JPS6139924Y2 - - Google Patents

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JPS6139924Y2
JPS6139924Y2 JP1980171184U JP17118480U JPS6139924Y2 JP S6139924 Y2 JPS6139924 Y2 JP S6139924Y2 JP 1980171184 U JP1980171184 U JP 1980171184U JP 17118480 U JP17118480 U JP 17118480U JP S6139924 Y2 JPS6139924 Y2 JP S6139924Y2
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JP
Japan
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light
plate
attached
rotating shaft
shielding plate
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JP1980171184U
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JPS5793808U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
本考案は表示部とセンサー部を分離し、センサ
ー部を地磁気を検知しやすい場所に配置し、表示
部を運転者の見やすい位置に配置した自動車用方
位計に関するものである。 最近、自動車に方位計を組込み、初めて走る地
方においても現在位置を道路地図とともに確認し
ようとすることが実施されようとしている。 ところが、自動車の内部に一般的な方位計を設
置しても、自動車の駆動部で発生する磁束により
すぐに狂つてしまつたり、鉄板によつて形成され
る車内では地磁気を検出しにくいといつた問題点
があつた。 このようなことからセンサー部を車外に取付け
て表示部を内部に設けて確実な方位を検知するよ
うなものが強く要望されている。 本考案は以上のような要望を満す自動車用方位
計を提供しようとするものである。 以下、本考案の実施例を図面第1図〜第11図
により説明する。 まず、第1図,第2図において、本考案の自動
車用方位計はセンサー部1と表示部2により構成
され、このセンサー部1と表示部2とは電気回路
3によつて接続される構成で、自動車4への実装
としては、センサー部1は車内磁気の少ない天井
面5などに設置され、表示部2は運転者6の見や
すいダツシユボード7などに取付けられる。 上記センサー部1は第3図〜第5図に示すよう
に構成されている。すなわち、光源用基板8の上
面中央にランプなどの光源9が取付けられてい
る。この光源9上に有底ケース10が配置され、
このケース10の底板11の中央に設けた透孔1
2に光源9がはまりこむようになつており、この
透孔12には光源9を被う透明カバー13が組込
まれている。 また、このケース10の底板11上にはコ字状
の軸受板14が配置され、この軸受板14の両端
には支柱15が配置され、この支柱15の上端に
も軸受板16が取付けられ、この軸受板14,1
6間には円板状マグネツト17の中央に設けた回
転軸18が軸支されている。このマグネツト17
の下側の回転軸18にはキヤツプ状の遮光板19
が結合され、この遮光板19の周面の一部には照
光窓20が設けられている。 さらに、このケース10の底板11の周縁部近
くには取付筒21が設けられ、この取付筒21の
上面には一定角度の間隔で受光素子22a,22
b……22h,が取付られ、この受光素子22a
〜22hは遮光板19の照光窓20と対応する高
さに位置している。 上記ケース10の上面には蓋板23が取付けら
れている。 以上がセンサー部1であり、表示部2は第6図
〜第8図に示すように構成されている。 すなわち、2分割されたケース24,25には
中央に透孔26をもち、その周囲に受光素子22
の数と等しい数の電磁コイル27a〜27hを一
定角度の間隔で放射状に組込んだコイルフレーム
28が位置決めされて組込まれている。このコイ
ルフレーム28の底面には軸受板29が固着さ
れ、さらにコイルフレーム28の上面には支柱3
0を介して軸受板31が取付けられ、この軸受板
29,31にはマグネツト板32を固着した回転
軸33が回動可能に組込まれている。この回転軸
33は軸受板31を貫通して上方に伸びケース2
5の上面に配置されたN,E,S,Wの記号が設
けられた銘板34を貫通し、その上端に指針35
が固着されている。 そしてこの銘板34上には透明カバー36が銘
板34をケース25に固着するように被せられて
いる。 上記構成でセンサー部1の光源9に電流を印加
して光を発生させると、マグネツト17は地磁気
によつて方位を検出しており、遮光板19の照光
窓20に対応する受光素子、たとえば22aに光
が照射されると、この受光素子22aには信号が
発生する。この信号を電気回路3で増幅して表示
部2の上記受光素子22aと対応した電磁コイル
27aに信号を印加する。この信号の印加によつ
て電磁コイル27aは動作して磁力を発生し、そ
の磁力に応じてマグネツト板32が回転し、指針
35により銘板34のセンサー部1で検知した方
位を指す。第9図はその状態を示している。 なお、8個の受光素子22a〜22h、電磁コ
イル27a〜27hを有する場合、それぞれ45度
の間隔で配置された場合の動作順位を下記表1に
示した。また、2つの受光素子にまたがつて照光
窓20が対応したときは、その受光素子に対応す
る2つの電磁コイルに電流が印加されるため、マ
