JPS6140581A - シンチレ−シヨンカメラ - Google Patents
シンチレ−シヨンカメラInfo
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- JPS6140581A JPS6140581A JP12074585A JP12074585A JPS6140581A JP S6140581 A JPS6140581 A JP S6140581A JP 12074585 A JP12074585 A JP 12074585A JP 12074585 A JP12074585 A JP 12074585A JP S6140581 A JPS6140581 A JP S6140581A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/161—Applications in the field of nuclear medicine, e.g. in vivo counting
- G01T1/164—Scintigraphy
- G01T1/1641—Static instruments for imaging the distribution of radioactivity in one or two dimensions using one or several scintillating elements; Radio-isotope cameras
- G01T1/1642—Static instruments for imaging the distribution of radioactivity in one or two dimensions using one or several scintillating elements; Radio-isotope cameras using a scintillation crystal and position sensing photodetector arrays, e.g. ANGER cameras
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/42—Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis
- A61B6/4208—Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis characterised by using a particular type of detector
- A61B6/4258—Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis characterised by using a particular type of detector for detecting non x-ray radiation, e.g. gamma radiation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は臨床診断に用いるシンチレーションカメラに関
するものである。
するものである。
此種カメラは、シンチレーション結晶に入射する放射線
の量子をシンチレーション事象により検出して電気パル
スを発生する光検出器の列と、このパルスを処理して前
記結晶で検出された放射線の量子の相対位置を記録する
位置計算回路とを有しており、上記光検出器の列は、1
9個又は37個の光電管を、此等光電管の夫々の視野が
隣接する他の光電管の視野と部分的に重り合う様に配置
した構成に作られており、又上記位置計算回路は光検出
器から発生するパルスを処理して最終的な位置情報を発
生すると共にこれを表示装置に送る様に構成されている
。
の量子をシンチレーション事象により検出して電気パル
スを発生する光検出器の列と、このパルスを処理して前
記結晶で検出された放射線の量子の相対位置を記録する
位置計算回路とを有しており、上記光検出器の列は、1
9個又は37個の光電管を、此等光電管の夫々の視野が
隣接する他の光電管の視野と部分的に重り合う様に配置
した構成に作られており、又上記位置計算回路は光検出
器から発生するパルスを処理して最終的な位置情報を発
生すると共にこれを表示装置に送る様に構成されている
。
而してこの様なシンチレーションカメラは、米国特許第
3011057号明細書及図面において開示されている
。
3011057号明細書及図面において開示されている
。
しかしながら上記シンチレーションカメラは、光検出器
の次に積分回路を設けて、この積分信号をマトリックス
回路に送る様に構成してあり、1時゛に1つの放射線の
量子からのパルスのみを処理する様に設計されているか
ら、位置計算回路が1箇のパルスについて位置計算処理
をしている時に第2のパルスが発生しても、これを処理
する事が出来ない。
の次に積分回路を設けて、この積分信号をマトリックス
回路に送る様に構成してあり、1時゛に1つの放射線の
量子からのパルスのみを処理する様に設計されているか
ら、位置計算回路が1箇のパルスについて位置計算処理
をしている時に第2のパルスが発生しても、これを処理
する事が出来ない。
即ち、従来のシンチレーションカメラにあっては異なる
放射能事象から発生したパルスは選別される事なく順次
位置計算回路に送られてここで処理される事になるから
最終的に不要なパルスも処理される。
放射能事象から発生したパルスは選別される事なく順次
位置計算回路に送られてここで処理される事になるから
最終的に不要なパルスも処理される。
この様にして、位置計算回路に送られたパルスの処理に
は一定の時間が必要であり、この処理時間中は新しいパ
ルスを処理する事が出来ないから、これを「不感時間」
又は「死時間」と呼んでおりこの時間は検出された各放
射能事象につき約2.5マイクロセカンドである。
は一定の時間が必要であり、この処理時間中は新しいパ
ルスを処理する事が出来ないから、これを「不感時間」
又は「死時間」と呼んでおりこの時間は検出された各放
射能事象につき約2.5マイクロセカンドである。
従ってこの死時間中に発生したパルスは位置計算回路に
入る事が出来ないから、これによって得られる筈の放射
能事象の情報は復元不能に失はれる。
入る事が出来ないから、これによって得られる筈の放射
能事象の情報は復元不能に失はれる。
従来においては、この失はれた情報を単に臨床検査の時
間を延長する事によって補償していたが、放射能レベル
が上昇するに伴って、即ちシンチレーション結晶により
検出される放射線の量子の数が多くなるに伴って、失は
れる情報の割合が全放射線の量子の数に対して大きくな
ってくるからζ情報の欠落を検査時間の延長によって補
う事が困難になるし、又従来のシンチレーションカメラ
自体が毎秒的t oooooカウント以上のカウント率
においては過飽和になって動作しなくなる。
間を延長する事によって補償していたが、放射能レベル
が上昇するに伴って、即ちシンチレーション結晶により
検出される放射線の量子の数が多くなるに伴って、失は
れる情報の割合が全放射線の量子の数に対して大きくな
ってくるからζ情報の欠落を検査時間の延長によって補
う事が困難になるし、又従来のシンチレーションカメラ
自体が毎秒的t oooooカウント以上のカウント率
においては過飽和になって動作しなくなる。
この様な問題は、シンチレーションカメラが処理のため
受入れ得るパルスの最大許容率を有している事に原因が
あり、この最大許容率、即ち単位時間当りのパルス処理
能力は位置計算回路中の電気的構成部品、特に積分回路
の特性により大きく影響される。
受入れ得るパルスの最大許容率を有している事に原因が
あり、この最大許容率、即ち単位時間当りのパルス処理
能力は位置計算回路中の電気的構成部品、特に積分回路
の特性により大きく影響される。
そしてこの位置計算回路中においては、異なる放射線の
量子から検出されたパルスが回路中に共存する所謂「パ
ルス積み上げ」と呼ばれる現象が往々にして生じ、この
現象が生じると、これによって不要となったパルスにつ
いての処理時間が結果的に回路の処理能力を減少させる
事になる。
量子から検出されたパルスが回路中に共存する所謂「パ
ルス積み上げ」と呼ばれる現象が往々にして生じ、この
現象が生じると、これによって不要となったパルスにつ
いての処理時間が結果的に回路の処理能力を減少させる
事になる。
以下に上記「パルス積み上げ」を第6図において説明す
る。
る。
第6図に示される曲線30は、前述の様に光検出器で検
出され、マトリックス回路を経て積分回路で積分された
パルスを示す。
出され、マトリックス回路を経て積分回路で積分された
パルスを示す。
この曲線30は処理のため保持するパルスを示しこのパ
ルスは積分回路をリセットするリセットの駆動により消
