JPS6140109Y2 - - Google Patents
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- JPS6140109Y2 JPS6140109Y2 JP18087280U JP18087280U JPS6140109Y2 JP S6140109 Y2 JPS6140109 Y2 JP S6140109Y2 JP 18087280 U JP18087280 U JP 18087280U JP 18087280 U JP18087280 U JP 18087280U JP S6140109 Y2 JPS6140109 Y2 JP S6140109Y2
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- Japan
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は脱穀機における扱胴天板の位置決め装
置に関するものである。
置に関するものである。
上扱式の脱穀機の扱室上方に架設する扱胴天板
と扱胴外周に植設した扱歯先端間の間隙は受網と
扱歯先端との間隙と同様脱穀作用にとつて重要な
意味を有し、その間隙が広くなると所要馬力や胴
割歩合は少なくなるが、穂切量が多くなつて受網
に穂屑が多く付着し芒の脱落が少なくなる不都合
があり、また逆に間隙が狭過ぎると上記とは裏腹
な現象が生ずるものである。このように、扱胴天
板と扱歯先端との間隙如何で脱粒作用のみならず
排塵作用に大きく影響するため、その間隙は予め
所要の寸法に合せて正確に設定する必要がある。
と扱胴外周に植設した扱歯先端間の間隙は受網と
扱歯先端との間隙と同様脱穀作用にとつて重要な
意味を有し、その間隙が広くなると所要馬力や胴
割歩合は少なくなるが、穂切量が多くなつて受網
に穂屑が多く付着し芒の脱落が少なくなる不都合
があり、また逆に間隙が狭過ぎると上記とは裏腹
な現象が生ずるものである。このように、扱胴天
板と扱歯先端との間隙如何で脱粒作用のみならず
排塵作用に大きく影響するため、その間隙は予め
所要の寸法に合せて正確に設定する必要がある。
従来扱歯先端と扱胴天板の間隙の寸法管理とし
て例えば組立時、棒状のゲージを脱穀機の穀稈供
給口側から両者の間隙に挿入し該ゲージにより天
板を適正高さに固定する等の方法で行なつてい
た。しかし、このような方法では扱胴天板を一回
で管理寸法通りに正確に取付けることは扱胴と天
板との間が狭いことや、天板にガイド板等が付設
されていることと相俟つて非常に困難で特に奥の
方の扱歯との関係についてはその寸法管理が厄介
で多くの時間を要する欠点があつた。
て例えば組立時、棒状のゲージを脱穀機の穀稈供
給口側から両者の間隙に挿入し該ゲージにより天
板を適正高さに固定する等の方法で行なつてい
た。しかし、このような方法では扱胴天板を一回
で管理寸法通りに正確に取付けることは扱胴と天
板との間が狭いことや、天板にガイド板等が付設
されていることと相俟つて非常に困難で特に奥の
方の扱歯との関係についてはその寸法管理が厄介
で多くの時間を要する欠点があつた。
本考案は上記の如き実情に基づきなされたもの
であつて、脱穀機の扱室上方に架設する扱胴天板
を上下位置変更固定自在に設ける一方、所定長の
突起を有する天板取付けゲージを扱胴天板に対し
天板取付け時には突起が扱室内に突出し、常時は
突起が扱室外へ退避すべく装着すると共に、上記
ゲージの突起を扱室内へ突出せしめた際、該突起
が扱胴の扱歯先端と接触したとき扱歯先端と天板
内面間の間隙が所要の適正間隙となるように構成
したことにより、扱胴天板の取付け時、従来の如
く棒状のゲージを一々扱室入口から扱胴と天板間
の限定された狭い空間内に差入れながら扱歯先端
と天板内面間の間隙を調整するという面倒な操作
を全く不要とすることができ、極めて簡単且つ迅
速に両者の間隙を正確に設定し得て、扱歯先端と
扱胴天板との間隙の寸法管理を容易に行なうこと
ができる脱穀機における扱胴天板の位置決め装置
を提供しようとするものである。
であつて、脱穀機の扱室上方に架設する扱胴天板
を上下位置変更固定自在に設ける一方、所定長の
突起を有する天板取付けゲージを扱胴天板に対し
天板取付け時には突起が扱室内に突出し、常時は
突起が扱室外へ退避すべく装着すると共に、上記
ゲージの突起を扱室内へ突出せしめた際、該突起
