JPS6140249A - 3−(n−置換アミノ)−4−(2−メトキシフエノキシ)安息香酸誘導体 - Google Patents
3−(n−置換アミノ)−4−(2−メトキシフエノキシ)安息香酸誘導体Info
- Publication number
- JPS6140249A JPS6140249A JP16332684A JP16332684A JPS6140249A JP S6140249 A JPS6140249 A JP S6140249A JP 16332684 A JP16332684 A JP 16332684A JP 16332684 A JP16332684 A JP 16332684A JP S6140249 A JPS6140249 A JP S6140249A
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- methoxyphenoxy
- benzoic acid
- substituted amino
- amino
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- Pending
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なメトキシフェノキシ安息香酸誘導体、
さらに詳しくは、次の一般式 (式中、Rはアシル基、アルキル基、アラルキル基、ス
ルホン基またはカルバモイル基を示す)で表わされる3
−(N−置換アミノ)−4−(2−メトキシフェノキシ
)安息香酸誘導体に関する。
さらに詳しくは、次の一般式 (式中、Rはアシル基、アルキル基、アラルキル基、ス
ルホン基またはカルバモイル基を示す)で表わされる3
−(N−置換アミノ)−4−(2−メトキシフェノキシ
)安息香酸誘導体に関する。
この化合物(1)は、出発物質3−アミノ−4−(2−
メトキシフェノキシ)安息香酸エチル(特開昭56−1
67649号公報)に各種の溶媒下、アシル化剤、アル
キル化剤、スルホン化剤またはアルキルイソシアネート
を反応させて3−(N−置換アミノ)−4−(2−メト
キシフェノキシ)安息香酸エステルとなし、エステル体
を単離することなく通常の方法で加水分解することによ
り合成できる。
メトキシフェノキシ)安息香酸エチル(特開昭56−1
67649号公報)に各種の溶媒下、アシル化剤、アル
キル化剤、スルホン化剤またはアルキルイソシアネート
を反応させて3−(N−置換アミノ)−4−(2−メト
キシフェノキシ)安息香酸エステルとなし、エステル体
を単離することなく通常の方法で加水分解することによ
り合成できる。
例えば、3−アシルアミノ−4−(2−メトキシフェノ
キシ)安息香wI(1)は、メチレンクロライドやクロ
ロホルム等の有機溶媒中で炭酸カリウム等の脱塩剤の存
在下、該出発物質に酸ハライドを添加、反応させ、溶媒
留去後、アルカリ水溶液を加えて加水分解すれば好収率
で得られる。
キシ)安息香wI(1)は、メチレンクロライドやクロ
ロホルム等の有機溶媒中で炭酸カリウム等の脱塩剤の存
在下、該出発物質に酸ハライドを添加、反応させ、溶媒
留去後、アルカリ水溶液を加えて加水分解すれば好収率
で得られる。
また、3−アルキルアー4−(メトキシフェノキシ)安
息香酸(1)の合成におけるN−アルキル化は、一般的
なアルキルハライドを用いる方法またはアルコール類と
ラネーニッケルを用いる還元的アルキル化反応が適用で
きる。
息香酸(1)の合成におけるN−アルキル化は、一般的
なアルキルハライドを用いる方法またはアルコール類と
ラネーニッケルを用いる還元的アルキル化反応が適用で
きる。
3−スルホンアミド−4−(2−メトキシフェノキシ)
安息香m (I)合成のN−スルホン化は、スルホニル
ハライドを用いて前記アシル化の場合と同様に行うこと
ができる。
安息香m (I)合成のN−スルホン化は、スルホニル
ハライドを用いて前記アシル化の場合と同様に行うこと
ができる。
さらに、3−ウレイド−4−(2−メトキシフェ/−t
−シ)安息!酸(1)合成のN−カルバモイル化は、ベ
ンゼン等の溶媒中で該出発物質にインシアネートを加え
加熱反応させればよい。
−シ)安息!酸(1)合成のN−カルバモイル化は、ベ
ンゼン等の溶媒中で該出発物質にインシアネートを加え
加熱反応させればよい。
このようにして得られる本発明の化合物(I)は、血清
脂質低下作用および血管壁のPGI2産生を上昇させる
作用を有することから、抗動脈硬化薬として有用である
。
脂質低下作用および血管壁のPGI2産生を上昇させる
作用を有することから、抗動脈硬化薬として有用である
。
次に代表的な実施例を示す。
実施例1
