JPS6138775A - ハンダ接続器具 - Google Patents

ハンダ接続器具

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JPS6138775A
JPS6138775A JP16001285A JP16001285A JPS6138775A JP S6138775 A JPS6138775 A JP S6138775A JP 16001285 A JP16001285 A JP 16001285A JP 16001285 A JP16001285 A JP 16001285A JP S6138775 A JPS6138775 A JP S6138775A
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JP
Japan
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solder
insert
article
inserts
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JP16001285A
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English (en)
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ロジヤー・ウオルター・グレイ
クリスチヤン・ジエラド・ル
ピーター・アラン・ボストツク
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REIKEMU PONTOWAAZU SA
Original Assignee
REIKEMU PONTOWAAZU SA
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Publication date
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  • Cable Accessories (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、ハンダ接続(例えば、電気導体間の電気接続
またはパイプと他の装置の間の機械的接続)を形成する
器具、特に、寸法的熱回復性であるそのような器具に関
する。
[従来技術] 熱回復性物品とは、熱処理に付された場合、その寸法的
形状が実質的に変化する物品である。
通常これらの物品は、加熱時に、変形される前の最初の
形に回復するが、本明細書中で用いる「熱回復性」なる
語句は、それ以前に変形されていなかったとしてし加熱
時に新らしい形状を採る物品も包含する。
最も一般的な形状では、熱回復性物品は、例えば米国特
許第2,027,962号、第3,086゜242号お
よび第3..597.372号に記載されているような
弾性または可塑性記憶性質を示すポリマー材料から作ら
れている熱収縮性スリーブから構成される。例えば米国
特許第2,027,962号に明確にされている様に、
その最初の寸法的に熱安定な形状は、例えば押出された
デユープを熱いうりZこ寸法的に熱不安定な形状に拡張
するような連続的な過程での一時的な形状であってよい
が、他の場合には、予め成形された寸法的に熱安定な物
品は、他の工程において寸法的に熱不安定な形状に変形
さA1ろ。
熱回復性物品を製造する場合、所望の寸法回復性を増強
する物品のい」゛れの製造工程においてもポリマー飼料
を架橋させてよい。熱回復性物品を製造する一方法は、
ポリマー+)Ij’lを所望の熱安定形状に成形した後
、ポリマー材料を架橋し、該物品を、ポリマーの種類に
応じて、結晶融点または非結晶物質に関してはポリマー
の軟化魚具」−の温度に加熱し、該物品を変形し、その
状態のまま冷却して物品の変形された状態を保持するこ
とから成る。使用する場合、変形された状態の物品は熱
的に不安定であるから、熱をかげるとその最初の熱安定
形状になろうとする。
他の物品では、例えば英国特許第1,440,524号
に記載されているように、外部円筒状部材である弾性部
材を内部円筒状部材である第二部材によって伸張した状
態で保持し、加熱してf$祠を軟化し弾性部材を回復さ
せる。
熱回復性物品は、接続の形成し易さおよび形成された接
続の質の点から、電気導体間のハンダ接続を形成するた
め広く用いられている。そのような用途のため、物品(
)■常、スリーブの形状である)は電気接続を形成する
ためのある弔のハンダおよび接続を形成するための一対
の溶融性イン4ノ゛−トを有する。これら物品は、例え
ば、米国特許明細古筆3.2/l 3,2 + 1.4
,282,396、および4,283,596号ならび
に英国特許第1゜47(1,049号に記載されており
、レイケノ、・コーポレインヨン(米国カリフォルニア
州メンロパーク在)から商標名ツルター・スリーブ(S
OI、DI7RSl、P、IEIIE)として販売す4
1テL 1ろ。
そのような器具は多くの用途において満足しうろらので
あるか、いくつかの場合に、形成さAまた接続の質は装
着台の技量にかなり依存し、特に、器具は加熱不足また
は加熱過剰またはこA1ら両方に感応する。これによっ
て、信頼できない接続が生じ、接続すべき導体を包囲す
る絶縁または器具のスリーブに対する損害が生じる。他
の適用分野において、例えば、機械的接続を形成した場
合、存する器具は、ハンダの乏しいまたは信頼できない
暴利侵入の点において不適切である。
[発明の構成] 本発明は、複数の物体間にハンダ接続を形成する器具で
あって、 物体間にハンダ接続を形成するための第1ハンダインサ
ート、および第2ハンダインサートを含み、孔を有する
中空の寸法的熱回復性物品を有してなり、 それぞれのインサートは器具が加熱される場合に物体」
二で流動し、 第2インサートは、器具が加熱されて接続を形成する場
合に第2インサートが遮蔽として働き、少なくとも1つ
の物体に沿って溶融ハンダインサートの流動度を制御す
るように、第1インサー□トに隣接して位置し、物品に
適用された臓に対(2て第1インサートより遅く応答す
る器具を提供する。
接続すべき物体の少なくとも1つは長いことか好ましく
、通常、器具は2つの長い物体、例えばワイヤまたはパ
イプを接続するため用いろ。