が扱胴の扱歯先端と接触したとき扱歯先端と天板
内面間の間隙が所要の適正間隙となるように構成
したことにより、扱胴天板の取付け時、従来の如
く棒状のゲージを一々扱室入口から扱胴と天板間
の限定された狭い空間内に差入れながら扱歯先端
と天板内面間の間隙を調整するという面倒な操作
を全く不要とすることができ、極めて簡単且つ迅
速に両者の間隙を正確に設定し得て、扱歯先端と
扱胴天板との間隙の寸法管理を容易に行なうこと
ができる脱穀機における扱胴天板の位置決め装置
を提供しようとするものである。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、第1図は脱穀機Aの上部構造を示
すものであつて、四辺を夫々相対向する側板1
a,1a,1b,1bにより囲まれた機筐1内に
は外周に多数の扱歯2′を立設固定した扱胴2が
扱胴軸2aを介して回転自在に軸架されている。
3は受網、4は扱胴天板であつて、機筐1内には
これら受網3、扱胴天板4及び側板1a,1a,
1bにより包囲された扱室5が形成されている。
6は穀稈供給口、7は扱口であつて、穀稈供給口
6から連続的に供給される穀稈は株元部を扱口7
に沿つて設けられたフイードチエン8と挾扼レー
ル9で挾持され穀稈排出口10側に移送される過
程で脱穀処理されるようになつており、脱穀処理
後の穀粒及び小さな藁屑等は受網3を漏下した
後、風選別及び比重選別が行なわれ、排稈は結束
又は細断等必要な後処理がなされた後機外へ排出
されるようになつていることは従来同様である。
て説明すれば、第1図は脱穀機Aの上部構造を示
すものであつて、四辺を夫々相対向する側板1
a,1a,1b,1bにより囲まれた機筐1内に
は外周に多数の扱歯2′を立設固定した扱胴2が
扱胴軸2aを介して回転自在に軸架されている。
3は受網、4は扱胴天板であつて、機筐1内には
これら受網3、扱胴天板4及び側板1a,1a,
1bにより包囲された扱室5が形成されている。
6は穀稈供給口、7は扱口であつて、穀稈供給口
6から連続的に供給される穀稈は株元部を扱口7
に沿つて設けられたフイードチエン8と挾扼レー
ル9で挾持され穀稈排出口10側に移送される過
程で脱穀処理されるようになつており、脱穀処理
後の穀粒及び小さな藁屑等は受網3を漏下した
後、風選別及び比重選別が行なわれ、排稈は結束
又は細断等必要な後処理がなされた後機外へ排出
されるようになつていることは従来同様である。
図中11は扱胴天板4の取付けフレームで、両
端に連結金具11a,11bを固定してなり、一
方の金具11aは受網3の取付フレーム3′に上
下回動自在に蝶着され、他方の金具11bはフイ
ードチエン8の取付部材8′に緊結具8aを介し
て締付け固定されている。12は上記取付けフレ
ーム11の下面に固着されたブラケツトで、該ブ
ラケツト12の両側には上下方向に長い一対の長
孔12′が設けられている。13は扱胴天板4に
一体的に立設されたリブ状のプレート、14は該
プレート13と上記ブラケツト12を連結固定す
る緊結具であつて、扱胴天板4は該緊結具14を
締付け又は締め戻すことにより上記長孔12′の
範囲内で天板取付けフレーム11に対し上下位置
変更固定自在に支持されている。15は扱胴天板
4に設けた孔であつて、この孔15は扱胴軸2a
の軸線方向の一直線上に並んだ扱歯2′のうち数
本(例えば2〜3本)の扱歯2′aの位置に夫々
合わせた位置に設けられている。
端に連結金具11a,11bを固定してなり、一
方の金具11aは受網3の取付フレーム3′に上
下回動自在に蝶着され、他方の金具11bはフイ
ードチエン8の取付部材8′に緊結具8aを介し
て締付け固定されている。12は上記取付けフレ
ーム11の下面に固着されたブラケツトで、該ブ
ラケツト12の両側には上下方向に長い一対の長
孔12′が設けられている。13は扱胴天板4に
一体的に立設されたリブ状のプレート、14は該
プレート13と上記ブラケツト12を連結固定す
る緊結具であつて、扱胴天板4は該緊結具14を
締付け又は締め戻すことにより上記長孔12′の
範囲内で天板取付けフレーム11に対し上下位置
変更固定自在に支持されている。15は扱胴天板
4に設けた孔であつて、この孔15は扱胴軸2a
の軸線方向の一直線上に並んだ扱歯2′のうち数
本(例えば2〜3本)の扱歯2′aの位置に夫々
合わせた位置に設けられている。
一方、16は天板取付けゲージであつて、該天
板取付けゲージ16は第5図に示す如く、中空箱
