JPS6141059A - 変速機の操作機構 - Google Patents
変速機の操作機構Info
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- JPS6141059A JPS6141059A JP16404784A JP16404784A JPS6141059A JP S6141059 A JPS6141059 A JP S6141059A JP 16404784 A JP16404784 A JP 16404784A JP 16404784 A JP16404784 A JP 16404784A JP S6141059 A JPS6141059 A JP S6141059A
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- sleeve
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/3023—Constructional features of the final output mechanisms the final output mechanisms comprising elements moved by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/40—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism comprising signals other than signals for actuating the final output mechanisms
- F16H63/44—Signals to the control unit of auxiliary gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の対象及び利用分野]
本発明は、自動車における変速機の操作機構に関する。
[従来技術]
従来、特にトラック用等において、多段変速を可能とす
る主変速機と、高低の2段変速を可能とする副変速機と
を結合した変速機を使用している。
る主変速機と、高低の2段変速を可能とする副変速機と
を結合した変速機を使用している。
この変速機の特徴は、副変速機の存在によって、変速機
全体の変速範囲が主変速機における変速段数の2倍とな
り、変速段数の広さに比し変速機全体を小型軽量にする
ことができる利点を有している。
全体の変速範囲が主変速機における変速段数の2倍とな
り、変速段数の広さに比し変速機全体を小型軽量にする
ことができる利点を有している。
第1図はこの種変速機における従来技術の変速パターン
であり、LおよびHはそれぞれ副変速機における減速お
よび直結の変速位置を示し、R1およびR2はそれぞれ
後退の第1速および第2速の変速位置を示し、Fl、F
2、F3F4、F5およびF6はそれぞれ前進の第1速
から第6速までの各変速位置を示している。
であり、LおよびHはそれぞれ副変速機における減速お
よび直結の変速位置を示し、R1およびR2はそれぞれ
後退の第1速および第2速の変速位置を示し、Fl、F
2、F3F4、F5およびF6はそれぞれ前進の第1速
から第6速までの各変速位置を示している。
このように、第1図における変速パターンは左側のAパ
ターンと右側のBパターンからなっている。
ターンと右側のBパターンからなっている。
[従来技術の問題点及びその技術的分析]このようなパ
ターンにおいて、自動車が坂路を登板している状態を想
定すると、その変速を行なうときは、その変速操作を素
早く行なわないとその車速が落ち、その変速が行なえな
い場合がある。
ターンにおいて、自動車が坂路を登板している状態を想
定すると、その変速を行なうときは、その変速操作を素
早く行なわないとその車速が落ち、その変速が行なえな
い場合がある。
このようなとき、第1図における変速パターンで変速を
行なうと次のようになる。
行なうと次のようになる。
例えば、今その変速位置が第4速F4で走行していると
き、これを第3速にシフトダウン(shift do
wn)l、ようとするときは、第1図において、Bパタ
ーンのF4の変速位置から、一旦、HおよびLの変速位
置を経由して後、AパターンのF3の変速位置に設定す
ることになる。
き、これを第3速にシフトダウン(shift do
wn)l、ようとするときは、第1図において、Bパタ
ーンのF4の変速位置から、一旦、HおよびLの変速位
置を経由して後、AパターンのF3の変速位置に設定す
ることになる。
そのため、その変速経路が非常に複雑になって、その変
速を行なうことが非常に困難になってしまう。
速を行なうことが非常に困難になってしまう。
このような困難は、上述のようにその変速パターンから
生ずるものであるが、その変速パターンは下記の第2図
に示す構成から生じているものである。
生ずるものであるが、その変速パターンは下記の第2図
に示す構成から生じているものである。
第2図において、シャフト10は副変速機におけるシフ
トフォークを操作するものであり、シャフト’l 1お
よび12は、主変速機におけるそれぞれのシフトフォー
クを操作するものである。
トフォークを操作するものであり、シャフト’l 1お
よび12は、主変速機におけるそれぞれのシフトフォー
クを操作するものである。
また、爪10a、lla、llb、12aおよび12b
は、シフトレバ−がそれぞれ係合するだめの部分である
。
は、シフトレバ−がそれぞれ係合するだめの部分である
。
上記第2図の構成において、その作用を説明すると下記
のようになる。
のようになる。
シフI・レバーか爪lOaに係合してシャフトIQな図
示の位置に設定す、ると、これは、第114におけるH
の位置に設定したことになる。
示の位置に設定す、ると、これは、第114におけるH
の位置に設定したことになる。
すなわち、副変速機が高にシフトされたことになる。
この位置から、シフトレバ−をセレクト方向に滑らせて
爪11aに係合させ、シフトレバ−によってシャフトl
lをその軸方向に操作すると、これは、第1図において
、R2−F2のシフトをすることになる。
爪11aに係合させ、シフトレバ−によってシャフトl
lをその軸方向に操作すると、これは、第1図において
、R2−F2のシフトをすることになる。
また更に、シフトレバ−を爪11aから爪12aに移行
させて、シャフト12をその軸方向に操作すると、これ
は第1図において、F4〜F6のシフトをすることにな
る。
させて、シャフト12をその軸方向に操作すると、これ
は第1図において、F4〜F6のシフトをすることにな
る。
ヒ記BパターンからAパターンに移行するときは、ンフ
トレバーを爪10aの位置までもとし、シフトレバ−は
その爪10aをfobの位置までシフトさせると、それ
は第1図においてLの変速位置に設定されたことになる
。
トレバーを爪10aの位置までもとし、シフトレバ−は
その爪10aをfobの位置までシフトさせると、それ
は第1図においてLの変速位置に設定されたことになる
。
すなわち、副変速機が低にシフトされたことになる。
この位置から、シャフト11あるいは12を操作すると
きは、シフトレバ−を爪11bあるいは12bに滑らせ
てゆき、その爪11bあるいは12bを操作することに
よって、シャフト11あるいは12がその軸方向に操作
される。
きは、シフトレバ−を爪11bあるいは12bに滑らせ
てゆき、その爪11bあるいは12bを操作することに
よって、シャフト11あるいは12がその軸方向に操作
される。
このシャツl−11あるいは12の操作は、第1図にお
けるAパターンにおいて、R1,−F 1あるいはF3
〜F5のシフトを行なったことになる。
けるAパターンにおいて、R1,−F 1あるいはF3
〜F5のシフトを行なったことになる。
このように第1図におけるパターンは、副変速機におけ
るシャフト10か主変速機におけるシャフトllあるい
は12と独立して存在していることから生していると言
うことか分る。
るシャフト10か主変速機におけるシャフトllあるい
は12と独立して存在していることから生していると言
うことか分る。
[技術的課題]
本発明は、変速操作の簡単な変速パターンを提供するこ
とをその技術的課題とする。
とをその技術的課題とする。
[技術的手段コ
本発明は、下記のように構成している。
入力軸から分岐した第1番から第n番目までの各歯車列
は、前記第1番から順次、隣接し合う分数番目と偶数番
目の両歯車列ことに一つの組を構成させた第1から第n
/ 2までのn 72組の組を形成し、 前記奇数番[」の歯車列における最終歯車と前記偶数番
Hの歯車列における他の最終歯車との軸方向の間には、
それぞれ前記組ことに、常時l・ルク伝達を可能に中間
軸へ嵌合しているスリ−プを介設し、 前記スリーブは、前記軸方向における中立位置から前記
軸方向の一方あるいは他方へ択一的にシフトすることに
よって、前記最終歯車あるいは前記他の最終歯車におけ
る回転が択一的に前記スリーブを介して前記中間軸へ伝
動する、上記構成からなる主変速機と、 前記中間軸と、前記中間軸から分岐した歯車列にあける
一の最終歯車との前記軸方向の間には、常時トルク伝達
を可能に出力軸へ嵌合している他のスリーブが介設し、 前記他のスリーブは、前記軸方向における中立位置から
前記軸方向の一方あるいは他方ヘシフトすることによっ
て、前、記一の最終歯車あるいは前記中間軸の回転が択
一的に前記スリーブを介して前記出力軸へ伝動する、 上記構成からなる副変速機との、 前記両変速機からなる歯車変速機において。
は、前記第1番から順次、隣接し合う分数番目と偶数番
目の両歯車列ことに一つの組を構成させた第1から第n
/ 2までのn 72組の組を形成し、 前記奇数番[」の歯車列における最終歯車と前記偶数番
Hの歯車列における他の最終歯車との軸方向の間には、
それぞれ前記組ことに、常時l・ルク伝達を可能に中間
軸へ嵌合しているスリ−プを介設し、 前記スリーブは、前記軸方向における中立位置から前記
軸方向の一方あるいは他方へ択一的にシフトすることに
よって、前記最終歯車あるいは前記他の最終歯車におけ
る回転が択一的に前記スリーブを介して前記中間軸へ伝
動する、上記構成からなる主変速機と、 前記中間軸と、前記中間軸から分岐した歯車列にあける
一の最終歯車との前記軸方向の間には、常時トルク伝達
を可能に出力軸へ嵌合している他のスリーブが介設し、 前記他のスリーブは、前記軸方向における中立位置から
前記軸方向の一方あるいは他方ヘシフトすることによっ
て、前、記一の最終歯車あるいは前記中間軸の回転が択
一的に前記スリーブを介して前記出力軸へ伝動する、 上記構成からなる副変速機との、 前記両変速機からなる歯車変速機において。
シフトレバ−におけるセレクト方向の動きは切換弁とス
リーブ選択機構に連動し、 前記各組には、その組ごとにその組の前記スリーブを操
作するアクチュエータを設け、前記切換弁は、 a二前記シフトレバーを1番目のセレクト位置からn番
目のセレクト位置へ順次設定してゆくとき、前記1番目
のセレクト位置からその隣接し合った2つのセレクト位
置ごとに、前記第1の組における前記アクチュエータか
ら前記第n / 2の組における前記アクチュエータへ
と、順次lの値の信号を伝達する設定状態を切り換えて
ゆき、 b二前記シフトレバ−が前記セレクト位置の中間に設定
しているとき、前記各アクチュエータに零値の信号を与
えている、 上記構成をなし、 前記各アクチュエータは、 a:該アクチュエータに与えられている信号か零値とな
っているき、該アクチュエータにおける一方の出力部材
と他方の出力部材の両名をそれぞれ前記軸方向の中立位
置に設定し、b・該アクチュエータに与えられている信
号が1の値となったとき、前記軸方向において、前記一
方の出力部材を一方へ、および前記他方の出力部材を他
方へシフトする。
リーブ選択機構に連動し、 前記各組には、その組ごとにその組の前記スリーブを操
作するアクチュエータを設け、前記切換弁は、 a二前記シフトレバーを1番目のセレクト位置からn番
目のセレクト位置へ順次設定してゆくとき、前記1番目
のセレクト位置からその隣接し合った2つのセレクト位
置ごとに、前記第1の組における前記アクチュエータか
ら前記第n / 2の組における前記アクチュエータへ
と、順次lの値の信号を伝達する設定状態を切り換えて
ゆき、 b二前記シフトレバ−が前記セレクト位置の中間に設定
しているとき、前記各アクチュエータに零値の信号を与
えている、 上記構成をなし、 前記各アクチュエータは、 a:該アクチュエータに与えられている信号か零値とな
っているき、該アクチュエータにおける一方の出力部材
と他方の出力部材の両名をそれぞれ前記軸方向の中立位
置に設定し、b・該アクチュエータに与えられている信
号が1の値となったとき、前記軸方向において、前記一
方の出力部材を一方へ、および前記他方の出力部材を他
方へシフトする。
上記構成をなし、
前記スリーブ選択機構は、
前記切換弁が各セレクト位置の中間位置において一のア
クチュエータに零値の信号を発信していた態勢から1の
値の信号を発信する態勢に入ってゆくそのアクチュエー
タに対し、a:前記シフトレバ−が奇数番目のセレクト
位置に設定するときは、そのアクチュエータの組におけ
る前記スリーブを、その軸方向の動きにおいて、前記一
方の出力部材に連係し且っi(1記他方の出力部材から
切り離し、 b・前記シフトレバ−が偶数番目のセレクト位置に設定
するときは、そのアクチュエータの組における前記スリ
ーブを、その軸方向の動きにおいて、前記他方の出力部
材に連係し且つ前記一方の出力部材から切り離す、 上記関係をなし、 前記シフトレバ−におけるシフト方向の動きは、前記他
のスリーブに連動し、 該連動は、前記シフトレバ−がそのシフト方向における
中立位置を中心としてそのシフト方向における一方ある
いは他方へ択一的に操作されたとき、前記他のスリーブ
が前記軸方向における中立位置からその一力あるいは他
方へ択一的にシフトされる、 上記構成をなした、 以上の構成からなっている。
クチュエータに零値の信号を発信していた態勢から1の
値の信号を発信する態勢に入ってゆくそのアクチュエー
タに対し、a:前記シフトレバ−が奇数番目のセレクト
位置に設定するときは、そのアクチュエータの組におけ
る前記スリーブを、その軸方向の動きにおいて、前記一
方の出力部材に連係し且っi(1記他方の出力部材から
切り離し、 b・前記シフトレバ−が偶数番目のセレクト位置に設定
するときは、そのアクチュエータの組における前記スリ
ーブを、その軸方向の動きにおいて、前記他方の出力部
材に連係し且つ前記一方の出力部材から切り離す、 上記関係をなし、 前記シフトレバ−におけるシフト方向の動きは、前記他
のスリーブに連動し、 該連動は、前記シフトレバ−がそのシフト方向における
中立位置を中心としてそのシフト方向における一方ある
いは他方へ択一的に操作されたとき、前記他のスリーブ
が前記軸方向における中立位置からその一力あるいは他
方へ択一的にシフトされる、 上記構成をなした、 以上の構成からなっている。
また、本発明における他の発明は下記のようになってい
る。
る。
入力軸から分岐した第1番から第n番目までの各歯車列
は、前記第1番から順次、隣接し合う音数番1」と偶数
番目の両歯車列ことに一つの組を構成させた第1から第
n / 2までのn / 2組の組を形成し、 前記奇数番目の歯車列における最終歯車と前記偶数番目
の歯車列における他の最終歯車との軸方向の間には、そ
れぞれ前記組ごとに、常時トルク伝達を可能に中間軸へ
嵌合しているスリーブを介設し、 前記スリーブは、前記軸方向における中立位置から前記
軸方向の一力あるいは他方へ択一的にシフトすることに
よって、前記最終歯車あるいは前記他の最終歯車におけ
る回転が択一的に前記スリーブを介して前記中間軸へ伝
動する、上記構成からなる主変速機と、 前記中間軸と、前記中間軸から分岐した歯車列にあける
一の最終歯車との前記軸方向の間には、常時トルク伝達
を可能に出力軸へ嵌合している他のスリーブが介設し、 前記他のスリーブは、前記軸方向における中立位置から
前記軸方向の一方あるいは他方へシフI・することによ
って、前記一の最終歯車あるいは前記中間軸の回転が択
一的に前記スリーブを介して前記出力軸へ伝動する、 上記構成からなる副変速機との、 前記両変速機からなる歯車変速機において、シフトレバ
−におけるセレクト方向の動きは第1の切換弁とスリー
ブ選択機構に連動し、前記各組には、その組ごとにその
組の前記スリーブを操作するアクチュエータを設け、前
記第1の切換弁は、 前記シフトレバ−がシフト方向の中立位置に設定した状
態において、前記シフトレバ−を1番目のセレクト位置
からn番目のセレクト位置へ順次設定してゆくとき、前
記1番目のセレクト位置からその隣接し合った2つのセ
レクト位1ξごとに、 第2の切換弁からの信号か、順次前記第1の組における
前記アクチュエータから前記第n/2の組における前記
アクチュエータへと伝達可能となる態勢に切り換わって
ゆく、 ↓−記構成をなし、 前記各アクチュエータは、 a:前記第2の切換弁からの信号が零値となったとき、
前記アクチュエータにおける一方の出力部材と他方の出
力部材の両者を、それぞれ前記軸方向の中立位置に設定
し、 b:前記第2の切換弁からの信号か1の伯となったとき
、前記軸方向において、前記一方の出力部材を一方へ、
および前記他方の出力部材を他方へシフトする、 上記構成をなし、 l1ij記スリ一ブ選択機構は、 前記第1の切換弁が前記第2の切換弁からの信号を前記
アクチュエータに伝達する態勢としたそのアクチュエー
タに対し、 a:前記シフトレバ一の奇数番目のセレクト位置設定に
おいては、そのアクチュエータの組における前記スリー
ブを、その軸方向の動きにおいて、前記一方の出力部材
に連係し且つ前記他方の出力部材から切り離し、 b=前記シフトレバ一の偶数番目のセレクト位置設定に
おいては、そのアクチュエータの組における前記スリー
ブを、その軸方向の動きにおいて、前記他方の出力部材
に連係し且つ前記一方の出力部材から切り離す、 上記関係をなし、 前記シフトレバ−におけるシフト方向の動きは、前記他
のスリーブおよび第2の切換弁に連動し、 該連動は、前記シフトレ/へ−がそのシフト方向におけ
る中立位置を中心としてそのシフト方向における一方あ
るいは他方へ択一的に操作されたとき、前記他のスリー
ブおよび前記第2の切換弁がそれぞれ前記軸方向におけ
る中立位置からその一方あるいは他方へ択一的にシフト
される関係をなし、 前記第2の切換弁は、 a:前記軸方向における中立位置に設定されているとき
、零値の信号を発信し、 b:前記軸方向における中立位置からその一方あるいは
他方ヘシフトされたとき、■の値の信号を発信する、 上記構成をなした、 以」一の構成からなっている。
は、前記第1番から順次、隣接し合う音数番1」と偶数
番目の両歯車列ことに一つの組を構成させた第1から第
n / 2までのn / 2組の組を形成し、 前記奇数番目の歯車列における最終歯車と前記偶数番目
の歯車列における他の最終歯車との軸方向の間には、そ
れぞれ前記組ごとに、常時トルク伝達を可能に中間軸へ
嵌合しているスリーブを介設し、 前記スリーブは、前記軸方向における中立位置から前記
軸方向の一力あるいは他方へ択一的にシフトすることに
よって、前記最終歯車あるいは前記他の最終歯車におけ
る回転が択一的に前記スリーブを介して前記中間軸へ伝
動する、上記構成からなる主変速機と、 前記中間軸と、前記中間軸から分岐した歯車列にあける
一の最終歯車との前記軸方向の間には、常時トルク伝達
を可能に出力軸へ嵌合している他のスリーブが介設し、 前記他のスリーブは、前記軸方向における中立位置から
前記軸方向の一方あるいは他方へシフI・することによ
って、前記一の最終歯車あるいは前記中間軸の回転が択
一的に前記スリーブを介して前記出力軸へ伝動する、 上記構成からなる副変速機との、 前記両変速機からなる歯車変速機において、シフトレバ
−におけるセレクト方向の動きは第1の切換弁とスリー
ブ選択機構に連動し、前記各組には、その組ごとにその
組の前記スリーブを操作するアクチュエータを設け、前
記第1の切換弁は、 前記シフトレバ−がシフト方向の中立位置に設定した状
態において、前記シフトレバ−を1番目のセレクト位置
からn番目のセレクト位置へ順次設定してゆくとき、前
記1番目のセレクト位置からその隣接し合った2つのセ
レクト位1ξごとに、 第2の切換弁からの信号か、順次前記第1の組における
前記アクチュエータから前記第n/2の組における前記
アクチュエータへと伝達可能となる態勢に切り換わって
ゆく、 ↓−記構成をなし、 前記各アクチュエータは、 a:前記第2の切換弁からの信号が零値となったとき、
前記アクチュエータにおける一方の出力部材と他方の出
力部材の両者を、それぞれ前記軸方向の中立位置に設定
し、 b:前記第2の切換弁からの信号か1の伯となったとき
、前記軸方向において、前記一方の出力部材を一方へ、
および前記他方の出力部材を他方へシフトする、 上記構成をなし、 l1ij記スリ一ブ選択機構は、 前記第1の切換弁が前記第2の切換弁からの信号を前記
アクチュエータに伝達する態勢としたそのアクチュエー
タに対し、 a:前記シフトレバ一の奇数番目のセレクト位置設定に
おいては、そのアクチュエータの組における前記スリー
ブを、その軸方向の動きにおいて、前記一方の出力部材
に連係し且つ前記他方の出力部材から切り離し、 b=前記シフトレバ一の偶数番目のセレクト位置設定に
おいては、そのアクチュエータの組における前記スリー
ブを、その軸方向の動きにおいて、前記他方の出力部材
に連係し且つ前記一方の出力部材から切り離す、 上記関係をなし、 前記シフトレバ−におけるシフト方向の動きは、前記他
のスリーブおよび第2の切換弁に連動し、 該連動は、前記シフトレ/へ−がそのシフト方向におけ
る中立位置を中心としてそのシフト方向における一方あ
るいは他方へ択一的に操作されたとき、前記他のスリー
ブおよび前記第2の切換弁がそれぞれ前記軸方向におけ
る中立位置からその一方あるいは他方へ択一的にシフト
される関係をなし、 前記第2の切換弁は、 a:前記軸方向における中立位置に設定されているとき
、零値の信号を発信し、 b:前記軸方向における中立位置からその一方あるいは
他方ヘシフトされたとき、■の値の信号を発信する、 上記構成をなした、 以」一の構成からなっている。
[技術的手段の作用]
1−配本発明における作用は下記のとおりである。
(1)1:、変速機の側における作用
切換弁は、シフトレバ−が各セレクI・位置の中間に設
定しているとき、各アクチュエータに零値の信号を与え
ており、その与えている零値の信号によって、それらア
クチュエータは、それらアクチュエータにおける一方の
出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向の中
立位置に設定する。
定しているとき、各アクチュエータに零値の信号を与え
ており、その与えている零値の信号によって、それらア
クチュエータは、それらアクチュエータにおける一方の
出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向の中
立位置に設定する。
また、上記の状態に続いて、切換弁がそのセレクト位置
の中間位置からその中間位置に隣接するいずれかの側の
セレクト位置に設定されたとき、後述するように、切換
弁は特定の一のアクチュエータに1の値の信号を発信す
る態勢となる。
の中間位置からその中間位置に隣接するいずれかの側の
セレクト位置に設定されたとき、後述するように、切換
弁は特定の一のアクチュエータに1の値の信号を発信す
る態勢となる。
このように、切換弁がそのセレクト位置の中間位置から
その中間位置に隣接するいずれかのセレクト位置の側へ
移行する態勢に入いりかかることによって、切換弁がそ
の一のアクチュエータに1の値の信号を発イ^する態勢
を形成させようとしてゆくと、スリーブ選枳機構は、一
方の出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向
の中立位置に設定している状態においてその一のアクチ
ュエータに対し下記のような作用をする。
その中間位置に隣接するいずれかのセレクト位置の側へ
移行する態勢に入いりかかることによって、切換弁がそ
の一のアクチュエータに1の値の信号を発イ^する態勢
を形成させようとしてゆくと、スリーブ選枳機構は、一
方の出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向
の中立位置に設定している状態においてその一のアクチ