グネツト板32のN極は両電磁コイルの中間に停
止するので16通りの方位を検出することができ
る。 なお、第10図は4個の受光素子22a〜22
dを135度の範囲に45度間隔で取付け、遮光板1
9の照光窓20を相対向する側に2個設け、4個
の電磁コイル27a〜27dと、マグネツト板3
2に2個のN極を設けてやはり16通りの方位を検
出できる方位計を示しており、その動作は下記表
2に示す通りとなる。 さらに第11図に示すものは3つの受光素子2
2a〜22cを120度間隔で配置し、遮光板19
に90度間隔に照光窓20を設け、3個の電磁コイ
ル27a〜27cを120度間隔で設け、マグネツ
ト板32に4つのN極を設けて24通りの方位を検
出できるようにした方位計で、その動作は下記表
3に示す通りとなる。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 なお、遮光板19の動きを緩衝するため、セン
サー部1のケース10内にオイルを封入すること
も考えられる。 以上のように本考案の自動車用方位計はセンサ
ー部と表示部を分離し電気回路で接続する構成と
したため、センサー部は地磁気の影響を受けない
場所に設置でき、表示部は運転者の見やすい場所
に取付けられ、正確な方位の検出が可能となり、
方位を指針の角度でアナログ感覚的に表示でき、
センサー部の受光素子,照光窓,表示部の電磁コ
イル,マグネツト板の組合せによつて方位表示の
数が任意に設定できるとともにコストの低減を計
ることも可能になるなどの利点をもち、実用的価
値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の自動車用方位計の一実施例を
示す全体の上面図、第2図は同方位計の組込例を
示す概略図、第3図は同方位計のセンサー部の断
面図、第4図は同蓋板を取除いたときの上面図、
第5図は同要部の分解斜視図、第6図は表示部の
断面図、第7図は同銘板、透明カバーを取除いた
ときの上面図、第8図は同要部分解斜視図、第9
図は同センサー部と表示部の動作説明図、第10
図,第11図は他の実施例の自動車用方位計のセ
ンサー部と表示部の動作説明図である。 1……センサー部、2……表示部、3……電気
回路、4……自動車、5……天井面、6……運転
者、7……ダツシユボード、8……光源用基板、
9……光源、10……ケース、11……底板、1
2……透孔、13……透明カバー、14,16…
…軸受板、15……支柱、17……マグネツト、
18……回転軸、19……遮光板、20……照光
窓、21……取付筒、22……受光素子、23…
…蓋板、24,25……ケース、26……透孔、
27……電磁コイル、28……コイルフレーム、
29,31……軸受板、30……支柱、32……
マグネツト板、33……回転軸、34……銘板、
35……指針、36……透明カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. センサー部と表示部とを分離し、この両者を電
    気回路で接続し、センサー部を地磁気の検出しや
    すい位置に表示部を運転者の見やすい位置に配置
    する自動車用方位計において、センサー部として
    光源に周面の一部に照光窓を設けた遮光板を被
    せ、この遮光板を地磁気によつて回転するマグネ
    ツトの回転軸に取付け、この遮光板の周囲に一定
    角度の間隔で受光素子を配置して構成し、表示部
    として、上記受光素子と対応する電磁コイルを放
    射状に配置した中央に回転軸に取付けたマグネツ
    ト板を位置させ、上記回転軸に指針を取付け銘板
    の方位表示記号を指すようにし、さらに対応する
    受光素子と電磁コイルを電気回路を介して電気的
    に接続してなる自動車用方位計。
JP1980171184U 1980-11-28 1980-11-28 Expired JPS6139924Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980171184U JPS6139924Y2 (ja) 1980-11-28 1980-11-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980171184U JPS6139924Y2 (ja) 1980-11-28 1980-11-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5793808U JPS5793808U (ja) 1982-06-09
JPS6139924Y2 true JPS6139924Y2 (ja) 1986-11-15

Family

ID=29529548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980171184U Expired JPS6139924Y2 (ja) 1980-11-28 1980-11-28

Country Status (1)

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JP (1) JPS6139924Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5448275A (en) * 1977-09-22 1979-04-16 Nippon Soken Azimuth meter on vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5793808U (ja) 1982-06-09

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