「ハンダ」なる語句は本明細書において従来の金属ハン
ダおよびハンダ接着剤の両方を包含する。
ハンダ接着剤において、ポットメルト接着剤(例えば、
ポリアミド接着剤)または熱硬化性接着剤(例えば、エ
ポキシ接着剤)は金属粉子(例えば、銀フレーク)で充
填されている。しかし、はとんどの用途において、ハン
ダインサートは従来の金属ハンダから形成されている。
ハンダインサートの熱に対する応答は、そイ1ぞれのハ
ンダインサートが溶融4−る速度を意味する。
本発明の好ましい態様において、器具に適用された熱に
対するハンダインサートの応答は、それぞれのインサー
トを形成する材料によって決まる。
例えば、インサートおよび遮蔽の両方は同相成のハンダ
から形成して、k<、第1インサートには、第2インサ
ートまたは「遮蔽1の赤外線吸収に比較してその赤外線
吸収を増加するように顔料を供給してよい。あろいは第
1および第2ハンダインサートけ、第1イン廿−トが第
2インサートまたは遮蔽より低い温度で溶融する3);
うに異なったハンダ合金から形成してよい。この場合、
第1インサート融点と第2インサート融点の温度差は、
少なくとも10、更に好ましくは少なくとも20、特に
少なくどち40°Cてあり、多くとも120、更に好ま
1.<は多くとち90、特に多くとも70℃であること
が好ましい。2つのインサートは、異なった融点を有す
る共晶組成物から形成してよく、例えば、第1インザー
lid:5n63%/I)b37%共晶から、第2イン
→1−−1−は5n96%/Ag4%共品から形成して
よく、あるいは第1イン→J−−1−は共晶組成物(例
えば、5n63%/Pb37%組成物)から形成し、一
方策2インサートは非共晶組成物(例えば、S n 5
0%/1)b50%)から形成1、でよい。後背の場合
、第2インサートはハンダインサートの融点で溶融し始
めるが、完全に溶融A〜ろまで温度−1−昇ととらに「
ペースト状」相を通過し、「ペースト状」相にある間に
おいて、溶融ハンダインサートに対する遮蔽として働く
。しかし、第2インサートは、充分な熱が器具に適用さ
れたことの迅速な指示を与えるように共晶組成物から形
成されていることが好ましい。他の形態の器具において
、2つのハンダインサートは同じ材料から形成されても
よいが、第2インサートは、物品の適切な設計によって
(例えば、熱空気によって加熱される器具の場合にはか
なり大きい壁厚を有ずろ物品の一部分に第2インサート
を配置することによって、あるいは赤外線照射によって
加熱される器具の場合には熱遮蔽(例えば金属箔層)を
第2インサート上に配置することにj−って)第1イン
サートと同しように急速に加熱されるのを防止されてよ
く、あるいは器具は熱い物品が回復時に第2インサート
の前に第1ハンダイン→J−−1−に接触するように設
計かつ配置されてよい。
接続を形成するため器具を加熱する場合、第2インサー
トまたは遮蔽は、第1インサートが溶融した後まで実質
的に無変形のままである。「実質的に無変形1とは、第
1ハンダインサートが溶融している装着時の少なくとも
一部分の時間において第2ハンダインサートが溶融ハン
ダによって変形しておらず、物体に沿った少なくとも1
つの方向に溶融第1ハンダインサートの流動を防止また
は抑制することを意味する。しかし、第2ハンダインサ
ートは、溶融する前に、多くの場合に望ましいことであ
るか物体のまわりでの物品の回復によって変形してよい
。装着時、物品は、第1および第2イン−+1゛)の外
形が物品外表面の盛り」−がり部分として見えろように
、第2インサートが溶融する前に、多くの場合第1ハン
ダインサートが溶融ずろ萌に、通常、物体のまわりで回
復してよい。
盛り1−かり部分はイン→ノ゛−トが溶融するとすぐに
つぶれる。物品の対応部分のつぶれによって決めて、第
2インサーI・か溶融または軟化すると、加熱工程は終
了してよく、冷却するとハンダ接合は完成4゛ろ3゜ 第2インサー)・は第1インサートと孔の間、またはI
−)以I2の孔(例えば、開口末端)が存在する場合に
第1インサートと少なくとも1つの孔の間の物品内に位
置することが好ましい。1つ以−にの孔が存在し第2イ
ンサートが第1インサートの両側に位置しない場合、第
2インサートは、第1インサートの溶融ハンダが第2イ
ンサートの無い時に流動する方向に孔と第1インサート
の間に位置することが好ましい。物品内の孔は通常、物
品内に接続すべき物体の1つの挿入を可能にするように
存在する。しかし、いくつかの器具において、例えば英
国特許出願第8409701号に記載されている器具に
おいて、孔は、ハンダ加熱時に形成された熱ガスの逃げ
を可能にするガス抜き孔として働く。本発明のいくつか
の器具において、第2インサートは第1インサートの側
辺−I−で、好ましくは第1インサートと物品のそれぞ
れの孔の間で供給される。第1インザー)・が器具の孔
と第2インサートの間に存在する場合にさえ、第2イン
サートは、孔方向への溶融第1ハンダインサートの流動
を防止する。これは、2つのハンダインサートの間に親
和性があり、溶融時に第1ハンダインサートが第2ハン
ダインサートに引き寄せられるからと考えられろ。
第2インサートの存在は、溶融第1ハンダインサートが
少なくとし1つの方向における物体に沿って流動する程
度を制御する。第1ハンダインサート流動のこの制御に
は、用途に応じて多くの利点がある。例えば、これによ
り、器具が過剰に加熱された場合に孔からの吹き出しま
たは流出が防止され、例えば絶縁ワイヤの場合において
、物体を包囲する絶縁に対する熱ハンダによる損害が防
1にされ、ハンダ接続ととムに発生し得る器具の内と外
の間の導電経路が防止される。ハンダ接続が形成される
器具内のその位置に留と上るように溶融ハンダが拘束さ
れるので、溶融ハンダの制限は、器具を形成するため用
いるハンダの全量の減少を可能にらする。コネクタにお
いて要するハンダ量の減少は、器具が過剰に加熱される
場合に、ハンダの孔からの流出の可能性をも低減する。
他の用途において、例えば、パイプ間の機械的接続の形
成において、一方向の溶融第1ハンダインサートの流動
の制限により、溶融ハンダは逆方向に流動し、従って物
体に適切に侵入することか可能になる。従って、例えば
、1本のパイプの末端を大きなパイプの末端に挿入し、
ハンダインサートが小さい方のパイプのまわりで大きな
パイプと第2インサートの間に位置するようにパイプ接
続のまわりに器具を配置する場合、第2ハンダインサー