ュエータに対し下記のような作用をする。
a:シフトし・パーがセレクト位置の中間位置から奇数
番目のセレクト位置に設定するときはそのアクチュエー
タの組におけるスリーブをその軸ツノ向の動きにおいて
、その一方の出力部材に連係し且つその他方の出力部材
から切り離し、 b:シフトレハーかセレクト位置の中間位置から偶数番
]]のセレクト位置に設定するときはそのアクチェ1−
夕の組におけるスリーブをその軸ツノ向の動きにおいて
、その他方の出力部材に連係し且つその一方の出力部材
から切り離すようになっている。
番目のセレクト位置に設定するときはそのアクチュエー
タの組におけるスリーブをその軸ツノ向の動きにおいて
、その一方の出力部材に連係し且つその他方の出力部材
から切り離し、 b:シフトレハーかセレクト位置の中間位置から偶数番
]]のセレクト位置に設定するときはそのアクチェ1−
夕の組におけるスリーブをその軸ツノ向の動きにおいて
、その他方の出力部材に連係し且つその一方の出力部材
から切り離すようになっている。
すなわち、シフトレバ−が各セレクト位置の中間位置か
らその中間位置に隣接するいずれかのセレクト位置に操
作され、該アクチュエータに1の値の信号が与えられた
場合においては、a・そのlの値の信号が与えられたセ
レクト位置が奇数番目のとき、そのアクチュエータの組
におけるスリーブはそのアクチュエータにおける一方の
出力部材と連動する関係に設定する態勢となり、 b゛そのlの値の信号が与えられたセレクト位置が偶数
番目のとき、そのアクチュエータの組におけるスリーブ
はそのアクチュエータにおける他方の出力部材と連動す
る関係に設定する椹:勢となる。
らその中間位置に隣接するいずれかのセレクト位置に操
作され、該アクチュエータに1の値の信号が与えられた
場合においては、a・そのlの値の信号が与えられたセ
レクト位置が奇数番目のとき、そのアクチュエータの組
におけるスリーブはそのアクチュエータにおける一方の
出力部材と連動する関係に設定する態勢となり、 b゛そのlの値の信号が与えられたセレクト位置が偶数
番目のとき、そのアクチュエータの組におけるスリーブ
はそのアクチュエータにおける他方の出力部材と連動す
る関係に設定する椹:勢となる。
・ このようなアクチュエータとそのアクチュエータの
組におけるスリーブとの関係に対し、その一のアクチュ
エータに1の値の4A号が学えられるセレクト位置との
関係は、下記のようになっている。
組におけるスリーブとの関係に対し、その一のアクチュ
エータに1の値の4A号が学えられるセレクト位置との
関係は、下記のようになっている。
シフトレバ−がシフト方向における中立位置に設定して
いる状態において、シフトレバ−を1番目のセレクト位
置からn番目のセレクト位置へ順次シフトアップしてゆ
くとき、 切換弁は、1番目のセレクト位置からその隣接し合った
2つのセレクト位置ごとに、第1の組におけるアクチュ
エータから第n/2の組におけるアクチュエータへと、
順次lの値の信号を伝達する設定状態を切り換えてゆく
この場合において、■の値の信号を受けたそのアクチュ
エータは、その軸方向において、そのアクチュエータに
おける一方の出力部材を一力へ、およびその他方の出力
部材を他方へシフトするようになっている。
いる状態において、シフトレバ−を1番目のセレクト位
置からn番目のセレクト位置へ順次シフトアップしてゆ
くとき、 切換弁は、1番目のセレクト位置からその隣接し合った
2つのセレクト位置ごとに、第1の組におけるアクチュ
エータから第n/2の組におけるアクチュエータへと、
順次lの値の信号を伝達する設定状態を切り換えてゆく
この場合において、■の値の信号を受けたそのアクチュ
エータは、その軸方向において、そのアクチュエータに
おける一方の出力部材を一力へ、およびその他方の出力
部材を他方へシフトするようになっている。
なお 上記隣接し合った2つのセレクト位置のその中間
位置においては、そのアクチュエータに零値の信号が与
えられることは、上述のとおりである。
位置においては、そのアクチュエータに零値の信号が与
えられることは、上述のとおりである。
下記説明から理解できるように、
a、シフトレバ−か奇数番目のセレクト位置に設定され
たことによって一のアクチュエータが1の値の信号を受
けたときは、そのアクチュエータにおける一力の出力部
材かそのアクチュエータにおけるスリーブをその軸方向
における一方の側にシフトし、 b・シフトレバ−が偶数番目のセレクト位置に設定され
たことによって一のアクチュエータが1の値の信号を受
けたときは、そのアクチュエータにおける他方の出力部
材がそのアクチュエータにおけるスリーブをその軸方向
における他方の側にシフトすることになる。
たことによって一のアクチュエータが1の値の信号を受
けたときは、そのアクチュエータにおける一力の出力部
材かそのアクチュエータにおけるスリーブをその軸方向
における一方の側にシフトし、 b・シフトレバ−が偶数番目のセレクト位置に設定され
たことによって一のアクチュエータが1の値の信号を受
けたときは、そのアクチュエータにおける他方の出力部
材がそのアクチュエータにおけるスリーブをその軸方向
における他方の側にシフトすることになる。
したがって、上記セレクト方向のシフトアンプ操作によ
る主変速機における作動を具体的に説明すると下記のよ
うになる。
る主変速機における作動を具体的に説明すると下記のよ
うになる。
l)シフトレバ−か1番目のセレクト位置に設定された
ときの作用:シフトレバ−かそのシフト方向の中立位置
上において1番目のセレク(・位罵に設定されると、切
換弁は第1の組におけるアクチュエータのみに1の値の
信号を発信する。
ときの作用:シフトレバ−かそのシフト方向の中立位置
上において1番目のセレク(・位罵に設定されると、切
換弁は第1の組におけるアクチュエータのみに1の値の
信号を発信する。
その結果、第1番目のセレクト位置は奇数番1」のセレ
クト位置であるため、第1の組におけるアクチュエータ
が1の値の信号を受けたことによって、そのアクチュエ
ータにおける一方の出力部材はその組におけるスリーブ
をその軸方向における一方の側にシフトさせる。
クト位置であるため、第1の組におけるアクチュエータ
が1の値の信号を受けたことによって、そのアクチュエ
ータにおける一方の出力部材はその組におけるスリーブ
をその軸方向における一方の側にシフトさせる。
この場合そのシフトは、主変速機において第1番口の歯
車列における回転のみが中間軸に伝えられる状態を設定
することになる。
車列における回転のみが中間軸に伝えられる状態を設定
することになる。
なお、切換弁が第1番目のセレクト位置に設定している
ときにおいて、第1の組以訴の組におけるアクチュエー
タは零値の信号が与えられた状態となって、それら第1
の組以外の組におけるアクチュエータの一力の出力部材
と他方のの出力部材はその中立位置に設定したままとな
っている。
ときにおいて、第1の組以訴の組におけるアクチュエー
タは零値の信号が与えられた状態となって、それら第1
の組以外の組におけるアクチュエータの一力の出力部材
と他方のの出力部材はその中立位置に設定したままとな
っている。
2)シフトレバ−か1番目のセレクト位置と2fFl−
1のセレクト位置の中間に設定されたときの作用:シフ
トレバーを1番目のセレクト位置から2番目のセレクト
位置に操作してゆく過程において、シフトレバ−がその
中間位置に移動したとき、切換弁は、第1の組における
アクチュエータに対し、今まで1の値の信号を与えてい
た状yへミからそのアクチュエータに零値の信号を与え
る状態に切り替える。
1のセレクト位置の中間に設定されたときの作用:シフ
トレバーを1番目のセレクト位置から2番目のセレクト
位置に操作してゆく過程において、シフトレバ−がその
中間位置に移動したとき、切換弁は、第1の組における
アクチュエータに対し、今まで1の値の信号を与えてい
た状yへミからそのアクチュエータに零値の信号を与え
る状態に切り替える。
このようにそのアクチュエータに零値のGi号が与えら
れると、そのアクチュエータにおいては、第1の組にお
けるスリーブと係合状態にある一方の出力部材がその中
立位置へもどってゆき、そのためその第1の組における
スリーブもその一方の出力部材によってその中立位置へ
もどされることになる。
れると、そのアクチュエータにおいては、第1の組にお
けるスリーブと係合状態にある一方の出力部材がその中
立位置へもどってゆき、そのためその第1の組における
スリーブもその一方の出力部材によってその中立位置へ
もどされることになる。
また、この場合において、そのアクチュエータにおける
他方の出力部材もその中立位置にもどされることになる
が、この場合、他方の出力部材は第1の組におけるスリ
ーブと非係合の状5八にあるため、そのアクチュエータ
における他の出力部材は遊びの状態となっている。
他方の出力部材もその中立位置にもどされることになる
が、この場合、他方の出力部材は第1の組におけるスリ
ーブと非係合の状5八にあるため、そのアクチュエータ
における他の出力部材は遊びの状態となっている。
また、この場合においても切換弁によって、第1の組以
外の組におけるアクチュエータはすべて零値の信号が与
えられた状態となって、それら第1の組以外の組におけ
るアクチュエータの一方の出力部材と他方のの出力部材
はその中立位置に設定したままとなっている。
外の組におけるアクチュエータはすべて零値の信号が与
えられた状態となって、それら第1の組以外の組におけ
るアクチュエータの一方の出力部材と他方のの出力部材
はその中立位置に設定したままとなっている。
この中間位置に設定した状態から、切換弁がその中間位
置に隣接する2番目のセレクト位置の側へ移行する態勢
に入いりかかり、そのことによって切換弁が第1の組の
アクチュエータに1の値の信号を発信する態勢を形成さ
せようとしてゆくと、スリーブ選択機構は、その一方の
出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向の中
立位置に設定したままの状態において、その第1の組に
おけるアクチュエータに対しド記のような作用をする。
置に隣接する2番目のセレクト位置の側へ移行する態勢
に入いりかかり、そのことによって切換弁が第1の組の
アクチュエータに1の値の信号を発信する態勢を形成さ
せようとしてゆくと、スリーブ選択機構は、その一方の
出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向の中
立位置に設定したままの状態において、その第1の組に
おけるアクチュエータに対しド記のような作用をする。
丁なわち、シフトレバ−か偶数番目となる2番11のセ
レクト位置を選択する状態となっているので、この場合
においてスリーブ選択機構は第1の組におけるスリーブ
を、その軸方向の動きにおいて、その第1の組における
アクチュエータの他力の出力部材に連係し11つその一
力の出力部材から切り離すこと番−なる。
レクト位置を選択する状態となっているので、この場合
においてスリーブ選択機構は第1の組におけるスリーブ
を、その軸方向の動きにおいて、その第1の組における
アクチュエータの他力の出力部材に連係し11つその一
力の出力部材から切り離すこと番−なる。
3)シフトレバ−が2番目のセレクト位置に設定された
ときの作用:上記状態に続き、更にシフトレバ−がシフ
トアップしてゆくことによって、シフトレバ−がそのシ
フト方向の中立位1と上において2番目のセレクト位置
へ設定すると、この2番目のセレクト位置が、1番目の
セレクト位置からその隣接し合った2つめのセレクト位
置に相当しているため、切換弁は引き続き1番目のセレ
クト位置における場合と同じに、第1の組におけるアク
チュエータのみに1の値の信号を発信する。
ときの作用:上記状態に続き、更にシフトレバ−がシフ
トアップしてゆくことによって、シフトレバ−がそのシ
フト方向の中立位1と上において2番目のセレクト位置
へ設定すると、この2番目のセレクト位置が、1番目の
セレクト位置からその隣接し合った2つめのセレクト位
置に相当しているため、切換弁は引き続き1番目のセレ
クト位置における場合と同じに、第1の組におけるアク
チュエータのみに1の値の信号を発信する。
その結果、第2番目のセレクト位置は偶数番目のセレク
ト位置であるため、第1の組におけるアクチュエータが
1の値の信号を受けたことによって、そのアクチュエー
タにおける他方の出力部材かその組におけるスリーブを
その軸方向における他方の側にシフトさせる。
ト位置であるため、第1の組におけるアクチュエータが
1の値の信号を受けたことによって、そのアクチュエー
タにおける他方の出力部材かその組におけるスリーブを
その軸方向における他方の側にシフトさせる。
この場合そのシフトは、主変速機において第2番目の歯
車列における回転のみが中間軸に伝えられる状態を設定
することになる。
車列における回転のみが中間軸に伝えられる状態を設定
することになる。
なお、この場合においても、第1の組以外の組における
アクチュエータは零値の信号が与えられた状態のままと
なって、それら第1の組以外の組におけるアクチュエー
タの一力の出力部材と他力の出力部材はその中立位置に
設定したままとなっている。
アクチュエータは零値の信号が与えられた状態のままと
なって、それら第1の組以外の組におけるアクチュエー
タの一力の出力部材と他力の出力部材はその中立位置に
設定したままとなっている。
4)シフトレバ−が2番目のセレクト位置と3番目のセ
レクト位置の中間に設定されたときの作用:シフトレバ
−を2番目のセレクト位置から3番目のセレクト位置に
操作してゆく過程においても、シフトレバ−がその2番
目のセレクト位Yと3番目のセレクi・位置との中間位
置に移動したとき、切換弁は、第1の組におけるアクチ
ュエータに対し、今まで1の値の信号を与えていた状態
からそのアクチュエータに零値の4g号を与える状態に
切り替える。
レクト位置の中間に設定されたときの作用:シフトレバ
−を2番目のセレクト位置から3番目のセレクト位置に
操作してゆく過程においても、シフトレバ−がその2番
目のセレクト位Yと3番目のセレクi・位置との中間位
置に移動したとき、切換弁は、第1の組におけるアクチ
ュエータに対し、今まで1の値の信号を与えていた状態
からそのアクチュエータに零値の4g号を与える状態に
切り替える。
このようにそのアクチュエータに零値の信号か与えられ
ると、そのアクチュエータにおいては、%’t 1の組
におけるスリーブと係合状態にある他方の出力部材為が
その中立位置へもどってゆき、そのためその第1の組に
おけるスリーブもその他力の出力部材によってその中立
位置へもどされることになる。
ると、そのアクチュエータにおいては、%’t 1の組
におけるスリーブと係合状態にある他方の出力部材為が
その中立位置へもどってゆき、そのためその第1の組に
おけるスリーブもその他力の出力部材によってその中立
位置へもどされることになる。
また、この場合において、そのアクチュエータにおける
一方の出力部材もその中立位置にもどされることになる
が、この場合、その−力の出力部材は第1の組における
スリーブと非係合の状態にあるため遊びの状態となって
いる。
一方の出力部材もその中立位置にもどされることになる
が、この場合、その−力の出力部材は第1の組における
スリーブと非係合の状態にあるため遊びの状態となって
いる。
また、この場合においても切換弁によって、第1の組以
外の組におけるアクチュエータはすべて零値の信号が与
えられた状態となって、それら第1の組以外の組におけ
るアクチュエータの一方の出力部材と他方のの出力部材
はその中)ン位置に設定したままとなっている。
外の組におけるアクチュエータはすべて零値の信号が与
えられた状態となって、それら第1の組以外の組におけ
るアクチュエータの一方の出力部材と他方のの出力部材
はその中)ン位置に設定したままとなっている。
この中間位置に設定した状態から、切換弁がその中間位
置に隣接する3番目のセレクト位置の側へ移行する態勢
に入いりかかり、そのことによって切換弁が第2の組の
アクチュエータに1の値の信号を発信する態勢を形成さ
せようとしてゆくと、スリーブ選択機構は、その一方の
出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向の中
立位置に設定したままの状態において、その第2の組に
おけるアクチュエータに対し下記のような作用をする。
置に隣接する3番目のセレクト位置の側へ移行する態勢
に入いりかかり、そのことによって切換弁が第2の組の
アクチュエータに1の値の信号を発信する態勢を形成さ
せようとしてゆくと、スリーブ選択機構は、その一方の
出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向の中
立位置に設定したままの状態において、その第2の組に
おけるアクチュエータに対し下記のような作用をする。
すなわち、シフトレバ−が奇数番目となる3番目のセレ
クト位置を選択する状態となっているので、この場合に
おいてスリーブ選択機構は第2の組におけるスリーブを
、その軸方向の動きにおいて、その第2の組におけるア
クチュエータの一ノ〕の出力部材に連係し且つその他方
の出力部材から切り離すことになる。
クト位置を選択する状態となっているので、この場合に
おいてスリーブ選択機構は第2の組におけるスリーブを
、その軸方向の動きにおいて、その第2の組におけるア
クチュエータの一ノ〕の出力部材に連係し且つその他方
の出力部材から切り離すことになる。
5)シフトレバ−か3番目のセレクト位置に設定された
ときの作用:上記状態に続き、更にシフトレバ−がシフ
ドア・ンプしてゆくことによって、ソフトレバーがその
シフト方向の中立位億上において3番目のセレクト位置
へ設定すると この3番目のセレクト位1δか、1番目
のセレクト位置からその隣接し合った2つのセレクト位
置を過ぎた次の最初のセレクト位置となったため、切換
弁は、隣接し合った1番目および2番目のセレクト位置
の場合からその対象とするアクチュエータを1つ移動し
て、第2の組におけるアクチュエータのみに1の値の信
号を発信する。
ときの作用:上記状態に続き、更にシフトレバ−がシフ
ドア・ンプしてゆくことによって、ソフトレバーがその
シフト方向の中立位億上において3番目のセレクト位置
へ設定すると この3番目のセレクト位1δか、1番目
のセレクト位置からその隣接し合った2つのセレクト位
置を過ぎた次の最初のセレクト位置となったため、切換
弁は、隣接し合った1番目および2番目のセレクト位置
の場合からその対象とするアクチュエータを1つ移動し
て、第2の組におけるアクチュエータのみに1の値の信
号を発信する。
ここで、第3番目のセレクト位置は奇数番目のセレクト
位置であるたため、第2の組におけるアクチュエータが
1の値の信号を受けたことによって、そのアクチュエー
タにおける一方の出力部材がその組におけるスリーブを
その軸方向における一方の側にシフトさせる。
位置であるたため、第2の組におけるアクチュエータが
1の値の信号を受けたことによって、そのアクチュエー
タにおける一方の出力部材がその組におけるスリーブを
その軸方向における一方の側にシフトさせる。
この場合そのシフトは、主変速機において第3番目の歯
車列における回転のみが中間軸に伝えられる状態を設定
することになる。
車列における回転のみが中間軸に伝えられる状態を設定
することになる。
なお、この場合において、第2の組以外の組におけるア
クチュエータは零値の信号が与えられた状態のままとな
って、それら第2の組以外の組におけるアクチュエータ
の一方の出力部材と他方の出力部材はその中立位置に設
定したままとなっている。
クチュエータは零値の信号が与えられた状態のままとな
って、それら第2の組以外の組におけるアクチュエータ
の一方の出力部材と他方の出力部材はその中立位置に設
定したままとなっている。
6)シフトレバ−が3番目のセレクト位置と4番目のセ
レクト位置の中間に設定されたときの作用:シフトレバ
−を3番目のセレクト位置から4番目のセレクト位置に
操作してゆく過程においても、シフトレバ−かその3番
目のセレクト位置と4番目のセレクト位置との中間位置
に移動したとき、切換弁は、第2の組におけるアクチュ
エータに対し、今まで1の値の信号を与えていた状態か
らそのアクチュエータに零値のイハ号を与える状態に切
り替える。
レクト位置の中間に設定されたときの作用:シフトレバ
−を3番目のセレクト位置から4番目のセレクト位置に
操作してゆく過程においても、シフトレバ−かその3番
目のセレクト位置と4番目のセレクト位置との中間位置
に移動したとき、切換弁は、第2の組におけるアクチュ
エータに対し、今まで1の値の信号を与えていた状態か
らそのアクチュエータに零値のイハ号を与える状態に切
り替える。
このようにそのアクチュエータに零値の信号かケえられ
ると、そのアクチュエータにおいては、第2の組におけ
るスリーブと係合状態にある一方の出力部材がその中立
位置へもどってゆき、そのためその第2の組におけるス
リーブもその一方の出力部材によってその中立位置へも
とされることになる。
ると、そのアクチュエータにおいては、第2の組におけ
るスリーブと係合状態にある一方の出力部材がその中立
位置へもどってゆき、そのためその第2の組におけるス
リーブもその一方の出力部材によってその中立位置へも
とされることになる。
また、この場合において、そのアクチュエータにおける
他方の出力部材もその中立位置にもどされることになる
が、この場合、その他方の出力部材は第2の組における
スリーブと非保合の状態番こあるため遊びの状態となっ
ている。
他方の出力部材もその中立位置にもどされることになる
が、この場合、その他方の出力部材は第2の組における
スリーブと非保合の状態番こあるため遊びの状態となっ
ている。
また、この場合においても切換弁によって、第2の組以
外の組におけるアクチュエータはすべて零値の信号が与
えられた状態となって、それら第2の組以外の組におけ
るアクチュエータの一方の出力部材と他方のの出力部材
はその中立位置に設定したままとなっている。
外の組におけるアクチュエータはすべて零値の信号が与
えられた状態となって、それら第2の組以外の組におけ
るアクチュエータの一方の出力部材と他方のの出力部材
はその中立位置に設定したままとなっている。
この中間位置に設定した状態から、切換弁がその中間位
置に隣接する4番目のセレクト位置の側へ移行する態勢
に入いりかかり、そのことによって切換弁が第2の組の
アクチュエータに1の値の信号を再び発信する態勢を形
成させようとしてゆくと、スリーブ選択機構は、その一
方の出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向
の中立位置に設定したままの状態において、その第2の
組におけるアクチュエータに対し下記のような作用をす
る。
置に隣接する4番目のセレクト位置の側へ移行する態勢
に入いりかかり、そのことによって切換弁が第2の組の
アクチュエータに1の値の信号を再び発信する態勢を形
成させようとしてゆくと、スリーブ選択機構は、その一
方の出力部材と他方の出力部材の両者をそれぞれ軸方向
の中立位置に設定したままの状態において、その第2の
組におけるアクチュエータに対し下記のような作用をす
る。
すなわち、シフトレバ−が偶数番目となる4番目のセレ
クト位置を選択する状態となっているので、この場合に
おいてスリーブ選択機構は第2の組におけるスリーブを
、その軸方向の動きにおいて、その第2の組におけるア
クチュエータの他方の出力部材に連係し且つその一方の
出力部材から切り離すことになる。
クト位置を選択する状態となっているので、この場合に
おいてスリーブ選択機構は第2の組におけるスリーブを
、その軸方向の動きにおいて、その第2の組におけるア
クチュエータの他方の出力部材に連係し且つその一方の
出力部材から切り離すことになる。
7)シフトレバ−が4番目のセレクト位置に設定された
ときの作用:上記状態に続き、更にシフトレバ−がシフ
トアップしてゆくことによって、シフトレバ−がそのシ
21・方向の中立位置りにおいて4@目のセレクト位置
へ設定すると、この4番目のセレクト位置が、3番目の
セレクト位置からその隣接し合った2つめのセレクト位
置に相当しているため、切換弁は引き続き3番目のセレ
クト位置における場合と同じに、第2の組におけるアク
チュエータのみに1の値の信けを発信する。
ときの作用:上記状態に続き、更にシフトレバ−がシフ
トアップしてゆくことによって、シフトレバ−がそのシ
21・方向の中立位置りにおいて4@目のセレクト位置
へ設定すると、この4番目のセレクト位置が、3番目の