去される。
ルスは積分回路をリセットするリセットの駆動により消
去される。
しかし、第6図右側に示すパルス31の様な先行パルス
が、パルス32の様な後続パルスの受け入れ前に減衰を
終らない場合があり、この様な時はパルス32は減衰中
のパルス31のすその上に乗って、振巾が大きく見え、
点線32に示す様に独立して起ったときよりも減衰がひ
ずむ。
が、パルス32の様な後続パルスの受け入れ前に減衰を
終らない場合があり、この様な時はパルス32は減衰中
のパルス31のすその上に乗って、振巾が大きく見え、
点線32に示す様に独立して起ったときよりも減衰がひ
ずむ。
このようにしてパルス32がパルス31上に積み上げら
れると、シンチレーションカメラのオシロスコープ上に
誤ったパルスが表示される事になる。
れると、シンチレーションカメラのオシロスコープ上に
誤ったパルスが表示される事になる。
本発明はこの様なパルス積み上げが発生した時に位置計
算回路がこれによって生じる不要なパルスを早期に除去
して新しいパルスを受入れる状態に復元するものであり
、これによって不要なパルスの処理を省いて有効パルス
の処理能力を増大させようとするものである。
算回路がこれによって生じる不要なパルスを早期に除去
して新しいパルスを受入れる状態に復元するものであり
、これによって不要なパルスの処理を省いて有効パルス
の処理能力を増大させようとするものである。
以下に本発明シンチレーションカメラを添付図面につき
説明する。
説明する。
第1図はコンソール部60と検出器部lOを有するシン
チレーションカメラの正面図で、上記検出器部10は、
直柱71に装着されたヨーク72のアームに支持された
検出器ヘッド50を有しており、該検出器ヘッド50に
は通常コリメータ75が設けられていると共に上記コン
ソール部60と検出器部10とはケーブルハーネス47
で接続されている。
チレーションカメラの正面図で、上記検出器部10は、
直柱71に装着されたヨーク72のアームに支持された
検出器ヘッド50を有しており、該検出器ヘッド50に
は通常コリメータ75が設けられていると共に上記コン
ソール部60と検出器部10とはケーブルハーネス47
で接続されている。
上記コンソール部60には陰極線オシロスコープ70が
表示装置として設けられると共に、制御パネル11、指
示パネル12、及び第2A図に示された位置検出回路や
、第2B図に示された積分回路、比率計算回路、並びに
第3図に示された偏向回路等が内蔵されており、又上記
検出器部10には第2A図の光検出器、前置増巾回路、
しきい回路や第2C図に示されたオリエンテーシ璽ンス
イッチPi−P8が包有されている。
表示装置として設けられると共に、制御パネル11、指
示パネル12、及び第2A図に示された位置検出回路や
、第2B図に示された積分回路、比率計算回路、並びに
第3図に示された偏向回路等が内蔵されており、又上記
検出器部10には第2A図の光検出器、前置増巾回路、
しきい回路や第2C図に示されたオリエンテーシ璽ンス
イッチPi−P8が包有されている。
上記光検出器部10に内蔵される光検出器としては光電
管が用いられ、この光検出器は検出器ヘッド50中に1
9個又は37個包有されている。
管が用いられ、この光検出器は検出器ヘッド50中に1
9個又は37個包有されている。
第2A図においては、最初の3箇の光検出器PM−1,
PM−2,PM−3のみが示されており、従って図中系
される光検出器PM−Nは通常PM−19又はPM−3
7である。
PM−2,PM−3のみが示されており、従って図中系
される光検出器PM−Nは通常PM−19又はPM−3
7である。
第2A図の光検出器PM−1、PM−2、PM−3には
夫々前置増巾器Alが接続されており、この前置増巾器
A1の出力は位置検出回路を構成するマトリックス回路
と、しきい増巾器A2、即ち非直線形増巾回路に印加さ
れる。
夫々前置増巾器Alが接続されており、この前置増巾器
A1の出力は位置検出回路を構成するマトリックス回路
と、しきい増巾器A2、即ち非直線形増巾回路に印加さ
れる。
従って、光検出器PM−1の出力は抵抗器R11〜R1
4,R15により、又光検出器PM−2の出力は抵抗器
R21−R23により、更に又光検出器PM−3は抵抗
器R31NR35によって夫々加重イめを付される。
4,R15により、又光検出器PM−2の出力は抵抗器
R21−R23により、更に又光検出器PM−3は抵抗
器R31NR35によって夫々加重イめを付される。
このマトリックス抵抗器は前記米国特許第301105
7号明細書に述べられている様にして位置信号を作るが
、本発明においては、この信号がマトリックス回路の後
に接続されている積分回路で積分される点において、上
記引例と相異する。
7号明細書に述べられている様にして位置信号を作るが
、本発明においては、この信号がマトリックス回路の後
に接続されている積分回路で積分される点において、上
記引例と相異する。
上記各しきい増巾器A2は、夫々に接続されている各光
検出器PM−1、PM−2、PM−3の出力から所要の
しきい電圧を差し引く。
検出器PM−1、PM−2、PM−3の出力から所要の
しきい電圧を差し引く。
このしきい電圧は抵抗器148の調整電圧タップにより
決定され、抵抗器R46を用いたフィードバックループ
を有する増巾器A23がしきい増巾器A2にしきいバイ
アスを供給する。
決定され、抵抗器R46を用いたフィードバックループ
を有する増巾器A23がしきい増巾器A2にしきいバイ
アスを供給する。
しきい増lJ器A2からの出力は陰極線管における電子
線の変位を発生するために用いられるが、前置増巾器部
IはZ−L、きいなし、即ちZntとして示される加算
マトリックスに直接入力する。
線の変位を発生するために用いられるが、前置増巾器部
IはZ−L、きいなし、即ちZntとして示される加算
マトリックスに直接入力する。
Znt線の出力は何種かの目的に用いられ、しきい値を
差引く事なくパルスの全エネルギに作用する。
差引く事なくパルスの全エネルギに作用する。
それは全エネルギ出力の基準を与えるので、位置情報の
調整は実際の全パルス振巾と無関係に行なわれる。
調整は実際の全パルス振巾と無関係に行なわれる。
基本的な同調はZnt値に基いて行なわれるので電圧タ
ップ48によるしきい増巾器A2の調整はカメラの同調
に影響を与えない。
ップ48によるしきい増巾器A2の調整はカメラの同調
に影響を与えない。
これによりZしきい、即ち21の割合は、カメラの離調
なしにマトリックスの位置決め精度を改良するべく変化
させる事が出来、こうしてカメラの直線性が容易に維持
出来る。
なしにマトリックスの位置決め精度を改良するべく変化
させる事が出来、こうしてカメラの直線性が容易に維持
出来る。
マトリックス抵抗からの電圧はZnt線と21線以外に
も、−X、+X、−Y 、+Y及びバイアス線に供1合
される。
も、−X、+X、−Y 、+Y及びバイアス線に供1合
される。
このバイアス線は、電圧源の前置増巾器のしきい出力に
動作バイアスを与えるべくバイアスレベルを維持してお
り、この電圧源は抵抗器19と20を介して動作すると
共に、増巾器A3.A4.A5、A6.A7.A8を介
して動作し、上記各増巾器は夫々抵抗器R18,R16
,R17,R24、R25、R36の1箇をフィードバ
ックループ中に有している。
動作バイアスを与えるべくバイアスレベルを維持してお
り、この電圧源は抵抗器19と20を介して動作すると
共に、増巾器A3.A4.A5、A6.A7.A8を介
して動作し、上記各増巾器は夫々抵抗器R18,R16
,R17,R24、R25、R36の1箇をフィードバ
ックループ中に有している。
マトリックス抵抗器からの情報は、検出された放射線に
応答して発生する電気パルスのために設けられた複数段
のバッファ記憶装置に送られる。
応答して発生する電気パルスのために設けられた複数段
のバッファ記憶装置に送られる。
マトリックス抵抗器からの電気パルスは、」二記バッフ
ァ記憶装置段に達する前に位置検出回路の1部を構成す
る加算増巾器A4〜A8に送られ、此等各増11器は夫
々フィードバック抵抗器R16゜R17,R24,R2
5,R36を有している。
ァ記憶装置段に達する前に位置検出回路の1部を構成す
る加算増巾器A4〜A8に送られ、此等各増11器は夫
々フィードバック抵抗器R16゜R17,R24,R2
5,R36を有している。
」二記加算増巾器A4〜A8は位置情報を統合するため
に設けられており、増1]器A4は+YXパルス合算し
、増巾器A5は−YXパルス夫々合算し増巾器A6は+
Xパルスを合算し、増巾器A7は−Xパルスを合算し、
増巾器A8は21を合算する。
に設けられており、増1]器A4は+YXパルス合算し
、増巾器A5は−YXパルス夫々合算し増巾器A6は+
Xパルスを合算し、増巾器A7は−Xパルスを合算し、
増巾器A8は21を合算する。