トの供給は物品の回復ととらに、パイプ末端によって形
成した接続に溶融第1ハンダインサートを押l、やる。
加えて、いくつかの例において、第2ハンダインサート
の融点は、ハンダが物体を湿潤しそれらの間に良好なハ
ンダ接合を形成するのに必要な温度に達したこと、およ
び加熱過剰を防止するため器具を更に加熱するのを市め
ろことの迅速な指示を与えろ。
本器具は、従来提案されていたポリマー遮蔽インサート
の使用に関する問題を解決する。例えば。
ポリマーは通常、相対的に広い軟化温度範囲(例えば、
約50℃)を有するので、高融点ポリマー遮蔽の使用に
より、遮蔽の軟化か検出される前に、かなりの程度に器
具が過剰に加熱され、従って遮蔽および/または導体絶
縁の劣化が生じ、絶縁、遮蔽または回復性物品中の揮発
性柱からの回復器具内の圧力の発生が頻繁に伴う。代わ
りに、低い軟化温度範囲を有するポリマーを遮蔽として
用いる場合、それはあまりに低い温度で流動し始めるの
で、ハンダからある距離をおいて配置しなければならな
い。この場合、ポリマーは、溶融ハンダの流動にほとん
ど制御をりえない。
はとんどの形態の本発明の器具において、第2ハンダイ
ンサートは、遮蔽方向に溶融ハンダインサートの流動度
を限定することによって、溶融第1ハンダインサートの
流動度を制御する。しかし、いくつかの形態の器具にお
いて、第2インサートは第2インサートから離れろ方向
での溶融ハンダの流動度を制御づ−るため存在する。例
えば、英国特許出願第8409701号に記載されてい
るよういくつかの場合に、物品の一末端には、器具が過
剰に加熱された場合に物品の細末端方向に溶融ハンダを
押しやる低軟化点ポリマー封止リングが=16− 供給されてよい。この器具において、要すれば、第2イ
ンサートは、溶融封止リングが物品の逆末端から溶融ハ
ンダインサートを押し出すのを防止するため、ポリマー
封止リングと第1ハンダインサートの間に位置してよい
本発明の器具を装着する場合、第1ハンダインサートに
加えて第2ハンダインサートを溶融するのに充分な熱を
加えることが好ましい。従って、第2インサートは物体
間のハンダ接続の一部分を形成してよく、形成すること
が好ましい。
他の要旨によれば、本発明は、複数の物体間にハンダ接
続を形成する器具であって、 物体間にハンダ接続を形成するための第1および第2ハ
ンダインサートを含み、孔を有ずろ中空の寸法的熱回復
性物品を有してなり、 それぞれのインサートは器具が加熱される場合に物体−
ヒで流動し、 第2インサートは第1インサートより高い融点を有し、 器具が加熱される場合に、第1ハンダインサートからの
溶融ハンダが第2ハンダインサートに接触するようにイ
ンサートは相互に隣接17て位置する器具を提供する。
驚くべきことに、高いおよび低い融点のハンダインサー
トを本発明の器具の中で相互に隣接して配置し器具を加
熱する場合、高融点の第2インサートを溶融するために
は、両方のインサートが高融点のハンダのみを含んでな
る場合よりも少ない熱を必要とする。この理由は明確に
は分かっていないが、低融点の第1ハンダインサートは
、溶融する場合に、高融点の第2ハンダインサートに接
触し、第2インサートに更に充分に熱が移動するのを可
能にし、従って高融点のインサートを溶融するのに必要
である熱の適用量を減少させるからと考えられる。
これは多くの利点を有している。例えば、接続を相対的
に高い融点のハンダで形成する場合、ハンダを溶融する
ために要する熱は、ワイヤが接続されるワイヤ絶縁また
(ユ接続器具の熱回復性ポリマースリーブに損害をlブ
、えろ。しかし、本発明の高融点ハンダに加えて低融点
ハンダを用いる場合、高融点バンダーにでの溶融低融点
ハンダの流動は高融点ハンダの溶融を促進し、低融点ハ
ンダが器具に含められていない場合よりも低い(器具に
適用される)熱で第2ハンダを溶融することを可能にす
るので、器具が装着されたときにポリマースリーブおよ
びワイヤ絶縁に対する損害の可能性は減少する。
高融点ハンダのこの急速な溶融の利点は、高融点ハンダ
インサートの1つの目的が溶融低融点インサートの流動
度を制御する遮蔽として働くことである場合に特に有用
である。第2インサートを溶融するのに必要な熱、よっ
てハンダ接続の一部分を形成するのに必要な熱はあまり
に大きく、例えばワイヤ絶縁に対する損害を生じさせる
ので、接続を形成するのに必要な第1インサートのハン
ダ量は、第2ハンダインサートが存在しょうがしまいが
同じであると考えられろ。しかし、第1ハンダインサー
トが溶融した後に、その流動は固形の第2インサートに
よって制御され、溶融第1ハンダインサートは、第2ハ
ンダインサートに接触し、相対的に少ない加熱続行で第
2インサートは溶融し、従って第2インサートはハンダ
接続の一部分をも形成する。従って、第2ハンダインサ
ートは低融点ハンダで部分的に置き換えてよい。
低融点ハンダから高融点ハンダへの熱移動メカニズムの
別の利点は、高融点ハンダのみを用いる場合よりも器具
を装着するのに要する時間が少ないことである。溶融に
よって、第1インサートの低融点第1ハンダは、接続す
べき導体を予めすずメッキし、導体表面の湿潤性を改良
する。従って、第2インザー)・の高融点ハンダが溶融
ずろ場合、更に信頼できる接続が形成する。
本発明のいずれかの要旨の器具は、溶融ハンダが接続す
べき物体上で流動するならば、即ち、物体上でのハンダ
の流動が例えば、少なくとも接続すべき物体とハンダイ
ンサートの主要部分の間で器具において半径方向に配置
された物によって実質的に邪魔または妨害さイ1ないな
らば、多くの形状のい「れかを有してよい。この流動の
邪魔または妨害は第2ハンダインサートの遮蔽効果を減
少または破壊する。更に、ハンダインサートと物体の間
に配置された物は、特にハンダインサートの一方または
両方に接触する場合、第2ハンダインサートへの第1ハ
ンダインサートの熱移動に悪影響する。装着前の器具に
予め装着されたワイヤまたはピンなどの小さい物の存在
は、当然に本発明の範囲内である。そのような器具の例
は、接地リード線がスリーブ内に位置し少なくとも1つ
のハンダインサートに接触する成端器具、またはワイヤ
をプリント回路板に接続する器具を包含し、器具スリー
ブ内に位置し、ハンダインサートの一方または両方に接
触する金属ピンを有してなる。それぞれの場合において
、ワイヤまたはピンは、器具によって接続すべき物体の
1つを含んでなり、このワイヤまたはピンの存在は、物