セレクト位置からその隣接し合った2つめのセレクト位
置に相当しているため、切換弁は引き続き3番目のセレ
クト位置における場合と同じに、第2の組におけるアク
チュエータのみに1の値の信けを発信する。
ここで、第4番目のセレクト位置は偶数番目のセレクト
位置であるため、第2の組におけるアクチュエータが1
の値の信号を受けたことによって、そのアクチュエータ
における他方の出力部材がその組におけるスリーブをそ
の軸方向における他方の側にシフトさせる。
位置であるため、第2の組におけるアクチュエータが1
の値の信号を受けたことによって、そのアクチュエータ
における他方の出力部材がその組におけるスリーブをそ
の軸方向における他方の側にシフトさせる。
この場合そのシフトは、主変速機において第4番目の歯
車列における回転のみが中間軸に伝えられる状態を設定
することになる。
車列における回転のみが中間軸に伝えられる状態を設定
することになる。
なお、この場合においても、第2の組以外の組における
アクチュエータは零値の信号が与えられた状態のままと
なって、それら第2の組以外の組におけるアクチュエー
タの一方の出力部材と他方の出力部材は七の中立位置に
設定したままとなっている。
アクチュエータは零値の信号が与えられた状態のままと
なって、それら第2の組以外の組におけるアクチュエー
タの一方の出力部材と他方の出力部材は七の中立位置に
設定したままとなっている。
このように、上記係合順序に従ってシフトレバ−をn番
目のセレクト位置までシフトアップしてゆくことが可能
となる。
目のセレクト位置までシフトアップしてゆくことが可能
となる。
(2)副変速機の側における作用
シフトレバ−におけるシフト方向の動きは他のスリーブ
に連動し、該連動は、シフトレバ−がそのシフト方向に
おける中立位置を中心としてそのシフト方向における一
方あるいは他方へ択一的に操作されたとき、他のスリー
ブが軸方向における中立位置からその一方あるいは他方
へ択一的にシフトされる関係をなしている。
に連動し、該連動は、シフトレバ−がそのシフト方向に
おける中立位置を中心としてそのシフト方向における一
方あるいは他方へ択一的に操作されたとき、他のスリー
ブが軸方向における中立位置からその一方あるいは他方
へ択一的にシフトされる関係をなしている。
そのため、シフトレバ−が任意のセレクト位置に設定し
ている場合において、シフトレバ−がそのソフト方向の
中立位置に設定しているとき、他のスリーブはその軸方
向における中立位置に設定されて、一の最終歯車とも中
間軸とも係合しない状態となっている。
ている場合において、シフトレバ−がそのソフト方向の
中立位置に設定しているとき、他のスリーブはその軸方
向における中立位置に設定されて、一の最終歯車とも中
間軸とも係合しない状態となっている。
この状態からシフトレバ−がそのシフト方向における一
方あるいは他方にシフトされると、他のスリーブがその
中立位置からその軸方向における一力あるいは他方ヘシ
フトされて、一の最終歯型の回転が出力軸へ伝動する状
態に設定され、あるいは中間軸の回転が出力軸へ伝動す
る状態に設定されることとなって、その状態は副変速機
における低あるいは高の変速比に設定されることになる
。
方あるいは他方にシフトされると、他のスリーブがその
中立位置からその軸方向における一力あるいは他方ヘシ
フトされて、一の最終歯型の回転が出力軸へ伝動する状
態に設定され、あるいは中間軸の回転が出力軸へ伝動す
る状態に設定されることとなって、その状態は副変速機
における低あるいは高の変速比に設定されることになる
。
(3)変速機全体の総合作用
このように本発明は、L記主変速機と副変速機が共に単
一のシフトレバ−によってセレクト方向とシフト方向に
操作される結果、 1)シフトレバ−が1番目のセレクト位置に設定される
と、そのセレクト位置に設定されたとき、主変速機の側
においては第1番目の歯車列が伝動経路に設定されたま
まの状態となり、その状態においてシフトレバ−をその
中立位置からシフト方向における一方あるいは他方ヘシ
フトすると、副変速機においては低あるいは高の変速比
を選択することができ、 2)シフトレバ−が2番目のセレクト位置に設定される
と、そのセレクト位置に設定されたとき、主変速機の側
においては第2番目の歯車列が伝動経路に設定されたま
まの状態となり、その状態においてシフトレバ−をその
中立位置からシフト方向における一方あるいは他方ヘシ
フトすると、副変速機においては低あるいは高の変速比
を選択することができ、 3)同様に、シフトレバ−が3番目のセレクト位置に設
定されると、そのセレクト位置に設定されたとき、主変
速機の側においては第3番目の歯車列が伝動経路に設定
されたままの状態となり、その状態においてシフトレバ
−をその中立位置からシフト方向における一方あるいは
他方ヘシフトすると、副変速機においては低あるいは高
の変速比を選択することができる。
一のシフトレバ−によってセレクト方向とシフト方向に
操作される結果、 1)シフトレバ−が1番目のセレクト位置に設定される
と、そのセレクト位置に設定されたとき、主変速機の側
においては第1番目の歯車列が伝動経路に設定されたま
まの状態となり、その状態においてシフトレバ−をその
中立位置からシフト方向における一方あるいは他方ヘシ
フトすると、副変速機においては低あるいは高の変速比
を選択することができ、 2)シフトレバ−が2番目のセレクト位置に設定される
と、そのセレクト位置に設定されたとき、主変速機の側
においては第2番目の歯車列が伝動経路に設定されたま
まの状態となり、その状態においてシフトレバ−をその
中立位置からシフト方向における一方あるいは他方ヘシ
フトすると、副変速機においては低あるいは高の変速比
を選択することができ、 3)同様に、シフトレバ−が3番目のセレクト位置に設
定されると、そのセレクト位置に設定されたとき、主変
速機の側においては第3番目の歯車列が伝動経路に設定
されたままの状態となり、その状態においてシフトレバ
−をその中立位置からシフト方向における一方あるいは
他方ヘシフトすると、副変速機においては低あるいは高
の変速比を選択することができる。
4)更に、シフトレバ−が4番目のセレクト位置に設定
されると、そのセレクト位置に設定されたとき、主変速
機の側においては第4番目の歯車列が伝動経路に設定さ
れたままの状態となり、その状態においてシフトレバ−
をその中立位置からシフト方向における一方あるいは他
方ヘシフトすると、副変速機においては低あるいは高の
変速比を選択することができる。
されると、そのセレクト位置に設定されたとき、主変速
機の側においては第4番目の歯車列が伝動経路に設定さ
れたままの状態となり、その状態においてシフトレバ−
をその中立位置からシフト方向における一方あるいは他
方ヘシフトすると、副変速機においては低あるいは高の
変速比を選択することができる。
このように、本発明における変速機の操作機構は、シフ
トレバ一の1番目のセレクト位置からn番目のセレクト
位置までのセレクト方向の操作と、各セレクト位置にお
けるシフト方向の一方あるいは他方の操作からなるシフ
トパターン、すなわち単一のH型のシフトパターンによ
って、すべての変速比を選択することができるなお上記
作用説明においてはセレクト位置が1番目からn番目へ
シフトアップする場合を説明したが、逆にシフトタウン
する場合の作用は、上述の作用がn番目から1番目にも
どってゆくことになる。
トレバ一の1番目のセレクト位置からn番目のセレクト
位置までのセレクト方向の操作と、各セレクト位置にお
けるシフト方向の一方あるいは他方の操作からなるシフ
トパターン、すなわち単一のH型のシフトパターンによ
って、すべての変速比を選択することができるなお上記
作用説明においてはセレクト位置が1番目からn番目へ
シフトアップする場合を説明したが、逆にシフトタウン
する場合の作用は、上述の作用がn番目から1番目にも
どってゆくことになる。
次に、本発明における他の発明の作用は下記のようにな
っている。
っている。
(1)主変速機の側における作用
セレクト方向の操作における作用:シフトレ/へ−がシ
フト方向における中立位置に設定されている状態におい
て、そのシフトレバ−−かセレクト方向にシフトアップ
されてゆくと、そのシフトレバ一のセレクト方向の動き
に連動した第1の切換弁は下記のように作動する。
フト方向における中立位置に設定されている状態におい
て、そのシフトレバ−−かセレクト方向にシフトアップ
されてゆくと、そのシフトレバ一のセレクト方向の動き
に連動した第1の切換弁は下記のように作動する。
シフトレバ−を1番目のセレクト位置からn番1]のセ
レクト位置へ順次設定してゆくとき、1番目のセレクト
位置からその隣接し合った2つのセレクト位置ごとに、 第2の切換弁からの信号が、順次節1の組におけるアク
チュエータから第n / 2の組におけるアクチュエー
タへと伝達可能となる態勢に切り換わってゆく。
レクト位置へ順次設定してゆくとき、1番目のセレクト
位置からその隣接し合った2つのセレクト位置ごとに、 第2の切換弁からの信号が、順次節1の組におけるアク
チュエータから第n / 2の組におけるアクチュエー
タへと伝達可能となる態勢に切り換わってゆく。
しかし、この場合において、シフトレバ−におけるシフ
ト方向の動きは第2の切換弁に連動し、旧つ上記のよう
にシフトレバ−がシフト方向における中立位置に設定し
ているとき、第2の切換弁は零値の信号を発信している
。
ト方向の動きは第2の切換弁に連動し、旧つ上記のよう
にシフトレバ−がシフト方向における中立位置に設定し
ているとき、第2の切換弁は零値の信号を発信している
。
この場合、各アクチュエータは、
第2の切換弁からの信号が零値となったとき、アクチュ
エータにおける一方の出力部材と他方の出力部材の両者
を、それぞれ軸方向の中立位置に設定するようになって
いる。
エータにおける一方の出力部材と他方の出力部材の両者
を、それぞれ軸方向の中立位置に設定するようになって
いる。
したかって、上記のようにシフトレバ−かシフト方向に
おける中立位置に設定されている状態においては、その
シフトレバ−かいずれのセレクト位置に設定されたとき
も、各アクチュエータにおける一方の出力部材と他方の
出力部材か共に、軸方向の中立位置に設定したままとな
っている・ このように、各アクチュエータにおける一方の出力部材
と他方の出力部材が共に軸方向の中立位置に設定してい
る状態のまま、シフトレバ−がシフト方向における中立
位置玉をセレクト方向にシフトアップされてゆくとき、
スリーブ選択機構は下記のような作動をしている。
おける中立位置に設定されている状態においては、その
シフトレバ−かいずれのセレクト位置に設定されたとき
も、各アクチュエータにおける一方の出力部材と他方の
出力部材か共に、軸方向の中立位置に設定したままとな
っている・ このように、各アクチュエータにおける一方の出力部材
と他方の出力部材が共に軸方向の中立位置に設定してい
る状態のまま、シフトレバ−がシフト方向における中立
位置玉をセレクト方向にシフトアップされてゆくとき、
スリーブ選択機構は下記のような作動をしている。
第1の切換弁が第2の切換弁からの信号をアクチュエー
タに伝達する態勢としたそのアクチュエータに対し。
タに伝達する態勢としたそのアクチュエータに対し。
a:シフトレバ一の奇数番目のセレクト位置設定におい
ては、そのアクチュエータの組におけるスリーブを、そ
の軸方向の動きにおいて、−力の出力部材に連係し且つ
他方の出力部材から切り離し、 b=シフトレバ一の偶数番目のセレクト位置設定におい
ては、そのアクチュエータの組におけるスリーブを、そ
の軸方向の動きにおいて、他力の出力部材に連係し且つ
一方の出方部材から切り離してゆく。
ては、そのアクチュエータの組におけるスリーブを、そ
の軸方向の動きにおいて、−力の出力部材に連係し且つ
他方の出力部材から切り離し、 b=シフトレバ一の偶数番目のセレクト位置設定におい
ては、そのアクチュエータの組におけるスリーブを、そ
の軸方向の動きにおいて、他力の出力部材に連係し且つ
一方の出方部材から切り離してゆく。
シフト方向の操作における作用、上記のように、シフト
レバ−がいずれかのセレクト位置におけるシフト方向の
中立位置に設定されており、次にシフトレバ−がそのシ
フト方向における中立位置からその一方あるいは他方ヘ
シフトされたとき、第2の切換弁は1の値の信号を発信
する。
レバ−がいずれかのセレクト位置におけるシフト方向の
中立位置に設定されており、次にシフトレバ−がそのシ
フト方向における中立位置からその一方あるいは他方ヘ
シフトされたとき、第2の切換弁は1の値の信号を発信
する。
すなわち、第1の切換弁がいずれかのセレクト位置に設
定しているときにおいて、シフトレA −カそのシフト
方向の中立位置からそのシフト方向のいずれかの方向に
シフトすると、切換弁は上記のようにそのセレクト位置
に対応したアクチュエータに、上記第2の切換弁から発
信しているlの値の信号を伝達することになる。
定しているときにおいて、シフトレA −カそのシフト
方向の中立位置からそのシフト方向のいずれかの方向に
シフトすると、切換弁は上記のようにそのセレクト位置
に対応したアクチュエータに、上記第2の切換弁から発
信しているlの値の信号を伝達することになる。
この場合において、アクチュエータが1の値の信号をう
けたときは、そのアクチュエータは、その軸方向におい
て、そのアクチュエータにおける−・方の出力部材を一
方へ、および他方の出力部材を他方へシフトする。
けたときは、そのアクチュエータは、その軸方向におい
て、そのアクチュエータにおける−・方の出力部材を一
方へ、および他方の出力部材を他方へシフトする。
したがって、上記セレクト方向の操作とシフト方向の操
作による主変速機におけるシフトアップ時の操作を具体
的に説明すると下記のようになる。
作による主変速機におけるシフトアップ時の操作を具体
的に説明すると下記のようになる。
l)シフトレバ−が1番目のセレクト位置に設定された
ときの作用:シフトレバーが1番[Iのセレクト位置に
設定され旧つそのセレクト位置におけるシフト方向の中
立位置に設定されると、このとき第1の切換弁は、第1
の組におけるアクチュエータへ第2の切換弁からの信号
を伝達できる態勢を設定する。
ときの作用:シフトレバーが1番[Iのセレクト位置に
設定され旧つそのセレクト位置におけるシフト方向の中
立位置に設定されると、このとき第1の切換弁は、第1
の組におけるアクチュエータへ第2の切換弁からの信号
を伝達できる態勢を設定する。
しかし、この状態においては、上記のように未だ第2の
切換弁が零値の信号を発信している状態にあるため、第
1の組におけるアクチュエータにおいて一方の出力部材
も他方の出力部材も共にその中立位置に設定している。
切換弁が零値の信号を発信している状態にあるため、第
1の組におけるアクチュエータにおいて一方の出力部材
も他方の出力部材も共にその中立位置に設定している。
またこの状態において、スリーブ切換機構は、この状態
におけるセレクト位置が奇数番目のセレクト位置に設定
していることより、第1の組のアクチュエータにおける
一方の出力部材を第1の組におけるスリーブに係合し、
そのスリーブとその第1の組のアクチュエータにおける
他方の出力部材との関係を非保合の状態に設定する。
におけるセレクト位置が奇数番目のセレクト位置に設定
していることより、第1の組のアクチュエータにおける
一方の出力部材を第1の組におけるスリーブに係合し、
そのスリーブとその第1の組のアクチュエータにおける
他方の出力部材との関係を非保合の状態に設定する。
上記状態において、シフトレバ−をシフト方向の中立位
置からそのシフト方向のいずれかの方向ヘシフトさせる
と、第2の切換弁からの信号は、零値の信号を発信して
いた状態から1の値の信号を発信する状態となり、その
lの値の信号は第1の切換弁を介して第1のアクチュエ
ータに伝達する。
置からそのシフト方向のいずれかの方向ヘシフトさせる
と、第2の切換弁からの信号は、零値の信号を発信して
いた状態から1の値の信号を発信する状態となり、その
lの値の信号は第1の切換弁を介して第1のアクチュエ
ータに伝達する。
このように、■の値の信号が第1のアクチュエータに与
えられると、そのアクチュエータにおける一力の出力部
材は第1の組におけるスリーブをその軸方向における一
方の側にシフトする。
えられると、そのアクチュエータにおける一力の出力部
材は第1の組におけるスリーブをその軸方向における一
方の側にシフトする。
このことは、シフトレバ−かその中立位置からいずれの
シフト方向ヘシフトされた場合であっても、主変速機に
おいては、第1番目の歯車列における回転のみが中間軸
に伝えられる態勢となる。
シフト方向ヘシフトされた場合であっても、主変速機に
おいては、第1番目の歯車列における回転のみが中間軸
に伝えられる態勢となる。
なお、この場合において、第1の組のアクチュエータに
おける他方の出力部材は、その組におけるスリーブと非
保合状態となっているため、遊びの状態となっている。
おける他方の出力部材は、その組におけるスリーブと非
保合状態となっているため、遊びの状態となっている。
また、このように第1の切換弁が1番目のセレクト位置
に設定されているときは、第1の組以外の組におけるア
クチュエータは、シフトレバ−がシフト方向にシフトさ
れたときにおいても零値の信号が与えられた状態となっ
て、それらアクチュエータにおける一方の出力部材と他
力の出力部材はすべてその中立位置に設定されている。
に設定されているときは、第1の組以外の組におけるア
クチュエータは、シフトレバ−がシフト方向にシフトさ
れたときにおいても零値の信号が与えられた状態となっ
て、それらアクチュエータにおける一方の出力部材と他
力の出力部材はすべてその中立位置に設定されている。
2)シフトレバ−が2番目のセレクト位置に設定された
ときの作用:シフト方向の中立位置上においてシフトレ
バ−が2番目のセレクト位置に設定されると、そのこと
は1番目のセレクト位置からその隣接し合った2つめの
セレクト位置(2番目のセレクト位置)へ設定されたこ
とになるため、このとき第1の切換弁は、1番目のセレ
クト位置に設定されたときと同様、第1の組におけるア
クチュエータへ第2の切換弁からの信号を伝達できる態
勢に設定する。
ときの作用:シフト方向の中立位置上においてシフトレ
バ−が2番目のセレクト位置に設定されると、そのこと
は1番目のセレクト位置からその隣接し合った2つめの
セレクト位置(2番目のセレクト位置)へ設定されたこ
とになるため、このとき第1の切換弁は、1番目のセレ
クト位置に設定されたときと同様、第1の組におけるア
クチュエータへ第2の切換弁からの信号を伝達できる態
勢に設定する。
しかし、この状態においては、上記のように未だ第2の
切換弁が零値の信号を発信している状態にあるため、第
1の組におけるアクチュエータにおいて一力の出力部材
も他方の出力部材も共にその中立位置に設定している。
切換弁が零値の信号を発信している状態にあるため、第
1の組におけるアクチュエータにおいて一力の出力部材
も他方の出力部材も共にその中立位置に設定している。
またこの状態において、スリーブ切換機構は、この状態
におけるセレクト位置か偶数番目のセレクト位置に設定
していることより、第1の組のアクチュエータにおける
他力の出力部材を第1の組におけるスリーブに係合し、
そのスリーブとその第1の組のアクチュエータにおける
一方の出力部材との関係を非保合の状態に設定する。
におけるセレクト位置か偶数番目のセレクト位置に設定
していることより、第1の組のアクチュエータにおける
他力の出力部材を第1の組におけるスリーブに係合し、
そのスリーブとその第1の組のアクチュエータにおける
一方の出力部材との関係を非保合の状態に設定する。
l二記状態において、シフトレバ−をシフト方向の中立
位置からそのシフト方向のいずれかの方向ヘシフトさせ
ると、第2の切換弁からの信号は、零値の信号を発信し
ていた状態から1の値の信号を発信する状態となり、そ
のlの値の44号は第1の!iI]換弁を介して第1の
アクチュエータに伝達する。
位置からそのシフト方向のいずれかの方向ヘシフトさせ
ると、第2の切換弁からの信号は、零値の信号を発信し
ていた状態から1の値の信号を発信する状態となり、そ
のlの値の44号は第1の!iI]換弁を介して第1の
アクチュエータに伝達する。
このように、1の値の信号が第1のアクチュエータに与
えられると、そのアクチュエータにおける他方の出力部
材は第1の組におけるスリーブをその軸方向における他
方の側にシフトする。
えられると、そのアクチュエータにおける他方の出力部
材は第1の組におけるスリーブをその軸方向における他
方の側にシフトする。
このことは、シフトレバ−がその中立位置からいずれの
シフト方向ヘシフトされた場合であっても、主変速機に
おいては、第2番Hの歯車列における回転のみが中間軸
に伝えられる態勢となる。
シフト方向ヘシフトされた場合であっても、主変速機に
おいては、第2番Hの歯車列における回転のみが中間軸
に伝えられる態勢となる。
なお、この場合において、第1の組のアクチュエータに
おける一方の出力部材は、その組におけるスリーブと非
保合状態となっているため、遊びの状態となっている。
おける一方の出力部材は、その組におけるスリーブと非
保合状態となっているため、遊びの状態となっている。
また、このように第1の切換弁が2番目のセレクト位置
に設定されているときは、第1の組以外の組におけるア
クチュエータは、シフトレノ久−がシフト方向にシフト
されたときであっても零値の信号が与えられた状態とな
って、それらアクチェ1−夕における一方の出力部材と
他方の出力部材はすべてその中立位置に設定されている
。
に設定されているときは、第1の組以外の組におけるア
クチュエータは、シフトレノ久−がシフト方向にシフト
されたときであっても零値の信号が与えられた状態とな
って、それらアクチェ1−夕における一方の出力部材と
他方の出力部材はすべてその中立位置に設定されている
。
3)シフトレバ−が3番目のセレクト位置に設定された
ときの作用:シフト方向の中立位置上においてシフトレ
バ−が3番目のセレクト位置に設定されると、そのこと
は1番目のセレクト位置からその隣接し合った2つめの
セレクト位置(2番目のセレクト位置)を越えて、次の
シフトアップしたセレクト位置(3番目のセレクト位置
)に設定されたことになるため、このとき第1の切換弁
は、2番目のセレクト位置に設定されたときの状態から
1つ移動した第2の組におけるアクチュエータへ第2の
切換弁からの信号を伝達できる態勢に設定する。
ときの作用:シフト方向の中立位置上においてシフトレ
バ−が3番目のセレクト位置に設定されると、そのこと
は1番目のセレクト位置からその隣接し合った2つめの
セレクト位置(2番目のセレクト位置)を越えて、次の
シフトアップしたセレクト位置(3番目のセレクト位置
)に設定されたことになるため、このとき第1の切換弁
は、2番目のセレクト位置に設定されたときの状態から
1つ移動した第2の組におけるアクチュエータへ第2の
切換弁からの信号を伝達できる態勢に設定する。
しかし、この状態においては、−1=記のように未だ第
2の切換弁が零値の信号を発信している状態にあるため
、第2の組におけるアクチュエータにおいて一方の出力
部材も他方の出力部材も共にその中立位置に設定してい
る。
2の切換弁が零値の信号を発信している状態にあるため
、第2の組におけるアクチュエータにおいて一方の出力
部材も他方の出力部材も共にその中立位置に設定してい
る。
またこの状態において、スリーブ切換機構は、この状態
におけるセレクト位置が奇数番目のセレノI・位置に設
定していることより、第2の組の7クチユエータにおけ
る一方の出力部材を第2の組におけるスリーブに係合し
、そのスリーブとその第2の組のアクチュエータにおけ
る他方・の出力部材との関係を非保合の状態に設定する
。
におけるセレクト位置が奇数番目のセレノI・位置に設
定していることより、第2の組の7クチユエータにおけ
る一方の出力部材を第2の組におけるスリーブに係合し
、そのスリーブとその第2の組のアクチュエータにおけ
る他方・の出力部材との関係を非保合の状態に設定する
。
上記状態において、シフトレバ−をシフト方向の中立位
置からそのシフト方向のいずれかの方向ヘシフトさせる
と、第2の切換弁からの信号は、零値の信号を発信して
いた状態からlの値の信号を発信する状態となり、その
lの値の信号は第1の切換弁を介して第2の組における
アクチュエータに伝達する。
置からそのシフト方向のいずれかの方向ヘシフトさせる
