JPS6140343Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6140343Y2 JPS6140343Y2 JP1982122166U JP12216682U JPS6140343Y2 JP S6140343 Y2 JPS6140343 Y2 JP S6140343Y2 JP 1982122166 U JP1982122166 U JP 1982122166U JP 12216682 U JP12216682 U JP 12216682U JP S6140343 Y2 JPS6140343 Y2 JP S6140343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- stirring shaft
- shaft
- tank
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は撹拌装置に関する。例えば撹拌装置を
牛乳及び乳製品、飲料その他食品製造に用いるタ
ンクに装備する場合には、タンク内を汚染させる
おそれがある軸受等の部品は出来るだけタンク内
から除去し且つ洗滌殺菌の必要からもタンク内に
は洗滌が及ばない箇所、部分は極力無くした構造
の撹拌装置が要求される。
牛乳及び乳製品、飲料その他食品製造に用いるタ
ンクに装備する場合には、タンク内を汚染させる
おそれがある軸受等の部品は出来るだけタンク内
から除去し且つ洗滌殺菌の必要からもタンク内に
は洗滌が及ばない箇所、部分は極力無くした構造
の撹拌装置が要求される。
しかるに従来のタンク等に使用する撹拌装置
は、撹拌時の流体抵抗による撹拌軸の振れを止め
るために、撹拌軸の下端で軸受若しくは振れ止め
部材を設けている。したがつて、従来の撹拌装置
はタンク内の軸受等でタンク内が汚染されるおそ
れもあり、又タンク内を洗滌する場合前記軸受部
分等の箇所は充分な洗滌がゆき渡らず、細菌発生
の要因となる欠点を有している。
は、撹拌時の流体抵抗による撹拌軸の振れを止め
るために、撹拌軸の下端で軸受若しくは振れ止め
部材を設けている。したがつて、従来の撹拌装置
はタンク内の軸受等でタンク内が汚染されるおそ
れもあり、又タンク内を洗滌する場合前記軸受部
分等の箇所は充分な洗滌がゆき渡らず、細菌発生
の要因となる欠点を有している。
本考案は上記欠点を除去した撹拌装置を提供す
るもので、撹拌羽根を有する撹拌軸の上端部にテ
ーパ部を形成し、該テーパ部を軸受ハウジング内
に軸受を介して回転自在に支持され且つモータに
より回転駆動される中間軸のテーパ孔に挿入して
テーパ嵌合させると共に、タンク上壁に撹拌軸取
付台座を上方に突設して中間軸の下端がタンク内
の撹拌物内に没入しないようにし、タンク内の汚
染を防止したものである。
るもので、撹拌羽根を有する撹拌軸の上端部にテ
ーパ部を形成し、該テーパ部を軸受ハウジング内
に軸受を介して回転自在に支持され且つモータに
より回転駆動される中間軸のテーパ孔に挿入して
テーパ嵌合させると共に、タンク上壁に撹拌軸取
付台座を上方に突設して中間軸の下端がタンク内
の撹拌物内に没入しないようにし、タンク内の汚
染を防止したものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の撹拌装置を装備したタンクの
一部破断正面図、第2図は第1図の要部拡大断面
図である。
一部破断正面図、第2図は第1図の要部拡大断面
図である。
1はタンク2内に挿入された撹拌軸で、下端に
撹拌羽根3を有し、上端部にテーパ部4を形成し
ている。
撹拌羽根3を有し、上端部にテーパ部4を形成し
ている。
5は中間軸で、タンク2上壁に上方へ突設した
撹拌装置取付台座6上に固定された軸受ハウジン
グ7内に軸受8,9を介して回転自在に支持され
ており、上端部にフランジ10を形成し、該中間
軸5の軸心方向に上端面から下端面に向かつてボ
ルト頭部挿入凹部11とボルトネジ部挿通孔12
と先広がりのテーパ孔13を連続して形成し、且
つその下端を前記台座6内に位置させている。
撹拌装置取付台座6上に固定された軸受ハウジン
グ7内に軸受8,9を介して回転自在に支持され
ており、上端部にフランジ10を形成し、該中間
軸5の軸心方向に上端面から下端面に向かつてボ
ルト頭部挿入凹部11とボルトネジ部挿通孔12
と先広がりのテーパ孔13を連続して形成し、且
つその下端を前記台座6内に位置させている。
そして、前記撹拌軸1のテーパ部4は中間軸5
のテーパ孔13に挿入されてテーパ嵌合し、更に
中間軸5のボルトネジ部挿通孔12より締着ボル
ト14を挿通して、撹拌軸1のテーパ部4上端面
に形成されたネジ孔に螺入して中間軸5と撹拌軸
1を締結し、更に中間軸5下端部において中間軸
5と撹拌軸1に夫々設けた側方貫通孔に締結ピン
15を圧入挿通して、中間軸5と撹拌軸1の相対
的回動を阻止する。
のテーパ孔13に挿入されてテーパ嵌合し、更に
中間軸5のボルトネジ部挿通孔12より締着ボル
ト14を挿通して、撹拌軸1のテーパ部4上端面
に形成されたネジ孔に螺入して中間軸5と撹拌軸
1を締結し、更に中間軸5下端部において中間軸
5と撹拌軸1に夫々設けた側方貫通孔に締結ピン
15を圧入挿通して、中間軸5と撹拌軸1の相対
的回動を阻止する。
16は軸受ハウジング7の上部に取付けたモー
タ台17(18は窓)上に取付けられた減速モー
タで、該モータ16の回転軸19に固着した継手
20のフランジと中間軸5上端部のフランジ10
とが結合されて、減速モータ16の回転軸19の
回転は中間軸5、撹拌軸1に伝達され、撹拌羽根
3を回転して撹拌が行われる。
タ台17(18は窓)上に取付けられた減速モー
タで、該モータ16の回転軸19に固着した継手
