JPS6139480A - 解凍装置 - Google Patents
解凍装置Info
- Publication number
- JPS6139480A JPS6139480A JP16177184A JP16177184A JPS6139480A JP S6139480 A JPS6139480 A JP S6139480A JP 16177184 A JP16177184 A JP 16177184A JP 16177184 A JP16177184 A JP 16177184A JP S6139480 A JPS6139480 A JP S6139480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thawing
- high frequency
- conductor plate
- power
- generating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍食品を高周波電力を利用して解凍調理す
る解凍装置に関する。
る解凍装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の解凍装置としては、13MHzから40
MHz の短波帯の周波数を用いたものがある。この
解凍装置は、1対の平行板電極間に冷凍食品をはさみこ
んで解凍するものである。
MHz の短波帯の周波数を用いたものがある。この
解凍装置は、1対の平行板電極間に冷凍食品をはさみこ
んで解凍するものである。
このため、たとえば、冷凍ケーキの解凍をする場合には
、平行板電極の1つがケーキ上面に接触することになシ
、解凍はできても、ケーキとしての美観を損なってしま
う。すなわち、この種の解凍装置の欠点は、冷凍食品を
はさみこむ必要があることである。
、平行板電極の1つがケーキ上面に接触することになシ
、解凍はできても、ケーキとしての美観を損なってしま
う。すなわち、この種の解凍装置の欠点は、冷凍食品を
はさみこむ必要があることである。
一方、高周波加熱装置の代表例である電子レンジも解凍
装置として流用されている。
装置として流用されている。
電子レンジは冷凍食品を加熱室に収容する方式であシ、
はさみこむ必要がない特長をもつ。
はさみこむ必要がない特長をもつ。
しかしながら電子レンジは、解凍調理は付帯的な機能で
あシ、本質は、加熱調理機である。このため解凍調理に
おいては、マグネトロンが発生する大電力を時分割的に
冷凍食品に給電し、時間的な平均電力として低電力を冷
凍食品に給電するという工夫がなされている。したがプ
て、冷凍食品において解凍が早くすすんだ部分は、大電
力が給電された時に加熱調理がなされることになる。こ
れを避けた場合には解凍が十分でない部分が存在するこ
とになる。
あシ、本質は、加熱調理機である。このため解凍調理に
おいては、マグネトロンが発生する大電力を時分割的に
冷凍食品に給電し、時間的な平均電力として低電力を冷
凍食品に給電するという工夫がなされている。したがプ
て、冷凍食品において解凍が早くすすんだ部分は、大電
力が給電された時に加熱調理がなされることになる。こ
れを避けた場合には解凍が十分でない部分が存在するこ
とになる。
すなわち、電子レンジを解凍装置に使用する時の欠点は
、マグネトロンが大電力を発生するととにある。
、マグネトロンが大電力を発生するととにある。
発明の目的
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、連続
動作として100W前後の高周波電力を発生する高周波
発生手段を用いて、冷凍食品をはさむ必要がないコンパ
クトな解凍装置を提供するものである。
動作として100W前後の高周波電力を発生する高周波
発生手段を用いて、冷凍食品をはさむ必要がないコンパ
クトな解凍装置を提供するものである。
発明の構成
上記目的に対して、本発明は、UHFHF上の周波数を
用いて、100W程度の高周波電力を発生する高周波発
生手段と、この高周波電力を給電し、かつ冷凍食品を収
容するところの解凍室でもって構成している。
用いて、100W程度の高周波電力を発生する高周波発
生手段と、この高周波電力を給電し、かつ冷凍食品を収
容するところの解凍室でもって構成している。
実施例の説明
以下本発明を図面を参照して説明する。 −第1図は
、本発明の一実施例を示す解凍装置の構成図、第2図は
、第1図主要部の拡大図である。
、本発明の一実施例を示す解凍装置の構成図、第2図は
、第1図主要部の拡大図である。
冷凍食品(図示していない)を収容する解凍室1の底壁
面は、熱伝導性のよい材質(たとえばアルミニウム)か
らなる5mm程度の板厚を有する2 50 mm角〜3
00 mm角程度の導体板2にて構成される。この導体
板の下方にはUHFHF上の周波数を用いて100W程
度の電力を発生するところの固体素子を用いて構成され
た高周波発生手段3が配設されている。
面は、熱伝導性のよい材質(たとえばアルミニウム)か
らなる5mm程度の板厚を有する2 50 mm角〜3
00 mm角程度の導体板2にて構成される。この導体
板の下方にはUHFHF上の周波数を用いて100W程
度の電力を発生するところの固体素子を用いて構成され
た高周波発生手段3が配設されている。
