JPS6139192A - 光線式警戒装置 - Google Patents

光線式警戒装置

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JPS6139192A
JPS6139192A JP15863084A JP15863084A JPS6139192A JP S6139192 A JPS6139192 A JP S6139192A JP 15863084 A JP15863084 A JP 15863084A JP 15863084 A JP15863084 A JP 15863084A JP S6139192 A JPS6139192 A JP S6139192A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 装置の誤報を減少させ,信頼性の高い警戒装置を得るこ
とを目的とするものである。
従来公知の光線式警戒装置として,例えば赤外線のよう
な光線を放射する送光器と,その光線を受光する受光器
とを対向して複数組平行に配列し複数本の光線でフェン
ス状の平面に近い警戒範囲を形成したものがある。
ところが、この様な光線式警戒装置は1本の光線を遮光
しただけで警報を発するもので,例えば侵入者以外の小
動物や小鳥,或いは木の葉等の影醤を受けることがあっ
た。
そこで、受光器の遮光応答速度を数10msecから数
1’ O O msecの範囲に比較的遅くして,誤報
を軽減していた。
しかし、誤報の要因には様々々ものがあシ,小動物が光
線を遮光した状態で停止した場合や。
鳥が光線の光軸と平行な方向に舞い降シた場合等は,遮
光応答速度以上に遮断し誤報の原因になっていた。
又,あまり遮光応答速度を遅くすると,侵入者が走って
警戒範囲を通過した場合,人間の走る速さは約7〜8 
’ m/s e cであるから,逆に警報を発しないこ
とがあった。
この様に従来の警戒装置は遮光応答速度を適切な値に設
定していたが,前述の様に誤報を避けることが出来なか
った。
そこで、これらの誤報を防ぐために,送光器と受光器と
の間を数本の光線で接続し,予め定めた設定数の光線が
遮光された場合に警報を発する光線式警戒装置が考えら
れている。この装置は,遮光された光線の数によって,
遮光物の大きさを。
推定しようとするもので,従来の警戒装置に比べて高い
信頼性を持つものである。
しかし、この警戒装置は,成る微小単位時間に。
遮光された光線数を警報発生の要素として゛いる為。
複数の小遮光物がほぼ同時に各々別の光線を遮った場合
,結果として遮光本数が,警報設定数に達してしまい,
誤報を発することが有シ得る。
一般にとれらの光線警報装置は,工場等の敷地の周シ等
広大な場所の警戒に用いられ,送光器と受光器との間隔
も100〜200mに設定されることが多く,誤報の原
因としては,小鳥の群れと風によって散る木の葉とが考
えられる。
一方,複数の光線で送光器と受光器とを結ぶ警戒装置の
光線数は,5〜10数本程度とし,警報設定は,これの
イル号程度とするのが実用的である。
実際には,上記の警戒装置の光線群を小鳥の群れや木の
葉が通過しても,警報設定数の光線を′微少単位時間に
ほぼ同時に遮光する頻度は極めて少ない。
しかし、侵入警戒装置そのものが,10年に1度有るか
無いかの侵入者の検出を目的としたものであシ、仮に誤
報の発生が半年に1度或いは1年に1度という少いもの
ではあっても、誤報の率として考えると、非常に大きな
ものとなり、誤報の減少には最大の努力をはらうべきも
のである。
本発明は以上の問題点を解決すべく、警戒装置が設置さ
れる場所や状況に合せて、となシ合った複数本の光線が
遮光された時にのみ警報を発するようにして多数の小遮
光物による。複数の光線の遮光と、侵入者等による。各
々隣り合つた複数の光線の遮光とを識別し、誤報の確率
を少なくした装置を提供することを目的とする。
更に2本発明は、状況に応じて、特定の高さの光線が遮
光された場合は、必ず、警報を発生させるように設定で
きるようにして、より信頼性の高い警報装置を提供する
ことを目的とする。
上記の目的を達成するため、第1の発明は、光線を放射
する送光器と、その光線を受光する受光器とを複数組平