状のゲージ本体16aと該本体16aの左右両側
に突設した取付けプレート16bとゲージ本体1
6aの上面板16′a又は下面板16″aのいずれ
か一方に突設された突起16cとからなつてお
り、またこの天板取付けゲージ16は第3図及び
第4図に示す如く、扱胴天板4に対して突起16
cを下向き又は上向きいずれの状態にも装着し得
るようになつていて、突起16cを下向きにした
場合には突起16cは扱胴天板4に設けた孔15
に合致して夫々扱室5内に突出し(第3図の状
態)、またゲージ本体16aと上下方向に反転し
て突起16cを上向きにした場合にはゲージ本体
16aが上記孔15を閉塞するようになつている
(第4図の状態)。そしてゲージ16を突起16c
が第3図図示の如く扱室5内に突出した状態で扱
胴天板4に装着し且つ突起16c,16c…が対
応する複数の扱歯2′a,2′a…の先端に接触す
る状態に天板4の上下高さを調整することによ
り、扱歯先端と天板4内面間の間隙lが適正間隙
となるよう突起16cの突出長は予め所定長に設
定されている。17は扱胴天板4に固定されたブ
ラケツトで、該ブラケツト17上に取付けプレー
ト16bを載置すると共に、ブラケツト17に固
定されたナツト18にボルト19を締付けること
により天板取付けゲージ16を天板4に装着する
ものである。
板取付けゲージ16は第5図に示す如く、中空箱
状のゲージ本体16aと該本体16aの左右両側
に突設した取付けプレート16bとゲージ本体1
6aの上面板16′a又は下面板16″aのいずれ
か一方に突設された突起16cとからなつてお
り、またこの天板取付けゲージ16は第3図及び
第4図に示す如く、扱胴天板4に対して突起16
cを下向き又は上向きいずれの状態にも装着し得
るようになつていて、突起16cを下向きにした
場合には突起16cは扱胴天板4に設けた孔15
に合致して夫々扱室5内に突出し(第3図の状
態)、またゲージ本体16aと上下方向に反転し
て突起16cを上向きにした場合にはゲージ本体
16aが上記孔15を閉塞するようになつている
(第4図の状態)。そしてゲージ16を突起16c
が第3図図示の如く扱室5内に突出した状態で扱
胴天板4に装着し且つ突起16c,16c…が対
応する複数の扱歯2′a,2′a…の先端に接触す
る状態に天板4の上下高さを調整することによ
り、扱歯先端と天板4内面間の間隙lが適正間隙
となるよう突起16cの突出長は予め所定長に設
定されている。17は扱胴天板4に固定されたブ
ラケツトで、該ブラケツト17上に取付けプレー
ト16bを載置すると共に、ブラケツト17に固
定されたナツト18にボルト19を締付けること
により天板取付けゲージ16を天板4に装着する
ものである。
20は脱穀機Aの上部カバーで、該上部カバー
20の一端側は側板1bの上端に蝶着され、他端
側は緊結具21を介して天板取付けフレーム11
の連結金具11bに着脱自在に固定されている。
図中21は天板取付けゲージ16のプレート16
bに設けたボルト挿入孔、22は扱胴2の駆動プ
ーリである。
20の一端側は側板1bの上端に蝶着され、他端
側は緊結具21を介して天板取付けフレーム11
の連結金具11bに着脱自在に固定されている。
図中21は天板取付けゲージ16のプレート16
bに設けたボルト挿入孔、22は扱胴2の駆動プ
ーリである。
なお、上記本実施例では突起16cをゲージ本
体16aに一体に突設した場合について説明した
が、突起16cをゲージ本体16aに対し出没自
在に又は折畳み自在に装着してもよい。
体16aに一体に突設した場合について説明した
が、突起16cをゲージ本体16aに対し出没自
在に又は折畳み自在に装着してもよい。
叙上の如き構成において、脱穀機Aの組立て
時、扱胴天板4を組付けるには、先ず天板取付け
ゲージ16を第2図及び第3図に示す如く突起1
6cを天板4の孔15から扱室5内に突入させた
状態で天板4にボルト19止めした後、緊結具1
4を緩め天板4を長孔12′に沿つて最大高さに
なるように仮付けし、次いで天板取付けフレーム
11を緊結具8aで機体側に固定する。そして扱
胴2を手で回して扱歯2′a,2′a,2′aが扱
胴軸2aの直上に位置するように位置決めし、続
いて天板4を第2図及び第3図に示す如く、ゲー
ジ16の突起16cが上記扱歯2′a,2′a,
2′aの先端に接触する位置まで下げ、その位置
で緊結具14を締付けて天板4を取付けフレーム
