JPS6139894A - 回転電気機械の構造 - Google Patents
回転電気機械の構造Info
- Publication number
- JPS6139894A JPS6139894A JP15976984A JP15976984A JPS6139894A JP S6139894 A JPS6139894 A JP S6139894A JP 15976984 A JP15976984 A JP 15976984A JP 15976984 A JP15976984 A JP 15976984A JP S6139894 A JPS6139894 A JP S6139894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- transformer
- current
- armature
- windings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 120
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 23
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P13/00—Arrangements for controlling transformers, reactors or choke coils, for the purpose of obtaining a desired output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転電気機械の構造に関するもので、特に同期
機構造に関する。こゝに同期機構造とは単に同期発電機
や同期電動機の構造のみならず、その本体を同期機と同
じ構造とするサイリストモーターにも及ぶ。
機構造に関する。こゝに同期機構造とは単に同期発電機
や同期電動機の構造のみならず、その本体を同期機と同
じ構造とするサイリストモーターにも及ぶ。
最近ブラシレス同期機構造で而も励磁機を省略する構想
が出現した。例えば本発明者自身の発明になる特許第8
01991号や特許第801992号においてはそのよ
うな目的のために電機子巻線と変成器を接続して電機子
巻線と変成器の二次巻線を含めた閉回路を造り、一方電
機子巻線の接続点を外部接続電線に接続する端子とし、
上記変成器の一次巻線と外部接続電線を電気接続するこ
とにより上記電機子巻線中に負荷電流と共に励磁用の電
流を流すことにする。これによつて同期機構造の本体を
励磁機兼用として使うことになり、ブラシレスで而も励
磁機を省略しうるが、これにも次のような問題がある。
が出現した。例えば本発明者自身の発明になる特許第8
01991号や特許第801992号においてはそのよ
うな目的のために電機子巻線と変成器を接続して電機子
巻線と変成器の二次巻線を含めた閉回路を造り、一方電
機子巻線の接続点を外部接続電線に接続する端子とし、
上記変成器の一次巻線と外部接続電線を電気接続するこ
とにより上記電機子巻線中に負荷電流と共に励磁用の電
流を流すことにする。これによつて同期機構造の本体を
励磁機兼用として使うことになり、ブラシレスで而も励
磁機を省略しうるが、これにも次のような問題がある。
すなわち、先づ同期機の容量が大きい場合、固定子と回
転子の間の空隙長が大きくなり、その時に励磁電力が交
流源より供給される交流励磁であると、必要励磁電力を
大きくし、装置全体の効率低下を来たし、且つ励磁用変
成器の容量を大きくせざるを得ないようになる。また2
極機を造る時、励磁機構は4極となり、2極−4極の結
合で生ずる騒音と振動を大きくする結果となる。
転子の間の空隙長が大きくなり、その時に励磁電力が交
流源より供給される交流励磁であると、必要励磁電力を
大きくし、装置全体の効率低下を来たし、且つ励磁用変
成器の容量を大きくせざるを得ないようになる。また2
極機を造る時、励磁機構は4極となり、2極−4極の結
合で生ずる騒音と振動を大きくする結果となる。
そこで本発明者は昭和57年特許願第107773号を
発明し、その解決方式を提出した。その内容は概略、本
出願の第1図により説明される。
発明し、その解決方式を提出した。その内容は概略、本
出願の第1図により説明される。
すなわち、電機子巻線1、2、3と変成器4の二次巻線
11、12、13を電気接続して、この電機子巻線1、
2、3と変成器二次巻線11、12、13を含めた閉回
路を造り、一方電機子巻線1、2、3の接続点ap、b
p、cpを外部接続電線18に接続する端子とし、他方
上記変成器4の一次巻線6、7、8の各相の一端を上記
電機子巻線1、2、3の各相端子ap、bp、cpと電
気接続するに際し、上記変成器二次巻線11、12、1
3と上記電機子巻線1、2、3の間の接続中に整流器1
4、15、16を接続するのである。