行に配列し、複数本の光線を警戒線とした光線式警戒装
置において、異なる遮断警戒線数を設定する複数の設定
手段と、該設定手段で設定された本数だけの互いに隣り
合った警戒線が同時に遮断されたことを検出する手段と
を有し。
それぞれの設定本数だけの隣り合った警戒線の同時遮断
に応じて異なる警報を発生するようにした光線式警戒装
置である。
また、第2の発明は、光線を放射する送光器と。
その光線を受光する受光器とを複数組平行に配列し、複
数本の光線を警戒線とした光線式警戒装置において、異
なる遮断警戒線数を設定する複数の設定手段と、特定の
警戒線を指定する手段と、上記設定手段で設定された本
数のだけの互いに隣り合った警戒線が同時に遮断された
ことを検出する手段と、上記指定手段で指定された警戒
線が遮断されたことを検出する回路とを有し、それぞれ
の設定本数だけの隣り合った警戒線の同時遮断および指
定警戒線の遮断のそれぞれに応じて異なる警報を発生す
るようにした光線式警戒装置である。
以下本発明を図面に示す実施例にもとづいて説明する。
第1図において、1は数kHzから数100kH2の範
囲を選択的にクロックパルスを発振する発振器。
2は発振器1からのクロックパルスを1つずつカロ算計
数し、n+1以上の所定値でリセットし、繰返し計数し
、その計数値を2進数として出力するカウンタ、10は
パルス状の光線を放射する送光器、11は送光器からの
光線を受光する受光部で。
光線の遮光時にHレベルの信号を発生する。3はカウン
タ2から発生する2進数により、受光部11からの複数
の入力信号の中の1つを4−1.4−2゜4−3という
様に順次選択するマルチプレクサ、5はアンド回路、6
はアンド回路5の出力を計数するカウンタ、6′はマル
チプレクサ3の出力力;1発振器1の発振パルスの周期
より短い一定時間りとなることをもってカウンタ6をリ
セットするオフディレータイマ、7はカウンタ6からの
入力信号とデジタルスイッチ8で設定した数値とを比較
し一定条件で出力スルコンパレータ、9はコンパレータ
7の出力を一定時間保持するタイマーである。
なお、コンパレータ7、デジタ“ルスイッチ8.タイマ
ー9は、所要数組並列に設けられる。図では。
それぞれにサフィックスを付して示した。
以上の様な回路において、先ず1発振器1のクロクツぐ
ルスをカウンタ2でカウントし、クロックパルス毎にマ
ルチプレクサ3への出力が1つづつ加算されてゆく。そ
のことによってマルチプレクサ3はカウンタ2のクロッ
クパルスに従って受光部11からの入力信号を順次選択
していく。即ち。
カウンタ2の出力がnの時マルチプレクサ3は入力信号
4−nを選択することになる。今、仮に光線が何ら遮光
されていないとすると、マルチプレクサ3の入力信号4
はいずれもLレベルとなるから、マルチプレクサ3から
は何ら信号が発生せずアンド回路5には信号が加わわら
無い。しだがって、アンド回路5から先の回路は動作し
ないので警報を発しない。
次に、遮蔽物によって光線が遮断されると、その該当す
る受光部11の出力信号はHレベルとなる。
L 7’c カってマルチプレクサ3が受光部11の出
力信号を順次選択して行き、Hレベルの信号を選択する
と、マルチプレクサ3の出力もHレベルとなシアンド回
路5に信号が入力されると共に6′の入力がHとなり6
のリセットは解除される。一方今振器1が発振するクロ
ックパルスは一定間隔のHレベル信号を発しておシ、シ
かもそのノJ?ルスは受光部11の出力信号を順次選択
して行くのと同期しているので、アンド回路にHレベル
のマルチプレクサの出力が加えられると同時に発振器5
からもHレベル信号が加わるので、アンド回路5から信
号が出力されカウンタ6に印加される。そして、カウン
タ6はHレベルの入力信号をカウントし、その計数値が
全てのコンパレータ7に送られる。その時、各コンパレ
ータ7は、対応するデジタルスイッチ8で設定されてい
る数値と入力計数値とを比較し2両者が一致していない
とき、コン・やレータ7からは何ら信号が出力されない
。今。
仮にデジタルスイッチ8−1の設定値がコンパレータ7
−1の入力計数値と一致している時は、コンパレータ7
−1から警報信号が出力される。その警報信号はタイマ
