JPS6140470Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140470Y2 JPS6140470Y2 JP2244881U JP2244881U JPS6140470Y2 JP S6140470 Y2 JPS6140470 Y2 JP S6140470Y2 JP 2244881 U JP2244881 U JP 2244881U JP 2244881 U JP2244881 U JP 2244881U JP S6140470 Y2 JPS6140470 Y2 JP S6140470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- attached
- central shaft
- clamping
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は駆動軸等(以下、単に軸という)その
他の被装着体に装着されているベアリング、ギヤ
ー、ネジ等(以下、単に装着体という)の抜き取
りを行うための抜き取り装置に関する。
他の被装着体に装着されているベアリング、ギヤ
ー、ネジ等(以下、単に装着体という)の抜き取
りを行うための抜き取り装置に関する。
軸とベアリング等の装着体との関係において述
べると、軸等の被装着体に装着されている装着体
は一定期間の使用により摩耗を生じるため交換の
必要がある。そして、これを交換するにはいつた
ん軸より古い装着体を抜き取り、新しいものを装
着することになる。
べると、軸等の被装着体に装着されている装着体
は一定期間の使用により摩耗を生じるため交換の
必要がある。そして、これを交換するにはいつた
ん軸より古い装着体を抜き取り、新しいものを装
着することになる。
ところが、軸とベアリング等の装着体とはキー
その他の手段で強固に固定されているため簡単に
該装着体を抜き取ることができないという不都合
な点が存している。そこで、従来においては、 軸より強引に万力等で引き抜く。
その他の手段で強固に固定されているため簡単に
該装着体を抜き取ることができないという不都合
な点が存している。そこで、従来においては、 軸より強引に万力等で引き抜く。
ガスバーナー等により固定部分を加熱した
後、引き抜く。
後、引き抜く。
等の方策を講じている。
しかし、の方法は軸自体を傷つけることとな
るおそれがあり、の方法はベアリング等の装着
体の内径部のみでなく、軸、装着体についても加
熱することとなるため、その抜き取りが困難であ
る。
るおそれがあり、の方法はベアリング等の装着
体の内径部のみでなく、軸、装着体についても加
熱することとなるため、その抜き取りが困難であ
る。
そこで、本考案者は先に実願昭55−95144号
「ヒートプーラ」を考案した。この考案のものは
軸に装着し、軸をコアとして作用させるという電
磁誘導でもつてベアリング等の装着体の内径部の
みを加熱させる構成であるため、その装着体の内
径が拡がり軸よりの抜き取りが容易に行え、好評
を博している。
「ヒートプーラ」を考案した。この考案のものは
軸に装着し、軸をコアとして作用させるという電
磁誘導でもつてベアリング等の装着体の内径部の
みを加熱させる構成であるため、その装着体の内
径が拡がり軸よりの抜き取りが容易に行え、好評
を博している。
しかしながら、このものにあつても、一定温度
まで装着体の内径部を加熱した後、ヒートプー
ラ、装着体を引き抜くという工程を採る必要があ
り、更に必要以上の加熱を行なうというおそれが
ある。
まで装着体の内径部を加熱した後、ヒートプー
ラ、装着体を引き抜くという工程を採る必要があ
り、更に必要以上の加熱を行なうというおそれが
ある。
本考案は上述のような点に対処し、軸とベアリ
ング等の装着体との関係にあつては加熱しながら
軸より装着体を引き抜くことができる引き抜き装
置を提供することを目的としたものである。
ング等の装着体との関係にあつては加熱しながら
軸より装着体を引き抜くことができる引き抜き装
置を提供することを目的としたものである。
そして、本考案は引き抜きを行うベアリング等
の装着体の装着された被装着体を加熱する加熱機
構と、装着体の引き抜き機構との二つの機構を一
体に備えた構成の装置でもつて前記目的を達成し
たのである。
の装着体の装着された被装着体を加熱する加熱機
構と、装着体の引き抜き機構との二つの機構を一
体に備えた構成の装置でもつて前記目的を達成し
たのである。
以下、図面に記載の実施例に基づいて本考案を
説明する。
説明する。
具体的な実施例としては第1図に示す構成より
なる。
なる。
加熱機構1は装着体3が固定されている軸5に
装着できる大きさの孔6もち、該孔6の周囲にコ
イル7が巻回された構成の電磁誘導リング8であ
る。軸5をコアとして用い、コイル7に電流を供
給して該電流により装着体3の内径部4を電磁誘
導加熱して該内径部4の膨張を図るようにした機
構となつている。(第1図b参照) また、装着体3を軸より引き抜くための引き抜
き機構2は中央軸9、装着体3を挾持するための
挾持部材10および挾持幅調節部材11とよりな
る。そして、中央軸9と挾持部材10は螺装さ
れ、挾持部材10と挾持調節部材11とは係合さ
れている。
装着できる大きさの孔6もち、該孔6の周囲にコ
イル7が巻回された構成の電磁誘導リング8であ
る。軸5をコアとして用い、コイル7に電流を供
給して該電流により装着体3の内径部4を電磁誘
導加熱して該内径部4の膨張を図るようにした機
構となつている。(第1図b参照) また、装着体3を軸より引き抜くための引き抜
き機構2は中央軸9、装着体3を挾持するための
挾持部材10および挾持幅調節部材11とよりな
る。そして、中央軸9と挾持部材10は螺装さ
れ、挾持部材10と挾持調節部材11とは係合さ
れている。
中央軸9の下端は軸5との枢着点12を有し、
上端には回動用ナツト13が設けられている。挾
持部材10は大径部14、小径部15および脚部
16を有し、小径部15は大径部14の上方に連
接された中空筒体であり、脚部16(図面では2
本)は大径部14に開脚自在に軸支され、端部に
鈎爪17が形成されている。
上端には回動用ナツト13が設けられている。挾
持部材10は大径部14、小径部15および脚部
16を有し、小径部15は大径部14の上方に連