11、12、13を電気接続して、この電機子巻線1、
2、3と変成器二次巻線11、12、13を含めた閉回
路を造り、一方電機子巻線1、2、3の接続点ap、b
p、cpを外部接続電線18に接続する端子とし、他方
上記変成器4の一次巻線6、7、8の各相の一端を上記
電機子巻線1、2、3の各相端子ap、bp、cpと電
気接続するに際し、上記変成器二次巻線11、12、1
3と上記電機子巻線1、2、3の間の接続中に整流器1
4、15、16を接続するのである。
たゞ、昭和57年特許願第107773号では整流器1
4、15、16の直流側端子aq−a′q、bq−b′
q、cq−c′qに対し電機子巻線の端子aq−aq′
、bq−b′q、cq−c′qの接続方向をどのように
すべきかを述べておらず、整流器14、15、16から
電機子巻線1、2、3に供給する直流励磁電流によつて
造られる磁界を合成して強い合成磁界を造り得ず、むし
ろ変成器各相の二次電流を整流した電流によつて造られ
る磁界が互いにつぶし合うことにもなり、目標の回転電
気機械を造ることが出来ない。
4、15、16の直流側端子aq−a′q、bq−b′
q、cq−c′qに対し電機子巻線の端子aq−aq′
、bq−b′q、cq−c′qの接続方向をどのように
すべきかを述べておらず、整流器14、15、16から
電機子巻線1、2、3に供給する直流励磁電流によつて
造られる磁界を合成して強い合成磁界を造り得ず、むし
ろ変成器各相の二次電流を整流した電流によつて造られ
る磁界が互いにつぶし合うことにもなり、目標の回転電
気機械を造ることが出来ない。
昭和57年特許願第217625号ではそのような整流
器14、15、16と電機子巻線端子aq−a′q、b
q−b′q、cq−c′qとの接続を、その相順接続の
結果、整流器から電機子巻線に供給する直流励磁電流に
よつて各相に造られる磁界を合成して合成磁界が造られ
るようにしている。昭和59年特許願第52679号も
その線に沿つた発明である。
器14、15、16と電機子巻線端子aq−a′q、b
q−b′q、cq−c′qとの接続を、その相順接続の
結果、整流器から電機子巻線に供給する直流励磁電流に
よつて各相に造られる磁界を合成して合成磁界が造られ
るようにしている。昭和59年特許願第52679号も
その線に沿つた発明である。
然しながら、これら昭和57年特許願第217625号
や昭和59年特許願第52679号においても、なお負
荷時において電機子巻線中を流れる励磁電流分が大きく
、その結果、電機子巻線の断面寸法を大きくせざるを得
なくなるし、変成器容量を大きくせざるを得なくなる。
や昭和59年特許願第52679号においても、なお負
荷時において電機子巻線中を流れる励磁電流分が大きく
、その結果、電機子巻線の断面寸法を大きくせざるを得
なくなるし、変成器容量を大きくせざるを得なくなる。
更に効率の点でも良好でなくなる。
本発明はこのような公知の発明昭和57年特許願第21
7625号や既出願の発明昭和59年特許願第5267
9号における欠点を除き、この種ブラシなし励磁機なし
の同期機構造の回転電気機械の負荷時における励磁電流
を減じ、装置全体を小形にし、且つ効率を向上せしめる
ことを目的とする。
7625号や既出願の発明昭和59年特許願第5267
9号における欠点を除き、この種ブラシなし励磁機なし
の同期機構造の回転電気機械の負荷時における励磁電流
を減じ、装置全体を小形にし、且つ効率を向上せしめる
ことを目的とする。
このような目的を達成せしめるため、本発明では、その
具体的な電気接続図例の第1図に示すように、電機子巻
線1、2、3の中間端子aq−a′q、bq−b′q、
cq−c′qと変成器4の二次巻線11、12、13の
端子の間を整流器14、15、16を経て電気接続し、
一方上記の中間端子aq−a′q、bq−b′q、cq
−c′qとは別のcp、bp、cpなる電機子巻線外側
端子を外部接続電線18と接続するように配列し、他方
上記変成器4の一次巻線6、7、8の各相の一端と上記
電機子巻線外側端子の各相ap、bp、cpとの間をコ
ンデンサー5を経て電気接続し、上記変成器4に負荷電
流を流す所謂電流巻線を設けず、上記整流器14、15
、16のいくつかは制御素子付きの整流器19とし、こ
の回転電気機械の作動に関連する制御系の中の被制御量
の値を検出して、その値と設定値との間の誤差により上
記整流器19の制御素子20を制御して、それにより上
記変成器4の二次巻線11、12、13中を流れる電流
の増減の需要に応じて上記変成器4の一次巻線6、7、
8の回路すなわちコンデンサー5の回路電流を増減せし
めて自動制御せしめるのである。
具体的な電気接続図例の第1図に示すように、電機子巻
線1、2、3の中間端子aq−a′q、bq−b′q、
cq−c′qと変成器4の二次巻線11、12、13の
端子の間を整流器14、15、16を経て電気接続し、
