JPS6138697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6138697Y2 JPS6138697Y2 JP4325280U JP4325280U JPS6138697Y2 JP S6138697 Y2 JPS6138697 Y2 JP S6138697Y2 JP 4325280 U JP4325280 U JP 4325280U JP 4325280 U JP4325280 U JP 4325280U JP S6138697 Y2 JPS6138697 Y2 JP S6138697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- chamber
- back chamber
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000008155 medical solution Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本件考案は動力噴霧機の安全弁に関する考案で
ある。
ある。
動力噴霧機はポンプより圧力をかけて、薬液や
用水を噴霧したり高所へ揚水したりするものであ
るが、必要以上の高圧が負荷された時の為に安全
弁装置が設けられている。
用水を噴霧したり高所へ揚水したりするものであ
るが、必要以上の高圧が負荷された時の為に安全
弁装置が設けられている。
従来の安全弁装置には、弁体の後部に背室が設
けられておらず、弁体を弁口に押し付ける為にポ
ンプの圧力に見合うだけの強力なスプリングを用
いていた。該スプリングが強い為にスプリング調
節ハンドルにて圧力の強さを調整する場合にも微
調整ができず、大まかな圧力の調整となり、安全
弁の重要な安全機能に不安があつたのである。
けられておらず、弁体を弁口に押し付ける為にポ
ンプの圧力に見合うだけの強力なスプリングを用
いていた。該スプリングが強い為にスプリング調
節ハンドルにて圧力の強さを調整する場合にも微
調整ができず、大まかな圧力の調整となり、安全
弁の重要な安全機能に不安があつたのである。
本件考案では弁体の後部に背室を構成し、該背
室に圧力水を通水したので、弁口からの圧力と背
室からの圧力の差圧分のみをスプリングで押し付
ければよく、スプリングが小さくなり、調整が容
易となるのである。
室に圧力水を通水したので、弁口からの圧力と背
室からの圧力の差圧分のみをスプリングで押し付
ければよく、スプリングが小さくなり、調整が容
易となるのである。
本件考案の目的は以上の通りであり、添付の図
面に示した実施例の構成に基づいて本件考案の構
成を説明すると、第1図は動力噴霧機の側面断面
図である。第2図は後面一部断面図である。
面に示した実施例の構成に基づいて本件考案の構
成を説明すると、第1図は動力噴霧機の側面断面
図である。第2図は後面一部断面図である。
台座17上にケース1を固定し、該ケース1の
後面を蓋体2で密封している。ケース2にてクラ
ンクシヤフト3を軸受支持し、該クランクシヤフ
ト3に3本のコンロツド4とピストンが往復動可
能に設けられている。
後面を蓋体2で密封している。ケース2にてクラ
ンクシヤフト3を軸受支持し、該クランクシヤフ
ト3に3本のコンロツド4とピストンが往復動可
能に設けられている。
ピストンは摺動体5、外筒6、先端部7よりな
り、該ピストンにシリンダー4とシール15が摺
動可能に被嵌されている。
り、該ピストンにシリンダー4とシール15が摺
動可能に被嵌されている。
ピストンの摺動体5はケース1から延設された
摺動筒16内に支持されている。ピストンの先端
に弁筐8が設けられ、吸込口9より薬液及び用水
が吸込まれる。吸込まれた薬液は圧力室20内に
入り吐出口12より吐出される。11は吐出口1
2のバルブハンドル、10は圧力計、13は圧力
タンクである。
摺動筒16内に支持されている。ピストンの先端
に弁筐8が設けられ、吸込口9より薬液及び用水
が吸込まれる。吸込まれた薬液は圧力室20内に
入り吐出口12より吐出される。11は吐出口1
2のバルブハンドル、10は圧力計、13は圧力
タンクである。
圧力室20の一端より安全弁Aが突設されてい
る。19は駆動プーリー、18はプーリーカバー
である。
る。19は駆動プーリー、18はプーリーカバー
である。
第3図は圧力弁Aの側面断面図である。
ボールバルブ21と押動体23により安全弁A
の弁体を構成している。
の弁体を構成している。
圧力室20内の圧力が過大になると、弁口31
よりボールバルブ21を突き上げて、余剰分が余
剰口22より薬液タンクへ逆流する。押動体23
の後部に背室30bが設けられ、該背室30bへ
圧力室20からバイパス通路30aが連通してい
る。30は安全弁室である。押動体23が4段階
の径に構成されており、最小部の上部突出端が下
部スプリング受24を押上げる。スプリング25
は上部にて上部スプリング受26にて支持され、
調節ハンドル27にて安全弁の圧力が調節され
る。28は調節ハンドル27の固定ネジである。
29はスプリング室である。
よりボールバルブ21を突き上げて、余剰分が余
剰口22より薬液タンクへ逆流する。押動体23
の後部に背室30bが設けられ、該背室30bへ
