JPS6140231Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6140231Y2 JPS6140231Y2 JP1983201719U JP20171983U JPS6140231Y2 JP S6140231 Y2 JPS6140231 Y2 JP S6140231Y2 JP 1983201719 U JP1983201719 U JP 1983201719U JP 20171983 U JP20171983 U JP 20171983U JP S6140231 Y2 JPS6140231 Y2 JP S6140231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- rotating side
- door
- buddhist altar
- memorial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、多くの位牌を収容できるようにした
仏壇に関するものである。
仏壇に関するものである。
従来技術とその問題点
仏壇は家の象徴で、長年使用するものであり旧
家等古い家には亡くなられた先祖も多く、多くの
位牌が残つている。仏壇の段には厳然とした区別
がなされており、最上段には仏、菩薩を安置する
場所、中段は位牌を置く場所、また、下段はお供
えものを供える場所である。
家等古い家には亡くなられた先祖も多く、多くの
位牌が残つている。仏壇の段には厳然とした区別
がなされており、最上段には仏、菩薩を安置する
場所、中段は位牌を置く場所、また、下段はお供
えものを供える場所である。
したがつて、多くの位牌が有るとしても中段以
外には位牌を置くわけにもいかず、位牌の置き場
所に困つている。
外には位牌を置くわけにもいかず、位牌の置き場
所に困つている。
しかしながら上記問題を解決した仏壇は未だ存
在しない。
在しない。
なお、仏壇の扉に花を活ける有底円筒体を設け
た仏壇が実開昭48−3999号公報に記載されてい
る。しかし該公報に記載されているものは花を活
ける有底円筒体であり、また供物を置く下段と同
じ位置に設けてあるために到底位牌を置くことは
できない。更に、有底円筒体は下段と同じ位置に
しかも扉から突出して設けられているため、下段
に供物を置いた場合は仏壇の扉を閉めることがで
きない問題点がある。
た仏壇が実開昭48−3999号公報に記載されてい
る。しかし該公報に記載されているものは花を活
ける有底円筒体であり、また供物を置く下段と同
じ位置に設けてあるために到底位牌を置くことは
できない。更に、有底円筒体は下段と同じ位置に
しかも扉から突出して設けられているため、下段
に供物を置いた場合は仏壇の扉を閉めることがで
きない問題点がある。
又、実開昭47−9798号公報には、扉の一部が側
壁を構成している仏壇が記載されているが、実開
町47−9798号公報に記載の仏壇も実開昭48−3999
号公報に記載されている仏壇も、共に扉は薄くで
きており、到底位牌を置く収容凹部を設けること
はできない。
壁を構成している仏壇が記載されているが、実開
町47−9798号公報に記載の仏壇も実開昭48−3999
号公報に記載されている仏壇も、共に扉は薄くで
きており、到底位牌を置く収容凹部を設けること
はできない。
問題を解決するための手段
本考案者は、位牌が数多くなつても十分収容で
きる仏壇を提供すべく研究した。前記したように
仏壇の扉は一般的に位牌を収容できる程厚くはな
い。そこで本考案者は仏壇の側壁に着目し、位牌
をおまつりするしきたりに則りつつ数多くの位牌
が収容できるようにすると共に、その位牌が正面
から見える仏壇を完成させたものである。
きる仏壇を提供すべく研究した。前記したように
仏壇の扉は一般的に位牌を収容できる程厚くはな
い。そこで本考案者は仏壇の側壁に着目し、位牌
をおまつりするしきたりに則りつつ数多くの位牌
が収容できるようにすると共に、その位牌が正面
から見える仏壇を完成させたものである。
即ち本考案は、
側壁を有する仏壇に於て、側壁は後方側の固定
側壁と前方側の回動側壁とから構成され、回動側
壁は扉よりも厚く形成してあり、回動側壁の内側
であつて位牌を置く中段と略同じ高さに収容凹部
が形成され、また回動側壁の前部には扉が開閉自
在に取りつけられていると共に、回動側壁は少な
くとも収容凹部に収容されたものが正面から見え
る程度に正面を向くようにしてある仏壇である。
側壁のうち回動側壁が占める割合は任意であり、
多くの位牌を収容するためには回動側壁が占める
割合は多くなり、多くの収容凹部が形成される。
収容凹部には位牌が収容されるが、位牌の代りに
法名軸をかけることもできる。
側壁と前方側の回動側壁とから構成され、回動側
壁は扉よりも厚く形成してあり、回動側壁の内側
であつて位牌を置く中段と略同じ高さに収容凹部
が形成され、また回動側壁の前部には扉が開閉自
在に取りつけられていると共に、回動側壁は少な
くとも収容凹部に収容されたものが正面から見え
る程度に正面を向くようにしてある仏壇である。
側壁のうち回動側壁が占める割合は任意であり、
多くの位牌を収容するためには回動側壁が占める
割合は多くなり、多くの収容凹部が形成される。
収容凹部には位牌が収容されるが、位牌の代りに
法名軸をかけることもできる。
回動側壁は少なくとも収容凹部に収容されたも
のが見える程度に正面を向くようにしてあるが、
仏壇内と同様に真正面に向くようにするのが好ま
しい。そして回動側壁が真正面に向き、しかも仏
壇の中段に置かれた位牌と収容凹部に収容された
位牌とが同じ高さになるようにすると違和感がな
い。尚、収容凹部の前に茶や水を置く載置台を設
けることは任意である。
のが見える程度に正面を向くようにしてあるが、
仏壇内と同様に真正面に向くようにするのが好ま
しい。そして回動側壁が真正面に向き、しかも仏
壇の中段に置かれた位牌と収容凹部に収容された
位牌とが同じ高さになるようにすると違和感がな
