JPS6140876Y2 - - Google Patents
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- JPS6140876Y2 JPS6140876Y2 JP1368980U JP1368980U JPS6140876Y2 JP S6140876 Y2 JPS6140876 Y2 JP S6140876Y2 JP 1368980 U JP1368980 U JP 1368980U JP 1368980 U JP1368980 U JP 1368980U JP S6140876 Y2 JPS6140876 Y2 JP S6140876Y2
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- Japan
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- slat
- guide rail
- shutter
- link
- storage box
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 48
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はガイドレールに沿つて引き上げられ
てきたシヤツタスラツトを収納ボツクスの内方へ
押込むシヤツタスラツト押圧機構を備えたシヤツ
タ装置に関するものである。
てきたシヤツタスラツトを収納ボツクスの内方へ
押込むシヤツタスラツト押圧機構を備えたシヤツ
タ装置に関するものである。
シヤツタ装置として、第1図及び第2図に示す
ように、閉時において垂直に延びるガイドレール
1に沿つて垂直方向に連続するように互いに連接
された状態となり、又開時においては、前記ガイ
ドレール1の上端部に設けられた収納ボツクス2
内において立て並べた状態で収納されるように、
順次スラツト3をリンク機構4で連結したものが
知られている。このシヤツタ装置において、ガイ
ドレール1は収納ボツクス2内において水平に延
びる部分を有し、また各スラツト3の上縁にはリ
ンク機構4の一端が枢着されると共に、その他端
が閉時当該スラツトの上方に隣接するスラツトに
対し回動自在でかつスラツトの端縁に沿つて摺動
自在に連結されている。従つて閉時においては垂
直方向に連続して遮断壁を構成し、開時には前記
収納ボツクス2内において各スラツト3がガイド
レール1の水平部分により吊下された状態で横方
向に積重するよう収納される。尚16はスラツト
搬送チエーン、24は駆動軸、25はモータ軸、
26は動力伝達用チエーンをそれぞれ示す。
ように、閉時において垂直に延びるガイドレール
1に沿つて垂直方向に連続するように互いに連接
された状態となり、又開時においては、前記ガイ
ドレール1の上端部に設けられた収納ボツクス2
内において立て並べた状態で収納されるように、
順次スラツト3をリンク機構4で連結したものが
知られている。このシヤツタ装置において、ガイ
ドレール1は収納ボツクス2内において水平に延
びる部分を有し、また各スラツト3の上縁にはリ
ンク機構4の一端が枢着されると共に、その他端
が閉時当該スラツトの上方に隣接するスラツトに
対し回動自在でかつスラツトの端縁に沿つて摺動
自在に連結されている。従つて閉時においては垂
直方向に連続して遮断壁を構成し、開時には前記
収納ボツクス2内において各スラツト3がガイド
レール1の水平部分により吊下された状態で横方
向に積重するよう収納される。尚16はスラツト
搬送チエーン、24は駆動軸、25はモータ軸、
26は動力伝達用チエーンをそれぞれ示す。
このような構成のシヤツタ装置においては、各
スラツトを収納ボツクス内方へ押込む動作が円滑
かつ確実に行われることが快適な操作の面で、き
わめて重要である。
スラツトを収納ボツクス内方へ押込む動作が円滑
かつ確実に行われることが快適な操作の面で、き
わめて重要である。
本考案はガイドレール1に沿つて引き上げられ
てきたスラツト3をガイドレール1の水平部分に
容易にかつ確実に移動させ収納ボツクス2の内方
へ押込むシヤツタスラツト押圧機構を備えたシヤ
ツタ装置を提供するものである。
てきたスラツト3をガイドレール1の水平部分に
容易にかつ確実に移動させ収納ボツクス2の内方