一方上記の中間端子aq−a′q、bq−b′q、cq
−c′qとは別のcp、bp、cpなる電機子巻線外側
端子を外部接続電線18と接続するように配列し、他方
上記変成器4の一次巻線6、7、8の各相の一端と上記
電機子巻線外側端子の各相ap、bp、cpとの間をコ
ンデンサー5を経て電気接続し、上記変成器4に負荷電
流を流す所謂電流巻線を設けず、上記整流器14、15
、16のいくつかは制御素子付きの整流器19とし、こ
の回転電気機械の作動に関連する制御系の中の被制御量
の値を検出して、その値と設定値との間の誤差により上
記整流器19の制御素子20を制御して、それにより上
記変成器4の二次巻線11、12、13中を流れる電流
の増減の需要に応じて上記変成器4の一次巻線6、7、
8の回路すなわちコンデンサー5の回路電流を増減せし
めて自動制御せしめるのである。
上記に示された、この回転電気機械の作動に関連する制
御系の中の被制御量の値と云うのは例えば、この回転電
気機械が交流同期発電機である場合、制御系とは一定電
圧の電力供給を制御する系であり、その中の被制御量と
は電圧である。電圧の値を一定に制御すべく制御するの
である。またもし回転電気機械がサイリストモーターで
ある場合、制御系とはある設定された回転速度で運転す
る系であり、その中の被制御量とは回転速度である。も
し交流同期発電機であり、その電圧すなわち外部接続電
線18と電気接続する電機子巻線1、2、3の外側端子
ap、bp、cpにおける電圧を一定に保つためには、
その端子ap、bp、cpの電圧を検出すべく、その点
と電気接続された制御装置9から制御素子付き整流器1
9などの制御素子20へ電気接続するのである。第1図
において重要なことは変成器4が三巻線変成器ではなく
、一次巻線6、7、8は所謂電圧巻線だけから成り、電
流巻線がないことである。制御装置9において電機子巻
線1、2、3の外側端ap、bp、cp間の電圧を検出
し、設定電圧値と比較して検出電圧値が低い時には制御
装置9の制御により変成器二次巻線11、12、13の
回路電流を増すように整流器14、15、16の中の制
御素子20に作動させる。すなわち、制御素子付き整流
器19の遅れ制御角αの遅れを少なくする方向へ制御す
る。その制御にともない変成器4の一次電圧巻線つまり
コンデンサー5の回路の電流を増すように制御される。
御系の中の被制御量の値と云うのは例えば、この回転電
気機械が交流同期発電機である場合、制御系とは一定電
圧の電力供給を制御する系であり、その中の被制御量と
は電圧である。電圧の値を一定に制御すべく制御するの
である。またもし回転電気機械がサイリストモーターで
ある場合、制御系とはある設定された回転速度で運転す
る系であり、その中の被制御量とは回転速度である。も
し交流同期発電機であり、その電圧すなわち外部接続電
線18と電気接続する電機子巻線1、2、3の外側端子
ap、bp、cpにおける電圧を一定に保つためには、
その端子ap、bp、cpの電圧を検出すべく、その点
と電気接続された制御装置9から制御素子付き整流器1
9などの制御素子20へ電気接続するのである。第1図
において重要なことは変成器4が三巻線変成器ではなく
、一次巻線6、7、8は所謂電圧巻線だけから成り、電
流巻線がないことである。制御装置9において電機子巻
線1、2、3の外側端ap、bp、cp間の電圧を検出
し、設定電圧値と比較して検出電圧値が低い時には制御
装置9の制御により変成器二次巻線11、12、13の
回路電流を増すように整流器14、15、16の中の制
御素子20に作動させる。すなわち、制御素子付き整流
器19の遅れ制御角αの遅れを少なくする方向へ制御す
る。その制御にともない変成器4の一次電圧巻線つまり
コンデンサー5の回路の電流を増すように制御される。
電機子巻線1、2、3の外側端子ap、bp、cp間の
電圧を検出し、設定電圧値と比較して検出電圧値が高い
時には上記と逆のことになる。
電圧を検出し、設定電圧値と比較して検出電圧値が高い
時には上記と逆のことになる。
第1図は三相同期発電機の接続を示したものであり、回
転子巻線の接続の例である第4図と組合せて考えられる
べきもので、第1図は固定子巻線と、それに接続する変
成器及び整流器などを示したものである。第1図では電
機子巻線1、2、3が中性点Oを中心に二重星形に接続
される。電機子巻線1、2、3の各相端子ap、bp、
cpより外部接続電線18を通して負荷10へ電気接続
されるが、変成器4の電流巻線がないから、電機子巻線
1、2、3と負荷10の間に電流巻線を通すものではな
い。第4図では回転子に励磁巻線21、整流器22、昇
磁巻線23があり、それらの間の接続が示されている。
転子巻線の接続の例である第4図と組合せて考えられる
べきもので、第1図は固定子巻線と、それに接続する変
成器及び整流器などを示したものである。第1図では電
機子巻線1、2、3が中性点Oを中心に二重星形に接続
