JPS6140125Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6140125Y2 JPS6140125Y2 JP1982110852U JP11085282U JPS6140125Y2 JP S6140125 Y2 JPS6140125 Y2 JP S6140125Y2 JP 1982110852 U JP1982110852 U JP 1982110852U JP 11085282 U JP11085282 U JP 11085282U JP S6140125 Y2 JPS6140125 Y2 JP S6140125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- edge
- separated
- tunnel
- side edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は園芸用フイルムにかかわる。
園芸用トンネルには第1図に示すように、下層
に合成樹脂のネツト1を、上層に合成樹脂のフイ
ルム2を用い、上層の同フイルム2を開閉して換
気及び保温等を図つているものがある。その上層
のフイルム2は通常、トンネルの幅の中央部など
で左右両側部にミシン目により切り離され、それ
を利用して各側部のフイルムをずらして換気量及
び温度の調整を図つている。しかし、前記ミシン
目により分離すると雨天や冷気の時にミシン目で
分離したものを重ね合わせに重畳しても分離部が
重ならずトンネルに復元できない。そこでフイル
ム2を当初から左右両側部に分けてトンネルの中
央部で左右両側部のフイルムの側縁を重畳するこ
とが行われる。こうしたフイルム2はトンネルを
構成する場合に左右両側部が分離していないもの
に比して緊張して張れないし、左右ずつ張るため
に手数が余計にかかる欠点がある。そこでこの出
願人はさきに次の考案をした。第1図により説明
すると、一側のフイルム2aと他側のフイルム2
bとの重ね合うそれぞれの側縁部において、一側
のフイルム2aの側縁部(第1図において右側)
にミシン目をフイルム2aの縦長方向(園芸用ト
ンネルの長さ方向)に設け、他側のフイルム2b
の側縁部の底面と一側のフイルム2aの側端縁と
を溶着することにより、一側のフイルム2aの側
縁部上に他側のフイルム2bの側縁部が重なると
共に両側フイルムa、bが一体となつてトンネル
に緊張して張ることができ、ミシン目により分離
しても両側縁部に充分な重なりができるものであ
つた。上記の考案によるものは、ミシン目で分離
すると上側となる他側のフイルム2bの他側縁部
の底面にミシン目から分離した一側のフイルム2
aの分離端縁帯が固着しているので、両フイルム
の両側縁部を重ねる際に同分離端縁帯がネツト1
上で不定塊状に伸展して上記重畳間に風雨の吹き
込む隙間を形成するなどの問題があつた。
に合成樹脂のネツト1を、上層に合成樹脂のフイ
ルム2を用い、上層の同フイルム2を開閉して換
気及び保温等を図つているものがある。その上層
のフイルム2は通常、トンネルの幅の中央部など
で左右両側部にミシン目により切り離され、それ
を利用して各側部のフイルムをずらして換気量及
び温度の調整を図つている。しかし、前記ミシン
目により分離すると雨天や冷気の時にミシン目で
分離したものを重ね合わせに重畳しても分離部が
重ならずトンネルに復元できない。そこでフイル
ム2を当初から左右両側部に分けてトンネルの中
央部で左右両側部のフイルムの側縁を重畳するこ
とが行われる。こうしたフイルム2はトンネルを
構成する場合に左右両側部が分離していないもの
に比して緊張して張れないし、左右ずつ張るため
に手数が余計にかかる欠点がある。そこでこの出
願人はさきに次の考案をした。第1図により説明
すると、一側のフイルム2aと他側のフイルム2
bとの重ね合うそれぞれの側縁部において、一側
のフイルム2aの側縁部(第1図において右側)
にミシン目をフイルム2aの縦長方向(園芸用ト
ンネルの長さ方向)に設け、他側のフイルム2b
の側縁部の底面と一側のフイルム2aの側端縁と
を溶着することにより、一側のフイルム2aの側
縁部上に他側のフイルム2bの側縁部が重なると
共に両側フイルムa、bが一体となつてトンネル
に緊張して張ることができ、ミシン目により分離
しても両側縁部に充分な重なりができるものであ
つた。上記の考案によるものは、ミシン目で分離
すると上側となる他側のフイルム2bの他側縁部
の底面にミシン目から分離した一側のフイルム2
aの分離端縁帯が固着しているので、両フイルム
の両側縁部を重ねる際に同分離端縁帯がネツト1
上で不定塊状に伸展して上記重畳間に風雨の吹き
込む隙間を形成するなどの問題があつた。
そこでこの考案は上側となるフイルム2bの底
面に上記分離端縁帯が付着しないようにミシン目
と溶着帯とを設けたものである。
面に上記分離端縁帯が付着しないようにミシン目
と溶着帯とを設けたものである。
実施例で説明すると、フイルム2は一側フイル
ム2aと他側フイルム2bとに分けられ、一側フ
イルム2aの一側縁部上に他側フイルム2bの他