20のフランジと中間軸5上端部のフランジ10
とが結合されて、減速モータ16の回転軸19の
回転は中間軸5、撹拌軸1に伝達され、撹拌羽根
3を回転して撹拌が行われる。
本考案は以上説明したように、撹拌軸は中間軸
にテーパ嵌合されると共に固着され、モータによ
り回転駆動される中間軸はハウジング内に軸受を
介して回転自在に支持されるので、撹拌軸は心振
れすることなく、円滑な撹拌を行うことができ
る。そして、撹拌軸を挿着嵌合した中間軸の下端
は、タンク上壁に上方へ突設した撹拌軸取付台座
内に位置させたので、撹拌軸を回転自在に取付け
た構造部分は該台座6によつてタンク上壁より上
方に位置し、タンク内撹拌物には撹拌軸のみが挿
入されるので、撹拌中に撹拌軸取付構造部分によ
つてタンク内撹拌物が汚染されることはなく、ま
た撹拌装置を取付けたままでもタンク内に洗滌が
行き渡らない部分がないのでタンク内を充分に洗
滌できるから、細菌発生の原因が除去されるとい
う極めて優れた効果を有しているものである。
にテーパ嵌合されると共に固着され、モータによ
り回転駆動される中間軸はハウジング内に軸受を
介して回転自在に支持されるので、撹拌軸は心振
れすることなく、円滑な撹拌を行うことができ
る。そして、撹拌軸を挿着嵌合した中間軸の下端
は、タンク上壁に上方へ突設した撹拌軸取付台座
内に位置させたので、撹拌軸を回転自在に取付け
た構造部分は該台座6によつてタンク上壁より上
方に位置し、タンク内撹拌物には撹拌軸のみが挿
入されるので、撹拌中に撹拌軸取付構造部分によ
つてタンク内撹拌物が汚染されることはなく、ま
た撹拌装置を取付けたままでもタンク内に洗滌が
行き渡らない部分がないのでタンク内を充分に洗
滌できるから、細菌発生の原因が除去されるとい
う極めて優れた効果を有しているものである。
第1図は本考案の撹拌装置を装備したタンクの
一部破断正面図、第2図は第1図の要部拡大断面
図である。 1……撹拌軸、3……撹拌羽根、4……テーパ
部、5……中間軸、7……軸受ハウジング、8,
9……軸受、13……テーパ孔、14……締着ボ
ルト、15……締結ピン、16……モータ。
一部破断正面図、第2図は第1図の要部拡大断面
図である。 1……撹拌軸、3……撹拌羽根、4……テーパ
部、5……中間軸、7……軸受ハウジング、8,
9……軸受、13……テーパ孔、14……締着ボ
ルト、15……締結ピン、16……モータ。
Claims (1)
- タンク上壁に撹拌軸取付台座を上方に突設し、
該台座上に軸受ハウジングを取付け、該ハウジン
グ上にモータ取付台を介して減速モータを設け、
該モータの駆動軸下端部に継手を介して連結し且
つその下端が前記撹拌軸取付台座内に位置する中
間軸を前記軸受ハウジング内に回転自在に支承
し、該中間軸の中心軸心方向に撹拌軸の上端部に
形成したテーパ部を下方より挿入嵌着するテーパ
孔を穿設すると共に、該テーパ孔の上端面に撹拌
軸を嵌着緊締するボルトネジ部挿通孔を貫設し、
該挿通孔に挿入した締着ボルトを前記撹拌軸の上
端面に穿設した螺孔に螺合締結し、更に前記中間
軸と撹拌軸の夫々に貫設した側方貫通孔に締結ピ
ンを圧入挿通して両軸を固着した撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982122166U JPS5927818U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982122166U JPS5927818U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927818U JPS5927818U (ja) | 1984-02-21 |
| JPS6140343Y2 true JPS6140343Y2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=30279340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982122166U Granted JPS5927818U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927818U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021103952A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 株式会社クボタケミックス | 電動アクチュエータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6386174U (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110836U (ja) * | 1980-01-29 | 1981-08-27 |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP1982122166U patent/JPS5927818U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021103952A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 株式会社クボタケミックス | 電動アクチュエータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927818U (ja) | 1984-02-21 |
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