11に固定すれば、扱歯先端と扱胴天板4間の間
隙lは適正間隙に確実に設定される。次いでボル
ト19を緩めて天板取付けゲージ16を天板4か
ら取外した後、ゲージ16を第4図に示す如く上
下反転せしめてゲージ16をボルト19により再
度、天板4に固定すれば、突起16cは扱室5内
から退避すると共に、天板4に設けられた孔15
はゲージ本体16aにより閉塞されることにな
る。そして最後に上部カバー20を緊結具21で
連結金具11bに固定することにより扱胴天板4
の組付けを終了するものである。
時、扱胴天板4を組付けるには、先ず天板取付け
ゲージ16を第2図及び第3図に示す如く突起1
6cを天板4の孔15から扱室5内に突入させた
状態で天板4にボルト19止めした後、緊結具1
4を緩め天板4を長孔12′に沿つて最大高さに
なるように仮付けし、次いで天板取付けフレーム
11を緊結具8aで機体側に固定する。そして扱
胴2を手で回して扱歯2′a,2′a,2′aが扱
胴軸2aの直上に位置するように位置決めし、続
いて天板4を第2図及び第3図に示す如く、ゲー
ジ16の突起16cが上記扱歯2′a,2′a,
2′aの先端に接触する位置まで下げ、その位置
で緊結具14を締付けて天板4を取付けフレーム
11に固定すれば、扱歯先端と扱胴天板4間の間
隙lは適正間隙に確実に設定される。次いでボル
ト19を緩めて天板取付けゲージ16を天板4か
ら取外した後、ゲージ16を第4図に示す如く上
下反転せしめてゲージ16をボルト19により再
度、天板4に固定すれば、突起16cは扱室5内
から退避すると共に、天板4に設けられた孔15
はゲージ本体16aにより閉塞されることにな
る。そして最後に上部カバー20を緊結具21で
連結金具11bに固定することにより扱胴天板4
の組付けを終了するものである。
従つて、天板組付けの際は、従来の如く、棒状
のゲージを穀稈供給口6から扱胴2と天板4間の
狭い空間内に一々手で差入れて天板4を上下動調
整する必要は全くなく、単に突起16cを扱歯
2′cの先端に接触させるのみで扱歯先端と扱胴
天板4が扱胴軸2aに沿つた略全幅にわたつて一
度に適正間隙に設定されるものであるから、天板
4の取付け作業を極めて簡単且つ取付け上の寸法
誤差を生ずることなく常に正確に行なうことがで
きるうえ、天板取付け後においては突起16cが
扱室5内から退避するから突起16cが脱穀作用
及び排塵作用の邪魔となることは全くなく、しか
も天板4に設けられた孔15はゲージ本体16a
により閉塞されるから、脱穀作業時に該孔15か
ら穀粒や塵埃が扱室5外へ飛散することはない。
のゲージを穀稈供給口6から扱胴2と天板4間の
狭い空間内に一々手で差入れて天板4を上下動調
整する必要は全くなく、単に突起16cを扱歯
2′cの先端に接触させるのみで扱歯先端と扱胴
天板4が扱胴軸2aに沿つた略全幅にわたつて一
度に適正間隙に設定されるものであるから、天板
4の取付け作業を極めて簡単且つ取付け上の寸法
誤差を生ずることなく常に正確に行なうことがで
きるうえ、天板取付け後においては突起16cが
扱室5内から退避するから突起16cが脱穀作用
及び排塵作用の邪魔となることは全くなく、しか
も天板4に設けられた孔15はゲージ本体16a
により閉塞されるから、脱穀作業時に該孔15か
ら穀粒や塵埃が扱室5外へ飛散することはない。
上記したように本考案は、脱穀機の扱室上方に
架設する扱胴天板を上下位置変更固定自在に設け
る一方、所定長の突起を有する天板取付けゲージ
を扱胴天板に対し天板取付け時には突起が扱室内
に突出し、常時は突起が扱室外へ退避すべく装着
すると共に、上記ゲージの突記を扱室内へ突出せ
しめた際、該突起が扱胴の扱歯先端と接触したと
き扱歯先端と天板内面間の間隙が所要の適正間隙
となるように構成したから、扱胴天板の取付け
時、従来の如く棒状のゲージを一々扱室入口から
扱胴と天板間の限定された狭い空間間に差入れる
等して扱歯先端と天板内面間の間隙を調整しなが
ら天板の取付け高さを位置決めするという面倒な
操作を全く不要とすることができ、単に突起を扱
歯先端に接触させる簡単な操作のみで上記両者の
間隙を所定の管理寸法通りに正確に保持して扱胴
天板を取付けることができ、天板取付け時の寸法
誤差等によつて脱穀作用及び排塵作用に悪影響を
きたすことを確実に防止することができる効果を
奏する。
架設する扱胴天板を上下位置変更固定自在に設け
る一方、所定長の突起を有する天板取付けゲージ