更に又」二記出力+Y及び−Yは更に増11器A9で合
算され、出力+X及び−Xは増巾器AIOで合算され、
バイアスレベル信号と21信号は増巾器Allで合算さ
れる。
算され、出力+X及び−Xは増巾器AIOで合算され、
バイアスレベル信号と21信号は増巾器Allで合算さ
れる。
バイアスは上記増巾器A3を用いた回路により設定され
、過剰な電流を取入れる様に設計されている。
、過剰な電流を取入れる様に設計されている。
増巾器A23とA2を含むしきい回路は実際上電流源と
して動作する。
して動作する。
放射線の量子の位置と無関係にしきい値を超える電気パ
ルスを受取ると、抵抗マトリックスに同量の電流が発生
し、zt 、−x、 +x、 −y 、 +y回路で必
要としない電流量はバイアス抵抗器R20を介して除去
される。
ルスを受取ると、抵抗マトリックスに同量の電流が発生
し、zt 、−x、 +x、 −y 、 +y回路で必
要としない電流量はバイアス抵抗器R20を介して除去
される。
抵抗器R20はしきい増巾回路の出力における全インピ
ーダンスが500オームである様に選定されており、従
って各しきい前置増巾部分の出力における抵抗の和が並
列で500オームになる。
ーダンスが500オームである様に選定されており、従
って各しきい前置増巾部分の出力における抵抗の和が並
列で500オームになる。
このため、上記前置増巾器部A4〜A8の出力は電流源
ではなく電圧源になるから、これによって各マトリック
ス抵抗器R11,R12,・・・・・・を流れる電流部
分を決定する事が出来る。
ではなく電圧源になるから、これによって各マトリック
ス抵抗器R11,R12,・・・・・・を流れる電流部
分を決定する事が出来る。
上記+Yと−Y出力及び+又と−X出力とは、前述のよ
うに、夫々増巾器A9.AIOによって結合される。
うに、夫々増巾器A9.AIOによって結合される。
増lJ器A9は+Yと−Y入力を受取りYについての信
号を発生し、同様に増巾器AIOは+Xと−X入力によ
ってXについての信号を発生し、増巾器AllはZ出力
を発生する。
号を発生し、同様に増巾器AIOは+Xと−X入力によ
ってXについての信号を発生し、増巾器AllはZ出力
を発生する。
位置検出回路はこの様にマトリックス回路と合算回路と
で構成され、これから発生する位置信号は上記増巾器A
9.AIO,Allの出力としてバッファ記憶装置の第
1段に送らる。
で構成され、これから発生する位置信号は上記増巾器A
9.AIO,Allの出力としてバッファ記憶装置の第
1段に送らる。
そしてこのバッファ記憶装置の第1段はL記位置検出回
路からの位置信号を受取って積分する積分回路の形をと
っている。
路からの位置信号を受取って積分する積分回路の形をと
っている。
Yパルスの積分回路は並列接続された増巾器A12とコ
ンデンサC2を有し、又又パルスの積分回路は並列接続
された増巾器A13とコンデンサC3を有し、更に又Z
パルスの積分回路は並列接続された増巾器A14とコン
デンサC4とを有している。
ンデンサC2を有し、又又パルスの積分回路は並列接続
された増巾器A13とコンデンサC3を有し、更に又Z
パルスの積分回路は並列接続された増巾器A14とコン
デンサC4とを有している。
上記積分回路には、位置検出回路からの位置信号を受け
た時点から所定時間後に上記積分回路をリセットするス
イッチS4 、S5 、S6がリセット手段として設け
られており、又入力スイッチs1.32.33が上記各
積分回路に夫々設けられていて、この入力スイッチによ
り第1バッファ記憶装置段としての積分回路は入力信号
を保持しつつ位置検出回路から切離される。
た時点から所定時間後に上記積分回路をリセットするス
イッチS4 、S5 、S6がリセット手段として設け
られており、又入力スイッチs1.32.33が上記各
積分回路に夫々設けられていて、この入力スイッチによ
り第1バッファ記憶装置段としての積分回路は入力信号
を保持しつつ位置検出回路から切離される。
上記積分回路には第2バッファ記憶装置段が接続されて
おり、この第2バッファ記憶装置段は上記積分回路に接
続されたサンプル及び保持回路Bl。
おり、この第2バッファ記憶装置段は上記積分回路に接
続されたサンプル及び保持回路Bl。
B2 、B3で構成されている。
上記サンプル及び保持回路Bl、B2.B3は時間調整
されたゲート装置を有すると共に、上記積分回路のリセ
ッ1スイッチS4,35,56(7)動作前に夫々増巾
器A12.A13.AI4から積分信号を受取る様に構
成されている。
されたゲート装置を有すると共に、上記積分回路のリセ
ッ1スイッチS4,35,56(7)動作前に夫々増巾
器A12.A13.AI4から積分信号を受取る様に構
成されている。
上記サンプル及び保持回路Bl、B2.B3は、上記積
分回路から受取った積分信号を、後述の計算回路が最終
値を決定するのに必要な所定時間保持する。
分回路から受取った積分信号を、後述の計算回路が最終
値を決定するのに必要な所定時間保持する。
上記計算回路はY/Ztの比を計算する回路とX/Zt
の比を計算する回路とを有するもので、各回路はサンプ
ル及び保持回路Bl、B2.B3から入力を受取る抵抗
器R26、R27を各別に備えると共に入力信号に応答
して位置登録信号を発生する様に構成されている。
の比を計算する回路とを有するもので、各回路はサンプ
ル及び保持回路Bl、B2.B3から入力を受取る抵抗
器R26、R27を各別に備えると共に入力信号に応答
して位置登録信号を発生する様に構成されている。
Y/Ztの比を決定する回路は増巾器A15と、この増
巾器A15のフィードバック路に挿入された掛算回路1
7とを有し、又X/Ztの比を決定する回路は増巾器A
16と、この増巾器A16のフィードバック路に挿入さ
れた掛算回路18を有している。
、1上記計算回路から
のY/Zt信号と、X/Zt信号は第3バッファ記憶装
置段を構成する信号記憶回路B4.B5に各別に送られ
る。
巾器A15のフィードバック路に挿入された掛算回路1
7とを有し、又X/Ztの比を決定する回路は増巾器A
16と、この増巾器A16のフィードバック路に挿入さ
れた掛算回路18を有している。
、1上記計算回路から
のY/Zt信号と、X/Zt信号は第3バッファ記憶装
置段を構成する信号記憶回路B4.B5に各別に送られ
る。
この信号記憶回路B4.B5は前記計算回路から位置登
録信号を受取って表示装置を駆動する様構成されており
、この表示装置は、シンチレーション結晶で検出された
放射線の量子の相対位置を図式的に表られす装置で構成
されている。
録信号を受取って表示装置を駆動する様構成されており
、この表示装置は、シンチレーション結晶で検出された
放射線の量子の相対位置を図式的に表られす装置で構成
されている。
従って位置登録信号は上記表示装置によって放射線量子
が検出された位置として表示される事になる。
が検出された位置として表示される事になる。
而して前述のように、上記表示装置は正面が検出器ヘッ
ド10のシンチレーション結晶をあられす陰極線管即ち
オシロスコープ70であるのが通常である。
ド10のシンチレーション結晶をあられす陰極線管即ち
オシロスコープ70であるのが通常である。
更に又上記位置計算回路には、前述「パルス積み上げ」
を解決するために比較回路装置が設けられていて、これ
により積分回路の出力振巾を予測されるパルス減衰率に
関した許容振巾レベルと比較する様配慮されている。
を解決するために比較回路装置が設けられていて、これ
により積分回路の出力振巾を予測されるパルス減衰率に
関した許容振巾レベルと比較する様配慮されている。
この比較回路装置は差動増巾器A34.A35からの入
力を持つパルス積み上げ制御回路15として第2A、2
B図に示されており、Zntパルスはこれらの増巾器の
各々のトリガとして用いられる。
力を持つパルス積み上げ制御回路15として第2A、2
B図に示されており、Zntパルスはこれらの増巾器の
各々のトリガとして用いられる。
増巾器A26とコンデンサC8で構成される積分回路の
出力はZntパルスと共に増巾器A35に供給されるが
、この出力は、第6図に示される許容振巾レベルPDT
をつくる抵抗器R45に接続された電圧タップを介して
供給される。
出力はZntパルスと共に増巾器A35に供給されるが
、この出力は、第6図に示される許容振巾レベルPDT
をつくる抵抗器R45に接続された電圧タップを介して
供給される。
而して上記振巾レベルPDTは予測されたパルス減衰率
に関連して設定される。
に関連して設定される。
上記分析器21のタイミング回路24の出力は増巾器A
35の振巾が許容振巾PDTと比較される時刻Tを決定
する。
35の振巾が許容振巾PDTと比較される時刻Tを決定
する。
パルスが減衰してもパルスの積み上げがないと、増巾器
A35からの入力は増巾器A34からの入力より小さく
、これによってパルスの処理は継続する。
