JPS6140329Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6140329Y2
JPS6140329Y2 JP15339982U JP15339982U JPS6140329Y2 JP S6140329 Y2 JPS6140329 Y2 JP S6140329Y2 JP 15339982 U JP15339982 U JP 15339982U JP 15339982 U JP15339982 U JP 15339982U JP S6140329 Y2 JPS6140329 Y2 JP S6140329Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
set rod
door
switch
dust collector
connecting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15339982U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5958018U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15339982U priority Critical patent/JPS5958018U/ja
Publication of JPS5958018U publication Critical patent/JPS5958018U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6140329Y2 publication Critical patent/JPS6140329Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は大型集塵機の多数の扉のすべてが閉じ
た状態でなければ送風機等の駆動回路が作動しな
いようにした集塵機の扉用安全装置の改良に関す
るものである。
大型集塵機には保守点検等を行うために多数の
扉が配設されており、これらの扉のいずれかが開
いた状態で送風機等が駆動されると集塵機内部の
負圧のために作業員が内部に吸込まれたり、扉が
急激に閉じて作業員がはさまれる等の危険があ
る。このためすべての扉が閉じた状態でなければ
送風機等の駆動回路が作動しないように扉用安全
装置が設けられているが、従来の扉用安全装置は
各扉ごとにリミツトスイツチを取付け、それらの
接点を送風機等の駆動回路に直列結合することに
よりいずれかの扉が開かれた状態では送風機等が
運転できないようにしているため、扉の数が数十
個を越すこともまれではない大型の集塵機では極
めて多数のリミツトスイツチを配置しなければな
らず、その配線工事も容易でないうえに保守に手
数がかかり、また、リミツトスイツチの誤動作に
よる事故の発生率もその数に比例して増加する等
の問題点があつた。
本考案は前記のような問題点のない集塵機の扉
用安全装置を目的として完成されたものであつ
て、以下、本考案を図示の実施例について詳細に
説明する。
1は複数個の扉2が並列的に配設された大型の
集塵機本体であつて、各段の扉2はいずれも一側
を蝶番3により集塵機本体1の前壁面に枢着させ
るとともに他側方部の外面には金具4がそれぞれ
突設してある。5は一端が集塵機本体1の一側の
壁面に固定されたチエン、ワイヤー等の屈曲自在
を連結部材であつて、各連結部材5は各段に配設
されている扉2の金具4に1本宛挿通させたうえ
他端に取付けられたセツト棒7を集塵機本体1の
他側の壁面に設けられたセツト棒受具8に挿入す
る。そして、これらの連結部材5はセツト棒7を
セツト棒受具8に挿入した状態では扉2を開くこ
とができない程度に緊張状態に保持される長さと
してある。また、セツト棒受具8は第2図に示す
ようにセツト棒7を受入れる円筒部9とこれに隣
接するロツク10とを有しており、セツト棒7の
先端の凹陥部11にロツク10の爪10′が嵌入
して常時はセツト棒7を図示の位置にロツクして
おり、さらに、セツト棒受具8の上部には所定ス
トロークだけ上下動可能な摺動体12が設けてあ
り、スプリング12′によつてその下端部が小孔
8′を通じてセツト棒7の方向へ突出している。
そして、第3図に示されるように、この摺動体1
2の側方には摺動体12がセツト棒7により図示
の位置に押上げられているときに作動するリミツ
トスイツチ等のスイツチ14が設けてある。ま
た、このようなセツト棒受具8は例えば扉2が第
1段から第4段まである場合には全部で4個設置
されることとなり、第4図に示されるように合計
4個のスイツチ14は送風機6等の駆動回路15
のメインスイツチ16と直列に接続され、従つ
て、すべてのスイツチ14がオンとならなければ
メインスイツチ16を入れても送風機6等は作動
しなくなる。なお、前記スイツチ14はロツク1
0が外れているときに駆動回路15が作動しない
ようにするためのものであり、また、17は配電
盤のキースイツチであつて、キーを抜くと駆動回
路15がオフになるようになつている。
このように構成されたものは、常時は図示され
ているように全部のセツト棒受具8にそれぞれセ
ツト棒7が挿入されたうえ各ロツク10の爪1
0′が各セツト棒7を固定しているので、各摺動
体12はセツト棒7の上端面により押上げられて
各スイツチ14はすべてオンの状態となつてい
る。従つて、キースイツチ17をオンにしてメイ
ンスイツチ16を入れれば駆動回路15が作動
し、送風機6等が始動して集塵が行われることと
なるが、点検、修理等のためにいずれかの扉2を
開ける必要が生じた場合には、その扉2の金具4
に貫通している連結部材5が保持されているセツ
ト棒受具8のロツク10を外しうえでセツト棒7
をセツト棒受具8から引き抜き、連結部材5を緩
めてから扉2を開ければ、セツト棒7が引き抜か
れると摺動体12はスプリング12′の力によつ
て下方へ移動するので、リミツトスイツチ等のス
イツチ14はオフとなり、いずれかのスイツチが
オフになるともはや送風機等の駆動回路は作動不
能となり、万一誤つてメインスイツチ16を入れ
る者があつても送風機6等が始動するおそれはな
くなる。なお、前記実施例においては連結部材5
の他端に取付けられたセツト棒7をセツト棒受具
8から引抜くとスイツチがオフとなるようにして
いるが、セツト棒7をセツト棒受具8に摺動自在
に取付ける一方このセツト棒7に連結部材5の他
端を着脱自在に連結できるようにし、連結部材5
をセツト棒7に連結してその重みでセツト棒7に
牽引力が加えられると、セツト棒7が摺動してス
イツチ14を作動させるようにしてもよく、要は
連結部材5の他端にセツト棒7を介し着脱自在に
連結できるセツト棒受具8を集塵機本体1の他側
に設けて該セツト棒受具8にはセツト棒7により
開閉されて送風機等の駆動回路15の作動を制御
するスイツチ14を設けておけばよい。さらに、
ロツク10の爪10′の作動をキースイツチ17
のキーと共通することによつて安全性は一層向上
する。
本考案は前記説明によつて明らかなように、扉