高周波発生手段3は、数W〜20W程度の出力を生ずる
発振部4と、この発振出力を一般電力増幅する増幅部5
からなっている。ここで発振部、増幅部に用いられる固
体素子6.7は、導体板2にネジ8.9によシ密着取付
されている。また、発振回路および増幅回路は、プリン
ト基板10の片面にパターン形成されたマイクロストリ
ップ線路にて構成されている。
発振部4と、この発振出力を一般電力増幅する増幅部5
からなっている。ここで発振部、増幅部に用いられる固
体素子6.7は、導体板2にネジ8.9によシ密着取付
されている。また、発振回路および増幅回路は、プリン
ト基板10の片面にパターン形成されたマイクロストリ
ップ線路にて構成されている。
増幅部5の出力端と、解凍室内に配設された高周波給電
アンテナ11とは、セミリジット同軸ケーグ1v12に
よシ接続されている。なお図において給電アンテナは、
ドーナツ状のアンテナを示しているが、これに限るもの
ではなく、垂直アンテナ、ループアンテナ等にても構成
できる。
アンテナ11とは、セミリジット同軸ケーグ1v12に
よシ接続されている。なお図において給電アンテナは、
ドーナツ状のアンテナを示しているが、これに限るもの
ではなく、垂直アンテナ、ループアンテナ等にても構成
できる。
このような構成の解凍装置の動作を以下に説明する。冷
凍食品を解凍室内へ収容し、解凍スタート信号が入力さ
れると、高周波発生手段が100W程度の高周波電力を
発生する。この高周波電力はセミリジット同軸ケーブル
を伝送し給電アンテナにて解凍室内へ放射される。この
解凍室は、電子レンジの食品を収容するいわゆる加熱室
と同様の原理にて設計されている。、すなわち、給電ア
ンテナから放射された高周波電力を解凍室内へ閉じこめ
ることによシ冷凍食品の解凍を行なうものである。なお
この時、解凍室の底壁面の導体板は、固体素子が損失す
る電力を放熱する手段であることから、導体板は輻射熱
を生ずる。すなわち1.冷凍食品は、給電アンテナから
放射される高周波電力と、導体板の輻射熱の両者によシ
、効果的に解凍される。
凍食品を解凍室内へ収容し、解凍スタート信号が入力さ
れると、高周波発生手段が100W程度の高周波電力を
発生する。この高周波電力はセミリジット同軸ケーブル
を伝送し給電アンテナにて解凍室内へ放射される。この
解凍室は、電子レンジの食品を収容するいわゆる加熱室
と同様の原理にて設計されている。、すなわち、給電ア
ンテナから放射された高周波電力を解凍室内へ閉じこめ
ることによシ冷凍食品の解凍を行なうものである。なお
この時、解凍室の底壁面の導体板は、固体素子が損失す
る電力を放熱する手段であることから、導体板は輻射熱
を生ずる。すなわち1.冷凍食品は、給電アンテナから
放射される高周波電力と、導体板の輻射熱の両者によシ
、効果的に解凍される。
解凍の終了は、タイマを利用する手段、あるいは、水と
氷の比誘電率の大きな差を利用して自動的に終了させる
手段などが採られる。
氷の比誘電率の大きな差を利用して自動的に終了させる
手段などが採られる。
後者についてその詳細を以下に説明する。
解凍室は、解凍専用に設計されたものであシ、高周波発
生手段の出力端よシ冷凍食品を収容した時の解凍室側を
見た負荷インピーダンスは、高周波発生手段のインピー
ダンスと良好な整合関係にある。このような状態から、
冷凍食品の解凍が促進されると、冷凍食品の成分である
氷が水に変化することになシ、負荷インピーダンスは大
きく変化する。よって高周波発生手段と負荷インピーダ
ンスとの不整合が生じ、高周波発生手段が損失する電力
が増加する。このため、固体素子のケース温度および解
凍室の底壁面を構成する導体板の温度が上昇することに
なる。すなわち、ケース温度の上限値あるいは導体板の
上限温度(たとえば60℃)を予じめ決めておき、この
上限温度に達すると自動的に解凍を終了する様にすれば
よい。
生手段の出力端よシ冷凍食品を収容した時の解凍室側を
見た負荷インピーダンスは、高周波発生手段のインピー
ダンスと良好な整合関係にある。このような状態から、
冷凍食品の解凍が促進されると、冷凍食品の成分である
氷が水に変化することになシ、負荷インピーダンスは大
きく変化する。よって高周波発生手段と負荷インピーダ
ンスとの不整合が生じ、高周波発生手段が損失する電力
が増加する。このため、固体素子のケース温度および解
凍室の底壁面を構成する導体板の温度が上昇することに
なる。すなわち、ケース温度の上限値あるいは導体板の
上限温度(たとえば60℃)を予じめ決めておき、この
上限温度に達すると自動的に解凍を終了する様にすれば
よい。
発明の効果
以上のような構成からなる本発明の解凍装置は以下の効
果を奏する。
果を奏する。
(1)解凍室の一壁面を固体素子の放熱手段でちる導体
板にて兼用させることによシ、導体板からの輻射熱が解
凍の熱源に利用できるため、装置の損失電力がほとんど
なく高効率化がはかれる。
板にて兼用させることによシ、導体板からの輻射熱が解
凍の熱源に利用できるため、装置の損失電力がほとんど
なく高効率化がはかれる。
(2)解凍専用装置として、高周波発生手段の発生出力
を100W程度と低くすることにより、解凍をしすぎる
危険性がない。
を100W程度と低くすることにより、解凍をしすぎる
危険性がない。