A35からの入力は増巾器A34からの入力より小さく
、これによってパルスの処理は継続する。
しかしパルス32が前のパルス31に乗ると、パルスの
振巾はレベルPDTを越えるので、増巾器A35の出力
は増巾器A34の出力を越え、実施例においてパルス除
去装置として作用する積み上げ制御回路15が積分回路
A12.C2,A13C3,A14.C4にあるパルス
を捨てる。
振巾はレベルPDTを越えるので、増巾器A35の出力
は増巾器A34の出力を越え、実施例においてパルス除
去装置として作用する積み上げ制御回路15が積分回路
A12.C2,A13C3,A14.C4にあるパルス
を捨てる。
これは回路15がゲート制御回路16とスイッチSL、
S2.S3にリセット信号を発生させる事により行なわ
れ、これらのスイッチSL 、 32 。
S2.S3にリセット信号を発生させる事により行なわ
れ、これらのスイッチSL 、 32 。
S3は夫々リセットスイッチS4.S5.S6を駆動す
ると共にゲート制御回路16はサンプル及び保持回路B
l、B2.B3をリセットする。
ると共にゲート制御回路16はサンプル及び保持回路B
l、B2.B3をリセットする。
従って、本発明シンチレーションカメラにおいては、パ
ルス積み上げがあった場合には、リセットスイッチS4
.S5.S6によって積分回路が早期に新しいパルスを
受け入れる事が出来るので、死時間を短縮出来ると共に
正確な信号を発生する事が出来る。
ルス積み上げがあった場合には、リセットスイッチS4
.S5.S6によって積分回路が早期に新しいパルスを
受け入れる事が出来るので、死時間を短縮出来ると共に
正確な信号を発生する事が出来る。
即ち、RC積分回路は放電時間が遅いため死時間が長く
なると共に前述の如きパルスの積上げに関する問題があ
ったが、本発明では、電荷がリセットスイッチによって
放電されるので、この様な問題を解決出来る。
なると共に前述の如きパルスの積上げに関する問題があ
ったが、本発明では、電荷がリセットスイッチによって
放電されるので、この様な問題を解決出来る。
従来のカメラにおいて、この様なリセットスイッチを設
けるとすれば、検出器ヘッド50中の前置増巾器のすべ
てに各別に設ける必要があるから、実用的でない。
けるとすれば、検出器ヘッド50中の前置増巾器のすべ
てに各別に設ける必要があるから、実用的でない。
本発明における効果は、電流信号をマトリックス回路に
流し、マトリックス回路の後において積分する事で得ら
れるものであり、これによって積分回路の数が減少し、
使用するリセットスイッチの数も少くて良いと云う効果
も得られる。
流し、マトリックス回路の後において積分する事で得ら
れるものであり、これによって積分回路の数が減少し、
使用するリセットスイッチの数も少くて良いと云う効果
も得られる。
従来カメラの積分前置増巾器を持つ系に発生する信号和
(ΣCf fXl +f fX2 ))は本発明カメラ
において発生する信号和(fΣ(fXl +fX2))
と等しいので、マトリックス回路と積分回路からの信号
は、従来カメラと本発明カメラとの双方において同じで
ある。
(ΣCf fXl +f fX2 ))は本発明カメラ
において発生する信号和(fΣ(fXl +fX2))
と等しいので、マトリックス回路と積分回路からの信号
は、従来カメラと本発明カメラとの双方において同じで
ある。
上記位置検出回路からの信号は増巾器A9.AlO,A
llからスイッチSL、S2.S3を介して、夫々に接
続された積分回路にゲートされるから、これにより信号
が増巾器A12.A13.A14に流れる。
llからスイッチSL、S2.S3を介して、夫々に接
続された積分回路にゲートされるから、これにより信号
が増巾器A12.A13.A14に流れる。
これらの増巾器は波形を発生し、それを確実に保持する
ので、必要ならそれを解析する事が出来る。
ので、必要ならそれを解析する事が出来る。
又上記入力スイッチSL、S2.S3は、リセットスイ
ッチ34,35.S6のタイミング機構を駆動する様に
構成されている。
ッチ34,35.S6のタイミング機構を駆動する様に
構成されている。
上記リセットスイッチ34.S5,36は、シンチレー
ション結晶による放射線の量子の検出に続く決定可能な
時間、即ち所定時間を経た後にコンデンサC2,C3,
C4を放電し、積分回路中の信号を零に戻す。
ション結晶による放射線の量子の検出に続く決定可能な
時間、即ち所定時間を経た後にコンデンサC2,C3,
C4を放電し、積分回路中の信号を零に戻す。
ここで、積分コンデンサC8とスイッチS7が分析器2
1と共に動作する事が重要である。
1と共に動作する事が重要である。
即ち、ゲートスイッチ16は電流積分コンデンサC8を
用いた積分増巾器A26を開く。
用いた積分増巾器A26を開く。
所定時間後に、スイッチ316で動作されたリセットス
イッチS7がコンデンサC8の内容を放電して零に戻す
。
イッチS7がコンデンサC8の内容を放電して零に戻す
。
この積分増巾器はしきい無し信号Zntパルスの値に作
用する。
用する。
又上記スイッチS16は上記入力スイッチSl。
S2 、S3の動作を制御する。
積分信号が上記積分回路からサンプル及び保持回路Bl
、B2.B3へ送られるかどうかの判定は分析器21で
行なわれ、このために分析器21は積分増巾器26から
のしきい無しZ信号Zntの積分値Zuを吟味し、この
信号が予め使用者が受け入れるために決定したエネルギ
窓内に入るかどうかを調べる。
、B2.B3へ送られるかどうかの判定は分析器21で
行なわれ、このために分析器21は積分増巾器26から
のしきい無しZ信号Zntの積分値Zuを吟味し、この
信号が予め使用者が受け入れるために決定したエネルギ
窓内に入るかどうかを調べる。
もしZu倍信号受け入れ可能なものであれば、分析器2
1はゲート制御回路16を駆動し、この回路16はサン
プル及び保持回路Bl、B2.B3のゲートを開く。
1はゲート制御回路16を駆動し、この回路16はサン
プル及び保持回路Bl、B2.B3のゲートを開く。
この時には、積分増巾器A12.A13.A14からの
積分信号は夫々に接続されたサンプル及び保持回路Bl
、B2.B3に入る。
積分信号は夫々に接続されたサンプル及び保持回路Bl
、B2.B3に入る。
これに反し、もし分析器21が駆動信号を発しない場合
には、サンプル及び保持回路Bl、B2゜B3のゲート
は開かれず、リセットスイッチ34゜35.36はy
、x、zt用の積分回路に含まれた情報を消去し且つ入
力スイッチSl、32.S3が積分回路と位置検出回路
とを結合させる。
には、サンプル及び保持回路Bl、B2゜B3のゲート
は開かれず、リセットスイッチ34゜35.36はy
、x、zt用の積分回路に含まれた情報を消去し且つ入
力スイッチSl、32.S3が積分回路と位置検出回路
とを結合させる。
前述のように、駆動信号が分析器21から受取られて、
サンプル及び保持回路Bl、B2.B3に夫々y、x、
zt@号が入ると、リセットスイッチS4,55.S6
は放電信号を積分回路に与え積分回路中の電荷が放電さ
れるから、積分回路は次の入力パルスを処理出来る状態
にリセットされる。
サンプル及び保持回路Bl、B2.B3に夫々y、x、
zt@号が入ると、リセットスイッチS4,55.S6
は放電信号を積分回路に与え積分回路中の電荷が放電さ
れるから、積分回路は次の入力パルスを処理出来る状態
にリセットされる。
上記の如くしてy、x、zt信号を受取ったサンプル及
び保持回路Bl、B2.B3は次段の計算回路が入力位
置情報に必要な補正をする時間夫々の信号を保持する。
び保持回路Bl、B2.B3は次段の計算回路が入力位
置情報に必要な補正をする時間夫々の信号を保持する。
この計算回路は1対の掛算回路17.18を有していて
、パルスエネルギに比例した21“信号は前掛算回路1
7.18に供給される。
、パルスエネルギに比例した21“信号は前掛算回路1
7.18に供給される。
上記掛算回路17.18は夫々増巾器A15.A16の
フィードバック路に接続されて効果的な形の2筒の分割
回路網を作ると共に、上記サンプル及び保持回路Bl、
B2からのX信号とX信号とを夫々入力として供給され
る。
フィードバック路に接続されて効果的な形の2筒の分割
回路網を作ると共に、上記サンプル及び保持回路Bl、
B2からのX信号とX信号とを夫々入力として供給され
る。
この様にすると、掛算回路17.18の出力は夫々エネ
ルギに無関係なY/Zt信号とX/Zt信号とになる。
ルギに無関係なY/Zt信号とX/Zt信号とになる。
そして上記掛算回路17.18は50KeV〜680K
eVの全広範ダイナミックレンジの入力エネルギに亘っ
て動作する。
eVの全広範ダイナミックレンジの入力エネルギに亘っ
て動作する。
掛算回路17.18からの補正されたX信号、即ちY/
Z信号と補正されたX信号、即ちX/Z信号は信号記憶