を開けるためには連結部材を弛緩させなければな
らないようになつていてこの連結部材を弛緩させ
るとセツト棒受具に設けたスイツチがセツト棒の
移動により作動されて送風機等の駆動回路の作動
が不可能となり、また、セツト棒をセツトするこ
とによりスイツチが閉じるためには各扉を閉じな
ければならないから、いずれかの扉を開けたまま
では送風機等を始動させることは絶対に不可能で
あり、開扉状態で駆動した場合に生ずる種々の危
険を完全に防止することができる。しかも、連結
部材は複数個の扉の前面に緊張して張設したうえ
セツト棒を介しスイツチをオンオフさせるように
したので、例えば10枚の扉に1本の連結部材を貫
通させることにより10枚の扉の開閉状態を1個の
スイツチにより検出することができ、従来のよう
に各扉ごとにリミツトスイツチを設けてその開閉
状態を検出していたものと比較してスイツチの数
を著しく減少させることができ、配線工事量が大
幅に減少するのみならずリミツトスイツチの誤動
作の発生率も減少するので、安全装置としての信
頼性を大幅に向上させることができる等種々の利
点があり、在来の集塵機の扉用安全装置の欠点を
解決したものとして実用的価値極めて大なもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は同じく要部の一部切欠側面図、第3
図は同じく要部の一部切欠背面図、第4図は回路
図である。 1:集塵機本体、2:扉、5:連結部材、7:
セツト棒、8:セツト棒受具、14:スイツチ、
15:駆動回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の扉2を配設した集塵機本体1の一側に
    屈曲自在な連結部材5の一端を連結するとともに
    該集塵機本体1の他側には前記連結部材5の他端
    にセツト棒7を介し着脱自在に連結されるセツト
    棒受具8を設けて該セツト棒受具8にはセツト棒
    7により開閉されて送風機等の駆動回路15の作
    動を制御するスイツチ14を設けたことを特徴と
    する集塵機の扉用安全装置。
JP15339982U 1982-10-08 1982-10-08 集塵機の扉用安全装置 Granted JPS5958018U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15339982U JPS5958018U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 集塵機の扉用安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15339982U JPS5958018U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 集塵機の扉用安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5958018U JPS5958018U (ja) 1984-04-16
JPS6140329Y2 true JPS6140329Y2 (ja) 1986-11-18

Family

ID=30339400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15339982U Granted JPS5958018U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 集塵機の扉用安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5958018U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5958018U (ja) 1984-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4056276A (en) Door lock
US3677043A (en) Remote control door lock
US3788687A (en) Safety exit latch bolt retainer
CN108347011A (zh) 一种引线夹持装置、导线挂架装置和快速安装工具
US4225164A (en) Automatic door and window locking system
US4621451A (en) Actuating and locking mechanism for sliding door
EP0129678B1 (en) Automatic device for lifts or goods-lifts without safety lift-shafts
US4607896A (en) Lock for mobile storage apparatus
EP0315766A2 (de) yorrichtung zum Verriegeln von Eingangstüren beim Scharfschalten einer Einbruchmeldeanlage
US2228120A (en) Portable dry battery burglar alarm
LT6779B (lt) Greito pristatymo užrakinama spintelė
US4190985A (en) Door locking assembly
US3192448A (en) Keyless electric lock
US3150894A (en) Door stops, more particularly for smoke doors
CN216341508U (zh) 一种驱动锁装置以及应用该装置的折叠门
CN111395876B (zh) 一种售卖柜的应急开锁装置、方法、售卖柜及无人车
US2806729A (en) Electrically-controlled safety lock
JP2520147Y2 (ja) 保管庫の扉開閉機構
SE467980B (sv) Laassystem foer bilar
CN113846907B (zh) 一种驱动及锁装置以及应用该装置的折叠门
US3114141A (en) Letter box with signal system
KR940006381Y1 (ko) 드럼식세탁기의 도어록크 비상해제장치
KR810002147Y1 (ko) 전기 빗장
DE4420169A1 (de) Elektrisches Sicherheitsschloß mit neukonstruiertem elektromagnetischen Funktionsabläufen, wobei ständig Falle und Riegel nach einer elektrischen Türöffnung sich automatisch im Türbeschlag befindet
CN221400151U (zh) 一种智能门锁用报警装置