される。電機子巻線1、2、3の各相端子ap、bp、
cpより外部接続電線18を通して負荷10へ電気接続
されるが、変成器4の電流巻線がないから、電機子巻線
1、2、3と負荷10の間に電流巻線を通すものではな
い。第4図では回転子に励磁巻線21、整流器22、昇
磁巻線23があり、それらの間の接続が示されている。
界磁巻線23を構成する三相巻線の中の二相の巻線24
と25が界磁巻線として作用し、他の一相巻線26が制
動巻線として作用するように接続される。
と25が界磁巻線として作用し、他の一相巻線26が制
動巻線として作用するように接続される。
第2図は固定子電機子巻線の一相分の一例を示したもの
で、第1図のapよりO点に到る巻線に対応する。端子
apより隣接する電機子巻線の一相当りの接続を二重並
列接続とし、その一方の端子apより他の端子Oに到る
間の巻線並列接続の二つの回路の中の一方によつて造ら
れるコイル接続AとBにより固定子の内面の別々の個所
に二つの磁極を造るようにし、上記二つの回路の中の他
方によつて造られるコイル接続CとDにより互いに固定
子内面に二つの磁極を造らしめ、且つ上記AとDによつ
て互いに同じ磁極を造るよう、AとDのコイルを隣接せ
しめ、且つBとCによつても互いに同じ磁極を造るよう
BとCのコイルを隣接せしめ且つ上記コイルAとBの間
を接続する点にaqなる接続端子、又上記コイルCとD
の間を接続する点にa′qなる接続端子を造り、これら
の端子aq−a′qに第1図の整流器14の直流側端子
aq−a′qが接続するように配列される。第2図で点
線矢印はある瞬間の負荷電流の方向を示し、実線矢印は
変成器4の二次巻線11より整流器14を経て電機子巻
線に流される電流の方向を示す。これによつて第2図の
場合、負荷電流により4極磁極が造られ、励磁電流によ
り2極磁極が造られることが判る。同様にして第3図の
場合、負荷電流により2極磁極が造られ、磁極電流によ
り4極磁極が造られることが判る。
で、第1図のapよりO点に到る巻線に対応する。端子
apより隣接する電機子巻線の一相当りの接続を二重並
列接続とし、その一方の端子apより他の端子Oに到る
間の巻線並列接続の二つの回路の中の一方によつて造ら
れるコイル接続AとBにより固定子の内面の別々の個所
に二つの磁極を造るようにし、上記二つの回路の中の他
方によつて造られるコイル接続CとDにより互いに固定
子内面に二つの磁極を造らしめ、且つ上記AとDによつ
て互いに同じ磁極を造るよう、AとDのコイルを隣接せ
しめ、且つBとCによつても互いに同じ磁極を造るよう
BとCのコイルを隣接せしめ且つ上記コイルAとBの間
を接続する点にaqなる接続端子、又上記コイルCとD
の間を接続する点にa′qなる接続端子を造り、これら
の端子aq−a′qに第1図の整流器14の直流側端子
aq−a′qが接続するように配列される。第2図で点
線矢印はある瞬間の負荷電流の方向を示し、実線矢印は
変成器4の二次巻線11より整流器14を経て電機子巻
線に流される電流の方向を示す。これによつて第2図の
場合、負荷電流により4極磁極が造られ、励磁電流によ
り2極磁極が造られることが判る。同様にして第3図の
場合、負荷電流により2極磁極が造られ、磁極電流によ
り4極磁極が造られることが判る。
本発明では回転子における励磁巻線と界磁巻線を別々に
した第4図の例を示したが、本発明の回転子の巻線は第
4図の例に限らず、種々の例が考えられる。その中には
界磁巻線と励磁巻線を兼用した昭和58年特許願第15
7455号の方式が一つの秀れた方式と考えられる。
した第4図の例を示したが、本発明の回転子の巻線は第
4図の例に限らず、種々の例が考えられる。その中には
界磁巻線と励磁巻線を兼用した昭和58年特許願第15
7455号の方式が一つの秀れた方式と考えられる。
第1図の固定子電機子巻線中を流れる負荷電流が点線矢
印で示され、端子aq−a′qから入る励磁電流が実線
矢印で示されるが、これら点線矢印と実線矢印の電流で
造られる磁極数は互いに1対2の関係にあり、これらの
磁極数と回転子巻線中を流れる電流の関係を次のように
する。すなわち、電機子巻線中の実線矢印で示される電
流で造られる磁極数と同じ磁極数を造るように回転子巻
線に電圧を発生し、そのような導体中の起電力と整流器
22の作用により界磁巻線23中を流れる電流で造られ
る磁極数は第1図における電機子巻線1、2、3中を流
れる点線矢印の電流で造られる磁極数と等しい。
印で示され、端子aq−a′qから入る励磁電流が実線
矢印で示されるが、これら点線矢印と実線矢印の電流で
造られる磁極数は互いに1対2の関係にあり、これらの
磁極数と回転子巻線中を流れる電流の関係を次のように
する。すなわち、電機子巻線中の実線矢印で示される電
流で造られる磁極数と同じ磁極数を造るように回転子巻
線に電圧を発生し、そのような導体中の起電力と整流器
22の作用により界磁巻線23中を流れる電流で造られ