回路84 、B5に送られ、計算回路は次のパルス処理
のため解放される。
Z信号と補正されたX信号、即ちX/Z信号は信号記憶
回路84 、B5に送られ、計算回路は次のパルス処理
のため解放される。
上記の補正されたX信号と補正されたX信号とは信号記
憶回路84 、B5で保持され、オリエンテーション回
路PL−P8によって処理される。
憶回路84 、B5で保持され、オリエンテーション回
路PL−P8によって処理される。
このオリエンテーション回路PI−P8は補正されたX
及びX信号を取入れると共にこれを検出器部10のシン
チレーション結晶に関連させて患者のオリエンテーショ
ンと調合せしめ、しかる後表示装置の陰極線ビームにつ
いての水平、垂直偏向制御に供給する。
及びX信号を取入れると共にこれを検出器部10のシン
チレーション結晶に関連させて患者のオリエンテーショ
ンと調合せしめ、しかる後表示装置の陰極線ビームにつ
いての水平、垂直偏向制御に供給する。
上記オリエンテーション回路P1〜P8は検出器部lO
のシンチレーション廠晶の周辺に配設された押釦スイッ
チを有しており、このスイッチによって患者のオリエン
テーションを表示装置として(7)CRTディスプレイ
70に調合させる事が出来る。
のシンチレーション廠晶の周辺に配設された押釦スイッ
チを有しており、このスイッチによって患者のオリエン
テーションを表示装置として(7)CRTディスプレイ
70に調合させる事が出来る。
表示装置の表示には約2マイクロセカンドを必要とし、
この間に計算回路は次の表示のために他のパルスを読む
。
この間に計算回路は次の表示のために他のパルスを読む
。
前記増巾器A12.A13.A14を用いる積分回路は
第1バッファ記憶装置段として作用し1次のサンプル及
び保持回路Bl、B2.B3が第2バッファ記憶装置段
として作用し、更に又信号記憶回路B4 、B5が第3
バッファ記憶装置段として作用するから、此等複数のバ
ッファ記憶装置段によって急速に且つ順次検出されるパ
ルス信号を収容する事が出来る。
第1バッファ記憶装置段として作用し1次のサンプル及
び保持回路Bl、B2.B3が第2バッファ記憶装置段
として作用し、更に又信号記憶回路B4 、B5が第3
バッファ記憶装置段として作用するから、此等複数のバ
ッファ記憶装置段によって急速に且つ順次検出されるパ
ルス信号を収容する事が出来る。
この様な急速なパルスの発生は高放射能源からの放射線
を測定する時だけでなく、低い放射能源における放射能
事象の統計的な変動によっても起る。
を測定する時だけでなく、低い放射能源における放射能
事象の統計的な変動によっても起る。
即ち、放射線源からの放射能放射間隔は平均的にみれば
かなり長いものであるが、連続した放射間の時間は変化
するから、この様な連続放射が発生した時には、急速且
つ連続した放射能放射がありこれが統計的な変動となる
。
かなり長いものであるが、連続した放射間の時間は変化
するから、この様な連続放射が発生した時には、急速且
つ連続した放射能放射がありこれが統計的な変動となる
。
本発明カメラにおいては複数のバッファ記憶装置段を用
いているから、不規則、無作為に此等の記憶装置段へ到
着する入力信号が、前記位置計算回路と異る死時間又は
処理時間を有する表示装置に供給されるに当って、整理
する事が出来る。
いているから、不規則、無作為に此等の記憶装置段へ到
着する入力信号が、前記位置計算回路と異る死時間又は
処理時間を有する表示装置に供給されるに当って、整理
する事が出来る。
即ち上記複数のバッファ記憶装置段は全体として不規則
性除去バッファを構成すると云える。
性除去バッファを構成すると云える。
第2B図の下部は分析器21とこれに接続された回路を
示す。
示す。
分析器21は差動弁別器を有し、これはシンチレーショ
ンカメラを使用する者に必要な特定のエネルギー範囲を
定める。
ンカメラを使用する者に必要な特定のエネルギー範囲を
定める。
この差動弁別器は、検出器部10のシンチレーション結
晶により検出された放射線の量子に応答して発生するパ
ルスの振巾ピークに作用する。
晶により検出された放射線の量子に応答して発生するパ
ルスの振巾ピークに作用する。
又上記分析器21は予備差動弁別器を有しておりこの装
置はパルスピークの前に測定されたパルス振巾に基いて
パルスを除去したり、一時的にパルスを受入れたりする
。
置はパルスピークの前に測定されたパルス振巾に基いて
パルスを除去したり、一時的にパルスを受入れたりする
。
上記分析器21の構成は第3図に示され、又上記予備差
動弁別器の動作は第4図において示されている。
動弁別器の動作は第4図において示されている。
差動弁別器は中間範囲エネルギ選択器と中央エネルギ設
定を選択するための回路とを備えており、中間範囲エネ
ルギ選択器は増巾器A23と、これに接続された調整電
圧タップ抵抗器R58で構成されている。
定を選択するための回路とを備えており、中間範囲エネ
ルギ選択器は増巾器A23と、これに接続された調整電
圧タップ抵抗器R58で構成されている。
上記増巾器A23の出力は比較出力増巾回路の入力と窓
中選択回路との両方に接続されており、この窓中選択回
路は比例増巾回路に接続された抵抗器R61の調整電圧
タップを有している。
中選択回路との両方に接続されており、この窓中選択回
路は比例増巾回路に接続された抵抗器R61の調整電圧
タップを有している。
上記比例増巾回路は、中央エネルギマーカ増巾器A23
と、抵抗器R61の電圧タップとの双方から入力される
掛算回路23を有し、この掛算回路23の出力は中間範
囲エネルギ選択器の出力の所定ノパーセンテージに等し
く、これは窓中選択回路をセットするとき使用者によっ
て決定される。
と、抵抗器R61の電圧タップとの双方から入力される
掛算回路23を有し、この掛算回路23の出力は中間範
囲エネルギ選択器の出力の所定ノパーセンテージに等し
く、これは窓中選択回路をセットするとき使用者によっ
て決定される。
必要とされるエネルギ範囲の中央エネルギのセットは中
間範囲エネルギ選択器を調整する事により使用者が自由
に選択する事が出来る。
間範囲エネルギ選択器を調整する事により使用者が自由
に選択する事が出来る。
上記掛算回路23の出力は増巾器A25に送られこの増
巾器は抵抗器R51を挿入したフィードバックループを
有している。
巾器は抵抗器R51を挿入したフィードバックループを
有している。
上記増lJ器A25の出力は2つに分けられて、その一
方は単位利得反転増巾器A36に接続されるこの2つの
出力は抵抗器R56、R57により同一の振巾にされる
が、増巾器A27.A28に対しては反対の極性となる
。
方は単位利得反転増巾器A36に接続されるこの2つの
出力は抵抗器R56、R57により同一の振巾にされる
が、増巾器A27.A28に対しては反対の極性となる
。
図面に示す例では、増巾器A27が必要なエネルギレベ
ルに対する上位弁別レベルを決め、又増lJ器A29が
下位弁別レベルを決める様に設定されている。
ルに対する上位弁別レベルを決め、又増lJ器A29が
下位弁別レベルを決める様に設定されている。
この様にして必要とされるエネルギ範囲の中点が選択さ
れ、又窓中選択回路により接地に対して測定された中央
エネルギ設定点から上下に同一パーセンテージで上位弁
別レベルと下位弁別レベルが決定される。
れ、又窓中選択回路により接地に対して測定された中央
エネルギ設定点から上下に同一パーセンテージで上位弁
別レベルと下位弁別レベルが決定される。
窓中選択回路は又窓中調整選択器として動作し、この場
合には上位及び下位弁別レベルを、中間範囲エネルギ選
択器で決められた中央エネルギかち上下に同一パーセン
テージだけ調整する。
合には上位及び下位弁別レベルを、中間範囲エネルギ選
択器で決められた中央エネルギかち上下に同一パーセン
テージだけ調整する。
ここで第2C図に示す表示装置、即ちCRTディスプレ
イの動作について説明する。
イの動作について説明する。
まずZntパルスは、第2A図に示す抵抗器マトリック
スから取出され、増巾器A24.A25を経てスイッチ
516に送られる。
スから取出され、増巾器A24.A25を経てスイッチ
516に送られる。
そして上記増巾器A24はフィードバック抵抗器R52
を接続している。
を接続している。
増巾されたZntパルスは、前述のように、積分コンデ
ンサC8を用いた増巾器A26に送られ、この増巾器A
26から出力Zuとなって第2c図に示すZデスプレー
制御回路20とCRTゲート及び分析器21に送られる
。
ンサC8を用いた増巾器A26に送られ、この増巾器A
26から出力Zuとなって第2c図に示すZデスプレー
制御回路20とCRTゲート及び分析器21に送られる
。
CRTゲートを駆動するために、増巾器A26の出力は
抵抗器R42と増巾器A21及びコンデンサC7で構成
される積分回路を通過する。