と、第2の切換弁からの信号は、零値の信号を発信して
いた状態からlの値の信号を発信する状態となり、その
lの値の信号は第1の切換弁を介して第2の組における
アクチュエータに伝達する。
このように、1の値の信号が第2の組におけるアクチュ
エータに与えられると、そのアクチュエータにおける一
方の出力部材が第2の組におけるスリーブをその軸方向
における一方の側にシフトする。
エータに与えられると、そのアクチュエータにおける一
方の出力部材が第2の組におけるスリーブをその軸方向
における一方の側にシフトする。
このことは、シフトレバ−がその中立位置からいずれの
シフト方向へシフトされた場合であっても、主変速機に
おいては、$3番目の歯車列における回転のみが中間軸
に伝えられる態勢となる。
シフト方向へシフトされた場合であっても、主変速機に
おいては、$3番目の歯車列における回転のみが中間軸
に伝えられる態勢となる。
なお、この場合において、第2の組の7クチユエータに
おける他方の出力部材は、その組におけるスリーブと非
保合状態となっているため、遊びの状態となっている。
おける他方の出力部材は、その組におけるスリーブと非
保合状態となっているため、遊びの状態となっている。
また、このように第1の切換弁が3番目のセレクト位置
に設定されているときは、第2の組以外の組におけるア
クチュエータは、すべてシフトレバ−がシフト方向にシ
フトされたときであっても零値の信号が与えられた状態
となって、それらアクチュエータにおける一力の出力部
材と他力の出力部材はその中立位置に設定されている。
に設定されているときは、第2の組以外の組におけるア
クチュエータは、すべてシフトレバ−がシフト方向にシ
フトされたときであっても零値の信号が与えられた状態
となって、それらアクチュエータにおける一力の出力部
材と他力の出力部材はその中立位置に設定されている。
4)シフトレバ−が4番目のセレクト位置に設定された
ときの作用:シフト方向の中立位置上においてシフトレ
バ−が4番目のセレクト位置に設定されると、そのこと
は3番目のセレクト位置からその隣接し合った2つめの
セレクト位置(4番目のセレクト位置)へ設定されたこ
とになるため、このとき第1の切換弁は、3番目のセレ
クト位置に設定されたときと同様、第2の組におけるア
クチュエータへ第2の切換弁からの信号を伝達できる態
勢に設定する。
ときの作用:シフト方向の中立位置上においてシフトレ
バ−が4番目のセレクト位置に設定されると、そのこと
は3番目のセレクト位置からその隣接し合った2つめの
セレクト位置(4番目のセレクト位置)へ設定されたこ
とになるため、このとき第1の切換弁は、3番目のセレ
クト位置に設定されたときと同様、第2の組におけるア
クチュエータへ第2の切換弁からの信号を伝達できる態
勢に設定する。
しかし、この状態においては、上記のように未だ第2の
切換弁が零値の信号を発信している状態にあるため、第
2の組におけるアクチュエータにおいて一方の出力部材
も他方の出力部材も共にその中立位置に設定している。
切換弁が零値の信号を発信している状態にあるため、第
2の組におけるアクチュエータにおいて一方の出力部材
も他方の出力部材も共にその中立位置に設定している。
またこの状態において、スリーブ切換機構は、この状態
におけるセレクト位置が偶数番目のセレクト位置に設定
していることより、第2の組のアクチュエータにおける
他方の出力部材を第2の組におけるスリーブに係合し、
そのスリーブとその第2の組のアクチュエータにおける
一方の出力部材との関係を非保合の状態に設定する。
におけるセレクト位置が偶数番目のセレクト位置に設定
していることより、第2の組のアクチュエータにおける
他方の出力部材を第2の組におけるスリーブに係合し、
そのスリーブとその第2の組のアクチュエータにおける
一方の出力部材との関係を非保合の状態に設定する。
上記状態において、シフトレバ−をシフト方向の中立位
置からそのシフト方向のいずれかの方向ヘシフトさせる
と、第2の切換弁からの信号は、零値の信号を発信して
いた状態から1の値の信号を発信する状態となり、その
1の値の信号は第1の切換弁を介して第2のアクチュエ
ータに伝達する。
置からそのシフト方向のいずれかの方向ヘシフトさせる
と、第2の切換弁からの信号は、零値の信号を発信して
いた状態から1の値の信号を発信する状態となり、その
1の値の信号は第1の切換弁を介して第2のアクチュエ
ータに伝達する。
このように、1の値の信号が第2の組のアクチュエータ
に与えられると、そのアクチュエータにおける他方の出
力部材は第2の組におけるスリーブをその軸方向におけ
る他方の側にシフトする。
に与えられると、そのアクチュエータにおける他方の出
力部材は第2の組におけるスリーブをその軸方向におけ
る他方の側にシフトする。
このことは、シフトレバ−がその中立位置からいずれの
シフト方向ヘシフトされた場合であっても、主変速機に
おいては、第4番目の歯車列における回転のみが中間軸
に伝えられる態勢となる。
シフト方向ヘシフトされた場合であっても、主変速機に
おいては、第4番目の歯車列における回転のみが中間軸
に伝えられる態勢となる。
なお、この場合において、第2の組のアクチュエータに
おける一方の出力部材は、その組におけるスリーブと非
係合状態となっているため、錠びの状態となっている。
おける一方の出力部材は、その組におけるスリーブと非
係合状態となっているため、錠びの状態となっている。
また、このように第1の切換弁が4番目のセレクト位置
に設定しているとぎは、第2の組以外の組におけるアク
チュエータは、すべてシフトレバ−がシフト方向にシフ
トされたときであっても零値の信号が与えられた状態と
なって、それらアクチュエータにおける一方の出力部材
と他方の出力部材はその中立位置に設定されている。
に設定しているとぎは、第2の組以外の組におけるアク
チュエータは、すべてシフトレバ−がシフト方向にシフ
トされたときであっても零値の信号が与えられた状態と
なって、それらアクチュエータにおける一方の出力部材
と他方の出力部材はその中立位置に設定されている。
このように上記の順序に従って、セレクト位置をn番目
のセレクト位置までシフトアップしてゆくことができる
。
のセレクト位置までシフトアップしてゆくことができる
。
(2)副変速機の側における作用
本発明における他の発明(第2の発明)における副変速
機の部分の構成は、その操作機構を含めて主発明(第1
の発明)における構成と同一の構成となっているから、
その作用は前述した第1の発明における作用と同一とな
っている(3)変速機全体の総合作用 このように、第2の発明においても、第1の発明と同様
に上記主変速機と副変速機が共に単一のシフトレバ−に
よって操作されるため、l)シフトレバ−が1番目のセ
レクト位置に設定されると、主変速機の側においては第
1番目の歯車列が伝動経路として選択できる状態に設定
され、その設定の状態において、シフトレバ−をその中
立位置からシフト方向における一方あるいは他方ヘシフ
トすると、そのシフトと同時に主変速機の側においては
第1番目の歯車列が伝動経路として設定し、且つそのと
き同時に副変速機においては低あるいは高の変速比を設
定することができ、 2)シフトレバ−が2番目のセレクト位置に設定される
と、主変速機の側においては第2番目の歯車列が伝動経
路として選択できる状態に設定され、その設定の状態に
おいて、シフトレバ−をその中立位置からシフト方向に
おける一力あるいは他方ヘシフトすると、その・シフト
と同時に主変速機の側においては第2番目の歯車列が伝
動経路として設定し、珪つそのとき同時に副変速機にお
いては低あるいは高の変速比を設定することができ、 13)シフトレバ−が31番目のセレクト位置に設定さ
れると、主変速機の側においては第3番目の歯車列が伝
動経路として選択される状態に設定され、その設定の状
態において、シフトレバ−をその中立位置からシフト方
向における一方あるいは他方ヘシフトすると、そのシフ
トと同時に主変速機の側においては第3番目の歯車列が
伝動経路として設定し、且つそのとき同時に副変速機に
おいては低あるいは高の変速比を選択することができ、 4)シフトレバ−が4番目のセレクト位置に設定される
と、主変速機の側においては第4番目の歯車列が伝動経
路として選択できる状態に設定され、その設定の状態に
おいて、シフトレバ−をその中立位置からシフト方向に
おける一方あるいは他方ヘシフトすると、そのシフトと
同時に主変速機の側においては第4番目の歯車列が伝動
経路として設定され、且つそのとき同時に副変速機にお
いては低あるいは高の変速比を設定することができ、 その操作は上記順序に従ってn番目のセレクト位置まで
操作設定できるものとなっている。
機の部分の構成は、その操作機構を含めて主発明(第1
の発明)における構成と同一の構成となっているから、
その作用は前述した第1の発明における作用と同一とな
っている(3)変速機全体の総合作用 このように、第2の発明においても、第1の発明と同様
に上記主変速機と副変速機が共に単一のシフトレバ−に
よって操作されるため、l)シフトレバ−が1番目のセ
レクト位置に設定されると、主変速機の側においては第
1番目の歯車列が伝動経路として選択できる状態に設定
され、その設定の状態において、シフトレバ−をその中
立位置からシフト方向における一方あるいは他方ヘシフ
トすると、そのシフトと同時に主変速機の側においては
第1番目の歯車列が伝動経路として設定し、且つそのと
き同時に副変速機においては低あるいは高の変速比を設
定することができ、 2)シフトレバ−が2番目のセレクト位置に設定される
と、主変速機の側においては第2番目の歯車列が伝動経
路として選択できる状態に設定され、その設定の状態に
おいて、シフトレバ−をその中立位置からシフト方向に
おける一力あるいは他方ヘシフトすると、その・シフト
と同時に主変速機の側においては第2番目の歯車列が伝
動経路として設定し、珪つそのとき同時に副変速機にお
いては低あるいは高の変速比を設定することができ、 13)シフトレバ−が31番目のセレクト位置に設定さ
れると、主変速機の側においては第3番目の歯車列が伝
動経路として選択される状態に設定され、その設定の状
態において、シフトレバ−をその中立位置からシフト方
向における一方あるいは他方ヘシフトすると、そのシフ
トと同時に主変速機の側においては第3番目の歯車列が
伝動経路として設定し、且つそのとき同時に副変速機に
おいては低あるいは高の変速比を選択することができ、 4)シフトレバ−が4番目のセレクト位置に設定される
と、主変速機の側においては第4番目の歯車列が伝動経
路として選択できる状態に設定され、その設定の状態に
おいて、シフトレバ−をその中立位置からシフト方向に
おける一方あるいは他方ヘシフトすると、そのシフトと
同時に主変速機の側においては第4番目の歯車列が伝動
経路として設定され、且つそのとき同時に副変速機にお
いては低あるいは高の変速比を設定することができ、 その操作は上記順序に従ってn番目のセレクト位置まで
操作設定できるものとなっている。
このように、本発明における他の発明もその変速機の操
作機構がシフトレバ一の1番目のセレクト位置からn番
目のセレクト位置までのセレクト方向の操作と、各セレ
クト位置におけるシフト方向の一方あるいは他方の操作
からなるシフトパターン、すなわち単一のH型のシフト
パターンによって、すべての変速比を選択することがで
きる。
作機構がシフトレバ一の1番目のセレクト位置からn番
目のセレクト位置までのセレクト方向の操作と、各セレ
クト位置におけるシフト方向の一方あるいは他方の操作
からなるシフトパターン、すなわち単一のH型のシフト
パターンによって、すべての変速比を選択することがで
きる。
なお、上記作用説明においてはセレクト位置が1番目か
らn番目へシフトアップする場合を説明したが、逆にシ
フトダウン(shiftdown)する場合の作用は、
上述の作用がn番目のセレクト位置から1番目のセレク
ト位置にもどってゆくことになる。
らn番目へシフトアップする場合を説明したが、逆にシ
フトダウン(shiftdown)する場合の作用は、
上述の作用がn番目のセレクト位置から1番目のセレク
ト位置にもどってゆくことになる。
また、シフトレバ−が各セレクト位置においてそのシフ
ト方向の中立位価、に設定しているときは、各アクチュ
エータにおける一方の出力部材と他方の出力部材がすべ
てその中立位置に設定することによって、各スリーブも
すべてその軸方向における中立位置に設定している。
ト方向の中立位価、に設定しているときは、各アクチュ
エータにおける一方の出力部材と他方の出力部材がすべ
てその中立位置に設定することによって、各スリーブも
すべてその軸方向における中立位置に設定している。
以上の構成および作用の説明から理解できるように、本
発明における第1の発明と本発明における第2の発明と
の差異は、下記のとおりとなっている。
発明における第1の発明と本発明における第2の発明と
の差異は、下記のとおりとなっている。
まず、その構成上の差異は、第2の発明における第1の
切換弁が第1の発明における切換弁に相当し、第1の発
明においては第2の発明における第2の切換弁が存在せ
ず、それに代って第1の発明における切換弁は、セレク
ト方向の操作において、それら各セレクト位置の中間位
置に設定されたとき、そのセレクト位置に対応したアク
チュエータに零値の信号を発信する構成が付加されたも
のとなっている。
切換弁が第1の発明における切換弁に相当し、第1の発
明においては第2の発明における第2の切換弁が存在せ
ず、それに代って第1の発明における切換弁は、セレク
ト方向の操作において、それら各セレクト位置の中間位
置に設定されたとき、そのセレクト位置に対応したアク
チュエータに零値の信号を発信する構成が付加されたも
のとなっている。
したかって作動上の差異として、第2の発明において、
主変速機におけるいずれかのスリーブがそのセレクト位
置に対応した歯車列に係合するそのときは、第2の切換
弁がその中立位置からいずれかのシフト方向ヘシフトさ
れたときに生ずるものであるが、これに対し第1の発明
においては、切換弁が各セレクト位置に設定されたその
とき、lの値の信号が直接にそのセレクト位置に対応し
たアクチュエータに導かれてスリーブが歯車列に係合す
るものとなっているものである。
主変速機におけるいずれかのスリーブがそのセレクト位
置に対応した歯車列に係合するそのときは、第2の切換
弁がその中立位置からいずれかのシフト方向ヘシフトさ
れたときに生ずるものであるが、これに対し第1の発明
においては、切換弁が各セレクト位置に設定されたその
とき、lの値の信号が直接にそのセレクト位置に対応し
たアクチュエータに導かれてスリーブが歯車列に係合す
るものとなっているものである。
[本発明によって生じた特有の効果]
上記本発明の説明から明らかなように、本発明における
第1の発明および第2の発明の変速機の操作機構は、主
変速機と副変速機を直結した従来の変速機であっても、
シフトレバ一のシフトパターンを単一のH型とすること
が可能となったため、シフトレバ−を1番目のセレクト
位置からn番目のセレクト位置へ、あるいはn番目のセ
レクト位置から1番目のセレクト位置へ連続的に操作し
ながら、変速機における各変速比を連続的に選択してゆ
くことが可能となるものである。
第1の発明および第2の発明の変速機の操作機構は、主
変速機と副変速機を直結した従来の変速機であっても、
シフトレバ一のシフトパターンを単一のH型とすること
が可能となったため、シフトレバ−を1番目のセレクト
位置からn番目のセレクト位置へ、あるいはn番目のセ
レクト位置から1番目のセレクト位置へ連続的に操作し
ながら、変速機における各変速比を連続的に選択してゆ
くことが可能となるものである。
その結果、その連続的に選択できる変速操作は、登板走
行のような素早い変速操作が要求される場合に非常に適
したものとなる。
行のような素早い変速操作が要求される場合に非常に適
したものとなる。
このことは、主変速機と副変速機を直結した従来の変速
機の小型軽量にしてその変速段数を大きくできる特徴を
そのまま活しながら、更にその変速操作においては、変
速操作の容易な単一のH型シフトパターンの操作を可能
としたものである。
機の小型軽量にしてその変速段数を大きくできる特徴を
そのまま活しながら、更にその変速操作においては、変
速操作の容易な単一のH型シフトパターンの操作を可能
としたものである。
また、主変速機と副変速機を直結した従来の小型軽量の
変速機に本発明における変速機の操作機構を使用するこ
とができるということは、その変速機を自動車に装着し
た場合、副変速機を有しない従来の変速機と同じH型シ
フトパターンの操作を可能としながら、変速機自体を軽
量のままとすることが可能となって、その自動車の軽量
化に貢献できることとなるものであるまた、第1の発明
は第2の発明に対して、第2の切換弁を省略することが
可能となっている[実施例] 以下、実施例に基づいて本発明における第1の発明を説
明する。
変速機に本発明における変速機の操作機構を使用するこ
とができるということは、その変速機を自動車に装着し
た場合、副変速機を有しない従来の変速機と同じH型シ
フトパターンの操作を可能としながら、変速機自体を軽
量のままとすることが可能となって、その自動車の軽量
化に貢献できることとなるものであるまた、第1の発明
は第2の発明に対して、第2の切換弁を省略することが
可能となっている[実施例] 以下、実施例に基づいて本発明における第1の発明を説
明する。
第3図は、主変速機1と副変速機2を直結した従来形式
の変速機を側断面図によって示したものであり、且つ、
第3図はそのまま、本発明における実施例の変速機本体
部分ともなっている。
の変速機を側断面図によって示したものであり、且つ、
第3図はそのまま、本発明における実施例の変速機本体
部分ともなっている。
第3図において、入力軸1a、中間軸ihおよび出力軸
2fのそれぞれは、主変速機1あるいは副変速機2のケ
ーシング(図示せず)に軸支している。
2fのそれぞれは、主変速機1あるいは副変速機2のケ
ーシング(図示せず)に軸支している。
入力軸1a、中間軸1hおよび出力軸2fは直列に配設
し、副軸1cおよび2bは、これら入力軸1a等に対し
て平行に配設している。
し、副軸1cおよび2bは、これら入力軸1a等に対し
て平行に配設している。
歯車1bは入力軸1aに、歯車1d、1e、ifおよび
Igは副軸ICに、歯車2aは中間軸1hに、また歯車
2Cおよび2dは副軸2bにそれぞれ嵌着または固着し
、それぞれの軸と歯車は同回転するようになっている。
Igは副軸ICに、歯車2aは中間軸1hに、また歯車
2Cおよび2dは副軸2bにそれぞれ嵌着または固着し
、それぞれの軸と歯車は同回転するようになっている。
歯車1i、1jおよびの1には中間軸1hに自由回転を
可能に嵌合しており、また歯車2eは出力軸2fに自由
回転を可能に嵌合している歯車1bと歯車1d、歯車1
1と歯車1e、および歯車1jと歯車1fは、それぞれ
常時噛合いの状態にあり、歯車1にと歯車1gは図示し
ていない遊び歯車を介して常時噛合いの状態にある。
可能に嵌合しており、また歯車2eは出力軸2fに自由
回転を可能に嵌合している歯車1bと歯車1d、歯車1
1と歯車1e、および歯車1jと歯車1fは、それぞれ
常時噛合いの状態にあり、歯車1にと歯車1gは図示し
ていない遊び歯車を介して常時噛合いの状態にある。
また、歯車2aと歯車2cおよび歯車2dと歯車2eも
それぞれ常時噛合いの状態にある。
それぞれ常時噛合いの状態にある。
中間軸thには、ハブ1mおよび1pのそれぞれが互い
に同回転するように嵌着し、出力軸2fにはハブ2hが
互いに同回転するように嵌着しており、in、lqおよ
び2gのそれぞれはハブ1m、1pおよび2hのそれぞ
れにスプライ/嵌合し軸方向に摺動可能なスリーブであ
る。
に同回転するように嵌着し、出力軸2fにはハブ2hが
互いに同回転するように嵌着しており、in、lqおよ
び2gのそれぞれはハブ1m、1pおよび2hのそれぞ
れにスプライ/嵌合し軸方向に摺動可能なスリーブであ
る。
スリーブin、lqおよび2gのそれぞれの外周には軸
に対し周方向の凹溝が形成され、線溝には、第4図にお
けるフォーク3D、3Cおよび4Dのそれぞれが嵌合し
ている。
に対し周方向の凹溝が形成され、線溝には、第4図にお
けるフォーク3D、3Cおよび4Dのそれぞれが嵌合し
ている。
第4図は、第3図におけるスリーブ1n、1qおよび2
gの操作装置を側断面図によって示したものである。
gの操作装置を側断面図によって示したものである。
第4図において、シフトレバ−4Aは支点部4Aaに枢
着し、その先端4Abはシフトレバ−ハウジング4Bに
おける穿孔4Baに嵌合している。
着し、その先端4Abはシフトレバ−ハウジング4Bに
おける穿孔4Baに嵌合している。
シフトレバ−ハウジング4Bにおける溝4Bdは、その
軸方向へ一体的に摺動するようにフォーク4Dのボス4
Daを挟設し、シャフト4Eはフォーク4Dの穿孔4D
bおよびシフトレバ−バウシング4Bの穿孔4Bcを通
して嵌合し、且つシャフト4Eはケーシング6における
穿孔6aに軸支している。
軸方向へ一体的に摺動するようにフォーク4Dのボス4
Daを挟設し、シャフト4Eはフォーク4Dの穿孔4D
bおよびシフトレバ−バウシング4Bの穿孔4Bcを通
して嵌合し、且つシャフト4Eはケーシング6における
穿孔6aに軸支している。
ピン4Bbはシフトレバ−バウシング4Bへ一体的に嵌
着し、且つピン4Bbの先端はシャフト4Eに削設した
溝4Ea内に突き出しており、シャフト4Eはフォーク
4Dにおける穿孔4Dbに対してその軸まわりの摺動回
転を可能としている。
着し、且つピン4Bbの先端はシャフト4Eに削設した
溝4Ea内に突き出しており、シャフト4Eはフォーク
4Dにおける穿孔4Dbに対してその軸まわりの摺動回
転を可能としている。
フォーク4Dは、第4図におけるそのイ矢視を第5図に
示すように、腕4Dcおよび4Ddを有し、腕4Dcお
よび4Ddはそれぞれ爪4Deおよび4Dfを為してお
り、爪4Deおよび4Dfは第3図におけるスリーブ2
gの溝内に嵌合している。
示すように、腕4Dcおよび4Ddを有し、腕4Dcお
よび4Ddはそれぞれ爪4Deおよび4Dfを為してお
り、爪4Deおよび4Dfは第3図におけるスリーブ2
gの溝内に嵌合している。
ここでシフトレバ−4Aは、支点4Aaを中心として第
4図における図示の面内で、d方向あるいはe方向に揺
動されることが可能となっており、この動きの方向を以
後「シフト方向」と呼ぶ。
4図における図示の面内で、d方向あるいはe方向に揺
動されることが可能となっており、この動きの方向を以
後「シフト方向」と呼ぶ。
またシフトレバ−4Aは、支点4Aaを中心とし第5図
における図示の面内で時計回り方向あるいは反時計回り
方向に揺動されることにより、セレクト位置Set、S
e2、Se3およびSe4の各セレクト位置に傾斜設定
することが可能となっており、この動きの方向を以後「
セレクト方向jと呼ぶ。
における図示の面内で時計回り方向あるいは反時計回り
方向に揺動されることにより、セレクト位置Set、S
e2、Se3およびSe4の各セレクト位置に傾斜設定
することが可能となっており、この動きの方向を以後「
セレクト方向jと呼ぶ。
第5図において、シフトレ/<−4Aを図示のセレクト
位置Setからセレクト位置Se4のセレクト方向へ揺
動させてゆくと、先端4Abが左方へ揺動してゆくため
、このときシフトレバ−ハウジング4Bはシャフト4E
を中心として、反時11まわり方向に揺動する関係とな
っている。
位置Setからセレクト位置Se4のセレクト方向へ揺
動させてゆくと、先端4Abが左方へ揺動してゆくため
、このときシフトレバ−ハウジング4Bはシャフト4E
を中心として、反時11まわり方向に揺動する関係とな
っている。
この場合、シャツ)4Eはフォーク4Dにおける穿孔4
Db内を摺動しながらシフトレバ−ハウジング4Bとと
もに揺動する関係となっている。
Db内を摺動しながらシフトレバ−ハウジング4Bとと
もに揺動する関係となっている。
第4図において、シャツ)3Aはケーシング6に穿設し
た穿孔6fに、その軸方向への摺動を可能に嵌合し、シ
ャツ)3Aの右端はフォーク3Cにおける穿孔3Caに
嵌着し、シャフト3Aの左ノ〕側には、後述する第11
1のアクチュエータ5Aが装着し、シャツ)3Bはケー
シング6に穿設した穿孔6gに、その軸方向への摺動を
5(能に嵌合し、シャツ)3Bの右端はフォーク3Dに
おける穿孔30aに嵌着し、シャフト3Bの左方側には
、後述する第11図のアクチュエータ5Bが装着してい
る。