へ押込むシヤツタスラツト押圧機構を備えたシヤ
ツタ装置を提供するものである。
以下図面によつて本考案の一実施例を図面を参
照して説明する。第1図及び第2図において符号
1はガイドレールを示し、収納ボツクス2内に入
つている上端部は円弧状に向きを変えながら、水
平に延びる部分を有している。符号3はスラツト
を示す。各スラツト3はアルミニウムなどの軽金
属またはスチールからなる長方形のフレーム3a
に適当なパネルを取付けることにより構成され
る。このスラツト3のフレーム3aには長手方向
に長溝3bが形成されており、この長溝3bに通
したローラ軸5の一端にはフレーム3aに収納し
たローラ6が取付けられ、他端にはローラ(図示
せず)が取付けられている。一方、スラツト相互
を連結するリンク機構4はカム状をなした突出部
4aを形成している。その一端部は後続のスラツ
ト3のフレーム3aに設けられたナツト8に固定
され他端は上記ローラ軸5に支持されている。
照して説明する。第1図及び第2図において符号
1はガイドレールを示し、収納ボツクス2内に入
つている上端部は円弧状に向きを変えながら、水
平に延びる部分を有している。符号3はスラツト
を示す。各スラツト3はアルミニウムなどの軽金
属またはスチールからなる長方形のフレーム3a
に適当なパネルを取付けることにより構成され
る。このスラツト3のフレーム3aには長手方向
に長溝3bが形成されており、この長溝3bに通
したローラ軸5の一端にはフレーム3aに収納し
たローラ6が取付けられ、他端にはローラ(図示
せず)が取付けられている。一方、スラツト相互
を連結するリンク機構4はカム状をなした突出部
4aを形成している。その一端部は後続のスラツ
ト3のフレーム3aに設けられたナツト8に固定
され他端は上記ローラ軸5に支持されている。
第3図及び第4図において符号9は第1のシヤ
ツタスラツト押圧機構を示し、ガイドレール1の
垂直部分と水平部分の方向変換部に位置して設け
られ、リンク10、押圧ローラ11、引張バネ1
2とから成つている。
ツタスラツト押圧機構を示し、ガイドレール1の
垂直部分と水平部分の方向変換部に位置して設け
られ、リンク10、押圧ローラ11、引張バネ1
2とから成つている。
リンク10の一端は収納ボツクス内に設けられ
た支持板13の上端にリンクシヤフト14を介し
て回動可能に取付けられ、他端にはローラーシヤ
フト15を介して押圧ローラ11が取付けられて
いる。この押圧ローラ11はローラーシヤフト1
5を中心に回動可能であり、各スラツトがガイド
レール1の垂直部分と水平部分の方向変換部に達
したときに各スラツトに取付けられたリンク機構
4の突出部4aと接触して、各スラツトをガイド
レール1の水平部分に移動させるようにスラツト
3の移動経路内に位置している。
た支持板13の上端にリンクシヤフト14を介し
て回動可能に取付けられ、他端にはローラーシヤ
フト15を介して押圧ローラ11が取付けられて
いる。この押圧ローラ11はローラーシヤフト1
5を中心に回動可能であり、各スラツトがガイド
レール1の垂直部分と水平部分の方向変換部に達
したときに各スラツトに取付けられたリンク機構
4の突出部4aと接触して、各スラツトをガイド
レール1の水平部分に移動させるようにスラツト
3の移動経路内に位置している。
また押圧ローラ11の下方のリンク10の一端
には、引張バネ12が係合しており、この引張バ
ネ12の他端は支持板13の下端に係合してい
る。
には、引張バネ12が係合しており、この引張バ
ネ12の他端は支持板13の下端に係合してい
る。
従つて、前記第1のシヤツタスラツト押圧機構
は引張バネ12によつて、常に引張られた状態で
リンクシヤフト14を軸として回動可能となつて
おり、スラツト搬送チエーン16により引き上げ
られてきた各スラツトは押圧ローラ11で常に押
圧されている状態となる。そして各スラツトに取
付けられたリンク機構4の突出部4aが押圧ロー
ラ11に接触したときに、スラツト3はガイドレ
ール1の水平部分に移動され、収納ボツクス2の
内方へ収納される。
は引張バネ12によつて、常に引張られた状態で
リンクシヤフト14を軸として回動可能となつて
おり、スラツト搬送チエーン16により引き上げ
られてきた各スラツトは押圧ローラ11で常に押
圧されている状態となる。そして各スラツトに取