抵抗器R42と増巾器A21及びコンデンサC7で構成
される積分回路を通過する。
分析器21でパルス排除が起らない限り、増巾器A21
からの出力は、上記位置登録信号が位置信号記憶回路B
4.B5より表示装置に受取られた時においてCRTビ
ームを発生させる。
からの出力は、上記位置登録信号が位置信号記憶回路B
4.B5より表示装置に受取られた時においてCRTビ
ームを発生させる。
Zデスプレー制御回路20に送られた増巾器A26の出
力はデスプレー制御信号を発生させると共に図示の様に
フィードバック増巾器A17 、A18の入力に送られ
る。
力はデスプレー制御信号を発生させると共に図示の様に
フィードバック増巾器A17 、A18の入力に送られ
る。
抵抗器R2B、R29は増巾器A17の入力とオリエン
テーションスイッチとの間にあり、又比較抵抗器R37
とR38は増巾器A18の入力にある。
テーションスイッチとの間にあり、又比較抵抗器R37
とR38は増巾器A18の入力にある。
そしてフィードバック抵抗器1’lO,R39が夫々増
巾器A17.A1Bのフィードバックループを構成して
おり、増巾器A17の出力に接続された積分回路が水平
偏向回路を構成している。
巾器A17.A1Bのフィードバックループを構成して
おり、増巾器A17の出力に接続された積分回路が水平
偏向回路を構成している。
この積分回路は増巾器A19 、抵抗器R40,R70
、コンデンサC5で出来ており、この回路が上記オリエ
ンテーションスイッチPINP4でオリエンテーション
補正を受けた上記回路20からのデスプレー制御信号を
受取ると、信号記憶回路B5の内容によりCRTビーム
はX偏向を受ける。
、コンデンサC5で出来ており、この回路が上記オリエ
ンテーションスイッチPINP4でオリエンテーション
補正を受けた上記回路20からのデスプレー制御信号を
受取ると、信号記憶回路B5の内容によりCRTビーム
はX偏向を受ける。
上記増巾器A18にはアナログ積分回路が接続されてお
り、この回路は増巾器A20.抵抗器R71、R41,
コンデンサC6で構成されている。
り、この回路は増巾器A20.抵抗器R71、R41,
コンデンサC6で構成されている。
この積分回路は信号記憶回路B4の内容に応じて。
CRTビームをY偏向させるもので、このためのY偏向
信号に関するオリエンテーションは、上記オリエンテー
ションスイッチP5〜P8により行なわれる。
信号に関するオリエンテーションは、上記オリエンテー
ションスイッチP5〜P8により行なわれる。
而して、タイミングスイッチ514.S15は所定の時
間後にZデスプレー制御回路20からの駆動出力を除去
する。
間後にZデスプレー制御回路20からの駆動出力を除去
する。
続いて、上記分析器21の動作を第4図について説明す
る。
る。
前述の如く、上記増巾器A26からのZu出力は増巾器
A21に送られると共に分析器21に送られ、この分析
器21の抵抗器R53を経て比較出力増巾器A22に供
給される。
A21に送られると共に分析器21に送られ、この分析
器21の抵抗器R53を経て比較出力増巾器A22に供
給される。
この増巾器A22は抵抗器R55を経て接地された他の
入力をもっており、従って入力Zuは最早パルスではな
く、定常な負電圧である。
入力をもっており、従って入力Zuは最早パルスではな
く、定常な負電圧である。
中間範囲エネルギ選択器によって定められた中央エネル
ギマーカ増巾器A23からの正電圧レベルが増巾器A2
2の同じ入力に接続されており、この電圧レベルは抵抗
器R59を経て作用し、ベースレベルとなる。
ギマーカ増巾器A23からの正電圧レベルが増巾器A2
2の同じ入力に接続されており、この電圧レベルは抵抗
器R59を経て作用し、ベースレベルとなる。
もし°Zu信号のレベルがベースレベルと等しいなら、
比較出力増巾器A22からは零出力があり、又もしZu
倍信号レベルがベースレベルより上が下かであるなら、
正又は負の出力が増巾器A22から発生する。
比較出力増巾器A22からは零出力があり、又もしZu
倍信号レベルがベースレベルより上が下かであるなら、
正又は負の出力が増巾器A22から発生する。
上記増巾器A22のフィードバックルーズの中には抵抗
器R5゛4が接続されている。
器R5゛4が接続されている。
増1]器A22の出力は、もしあれば、入力として増巾
器A27.A28.A29.A30に送られる。
器A27.A28.A29.A30に送られる。
電JE Z u ’e 7 < 6 /< JL/ Z
f)(所要(7)1 A )b l tj囲(7)
、+中点とその上位弁別レベルとの間にあ
るならば、増巾器A27は出力を発生し、反転アンドゲ
ート1′及び反転増巾器A31に送られる。
f)(所要(7)1 A )b l tj囲(7)
、+中点とその上位弁別レベルとの間にあ
るならば、増巾器A27は出力を発生し、反転アンドゲ
ート1′及び反転増巾器A31に送られる。
増巾器A29は、反転増巾器A31の出力と共に自動利
得調整回路22の動作をトリガするアンドゲート2に接
続され、このアンドゲート2をゲートする出力を発生す
る。
得調整回路22の動作をトリガするアンドゲート2に接
続され、このアンドゲート2をゲートする出力を発生す
る。
増巾器A22の出力レベルが上位レベル弁別器よりも上
、又は下位レベル弁別器よりも下ならば、増巾器A27
も増巾器A29も出力を発生しない。
、又は下位レベル弁別器よりも下ならば、増巾器A27
も増巾器A29も出力を発生しない。
これはゲートパルスがデスプレー制御回路1’9に送ら
れないでCRTデスプレーのアンブランキングを許す事
を意味する。
れないでCRTデスプレーのアンブランキングを許す事
を意味する。
アンドゲート4,5は夫々Zuレベルがエネルギ中点設
定と上位又は下位弁別器レベルとの間にある事を示し、
このアンドゲート5は反転増巾器32の出力とアンドゲ
ート2との結合で駆動され、又アンドゲート4は増巾器
A28からの直接的な出力とアンドゲート2との結合に
よって駆動される。
定と上位又は下位弁別器レベルとの間にある事を示し、
このアンドゲート5は反転増巾器32の出力とアンドゲ
ート2との結合で駆動され、又アンドゲート4は増巾器
A28からの直接的な出力とアンドゲート2との結合に
よって駆動される。
処理されたパルスがエネルギ窓内にあって所要のエネル
ギ範囲の中点に正確に一致しないとき、増巾器A28は
出力を発生し、この出力は自動利得調整回路22により
自動フィードバック調整をトリガして中央エネルギマー
カを中間範囲設定に維持し、且つ中央エネルギマーカと
上位及び下位弁別器を所定の関係に維持する。
ギ範囲の中点に正確に一致しないとき、増巾器A28は
出力を発生し、この出力は自動利得調整回路22により
自動フィードバック調整をトリガして中央エネルギマー
カを中間範囲設定に維持し、且つ中央エネルギマーカと
上位及び下位弁別器を所定の関係に維持する。
これは自動利得調整回路22内の7ツプダウンカウンタ
によってなされ、このアップダウンカウンタは、どのみ
ち所定数のカウントの後、増巾器A23、A22.A2
4を動作させる調整出力を発生する。
によってなされ、このアップダウンカウンタは、どのみ
ち所定数のカウントの後、増巾器A23、A22.A2
4を動作させる調整出力を発生する。
こうして検出された放射線源のエネルギピークは中間範
囲エネルギ選択器によって決められたレベルに維持され
、このピークのまわりのパルスの分布はエネルギ窓に集
中される。
囲エネルギ選択器によって決められたレベルに維持され
、このピークのまわりのパルスの分布はエネルギ窓に集
中される。
本装置のエネルギピーク特性に加えて、第3図に示され
る回路は光検出器で検出されたパルスめ許容性について
早期決定する。
る回路は光検出器で検出されたパルスめ許容性について
早期決定する。
このために、光検出器からのパルスを受け取り、ゲート
信号をサンプル及び保持回路Bl、B2゜B3に供給す
る様に接続された増巾器A30を有する予備差動弁別装
置が特に設けられる。
信号をサンプル及び保持回路Bl、B2゜B3に供給す
る様に接続された増巾器A30を有する予備差動弁別装
置が特に設けられる。
このゲート信号は、検出された放射線の量子に関しての
パルスの和が、当該放射線の量子の検出後から上記パル
スの和が振巾ピークに達する以前化の間における所定の
時点で測定され、この測定されたパルの和が予備振巾決
定のために選定された受容エネルギ範囲内にある事を条
件として発生される。第6図の回路においては増巾器A
30は増巾器A24から入力を供給され、この入力は抵
抗器R59,R60の影響を受けている。
パルスの和が、当該放射線の量子の検出後から上記パル
スの和が振巾ピークに達する以前化の間における所定の
時点で測定され、この測定されたパルの和が予備振巾決
定のために選定された受容エネルギ範囲内にある事を条