体上でのハンダの流動を実質的に邪魔または妨害しない
例えば、器具は、それぞれの末端が接続されるべき物体
の1つを収容するようになっている簡単な開口末端付き
スリーブの形態であってよい。スリーブの寸法は実質的
に一定であってよく、あるいは−末端は相対的に大きな
物体を収容するように他末端よりも大きくて、J:い。
例えば、これは、1本のパイプがその中に他のパイプを
収容するように他のパイプより大きい2本のパイプを接
続する場合である。あるいは、熱回復性物品は、例えば
、全てが器具の開口末端に挿入される多くの電気導体の
間のスタブ接続を形成するための、ギャップの形態であ
ってよい。複合コネクタを供給する他の形態の器μにお
いて、物品は、金属接続要素(例えば、パイプコネクタ
の場合の類チューブ片または同軸ケーブルコネクタの場
合の編組片)であってよい。第1および第2ハンダイン
サートは、器具が加熱される場合に接続されるべき物体
」−でのそれぞれの溶融ハンダインサートの流動を接続
要素が邪魔しないように、接続要素の一方または両方の
末端に隣接して物品内に位置する。更に別の形態の器具
は、例えば、英国特許明細古筆2゜084.505A号
に記載されているように、−列の中空物品が、間隔をお
いて配置されたポリマー材料の一対の重ねウェブを一体
に結合し、次いで架橋することによって形成された複数
コネクタであってよい。
一!−記のように、第1および第2インサートは相互に
隣接し、好ましくは器具内で隣あって位置する。インサ
ートは、器具が加熱される前に多くとも1mmの間隔で
離れていることが好ましく、相互に接触していることが
更に好ましい。
第1ハンダインサートは多くの形状のいずれかを有して
よく、物品内に同心固状または偏心円状で位置してよい
。従って、第2ハンダインサートは、第1インサートの
形状に応じて多くの形状のいずれかを有してよい。しか
し、第2インサートは、溶融第1ハンダインサートが第
2インサートのまわりの経路に流れるのを防1卜するよ
うに、物体形状により可能であるならば、挿入すべき物
体のまわりに伸びることが好ましく、第2インサートは
物品内で実質的に同軸のリングの形状であることが好ま
しい。大部分の形態の器具において、2つのハンダイン
サートは物品内に同軸に位置するリングの形状であり、
物品回復前に実質的に同じ外および/または内直径を有
することが有益である。
これは、必要ではないが、充分な熱が適用された時を指
示するため、温度指示体(例えば、熱変色材料)を器具
に供給することが好ましい。この指示体はハンダインサ
ートの一方または両方(通常、第1イン→)−ト)にお
いて用いるフラックス内に含まれろことが好ましい。熱
変色指示体の例は英国特許第2,109.’418A号
に記載されている。
要すれば、いくつかの場合において、接続が形成される
時に器具内に1つの導体た(1′を挿入することを要す
るように、米国特許第4.060,887号または英国
特許明細書第1.599,520号に記載されているよ
うに物品内に1′つまたはそれ以」二の導体を予め装着
してよい。
必要であれば、器具の内面には、内表面の全体を覆って
よい、またはリング位置などの内表面の一部分に存在し
てよい接着剤またはシーラントなどの封+l−+A利を
供給してよい。封11−材利け、例えば、ポリビニリデ
ンフルオライドなどのフッ素化ポリマー、ポリエチレン
などのオレフィンホモ−またはコポリマー、エチレン/
ビニルアセテートコポリマー、ポリアミド、またはそれ
らのブレンドを包含する。
本発明の器具によって複数の物体間に)\ンダ接続を形
成するため、物体を器具内の適切な位置に導入し、第1
ハンダインサートを溶融し物体のまわりセ物品を回復さ
せるため器具を加熱し、第2ハンダインサートが少なく
とも軟化(好ましくは溶融)するように加熱を続けろ。
本発明の熱回復性物品に適した材ネ1は、アルケンホモ
−またはコポリマー(例えば、ポリビニリデンフルオラ
イド)を包含する。
添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
明確にするため、ハンダインサートは離れているように
図面において示したが、インサートは使用時に相互に接
触していることが好ましい。
第1図は一対の絶縁電気導体!の間のハンダラップ接続
を形成するための、それぞれの末端に非架11低密度ポ
リエヂレンのリング5を持つ中空の熱収縮性ポリビニリ
デンフルオライF(PVF2)チューブ3を有してなる
器具を示す。中央(・1近で、チ:1−ブには、183
℃で溶融子ろ5n63%/Ph37%共品から形成され
た第1ハンダインサート7、お、及び該インサートのそ
れぞれの側に第2ハンダインサートが供給されている。
遮蔽は、223℃で溶融4−る5n96%/Ag4%共
品から形成されている。
一対の絶縁電気導体lの間にラップ接続を形成するため
、それぞれの導体の末端11は絶縁剥離され、導体はチ
ューブの向かい合う末端I3から挿入され、中央で重な
る。次いで器具は、例えば、赤外線ランプによって加熱
され回復し、ハンダ接続が形成する。加熱工程の間、ポ
リエチレンリング5は軟化し、チューブ3は重なった導
体のまわりで回復するので、開口末端13は封止され、
ハンダリンク7.9は導体の剥離末端11に押し例はら
れろ。次いで、加熱工程の間、第1ハングインサート7
は溶融し、導体に沿って流動する。この流動は導体に接
触する非変形第2/\ンダインサート9によって限定さ
れる。更に加熱すると、溶融第1ハンダインサートから
第2ハンダイン→J゛−トへの熱移動とともに、ハンダ
インサート9は軟化し、回復ずろとともに装着器具が実
質的に滑らかな外形を有A−るようにチューブ3によっ
て圧縮される。第2ハンダインサートは第1ハンダイン
サートより高い融点を有する共晶から形成されているの
で、器具を装着するため充分な熱が供給されたときの信
頼できる指示を与える。器具および導体を冷却4−ろと
、ハンダ接続は完成する。
第2図は、ギャップの形態を有し、ハンダスタブ接続を
形成するため用いる器具を示す。器具は一末端で閉口し
ている中空熱収縮性I)vF、チューブ21を有してな
る。その開口末端23 (=1近で、チューブは第1ハ
ンダインサー)・25、および第1インサートと開口末
端の間に第2ハンダインサート27を含む。チューブに
は、その開口末端で、接続すべき導体の絶縁にチューブ
十A料を封止するためポリエチレンまたは他のホットメ