い。尚、収容凹部の前に茶や水を置く載置台を設
けることは任意である。
本考案は上記構成であるから多くの位牌を収容
できるばかりか、扉と回動側壁を開くと位牌は正
面に向き、しかも位牌を置く中段と略同じ位置に
あるため違和感がない。
できるばかりか、扉と回動側壁を開くと位牌は正
面に向き、しかも位牌を置く中段と略同じ位置に
あるため違和感がない。
実施例
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は正面図、第2図は回動側壁の拡大斜視
図、第3図は回動側壁と台輪との関係を示す拡大
斜視図である。
図、第3図は回動側壁と台輪との関係を示す拡大
斜視図である。
仏壇1の側壁は、後方側の固定側壁2と前方側
の回動側壁3とから構成されている。
の回動側壁3とから構成されている。
回動側壁3のうち固定側壁2側は上部台輪4と
下部台輪5にそれぞれ軸(図示せず)によつて回
動自在に取りつけられている。
下部台輪5にそれぞれ軸(図示せず)によつて回
動自在に取りつけられている。
回動側壁3の前部には折畳み構造の扉6が開閉
自在に取りつけられ、扉6を開くと回動側壁3も
開いて扉の一部に見えるようにしている。
自在に取りつけられ、扉6を開くと回動側壁3も
開いて扉の一部に見えるようにしている。
回動側壁3の内側には位牌7を収容する収容凹
部8が形成されており、回動側壁3は収容凹部8
に収容されたものが正面から見えるように正面を
向くようにしてある。この収容凹部8の下部は仏
壇1の位牌を置く中段11と同じ高さに形成され
ている。
部8が形成されており、回動側壁3は収容凹部8
に収容されたものが正面から見えるように正面を
向くようにしてある。この収容凹部8の下部は仏
壇1の位牌を置く中段11と同じ高さに形成され
ている。
また、回動側壁3の上部と下部には、奥行のあ
るいわゆる箱彫り9を形成し、箱彫り9の中には
人物を彫つて立体感をだしている。
るいわゆる箱彫り9を形成し、箱彫り9の中には
人物を彫つて立体感をだしている。
考案の効果
本考案は、上記構成としたので次の効果を生じ
る。
る。
(イ) 扉と回動側壁とを開くと、正面から見た場合
に全体として豪華に見えるばかりでなく、仏壇
の両側から物を出し入れすることができるため
お供え物の出し入れや仏具の出し入れが容易で
ある。
に全体として豪華に見えるばかりでなく、仏壇
の両側から物を出し入れすることができるため
お供え物の出し入れや仏具の出し入れが容易で
ある。
(ロ) 位牌は仏壇の中段ばかりでなく側壁にも収容
できるために多くの位牌を収容できるばかり
か、扉と回動側壁を開くと収容凹部に収容され
た位牌や法名軸は正面を向き、しかも位牌を置
く中段と略同じ位置にあるため違和感がない。
できるために多くの位牌を収容できるばかり
か、扉と回動側壁を開くと収容凹部に収容され
た位牌や法名軸は正面を向き、しかも位牌を置
く中段と略同じ位置にあるため違和感がない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は回動側壁の拡大斜視図、第3図は回
動側壁と台輪との関係を示す拡大斜視図である。 2:固定側壁、3:回動側壁、6:扉、8:収
容凹部。
図、第2図は回動側壁の拡大斜視図、第3図は回
動側壁と台輪との関係を示す拡大斜視図である。 2:固定側壁、3:回動側壁、6:扉、8:収
容凹部。
Claims (1)
- 側壁を有する仏壇に於て、側壁は後方側の固定
側壁2と前方側の回動側壁3とから構成され、回
動側壁3は扉6よりも厚く形成してあり、回動側
壁3の内側であつて位牌を置く中段11と略同じ
高さに収容凹部8が形成され、また回動側壁3の
前部には扉6が開閉自在に取りつけられていると
共に回動側壁3は少なくとも収容凹部8に収容さ
れたものが面から見える程度に正面を向くように
してある仏壇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20171983U JPS60109493U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 仏壇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20171983U JPS60109493U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 仏壇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109493U JPS60109493U (ja) | 1985-07-25 |
| JPS6140231Y2 true JPS6140231Y2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=30763776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20171983U Granted JPS60109493U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 仏壇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109493U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS479798U (ja) * | 1971-02-25 | 1972-10-05 | ||
| JPS483999U (ja) * | 1971-05-31 | 1973-01-18 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20171983U patent/JPS60109493U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109493U (ja) | 1985-07-25 |