JPS6140867B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140867B2 JPS6140867B2 JP4988078A JP4988078A JPS6140867B2 JP S6140867 B2 JPS6140867 B2 JP S6140867B2 JP 4988078 A JP4988078 A JP 4988078A JP 4988078 A JP4988078 A JP 4988078A JP S6140867 B2 JPS6140867 B2 JP S6140867B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- sealant
- liquid packing
- groove
- hydrogen gas
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 38
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 35
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 33
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 11
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 4
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水素ガス冷却型タービン発電機におい
て、容器内に冷却媒体として圧力を持つた水素ガ
スを封じこめておくような、圧力流体を入れた圧
力容器に関する。
て、容器内に冷却媒体として圧力を持つた水素ガ
スを封じこめておくような、圧力流体を入れた圧
力容器に関する。
例えば水素ガス冷却型タービン発電機の場合、
ベアリングブラケツト(又はエンドシールドとも
いう)や水素ガス冷却器取付部分等において発電
機内の圧力を持つた水素ガスの漏洩を防がなけれ
ばならない。
ベアリングブラケツト(又はエンドシールドとも
いう)や水素ガス冷却器取付部分等において発電
機内の圧力を持つた水素ガスの漏洩を防がなけれ
ばならない。
このためしばしばベアリングブラケツトや水素
ガス冷却器の発電機本体への取付け部分に溝を設
け、液体パツキングシール剤を圧力ポンプ等で注
入しこれにより機内にある水素ガスの漏洩を防ぐ
方法が用いられている。
ガス冷却器の発電機本体への取付け部分に溝を設
け、液体パツキングシール剤を圧力ポンプ等で注
入しこれにより機内にある水素ガスの漏洩を防ぐ
方法が用いられている。
この場合、溝内の液体パツキングシール剤にあ
る程度の圧力を持たせているが現在使用されてい
る構造のものは、特には液体パツキングシール剤
の圧力を調整していない。
る程度の圧力を持たせているが現在使用されてい
る構造のものは、特には液体パツキングシール剤
の圧力を調整していない。
そのため、時々シール剤の過圧による溝外への
液体パツキングシール剤の流出やシール剤の減圧
による、機体内使用ガスの漏洩が生じることもあ
る。
液体パツキングシール剤の流出やシール剤の減圧
による、機体内使用ガスの漏洩が生じることもあ
る。
又、軸と軸受部のように油類を流すシール方法
もあるが、これと液体パツキングシール剤と併用
する場合、各々がそれぞれの別の溝を有していて
も、液体パツキング剤の注入圧力が過大である
と、わずかな間隙を通り、油溝へ侵入し、油を固
体化させて、油の流れを悪くし、油類を用いた方
のシール機能を低下させることがある。
もあるが、これと液体パツキングシール剤と併用
する場合、各々がそれぞれの別の溝を有していて
も、液体パツキング剤の注入圧力が過大である
と、わずかな間隙を通り、油溝へ侵入し、油を固
体化させて、油の流れを悪くし、油類を用いた方
のシール機能を低下させることがある。
又逆に液体パツキングシール剤の圧力が低すぎ
た場合、油シールの方から液体パツキングシール
溝に油が侵入し、液体パツキングシール機能を低
下させることがある。
た場合、油シールの方から液体パツキングシール
溝に油が侵入し、液体パツキングシール機能を低
下させることがある。
本発明は前記従来技術の欠点を解決するため、
液体パツキングシール剤の出口又は入口部に圧力
調整弁を設け、溝内の液体パツキングシール剤の
圧力を適正に調整できるようにしたもので、次の
ような利点を狙つたものである。
液体パツキングシール剤の出口又は入口部に圧力
調整弁を設け、溝内の液体パツキングシール剤の
圧力を適正に調整できるようにしたもので、次の
ような利点を狙つたものである。
(イ) 液体パツキングシール剤の適正圧力を得るこ
とができるので、液体パツキングシール剤の溝
外流出を防ぐことができる。
とができるので、液体パツキングシール剤の溝
外流出を防ぐことができる。
(ロ) 液体パツキングシール剤の適正圧力を得るこ
とができるのでシールしようとしている気体や
液体の漏洩を防ぐ機能が一段と確実になる。
とができるのでシールしようとしている気体や
液体の漏洩を防ぐ機能が一段と確実になる。
(ハ) 液体パツキングシール剤注入口に逆止弁を併
用することにより、機内にシールしようとする