た穿孔6fに、その軸方向への摺動を可能に嵌合し、シ
ャツ)3Aの右端はフォーク3Cにおける穿孔3Caに
嵌着し、シャフト3Aの左ノ〕側には、後述する第11
1のアクチュエータ5Aが装着し、シャツ)3Bはケー
シング6に穿設した穿孔6gに、その軸方向への摺動を
5(能に嵌合し、シャツ)3Bの右端はフォーク3Dに
おける穿孔30aに嵌着し、シャフト3Bの左方側には
、後述する第11図のアクチュエータ5Bが装着してい
る。
第4図において、スリーブ操作装置3はフォーク3Cお
よび3Dからなっており、第4図におけるイイ断面およ
びロロ断面を第6図および第7図に示すように、フォー
ク3Cは腕3Cbおよび3Ccを有し、腕3Cbおよび
3Ccはそれぞれ爪3Ceおよび3Cdを有し、爪3C
dおよび3Ceは第3図におけるスリーブlqの溝内に
嵌合し、フォーク3Dは腕3Dbおよび3Dcを有し、
腕3Dbおよび3Dcにはそれぞれ爪3Deおよび3D
dを有し、爪3Ddおよび3Deは第3Vにおけるスリ
ーブlnの溝内に嵌合している。
よび3Dからなっており、第4図におけるイイ断面およ
びロロ断面を第6図および第7図に示すように、フォー
ク3Cは腕3Cbおよび3Ccを有し、腕3Cbおよび
3Ccはそれぞれ爪3Ceおよび3Cdを有し、爪3C
dおよび3Ceは第3図におけるスリーブlqの溝内に
嵌合し、フォーク3Dは腕3Dbおよび3Dcを有し、
腕3Dbおよび3Dcにはそれぞれ爪3Deおよび3D
dを有し、爪3Ddおよび3Deは第3Vにおけるスリ
ーブlnの溝内に嵌合している。
第8図は、第4図におけるシャツ)3Aの左方に装着し
たアクチュエータ5Aまわりの詳細な側断面図を示した
ものであり、シリンダ5Abにはそれぞれピストンとな
っている出力部材5Acおよび5Adが軸方向への摺動
を可能に嵌合し、スプリング5Afは出力部材5Acに
、スプリング5Agは出力部材5Adにそれぞれその軸
方向における中心に向かっての附勢力を与え、シリンダ
5Abにおける出力部材5ACと出力部材5Adによっ
て挟設されている部分は押しのけ室5Aeを形成してい
る。
たアクチュエータ5Aまわりの詳細な側断面図を示した
ものであり、シリンダ5Abにはそれぞれピストンとな
っている出力部材5Acおよび5Adが軸方向への摺動
を可能に嵌合し、スプリング5Afは出力部材5Acに
、スプリング5Agは出力部材5Adにそれぞれその軸
方向における中心に向かっての附勢力を与え、シリンダ
5Abにおける出力部材5ACと出力部材5Adによっ
て挟設されている部分は押しのけ室5Aeを形成してい
る。
出力部材5Acのシリンダ5Ajおよび出力部材5Ad
のシリンダ5Akのそれぞれには、共通してシャツ)3
Aかその軸方向への摺動を可能に嵌合し、出力部材5A
cには溝5Ahを、出力部材5Adには溝5Aiをそれ
ぞれ削設し、シャツh3Aには穿孔3Akおよび3Am
を穿設し、溝5Ahおよび5Aiと穿孔3Akおよび3
Amとの位置関係は、第8図に示すように、出力部材5
Acおよび5Adがその軸方向における中立位置へ設定
している状態において、穿孔3Akが溝5Ahの位置に
、穿孔3Amの位置が溝5Aiの位置にそれぞれ一致す
るような関係に構成し、各穿孔3Akあるいは3Amに
はピン状の係止具3Aiあるいは3Ajが、その上下方
向への摺動を可能に嵌合している。
のシリンダ5Akのそれぞれには、共通してシャツ)3
Aかその軸方向への摺動を可能に嵌合し、出力部材5A
cには溝5Ahを、出力部材5Adには溝5Aiをそれ
ぞれ削設し、シャツh3Aには穿孔3Akおよび3Am
を穿設し、溝5Ahおよび5Aiと穿孔3Akおよび3
Amとの位置関係は、第8図に示すように、出力部材5
Acおよび5Adがその軸方向における中立位置へ設定
している状態において、穿孔3Akが溝5Ahの位置に
、穿孔3Amの位置が溝5Aiの位置にそれぞれ一致す
るような関係に構成し、各穿孔3Akあるいは3Amに
はピン状の係止具3Aiあるいは3Ajが、その上下方
向への摺動を可能に嵌合している。
シャフト3Aに穿設したシリンダ3Acは穿孔3Abお
よび3Aaから溝6cおよび穿孔6bを介して管路aに
連通している。
よび3Aaから溝6cおよび穿孔6bを介して管路aに
連通している。
シャフト3Aにおける穿孔3Ahはシリンダ3、Acお
よび3Agに連通する状態に穿設しており、シリンダ3
Agにはピストン3 A e カ、シリンダ3Acには
ピストン3Adがそれぞれ軸方向への摺動を可能に嵌合
し、ピストン3Aeとピストン3Adとの間には軸3A
fが挟設し、スプリング3Apはピストン3Ae、軸3
Afおよびピストン3Adに右方への附勢力を与え、3
Anはシャフト3Aに嵌着しているピンである。
よび3Agに連通する状態に穿設しており、シリンダ3
Agにはピストン3 A e カ、シリンダ3Acには
ピストン3Adがそれぞれ軸方向への摺動を可能に嵌合
し、ピストン3Aeとピストン3Adとの間には軸3A
fが挟設し、スプリング3Apはピストン3Ae、軸3
Afおよびピストン3Adに右方への附勢力を与え、3
Anはシャフト3Aに嵌着しているピンである。
上記のようなアクチュエータ5Aの構成において、穿孔
6bから溝6c、穿孔3Aaを介して穿孔3Abに圧力
流体が圧送されると、ピストン3Adはその流体圧力に
よって左方へ押圧され、第8図に図示のような位置に設
定する。
6bから溝6c、穿孔3Aaを介して穿孔3Abに圧力
流体が圧送されると、ピストン3Adはその流体圧力に
よって左方へ押圧され、第8図に図示のような位置に設
定する。
このように、ピストン3Adが左方へ抑圧されると、係
止具3Ajはピストン3Adによって上方へ押し上げら
れ、係止具3Ajが溝5Aiに係止した状態となり、こ
のことは出力部材5Adとシャツ)3Aがその軸方向へ
の動きにおいて係合したことになる。
止具3Ajはピストン3Adによって上方へ押し上げら
れ、係止具3Ajが溝5Aiに係止した状態となり、こ
のことは出力部材5Adとシャツ)3Aがその軸方向へ
の動きにおいて係合したことになる。
この場合において、ピストン3Adが左方へ押圧される
と、スプリング3Apの附勢力に抗してピストン3Ad
が軸3Afを介してピストン3Aeを図示のような左方
へ移行させ、そのことによって、係止具3Aiは穿孔3
Ak内をL下方向へ自由に動きうるような状態に設定さ
れ、出力部材5Acとシャフト3Aとの軸方向における
保合を非保合の状態とする。
と、スプリング3Apの附勢力に抗してピストン3Ad
が軸3Afを介してピストン3Aeを図示のような左方
へ移行させ、そのことによって、係止具3Aiは穿孔3
Ak内をL下方向へ自由に動きうるような状態に設定さ
れ、出力部材5Acとシャフト3Aとの軸方向における
保合を非保合の状態とする。
このような状態において、穿孔5Aaを介して押しのけ
室5Aeに圧力流体か圧送されると、出力部材5Acお
よび5Adの両者は第9図に示すようにその軸方向にお
ける両側に抑圧移行され、このとき、出力部材5Adは
シャフト3Aと係合状態にあるため、出力部材5Adは
シャフト3Aを右方にシフトすることになり、この場合
、出力部材5Acとシャフト3Aは非保合の状態にある
ため、′出力部材5Acは遊びの状態となっている。
室5Aeに圧力流体か圧送されると、出力部材5Acお
よび5Adの両者は第9図に示すようにその軸方向にお
ける両側に抑圧移行され、このとき、出力部材5Adは
シャフト3Aと係合状態にあるため、出力部材5Adは
シャフト3Aを右方にシフトすることになり、この場合
、出力部材5Acとシャフト3Aは非保合の状態にある
ため、′出力部材5Acは遊びの状態となっている。
これに対し、第8図に図示すように、出力部材5Acお
よび5Adが軸方向の中立位置に設定している状態にお
いて、穿孔6bが大気圧に開放されたことによって、穿
孔3Abも大気圧となったときは、ピストン3Ae、軸
3Afおよびピストン3 A dのそれぞれがスプリン
グ3Apの附勢力によって右方へ移行される。
よび5Adが軸方向の中立位置に設定している状態にお
いて、穿孔6bが大気圧に開放されたことによって、穿
孔3Abも大気圧となったときは、ピストン3Ae、軸
3Afおよびピストン3 A dのそれぞれがスプリン
グ3Apの附勢力によって右方へ移行される。
このようにピストン3Aeおよび3Adが右方へ移行さ
れると、ピストン3Aeによって係止具3Aiが上方へ
押し上げられて係止具3Aiが溝5Ahに係止し、シャ
ツ)3Aはその軸方向への動きにおいて出力部材5Ac
と係合し、これに対しピストン3Adが右方へ移行した
ことによって係止具3Ajは上下方向における動きが自
由になって、シャフト3Aと出力部材5Adとは非保合
の状態となる。
れると、ピストン3Aeによって係止具3Aiが上方へ
押し上げられて係止具3Aiが溝5Ahに係止し、シャ
ツ)3Aはその軸方向への動きにおいて出力部材5Ac
と係合し、これに対しピストン3Adが右方へ移行した
ことによって係止具3Ajは上下方向における動きが自
由になって、シャフト3Aと出力部材5Adとは非保合
の状態となる。
この状態において、穿孔5Aaを介して押しのけ室5A
eに圧力流体が圧送されてくると、第10図に示すよう
に、出力部材5Acおよび5Adの両者が左右方向へ抑
圧移行され、このとき出力部材5Acとシャフト3Aは
保合状態にあるので、出力部材5Acはジャ7)3Aを
左方へシフトすることになり、出力部材5Adとシャフ
ト3Aは非保合の状態にあるため、遊びの状態となって
いる。
eに圧力流体が圧送されてくると、第10図に示すよう
に、出力部材5Acおよび5Adの両者が左右方向へ抑
圧移行され、このとき出力部材5Acとシャフト3Aは
保合状態にあるので、出力部材5Acはジャ7)3Aを
左方へシフトすることになり、出力部材5Adとシャフ
ト3Aは非保合の状態にあるため、遊びの状態となって
いる。
また、第9図あるいは第10図のいずれの場合にあって
も、穿孔5Aaを介して押しのけ室5Aeが大気圧に開
放されると、出力部材5ACおよび5Adの両者は共に
スプリング5Afおよび5Agの附勢力によって第8図
に図示する中やの位置までもどされ、このときシャフト
3Aも出力部材5Adあるいは5Acによってその中立
位置へもとされることになる。
も、穿孔5Aaを介して押しのけ室5Aeが大気圧に開
放されると、出力部材5ACおよび5Adの両者は共に
スプリング5Afおよび5Agの附勢力によって第8図
に図示する中やの位置までもどされ、このときシャフト
3Aも出力部材5Adあるいは5Acによってその中立
位置へもとされることになる。
すなわち、アクチュエータ5Aは、
1)穿孔6bに圧力流体が圧送されているときも、また
穿孔6bか大気圧となっているときであっても、穿孔5
Aaが大気圧となっているときは、シャフト3Aがその
軸方向における中立位置に設定され、 2)穿孔6bに圧力流体が圧送されているとき、穿孔5
Aaに圧力流体が圧送されると、シャフト3Aは右方ヘ
シフトし、 3)穿孔6bが大気圧となっているとき、穿孔5 A
aに圧力流体か圧送されると、シャフト3Aは左方へシ
フトする、 L記構酸となっている。
穿孔6bか大気圧となっているときであっても、穿孔5
Aaが大気圧となっているときは、シャフト3Aがその
軸方向における中立位置に設定され、 2)穿孔6bに圧力流体が圧送されているとき、穿孔5
Aaに圧力流体が圧送されると、シャフト3Aは右方ヘ
シフトし、 3)穿孔6bが大気圧となっているとき、穿孔5 A
aに圧力流体か圧送されると、シャフト3Aは左方へシ
フトする、 L記構酸となっている。
また、第4図におけるシャフト3Bの左方に装着したア
クチュエータ5Bも、その構成が第8図に示したアクチ
ュエータ5Aの構成とまったく同じ構成となっている。
クチュエータ5Bも、その構成が第8図に示したアクチ
ュエータ5Aの構成とまったく同じ構成となっている。
したがって、アクチュエータ5Bは、
■)穿孔6dに圧力流体が圧送されているときも、また
穿孔6dが大気圧となっているときであっても、穿孔5
Ba(第11図)が大気圧となっているときは、シャフ
ト3Bがその軸方向における中立位置に設定され、 2)穿孔6dに圧力流体が圧送されているとき、穿孔5
Baに圧力流体が圧送されると、シャフト3Bは右方ヘ
シフトし、 3)穿孔6dか大気圧となっているとき、穿孔5Baに
圧力流体が圧送されると、シャフト3Bは左方ヘシフト
する、 上記構成となっている。
穿孔6dが大気圧となっているときであっても、穿孔5
Ba(第11図)が大気圧となっているときは、シャフ
ト3Bがその軸方向における中立位置に設定され、 2)穿孔6dに圧力流体が圧送されているとき、穿孔5
Baに圧力流体が圧送されると、シャフト3Bは右方ヘ
シフトし、 3)穿孔6dか大気圧となっているとき、穿孔5Baに
圧力流体が圧送されると、シャフト3Bは左方ヘシフト
する、 上記構成となっている。
第11図において、フォーク3Cあるいは3Dを操作す
るアクチュエータ5Aあるいは5Bは、切換弁5Cおよ
び5Dによって操作される構成となっており、流体圧力
源8はポート5CCおよび5Dcへ直接連通し、流体圧
力源8とポート5ccとの間には絞り流路5Cpを介設
している。
るアクチュエータ5Aあるいは5Bは、切換弁5Cおよ
び5Dによって操作される構成となっており、流体圧力
源8はポート5CCおよび5Dcへ直接連通し、流体圧
力源8とポート5ccとの間には絞り流路5Cpを介設
している。
切換弁5Cは、シリンダ5Caに回転弁5Cbがシリン
ダSCa内における回転方向への摺動を可能に嵌合し、
回転弁5Cbの回転中心は第4図のシャツ)4Hに直結
しており、ポート5Chおよび5Ciのそれぞれは共に
アクチュエータ5Aにおけるポート5Aaに連通し、ポ
ート5Cjおよび5Ckのそれぞれは共にアクチュエー
タ5Bにおけるポート5Baに連通し、ポート5Cdは
穿孔5Cfを介し、またポート5Ceは穿孔5Cgを介
してそれぞれ大気に連通している。
ダSCa内における回転方向への摺動を可能に嵌合し、
回転弁5Cbの回転中心は第4図のシャツ)4Hに直結
しており、ポート5Chおよび5Ciのそれぞれは共に
アクチュエータ5Aにおけるポート5Aaに連通し、ポ
ート5Cjおよび5Ckのそれぞれは共にアクチュエー
タ5Bにおけるポート5Baに連通し、ポート5Cdは
穿孔5Cfを介し、またポート5Ceは穿孔5Cgを介
してそれぞれ大気に連通している。
切換弁5Dにおいて、シリンダ5 D 、aには回転弁
5DbがシリンダSCa内における回転方向への摺動を
可能に嵌合し、回転弁5Dbの回転中心はft54図の
シャフト4Eに直結しており、ボー) 5Dfは穿孔6
bに連通し、ポート5Dgは穿孔6dに連通し、ポート
5Ddは穿孔5Deを介して大気に連通している。
5DbがシリンダSCa内における回転方向への摺動を
可能に嵌合し、回転弁5Dbの回転中心はft54図の
シャフト4Eに直結しており、ボー) 5Dfは穿孔6
bに連通し、ポート5Dgは穿孔6dに連通し、ポート
5Ddは穿孔5Deを介して大気に連通している。
また、切換弁5Cおよび5Dの両者は。
(1)シフトレバ−4Aがセレクト位置S ’elに設
定されたとき、第11図の状態に設定され、 (2)シフトレバ−4Aがセレクト位置S elとセレ
クト位置Se2の中間位置に設定されたとき、第12図
の状態に設定され、 (3)シフトレバ−4Aがセレクト位置S e2に設定
されたとき、第13図の状態に設定さく4)シフトレバ
−4Aがセレノ)位FjSe2とセレクト位置Se3の
中間位置に設定されたとき、第14図の状態に設定され
、 (5)シフトレバ−4Aがセレクト位ift S e3
に設定されたとき、第15図の状態に設定され、 (6)シフトレバ−4Aがセレクト位fiffiSe3
とセレクト位置Se4の中間位置に設定されたとき、第
16図の状態に設定され、 (7)シフトレバ−4Aがセレクト位W S e4に設
定されたとき、第17図の状態に設定される、 上記構酸となっている。
定されたとき、第11図の状態に設定され、 (2)シフトレバ−4Aがセレクト位置S elとセレ
クト位置Se2の中間位置に設定されたとき、第12図
の状態に設定され、 (3)シフトレバ−4Aがセレクト位置S e2に設定
されたとき、第13図の状態に設定さく4)シフトレバ
−4Aがセレノ)位FjSe2とセレクト位置Se3の
中間位置に設定されたとき、第14図の状態に設定され
、 (5)シフトレバ−4Aがセレクト位ift S e3
に設定されたとき、第15図の状態に設定され、 (6)シフトレバ−4Aがセレクト位fiffiSe3
とセレクト位置Se4の中間位置に設定されたとき、第
16図の状態に設定され、 (7)シフトレバ−4Aがセレクト位W S e4に設
定されたとき、第17図の状態に設定される、 上記構酸となっている。
また、各アクチュエータ5Aあるいは5Bにおける一力
の出力部材(5Acl)あるいは他方の出力部材(5A
c)とシャツ)3Aあるいは3Bが選択的に係合するク
ラッチ構成と、tiS11図における切換弁5Dとはス
リーブ選択機構を構成している。
の出力部材(5Acl)あるいは他方の出力部材(5A
c)とシャツ)3Aあるいは3Bが選択的に係合するク
ラッチ構成と、tiS11図における切換弁5Dとはス
リーブ選択機構を構成している。
以上の本発明における第1の発明の実施例の構成におい
て、以下その作用を説明する。
て、以下その作用を説明する。
¥1S31Δにおける図示は、スリーブIn、lqおよ
び2gのそれぞれが、その軸方向における中立位置に設
定している状態を示している。
び2gのそれぞれが、その軸方向における中立位置に設
定している状態を示している。
また、第4図においても後述するように、フォーク3C
および3Dがその軸方向における中立位置に設定してい
る。
および3Dがその軸方向における中立位置に設定してい
る。
したがって第3図および第4図におけるこの状態におい
て、エンジン(図示せず)からの動力は入力軸1aから
主変速機lおよび副変速機2を介して、出力軸2fに伝
動することがないものパなっている。
て、エンジン(図示せず)からの動力は入力軸1aから
主変速機lおよび副変速機2を介して、出力軸2fに伝
動することがないものパなっている。
この状態から、第3図におけるスリーブlqあるいは1
nのみが操作された場合の主変速機lにおける作用につ
いて説明する。
nのみが操作された場合の主変速機lにおける作用につ
いて説明する。
主変速機1において、第3図に図示の状態からスリーブ
lqのみを右方へ操作して、歯車lkとハブtpを結合
状態とすると、動力の流れは、入力軸1a、歯車1bお
よび1d、副軸lC1歯車1g、遊び歯車(図示せず)
および歯車1k、スリーブ1qおよびハブ1pを介して
中間軸ihに伝動する。
lqのみを右方へ操作して、歯車lkとハブtpを結合
状態とすると、動力の流れは、入力軸1a、歯車1bお
よび1d、副軸lC1歯車1g、遊び歯車(図示せず)
および歯車1k、スリーブ1qおよびハブ1pを介して
中間軸ihに伝動する。
この場合の伝動は、歯車1gと歯車1にとの間に遊び歯
車を介設していることより、中間軸ihの回転は入力軸
1aの回転に対して逆転する関係となる。
車を介設していることより、中間軸ihの回転は入力軸
1aの回転に対して逆転する関係となる。
また、第3図の図示の状態からスリーブlqのみを左方
へ操作して、歯車1jとハブlpを結合状態とすると、
動力の流れは、入力軸1a、歯車ibおよびI’d、副
軸1c、歯車1fおよびlj、スリーブlqおよびハブ
1pを介して中間軸1hに伝動する。
へ操作して、歯車1jとハブlpを結合状態とすると、
動力の流れは、入力軸1a、歯車ibおよびI’d、副
軸1c、歯車1fおよびlj、スリーブlqおよびハブ
1pを介して中間軸1hに伝動する。
この場合における伝動は、その歯車比から、入力軸1a
の回転を減速して中間軸1hに伝え、その中間軸1hに
おける回転を前進運転の低速状態に設定したことになる
。
の回転を減速して中間軸1hに伝え、その中間軸1hに
おける回転を前進運転の低速状態に設定したことになる
。
第3図に図示の状態からスリーブlnのみを右方へ操作
して、歯車1iとハブ1mを結合状態とすると、動力の
流れは、入力軸1a、歯車lbおよびld、副軸1c、
歯車1eおよびlj、スリーブ1nおよびハブ1mを介
して中間軸1 、hに伝動する。
して、歯車1iとハブ1mを結合状態とすると、動力の
流れは、入力軸1a、歯車lbおよびld、副軸1c、
歯車1eおよびlj、スリーブ1nおよびハブ1mを介
して中間軸1 、hに伝動する。
この場合における伝動は、その歯車比から、入力軸1a
の回転を減速して中間軸1hに伝え、その中間軸1hに
おける回転を前進運転の中速状態に設定したことになる
。
の回転を減速して中間軸1hに伝え、その中間軸1hに
おける回転を前進運転の中速状態に設定したことになる
。
更に、第3図に図示の状態からスリーブinのみを左方
へ操作して、歯車1bとハブ1mを結合状態とすると、
動力の流れは、入力軸1a・、歯車1b、スリーブIn
およびハブ1mを介して中間軸1hに伝動する。
へ操作して、歯車1bとハブ1mを結合状態とすると、
動力の流れは、入力軸1a・、歯車1b、スリーブIn
およびハブ1mを介して中間軸1hに伝動する。
この場合における伝動は、人力軸1aにおける回転が副
軸1cを介さずして、直接中間軸lhに伝動しているた
め、中間軸ihの回転は入力軸1aと直結の状態となる
。
軸1cを介さずして、直接中間軸lhに伝動しているた
め、中間軸ihの回転は入力軸1aと直結の状態となる
。
すなわち、主変速機lにおいては下記の変速運転を可能
としている。
としている。
■)歯車1k、1gの第1番の歯車列における後退運転
。
。
2)歯車1j、lfの第2番の歯車列における低速運転
。
。
3)歯車1i、leの第3番の歯車列における中速運転
。
。
4)歯車ibと中間軸1. hとの直結運転。
上記のような主変速ja、1の変速操作は、下記のよう
に、シフトレバ−4Aのセレクト位置の操作によって行
なうことができる。
に、シフトレバ−4Aのセレクト位置の操作によって行
なうことができる。
以下、」−8変速機lにおけるシフトアンプ(shif
t up)時の操作を説明する。
t up)時の操作を説明する。
■)セレクト()l、置Selの作用:シフトレバー4
Aをシフト方向における中立位置上においてセレクト位
置Setの位置に設定すると、その設定する動きは第5
図および第4図に示すように、先端4A b、シフトレ
バ−ハウジング4B、ピン4Bb、溝4Eaおよびシャ
フト4Eを介して、切換弁5Cおよび5Dを第11図の
状態に設定する。
Aをシフト方向における中立位置上においてセレクト位
置Setの位置に設定すると、その設定する動きは第5
図および第4図に示すように、先端4A b、シフトレ
バ−ハウジング4B、ピン4Bb、溝4Eaおよびシャ
フト4Eを介して、切換弁5Cおよび5Dを第11図の
状態に設定する。
この状態における切換弁5Cは、ポート5C1および5
Ckを閉じ、アクチュエータ5Bにおけるポート5Ba
はポー)5Cjを介して大気圧となっているポート5C
eに連通した状態となっている。
Ckを閉じ、アクチュエータ5Bにおけるポート5Ba
はポー)5Cjを介して大気圧となっているポート5C
eに連通した状態となっている。
したがって、アクチュエータ5Bにおける穿孔5Baが
大気圧となっていることから、アクチュエータ5Bはシ
ャツ)3Bをその中立位置へ設定したままとしており、
且つそのことによってシャフト3Bはフォーク3Dをそ
の中立位置に設定したままとしている。
大気圧となっていることから、アクチュエータ5Bはシ
ャツ)3Bをその中立位置へ設定したままとしており、
且つそのことによってシャフト3Bはフォーク3Dをそ
の中立位置に設定したままとしている。
また、この場合において切換弁5Dは、流体圧力源8に
連通しているポー)5Dcをポート5Dfを介して穿孔
6bに連通させ、且つ切換弁5Cは流体圧力源8に連通
しているポート5Ccがポート5Chを介してアクチュ
エータ5Aにおけるポー)5Aaに連通している。
連通しているポー)5Dcをポート5Dfを介して穿孔
6bに連通させ、且つ切換弁5Cは流体圧力源8に連通
しているポート5Ccがポート5Chを介してアクチュ
エータ5Aにおけるポー)5Aaに連通している。
したがって、流体圧力源8の圧力流体は穿孔6bと穿孔
5Aaの両者に圧送されることになり、その結果、この
場合におけるアクチュエータ5Aはシャフト3Aを右方
ヘシフトすることになる。
5Aaの両者に圧送されることになり、その結果、この