(3)高周波電力を給電するところの形状が固定された
解凍室を用いることによシ、冷凍食品を電極で挾む必要
がなく、解凍後の食品の外観を損なうことなく解凍がで
き使い勝手がよい。
解凍室を用いることによシ、冷凍食品を電極で挾む必要
がなく、解凍後の食品の外観を損なうことなく解凍がで
き使い勝手がよい。
第1図は本発明の一実施例を示す解凍装置の構成図、第
2図は第1図の主要部拡大図である。 1・・・・・・解凍室、2・・・・・・導体板、3・・
・・・・高周波発生手段。6,7・・・・・・固体素子
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
2図は第1図の主要部拡大図である。 1・・・・・・解凍室、2・・・・・・導体板、3・・
・・・・高周波発生手段。6,7・・・・・・固体素子
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 固体素子を用いて構成した高周波発生手段と、前記固体
素子の放熱手段である導体板と、前記導体板を一壁面と
し前記高周波発生手段が発生する高周波電力が給電され
るところの冷凍食品を収容する解凍室とを備えた解凍装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16177184A JPS6139480A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 解凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16177184A JPS6139480A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 解凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139480A true JPS6139480A (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0461471B2 JPH0461471B2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=15741586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16177184A Granted JPS6139480A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 解凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019194098A1 (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JP2019185964A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JP2019185965A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216653U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-05 | ||
| JPS5222948U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-18 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16177184A patent/JPS6139480A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216653U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-05 | ||
| JPS5222948U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-18 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019194098A1 (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JP2019185964A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JP2019185965A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
| CN111066375A (zh) * | 2018-04-06 | 2020-04-24 | 松下知识产权经营株式会社 | 高频加热装置 |
| CN111066375B (zh) * | 2018-04-06 | 2022-03-04 | 松下知识产权经营株式会社 | 高频加热装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461471B2 (ja) | 1992-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |