JPS6140732Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6140732Y2
JPS6140732Y2 JP19061782U JP19061782U JPS6140732Y2 JP S6140732 Y2 JPS6140732 Y2 JP S6140732Y2 JP 19061782 U JP19061782 U JP 19061782U JP 19061782 U JP19061782 U JP 19061782U JP S6140732 Y2 JPS6140732 Y2 JP S6140732Y2
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JP
Japan
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fabric
crotch
joining
edge
rise
Prior art date
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Expired
Application number
JP19061782U
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English (en)
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JPS5995115U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、雨衣ズボンの改善に関するもので
ある。
従来、雨衣ズボンは、耐水性を有する比較的厚
手の防水加工布からなり、前布と後布とを左右の
脇線、内側股下線及び前後の股上線で溶融接着
し、座つたり、かがんだりした際窮屈にならない
ように、後股上の尻部が比較的大きく膨らませて
ある。ところが、この雨衣では、立ち姿勢で作業
する場合、尻部がだぶつき体裁が悪いと共に、作
業がしにくい等の欠点があつた。
この考案の目的は、前述のような欠点を解消す
ことにある。
即ちこの考案は、座つた時にも窮屈にならず、
且つ立つた時にもだぶつかないようにした雨衣ズ
ボンである。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。この考案の雨衣ズボンは、第1図イ,
ロ,ハに示すように、表側面に塩化ビニル等の熱
可塑性合成樹脂を塗布した防水加工布からなり、
左右対の脚布地1と、股下部から後股上部を連成
し且つ補強のため二重にした襠状後股上布地2と
を用い、第2図乃至第4図に示すように、これら
の裁ち布の周縁に設けた小幅の重ね代をもつ接合
縁(後述)が高周波ウエルダーによる熱セツトで
溶融接着され、股下交差部に楕円形状補強片3が
重合溶融接着され、上縁にゴムバンド4が縫い付
けられて成るものである。
前記脚布地1は、第1図イ,ロに示すように、
一方の端縁に上から曲線状前股上接合縁5と略直
線状股下接合縁6とが連成され、他方の端縁に上
から上記前股上接合縁5より長い斜線状後股上布
用接合縁7と上記股下接合縁6より短い略直線状
股下接合縁6′とが連成されている。
前記後股上布地2には、第1図ハに示すよう
に、左右両縦端縁に対の脚布地用接合縁7′が形
成され、下部に逆V字状切込みからなり、中央頂
点8が股下となる山形股下接合縁6″が設けられ
ている。
前記雨衣ズボンの防水加工布は、裏面側に熱可
塑合成樹脂防水層を有し、裏面側に例えば平織り
組織の基布のままの状態を有し、着用時べとつか
ず肌触りが良いものである。
前記雨衣ズボンの各裁ち布の接合構造は、防水
加工布の裏側面に熱可塑性合成樹脂層がないので
溶着性能が無く、第5図イに示すように、例えば
脚部を作成する場合、脚布地1の一方の股下接合
縁6と他方の股下接合縁6′との重ね代を合せ、
さらに別の透明体熱可塑性合成樹脂製溶着テープ
9を重ね合せ、ミシン縫い10でこれらを一体縫
合し、その後、溶着テープ9を中に折返し高周波
ウエルダーによる熱セツトで溶融接着したもの
と、また、二重の後股上布地2と脚布地1とを接
合する場合、第5図ロに示すように、脚布地1の
接合縁7と後股上布地2の接合縁7′及び溶着テ
ープ9とを重ね合せ、ミシン縫い10をしてから
折返して溶着したものである。
この考案に係る雨衣ズボンは、以上のような構
造であり、これを使用する場合、尻部が二つ折り
される襠状後股上布地から縫製されているため、
立つた際従来品のようにだぶつかず外観上体裁が
よいと共に、立作業がしやすく、また、座つた
り、かがんだ際には窮屈にならず、さらに、各裁
ち布の接合縁がミシン縫いで予め縫合されている
ため接合が強く最も早く摩耗する尻部が二重にし
てあるため耐久性に優れている等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロ,ハは、この考案の一実施例を示
す裁ち布の展開図、第2図はこの考案の正面図、
第3図は同上の背面図、第4図は同上の側面図、
第5図イ,ロは、この考案の接合構造を示す断面
図である。 1……脚布地、2……後股上布地、3……補強
片、4……ゴムバンド、5……前股上接合縁、
6,6′,6″……股下接合縁、7,7′……接合
縁、8……中央頂点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱可塑性合成樹脂等を用いた防水加工布からな
    り、左右対の脚布地と、股下部から後股上部を連
    成した襠状後股上布地とをその周縁接合縁で溶融
    接着して成り、前記脚布地には、一方の端縁に前
    股上接合縁と股下接合縁を連成し、他方の端縁に
    後股上布地用接合縁と股下接合縁を連成し、前記
    後股上布地には、両縦端縁に対の脚布地用接合縁
    を形成し且つ下部に逆V字状股下接合縁を設けた
    雨衣ズボン。
JP19061782U 1982-12-16 1982-12-16 雨衣ズボン Granted JPS5995115U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19061782U JPS5995115U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 雨衣ズボン

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JP19061782U JPS5995115U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 雨衣ズボン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5995115U JPS5995115U (ja) 1984-06-28
JPS6140732Y2 true JPS6140732Y2 (ja) 1986-11-20

Family

ID=30410674

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JP19061782U Granted JPS5995115U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 雨衣ズボン

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Publication number Publication date
JPS5995115U (ja) 1984-06-28

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