付けられたリンク機構4の突出部4aが押圧ロー
ラ11に接触したときに、スラツト3はガイドレ
ール1の水平部分に移動され、収納ボツクス2の
内方へ収納される。
また収納ボツクス2の下方には、前記第1のシ
ヤツタスラツト押圧機構9と平行に第2のシヤツ
タスラツト押圧機構17が取付けられている。こ
の第2のシヤツタスラツト押圧機構17は、最上
端のスラツト3がガイドレール1の水平部分に移
動する最後の段階で、スラツト3の下端部に位置
するリンク機構4の突出部4aと押圧ローラ18
が接触したときに、リンク機構4を介してスラツ
ト3はその前面と垂直方向に作用する押圧力を受
け、ガイドレール1の水平部分に移動され、収納
ボツクス2の内方へ収納される。
ヤツタスラツト押圧機構9と平行に第2のシヤツ
タスラツト押圧機構17が取付けられている。こ
の第2のシヤツタスラツト押圧機構17は、最上
端のスラツト3がガイドレール1の水平部分に移
動する最後の段階で、スラツト3の下端部に位置
するリンク機構4の突出部4aと押圧ローラ18
が接触したときに、リンク機構4を介してスラツ
ト3はその前面と垂直方向に作用する押圧力を受
け、ガイドレール1の水平部分に移動され、収納
ボツクス2の内方へ収納される。
第5図及び第6図において、この第2のシヤツ
タスラツト押圧機構17は押圧ローラ18、L形
状のアーム19、コイルスプリング20、ブラケ
ツト21から成つている。
タスラツト押圧機構17は押圧ローラ18、L形
状のアーム19、コイルスプリング20、ブラケ
ツト21から成つている。
ブラケツト21は収納ボツクスに固定されてお
り、また収納ボツクスの内方へ向けて、コイルス
プリング20の一端と係合るための切起部21a
が突設れている。
り、また収納ボツクスの内方へ向けて、コイルス
プリング20の一端と係合るための切起部21a
が突設れている。
アーム19はL形状をなし、その自由端はリン
ク機構4を押圧する押圧ローラ18が軸支され、
他端19aは上記アーム19の上方回動を規制す
るストツパ面となつている。またL形折曲げ部が
円弧状19bに切除されている。そしてアーム1
9はブラケツト21に周面にコイルスプリング2
0を設けたアームシヤフト22を介して軸支され
ている。このコイルスプリング20はアームを常
に上方(左回転方向)に付勢し、その一端は前記
ブラケツト17の切起部と他端はL字状に形成さ
れアーム19の側面にそれぞれ付勢力を利用して
強固に係合している。
ク機構4を押圧する押圧ローラ18が軸支され、
他端19aは上記アーム19の上方回動を規制す
るストツパ面となつている。またL形折曲げ部が
円弧状19bに切除されている。そしてアーム1
9はブラケツト21に周面にコイルスプリング2
0を設けたアームシヤフト22を介して軸支され
ている。このコイルスプリング20はアームを常
に上方(左回転方向)に付勢し、その一端は前記
ブラケツト17の切起部と他端はL字状に形成さ
れアーム19の側面にそれぞれ付勢力を利用して
強固に係合している。
従つて押圧ローラ18はガイドレール1の長さ
方向に沿つて上方に押圧されたときにはアームの
端面19aがブラケツト17に当接しているので
回動しないが、下方に押圧されたときにはL形折
曲げ部19bが円弧状に欠除されているため回動
しリンク機構4の移動径路内から後退する。
方向に沿つて上方に押圧されたときにはアームの
端面19aがブラケツト17に当接しているので
回動しないが、下方に押圧されたときにはL形折
曲げ部19bが円弧状に欠除されているため回動
しリンク機構4の移動径路内から後退する。
従つてリンク機構4がその突出部4aで押圧ロ
ーラ18と接触した状態からさらに上昇すると最
上端のスラツト3はその下端部でリンク機構4に
よつてアーム1の水平部分に押圧され、後続のス
ラツト3が上昇するのを許容するようにリンク機
構4の径路から後退する。この結果、後続のスラ
ツト3は収納ボツクス2内のスラツトに対して上
昇することになり、この相対的な移動によつて、
リンク機構4はスラツト固定点を90゜だけ時計方
向に回転し、ついでフレーム3a内でのローラ6
の移動に伴ないながら上昇する。この動作は後続
のリンク機構4のカム面4aが押圧ローラ18と
接触する位置に到達するごとに繰返され、各スラ
ツト3は順次に収納ボツクス2の内方へ収納され