接された中空筒体であり、脚部16(図面では2
本)は大径部14に開脚自在に軸支され、端部に
鈎爪17が形成されている。
挾持幅調節部材11は台形状で先端部が中空筒
体となつていて前記挾持部材10の小径部15と
ねじ係合されている。そして、側部材18と底部
材19とにより挾持部材10の脚部16の挾持幅
を調整できるようになつている。なお、該部材1
1は前記爪17の調整、つまり、常時閉じ方向へ
の付勢ができる構成であればよく、例えば第2図
のような構成であつてもよい。
体となつていて前記挾持部材10の小径部15と
ねじ係合されている。そして、側部材18と底部
材19とにより挾持部材10の脚部16の挾持幅
を調整できるようになつている。なお、該部材1
1は前記爪17の調整、つまり、常時閉じ方向へ
の付勢ができる構成であればよく、例えば第2図
のような構成であつてもよい。
そして、加熱機構1は、中央軸9に嵌挿され
て、軸方向へ移動自在に配置されており、図の実
線位置から鎖線位置へ移動可能とされている。
て、軸方向へ移動自在に配置されており、図の実
線位置から鎖線位置へ移動可能とされている。
そして、加熱機構1は引き抜き機構2の挾持幅
調節部材11の底部材19にその下方に位置する
ように取り付けられている。
調節部材11の底部材19にその下方に位置する
ように取り付けられている。
つぎに、作用として軸5に装着されたベアリン
グ等の装着体3を抜き取る場合について説明する
と、まず第1図に示す抜き取り装置の引き抜き機
構2中の挾持幅調節部材11を上下動させて装着
体3を鈎爪16がつかめる状態にしておく。
グ等の装着体3を抜き取る場合について説明する
と、まず第1図に示す抜き取り装置の引き抜き機
構2中の挾持幅調節部材11を上下動させて装着
体3を鈎爪16がつかめる状態にしておく。
つぎに、中央軸9の枢着点12を軸5に接当
し、加熱機構1を軸5に装着する。そして、爪1
7が完全に装着体3をつかみ緩んだりすることが
ないように挾持幅調節部材11を上下動して調節
する(第1図a参照)。
し、加熱機構1を軸5に装着する。そして、爪1
7が完全に装着体3をつかみ緩んだりすることが
ないように挾持幅調節部材11を上下動して調節
する(第1図a参照)。
ついで、電磁誘導リング8を下降させて、軸5
に嵌挿した後、通電して装着体3の内径部4を加
熱し、それに並行するようにして、中央軸9を回
動させると、加熱により内径部4の膨脹した装着
体3は軸5との固定状態が解除され(第5図参
照)、軸5より引き抜かれることとなる。
に嵌挿した後、通電して装着体3の内径部4を加
熱し、それに並行するようにして、中央軸9を回
動させると、加熱により内径部4の膨脹した装着
体3は軸5との固定状態が解除され(第5図参
照)、軸5より引き抜かれることとなる。
本考案は、加熱機構と、引き抜き機構とを組み
合わせた構成であるので、従来、別々におこなわ
れていた工程を同時に行え、作業上の煩雑さが減
少すること、加熱しながら引き抜くため、無駄に
加熱膨張させることがない、などの効果がある。
合わせた構成であるので、従来、別々におこなわ
れていた工程を同時に行え、作業上の煩雑さが減
少すること、加熱しながら引き抜くため、無駄に
加熱膨張させることがない、などの効果がある。
第1a図は側面図、第1b図は第1a図におけ
る加熱機構の断面図、第2図は他の実施例の側面
図である。 1:加熱機構、2:引き抜き機構、3:装着
体、4:装着体の内径部、5:軸、9:中央軸、
10:挾持部材、11:挾持幅調節部材。
る加熱機構の断面図、第2図は他の実施例の側面
図である。 1:加熱機構、2:引き抜き機構、3:装着
体、4:装着体の内径部、5:軸、9:中央軸、
10:挾持部材、11:挾持幅調節部材。
Claims (1)
- 中央軸9に大径部14を螺装して軸方向に移動
可能とし、大径部14に、鈎爪を持つ複数本の脚
部16を、中央軸9先端方向へ向けて開脚自在に
かつ、常時閉じ方向に付勢されているようにして
軸支すると共に、中央軸9に電磁誘導リング8を
軸方向へ移動自在に配置してなることを特徴とし
た、軸に装着されたベアリング等の装着体その他
の抜き取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244881U JPS6140470Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244881U JPS6140470Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136668U JPS57136668U (ja) | 1982-08-26 |
| JPS6140470Y2 true JPS6140470Y2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=29820249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244881U Expired JPS6140470Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140470Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7161968B2 (ja) * | 2019-04-09 | 2022-10-27 | レイズネクスト株式会社 | 多管円筒形熱交換器のプラグの引き抜き用治具 |
| JP6870719B1 (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-12 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 取り外し装置 |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2244881U patent/JPS6140470Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136668U (ja) | 1982-08-26 |
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