ルト接着剤のライニングが供給されている。
使用時、導体の剥離末端は末端23からチューブに挿入
され、器具は加熱され、チコーーブは回復し、少なくと
もハンダインサート25は溶融する。
チューブが回復すると、開口末端23方向への溶融イン
サートの流動は非変形第2ハンダインサート27によっ
て抑制される。加熱を続けると、第2インサートは溶融
かつ流動し、チューブ21は更に回復し、実質的に滑ら
かな外形が装着器具に得られる。
第3図に示す器具は、補助的導体34(特に、熱感応性
フオームスキン絶縁で被覆されたもの)に同軸ケーブル
33の編組付外導体31を接続ずろため用いる。器具は
、その末端付近にポリエチレンリング36ならびに中央
付近に第1ハンダインサート37および第2ハンダイン
サート38を含む熱収縮性PVF、チコーブ35を有し
てなる。
使用時に、器具は、外導体31を露出するように外絶縁
が除去された同軸ケーブル33の一部分上に位置する。
補助的導体34は、第1インサートよりも第2インサー
トに近いチューブの末端39から挿入されている。器具
を加熱する場合、第2インサート38は、熱補助的導体
34に沿って熱感応性フオーム絶縁方向への溶融ハンダ
インサート37の流動を抑制し、(信号保全性に影響し
および/または有毒ガスを発生ずる)絶縁に対する損害
の可能性は減少する。
第4図は、一対の電気導体41間にスタブ接続を形成す
るための、英国特許出願第8409701号に開示され
特許請求されているものと同様の器具を示す。器具は、
はぼその中央に位置するフラックス処理第1ハンダイン
サート43および第2ハンダインサート44を含む熱収
縮性ポリエチレンチューブ42を有してなる。チューブ
42は、エチレンビニルアセテートコポリマーなどの封
止材料のライニング46が供給されている第1末端部分
45を有する。チューブ42は、他の封止材料(好まし
くはポリエチレンまたはPVF2またはPVF2とフッ
化炭素エラストマーのブレンド)のプラク48で閉塞さ
イ1ている第2末端部分47をら有する3、プラク48
は中央孔49を有する。
一対の導体41間に接続を形成するたぬ、以下のことか
生しろ、1;うにHg貝を加熱する・ライニング46は
軟化し、第1末端部分45け封11.される、];うに
回復する。
ハンダインサート43は溶融し、チューブ中央部分の回
復によって導体41の露出末端に押しイ」けられろ。ハ
ンダインサートは、第1末端部分によりかかる回復力に
よって第2末端部分47方向にも押し付けられる。第2
末端部分方向への溶融インサートの流動は、非変形ハン
ダインサート44によって制限される: ハンダインサート中のフラックスは、中央部分が回復す
るとどらにハンダによって移動され、フラックスのガス
状分解生成物は孔49を通して器具から排出される:お
よび 加熱を続+−Jると、ハンダ遮蔽は軟化し、変形される
。プラグ48は軟化し、第2末端部分47の回復力で変
形され、チューブの第2末端部分を対重ずろ。
第5〜7図(jパイプを一体に接続するための器具を示
電。第5図の器具は、ポリアミドホットメルト接着剤の
ライニングが供給ざA1ている熱収縮性P V F 、
スリーブ51を有してなる。スリーブ51は、スリーブ
末端か一対のスカート53の形態でヂ、−ブ52の末端
を越えて伸びろように、スリーブより短い剛直な銅チコ
ーブ52の−I―に配置されている。第1ハンダインサ
ート54は、第2ハンダインサート55とともにそれぞ
れのスカート内に位置し、それぞれの第2インサート5
5とデユープ52のそれぞれの末端の間にある。使用時
、接続ずべきパイプはチューブ52のそれぞれの末端か
ら単に押し込まれ、器具は加熱されスカート53はパイ
プ」−で回復する。器具の加熱によって、ハンダインサ
ート54は溶融かつ流動し、ハンダインサート55は溶
融ハンダインサートをパイプ間で制御する。チューブ5
2の直径がその末端領域間で異なる場合、器具は、異な
った直径のパイプの間の遷移を与えるように用いられる
第6図に示す別の形態の器具は、第1ハンダインサート
62おにび第2ハンダインサート63を含み、ホットメ
ルト接着剤でライニングされているPVF2の部分的収
縮チコーブ片がそれぞれの末端で与えられている剛直な
銅チューブ61を有してなる。この器具は、チューブ6
1より少し大きい直径のパイプを接続するため用いられ
、その末端で少し人きい直径にスエーノ加工されている
接続すべきパイプは、その末端がハンダインサート62
.63に衝接するまでチューブ61の末端に押し込まれ
、上記のようにスカートはパイプ末端のまわりで回復す
る。
いくつかの例において、第6図に示すように、2つの物
体(例えば、パイプ)が金属チューブなどの接続要素に
よって−・体にされる場合、例えば英国特許公告第2,
149,468号に記載されているように、一方の物体
は本発明の器具を用いてハンダ接続に」;って該要素に
接続し、他の物体は熱硬化性接着剤によって核要素に接
続することが好ましい。1つの場合は、テーパー接続要
素を用いる、かなり兄なった直径のパイプを接続4゛ろ
ことであり、1つの例は、冷却用途にお(]ろドライヤ
ーアッセンブリに接続する大直径のパイプに小直径のキ
ャピラリーチューブを接続することである。
小さい外直径のパイプを接続する場合、例えば、パイプ
の1本か2 、0 mmまたはそれ以下の外直径を有す
る場合、ハンダインサートを含む刑法的回復性物品を用
いることが有益である。これの1つの理由は、加熱時に
熱硬化性接着剤は′あまりに粘ちょうなので接続を形成
するように小さいパイプの間に流動しないが、一方ハン
ダは流動し、信頼できる接続を形成できることである。
従って、テーパー接続要素の大きい末端には、熱硬化性
接着剤結合インサートを含む回復性スカートを供給し、
チューブの小さい末端には、ハンダインサートを含む回
復性スカートを供給することが好ましい。
第7図は、そのような器具示す。器具は、すそ広がりで
ない小末端領域72およびすそ広がりの大末端領域73
を有するテーパー銅ヂコーブ71を有してなる。このす
そ広がり末端領域は円鉗台形状てある。そイ1ぞれの末
端領域には寸法的回復性ヌカ−1・74および75が供
給されている。小末端領域72に位置するスカート74
は、ポリアミドホットメルト ず)を有し、剛直なデユープ71−1−で部分的に回復
した寸法的熱回復性架橋ポリピニリデンフルオライドヂ