場合におけるアクチュエータ5Aはシャフト3Aを右方
ヘシフトすることになる。
このシャフト3Aの右方へのシフトはフォーク3Cを介
してスリーブ1qを第3図における歯車1にの側にシフ
トさせることになる。
してスリーブ1qを第3図における歯車1にの側にシフ
トさせることになる。
すなわち、主変速機lの側においては、シフトレバ−4
Aがセレクト位置Setに設定されたことによって、動
力の流れの経路は前述の11)歯車lk、1gの第1番
の歯車列における後退運転j に設定されることになる。
Aがセレクト位置Setに設定されたことによって、動
力の流れの経路は前述の11)歯車lk、1gの第1番
の歯車列における後退運転j に設定されることになる。
2)セレクト位置Selとセレクト位置Se2の中間に
おける作用:シフトレハ−4Aか、シフト方向の中立位
置上をセレクト位置Selからセレクト位置Se2にシ
フトアップしてゆく過程において、シフトレバ−4Aを
セレクト位置Selとセレクト位置Se2の中間に設定
すると、切換弁5Cおよび5Dは第12図の状態に設定
する。
おける作用:シフトレハ−4Aか、シフト方向の中立位
置上をセレクト位置Selからセレクト位置Se2にシ
フトアップしてゆく過程において、シフトレバ−4Aを
セレクト位置Selとセレクト位置Se2の中間に設定
すると、切換弁5Cおよび5Dは第12図の状態に設定
する。
この状態における切換弁5Cは、ポート5Ciが閉じら
れ、ffつポー)5Ccも閉じられ、大気圧となってい
るポート5Cdがポート5chを介してアクチュエータ
5Aにおけるポート5Aaに連通し、大気圧となってい
るポート5Ceはポー)5Cjあるいは5Ckを介して
アクチュエータ5Bにおける穿孔5Baに連通した状態
となる。
れ、ffつポー)5Ccも閉じられ、大気圧となってい
るポート5Cdがポート5chを介してアクチュエータ
5Aにおけるポート5Aaに連通し、大気圧となってい
るポート5Ceはポー)5Cjあるいは5Ckを介して
アクチュエータ5Bにおける穿孔5Baに連通した状態
となる。
したがって、この場合において、アクチュエータ5Aに
おける穿孔5Aaとアクチュエータ5Bにおける穿孔5
Baは共に大気に開放されるため、アクチュエータ5A
はセレクト位置Se1の状8(フォニク3Cが右方ヘシ
フトした状8)からシャフト3Aを介してフォーク3c
をその中立位置へもどし、且つアクチュエータ5Bもシ
ャフト3Bを介してフォーク3Dをその中立位置へ設定
したままとしている。
おける穿孔5Aaとアクチュエータ5Bにおける穿孔5
Baは共に大気に開放されるため、アクチュエータ5A
はセレクト位置Se1の状8(フォニク3Cが右方ヘシ
フトした状8)からシャフト3Aを介してフォーク3c
をその中立位置へもどし、且つアクチュエータ5Bもシ
ャフト3Bを介してフォーク3Dをその中立位置へ設定
したままとしている。
このように、フォーク3Cおよび3Dの両者が中立位置
に設定している状態において、シフトレバ−4Aのセレ
クト位置がSe2に向ってシフトアップされてゆくとき
、切換弁5Cにおいてポート5ccがポート5Ciに連
通し始めるより早く、すなわち流体圧力源8の圧力流体
がポー) 5Ccからポート5ciを介して穿孔5Aa
に圧送されるより早く、切換弁5Dにおいでポーl−5
D dがポート5Dfに連通して、穿孔6bがポー)5
Dfおよび5Ddから穿孔5Deを介して大気に開放さ
れてゆく状態となる。
に設定している状態において、シフトレバ−4Aのセレ
クト位置がSe2に向ってシフトアップされてゆくとき
、切換弁5Cにおいてポート5ccがポート5Ciに連
通し始めるより早く、すなわち流体圧力源8の圧力流体
がポー) 5Ccからポート5ciを介して穿孔5Aa
に圧送されるより早く、切換弁5Dにおいでポーl−5
D dがポート5Dfに連通して、穿孔6bがポー)5
Dfおよび5Ddから穿孔5Deを介して大気に開放さ
れてゆく状態となる。
このことは、アクチュエータ5Aにおいて未だ穿孔5A
aに圧力流体が圧送されていない状態、すなわち一方の
出力部材5Adと他方の出力部材5Acがその中立位置
に設定維持している状態において、シャフト3Aか他力
の出力部材5Acに係合し、シャフト3Aと一方の出力
部材5Adとの係合を非係合の状態に設定することにな
る。
aに圧力流体が圧送されていない状態、すなわち一方の
出力部材5Adと他方の出力部材5Acがその中立位置
に設定維持している状態において、シャフト3Aか他力
の出力部材5Acに係合し、シャフト3Aと一方の出力
部材5Adとの係合を非係合の状態に設定することにな
る。
3)セレクト位置Se2の作用:シフトレバー4Aのシ
フト方向における中立位置上において、シフトレバ−を
更にセレクト位:@HS e 2の位置までシフトアッ
プすると、切換弁5Cおよび5Dは斗、記第12図の状
態から第13図の位置に設定する。
フト方向における中立位置上において、シフトレバ−を
更にセレクト位:@HS e 2の位置までシフトアッ
プすると、切換弁5Cおよび5Dは斗、記第12図の状
態から第13図の位置に設定する。
この場合において、第13図における切換弁5Cは、ポ
ート5chおよび5Cjが閉じられ、アクチュエータ5
Bにおけるポート5Baはポート5Ckを介して大気圧
となっているポート5Ceに連通した状態となる。
ート5chおよび5Cjが閉じられ、アクチュエータ5
Bにおけるポート5Baはポート5Ckを介して大気圧
となっているポート5Ceに連通した状態となる。
したがって、この場合において、アクチュエータ5Bに
おける穿孔5Baは大気に開放されたままとなっている
ため、アクチュエータ5Bはジャブト3Bを介してフォ
ーク3Dをその中立位置に設定したままとしている。
おける穿孔5Baは大気に開放されたままとなっている
ため、アクチュエータ5Bはジャブト3Bを介してフォ
ーク3Dをその中立位置に設定したままとしている。
また、上記2)におけるように切換弁5Dが第13図の
状態に入る直前から穿孔6bが大気に開放されており、
且つその状態は引き続き第13図の状態に設定した状態
においても穿孔6bが大気圧となっているポート5Dd
に連通し続けることによって、穿孔6bは大気圧のまま
となっている。
状態に入る直前から穿孔6bが大気に開放されており、
且つその状態は引き続き第13図の状態に設定した状態
においても穿孔6bが大気圧となっているポート5Dd
に連通し続けることによって、穿孔6bは大気圧のまま
となっている。
また、このとき第13図に示すように、切換弁5Cは流
体圧力源8からの圧力流体をポート5Ccからポート5
Ciを介して、穿孔5Aaに圧送する状態となっている
。
体圧力源8からの圧力流体をポート5Ccからポート5
Ciを介して、穿孔5Aaに圧送する状態となっている
。
このことは、穿孔6bが大気に開放され同時に穿孔5A
aに流体圧力源8の圧力流体が圧送されていることにな
るから、アクチュエータ5Aはシャツ)3Aを左方ヘシ
フトすることになる。
aに流体圧力源8の圧力流体が圧送されていることにな
るから、アクチュエータ5Aはシャツ)3Aを左方ヘシ
フトすることになる。
このシャフト3Aの左方へのシフトはフォーク3Cを介
してスリーブlqを第3図における歯車1jの側にシフ
トさせることになる。
してスリーブlqを第3図における歯車1jの側にシフ
トさせることになる。
すなわち、主変速機lの側においては、シフトレバ−4
Aがセレクト位置Se2に設定されたことによって、動
力の流れの経路が前述の/2)南$lj、ifの第2番
の歯車列における低速運転J に設定されることになる。
Aがセレクト位置Se2に設定されたことによって、動
力の流れの経路が前述の/2)南$lj、ifの第2番
の歯車列における低速運転J に設定されることになる。
この場合、第13図においてポート5CCがポート5C
1に連通することによって、ポート5Ccからポー)5
Ciを介して穿孔5Aaに流体圧力1iI8の圧力流体
が圧送されてゆくとき、その圧力波体は絞り流路5CP
を介して圧送されてゆくため、圧力流体の穿孔5Aaへ
の圧送は、シャツ)3Aが一方の出力部材5Adから他
方の出力部材5Acへその保合が切り換わる時期、すな
わち穿孔6bが大気圧に開放される時期より十分遅れて
行なわれる。
1に連通することによって、ポート5Ccからポー)5
Ciを介して穿孔5Aaに流体圧力1iI8の圧力流体
が圧送されてゆくとき、その圧力波体は絞り流路5CP
を介して圧送されてゆくため、圧力流体の穿孔5Aaへ
の圧送は、シャツ)3Aが一方の出力部材5Adから他
方の出力部材5Acへその保合が切り換わる時期、すな
わち穿孔6bが大気圧に開放される時期より十分遅れて
行なわれる。
このことは、切換弁5Cおよび5Dが第12図における
状態から第13図における状態へシフトアップしてゆく
とき、一方の出力部材5Adおよび他方の出力部材5A
cが共に中立位置に設定されている状態が維持されてい
るとき、すなわち穿孔5Aaが未だ大気圧に開放されて
いるとき、シャツ)3Aが一方の出力部材5Adから他
方の出力部材5Acへその保合を切り換えてゆくことが
必要となるからであり、そのため穿孔6bが大気に開放
されてから十分遅れて穿孔5Aaに圧力流体が圧送され
るようになっているものである。
状態から第13図における状態へシフトアップしてゆく
とき、一方の出力部材5Adおよび他方の出力部材5A
cが共に中立位置に設定されている状態が維持されてい
るとき、すなわち穿孔5Aaが未だ大気圧に開放されて
いるとき、シャツ)3Aが一方の出力部材5Adから他
方の出力部材5Acへその保合を切り換えてゆくことが
必要となるからであり、そのため穿孔6bが大気に開放
されてから十分遅れて穿孔5Aaに圧力流体が圧送され
るようになっているものである。
しかし、この絞り流路5Epは必ずしも必要なものでは
ない。それは、第12図から第13図の状態にシフトア
ップしてゆくとき、ポート5Ccがポート5Ciに開口
してゆくより早く、ポート5Ddがポー)5Dfに開口
してゆくことができる構成とすることができるからであ
る。
ない。それは、第12図から第13図の状態にシフトア
ップしてゆくとき、ポート5Ccがポート5Ciに開口
してゆくより早く、ポート5Ddがポー)5Dfに開口
してゆくことができる構成とすることができるからであ
る。
すなわち、上記遅れを設けることは上記いずれの方法を
採用してもよく、またそれらの方法を同時に採用しても
よい。
採用してもよく、またそれらの方法を同時に採用しても
よい。
このことはシフトタウンの操作時においても、同様であ
る。
る。
4)セレクト位is e 2とセレクト位置Se3の中
間における作用:シフトレハ−4Aが、シフト方向の中
立位置上をセレクト位置S e 2からセレクト位置S
e3にシフトアップしてゆく過程において、シフトレバ
−4Aをセレクト位置Se2とセレクト位置Se3の中
間に設定すると、切換弁5Cおよび5Dは第14図の状
態に設定する。
間における作用:シフトレハ−4Aが、シフト方向の中
立位置上をセレクト位置S e 2からセレクト位置S
e3にシフトアップしてゆく過程において、シフトレバ
−4Aをセレクト位置Se2とセレクト位置Se3の中
間に設定すると、切換弁5Cおよび5Dは第14図の状
態に設定する。
この状態における切換弁5Cは、ポート5chおよび5
Cjが閉じられ、且つポート5CCも閉じられ、大気圧
となっているポート5Cdかポート5C4を介してアク
チュエータ5Aにおけるポート5Aaに連通し、大気圧
となっているポート5C’eはポート5Ckを介してア
クチュエータ5Bにおける穿孔5Baに連通した状態と
なる。
Cjが閉じられ、且つポート5CCも閉じられ、大気圧
となっているポート5Cdかポート5C4を介してアク
チュエータ5Aにおけるポート5Aaに連通し、大気圧
となっているポート5C’eはポート5Ckを介してア
クチュエータ5Bにおける穿孔5Baに連通した状態と
なる。
したがって、この場合において、アクチュエータ5Aに
おける穿孔5Aaとアクチュエータ5Bにおける穿孔5
Baは共に大気に開放されるため、アクチュエータ5A
はセレクト位置se2の状態(フォーク3Cが左方ヘシ
フトした状態)からシャフト3Aを介してフォーク3C
をその中立位置へもどし、且つアクチュエータ5Bもシ
ャフト3Bを介してフォーク3Dをその中立位置へ設定
したままとしている。
おける穿孔5Aaとアクチュエータ5Bにおける穿孔5
Baは共に大気に開放されるため、アクチュエータ5A
はセレクト位置se2の状態(フォーク3Cが左方ヘシ
フトした状態)からシャフト3Aを介してフォーク3C
をその中立位置へもどし、且つアクチュエータ5Bもシ
ャフト3Bを介してフォーク3Dをその中立位置へ設定
したままとしている。
このように、フォーク3Cおよび3Dの両者が中立位置
に設定している状態において、シフトレバ−4Aのセレ
クト位置がSe、3に向ってシフトアップされてゆくと
き、切換弁5cにおいてポー) 5Ccがポー)5Cj
に連通し始めるより早く、すなわち流体圧力源8の圧力
流体がポー)5Ccからポート5Cjを介して穿孔5B
aに圧送されるより早く、切換弁5Dにおいてポー)5
Dcかポー)5Dgに連通して、流体圧力源8における
圧力流体がポー)5Dcからポー)5Dgを介して穿孔
6dに圧送される状態となる。
に設定している状態において、シフトレバ−4Aのセレ
クト位置がSe、3に向ってシフトアップされてゆくと
き、切換弁5cにおいてポー) 5Ccがポー)5Cj
に連通し始めるより早く、すなわち流体圧力源8の圧力
流体がポー)5Ccからポート5Cjを介して穿孔5B
aに圧送されるより早く、切換弁5Dにおいてポー)5
Dcかポー)5Dgに連通して、流体圧力源8における
圧力流体がポー)5Dcからポー)5Dgを介して穿孔
6dに圧送される状態となる。
このことは、アクチュエータ5Bにおいて未だ穿孔5B
aに圧力流体が圧送されていない状態、すなわちアクチ
ュエータ5Bにおける一方の出力部材(アクチュエータ
5Aにおける出力部材5Adに相当)とアクチュエータ
5Bにおける他方の出力部材(アクチュエータ5Aにお
ける出力部材5Acに相当)がその中立位置に設定維持
している状態において、シャフト3Bかアクチュエータ
5Bにおける一方の出力部材に係合し、シャフト3Bと
アクチュエータ5Bにおける他力の出力部材との保合を
非係合の状IEに設定することになる。
aに圧力流体が圧送されていない状態、すなわちアクチ
ュエータ5Bにおける一方の出力部材(アクチュエータ
5Aにおける出力部材5Adに相当)とアクチュエータ
5Bにおける他方の出力部材(アクチュエータ5Aにお
ける出力部材5Acに相当)がその中立位置に設定維持
している状態において、シャフト3Bかアクチュエータ
5Bにおける一方の出力部材に係合し、シャフト3Bと
アクチュエータ5Bにおける他力の出力部材との保合を
非係合の状IEに設定することになる。
5)セレクト位置Se3の作用:シフトレバ−4Aのシ
フト方向における中立位置上において、シフトレバ−を
更にセレクト位置Se3の位置までシフトアンプすると
、切換jt5C8よぴ5Dは上記第14図の状態から第
15図の位置にJ¥2定する。
フト方向における中立位置上において、シフトレバ−を
更にセレクト位置Se3の位置までシフトアンプすると
、切換jt5C8よぴ5Dは上記第14図の状態から第
15図の位置にJ¥2定する。
この場合において、第15図における切換弁5Cは、ア
クチュエータ5Aのポー)5Aaに連通しているポート
5Ciが閉じられ、その結果、穿孔5Aaは上記第14
図の状態において大気ILに開放されたときの状態を維
持し続けている。
クチュエータ5Aのポー)5Aaに連通しているポート
5Ciが閉じられ、その結果、穿孔5Aaは上記第14
図の状態において大気ILに開放されたときの状態を維
持し続けている。
したかって、アクチュエータ5Aはシャフト3Aを介し
てフォーク3Cをその中立位置に設定したままとしてい
る。
てフォーク3Cをその中立位置に設定したままとしてい
る。
また、上記4)におけるようにすJ換j1″5Dが第1
5図の状m:に入る直前から、流体圧力源8の圧力流体
を導いているポート5Dcがポート5Dgを介して穿孔
6dに律通し、目っその状態は第15図の状態に設定し
た状態においても引き続き、穿孔6dには流体圧力源8
の圧力流体が圧送されたままの状態となっている。
5図の状m:に入る直前から、流体圧力源8の圧力流体
を導いているポート5Dcがポート5Dgを介して穿孔
6dに律通し、目っその状態は第15図の状態に設定し
た状態においても引き続き、穿孔6dには流体圧力源8
の圧力流体が圧送されたままの状態となっている。
また、このとき第15図に示すように、切換弁5Cは流
体圧力源8からの圧力流体をポート5Ccからポー)5
Cjを介して、穿孔5Baに圧送する状態となっている
。
体圧力源8からの圧力流体をポート5Ccからポー)5
Cjを介して、穿孔5Baに圧送する状態となっている
。
このことは、穿孔6dに圧力流体が圧送され、同時に穿
孔5Baにも圧力流体が圧送されていることになるから
、アクチユエ−り5Bはシャフト3Bを右方・\シフト
することになる。
孔5Baにも圧力流体が圧送されていることになるから
、アクチユエ−り5Bはシャフト3Bを右方・\シフト
することになる。
このシャフト3Bの右方へのシフトはフォーク3Dを介
してスリーブ1nを第3図における歯車11の側にシフ
トさせること番こなる。
してスリーブ1nを第3図における歯車11の側にシフ
トさせること番こなる。
すなわち、ト変逸機1の側においては、シフトレバ−4
Aがセ1/りl・位置lSe3に設定されたことによっ
て、動力のだ1れの経路が前述のIf’ 3 )歯・l
j l e、11Cr)第3番の南中列における中速運
転」 に設定されることに°なる。
Aがセ1/りl・位置lSe3に設定されたことによっ
て、動力のだ1れの経路が前述のIf’ 3 )歯・l
j l e、11Cr)第3番の南中列における中速運
転」 に設定されることに°なる。
この場合、第15図においてポート5CCかポート5C
jに連通することによって、ポート5Ccからポー)5
Cjを介して穿孔5Baに流体圧力源8の圧力流体が圧
送されてゆくときその圧力流体が紋り流路5Cpを介し
て圧送されてゆくことの必要性は、上記3)において説
明した絞り流路5Cpの必要性と同様である6)セレク
ト位1se3とセレクト位置Se4の中間゛における作
用:シフトレバ−4Aが、シフト方向の中立位置上をセ
レクト位置Se3からセレクト位置Se4にシフトアン
プしてゆく過程において、シフトレバ−4Aをセレクト
位置S e 3とセレクト位置Se4の中間位置に設定
すると、切換弁5Cおよび5Dは第16図の状態に設定
する。
jに連通することによって、ポート5Ccからポー)5
Cjを介して穿孔5Baに流体圧力源8の圧力流体が圧
送されてゆくときその圧力流体が紋り流路5Cpを介し
て圧送されてゆくことの必要性は、上記3)において説
明した絞り流路5Cpの必要性と同様である6)セレク
ト位1se3とセレクト位置Se4の中間゛における作
用:シフトレバ−4Aが、シフト方向の中立位置上をセ
レクト位置Se3からセレクト位置Se4にシフトアン
プしてゆく過程において、シフトレバ−4Aをセレクト
位置S e 3とセレクト位置Se4の中間位置に設定
すると、切換弁5Cおよび5Dは第16図の状態に設定
する。
この状態における切換弁5Cは、セレクト位置Se3の
第15図におけると同様、ポート5chおよび5Ciが
閉じられている。このことは第16図の場合においても
セレクト位置Se3におけると同様にポー)5Chおよ
び5C4に連通している穿孔5Aaが大気圧のままとな
っていることを示している。
第15図におけると同様、ポート5chおよび5Ciが
閉じられている。このことは第16図の場合においても
セレクト位置Se3におけると同様にポー)5Chおよ
び5C4に連通している穿孔5Aaが大気圧のままとな
っていることを示している。
また、穿孔5Baもポルト5Cjおよび5Cdから穿孔
5Cfを介して大気圧に開放されている。
5Cfを介して大気圧に開放されている。
したがって、この場合において、アクチュエータ5Aに
おける穿孔5Aaは大気圧となったままであり、目、つ
アクチュエータ5Bに゛おける穿孔5Baが大気圧とな
ったため、アクチュエータ5Aはシャフト3Aを介して
フォーク3Cをその中立位置に設定したままとしており
、且つアクチュエータ5Bはセレクト位置Se3の状態
(フォーク3Dが右方ヘシフトした状態)からシャフト
3Bを介してフォーク3Dをその中立位置へもどすこと
になる。
おける穿孔5Aaは大気圧となったままであり、目、つ
アクチュエータ5Bに゛おける穿孔5Baが大気圧とな
ったため、アクチュエータ5Aはシャフト3Aを介して
フォーク3Cをその中立位置に設定したままとしており
、且つアクチュエータ5Bはセレクト位置Se3の状態
(フォーク3Dが右方ヘシフトした状態)からシャフト
3Bを介してフォーク3Dをその中立位置へもどすこと
になる。
このように、フォーク3Cおよび3Dの両者が中立位置
に設定している状態において、シフトレバ−4Aのセレ
クト位置がSe4に向ってシフトアンプされてゆくとき
、切換弁5Cにおいてポート5Ccがポート5ckに連
通し始めるより早く、すなわち流体圧力源8の圧力流体
がポー) 5Ccからポート5ckを介して穿孔5Ba
に圧送されるより早く 切換弁5Dにおいてポート5D
dがポート50gに連通して、穿孔6dがポー)5Dg
および5Ddから穿孔5Deを介して大気圧に開放され
ることになるこのことは、アクチュエータ5Bにおいて
未だ穿孔5Baに圧力流体が圧送されていない状態、す
なわちアクチュエータ5Bにおける一方の出力部材(ア
クチュエータ5Aにおける出力部材5Adに相当)とア
クチュエータ5Bにおける他方の出力部材(アクチュエ
ータ5Aにおける出力部材5Acに相当)がその中立位
置に膜力!維持している状態において、シャフト3Bか
アクチュエータ5Bにおける他方の出力部材に係合し、
シャフト3Bとアクチュエータ5Bにおける−・力の出
力部材との係合を非係合の状71、に設定したことにな
る9 7)セレクト位置S e 4の作用:シフトレバー4A
のシフI・方向における中立位置」−において、シフト
レバ−を更にセレクト位置Se4の位置までシフトアン
プすると、切換弁5Cおよび5Dは上記第16図の状態
から第17図の位置に設定する。
に設定している状態において、シフトレバ−4Aのセレ
クト位置がSe4に向ってシフトアンプされてゆくとき
、切換弁5Cにおいてポート5Ccがポート5ckに連
通し始めるより早く、すなわち流体圧力源8の圧力流体
がポー) 5Ccからポート5ckを介して穿孔5Ba
に圧送されるより早く 切換弁5Dにおいてポート5D
dがポート50gに連通して、穿孔6dがポー)5Dg
および5Ddから穿孔5Deを介して大気圧に開放され
ることになるこのことは、アクチュエータ5Bにおいて
未だ穿孔5Baに圧力流体が圧送されていない状態、す
なわちアクチュエータ5Bにおける一方の出力部材(ア
クチュエータ5Aにおける出力部材5Adに相当)とア
クチュエータ5Bにおける他方の出力部材(アクチュエ
ータ5Aにおける出力部材5Acに相当)がその中立位
置に膜力!維持している状態において、シャフト3Bか
アクチュエータ5Bにおける他方の出力部材に係合し、
シャフト3Bとアクチュエータ5Bにおける−・力の出
力部材との係合を非係合の状71、に設定したことにな
る9 7)セレクト位置S e 4の作用:シフトレバー4A
のシフI・方向における中立位置」−において、シフト
レバ−を更にセレクト位置Se4の位置までシフトアン
プすると、切換弁5Cおよび5Dは上記第16図の状態
から第17図の位置に設定する。
この場合において、第17図における切換弁5Cは、ア
クチュエータ5Aのポー)5AaにIg!mしているポ
ー)5Chおよび5Ciか閉じられ、その結果、穿孔5
Aaは上記第14図の状態において大気圧に開放された
ときの状態を維持し続けている。
クチュエータ5Aのポー)5AaにIg!mしているポ
ー)5Chおよび5Ciか閉じられ、その結果、穿孔5
Aaは上記第14図の状態において大気圧に開放された
ときの状態を維持し続けている。
したがって、アクチュエータ5Aはシャフト3Aを介し
てフォーク3Cをその中立位置に設定したままとしてい
る。
てフォーク3Cをその中立位置に設定したままとしてい
る。
また、−1−9記6)におけるようにuJ換弁5Dか第
17図の状態に入る直前から、大気圧に連通しているポ
ー1−5 D dかポー)5Dgを介して穿孔6dに?