ー9によって一定時間保持されている。即ち、受光部1
1からのHレベルの信号の数がデ・ゾタルスイッチ8で
設定した数値と等しいとき、対応した警報が発せられる
従って、各デジタルスイッチ8−1〜8−nであらかじ
め数値を設定しておけば、その設定数だけの隣り合つた
光線が遮光された時、それぞれ警報を発することができ
るので、遮光物を判別することができ誤報を減少するこ
とができる。
なお、コンパレータ7としては、入力データがデジタル
スイッチ8の設定値以下のとき、あるいは1以上のとき
出力信号を発生するようなコンパレータを用いることも
できる。
ところで、第1図の場合は警報を発すべき、遮光される
光線の本数を設定することは出来るが。
特定の位置の光線を指定することが出来ないので。
警戒装置の設置場所によっては、不向きな点がある。こ
れを解消するために、第2図に示すような光線を指定で
きる手段を付加すると良い。
第2図は光線を指定出来る様にし、その指定した光線が
遮断された時警報を発するようにしたものである。
図中、21,22.23は第1図の発振器1゜カウンタ
2.マルチプレクサ3に夫々該当するものである。25
は2つの入力が一致した時信号を出力するコンパレータ
、26はデジタルスイッチ。
27は3人力のアンド回路、28はタイマー回路である
今、デジタルスイッチ26で任意の光線を指定すると、
指定した光線が遮光され無い時は、マルチプレクサ23
からの出力がLレベルであるから。
3入力アンド回路からは信号が出す、警報が発し無い。
逆に指定した光線が遮光されると、マルチプレクサ23
からHレベルの信号が発せられる。
一方コンパレータ25はカウンタ22からの入力とデジ
タルスイッチ26とからの入力とが一致しているので信
号が発生される。又1発振器21からはマルチプレクサ
23が受光部11の出力信号を順次選択して行くのと同
期した信号が発している。したがって、アンド回路27
03人力総べては゛Hレベルとなシアンド回路27から
信号が発しタイマー回路28を介して警報が発する。そ
の後。
マルチプレクサ23は次の光線入力信号を選択するとと
もに、コンパレータ25へのカウンタ22からの入力と
、デジタルスイッチ26からの入力とが一致しなくなる
ので、コンパレータ25がらは信号が出なくなる。した
がってAND回路27がらの出力が無くなる。しかし警
報はタイマー回路28によって一定時間鳴る様に保持さ
れている。
このようにして、指定した任意の1本の光線が遮光され
た時、警報を発するようになる。
又、コンパレータ25として、その入力データが前記デ
ジタルスイッチ26の設定値以上のときあるいは以下の
ときに出力を発するものを用いればその設定値の番数以
上の任意の1本の光線あるいはその設定値の番数以下の
任意の1本の光線が遮断されたとき警報を発生させるこ
とができる。
したがって2本発明によれば、警戒装置の設置場所によ
って、指定した1本の光線のみ、あるいは、その光線よ
り前又は後をブロック化して指定出来るので、警戒装置
の設置場所により1例えば有刺鉄線の間の警戒や、構造
物が近くにあシ、そこから飛び降シる可能性のある場合
、或いは這って侵入することが可能な場所等の警戒に有
効であシ、警戒装置の設置場所に合わせた警報を発する
ことが可能となシ1本発明は極めて有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例で、第1図は複数本の光線が同時
に遮光された時に警報を発する回路、第2図は指定した
1本の光線、あるいは指定した光線より前又は後のブロ
ック化した光線が遮光された時に警報を発する回路であ
る。 図中、1と21はクロック発振器、2と22はカウンタ
、3と13はマルチプレクサ、5と27はアンド回路、
6はカウンタ(第2のカウンタ)6′ハオフディレータ
イマ、7はコンパレータ、8と26はデジタルスイッチ
、9と28はタイマー回路、10は発光器、11は受光
器、25はコンパレータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光線を放射する送光器と、その光線を受光する受光
    器とを複数組平行に配列し、複数本の光線を警戒線とし