を扱胴天板に対し天板取付け時には突起が扱室内
に突出し、常時は突起が扱室外へ退避すべく装着
すると共に、上記ゲージの突記を扱室内へ突出せ
しめた際、該突起が扱胴の扱歯先端と接触したと
き扱歯先端と天板内面間の間隙が所要の適正間隙
となるように構成したから、扱胴天板の取付け
時、従来の如く棒状のゲージを一々扱室入口から
扱胴と天板間の限定された狭い空間間に差入れる
等して扱歯先端と天板内面間の間隙を調整しなが
ら天板の取付け高さを位置決めするという面倒な
操作を全く不要とすることができ、単に突起を扱
歯先端に接触させる簡単な操作のみで上記両者の
間隙を所定の管理寸法通りに正確に保持して扱胴
天板を取付けることができ、天板取付け時の寸法
誤差等によつて脱穀作用及び排塵作用に悪影響を
きたすことを確実に防止することができる効果を
奏する。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は本考案を装備した脱穀機の一部切欠正面
図、第2図及び第3図は天板取付けゲージの使用
時の状態を一部縦断して示す正面図及び側面図、
第4図は天板取付けゲージを上下反転した状態を
示す縦断面図、第5図は天板取付けゲージの全体
斜視図である。 図中、Aは脱穀機、2は扱胴、2′,2′aは扱
歯、4は扱胴天板、5は扱室、16は天板取付け
ゲージ、16cは突起。
第1図は本考案を装備した脱穀機の一部切欠正面
図、第2図及び第3図は天板取付けゲージの使用
時の状態を一部縦断して示す正面図及び側面図、
第4図は天板取付けゲージを上下反転した状態を
示す縦断面図、第5図は天板取付けゲージの全体
斜視図である。 図中、Aは脱穀機、2は扱胴、2′,2′aは扱
歯、4は扱胴天板、5は扱室、16は天板取付け
ゲージ、16cは突起。
Claims (1)
- 脱穀機の扱室上方に架設する扱胴天板を上下位
置変更固定自在に設ける一方、所定長の突起を有
する天板取付けゲージを扱胴天板に対し天板取付
け時には突起が扱室内に突出し、常時は突起が扱
室外へ退避すべく装着すると共に、上記ゲージの
突起を扱室内へ突出せしめた際、該突起が扱胴の
扱歯先端と接触したとき扱歯先端と天板内面間の
間隙が所要の適正間隙となるように構成したこと
を特徴とする脱穀機における扱胴天板の位置決め
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18087280U JPS6140109Y2 (ja) | 1980-12-16 | 1980-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18087280U JPS6140109Y2 (ja) | 1980-12-16 | 1980-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102948U JPS57102948U (ja) | 1982-06-24 |
| JPS6140109Y2 true JPS6140109Y2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=29977853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18087280U Expired JPS6140109Y2 (ja) | 1980-12-16 | 1980-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140109Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017051167A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
-
1980
- 1980-12-16 JP JP18087280U patent/JPS6140109Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017051167A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102948U (ja) | 1982-06-24 |
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