Ji通し、11つその状態は第17図の状態に設定した
状態においても引き続き、穿孔6dはポー1−5 D
gおよび5Ddから穿孔5Deを介して大気圧に開放さ
れたままの状態となっている。
17図の状態に入る直前から、大気圧に連通しているポ
ー1−5 D dかポー)5Dgを介して穿孔6dに?
Ji通し、11つその状態は第17図の状態に設定した
状態においても引き続き、穿孔6dはポー1−5 D
gおよび5Ddから穿孔5Deを介して大気圧に開放さ
れたままの状態となっている。
また、このとさ第17図に示すように、切換jr5Cは
流体圧力源8からの圧力流体をポート5Ccからポー1
−5 Ckを介して、穿孔5Baに圧送する状態となっ
ている。
流体圧力源8からの圧力流体をポート5Ccからポー1
−5 Ckを介して、穿孔5Baに圧送する状態となっ
ている。
このことは、穿孔6dが人気に開放され、同時に穿孔5
Baに圧力流体が圧送されていることになるから、アク
チュエータ5Bはシャフト3Bを左方ヘシフトすること
になる。
Baに圧力流体が圧送されていることになるから、アク
チュエータ5Bはシャフト3Bを左方ヘシフトすること
になる。
このシャツ)3Bの左方へのシフトはフォーク3Dを介
してスリーブinを第3図における歯車1bの側にシフ
トさせることになる。
してスリーブinを第3図における歯車1bの側にシフ
トさせることになる。
すなわち1、L変速機lの側においては、シフトレバ−
4Aかセレクト位置Se4に設定されたことによって、
動力の流れの経路が前述のI′4)歯車1bと中間軸1
hとの直結運転」をこ設定されることになる。
4Aかセレクト位置Se4に設定されたことによって、
動力の流れの経路が前述のI′4)歯車1bと中間軸1
hとの直結運転」をこ設定されることになる。
この場合、第17図においてポート5CCかポー1=5
ckに連通ずることによって、ポート5Ccからポー)
5Ckを介して穿孔5Baに流体圧力源8の圧力流体が
圧送されてゆくとき、その圧力流体が絞り流路5Cpを
介して圧送されてゆくことの必要性も、上記3)におい
て説明した絞り&&路5Cpの必要性と同様である上記
の1:変速機lにおける作用に対して、次に副変速機2
の作用を説明する。
ckに連通ずることによって、ポート5Ccからポー)
5Ckを介して穿孔5Baに流体圧力源8の圧力流体が
圧送されてゆくとき、その圧力流体が絞り流路5Cpを
介して圧送されてゆくことの必要性も、上記3)におい
て説明した絞り&&路5Cpの必要性と同様である上記
の1:変速機lにおける作用に対して、次に副変速機2
の作用を説明する。
第3図における中立の状態から、スリーブ2gを右方へ
操作して、/\ブ2hと歯車2eとを結合すると、中間
軸ihからの動力の流れは、歯車2aおよび2c、副軸
2b、i車2dおよび2e、スリーブ2gおよび/\ブ
2hを介して出力軸2f4こ伝動する低速運転の状態と
なる。
操作して、/\ブ2hと歯車2eとを結合すると、中間
軸ihからの動力の流れは、歯車2aおよび2c、副軸
2b、i車2dおよび2e、スリーブ2gおよび/\ブ
2hを介して出力軸2f4こ伝動する低速運転の状態と
なる。
これに対して、第31ノにおける中立の状態からスリー
ブ2gを左方へ操作して、/\ブ2hと歯車2aとを結
合すると、中間軸1hからの動力の流れは、歯車2a、
スリーブ2gおよび/\ブ2hを介1.て、出力+′l
12fに伝動する直結運転の状態9になる。
ブ2gを左方へ操作して、/\ブ2hと歯車2aとを結
合すると、中間軸1hからの動力の流れは、歯車2a、
スリーブ2gおよび/\ブ2hを介1.て、出力+′l
12fに伝動する直結運転の状態9になる。
すなわち、副変速機2における変速運転は、l)低速運
転。
転。
2)直結運転。
の2通りとなる。
」−配力3図において、スリーブ2gの操作はF記のシ
フト操作によって行なわれる。
フト操作によって行なわれる。
d方向のシフト:シフトレバ−4Aが任意ノセレクト位
置に設定している状IEにおいて、シフトレバ−4Aが
第4図の中立位置の状態からそのシフト方向における矢
印d方向にシフトされると、下記の作用が生ずる。
置に設定している状IEにおいて、シフトレバ−4Aが
第4図の中立位置の状態からそのシフト方向における矢
印d方向にシフトされると、下記の作用が生ずる。
先端4Abがハウジンブレへ−4Bを右方向にシフトさ
せ、そのソフトによってシフトレパ−ハウシ/り4Bは
、IM 4 B dを介してフォーク4Dを、現在の中
立位価から第4図において右方向にソフトさせ、そのシ
フトは、フォーク4Dが第3図においてスリーブ2gを
右方向にシフトさせる。
せ、そのソフトによってシフトレパ−ハウシ/り4Bは
、IM 4 B dを介してフォーク4Dを、現在の中
立位価から第4図において右方向にソフトさせ、そのシ
フトは、フォーク4Dが第3図においてスリーブ2gを
右方向にシフトさせる。
このことは、第3図における副変速機2の説明において
、 1f1)低速運転」 シこ設定されたことになる。
、 1f1)低速運転」 シこ設定されたことになる。
e方向のシフト、また逆に、任意のセレクト位置におい
て、シフトレバ−4Aが第4図の中1j位;6から矢印
e方向にシフトされたときは、先端4Abがハウジノ・
ブレパー4Bを左方向にシフトさせ、その/フトによっ
てシフトレ/< −ハウジング4Bは、溝4Bdを介し
てフォーク4Dを、現在の中立位置から第4図において
左方向にシフトさせ、そのシフトは、フォーク4Dが第
3図においてスリーブ2gを左方向にシフトさせる。
て、シフトレバ−4Aが第4図の中1j位;6から矢印
e方向にシフトされたときは、先端4Abがハウジノ・
ブレパー4Bを左方向にシフトさせ、その/フトによっ
てシフトレ/< −ハウジング4Bは、溝4Bdを介し
てフォーク4Dを、現在の中立位置から第4図において
左方向にシフトさせ、そのシフトは、フォーク4Dが第
3図においてスリーブ2gを左方向にシフトさせる。
このことは、第3図における副変速機2の説明において
、 f2)lI′1結運転J の状態に設定されたことになる。
、 f2)lI′1結運転J の状態に設定されたことになる。
このように、主変速機1′と副変速機2とは、それぞれ
独立して変速を−14(能としているか、主変速機1と
副変速機2とは中間軸1hによって直結しているため、
主変速機lと副変速機2とからなる本渡逸機の総合変速
の範囲は、主変速機1の変速範囲に副変速機2における
2通りの変速範囲をかけあわせたものとなる。
独立して変速を−14(能としているか、主変速機1と
副変速機2とは中間軸1hによって直結しているため、
主変速機lと副変速機2とからなる本渡逸機の総合変速
の範囲は、主変速機1の変速範囲に副変速機2における
2通りの変速範囲をかけあわせたものとなる。
結局、その総合変速の作用は下記のようになる。
1)シフト方向の中立位置」二においてシフト1/パー
4Aがセレクト位置S ’e、 lに設定されたそのと
き、主変速機1の側の伝動経路が歯車lk、1gの第1
番の歯車列に設定され、続いてそのセレクト位置上にお
いて、シフトレバ−4Aがdあるいはeのシフト方向ヘ
シフトされると、副変速機2の側が低あるいは高に設定
され、その結果、変速機全体としては後退の第1速ある
いは第2速の運転ができる。
4Aがセレクト位置S ’e、 lに設定されたそのと
き、主変速機1の側の伝動経路が歯車lk、1gの第1
番の歯車列に設定され、続いてそのセレクト位置上にお
いて、シフトレバ−4Aがdあるいはeのシフト方向ヘ
シフトされると、副変速機2の側が低あるいは高に設定
され、その結果、変速機全体としては後退の第1速ある
いは第2速の運転ができる。
この場合、セレクト位置Selにおいてシフトレバ−4
Aがd方向ヘシフトされたことによって、後退の第1速
か設定されたとき、その動力の流れは第18図における
1点破線によって示す流れとなり、同じくセレクト位置
Selにおいてシフトレバ−4Aかe方向ヘシフトされ
たことによって、後退の第2速が設定されたとき、その
動力の流れは第18図において破線によって示す流れと
なる。
Aがd方向ヘシフトされたことによって、後退の第1速
か設定されたとき、その動力の流れは第18図における
1点破線によって示す流れとなり、同じくセレクト位置
Selにおいてシフトレバ−4Aかe方向ヘシフトされ
たことによって、後退の第2速が設定されたとき、その
動力の流れは第18図において破線によって示す流れと
なる。
なお、第18図は第3図のスケルトン図を示したもので
ある。
ある。
2)シフト方向の中立位置上においてシフトレバ−4A
がセレクト位置Se2に設定されたそのとき、主変速機
1の側の伝動経路が歯車1j、lfの第2番の歯車列に
設定され、続いてそのセレクト位置上において、シフト
レバ−4Aかdあるいはeのシフト方向ヘシフトされる
と、副変速機2の側か低あるいは高に設定され、その結
果、変速機全体としては前進の第1速あるいは第2速の
運転ができる。
がセレクト位置Se2に設定されたそのとき、主変速機
1の側の伝動経路が歯車1j、lfの第2番の歯車列に
設定され、続いてそのセレクト位置上において、シフト
レバ−4Aかdあるいはeのシフト方向ヘシフトされる
と、副変速機2の側か低あるいは高に設定され、その結
果、変速機全体としては前進の第1速あるいは第2速の
運転ができる。
この場合の第18図における動力の流れは、」−配力1
のセレクト位置Setにおける歯車1にと歯車1gを流
れている破線および一点破線の部分か、歯車1jおよび
1fの部分を流れることになる。
のセレクト位置Setにおける歯車1にと歯車1gを流
れている破線および一点破線の部分か、歯車1jおよび
1fの部分を流れることになる。
3)シフト方向の中立位置上においてシフトレバ−4A
かセレクト位1δSe3に設定されたそのとき、主変速
機1の側の伝動経路か歯車li、1eの第3番の歯車列
に設定され、続いてそのセレクト位置上において、シフ
トレバ−4Aがdあるいはeのシフト方向ヘシフトされ
ると、副変速機2の側が低あるいは高に設定され、その
結果、変速機全体としては前進の第3速あるいは第4速
の運転ができる。
かセレクト位1δSe3に設定されたそのとき、主変速
機1の側の伝動経路か歯車li、1eの第3番の歯車列
に設定され、続いてそのセレクト位置上において、シフ
トレバ−4Aがdあるいはeのシフト方向ヘシフトされ
ると、副変速機2の側が低あるいは高に設定され、その
結果、変速機全体としては前進の第3速あるいは第4速
の運転ができる。
この場合の第18図における動力の流れは、上記第1の
セレクト位置Selにおける歯車1にと歯車1gを流れ
ている破線および一点破線の部分が、歯車1iおよび1
eの部分を流れることになる。
セレクト位置Selにおける歯車1にと歯車1gを流れ
ている破線および一点破線の部分が、歯車1iおよび1
eの部分を流れることになる。
4)シフトJj向の中立位置上においてシフトレバ−4
Aがセレクト位1δSe4に設定されたそのとき、主変
速機lの側の伝動経路が歯車lbから中間+hlhへ直
接伝動する第4番の歯車列に設定され、続いてそのセレ
クト位置」二において、シフトレバ−4Aがdあるいは
eのシフト方向へシフトされると、副変速機2の側が低
あるいは高に設定され、その結果、変速機全体として1
寸前進の第5速あるいは第6速の運転ができる。
Aがセレクト位1δSe4に設定されたそのとき、主変
速機lの側の伝動経路が歯車lbから中間+hlhへ直
接伝動する第4番の歯車列に設定され、続いてそのセレ
クト位置」二において、シフトレバ−4Aがdあるいは
eのシフト方向へシフトされると、副変速機2の側が低
あるいは高に設定され、その結果、変速機全体として1
寸前進の第5速あるいは第6速の運転ができる。
この場合の第18図における動力の流れは、上記第1の
セレクト位置Setにおける歯車1にと歯車1gを流れ
ている破線および一点破線の部分が、歯車1bから直接
中間軸1hに流れることになる。
セレクト位置Setにおける歯車1にと歯車1gを流れ
ている破線および一点破線の部分が、歯車1bから直接
中間軸1hに流れることになる。
以上の説明から、本発明における実施例の作用を整押す
ると第1表のようになる。
ると第1表のようになる。
すなわち、第1表を使用して、変速機全体の変速操作を
説明すると下記のようになる。
説明すると下記のようになる。
1)シフトレバ−4Aがセレクト位置Selに設定され
たとき、使用されるアクチュエータは5Aとなり、その
アクチュエータ5Aにおいて使用される出力部材は一方
の出力部材が使用され、その一方の出力部材がフォーク
3Cを右方ヘシフトし、」、変速機1の伝動経路を後退
の状態に設定する。
たとき、使用されるアクチュエータは5Aとなり、その
アクチュエータ5Aにおいて使用される出力部材は一方
の出力部材が使用され、その一方の出力部材がフォーク
3Cを右方ヘシフトし、」、変速機1の伝動経路を後退
の状態に設定する。
この場合においてアクチュエータ5Bは休止状態にあっ
て、フォーク3Dを中立位置に設定させたままとしてい
る。
て、フォーク3Dを中立位置に設定させたままとしてい
る。
第1表
a、この状態において、シフトレバ−4Aを第4図の中
立位置から矢印d方向ヘシフトすると、前述した作用説
明のように、副変速機2が低の状態に設定されて、変速
機全体として、後退の第1速(第1表におけるR1)が
設定される。
立位置から矢印d方向ヘシフトすると、前述した作用説
明のように、副変速機2が低の状態に設定されて、変速
機全体として、後退の第1速(第1表におけるR1)が
設定される。
b二上記aの操作に対し、このセレクト位置Selにお
ける中立位置から、シフ)・レバー4Aを第4図の矢印
e方向ヘシフトすると、前述した作用説明のように、副
変速機2が高の状態に設定されて、変速機全体として、
後退の第2速(第1表におけるR’2 )が設定される
。
ける中立位置から、シフ)・レバー4Aを第4図の矢印
e方向ヘシフトすると、前述した作用説明のように、副
変速機2が高の状態に設定されて、変速機全体として、
後退の第2速(第1表におけるR’2 )が設定される
。
すなわち、セレクト位置S e 1が選択された場合は
、L変速機lにおいてその伝動経路が歯庫列1g、1k
からなる第1の歯車列に選択され、そのセレクト位置に
おいてシフトレバ−4Aをd方向とe方向へ順次選択シ
フトしてゆくと、後退の第1速と後退の第2速が選択で
きることになる。
、L変速機lにおいてその伝動経路が歯庫列1g、1k
からなる第1の歯車列に選択され、そのセレクト位置に
おいてシフトレバ−4Aをd方向とe方向へ順次選択シ
フトしてゆくと、後退の第1速と後退の第2速が選択で
きることになる。
2)シフトレバ−4Aがセレクト位HS e 2に設定
されたとき、このときも使用されるアクチュエータは5
Aとなり、そのアクチュエータ5Aにおいて使用される
出力部材は他方の出力部材が使用され、その他方の出力
部材がフォーク3Cを左方ヘシフトし、主変速機lの伝
動経路を前進の低速の状態に設定する。
されたとき、このときも使用されるアクチュエータは5
Aとなり、そのアクチュエータ5Aにおいて使用される
出力部材は他方の出力部材が使用され、その他方の出力
部材がフォーク3Cを左方ヘシフトし、主変速機lの伝
動経路を前進の低速の状態に設定する。
この場合においてもアクチュエータ5Bは休止状態にあ
って、フォーク3Dは中立位置に設定されたままとなっ
ている。
って、フォーク3Dは中立位置に設定されたままとなっ
ている。
a:この状態において、シフトレバ−4Aを第4図の中
立位置から矢印d方向ヘシフトすると、前述した作用説
明のように、副変速機2が低の状態に設定されて、変速
機全体として、前進の第1速か設定される。
立位置から矢印d方向ヘシフトすると、前述した作用説
明のように、副変速機2が低の状態に設定されて、変速
機全体として、前進の第1速か設定される。
b:−上記aの操作に対し、このセレクト位置Setに
おける中立位置から、シフトレバ−4Aを第4図の矢印
e方向ヘシフトすると、前述した作用説明のように、副
変速機2が高の状態に設定されて、変速機全体として、
前進の第2速が設定される。
おける中立位置から、シフトレバ−4Aを第4図の矢印
e方向ヘシフトすると、前述した作用説明のように、副
変速機2が高の状態に設定されて、変速機全体として、
前進の第2速が設定される。
すなわち、セレクト位置Se2が選択された場合は、主
変速機1においてその伝動経路が歯車列1f、14から
なる第2の歯車列に選択され、そのセレクト位置におい
てシフトレバ−4Aをd方向とe方間へ順次選択シフト
してゆくと、前進の第1速と第2速か選択できることに
なる。
変速機1においてその伝動経路が歯車列1f、14から
なる第2の歯車列に選択され、そのセレクト位置におい
てシフトレバ−4Aをd方向とe方間へ順次選択シフト
してゆくと、前進の第1速と第2速か選択できることに
なる。
19尼第1表におけるセレクト位置SelおよびSe2
の説明から理解できるように、セレクト位置Selとセ
レクト位置Se2との隣接し合った2つのセレノ) イ
:を置においては、富にアクチュエータ5Aかフォーク
3Cを操作し、その操作においてアクチュエータ5Aは
セレクト位置Setにおいてフォーク3Cを右方にシフ
トし、その次のセレクト位置Se2においてはアクチュ
エータ5Aかフォーク3Cを左方にシフトする係h l
11+序となっている。
の説明から理解できるように、セレクト位置Selとセ
レクト位置Se2との隣接し合った2つのセレノ) イ
:を置においては、富にアクチュエータ5Aかフォーク
3Cを操作し、その操作においてアクチュエータ5Aは
セレクト位置Setにおいてフォーク3Cを右方にシフ
トし、その次のセレクト位置Se2においてはアクチュ
エータ5Aかフォーク3Cを左方にシフトする係h l
11+序となっている。
更に上記変速操作に続いて、セレクト位置が5e3J9
よひSe4に選択されてゆく場合は、アクチュエ〜り5
Aが休止状態となってフォーり3Cはその中立位置に設
定したままとなり、これに対しアクチュエータ5Bがフ
ォーク3Dを+!(乍することによって、そのアクチュ
エータ5Bが第3図におけるスリーブIn:4!:操作
することになる。
よひSe4に選択されてゆく場合は、アクチュエ〜り5
Aが休止状態となってフォーり3Cはその中立位置に設
定したままとなり、これに対しアクチュエータ5Bがフ
ォーク3Dを+!(乍することによって、そのアクチュ
エータ5Bが第3図におけるスリーブIn:4!:操作
することになる。
この場合において、第3図の第1の歯車列(歯車1にお
よびtgの列)と第2の歯車列(歯IFj l jおよ
び1fの列)によって構成するスリーブ1qを含めた第
1の組と、第3の歯車列(歯車11および1eの列)と
第4の歯車列(歯jI 1 bおよびldの列)によっ
て構成するスリーブ1nを含めた第2の組とを比較する
と、その第1の組と第2の組はそのスリーブが軸方向へ
、ンフトする構成についてまったく同一の構成となって
おり、その第1の組と第2の組との差異は、第1の組に
おいてはアクチュエータ5Aかスリーブ】qを操作し、
第2の組においてはアクチュエータ5Bがスリーブ1n
を操作する【五にあるのみである。
よびtgの列)と第2の歯車列(歯IFj l jおよ
び1fの列)によって構成するスリーブ1qを含めた第
1の組と、第3の歯車列(歯車11および1eの列)と
第4の歯車列(歯jI 1 bおよびldの列)によっ
て構成するスリーブ1nを含めた第2の組とを比較する
と、その第1の組と第2の組はそのスリーブが軸方向へ
、ンフトする構成についてまったく同一の構成となって
おり、その第1の組と第2の組との差異は、第1の組に
おいてはアクチュエータ5Aかスリーブ】qを操作し、
第2の組においてはアクチュエータ5Bがスリーブ1n
を操作する【五にあるのみである。
もYっで、第2の組における変速操作においても、シフ
トレバ−4Aをセレクト位置Se3からセレクI・位置
Se4へ選択してゆく過程において、そのシフト方向の
操作を第1の組における場合と同様にシフトアンプして
ゆけば、その変速は主変速機1における」−配力3の歯
車列と第4の歯車列を使用した第1表に示す前進の第3
速から前進の第6速までの各変速比を選択することかで
きることになる。
トレバ−4Aをセレクト位置Se3からセレクI・位置
Se4へ選択してゆく過程において、そのシフト方向の
操作を第1の組における場合と同様にシフトアンプして
ゆけば、その変速は主変速機1における」−配力3の歯
車列と第4の歯車列を使用した第1表に示す前進の第3
速から前進の第6速までの各変速比を選択することかで
きることになる。
また に置方3図における実施例において主変速機1に
は上記第1の組と¥iS2の組の歯車列の組のみか存在
するか、第3図において今、仮に仮想のアクチュエータ
5Xおよび仮想の7オーク3Xと仮想の第3の組を更に
設け、目っそのアクチュエータ5Xによって第3の組に
おける変速操作を為望するならば、第1表の説明から理
解できるように、その第3の組の変速操作においては、
新たにセレクト位置Se5およびSe6を設けることが
可能となる。
は上記第1の組と¥iS2の組の歯車列の組のみか存在
するか、第3図において今、仮に仮想のアクチュエータ
5Xおよび仮想の7オーク3Xと仮想の第3の組を更に