件として発生される。第6図の回路においては増巾器A
30は増巾器A24から入力を供給され、この入力は抵
抗器R59,R60の影響を受けている。
上記増巾器A30の出力は、この入力を増巾器A22の
出力と比較して決定され、この増rlJ器A30は光検
出器からのパルス信号が第4図のレベルULとLL間の
エネルギ窓内に落ちる様に見えるかどうかについて予備
決定する。
出力と比較して決定され、この増rlJ器A30は光検
出器からのパルス信号が第4図のレベルULとLL間の
エネルギ窓内に落ちる様に見えるかどうかについて予備
決定する。
第2B図の増巾器A26とコンデンサC8で形成された
積分回路は特定の時間、通常的0.8マイクロセカンド
の間開数されており、この時間の間に積分回路の積分器
は光検出器からの全有効信号の約99%を蓄積し、又こ
の時間の一部、例えば最初のおよそ174マイクロセカ
ンドの間に積分器は光検出器からの全信号の約50%を
蓄積する。
積分回路は特定の時間、通常的0.8マイクロセカンド
の間開数されており、この時間の間に積分回路の積分器
は光検出器からの全有効信号の約99%を蓄積し、又こ
の時間の一部、例えば最初のおよそ174マイクロセカ
ンドの間に積分器は光検出器からの全信号の約50%を
蓄積する。
実施例ではこの1/4マイクロセカンドの点で積分器は
レベルLLの所定の割合に等しい値と比較される。
レベルLLの所定の割合に等しい値と比較される。
このレベルLLは必要なエネルギ範囲として最終的に装
置に許容される最小パルス負荷である。
置に許容される最小パルス負荷である。
上記増巾器A30における信号がこの所定値、例えば下
位弁別器設定の50%、より低いと、前記位置計算回路
を構成する積分回路の出力は全積分期間の終りにおいて
必要なエネルギ範囲の下位レベルに迄−上昇するチャン
スがない事は明らかである。
位弁別器設定の50%、より低いと、前記位置計算回路
を構成する積分回路の出力は全積分期間の終りにおいて
必要なエネルギ範囲の下位レベルに迄−上昇するチャン
スがない事は明らかである。
従ってこの場合には、パルスを直ちに捨てて、装置が新
しいパルスを受け取って処理する様に積分回路をリセッ
トする事が良好である。
しいパルスを受け取って処理する様に積分回路をリセッ
トする事が良好である。
これは増巾器A30、反転増巾器A33、反転アンドゲ
ート3.及びタイミング回路24で行なわれ、これらは
、積分パルス値振巾が下位弁別器膜 □定LL
の約50%に上昇しないときだけ出力なオアゲートlに
供給する。
ート3.及びタイミング回路24で行なわれ、これらは
、積分パルス値振巾が下位弁別器膜 □定LL
の約50%に上昇しないときだけ出力なオアゲートlに
供給する。
更に又、上記積分器が積分時間の間に窓の上位レベルU
Lを越えたならば、パルスはすでに必要なエネルギ範囲
より上にあるので、全期間を積分する必要はない。
Lを越えたならば、パルスはすでに必要なエネルギ範囲
より上にあるので、全期間を積分する必要はない。
この場合には反転アンドゲートl′からの信号は入力と
してオアゲートlに達してパルスは直ちに減衰され、又
位置計算回路の積分回路はリセットされる。
してオアゲートlに達してパルスは直ちに減衰され、又
位置計算回路の積分回路はリセットされる。
これに反し、上位レベルを越えないが所定の時間(例え
ば信号の積分期間の約30%)の後、下位レベルLLの
少くとも所定のパーセンテージPLL(例えば50%)
に達するパルスに対しては積分が全期間について行なわ
れ、これによって積分回路中の積分器C2,C3,C4
は短期間安定し、此等積分器は上記弁別器と比較されて
前述の様に信号が窓内にあるかどうかを決定される。
ば信号の積分期間の約30%)の後、下位レベルLLの
少くとも所定のパーセンテージPLL(例えば50%)
に達するパルスに対しては積分が全期間について行なわ
れ、これによって積分回路中の積分器C2,C3,C4
は短期間安定し、此等積分器は上記弁別器と比較されて
前述の様に信号が窓内にあるかどうかを決定される。
この予備差動弁別器の動作は、第4図に例示されており
、これによれば増巾器A26とコンデンサC8とで構成
した積分回路における正常なパルスの積分値は第3図左
側に曲線25で示されている。
、これによれば増巾器A26とコンデンサC8とで構成
した積分回路における正常なパルスの積分値は第3図左
側に曲線25で示されている。
この場合において、予備差動弁別器は約0.25マイク
ロセカンドの後に振巾測定を行なう。
ロセカンドの後に振巾測定を行なう。
この時間は放射線量子の検出時点から上記積分回路A2
6.C8の積分が全有効パルス信号についてその全振巾
の約99%に達する時点迄の時間間隔である0、8マイ
クロセカンドの約30%である。
6.C8の積分が全有効パルス信号についてその全振巾
の約99%に達する時点迄の時間間隔である0、8マイ
クロセカンドの約30%である。
この振巾測定はパルス25のレベルが所要のエネルギ範
囲を決定する差動弁別器の下位弁別器設定LLに対し5
0%である予備振巾レベルPLLに達した事を示すもの
で、この決定からして、パルス25が必要なエネルギ範
囲内に落ちる可能性を充分持っている事が判断され、そ
の結果として積分回路の積分は全積分期間について行な
われる。
囲を決定する差動弁別器の下位弁別器設定LLに対し5
0%である予備振巾レベルPLLに達した事を示すもの
で、この決定からして、パルス25が必要なエネルギ範
囲内に落ちる可能性を充分持っている事が判断され、そ
の結果として積分回路の積分は全積分期間について行な
われる。
これに対し、第4図中央に示す如く、小さなパルス27
が受け取られると、約0.25マイクロセカンド後の測
定は、このパルスの1部26が必要な予備振巾レベルP
LLより低い振巾り迄しか達していない事を示すにすぎ
ないから、このパルスの処理は直ちに中止され、パルス
は減衰して回路は次のパルスを処理出来る様に復元され
る。
が受け取られると、約0.25マイクロセカンド後の測
定は、このパルスの1部26が必要な予備振巾レベルP
LLより低い振巾り迄しか達していない事を示すにすぎ
ないから、このパルスの処理は直ちに中止され、パルス
は減衰して回路は次のパルスを処理出来る様に復元され
る。
更に又第4図右側のパルス29の如く、約0.25マイ
クロセカンド後の測定によってパルスの1部28がレベ
ルPLLを越えた上に、更に上位弁別器レベルULも越
えた事が判明した場合には、このパルスは必要なエネル
ギ範囲内にある事が出来ないと判断されるから、これに
よってパルス28もまた直ちに減衰され、回路は次のパ
ルスを処理出来る様に復元される。
クロセカンド後の測定によってパルスの1部28がレベ
ルPLLを越えた上に、更に上位弁別器レベルULも越
えた事が判明した場合には、このパルスは必要なエネル
ギ範囲内にある事が出来ないと判断されるから、これに
よってパルス28もまた直ちに減衰され、回路は次のパ
ルスを処理出来る様に復元される。
パルスが完全に処理されている間に、予備測定によって
振巾が第4図に示すエネルギレベルUL及びPLLの範
囲内に落ちる事が示されるならば、予備振巾測定のため
に不連続エネルギバンド即ち第5図の如き多段階型のエ
ネルギバンドを用意する事がしばしば有利である。
振巾が第4図に示すエネルギレベルUL及びPLLの範
囲内に落ちる事が示されるならば、予備振巾測定のため
に不連続エネルギバンド即ち第5図の如き多段階型のエ
ネルギバンドを用意する事がしばしば有利である。
例えば二重アイソトープ測定の場合には、異なる上位及
び下位弁別器レベルを持つ複数の予備差動弁別器を用い
て、パルスが除去されるエネルギバンドを用意する事が
有利であり、この例として第5図においては、パルスが
エネルギレベルPLLの下にある場合と、パルスがエネ
ルギレベルPLLとULLとの間にある場合、及びパル
スがエネルギレベルULの上にある場合には、当該パル
スが除去される様に設定されている。
び下位弁別器レベルを持つ複数の予備差動弁別器を用い
て、パルスが除去されるエネルギバンドを用意する事が
有利であり、この例として第5図においては、パルスが
エネルギレベルPLLの下にある場合と、パルスがエネ
ルギレベルPLLとULLとの間にある場合、及びパル
スがエネルギレベルULの上にある場合には、当該パル
スが除去される様に設定されている。
パルスの振巾がPLLとULLで区分されるバンドや、
P L L’とUL’で区分されるバンド中にあれば、
予備測定時においてパルスは完全に処理されるため受入
れられる。
P L L’とUL’で区分されるバンド中にあれば、
予備測定時においてパルスは完全に処理されるため受入
れられる。
本発明シンチレーションカメラはこの様なものであるか
ら、下記効果を期待する事が出来る。
ら、下記効果を期待する事が出来る。