る磁極数は第1図における電機子巻線1、2、3中を流
れる点線矢印の電流で造られる磁極数と等しい。
第4図のような回転子の巻線接続では励磁巻線21の磁
極数は第1図の電機子巻線1、2、3中を流れる実線矢
印の電流で造られる磁極数と等しく、第4図の界磁巻線
23の磁極数は第1図の電機子巻線1、2、3中を流れ
る点線矢印の電流で造られる磁極数と等しい。
極数は第1図の電機子巻線1、2、3中を流れる実線矢
印の電流で造られる磁極数と等しく、第4図の界磁巻線
23の磁極数は第1図の電機子巻線1、2、3中を流れ
る点線矢印の電流で造られる磁極数と等しい。
以上のように固定子電機子巻線と回転子巻線との間の作
用はそれぞれ流れる電流或いは発生する起電力の関する
磁極数の等しいもの同志が作用し合うと云うことが基本
的な考えになつている。
用はそれぞれ流れる電流或いは発生する起電力の関する
磁極数の等しいもの同志が作用し合うと云うことが基本
的な考えになつている。
第5図は本発明の単相機への適用例を示した電気接続図
例である。単相同期発電機の固定子巻線接続は本出願の
発明者による前出願の昭和57年特許願第49712号
や昭和57年特許願第107773号にもとづく。すな
わち、通常の三相二重星形接続の固定子電機子巻線中の
二相を直列に接続したような電機子巻線接続、つまり、
ある一つの端子bpより隣接コイル群中一つおきに存在
するコイル群中一つおきに存在するコイル群をそれぞれ
直列接続した二つの回路27と28を並列接続し、その
末端の二端子aq、a′qを設け、また別の一つの端子
apより隣接コイル群中、一つおきに存在するコイル群
をそれぞれ直列接続した二つの回路29、30を並列接
続し、その末端の二端子を上記のaq、a′qとした電
機子巻線接続とし、上記のbp、apを両端子として外
部接続電線18と接続し、ap、bpの間に変成器4の
一次巻線6がコンデンサー5を経て電気接続される。変
成器4の二次巻線11は上記電機子巻線の二端子aq、
a′qとの間に整流器31を経て電気接続される。制御
装置9は第1図のそれと同じ作用をする。回転子におけ
る励磁巻線21、界磁巻線23及び整流器22は第4図
におけるそれらと同様の作動をする。
例である。単相同期発電機の固定子巻線接続は本出願の
発明者による前出願の昭和57年特許願第49712号
や昭和57年特許願第107773号にもとづく。すな
わち、通常の三相二重星形接続の固定子電機子巻線中の
二相を直列に接続したような電機子巻線接続、つまり、
ある一つの端子bpより隣接コイル群中一つおきに存在
するコイル群中一つおきに存在するコイル群をそれぞれ
直列接続した二つの回路27と28を並列接続し、その
末端の二端子aq、a′qを設け、また別の一つの端子
apより隣接コイル群中、一つおきに存在するコイル群
をそれぞれ直列接続した二つの回路29、30を並列接
続し、その末端の二端子を上記のaq、a′qとした電
機子巻線接続とし、上記のbp、apを両端子として外
部接続電線18と接続し、ap、bpの間に変成器4の
一次巻線6がコンデンサー5を経て電気接続される。変
成器4の二次巻線11は上記電機子巻線の二端子aq、
a′qとの間に整流器31を経て電気接続される。制御
装置9は第1図のそれと同じ作用をする。回転子におけ
る励磁巻線21、界磁巻線23及び整流器22は第4図
におけるそれらと同様の作動をする。
以上説明した本発明の作用効果をまとめると、次のよう
になる。
になる。
始めに述べたように、ブラシなし励磁機なし同期機構造
において、負荷時必要な励磁電流が少なくてすむ。例え
ば同期機が同期発電機として使われる場合を考える。も
し、負荷電流が多く流れる時、そのまゝでは電機子反作
用により発電機の端子電圧が降下する。その降下した電
圧を検出して制御装置9の作用により整流器14、15
、16の中の制御素子20に働らかせて、その遅れ制御
角αがより小さくなるように制御し、変成器4の二次巻
線11、12、13の電流が増すように作用する。それ
に対応して変成器4の一次巻線6、7、8の電流が増す
ように作用する。その場合、変成器4の一次巻線6、7
、8を流れる電流はコンデンサー5を流れるのであるか
ら、その電流は同期発電機の無負荷誘導起電力に対し、
殆んど90°進んだ電流である。すなわちそのような電
流は磁化作用をする。結局、このような変成器4を流れ
る励磁電流はされ自身同期発電機の界磁巻線電流を増し
て同期発電機の電圧を上昇せしめると共に、その流れる
進み電流の電機子反作用により同期発電機の電圧を上昇
せしめる効果を持つため、その二つの作用により負荷時
の励磁電流の上昇を多く必要としない結果となる。
において、負荷時必要な励磁電流が少なくてすむ。例え
ば同期機が同期発電機として使われる場合を考える。も
し、負荷電流が多く流れる時、そのまゝでは電機子反作
用により発電機の端子電圧が降下する。その降下した電
