JPS6139045Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139045Y2 JPS6139045Y2 JP1555680U JP1555680U JPS6139045Y2 JP S6139045 Y2 JPS6139045 Y2 JP S6139045Y2 JP 1555680 U JP1555680 U JP 1555680U JP 1555680 U JP1555680 U JP 1555680U JP S6139045 Y2 JPS6139045 Y2 JP S6139045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- ring
- fitting
- partition
- airtight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 21
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2重ケーシングターボ機械の内・外ケ
ーシング間の空間におかれる仕切りの気密構造に
関するものである。
ーシング間の空間におかれる仕切りの気密構造に
関するものである。
たとえばガスタービン機関はタービン入口温度
を800℃〜1200℃以上の高温にし、その温度に最
適な圧縮機の吐出圧力を決めることによつて効率
を確保する。作動流体の圧力及び温度も5気圧〜
25気圧以上の圧力に対し800℃〜1200℃以上の温
度を有している。このような作動流体を取扱うガ
スタービン機関の構造も耐圧、耐熱設計を行う上
で、特に熱変形があつても気密の保持が充分であ
ることが性能確保上極めて重要である。
を800℃〜1200℃以上の高温にし、その温度に最
適な圧縮機の吐出圧力を決めることによつて効率
を確保する。作動流体の圧力及び温度も5気圧〜
25気圧以上の圧力に対し800℃〜1200℃以上の温
度を有している。このような作動流体を取扱うガ
スタービン機関の構造も耐圧、耐熱設計を行う上
で、特に熱変形があつても気密の保持が充分であ
ることが性能確保上極めて重要である。
有毒ガスを扱うようなターボ機械ではその密封
のため2重ケーシングとすることが多い。そして
それの内・外ケーシング間の空間はそこに置かれ
る静翼角調整装置とか軸受関係装置とかの設置場
所間に気密仕切りを置くことがある。本考案はこ
のようなターボ機械での2重ケーシングで少なく
とも外側ケーシングは水平二つ割の場合の上記の
ような内・外ケーシング間の空間における仕切り
のはめ合い部分の気密の、特に熱変形の影響をさ
けるためのものであり、併せてその部分の工作費
の低減を計つたものである。このような仕切り個
所を第1図でターボ機械の軸心を含む断面に矢印
Aで示す。これでみられるように例えば内側ケー
シングの外周にみぞを設け、このみぞに仕切り板
をはめ合せて従来はこのはめ合せの精度を高くす
ることにより気密を保つようにしていた。しかし
このような高精度はめ合せにはその機械加工、仕
上、組立て等に多くの工数を要する。本考案はこ
のような個所、つまり内・外ケーシング間の空間
を軸に直角に仕切る気密仕切りのケーシングの半
径方向のはめ合せ部分で、そのはめ合せ側面にケ
ーシングの水平二つ割りに合せて直径方向で二分
割した円形のOリングを入れるようにした。第2
図はこのようなOリング6を取付けた場合の機械
の軸心を含む断面で、1は外側ケーシング、2は
仕切り、4は内側ケーシング。第3図aは第2図
のYY断面で2aは仕切り(この場合外側ケーシ
ング付)上側、2bは同仕切り下側、6aはOリ
ング上側、6bは同下側である。すなわち仕切り
板2は内側ケーシング4の外周に設けられたみぞ
5にはまりこみ、Oリング6はそのはまりこみの
側面に設けられた環状みぞに納められている。O
リング6はケーシングが二つ割の合せ目となる個
所で上側6aと下側6bとに2分割され、その2
分割の合せ目は第3図bにOリング6の縦断面で
示すようにつなぎ管12でつながれている。つま
りつなぎ管12はOリング中空部にはめこまれ、
二つのOリング部分6a,6bのつき合せ部分の
密着をはかりかつこの部分の気密を確保する。こ
のように本考案はOリングを2分割して、そのつ
き合せ個所にはつなぎ管を装着することにより、
従来は使用不可能であつた二つ割ケーシングの気
密個所にもこれを使用することが出来るように
し、これによつて関係部材の熱変形のため気密個
所の気密が損なわることがないようにし、併せて
その個所の工作を容易にしたものである。
のため2重ケーシングとすることが多い。そして
それの内・外ケーシング間の空間はそこに置かれ
る静翼角調整装置とか軸受関係装置とかの設置場
所間に気密仕切りを置くことがある。本考案はこ
のようなターボ機械での2重ケーシングで少なく
とも外側ケーシングは水平二つ割の場合の上記の
ような内・外ケーシング間の空間における仕切り
のはめ合い部分の気密の、特に熱変形の影響をさ
けるためのものであり、併せてその部分の工作費
の低減を計つたものである。このような仕切り個
所を第1図でターボ機械の軸心を含む断面に矢印
Aで示す。これでみられるように例えば内側ケー
シングの外周にみぞを設け、このみぞに仕切り板
をはめ合せて従来はこのはめ合せの精度を高くす
ることにより気密を保つようにしていた。しかし
このような高精度はめ合せにはその機械加工、仕
上、組立て等に多くの工数を要する。本考案はこ