気体や液体が加圧された状態で封入されていて
もシールする機能を失うことなく随時液体パツ
キングシール剤を圧入できる。
用することにより、機内にシールしようとする
気体や液体が加圧された状態で封入されていて
もシールする機能を失うことなく随時液体パツ
キングシール剤を圧入できる。
(ニ) 液体パツキングシール溝に異物(油、水素ガ
ス、空気等)が侵入してきても(ハ)の方式が採用
でき随時押し出すことができる。
ス、空気等)が侵入してきても(ハ)の方式が採用
でき随時押し出すことができる。
以下本発明の一実施例について図面を参照して
説明する。第1図は水素ガス冷却形タービン発電
機の外形の一例を示し、第2図はその要部を示す
もので、ステーターフレーム1にベアリングブラ
ケツト(又はエンドシールドという)2が取り付
けられて圧力容器を形する。このベアリングブラ
ケツト2はローター3をステーターフレーム1に
挿入するためステーターフレーム1に取付け、取
はずしができるようになつている。さらに通常ベ
アリングブラケツト2は上下に分割できるように
なつている。そのため発電機内部に水素ガスを封
入する場合はベアリングブラケツトの取付部4及
びベアリングブラケツトの上下分割部5に溝9を
全周に作り、この溝9を穴10で外部に開口させ
て注入口6、横出口7および上出口8とする。液
体パツキングシール剤を注入口6から圧入し、分
割面からの水素ガス漏洩を防止している。
説明する。第1図は水素ガス冷却形タービン発電
機の外形の一例を示し、第2図はその要部を示す
もので、ステーターフレーム1にベアリングブラ
ケツト(又はエンドシールドという)2が取り付
けられて圧力容器を形する。このベアリングブラ
ケツト2はローター3をステーターフレーム1に
挿入するためステーターフレーム1に取付け、取
はずしができるようになつている。さらに通常ベ
アリングブラケツト2は上下に分割できるように
なつている。そのため発電機内部に水素ガスを封
入する場合はベアリングブラケツトの取付部4及
びベアリングブラケツトの上下分割部5に溝9を
全周に作り、この溝9を穴10で外部に開口させ
て注入口6、横出口7および上出口8とする。液
体パツキングシール剤を注入口6から圧入し、分
割面からの水素ガス漏洩を防止している。
本発明では、液体パツキングシール剤横出口7
及び上出口8に圧力調整弁11を設けている。
及び上出口8に圧力調整弁11を設けている。
同様に水素ガス冷却器のステーターフレーム1
への取付部も液体パツキングシール剤出口に圧力
調整弁(図示せず)を設けることがある。
への取付部も液体パツキングシール剤出口に圧力
調整弁(図示せず)を設けることがある。
圧力調整弁の構造の一例を第2図に示す。
液体パツキングシール溝9を通つて圧入された
シール剤はベアリングブラケツトのシール穴10
を通りシール剤出口8から排出される。
シール剤はベアリングブラケツトのシール穴10
を通りシール剤出口8から排出される。
ここに圧力調整弁11をネジにより取付ける。
この圧力調整弁11は押え12とコイルバネ13
及び玉形弁14を内部に組み込んでおり、押え1
2をネジにて上下できるようにおきコイルバネ1
3の強さを変えることができるようにしている。
これにより液体パツキングシール溝9の内部にあ
るシール剤圧力を適正に調整できるようにしてい
る。
この圧力調整弁11は押え12とコイルバネ13
及び玉形弁14を内部に組み込んでおり、押え1
2をネジにて上下できるようにおきコイルバネ1
3の強さを変えることができるようにしている。
これにより液体パツキングシール溝9の内部にあ
るシール剤圧力を適正に調整できるようにしてい
る。
液体パツキングシール剤の圧力が過大に注入さ
れると、第2図圧力調整弁11の玉形弁14を押
し上げ、コイルバネ13の間隙を通り押え12の
中心にある排出口15から排出される。そのため
シール溝9の内部にある液体パツキングシール剤
にかかる圧力が下ることになり、コイルバネ13
の力とバランスした所で玉形弁14が閉じること
になり、シール剤の過大圧力による問題を防止す
ることができる。
れると、第2図圧力調整弁11の玉形弁14を押
し上げ、コイルバネ13の間隙を通り押え12の
中心にある排出口15から排出される。そのため
シール溝9の内部にある液体パツキングシール剤
にかかる圧力が下ることになり、コイルバネ13
の力とバランスした所で玉形弁14が閉じること
になり、シール剤の過大圧力による問題を防止す
ることができる。
一方、液体パツキングシール剤の圧力が低すぎ
る場合は圧力調整弁11内部のコイルバネ13の
力に満たないため玉形弁14を押し上げることが
できず、シール剤が排出口15より排出されない
ことになり、液体パツキングシール剤圧力が低い
ことが確認できる。
る場合は圧力調整弁11内部のコイルバネ13の
力に満たないため玉形弁14を押し上げることが
できず、シール剤が排出口15より排出されない
ことになり、液体パツキングシール剤圧力が低い
ことが確認できる。
又機内水素ガス16に圧力を持つていても、圧
力調整弁11がそれ以上の圧力で作用するように
調整しておけば、随時機内圧力以上の液体パツキ
ングシール剤を圧入ポンプにて機内水素ガス16
を漏洩させることなく圧入できる。
力調整弁11がそれ以上の圧力で作用するように
調整しておけば、随時機内圧力以上の液体パツキ