特定発明である第1の発明においては、位置計算回路中
に異る放射線による複数のパルスが併存した時には、こ
れによる位置登録が阻止されるから不要なパルスを処理
して表示する時間的な無駄が省かれ、これによって単位
時間当りの有効パルス処理能力が増大する。
に異る放射線による複数のパルスが併存した時には、こ
れによる位置登録が阻止されるから不要なパルスを処理
して表示する時間的な無駄が省かれ、これによって単位
時間当りの有効パルス処理能力が増大する。
又第2発明においては、積分回路の出力振巾を、その減
衰時において、予め定められた基準となる許容振巾レベ
ルと比較すると共にこれを超えた時には回路中から除去
する様に構成しであるので、パルスの積み上げがあった
時には、早期に当該パルスを除去して次のパルスの受け
入れをする事が出来、従ってシンチレーションカメラに
おける単位時間当りの有効パルスの処理能力が増大する
と云う利益がある。
衰時において、予め定められた基準となる許容振巾レベ
ルと比較すると共にこれを超えた時には回路中から除去
する様に構成しであるので、パルスの積み上げがあった
時には、早期に当該パルスを除去して次のパルスの受け
入れをする事が出来、従ってシンチレーションカメラに
おける単位時間当りの有効パルスの処理能力が増大する
と云う利益がある。
第1図は本発明シンチレーションカメラの正面図、第2
A図乃至第2C図は本発明カメラの回路図。 第3図は本発明カメラの分析器の回路図、第4図は予備
差動弁別器の作用を示す図、第5図は変形予備差動弁別
器によりパルスを除去するために設定される複数のエネ
ルギバンド図、第6図は従来のカメラの積分器充電を示
す図である。 図中あPM−1,・・・PM−Nは光検出器、R11〜
R14,R21NR23,R31〜R35は位置検出回
路を構成するマトリックス回路、A4〜Allは位置検
出回路を構成する合算回路、51〜S3は入力スイッチ
、S4〜S6はリセット手段としてのスイッチ、B1〜
B3はサンプル及び保持回路、15はパルス積み上げ制
御回路、21は動作制御手段としての分析器を示す。
A図乃至第2C図は本発明カメラの回路図。 第3図は本発明カメラの分析器の回路図、第4図は予備
差動弁別器の作用を示す図、第5図は変形予備差動弁別
器によりパルスを除去するために設定される複数のエネ
ルギバンド図、第6図は従来のカメラの積分器充電を示
す図である。 図中あPM−1,・・・PM−Nは光検出器、R11〜
R14,R21NR23,R31〜R35は位置検出回
路を構成するマトリックス回路、A4〜Allは位置検
出回路を構成する合算回路、51〜S3は入力スイッチ
、S4〜S6はリセット手段としてのスイッチ、B1〜
B3はサンプル及び保持回路、15はパルス積み上げ制
御回路、21は動作制御手段としての分析器を示す。
Claims (2)
- (1)シンチレーション結晶に入射する放射線の量子に
対応して電気パルスを発生する光検出器の列と、上記電
気パルスを処理して所定のエネルギ範囲内において前記
シンチレーション結晶で検出された放射線の量子の相対
的位置を記録する位置計算回路とを用い、この位置計算
回路がその包有する電気的構成部品により単位時間当り
のパルスの処理能力を決定されると共に、上記光検出器
より発生するパルスを受入れて積分分する積分回路を備
えており、更に上記パルスの処理能力を増大する手段を
設けたシンチレーションカメラにおいて、上記パルスの
処理能力を増大する手段を、 a、上記位置検出回路中に、異る放射線の量子の検出に
より発生した複数の電気的パルスが併存する事を検出す
る手段と、 b、上記異る放射線の量子より発生した信号に応答して
位置登録がなされるのを阻止する手段とを有する様に構
成した事を特徴とするシンチレーションカメラ。 - (2)シンチレーション結晶に入射する放射線の量子に
対応して電気パルスを発生する光検出器の列と、上記電
気パルスを処理して所定のエネルギ範囲内において前記
シンチレーション結晶で検出された放射線の量子の相対
的位置を記録する位置計算回路とを用い、この位置計算
回路がその包有する電気的構成部品により単位時間当り
のパルスの処理能力を決定されると共に、上記光検出器
より発生するパルスを受入れて積分する積分回路を備え
、且つ上記パルスの処理能力を増大する手段として、上
記位置計算回路中に、異る放射線の量子の検出により発
生した複数の電気パルスが存在した時に、これを検出す
る手段と、上記異る放射線の量子より発生した信号に応
答して位置登録がなされるのを阻止する手段とを設けた
シンチレーションカメラにおいて、上記積分回路(A1
2、C2、A13、C3、A14、C4)が上記光検出
器の列より発生するパルス和を受け入れて積分する様に
構成され、この積分回路にはシンチレーション結晶によ
る放射線の量子の検出に続く所定時間毎に積分回路を該
回路が新しくパルスを受入れ得る状態にリセットするリ
セット手段を設け、上記積分回路は、単一の放射線の量
子を検出した時にこれに応じて積分されるパルスからの
出力振巾が上記リセット手段の動作点に向けて予測され
た率で減衰する様にし、上記位置計算回路にはパルス積
み上げ制御回路(15)とパルス除去手段とを設け、上
記パルス積み上げ制御回路によつて上記積分回路の出力
振巾を、上記予測された減衰率と関連して予め定められ
た許容振巾レベル(PDT)と比較すると共に上記積分
回路の出力振巾が上記許容振巾レベルを超えた時には上
記パルス除去手段によつて位置計算回路中にある信号を
除去する様に構成し、上記許容振巾レベルは上記積分回
路からの予測された出力振巾減衰率に関連して決められ
ると共に積分回路はその出力振巾が上記許容振巾レベル
以下に減衰した時には新しいパルスによる積み上げが発
生可能な状態に置かれる様になる事を特徴としたシンチ
レーションカメラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/527,547 US3984689A (en) | 1974-11-27 | 1974-11-27 | Scintillation camera for high activity sources |
| US527547 | 1974-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140581A true JPS6140581A (ja) | 1986-02-26 |
| JPS623386B2 JPS623386B2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=24101902
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50140341A Expired JPS6055781B2 (ja) | 1974-11-27 | 1975-11-25 | シンチレーシヨンカメラ |
| JP12074585A Granted JPS6140581A (ja) | 1974-11-27 | 1985-06-05 | シンチレ−シヨンカメラ |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50140341A Expired JPS6055781B2 (ja) | 1974-11-27 | 1975-11-25 | シンチレーシヨンカメラ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3984689A (ja) |
| JP (2) | JPS6055781B2 (ja) |
| CA (1) | CA1053386A (ja) |
| DE (1) | DE2548843A1 (ja) |
| FR (1) | FR2292986A1 (ja) |
| GB (1) | GB1536126A (ja) |
| HU (1) | HU172420B (ja) |
| NL (1) | NL7513809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012253024A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Toshiba Corp | 光センサ、ガンマ線検出器、及び陽電子放出コンピュータ断層撮影装置 |
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| USRE30904E (en) * | 1976-04-27 | 1982-04-13 | The Ohio State University | Control system for gamma camera |
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