コーブ76を有してなる。回復性チューブ76は、Sn
G3%/Pb37%」(品から形成された第1ハンダイ
ンサート77おJ−びSn96%/Ag4%」1品から
形成された第2ハンダ遮蔽インサート7Bを含む。デユ
ープ76は、剛直なデユープ71から離れて、回復性デ
ユープ76の末端と遮蔽インサート78の間に位置する
付加的なポリマ一対重リングを含んでもよい。大末端領
域73に位置するスカート75は、ポリアミドポットメ
ルト接着剤の内ライニング(図示什ず)を有し、剛直な
デユープ71−1−で部分的に回復している寸法的熱回
復性架橋ポリビニリデンフルオライドチューブ79を有
してなる。回復性デユープ79は約80℃で溶融し、約
105℃の初期硬化点を有するエポキシ接着剤結合イン
サー1− 7 1 0、および約177℃で溶融するナ
イロン12遮蔽インサー1、 7 1 1を含む。結合
インサート710は遮蔽インサート711の一体部品を
形成ずろ。両方の回復性チューブ76および79には、
熱変色性指示体が供給されている(通常、ヂ,−ブの外
表面上のストライプとして適用されている)。
使用時、接続すべきパイプはスカート77Iおよび75
の中に挿入される。次いで、熱が(通常、ホットエアー
ガンによって)器具に適用される。
両方のスカートは同時に加熱されてよく、あるいは別々
に加熱されてよい。後者の場合、接着剤インサート71
0を含むスカート75はスカート74の前に加熱するこ
とが好ましい。加熱によって、チューブ76および79
は回復し、ハンダインサート77および接着剤インサー
ト710は溶融して剛直なデユープ71とそれぞれのパ
イプの間で流動する。この工程において、遮蔽インサー
ト78および7+1は固形のままであり、溶融ハンダお
よび接着剤をそれぞれの接続の方向に押し付け、剛直な
デユープとパイプの間に永久的な結合を形成し、従って
2木のパイプを接続する。加熱を続CJろと、遮蔽イン
−!J−− 1− 7 8および711は溶融かつ流動
する。ヂ,−ブ76および79は溶融遮蔽インサート上
で四に回復し、従って装着者は、充分な熱が器具に適用
されたことを知る。
第8図は、ギヤビラリーチコープ81と外径3mmの小
径チューブ82のような異なった直径を有するチューブ
(例えば、銅ヂコーブ)を接続するため用いる他の2J
貝を示io器具はPVF,またはナイロン11もしくは
12の中空熱収縮性スリーブ83を有してなり、スリー
ブ(]第1部分84および第2部分85を有し、ポリア
ミドホットメルト接着剤でライニングされている。第1
部分は第2部分より小さい直径を有する。第1部分84
の開口末端付近で、スリーブ83はボリエヂレン遮蔽リ
ング86、お、にびリンク86に衝接するPvr’;’
,のライニングスリーブ87を含む。第1部分の領域は
スリーブ87でライニングされ、第1ハンダインサート
88お.1−び第2ハンダインサート89を含む。
器具は、デユープ82がスリーブの肩810に衝接する
ように、チューブ82の末端をスリーブの第2部分85
に挿入することによって装着される。キャピラリーデユ
ープ81はスリーブの第1部分84から肩810を越え
て、チューブ82の末端に挿入される。器具は加熱され
、スリーブ83は回復し、ホットメルト接着剤ライニン
グは溶融し、スリーブはチューブ81.82に封止され
る。遮蔽リング86およびライニングスリーブ87は、
ホットメルト接着剤がハンダインサートの占める領域へ
流動するのを防止する。適用された熱によって、ハンダ
インサート89おJ:びライニングスリーブ87は軟化
し、ハンダインサート88は溶融し流動する。ハンダイ
ンサート89によって、溶融ハンダが、小さい従って熱
いチューブ81に沿う接続から流出することは防止され
、代わりに溶融ハンダはチューブ間の空間に向かう。更
に加熱すると、ハンダインサート89は溶融し、スリー
ブ回復とともにスリーブによって変形され、ハンダ接続
の一部分を形成する。器具およびデユープを冷却した後
、接続は完成する。
第9図は、一対の電気導体90の間のスタブ接続を形成
するための別の器具を示す。器具はフラックス処理第1
ハンダインサート92および第2ハンダインサート93
を含む熱収縮性ポリビニリデンフルオライトヂコーブ9
1を有してなる。インサートはチューブ91内でほぼ中
央に位置し、第2インサート93は第1インサート92
と孔94の間にある。スリーブ91は、ナイ〔1ンなど
の材1!:Iからできた非中空プラク96によって閉塞
された第1末端部分95、および孔94を含む第2末端
部分97を有する。第2末端部分97には、相対的に高
い融点の対重飼料のライニング98が供給されている。
導体90の間に接続を形成するたぬ、器具は加熱され、
第1ハンダインサート92は溶融し、スリーブの中央部
分の回復によって溶融ハンダは導体90の露出末端イ1
1近で押しイ」けられる。第2ハンダインサート93は
、第1インサートからの溶融ハンダが孔94から流出す
るのを防止する。更に加熱することによって、第2)\
ンダインサートは溶融し、回復性スリーブによって変形
される。
ハンダインサート溶融時に発生するあらゆるガスは孔9
4を通して排出される。最後に、更に加熱することによ
って、ライニング98は軟化し、第2末端部分97の回
復力下で変形し、スリーブの第2末端部分を封11−す
る。
第10図は、回路板に電気導体を接続ずろための本発明
の器具の使用を示す。器具は、例えば、5n96%/A
g4%(融点223°C)を含んでなる第1ハンダイン
サート1011および第1インサートより高い融点を有
する(例えばSn5%/Ag15%/Pb93.5%(
融点296〜301°C))第2ハンダインサート10
2を含む熱収縮性ポリビニリデンフルオライドチューブ
+00を有してなる。インサートはチューブ100内で
ほぼ中央に位置し、第2インサート102は第1インサ
ート101と孔103の間にある。例えば、直角に屈曲
する銀被覆リン青銅を含んでなる金属ピンの一末端は、
孔+03から離れたチューブ内に位置し、ハンダインサ
ート101および102に接触する。チューブの末端部
分+05は回復し、ピン104を確実に把持する。
使用時、導体の剥離末端は孔103から器具内に挿入さ
れ、器具は加熱され、チューブ100は回復し、第1ハ
ンダインサートは溶融して導体とピンの間で流動する。
第2ハンダインサート102は、溶融ハンダインサート
が熱いピン+04に沿ってチューブの末端部分105方