る。なおリンク機構4は収納ボツクス2内に吊下
が収納される際、約90゜時計方向に回転し、全体
として180゜時計方向に回転することとなる。
ーラ18と接触した状態からさらに上昇すると最
上端のスラツト3はその下端部でリンク機構4に
よつてアーム1の水平部分に押圧され、後続のス
ラツト3が上昇するのを許容するようにリンク機
構4の径路から後退する。この結果、後続のスラ
ツト3は収納ボツクス2内のスラツトに対して上
昇することになり、この相対的な移動によつて、
リンク機構4はスラツト固定点を90゜だけ時計方
向に回転し、ついでフレーム3a内でのローラ6
の移動に伴ないながら上昇する。この動作は後続
のリンク機構4のカム面4aが押圧ローラ18と
接触する位置に到達するごとに繰返され、各スラ
ツト3は順次に収納ボツクス2の内方へ収納され
る。なおリンク機構4は収納ボツクス2内に吊下
が収納される際、約90゜時計方向に回転し、全体
として180゜時計方向に回転することとなる。
またガイドレール1の垂直部分の最上端に近づ
いた後続のスラツト3のリンク機構4は、その移
動径路内に位置する第1のシヤツタスラツト押圧
機構9の押圧ローラ11と接触することによつて
横方向に押圧されるがガイドレール1の垂直部分
に位置する間は、のまま上昇を続ける。この際、
第1のシヤツタスラツト押圧機構9に押圧ローラ
11を用いたので、リンク機構4は極めて円滑に
上昇が続けられる。しかし、ガイドレール1の垂
直部分と水平部分との方向変換点の高さに達する
とこの押圧ローラ11の作用で迅速かつ確実に水
平部分に移行する。この結果各スラツト3は円滑
に収納ボツクス2の内方へ収納される。この動作
は後続のリンク機構4が押圧ローラ11に接触す
る位置に到達するごとに繰返され各スラツト3は
順次収納ボツクス2内方に収納される。
いた後続のスラツト3のリンク機構4は、その移
動径路内に位置する第1のシヤツタスラツト押圧
機構9の押圧ローラ11と接触することによつて
横方向に押圧されるがガイドレール1の垂直部分
に位置する間は、のまま上昇を続ける。この際、
第1のシヤツタスラツト押圧機構9に押圧ローラ
11を用いたので、リンク機構4は極めて円滑に
上昇が続けられる。しかし、ガイドレール1の垂
直部分と水平部分との方向変換点の高さに達する
とこの押圧ローラ11の作用で迅速かつ確実に水
平部分に移行する。この結果各スラツト3は円滑
に収納ボツクス2の内方へ収納される。この動作
は後続のリンク機構4が押圧ローラ11に接触す
る位置に到達するごとに繰返され各スラツト3は
順次収納ボツクス2内方に収納される。
また、各スラツトを繰出す動作は、搬送チエー
ン16を前記とは逆の方向に走行させることによ
つて行なわれる。これによつて搬送チエーン16
と、ラツク23がかみ合つているスラツト3がガ
イドレール1に沿つて下降し、このスラツト3に
枢着されたリンク機構4も下降し、ローラ6が長
溝3bの下端に達したときに反時計方向に約180
゜だけ回転し、この過程で後続のスラツト3をガ
イドレール1と係合する位置に引出し、このスラ
ツト3のラツク23が搬送チエインとかみ合う。
またこの過程では、リンク機構4はスラツト3の
移動に伴つて強制的にガイドレール1内に引き込
まれ、かつ第1のシヤツタスラツト押圧機構の押
圧ローラ11は迅速にリンク機構4の移動径路内
から後退するのでこの動作に支障を与えるおそれ
はない。
ン16を前記とは逆の方向に走行させることによ
つて行なわれる。これによつて搬送チエーン16
と、ラツク23がかみ合つているスラツト3がガ
イドレール1に沿つて下降し、このスラツト3に
枢着されたリンク機構4も下降し、ローラ6が長
溝3bの下端に達したときに反時計方向に約180
゜だけ回転し、この過程で後続のスラツト3をガ
イドレール1と係合する位置に引出し、このスラ
ツト3のラツク23が搬送チエインとかみ合う。
またこの過程では、リンク機構4はスラツト3の
移動に伴つて強制的にガイドレール1内に引き込
まれ、かつ第1のシヤツタスラツト押圧機構の押
圧ローラ11は迅速にリンク機構4の移動径路内
から後退するのでこの動作に支障を与えるおそれ
はない。
以上説明したように、本考案によれば、収納ボ
ツクス内におけるガイドレールの方向変換部近傍
に第1のシヤツタスラツト押圧機構が設けられ、