3−アミノ−4−(メトキシフェノキシ)安息香酸エチ
ル5.0gおよび炭酸カリウム3.3gをメチレンフロ
ラ・lド13m1に懸濁させ、バルミトイルクロライド
7.2gを加え、約1時間加熱還流した。無機塩を吸引
濾別し、メチレンクロライド層を重曹水で洗浄し、芒硝
を加えて乾燥した後、溶媒を留去して得た残渣にエタノ
ール60m1および2N−水酸化ナトリウム水溶液40
m1を加えて3時間加熱還流した。溶媒を留去した後、
塩酸を加えて析出する油状物をメチレンクロライドで抽
出し、芒硝で弊燥後、溶媒を留去した残渣をベンゼンか
ら再結晶し、3−バルミトイルアミノ−4−(2−メト
キシフェノキシ)安息香酸(融点92〜936C15,
1g)を得た。
ル5.0gおよび炭酸カリウム3.3gをメチレンフロ
ラ・lド13m1に懸濁させ、バルミトイルクロライド
7.2gを加え、約1時間加熱還流した。無機塩を吸引
濾別し、メチレンクロライド層を重曹水で洗浄し、芒硝
を加えて乾燥した後、溶媒を留去して得た残渣にエタノ
ール60m1および2N−水酸化ナトリウム水溶液40
m1を加えて3時間加熱還流した。溶媒を留去した後、
塩酸を加えて析出する油状物をメチレンクロライドで抽
出し、芒硝で弊燥後、溶媒を留去した残渣をベンゼンか
ら再結晶し、3−バルミトイルアミノ−4−(2−メト
キシフェノキシ)安息香酸(融点92〜936C15,
1g)を得た。
実施例1とほぼ同様にして合成した化合物を第1表中に
合成法Aとして示した。
合成法Aとして示した。
実施例2
3−アミノ−4−(2−メトキシフェノキシ)安息香酸
エチル12.0 g 、炭酸カリウム5.8gをジメチ
ルホルムアミド60−1に懸濁させ、オクタデシルブロ
マイド7.0gを加え、125 ’Cで1時間加熱攪拌
を行った。無機塩を吸引濾別し、溶媒を留去して得た残
渣にエタノール70m1と2N−水酸化ナトリウム水溶
液50m1を加え2時間加熱還流を行った。塩酸酸性と
し、クロロホルム抽出を行い、乾燥後、溶媒を留去して
得られる残渣をn−ヘキサンから再結晶し、3−オクタ
デシルアミノ−4−(2−メトキシ)安息考酸(融点1
01〜102℃、8.4g)を得た。
エチル12.0 g 、炭酸カリウム5.8gをジメチ
ルホルムアミド60−1に懸濁させ、オクタデシルブロ
マイド7.0gを加え、125 ’Cで1時間加熱攪拌
を行った。無機塩を吸引濾別し、溶媒を留去して得た残
渣にエタノール70m1と2N−水酸化ナトリウム水溶
液50m1を加え2時間加熱還流を行った。塩酸酸性と
し、クロロホルム抽出を行い、乾燥後、溶媒を留去して
得られる残渣をn−ヘキサンから再結晶し、3−オクタ
デシルアミノ−4−(2−メトキシ)安息考酸(融点1
01〜102℃、8.4g)を得た。
実施例2と同様な操作で合成した化合物を第1表中、合
成法Bとして示した。
成法Bとして示した。
実施例3
3−アミノ−4−(2−メトキシフェノキシ)安息香酸
10.Ogと3−メトキシベンジルアルコール18.3
gをキシレン301111に溶解し、ラネーニッケル5
.0gを加え7時間加熱還流を行った。塩酸酸性として
析出した結晶をエタノールと水から再結晶し、3
(3−メトキシベンジル)アミノ−4−(2−メトキシ
フェノキシ)安息香酸(融点132゜〜133°C,5
,8g)を得た。
10.Ogと3−メトキシベンジルアルコール18.3
gをキシレン301111に溶解し、ラネーニッケル5
.0gを加え7時間加熱還流を行った。塩酸酸性として
析出した結晶をエタノールと水から再結晶し、3
(3−メトキシベンジル)アミノ−4−(2−メトキシ
フェノキシ)安息香酸(融点132゜〜133°C,5
,8g)を得た。
実施例3と同様な操作で合成した化合物を第1表中、合
成法Cとして示した。
成法Cとして示した。
実施例4
・3−アミノ−4−(2−メトキシフェノキシ)安息香
酸3.Ogと2−ナフタレンスルホン酸クロリド2.5
6gをジメチルホルムアミド20m1中に溶解し、2−
ピコリン5mlを加え加熱還流した。溶媒を留去した残
渣にエタノール80m1.水80m1および重炭酸ナト
リウム1.2gを加え、14時間加熱還流した。
酸3.Ogと2−ナフタレンスルホン酸クロリド2.5
6gをジメチルホルムアミド20m1中に溶解し、2−
ピコリン5mlを加え加熱還流した。溶媒を留去した残
渣にエタノール80m1.水80m1および重炭酸ナト
リウム1.2gを加え、14時間加熱還流した。
エタノールを留去し、塩酸酸性で析出する結晶を濾取し
、エタノール−テトラヒドロフランから再結晶し、3−
(2−ナフタレン)スルホンアミド−4−(2−メト
キシフェノキシ)安息香酸(融点219〜2206C、
1,7g)を得た。
、エタノール−テトラヒドロフランから再結晶し、3−