向に流動するのを防止する。溶融第1ハンダインサート
が流動する状態で第2ハンダインサートを更に少し加熱
すると、第2ハンダインサート102は溶融しハンダ接
続の一部分を形成する。
[実施例] 以下に実施例を示して本発明を説明し、第1および第2
ハンダインサートを含む本発明の種々の器具を、1種類
のみのハンダインサートを含む同様の器具と比較する。
実施例I 以下の実験を行った: (a)第1および第2ハンダインサーI・92および9
3を、5n63%/Pb37%(融点183°C)58
mgを含んでなる1つのハンダインサー)・に代えろ以
外は第9図と同様の器具を用いて2木の0゜4mm直径
非中空銅導体を接続した。器具は赤外線加熱によ−)で
装着した。この実験を多数回繰り返したか、装着器具の
50%においてハンダかプラグ96から離れて孔94を
通して器具から流出した。
(b)第2インサート93とプラク96の間に位置し5
n63%/Pb37%39mgを含んでなる第1ハンダ
インサート92、および5n96%/Δg4%(融点2
23℃)を含んでなる第2高融点ハンタインサート93
を含む第9図に示す器具を用いて2本の0 、4 mm
直径非中空銅導体を接続した。器具は赤外線加熱によっ
て装着した。実験を多数回繰り返したが、装着器具のい
ずれにおいてら器具からのハンダの流出は見られなかっ
た。
(c)第9図に示す器具を用いて2本の0.4mm直径
非中空銅導体を接続jまた。第1および第2ハンダイン
サート92および93の位置が逆であり、高融点Sn9
6%/Ag4%第2ハンダイン→ノ゛−1・が低融点5
n63%/Pb37%第1ハンダインサー)・とプラグ
96の間にある以外は、上記実験1(h)の器具ど同様
の器具てあ−)た。器具は赤外線加熱に、に一て装着し
た。この実験を多数回繰り返したが、装着器すの25%
においてハンダがプラグ96から離れて孔94を通して
器具から流出した。
実験1(a)とI(II)の比較は、1種類のハンダイ
ン→J−−1,を用いろ場合に器具からのハンダの流出
が生し、ろか、高融点ハンダが低融点ハンダと(溶融ハ
ンダか流動する)器具内の孔の間に位置する状態で2種
類のハンダインサートを用いる場合に、この[流出1は
防11″−されることを示す。実験1(c)は、高融点
ハンダか低融点ハンダの流出を防11ニするための物理
的遮蔽として働くようにはハンダインサートが位置しな
い場合にさえ、2つのハンダインサートの間のfIIJ
和性に起因1−て、1種類のハンダイン→j゛−1,を
用いろ場合の半分のみの頻度で流出が発生ずることを示
す。
実施例2 以下の実験を行った: (a)第1および第2ハンダインサート43および44
を、5n63%/1)b37%58mgを含んでなる1
つのハンダインサートに代えろ以外は第4図と同様の器
具を用いて2木の0 、4 mm直径非中空銅導体を接
続1刃こ。器具は赤外線加熱によって装着した。ごの実
験を多数回繰り返したが、装着器具の45%においてハ
ンダの流出がプラク48の孔49から発生した。
(h)Sn63%/Pb37%39mgを含んでなる第
1ハンダインサート43、および第1インサートとプラ
グ48の間に位置し5n96%/Ag4%19mgを含
んでなる第2ハンダインサートを含む第4図に示す器具
を用いて2本の0.4mm直径非中空銅導体を接続した
。器具は赤外線加熱によって装着した。実験を多数回繰
り返したが、装着器具のいずれにおいても器具からのハ
ンダの流出は発生しなかった。
これら実験は、1種類のハンダインサートを用いた場合
に溶融ハンダメXE出が発生するが、高融点ハンダが低
融点ハンダと(溶融ハンダが流出または吹出する)孔の
間に位置する状態で2種類のハンダインサート−トを用
いろ場合に、この流出は防止されることを再度示す。
実施例3 以下の実験を行った。
(a)プリント回路板に接続するため、予め装着したピ
ンに18AWG絶縁ワイヤを接続した。第1および第2
ハンタイン→j゛−ト101および102を、Sn5%
/Ag+、5%/Pb93.5%(融点296〜301
℃月6mgを含んでなる1つのハンダインサートに代え
ろ以外は第+n図と同様の器具を用いた。赤外線加熱用
具を用いて器具を46秒間加熱した後、ポリビニリデン
フルオライドチューブ+00は黒くなり始めたが、ハン
ダは固形のままであった。更に50秒間加熱した後、ハ
ンダは溶融し始め、その時よでにポリビニリデンフルオ
ライドチューブは極度に損害を被っていた。
(h)プリント回路板に接続するため、予め装着したピ
ンに18AWG絶縁ワイヤを接続した。5n63%/P
b37%(融点183°C)8mgを含んでなる第1ハ
ンダインサート101、およびSn5%/Ag1.5%
/Pb93.5%16mgを含んでなる第2ハンダイン
ザー1−102を含む第1O図に示す器具を用いた。赤
外線加熱用具を用いて器具を加熱した。両方のハンダイ
ンサートは加熱40秒後に溶融し、ポリビニリデンフル
オライドチューブに損害は生じなかった。
(C)プリント回路板に接続するため、予め装着1゜た
ピンに18AWG絶縁ワイヤを接続した。Sn5%/A
g1.5%/Pb93.5%12mgを含んでなる第1
ハンダインザー1−101を含む第1n図に示す器具を
用いた。赤外線加熱用具を用いて器具を加熱した。両方
のハンダインサートは加熱24秒後に溶融し、ポリビニ
リデンフルオライドチューブに損害は生じなかった。
これら実験は、高融点ハンダを溶融するのに要する時間
は、低融点ハンダが高融点ハンダに隣接して位置する場
合には高融点ハンダのみを器具において用いろ場合より
も少ないことを示す。実験は、低および高融点ハンダの
全量が1つの高融点ハンダの量よりも多い場合にさえ、
加熱時間の減少が生じろことをも示す。
実施例4 以下の実験を行った。
(a)プリント回路板に接続するため、予め装着したピ
ンに26AWG絶縁ワイヤを接続した。第1および第2
ハンダインサート+01および102を、Sn5%/Δ
g1.5%/Pb93.5%16mgを含んでなる1つ
のハンダインサートに代えろ以外は第1O図と同様の器
具を用いた。赤外線加熱を用いて器具を装着したが、8
〜9秒の加熱が必要であった。ハンダのいくらかはピン
+04に沿って接続から流出した。
(b)プリント回路板に接続するため、予め装着したピ
ンに26ΔWG絶縁ワイヤを接続した。5n96%/A
g4%12mgを含んでなる第1ハンダインザー1−1
01 、およびSn5%/Ag1.5%/Pb93..