圧を検出して制御装置9の作用により整流器14、15
、16の中の制御素子20に働らかせて、その遅れ制御
角αがより小さくなるように制御し、変成器4の二次巻
線11、12、13の電流が増すように作用する。それ
に対応して変成器4の一次巻線6、7、8の電流が増す
ように作用する。その場合、変成器4の一次巻線6、7
、8を流れる電流はコンデンサー5を流れるのであるか
ら、その電流は同期発電機の無負荷誘導起電力に対し、
殆んど90°進んだ電流である。すなわちそのような電
流は磁化作用をする。結局、このような変成器4を流れ
る励磁電流はされ自身同期発電機の界磁巻線電流を増し
て同期発電機の電圧を上昇せしめると共に、その流れる
進み電流の電機子反作用により同期発電機の電圧を上昇
せしめる効果を持つため、その二つの作用により負荷時
の励磁電流の上昇を多く必要としない結果となる。
このようにして励磁電流を少なくしうる結果、電機子巻
線電流を減少し、回転電気機械本体の寸法を小さくなし
うると共に、変成器4の容量を小形にしうる。特に電流
巻線を省き、単に一次巻線と二次巻線の所謂二巻線変成
器とすることは構造的に簡略化されて好ましい、更に励
磁電流を負荷時減少せしめうることは効率を高めうる結
果ともなるし、振動、騒音を減少せしめる結果にもなり
うる。
線電流を減少し、回転電気機械本体の寸法を小さくなし
うると共に、変成器4の容量を小形にしうる。特に電流
巻線を省き、単に一次巻線と二次巻線の所謂二巻線変成
器とすることは構造的に簡略化されて好ましい、更に励
磁電流を負荷時減少せしめうることは効率を高めうる結
果ともなるし、振動、騒音を減少せしめる結果にもなり
うる。
第1図は本発明の具体的な電気接続図例。第2図及び第
3図は本発明の電気接続中の電機子巻線に使われる巻線
接続例である。第4図は本発明中に使われる回転子の巻
線接続例。第5図は本発明の単相方式に使われる具体的
な電気接続図例である。なお図中主要な部分を示す符号
は下記の通りである。 1、2、3:電機子巻線、 4:変成器、 5:コンデ
ンサー、 6、7、8:変成器一次巻線、 9:制御装
置、 10:負荷、 11、12、13:変成器二次巻
線、 14、15、16:整流器、 18:外部接続電
線、 19:制御素子付き整流器、 20:制御素子、
21:励磁巻線、 22:整流器、 23:界磁巻線
、 24、25、26:界磁巻線23の各相巻線、 2
7、28、29、30:電機子巻線、 31:整流器、
ap、bp、cp:電機子巻線の外側接続端子、aq
、a′q、bq、b′q、cq、c′q:電機子巻線の
中間端子、 O:電機子巻線の中性点
3図は本発明の電気接続中の電機子巻線に使われる巻線
接続例である。第4図は本発明中に使われる回転子の巻
線接続例。第5図は本発明の単相方式に使われる具体的
な電気接続図例である。なお図中主要な部分を示す符号
は下記の通りである。 1、2、3:電機子巻線、 4:変成器、 5:コンデ
ンサー、 6、7、8:変成器一次巻線、 9:制御装
置、 10:負荷、 11、12、13:変成器二次巻
線、 14、15、16:整流器、 18:外部接続電
線、 19:制御素子付き整流器、 20:制御素子、
21:励磁巻線、 22:整流器、 23:界磁巻線
、 24、25、26:界磁巻線23の各相巻線、 2
7、28、29、30:電機子巻線、 31:整流器、
ap、bp、cp:電機子巻線の外側接続端子、aq
、a′q、bq、b′q、cq、c′q:電機子巻線の
中間端子、 O:電機子巻線の中性点
Claims (1)
- 電機子巻線の中間端子と変成器の二次巻線端の間を整流
器を経て電気接続し、一方上記の中間端子とは別の電機
子巻線外側端子を外部接続電線と接続するように配列し
、他方上記変成器の一次巻線の各相の一端と上記電機子
巻線外側端子の各相との間をコンデンサーを経て電気接
続し、上記変成器に負荷電流を流す所謂電流巻線を設け
ず、上記整流器のいくつかは制御素子付きの整流器とし
、この回転電気機械の作動に関連する制御系の中の被制
御量の値を検出して、その値と設定値との間の誤差によ
り上記整流器の制御素子を制御して、それにより上記変
成器二次巻線電流の増減の需要に応じて上記変成器の一
次巻線コンデンサー回路の電流を増減せしめて自動制御