のような個所、つまり内・外ケーシング間の空間
を軸に直角に仕切る気密仕切りのケーシングの半
径方向のはめ合せ部分で、そのはめ合せ側面にケ
ーシングの水平二つ割りに合せて直径方向で二分
割した円形のOリングを入れるようにした。第2
図はこのようなOリング6を取付けた場合の機械
の軸心を含む断面で、1は外側ケーシング、2は
仕切り、4は内側ケーシング。第3図aは第2図
のYY断面で2aは仕切り(この場合外側ケーシ
ング付)上側、2bは同仕切り下側、6aはOリ
ング上側、6bは同下側である。すなわち仕切り
板2は内側ケーシング4の外周に設けられたみぞ
5にはまりこみ、Oリング6はそのはまりこみの
側面に設けられた環状みぞに納められている。O
リング6はケーシングが二つ割の合せ目となる個
所で上側6aと下側6bとに2分割され、その2
分割の合せ目は第3図bにOリング6の縦断面で
示すようにつなぎ管12でつながれている。つま
りつなぎ管12はOリング中空部にはめこまれ、
二つのOリング部分6a,6bのつき合せ部分の
密着をはかりかつこの部分の気密を確保する。こ
のように本考案はOリングを2分割して、そのつ
き合せ個所にはつなぎ管を装着することにより、
従来は使用不可能であつた二つ割ケーシングの気
密個所にもこれを使用することが出来るように
し、これによつて関係部材の熱変形のため気密個
所の気密が損なわることがないようにし、併せて
その個所の工作を容易にしたものである。
以上の説明では図面上も仕切りは中間仕切りの
場合をあけているが、これは中間のものに限つた
ものでなく、端部仕切り、つまりタービン内部と
外気との仕切りにおいても同様である。なお第4
図aはOリング6がはめ合せ面の片側にだけ入れ
た例、第4図bはOリング収めみぞの加工を容易
にするためこれをリング8に設けてリング8をは
め合せ面にはりつけたものである。
場合をあけているが、これは中間のものに限つた
ものでなく、端部仕切り、つまりタービン内部と
外気との仕切りにおいても同様である。なお第4
図aはOリング6がはめ合せ面の片側にだけ入れ
た例、第4図bはOリング収めみぞの加工を容易
にするためこれをリング8に設けてリング8をは
め合せ面にはりつけたものである。
第1図はターボ機械の軸心を含む断面図で気密
仕切りを示し、第2図はタービンケーシングの軸
心を含む断面で本考案のOリングを示し、第3図
は同図のYY断面、第4図a,bは本考案Oリン
グの装着例を示す。 1……外側ケーシング、2,2a,2b……仕
切り、4……内側ケーシング、6,6a,6b…
…Oリング、12……つなぎ管。
仕切りを示し、第2図はタービンケーシングの軸
心を含む断面で本考案のOリングを示し、第3図
は同図のYY断面、第4図a,bは本考案Oリン
グの装着例を示す。 1……外側ケーシング、2,2a,2b……仕
切り、4……内側ケーシング、6,6a,6b…
…Oリング、12……つなぎ管。
Claims (1)
- 水平二つ割りの外側ケーシングと内側ケーシン
グとからなり、この内・外ケーシング間の空間を
軸に直角に仕切る気密仕切りがあり、この気密仕
切りが上記ケーシングの半径方向のはまり込み部
分をもつとき、このはまり込み側面に前記のケー
シングの水平二つ割りに合せて直径方向で二分割
した0リングを用い、この分割個所はつなぎ管を
0リング中空部にはめこんでつないだ気密構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1555680U JPS6139045Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1555680U JPS6139045Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56117004U JPS56117004U (ja) | 1981-09-08 |
| JPS6139045Y2 true JPS6139045Y2 (ja) | 1986-11-10 |
Family
ID=29612008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1555680U Expired JPS6139045Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139045Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970814A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-21 | ソ−ラ−・タ−ビンズ・インコ−ポレ−テツド | ガスタ−ビンエンジン |
| US7520721B2 (en) * | 2006-09-19 | 2009-04-21 | General Electric Company | System and method for aligning and sealing a turbine shell assembly |
-
1980
- 1980-02-08 JP JP1555680U patent/JPS6139045Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56117004U (ja) | 1981-09-08 |
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