5%16mgを含んでなる第2ハンダインサー1−1 
[12を含む第1O図に示す器具を用いた。赤外線加熱
を用いて器具を装着したが、4秒の加熱が必要であった
。ハンダはピン+04に沿って接続から流出しなかった
これら実験は、高融点第2ハンダインサートの遮蔽効果
、および第2インサートにでの溶融低融点第1ハンダイ
ンサートの流動によって生じる第2インサートの短い溶
融時間の両方を示す。
実施例5 以下の実験を行った: (a)2つのハンダインサート37および38を、5n
63%/Pb37%61mgを含んでなるI−)のハン
ダインサートに代える以外は第3図と同様の器具を用い
て同軸ケーブルの外導体に接地リード線を接続した。器
具を装着し、冷却した後、スリーブを切り開き、接地リ
ード線34を引き戻すことによって剥離強度を試験した
。実験は多数回繰り返した。器具を装着するのに要する
平均加熱時間は14±3秒であり、平均剥離強度は15
±l1ニユートンであった。
(b)Sn63%/Ph37%39mgを含んでなる第
1ハンダインサート37および5n96%/Ag4%1
9mgを含んでなる第2ハンダインサートを含む第3図
に示す器具を用いて同軸ケーブルの外導体に接地リード
線を接続した。器具を装着し、冷却した後、スリーブを
切り開き、接地リード線34を引き戻すことによって剥
離強度を試験した。
実験は多数回繰り返1.ノこ!器具を装着するのに要す
る平均加熱時間は13±2秒であり、平均剥離強度は2
1±3.6ニユートンであった。
これら実験は、ハンダ所定量において、異なった融点の
2つのハンダインサートを用いた場合には1つのみのハ
ンダインサートを用いる場合よりも高い平均強度を有す
る更に確実な接続が形成することを示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電気導体を接続するための、その中に一対の
絶縁導体が挿入された一形態の器具の軸に沿った断面図
、 第2図は、スタブ接続を形成するため用いる末端キャッ
プの断面図、 第3図は、同軸ケーブルの外導体に電気導体を接続する
ための器具の使用を示す断面図、第4図は、スタブ接続
を形成するための別の器具の断面図、 第5〜8図は、パイプを一体に接続するたぬの器具の断
面図、 第9図は、スタブ接続を形成するための別の器具の断面
図、 第10図は、電気導体とプリント回路板の間に接続を形
成するための器具の断面図である。 1.3 +、34,4.1.90・・・導体、3.2+
、35゜42.52,61,7.1..76.79.8
 +、82.91゜100−、デユープ、5,36.8
6−’J ング、7゜9.25,27,37,38,4
3,44,54,55゜62.63,77.78,88
,89,710,711゜92.93,101,102
・・インサート、+ 1.13.23.39・・・末端
、33・・・ケーブル、45,47.95,97,10
5  末端部分、48.96  プラグ、49,94,
103・・・孔、51,83.87・・・スリーブ、5
3,74.75  スカート、72.73・・・末端領
域、84.85・・・部分、810・・・肩、98・・
ライニング、+04 ・ピン。 特許出願人 レイケlトボントワーズ・ソシエテ・アノ
ニム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の物体間にハンダ接続を形成する器具であって
    、 物体間にハンダ接続を形成するための第1ハンダインサ
    ート、および第2ハンダインサートを含み、孔を有する
    中空の寸法的熱回復性物品を有してなり、 それぞれのインサートは器具が加熱される場合に物体上
    で流動し、 第2インサートは、器具が加熱されて接続を形成する場
    合に第2インサートが遮蔽として働き、少なくとも1つ
    の物体に沿って溶融ハンダインサートの流動度を制御す
    るように、第1インサートに隣接して位置し、物品に適
    用された熱に対して第1インサートより遅く応答する器
    具。 2、第2ハンダインサートは第1ハンダインサートより
    高い融点を有する第1項記載の器具。 3、第2ハンダインサートは第1ハンダインサートより
    低い赤外線吸収を有する第1項記載の器具。 4、複数の物体間にハンダ接続を形成する器具であって
    、 物体間にハンダ接続を形成するための第1および第2ハ
    ンダインサートを含み、孔を有する中空の寸法的熱回復
    性物品を有してなり、 それぞれのインサートは器具が加熱される場合に物体上
    で流動し、 第2インサートは第1インサートより高い融点を有し、 器具が加熱される場合に、第1ハンダインサートからの
    溶融ハンダが第2ハンダインサートに接触するようにイ
    ンサートは相互に隣接して位置する器具。 5、第2ハンダインサートの融点は第1ハンダインサー
    トの融点より少なくとも20℃、好ましくは少なくとも
    40℃高い第1〜4項のいずれかに記載の器具。 6、物品は第1ハンダインサートのそれぞれの側に第2
    ハンダインサートを含む第1〜5項のいずれかに記載の
    器具。 7、第1および第2ハンダインサートは物品内に同軸的
    に配列されたリングの形態である第1〜6項のいずれか
    に記載の器具。 8、第1および第2ハンダインサートは、物品が加熱さ
    れる前に相互に接触している第1〜7項のいずれかに記
    載の器具。 9、金属接続要素を含み、第1および第2ハンダインサ
    ートは接続要素の少なくとも1つの末端に隣接して位置
    し、少なくとも第1ハンダインサートは接続要素と、器
    具内に挿入された物体との間に接続を形成する第1〜8
    項のいずれかに記載の器具。 10、第1および第2ハンダインサートは接続要素の一
    末端に隣接して位置し、少なくとも第1ハンダインサー
    トは接続要素と物体の間に接続を形成し、および熱硬化
    性要素が接続要素の他末端に隣接して位置し接続要素と
    他の物体の間に接続を形成する第9項記載の器具。 11、その中に2つの孔を有し、1つの孔は他の孔より
    大きく、第2ハンダインサートは第1ハンダインサート
    と大きい方の孔の間に位置する第1〜10項のいずれか
    に記載の器具。 12、物品は、それぞれがある量のハンダを含む複数の
    スリーブの形態である、複数のハンダ接続を形成するた
    めの第1〜11項のいずれかに記載の器具。 13、電気導体または他の長い物体上で回復した第1〜
    12項のいずれかに記載の器具。 14、第1〜3項および第5〜13項のいずれかに記載
    の器具内に物体を導入し、器具を加熱して第1ハンダイ
    ンサートを溶融し物品を回復させ、溶融ハンダインサー
    トを流動させ、その流動度は第2ハンダインサートによ
    って制御され、器具の加熱を更に続け、第2ハンダイン
    サートを少なくとも軟化する、好ましくは溶融すること
    を含んでなる複数の物体間にハンダ接続を形成する方法
    。 15、1つの物体の末端を第2物体の末端内に挿入し、
    第1ハンダインサートが第2ハンダインサートと第2物
    体の間で第2物体の末端領域に軸方向に位置するように
    第1〜3項および第5〜13項のいずれかに記載の器具
    を物体のまわりに配置し、器具を加熱して第1ハンダイ
    ンサートを溶融し物品を回復させ、溶融ハンダインサー
    トを流動させ、第2ハンダインサートによって物体末端
    間での溶融ハンダインサートの流動を制御し、器具の加
    熱を更に続け、ハンダ遮蔽を少なくとも軟化する、好ま
    しくは溶融することを含んでなる複数の中空チューブ状
    物体を接続する方法。 16、第4〜13項のいずれかに記載の器具内に物体を
    導入し、器具を加熱して第1ハンダインサートを溶融し
    、第1ハンダインサートを流動させ第2ハンダインサー
    トに接触させ、更に加熱し、第2ハンダインサートを溶
    融し、溶融ハンダインサートを物体上で流動させ、物体
    間にハンダ接続を形成することを含んでなる複数の物体
    を接続する方法。
JP16001285A 1984-07-18 1985-07-18 ハンダ接続器具 Pending JPS6138775A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017124563A (ja) * 2016-01-14 2017-07-20 住友電気工業株式会社 熱回復部品、電線束、及び絶縁電線被覆方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56916A (en) * 1979-06-15 1981-01-08 Hokkaido Togyo Kk Method and apparatus for generating hot blast for incineration of chaff

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