JPS6140131Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6140131Y2 JPS6140131Y2 JP18902382U JP18902382U JPS6140131Y2 JP S6140131 Y2 JPS6140131 Y2 JP S6140131Y2 JP 18902382 U JP18902382 U JP 18902382U JP 18902382 U JP18902382 U JP 18902382U JP S6140131 Y2 JPS6140131 Y2 JP S6140131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving hole
- hole
- shaft
- blind receiving
- rotors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、釣糸用の撚り戻しに関する。
従来の釣糸用撚り戻しは、図面第1図に示す様
に結糸孔1,1を有する一対の回転子2,2を、
その一方に設けた盲受孔3に、他方に設けた頭4
付の軸5を挿入し、前記盲受孔3を軸5における
頭4の下で狭搾して両回転子2,2を回転自在に
連結したものである。従つて、釣魚の際撚り戻し
が水中に入ると、一方の回転子2の盲受孔3内へ
軸4との〓間から水が入り込み、この水は撚り戻
しを水中から上げても表面張力のため〓間に留つ
て静置すると放出されない。このため鋼材にアル
ミライジングした回転子2,2を用いる撚り戻し
においては、軸5と盲受孔3が錆び、撚り戻しを
動かすと錆び水が流出して、作業者の手や衣服、
釣糸その他を汚損するだけでなく、撚り戻しの回
転は不円滑となり、耐久性も低下する欠点があつ
た。
に結糸孔1,1を有する一対の回転子2,2を、
その一方に設けた盲受孔3に、他方に設けた頭4
付の軸5を挿入し、前記盲受孔3を軸5における
頭4の下で狭搾して両回転子2,2を回転自在に
連結したものである。従つて、釣魚の際撚り戻し
が水中に入ると、一方の回転子2の盲受孔3内へ
軸4との〓間から水が入り込み、この水は撚り戻
しを水中から上げても表面張力のため〓間に留つ
て静置すると放出されない。このため鋼材にアル
ミライジングした回転子2,2を用いる撚り戻し
においては、軸5と盲受孔3が錆び、撚り戻しを
動かすと錆び水が流出して、作業者の手や衣服、
釣糸その他を汚損するだけでなく、撚り戻しの回
転は不円滑となり、耐久性も低下する欠点があつ
た。
本考案は、この欠点を解消するためになされた
もので、盲受孔を設けた回転子に排水,通気用の
孔を設けて、盲受孔に留り水を生じさせない釣糸
用撚り戻しを提供することを目的とする。
もので、盲受孔を設けた回転子に排水,通気用の
孔を設けて、盲受孔に留り水を生じさせない釣糸
用撚り戻しを提供することを目的とする。
次に本考案に関する釣糸用撚り戻しの実施の一
例を図面に基いて説明する。
例を図面に基いて説明する。
図面第2図及び第3図において6,6は結糸孔
7,7を設けた一対の回転子で、その一方には盲
受孔8を設け、他方には頭9付の軸10を設け、
この軸10を前記盲受孔8内へ挿入して盲受孔8
の軸5に対応する部分を頭9よりも小さく狭搾し
て、両回転子6,6を回転自在に連結し、撚り戻
しを構成させる。11は盲受孔8を設けた回転子
6に前記盲受孔8の底と前記結糸孔7とを連通さ
せる様に設けた孔で、盲受孔8内へ入つた水の排
出と盲受孔8への通気を行わせるものである。
7,7を設けた一対の回転子で、その一方には盲
受孔8を設け、他方には頭9付の軸10を設け、
この軸10を前記盲受孔8内へ挿入して盲受孔8
の軸5に対応する部分を頭9よりも小さく狭搾し
て、両回転子6,6を回転自在に連結し、撚り戻
しを構成させる。11は盲受孔8を設けた回転子
6に前記盲受孔8の底と前記結糸孔7とを連通さ
せる様に設けた孔で、盲受孔8内へ入つた水の排
出と盲受孔8への通気を行わせるものである。
前記の様に構成される撚り戻しは、釣魚の際水
中に入ると盲受孔8内へ孔11と受孔8と軸10
との〓間より水が浸入する。しかし、撚り戻しを
水中より引上げるときは、孔11内の水が大気圧
を受けて盲受孔8と軸10との〓間の水を押し出
して〓間内に留り水を生じさせず、且つ、前記孔
11と〓間には通気が行われて軸10及び盲受孔
8の表面に附着する水膜をも乾燥させる作用をす
るものである。
中に入ると盲受孔8内へ孔11と受孔8と軸10
との〓間より水が浸入する。しかし、撚り戻しを
水中より引上げるときは、孔11内の水が大気圧