側縁部を深く重ね、他側フイルム2bの他側縁と
同側縁が接した一側フイルム2aの一側縁部とを
フイルム2の長手方向で溶着して溶着帯3とし、
同溶着帯3より所要間隔をとつて他側フイルム2
bに溶着帯3と並行にミシン目4を同じく刻み入
れて成つている。
ム2aと他側フイルム2bとに分けられ、一側フ
イルム2aの一側縁部上に他側フイルム2bの他
側縁部を深く重ね、他側フイルム2bの他側縁と
同側縁が接した一側フイルム2aの一側縁部とを
フイルム2の長手方向で溶着して溶着帯3とし、
同溶着帯3より所要間隔をとつて他側フイルム2
bに溶着帯3と並行にミシン目4を同じく刻み入
れて成つている。
上記構成はトンネルの幅方向の一側縁部に限ら
ず中央部においても実施可能であり、栽培物によ
つてはネツト1に代え有孔フイルムが使用され
る。溶着帯3とミシン目4との間隔は溶着による
熱処理の影響のない間隙がとられる。
ず中央部においても実施可能であり、栽培物によ
つてはネツト1に代え有孔フイルムが使用され
る。溶着帯3とミシン目4との間隔は溶着による
熱処理の影響のない間隙がとられる。
上記構成によれば、両側のフイルム2a、2b
は一体であるからトンネル形成に緊張させて使用
できると共に、ミシン目4で分離した際に他側の
フイルム2bには表面にも底面にも一側フイルム
2aからの分離端縁帯が固着していないから、他
側フイルム2bの他側縁を一側フイルム2aの一
側縁上に重ね或いは同側縁の下に重ねたときでも
隙間が生成しない。
は一体であるからトンネル形成に緊張させて使用
できると共に、ミシン目4で分離した際に他側の
フイルム2bには表面にも底面にも一側フイルム
2aからの分離端縁帯が固着していないから、他
側フイルム2bの他側縁を一側フイルム2aの一
側縁上に重ね或いは同側縁の下に重ねたときでも
隙間が生成しない。
上記のようにこの考案は、園芸用トンネルによ
る被覆効果、特に左右両側のフイルムを重ね合わ
せる際の密閉効果がある。
る被覆効果、特に左右両側のフイルムを重ね合わ
せる際の密閉効果がある。
第1図はこの考案フイルムを用いた園芸トンネ
ルの斜視部分図、第2図はこの考案フイルムの斜
視部分図。 図中、1はネツト、2aは一側フイルム、2b
は他側フイルム、3は溶着帯、4はミシン目。
ルの斜視部分図、第2図はこの考案フイルムの斜
視部分図。 図中、1はネツト、2aは一側フイルム、2b
は他側フイルム、3は溶着帯、4はミシン目。
Claims (1)
- 園芸用トンネルに用いる一側フイルム2aの一
側縁部上に他側フイルム2bの他側縁部を所要幅
重ねて他側フイルム2bの他側縁を一側フイルム
2aに溶着すると共に、同溶着帯3に沿い他側フ
イルム2bの中央部寄りの側にミシン目を設けて
両側フイルムをミシン目で分離した際に他側フイ
ルム2bに一側フイルム2aの残片が付着しない
ようにした園芸用フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085282U JPS5914550U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 園芸用フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085282U JPS5914550U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 園芸用フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914550U JPS5914550U (ja) | 1984-01-28 |
| JPS6140125Y2 true JPS6140125Y2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=30257636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11085282U Granted JPS5914550U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 園芸用フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914550U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016298U (ja) * | 1983-07-07 | 1985-02-04 | 日立電線株式会社 | 高電圧部用センサ− |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP11085282U patent/JPS5914550U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914550U (ja) | 1984-01-28 |
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