圧力室20からバイパス通路30aが連通してい
る。30は安全弁室である。押動体23が4段階
の径に構成されており、最小部の上部突出端が下
部スプリング受24を押上げる。スプリング25
は上部にて上部スプリング受26にて支持され、
調節ハンドル27にて安全弁の圧力が調節され
る。28は調節ハンドル27の固定ネジである。
29はスプリング室である。
ボールバルブ21は圧力室内の圧力により直径
Dの円の面積に対して圧力を受け、従来はこの圧
力に対してスプリング25が決められていた。
Dの円の面積に対して圧力を受け、従来はこの圧
力に対してスプリング25が決められていた。
本案においては、背室にも圧力がかかるので背
室の直径d1の円の面積から直径d2の円の面積を
差引いたドーナツ形の面積に対する圧力が逆方向
に作用し、直径Dの円の面積から該面積を差引い
た面積に対する圧力に対応したスプリング25で
よいことになるのである。
室の直径d1の円の面積から直径d2の円の面積を
差引いたドーナツ形の面積に対する圧力が逆方向
に作用し、直径Dの円の面積から該面積を差引い
た面積に対する圧力に対応したスプリング25で
よいことになるのである。
更に押動体内に薬液が入ると背室内で薬液が押
動体2や安全弁室30を腐食し、又背室壁面に結
晶や融解部を作つて、押動体がスムーズに摺動し
なくなるので、本案では背室内の押動体をd1,
d2,d3の3段にして、直径d1部分で壁面の結晶
を掻きとつても、それが直径d1とd2部分の間隙
内に入り、摺動をスムーズにすべく構成している
のである。
動体2や安全弁室30を腐食し、又背室壁面に結
晶や融解部を作つて、押動体がスムーズに摺動し
なくなるので、本案では背室内の押動体をd1,
d2,d3の3段にして、直径d1部分で壁面の結晶
を掻きとつても、それが直径d1とd2部分の間隙
内に入り、摺動をスムーズにすべく構成している
のである。
もしこの間隙がなければ、背室の上面と直径
d1の部分の間に結晶や剥離物が挾まつて押動体
23が動かなくなり、安全弁の役割が果たせなく
なるのである。
d1の部分の間に結晶や剥離物が挾まつて押動体
23が動かなくなり、安全弁の役割が果たせなく
なるのである。
以上のように本件考案は、動力噴霧機の安全弁
において、弁体の後部に背室を設け、該背室に至
るバイパス通路を圧力室より延設したので、スプ
リングに掛る圧力が小さくて済み、安全弁の圧力
調整が微細なところまで可能となるのである。
において、弁体の後部に背室を設け、該背室に至
るバイパス通路を圧力室より延設したので、スプ
リングに掛る圧力が小さくて済み、安全弁の圧力
調整が微細なところまで可能となるのである。
第1図は動力噴霧機の側面断面図、第2図は同
じく後面一部断面図、第3図は安全弁部分の断面
図である。 21……ボールバルブ、23……押動体、25
……スプリング、30b……背室、30a……バ
イパス通路。
じく後面一部断面図、第3図は安全弁部分の断面
図である。 21……ボールバルブ、23……押動体、25
……スプリング、30b……背室、30a……バ
イパス通路。
Claims (1)
- 動力噴霧機の安全弁において、弁体の後部に背
室を設け、該背室に至るバイパス通路を圧力室よ
り延設させたことを特徴とする動力噴霧機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325280U JPS6138697Y2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325280U JPS6138697Y2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146460U JPS56146460U (ja) | 1981-11-05 |
| JPS6138697Y2 true JPS6138697Y2 (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=29638577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4325280U Expired JPS6138697Y2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138697Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4681695B2 (ja) * | 2005-03-16 | 2011-05-11 | 尼寺空圧工業株式会社 | 減圧弁 |
| JP4563290B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2010-10-13 | 日本精器株式会社 | 減圧弁装置 |
-
1980
- 1980-04-01 JP JP4325280U patent/JPS6138697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146460U (ja) | 1981-11-05 |
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