を受けて盲受孔8と軸10との〓間の水を押し出
して〓間内に留り水を生じさせず、且つ、前記孔
11と〓間には通気が行われて軸10及び盲受孔
8の表面に附着する水膜をも乾燥させる作用をす
るものである。
本考案に関する釣糸用撚り戻しは、結糸孔を有
する一対の回転子を、その一方に設けた盲受孔
に、他方に設けた頭付の軸を挿入し、前記盲受孔
を軸における頭の下で狭搾して、両回転子を回転
自在に連結した撚り戻しにおいて、前記盲受孔を
設けた回転子に盲受孔の底から結糸孔に通ずる孔
を設け、この孔により盲受孔と軸との〓間に入つ
た水の排出と、〓間への通気による乾燥を行わせ
たから、鋼にアルミライジングした回転子を用い
ても、軸及び盲受孔の錆びが少く、従つて、回転
体の回転は円滑に行われて、軸及び盲受孔の摩耗
が少いため、撚り戻しの性能と耐久性が大巾に向
上されるだけでなく、撚り戻しを動かしても錆び
水が流出しないから、手や衣服、釣糸その他を汚
損せず清潔に保てる効果をも有するものである。
する一対の回転子を、その一方に設けた盲受孔
に、他方に設けた頭付の軸を挿入し、前記盲受孔
を軸における頭の下で狭搾して、両回転子を回転
自在に連結した撚り戻しにおいて、前記盲受孔を
設けた回転子に盲受孔の底から結糸孔に通ずる孔
を設け、この孔により盲受孔と軸との〓間に入つ
た水の排出と、〓間への通気による乾燥を行わせ
たから、鋼にアルミライジングした回転子を用い
ても、軸及び盲受孔の錆びが少く、従つて、回転
体の回転は円滑に行われて、軸及び盲受孔の摩耗
が少いため、撚り戻しの性能と耐久性が大巾に向
上されるだけでなく、撚り戻しを動かしても錆び
水が流出しないから、手や衣服、釣糸その他を汚
損せず清潔に保てる効果をも有するものである。
第1図は従来の釣糸用撚り戻しの一部を縦断し
た正面図。第2図は本考案に関する釣糸用撚り戻
しの実施例を示す正面図。第3図は同上縦断側面
図である。 図中6,6は回転子、7,7は結糸孔、8は盲
受孔、10は頭9付の軸、11は孔である。
た正面図。第2図は本考案に関する釣糸用撚り戻
しの実施例を示す正面図。第3図は同上縦断側面
図である。 図中6,6は回転子、7,7は結糸孔、8は盲
受孔、10は頭9付の軸、11は孔である。
Claims (1)
- 結糸孔を有する一対の回転子を、その一方に設
けた盲受孔に、他方に設けた頭付の軸を挿入し
て、前記盲受孔を前記軸の頭の下において狭搾す
ることにより、回転自在に連結した撚り戻しにお
いて、前記盲受孔を設けた回転子に盲受孔の底か
ら結糸孔へ通ずる孔を設けたことを特徴とする釣
糸用撚り戻し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902382U JPS5992670U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 釣糸用撚り戻し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902382U JPS5992670U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 釣糸用撚り戻し |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992670U JPS5992670U (ja) | 1984-06-23 |
| JPS6140131Y2 true JPS6140131Y2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=30407641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18902382U Granted JPS5992670U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 釣糸用撚り戻し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992670U (ja) |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP18902382U patent/JPS5992670U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5992670U (ja) | 1984-06-23 |
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