せしめる回転電気機械の構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15976984A JPS6139894A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 回転電気機械の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15976984A JPS6139894A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 回転電気機械の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139894A true JPS6139894A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15700862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15976984A Pending JPS6139894A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 回転電気機械の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161035A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-07-04 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニー | 微孔質材料およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15976984A patent/JPS6139894A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161035A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-07-04 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニー | 微孔質材料およびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8618760B2 (en) | Electrical machine | |
| US5796233A (en) | Multiple-stator induction synchronous motor | |
| US6891301B1 (en) | Simplified hybrid-secondary uncluttered machine and method | |
| JPH0865976A (ja) | ブラシレス自励三相同期発電機 | |
| WO2001050588A1 (en) | Hybrid-secondary uncluttered induction machine | |
| US4656410A (en) | Construction of single-phase electric rotating machine | |
| JPS6139894A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| US3201673A (en) | Induction motor starting circuits | |
| JPH0516867Y2 (ja) | ||
| JPH0218038B2 (ja) | ||
| JPS5967858A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| JPS6169359A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| JPS6181157A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| JPS60113641A (ja) | 回転電気機械装置 | |
| JP3812782B2 (ja) | 車両用三相交流発電機 | |
| JPS60197142A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| RU2091965C1 (ru) | Бесконтактная синхронная электрическая машина | |
| JPS6194546A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| JPS58224549A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| JPS61189200A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| JPS59110356A (ja) | 回転電気機械の構造 | |
| JPS6260497A (ja) | 単相誘導電動機速度制御装置 | |
| JPS63213439A (ja) | 単相回転電気機械 | |
| JPH09285195A (ja) | 溶接用発電機 | |
| JPS6173558A (ja) | 回転電気機械の構造 |