    た光線式警戒装置において、異なる遮断警戒線数を設定
    する複数の設定手段と、該設定手段で設定された本数だ
    けの互いに隣り合つた警戒線が同時に遮断されたことを
    検出する手段とを有し、それぞれの設定本数だけの隣り
    合つた警戒線の同時遮断に応じて異なる警報を発生する
    ようにした光線式警戒装置。 2、光線を放射する送光器と、その光線を受光する受光
    器とを複数組平行に配列し、複数本の光線を警戒線とし
    た光線警戒装置において、異なる遮断警戒線数を設定す
    る複数の設定手段と、特定の警戒線を指定する手段と、
    上記設定手段で設定された本数だけの互いに隣り合つた
    警戒線が同時に遮断されたことを検出する手段と、上記
    指定手断で指定された警戒線が遮断されたことを検出す
    る回路とを有し、それぞれの設定本数だけの隣ν合つた
    警戒線の同時遮断および指定警戒線の遮断のそれぞれに
    応じて異なる警報を発生するようにした光線式警戒装置
    。 3、特許請求の範囲第1項記載の光線式警戒装置におい
    て、所定の繰返し周波数でパルス信号を発生するパルス
    発振器と、該発振器のパルスを上記送光器と受光器の組
    数より大きな所定値迄繰返しカウントする第1のカウン
    タと、該第1のカウンタ出力により前記受光器からの出
    力を順次選択するマルチプレクサと、そのマルチプレク
    サの出力と前記パルスとを入力とするアンド回路と、そ
    のアンド回路からの出力パルスを計数する第2のカウン
    タと、上記マルチプレクサの出力が一定時間Lとなると
    上記第2のカウンタをリセットさせるオフディレータイ
    マと、該第2のカウンタの出力に共通に接続された複数
    のコンパレータと、各コンパレータに夫々接続された数
    値設定用デジタルスイッチとを有し、上記各コンパレー
    タの出力から異なる警報信号を得るようにしたことを特
    徴とした光線式警戒装置。 4、特許請求の範囲第2項記載の光線式警戒装置におい
    て、所定の繰返し周波数でパルス信号を発生するパルス
    発振器と、該発振器のパルスを上記送光器と受光器の組
    数より大きな所定値迄繰返しカウントする第1のカウン
    タと、該第1のカウンタ出力によシ前記受光器からの出
    力を順次選択するマルチプレクサと、そのマルチプレク
    サの出力と前記パルスとを入力するアンド回路と、その
    アンド回路からの出力パルスを計数する第2のカウンタ
    と、上記マルチプレクサの出力が一定時間Lとなると上
    記第2のカウンタをリセットさせるオフディレータイマ
    と、該第2のカウンタの出力に共通に接続された複数の
    第1コンパレータと、各第1のコンパレータに夫々接続
    された数値設定用の第1のデジタルスイッチと、第2の
    デジタルスイッチと、該第2のデジタルスイッチの設定
    値と上記第1のカウンタ出力とを比較する第2のコンパ
    レータと、上記発振器出力、上記マルチプレクサ出力お
    よび上記第2のコンパレータ出力の3つを入力とする3
    入力アンド回路とを有し、上記第1のコンパレータ出力
    および3入力アンド回路出力をそれぞれ異なる警報信号
    として出力するようにした光線式警戒装置。
JP15863084A 1984-07-31 1984-07-31 光線式警戒装置 Granted JPS6139192A (ja)

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JPH056717B2 JPH056717B2 (ja) 1993-01-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007271537A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Honda Denshi Giken:Kk 自動ドア用反射型センサ

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