このシヤツタスラツト押圧機構は、上記収納ボツ
クス内に上下方向へ回動可能に軸支されたリンク
と、このリンクの自由端部に軸支されてスラツト
連結リンクの移動経路内に位置する押圧ローラ
と、この押圧ローラ支持用の上記リンクを下方に
付勢する引張バネとからなり、ガイドレールの垂
直部分を上昇してきたスラツトが上記押圧ローラ
に接しながら押圧されるので、そのスラツトを収
納ボツクスの内方に押し込む動作が円滑かつ確実
に行われ、シヤツタ開閉の快適操作が得られる。
しかも、上記押圧ローラに作用させた引張バネ力
により倍力効果が得られるので、引張バネのバネ
力が小さくても十分なスラツト押圧力が得られ、
かつ上記引張バネは、スラツトを直に押圧させる
板バネに比してバネのへたりも少ないので、スラ
ツト押圧力を長期に亘つて確実に安定させること
ができ、騒音、振動の発生も少なく、全体構成の
小型・軽量化も図れる。
ツクス内におけるガイドレールの方向変換部近傍
に第1のシヤツタスラツト押圧機構が設けられ、
このシヤツタスラツト押圧機構は、上記収納ボツ
クス内に上下方向へ回動可能に軸支されたリンク
と、このリンクの自由端部に軸支されてスラツト
連結リンクの移動経路内に位置する押圧ローラ
と、この押圧ローラ支持用の上記リンクを下方に
付勢する引張バネとからなり、ガイドレールの垂
直部分を上昇してきたスラツトが上記押圧ローラ
に接しながら押圧されるので、そのスラツトを収
納ボツクスの内方に押し込む動作が円滑かつ確実
に行われ、シヤツタ開閉の快適操作が得られる。
しかも、上記押圧ローラに作用させた引張バネ力
により倍力効果が得られるので、引張バネのバネ
力が小さくても十分なスラツト押圧力が得られ、
かつ上記引張バネは、スラツトを直に押圧させる
板バネに比してバネのへたりも少ないので、スラ
ツト押圧力を長期に亘つて確実に安定させること
ができ、騒音、振動の発生も少なく、全体構成の
小型・軽量化も図れる。
また、収納ボツクス内の下端部近傍には第2の
シヤツタスラツト押圧機構が設けられ、このシヤ
ツタスラツト押圧機構は、上記収納ボツクスに固
定のブラケツトにアームシヤフトで上下方向へ回
動可能に軸支されて自由端に押圧ローラが設けら
れたアームを備え、このアームはL形状に形成さ
れ、上記押圧ローラがスラツト連結リンクの移動
経路内に保持された位置で上記ブラケツトに当接
するストツパ面を有し、このストツパ面が上記ア
ームの付勢力で上記ブラケツトに当接することに
より上記アームの上方回動が規制されるようにし
たので、その規制時の荷重で上記アームシヤフト
が曲がつたり、緩んでぐらついたりすることのな
い確実強固な取付構造となり、常時円滑かつ確実
な動作が得られ、騒音、振動の発生も少ないとい
う効果がある。
シヤツタスラツト押圧機構が設けられ、このシヤ
ツタスラツト押圧機構は、上記収納ボツクスに固
定のブラケツトにアームシヤフトで上下方向へ回
動可能に軸支されて自由端に押圧ローラが設けら
れたアームを備え、このアームはL形状に形成さ
れ、上記押圧ローラがスラツト連結リンクの移動
経路内に保持された位置で上記ブラケツトに当接
するストツパ面を有し、このストツパ面が上記ア
ームの付勢力で上記ブラケツトに当接することに
より上記アームの上方回動が規制されるようにし
たので、その規制時の荷重で上記アームシヤフト
が曲がつたり、緩んでぐらついたりすることのな
い確実強固な取付構造となり、常時円滑かつ確実
な動作が得られ、騒音、振動の発生も少ないとい
う効果がある。
第1図a,bは本考案のシヤツタ装置の開閉状
態を示す説明図、第2図は本考案のシヤツタスラ
ツト押圧機構が適用されるリンク機構を取付けた
フレームの側面図、第3図および第4図は本考案
のシヤツタスラツト押圧機構を取り付けたシヤツ
タ装置の断面図、第5図及び第6図はそれぞれ第
2のシヤツタスラツト押圧機構の正面図及び側面
図である。 1……ガイドレール、2……収納ボツクス、3
……スラツト、3a……フレーム、3b……長
溝、4……リンク機構、4a……突出部、9……
第1のシヤツタスラツト押圧機構、10……リン
ク、11……押圧ローラ、12……引張バネ、1
3……支持板、17……第2のシヤツタスラツト
押圧機構、18……押圧ローラ、19……アー
ム、19a……端面、19b……L形折曲部、2
0……コイルスプリング。
態を示す説明図、第2図は本考案のシヤツタスラ