(2−ナフタレン)スルホンアミド−4−(2−メト
キシフェノキシ)安息香酸(融点219〜2206C、
1,7g)を得た。
実施例4と同様な操作で得た化合物を第1表中、合成法
りとして示し起。
りとして示し起。
実施例5
3−アミノ−4−(2−メトキシフェノキシ)安息香酸
3.0gをベンゼン20m lに溶かし、オクタデシル
イソシアネー)3.4gを加え、12時間加熱還流した
。溶媒を留去した残渣にエタノール40m1および2N
−水酸化ナトリウム水溶液40m1を加え、3時間加熱
還流を行った。エタノールを留去した後、塩酸酸性とし
、メチレンクロライドで抽出乾燥し、溶媒を留去して得
た残渣をエタノールーイソプロビルエーテルから再結晶
し、3−オクタデシルウレイド−4−(2−メトキシフ
ェノキシ)安息香酸(融点170〜172°C,2,9
g)を得た。
3.0gをベンゼン20m lに溶かし、オクタデシル
イソシアネー)3.4gを加え、12時間加熱還流した
。溶媒を留去した残渣にエタノール40m1および2N
−水酸化ナトリウム水溶液40m1を加え、3時間加熱
還流を行った。エタノールを留去した後、塩酸酸性とし
、メチレンクロライドで抽出乾燥し、溶媒を留去して得
た残渣をエタノールーイソプロビルエーテルから再結晶
し、3−オクタデシルウレイド−4−(2−メトキシフ
ェノキシ)安息香酸(融点170〜172°C,2,9
g)を得た。
実施例5と同様の操作で得た化合物1;ついて第1表中
、合成法Eとして示した。
、合成法Eとして示した。
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはアシル基、アルキル基、アラルキル基、ス
ルホン基またはカルバモイル基を示す)で表わされる3
−(N−置換アミノ)−4−(2−メトキシフエノキシ
)安息香酸誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332684A JPS6140249A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 3−(n−置換アミノ)−4−(2−メトキシフエノキシ)安息香酸誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332684A JPS6140249A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 3−(n−置換アミノ)−4−(2−メトキシフエノキシ)安息香酸誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140249A true JPS6140249A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15771719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16332684A Pending JPS6140249A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 3−(n−置換アミノ)−4−(2−メトキシフエノキシ)安息香酸誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6333358B1 (en) | 1997-08-04 | 2001-12-25 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Aryloxyaniline derivatives |
-
1984
- 1984-08-01 JP JP16332684A patent/JPS6140249A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6333358B1 (en) | 1997-08-04 | 2001-12-25 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Aryloxyaniline derivatives |
| US6476056B2 (en) | 1997-08-04 | 2002-11-05 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Heterocycle substituted aryloxyaniline derivatives and their use as MDR ligands |
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