ングシール剤を圧入ポンプにて機内水素ガス16
を漏洩させることなく圧入できる。
次に異なる実施例を第3図に示す。これは液体
パツキングシール剤の注入口6に逆止弁17を取
りつけて、ここからシール剤を注入できるように
すると共に、注入口6と逆止弁17の中間に圧力
調整弁11を装着したもので、前記実施例と同様
な効果が期待できる。
パツキングシール剤の注入口6に逆止弁17を取
りつけて、ここからシール剤を注入できるように
すると共に、注入口6と逆止弁17の中間に圧力
調整弁11を装着したもので、前記実施例と同様
な効果が期待できる。
以上のように本発明によれば、溝形液体パツキ
ングシール剤使用の圧力容器にシール剤圧力調整
弁をつけることにより、シール剤注入圧力の個人
差をなくするとともにシール機能の確実性が得ら
れ、圧力容器の安全性が格段に向上する。
ングシール剤使用の圧力容器にシール剤圧力調整
弁をつけることにより、シール剤注入圧力の個人
差をなくするとともにシール機能の確実性が得ら
れ、圧力容器の安全性が格段に向上する。
第1図は本発明の圧力容器の一実施例を示す立
面図、第2図はその要部拡大断面図、第3図は異
なる実施例を示す要部拡大断面図である。 1……圧力容器を構成する部材の一つであるス
テーターフレーム、2……圧力容器を構成する部
材の一つであるベアリングブラケツト、3……ロ
ーター、4……ベアリングブラケツトの取付部、
5……ベアリングブラケツトの上下分割部、6…
…液体パツキングシール剤注入口、7……液体パ
ツキングシール剤横出口、8……液体パツキング
シール剤上出口、9……溝、10……穴、11…
…圧力調整弁、12……押え、13……コイルバ
ネ、14……玉形弁、15……液体パツキングシ
ール剤排出口、16……機内水素ガス、17……
逆止弁。
面図、第2図はその要部拡大断面図、第3図は異
なる実施例を示す要部拡大断面図である。 1……圧力容器を構成する部材の一つであるス
テーターフレーム、2……圧力容器を構成する部
材の一つであるベアリングブラケツト、3……ロ
ーター、4……ベアリングブラケツトの取付部、
5……ベアリングブラケツトの上下分割部、6…
…液体パツキングシール剤注入口、7……液体パ
ツキングシール剤横出口、8……液体パツキング
シール剤上出口、9……溝、10……穴、11…
…圧力調整弁、12……押え、13……コイルバ
ネ、14……玉形弁、15……液体パツキングシ
ール剤排出口、16……機内水素ガス、17……
逆止弁。
Claims (1)
- 1 圧力流体を入れる複数の部材から成る圧力容
器において、その圧力容器を構成する部材の接合
面に溝を設け、この溝をその圧力容器の外部に設
けた圧力調整弁に連通させ、前記溝内に液体パツ
キングシール剤を充填したことを特徴とする圧力
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4988078A JPS54142616A (en) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | Pressure container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4988078A JPS54142616A (en) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | Pressure container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54142616A JPS54142616A (en) | 1979-11-07 |
| JPS6140867B2 true JPS6140867B2 (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=12843349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4988078A Granted JPS54142616A (en) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | Pressure container |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54142616A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161373U (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-29 | 松下電器産業株式会社 | 周波数発電機 |
| JPH0532695Y2 (ja) * | 1986-10-30 | 1993-08-20 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP4988078A patent/JPS54142616A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54142616A (en) | 1979-11-07 |
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