ツト押圧機構が適用されるリンク機構を取付けた
フレームの側面図、第3図および第4図は本考案
のシヤツタスラツト押圧機構を取り付けたシヤツ
タ装置の断面図、第5図及び第6図はそれぞれ第
2のシヤツタスラツト押圧機構の正面図及び側面
図である。 1……ガイドレール、2……収納ボツクス、3
……スラツト、3a……フレーム、3b……長
溝、4……リンク機構、4a……突出部、9……
第1のシヤツタスラツト押圧機構、10……リン
ク、11……押圧ローラ、12……引張バネ、1
3……支持板、17……第2のシヤツタスラツト
押圧機構、18……押圧ローラ、19……アー
ム、19a……端面、19b……L形折曲部、2
0……コイルスプリング。
Claims (1)
- 両側に位置し垂直部分と水平部分とを有するガ
イドレールと、両側部が上記ガイドレールに溝に
昇降自在に係合し該ガイドレールに沿つて同一平
面上に展開される複数のスラツトと、上記ガイド
レールの上端部に位置して上記各スラツトを相互
に立て並べた状態で収納し得る収納ボツクスと、
上記各スラツト相互間を上記収納位置および上記
展開位置で変位可能に連結するスラツト連結リン
クと、上記ガイドレールの上記垂直部分と上記水
平部分との方向変換部近傍に設けられた上記スラ
ツト方向変換用の第1のシヤツタスラツト押圧機
構と、上記収納ボツクスの下端部近傍に設けられ
た上記スラツト方向変換用の第2のシヤツタスラ
ツト押圧機構とを備え、上記第1のシヤツタスラ
ツト押圧機構は、上記収納ボツクス内に基端側が
上下回動自在に軸支されたリンクと、このリンク
の自由端に軸支されて上記スラツト連結リンクの
移動経路内に位置する押圧ローラと、上記リンク
を下方に付勢するコイル状の引張バネとからな
り、他方、第2のシヤツタスラツト押圧機構は、
上記収納ボツクスに固定されたブラケツトと、こ
のブラケツトにアームシヤフトを介して上下方向
へ回動可能に軸支され、上記ブラケツトの一部と
当接して自らの上方回動が規制されるストツパ面
を有するL形状のアームと、このアームの自由端
に設けられた押圧ローラと、上記アームシヤフト
に巻付けられ、上記押圧ローラを上記スラツト連
結リンクの移動経路内に位置させて上記ストツパ
面を上記ブラケツトに当接させるように上記アー
ムを付勢するスプリングとからなり、第1および
第2のシヤツタスラツト押圧機構が上記スラツト
連結リンクと係合し、上記ガイドレールの垂直部
分から水平部分に向かつて上記スラツトの搬送方
向を転換させることを特徴とするシヤツタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1368980U JPS6140876Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1368980U JPS6140876Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116575U JPS56116575U (ja) | 1981-09-07 |
| JPS6140876Y2 true JPS6140876Y2 (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=29610205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1368980U Expired JPS6140876Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140876Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516389Y2 (ja) * | 1986-04-04 | 1993-04-28 |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1368980U patent/JPS6140876Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116575U (ja) | 1981-09-07 |
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