設け、目っそのアクチュエータ5Xによって第3の組に
おける変速操作を為望するならば、第1表の説明から理
解できるように、その第3の組の変速操作においては、
新たにセレクト位置Se5およびSe6を設けることが
可能となる。
またこの場合において、そのセレクト位置Se5あるい
はSe6において使用される出力部材は、第1表におけ
る第1の組と第2の組における出力部材の係合順序から
して、第1表の仮想線によって囲まれた出力部材の係合
順序とすればよいことは明らかであり、その保合順序に
よって新たに第7速から第10速までの各変速比を選択
することかできることになる。
はSe6において使用される出力部材は、第1表におけ
る第1の組と第2の組における出力部材の係合順序から
して、第1表の仮想線によって囲まれた出力部材の係合
順序とすればよいことは明らかであり、その保合順序に
よって新たに第7速から第10速までの各変速比を選択
することかできることになる。
このように、これらの組は第1表の係合順序に従って、
第nの歯車列から構成する歯車列の組を第n / 2の
組まで設けることができることになる。
第nの歯車列から構成する歯車列の組を第n / 2の
組まで設けることができることになる。
ここで上記シフトアンプの作用に対し、そのンフトダウ
ン(shift down)の変速操作は、上記操作
と逆の順序の操作を行なえばよいことは容易に理解でき
るであろう。
ン(shift down)の変速操作は、上記操作
と逆の順序の操作を行なえばよいことは容易に理解でき
るであろう。
以」一のことく、上記本発明における第1の発明の実施
例は第19図にその変速パターンを示すように、+’l
i 、一のシフトレバ−4Aをセレクト方向の各セレク
ト位置Se1.Se2、Se3あるいはSe4へ任意に
選択し、それら各セレクト位置においてシフトレバ−4
Aをdあるいはeのシフト方向ヘシフトする、いわゆる
H型のシフトパターンによってその変速操作をすること
かできるものとなっている。
例は第19図にその変速パターンを示すように、+’l
i 、一のシフトレバ−4Aをセレクト方向の各セレク
ト位置Se1.Se2、Se3あるいはSe4へ任意に
選択し、それら各セレクト位置においてシフトレバ−4
Aをdあるいはeのシフト方向ヘシフトする、いわゆる
H型のシフトパターンによってその変速操作をすること
かできるものとなっている。
この場合、第16図においてR1、R2,1,2,3,
4,5および6のそれぞれは、後退の第1速、第2速、
前進の第1速、第2速、第3速、第4速、@5速および
第6速の各変速位置を示している。
4,5および6のそれぞれは、後退の第1速、第2速、
前進の第1速、第2速、第3速、第4速、@5速および
第6速の各変速位置を示している。
また、この変速パターンは、上記第1表に説明したよう
に、第n / 2の組までの歯車列の組を設けたときは
、理論上、セレクト位置Se。
に、第n / 2の組までの歯車列の組を設けたときは
、理論上、セレクト位置Se。
nまでを有したH型パターンを構成させることかできる
ものである。
ものである。
なお、上記実雄側においては、シフトレノへ=4Aか直
接シフトレバ−バウシング4Bを操作する構成となって
おり、且つそのシフト方向の動きがフォーク4D等の軸
方向の動きと一致したものとなっている。
接シフトレバ−バウシング4Bを操作する構成となって
おり、且つそのシフト方向の動きがフォーク4D等の軸
方向の動きと一致したものとなっている。
しか17、この構成はシフトレバ−4Aとシフトレ/ヘ
ーハウジング4Bとの間にリンク機構を介設し、シフト
レバ−4Aのシフト方向の動きとフォーク4D等の軸方
向の動きが異なった方向のものとなっていてもよい。
ーハウジング4Bとの間にリンク機構を介設し、シフト
レバ−4Aのシフト方向の動きとフォーク4D等の軸方
向の動きが異なった方向のものとなっていてもよい。
要するに本発明としては、シフトレバ−4Aのシフト方
向の動きがシフトレバ−ハウジング4Bの軸方向の動き
となり、シフトレバ−4Aのセレクト方向の動きが切換
弁5Cと切換弁5Dのその軸心まわりの揺動となる関係
になっていればよいことになる。
向の動きがシフトレバ−ハウジング4Bの軸方向の動き
となり、シフトレバ−4Aのセレクト方向の動きが切換
弁5Cと切換弁5Dのその軸心まわりの揺動となる関係
になっていればよいことになる。
次に、実施例に基づいて本発明における第2の発明を説
明する。
明する。
未発明における第2の発明の実施例において、第20図
は第11図に対する他の実施例を示し、第11図以外は
すべて第1の発明の実施例における構成と同一となって
いる。
は第11図に対する他の実施例を示し、第11図以外は
すべて第1の発明の実施例における構成と同一となって
いる。
すなわち、第2の発明においては、第11図におけるア
クチュエータ5Aおよび5Bを操作する流体圧制御機構
の部分が異なっているものである。
クチュエータ5Aおよび5Bを操作する流体圧制御機構
の部分が異なっているものである。
第20図におけるアクチュエータ5Aおよび5B、フォ
ーク3Cおよび3Dと穿孔6bおよび6dのそれぞれは
第11図におけるそれらと同一部材となっている。
ーク3Cおよび3Dと穿孔6bおよび6dのそれぞれは
第11図におけるそれらと同一部材となっている。
第20図において、アクチュエータ5Aあるいは5Bに
おける一方の出力部材と他方の出力部材は、第1の切換
弁5Fと第2の切換弁5Eによって操作される構成とな
っている。
おける一方の出力部材と他方の出力部材は、第1の切換
弁5Fと第2の切換弁5Eによって操作される構成とな
っている。
第2の切換弁5Eは、シリンダ5Ga内に軸方向への摺
動を可能にスプール弁5Ebが嵌合し、スプール4f5
E bは第4図におけるシフトレバ−ハウジンク4B
に連接し、油圧源8はポート5Ecに連通し、ポート5
Edおよび5Eeは共にリザーバ7に連通し、ポートと
なっている出[1孔5Efおよび5Egは共に、第1の
切換弁5Fの入口ボート5FCに連通している切換弁5
Fにおいて、シリンダ5Faには回転弁5Fbがシリン
ダ5Ga内における回転方向への摺動を可能に嵌合し、
回転弁5Fbの回転中心は第4図のシャツ)4Hに直結
しており、ポート5Fdおよび5Feのそれぞれは共に
アクチュエータ5Aにおける穿孔5Aaに連通し、ポー
ト5 F fおよび5Egのそれぞれは共にアクチュエ
ータ5Bにおけるポーl−5B a ニ連通している。
動を可能にスプール弁5Ebが嵌合し、スプール4f5
E bは第4図におけるシフトレバ−ハウジンク4B
に連接し、油圧源8はポート5Ecに連通し、ポート5
Edおよび5Eeは共にリザーバ7に連通し、ポートと
なっている出[1孔5Efおよび5Egは共に、第1の
切換弁5Fの入口ボート5FCに連通している切換弁5
Fにおいて、シリンダ5Faには回転弁5Fbがシリン
ダ5Ga内における回転方向への摺動を可能に嵌合し、
回転弁5Fbの回転中心は第4図のシャツ)4Hに直結
しており、ポート5Fdおよび5Feのそれぞれは共に
アクチュエータ5Aにおける穿孔5Aaに連通し、ポー
ト5 F fおよび5Egのそれぞれは共にアクチュエ
ータ5Bにおけるポーl−5B a ニ連通している。
vJ換弁5Gにおいて、シリンダ5Gaには回転ブ1゛
5Gbがシリンダ5Ga内における回転方向への摺動を
可能に嵌合し、回転弁5Gbの回転中心は第4図のシャ
ツ)4Eに直結しており、ボー) 5Gfは穿孔6bに
連通し、ポート5Ggは穿孔6dに連通し、ポート5G
Oには流体圧力源8か連通し、ポート5Gdは大気に開
放している穿孔5Geに連通している。
5Gbがシリンダ5Ga内における回転方向への摺動を
可能に嵌合し、回転弁5Gbの回転中心は第4図のシャ
ツ)4Eに直結しており、ボー) 5Gfは穿孔6bに
連通し、ポート5Ggは穿孔6dに連通し、ポート5G
Oには流体圧力源8か連通し、ポート5Gdは大気に開
放している穿孔5Geに連通している。
また切換弁5Eは、シフトレバ−4A l(シフ1・方
向へ操作し、その操作の動きかシントレパーハウシンク
4Bを軸方向へシフトさせることによって、 (1)ンフトレハ−4Aか第4図のd方向へシフI・さ
れたとき、第21図の状!ルに設定され(2)シフトレ
バ−4Aか第4図のe方向ヘシフトされたとき、第22
図の状態に設定される、 上記構成となっている。
向へ操作し、その操作の動きかシントレパーハウシンク
4Bを軸方向へシフトさせることによって、 (1)ンフトレハ−4Aか第4図のd方向へシフI・さ
れたとき、第21図の状!ルに設定され(2)シフトレ
バ−4Aか第4図のe方向ヘシフトされたとき、第22
図の状態に設定される、 上記構成となっている。
また切換弁5Fおよび5Gは、シフトレバ−4Aをセレ
クト方向へ操作し、その操作の動きかシャフト4Eを介
して回転弁5Fbおよび5Gbを揺動することによって
、 (i)シフトレバ−4Aのセレクト位置S elにおい
て第20図の状態に設定され、(2)シフトレバ−4へ
のセレクト位置S e2において第23図の状態に設定
され、(3)シフトレバ−4Aのセレクト位置S e3
において第24図の状態に設定され、(4)シフI・し
、C−4Aのセレクト位置Se4において第25図の状
態に設定される、1−記構成となっている。
クト方向へ操作し、その操作の動きかシャフト4Eを介
して回転弁5Fbおよび5Gbを揺動することによって
、 (i)シフトレバ−4Aのセレクト位置S elにおい
て第20図の状態に設定され、(2)シフトレバ−4へ
のセレクト位置S e2において第23図の状態に設定
され、(3)シフトレバ−4Aのセレクト位置S e3
において第24図の状態に設定され、(4)シフI・し
、C−4Aのセレクト位置Se4において第25図の状
態に設定される、1−記構成となっている。
ここで、第20図の構成においては、第1の発明の)ど
雄側におけるスリーブ選択機構の切換4(5Dか、切換
弁5Gに置換されたものとなっている。
雄側におけるスリーブ選択機構の切換4(5Dか、切換
弁5Gに置換されたものとなっている。
以トの本発明における第2の発明の実施例の構成におい
て、以下その作用を説明す゛る。
て、以下その作用を説明す゛る。
第2の発明は上述のように、アクチュエータ5Aおよび
5Bを操作する部分の構成のみが第1の発明と異なって
おり、他の部分は第1の発明と同一となっている。その
ため、以下の作用説明においては原則として、その構成
が第1の発明と同じ部分についてはその説明を割愛する
主変速機1の変速操作は、シフトレバ−4Aのシフト方
向の操作とセレクト方向の操作によって行なうことかで
きるが、主変速機l全体の変速操作を説明する前に、切
換弁5Eの作用を説明する。
5Bを操作する部分の構成のみが第1の発明と異なって
おり、他の部分は第1の発明と同一となっている。その
ため、以下の作用説明においては原則として、その構成
が第1の発明と同じ部分についてはその説明を割愛する
主変速機1の変速操作は、シフトレバ−4Aのシフト方
向の操作とセレクト方向の操作によって行なうことかで
きるが、主変速機l全体の変速操作を説明する前に、切
換弁5Eの作用を説明する。
シフト方向における中立位置の設定:任意のセレクト位
置Set、Se2、Se3あるいはSe4において、シ
フトレバ−4Aを141SJに図示の中立位置に設定す
ると、その動きは先端4Abおよびシフトレバ−ハウシ
ング4Bを介して、スプール54.5 E bを第20
図のような図示の中立位置に設定する。
置Set、Se2、Se3あるいはSe4において、シ
フトレバ−4Aを141SJに図示の中立位置に設定す
ると、その動きは先端4Abおよびシフトレバ−ハウシ
ング4Bを介して、スプール54.5 E bを第20
図のような図示の中立位置に設定する。
その結果、切換弁5Fにおけるポート5FCはポー1−
5 E fあるいは5Bgからポート5Edあるいは5
Eeを介してリザーノh7に開放されている。
5 E fあるいは5Bgからポート5Edあるいは5
Eeを介してリザーノh7に開放されている。
また、切換弁5Fが各セレクト位置Sel、Se2、S
e3あるいはSe4に設定しているときの状態は、」二
連の構成の説明におけるように、第20図、第23図、
第24図あるいは第25図のようになっている。
e3あるいはSe4に設定しているときの状態は、」二
連の構成の説明におけるように、第20図、第23図、
第24図あるいは第25図のようになっている。
このことは、シフトレ、<−4Aかシフト方向の中ケ位
置に設定しているときは、そのセレク)・位置がいずれ
の位置にあっても、アクチュエータ5Aにおける穿孔5
Aaあるいはアクチュエータ5Bにおける穿孔5Baか
、大気に開放されているポート5Acに連通した状態と
なっているごとになる。
置に設定しているときは、そのセレク)・位置がいずれ
の位置にあっても、アクチュエータ5Aにおける穿孔5
Aaあるいはアクチュエータ5Bにおける穿孔5Baか
、大気に開放されているポート5Acに連通した状態と
なっているごとになる。
したがって、シフトレバ−4Aがシフト方向における中
立位置に設定しているときは、シフトレバ−4Aがいず
れのセレクト位置に設定している場合であっても、穿孔
5Aaあるいは5Baか大気に開放され、シャツ)3A
あるいは3Bをその中立位置へ設定した状態としている
第4図におけるd方向のシフト操作:このような任意の
セレクト位置Se1.Se2、Se3あるいハS e
4において、シフトレバ−4Aを第4図における中立位
力からd方向ヘシフトすると、シフトレバ−4Aは、支
点4Aaを中心として反時計まわりに方向へ揺動し、そ
の結果、その揺動による先端4Abの動きはシフトレバ
−ハウジング4Bを介して、スプール弁5Ebを第20
図の中立位置から第21図の状態にシフトさせる。
立位置に設定しているときは、シフトレバ−4Aがいず
れのセレクト位置に設定している場合であっても、穿孔
5Aaあるいは5Baか大気に開放され、シャツ)3A
あるいは3Bをその中立位置へ設定した状態としている
第4図におけるd方向のシフト操作:このような任意の
セレクト位置Se1.Se2、Se3あるいハS e
4において、シフトレバ−4Aを第4図における中立位
力からd方向ヘシフトすると、シフトレバ−4Aは、支
点4Aaを中心として反時計まわりに方向へ揺動し、そ
の結果、その揺動による先端4Abの動きはシフトレバ
−ハウジング4Bを介して、スプール弁5Ebを第20
図の中立位置から第21図の状態にシフトさせる。
このように、スプール弁5Ebか第211’aの状態に
設定されると、出口孔5Efおよび5Bgのそれぞれは
、大気圧となっているポート5Edおよび5Eeから遮
断され、且つポート5Ecを介して流体圧力源8と連通
した状態となる。
設定されると、出口孔5Efおよび5Bgのそれぞれは
、大気圧となっているポート5Edおよび5Eeから遮
断され、且つポート5Ecを介して流体圧力源8と連通
した状態となる。
その結果、流体圧力源8の圧力流体はポート5Ecから
出口孔5Efを介して、切換弁5Fにおけるポート5F
cに導かれる。
出口孔5Efを介して、切換弁5Fにおけるポート5F
cに導かれる。
第4図におけるe方向のシフト操作:上記d方向のシフ
トに対し、任意のセレクト位置において、シフトレバ−
4Aを第4図における中立位置からe方向ヘシフトする
と、シフトレバ−4Aは、支点4’Aaを中心として時
計まわり方向へ揺動し、その結果、その揺動による先端
4Abの動きはシフトレバ−ハウジング4Bを介して、
スプール弁5Ebを第20図の中立位置から第2214
の状態に設定する。
トに対し、任意のセレクト位置において、シフトレバ−
4Aを第4図における中立位置からe方向ヘシフトする
と、シフトレバ−4Aは、支点4’Aaを中心として時
計まわり方向へ揺動し、その結果、その揺動による先端
4Abの動きはシフトレバ−ハウジング4Bを介して、
スプール弁5Ebを第20図の中立位置から第2214
の状態に設定する。
このように、スプール弁5Ebが第22図の状態に設定
されると、出口孔5Efおよび5Bgのそれぞれが大気
圧となっているポート5Edおよび5Eeから遮断され
且つ流体圧力源8がポート’ 5 E cを介して出口
孔5Egに連通し、その第22図の状態は、流体圧力源
8の圧力流体がポート5ECから出口孔5Egを介して
、切換5f5 Fのポート5Fcに導かれる状態となる
。
されると、出口孔5Efおよび5Bgのそれぞれが大気
圧となっているポート5Edおよび5Eeから遮断され
且つ流体圧力源8がポート’ 5 E cを介して出口
孔5Egに連通し、その第22図の状態は、流体圧力源
8の圧力流体がポート5ECから出口孔5Egを介して
、切換5f5 Fのポート5Fcに導かれる状態となる
。
すなわち、シフトレバ−4Aがd方向あるいはe方向の
いずれの方向にシフトネれても、そのシフトされたとき
に流体圧力源8の圧力流体か切換弁5Fの入口ポートと
なっているポート5Fcへ供給され、シフトレバ−4A
カシフト方向における中立位置に設定されているとき
、ホー ) 5 F cは大気に開放されることになる
。
いずれの方向にシフトネれても、そのシフトされたとき
に流体圧力源8の圧力流体か切換弁5Fの入口ポートと
なっているポート5Fcへ供給され、シフトレバ−4A
カシフト方向における中立位置に設定されているとき
、ホー ) 5 F cは大気に開放されることになる
。
以下、主変速機lのシフトアップ時における操作を説明
する。
する。
1)セレクト位置Selの作用:シフトレハ−4Aをシ
フト方向における中立位置に設定した状態において、シ
フトレバ−4AをセレノI・位置Setの位置に設定す
ると、その設定する動きは先端4Ab、シフトレバ−ハ
ウジング4B、ピア4B b、溝4Eaおよびシー1−
71−4 Eを介して、切換弁5Fおよび5Gを第20
図の状態に設定する。
フト方向における中立位置に設定した状態において、シ
フトレバ−4AをセレノI・位置Setの位置に設定す
ると、その設定する動きは先端4Ab、シフトレバ−ハ
ウジング4B、ピア4B b、溝4Eaおよびシー1−
71−4 Eを介して、切換弁5Fおよび5Gを第20
図の状態に設定する。
この状態における切換弁5Fはポート5Fe、5Ffお
よび5Fgを閉じ、この場合においてポー)5Ffある
いは5Fgは後述するように、大気に開放された状態の
まま閉じられたものとなっている。
よび5Fgを閉じ、この場合においてポー)5Ffある
いは5Fgは後述するように、大気に開放された状態の
まま閉じられたものとなっている。
したがって、この場合、ポート5Ffおよびポーl−5
F gに連通している穿孔5Baは大気に開放された状
態に設定され、その結果、アクチュエータ5Bはシャツ
)3Bおよびフォーク3Dを中立位置に設定したままと
している。
F gに連通している穿孔5Baは大気に開放された状
態に設定され、その結果、アクチュエータ5Bはシャツ
)3Bおよびフォーク3Dを中立位置に設定したままと
している。
また、切換弁5Fにおいてはポート5FCがポート5F
dに連通した状態となっているか1、この中立位置の状
態においては、未だポート5Fcが切換弁5Eを介して
リザーバ7に開放した状jEとなっているため、アクチ
ュエータ5Aにおける穿孔5Aaも大気圧に開放された
状!ハ=となっている。したがって、この状態において
アクチュエータ5Aもシャフト3Aを中立位置に設定し
ている。
dに連通した状態となっているか1、この中立位置の状
態においては、未だポート5Fcが切換弁5Eを介して
リザーバ7に開放した状jEとなっているため、アクチ
ュエータ5Aにおける穿孔5Aaも大気圧に開放された
状!ハ=となっている。したがって、この状態において
アクチュエータ5Aもシャフト3Aを中立位置に設定し
ている。
また、この状態における切換弁5Gは、流体圧力源8に
連通しているポー)5Gcをポート5Gfに連通させる
状態としているため、流体圧力源8における圧力流体が
ポー1−5 G cおよび5Gfを介して穿孔6bに圧
送されている状態となっている。
連通しているポー)5Gcをポート5Gfに連通させる
状態としているため、流体圧力源8における圧力流体が
ポー1−5 G cおよび5Gfを介して穿孔6bに圧
送されている状態となっている。
この状態において、シフトレバ−4Aを第4図において
d方向あるいはe方向のいずれかへシフトすると、上述
のシフト操作の作用説明のようにそのいずれのシフト方
向の操作においても、流体圧力源8の圧力流体がポート
5Fcに圧送され、そのためその圧力流体はポート5F
Cからポート5Fdを介して穿孔5Aaに圧送される。
d方向あるいはe方向のいずれかへシフトすると、上述
のシフト操作の作用説明のようにそのいずれのシフト方
向の操作においても、流体圧力源8の圧力流体がポート
5Fcに圧送され、そのためその圧力流体はポート5F
Cからポート5Fdを介して穿孔5Aaに圧送される。
オなわら、この場合シフトレバ−4Aかdあるいはeの
いずれかにシフトされた状態において、穿孔5Aa、!
l:穿孔6bは共に圧カカ1c体がハ:送されている状
虐;となることになり、その結果、アクチュエータ5A
はシャツl−3Aを右方にシフトすることになる。
いずれかにシフトされた状態において、穿孔5Aa、!
l:穿孔6bは共に圧カカ1c体がハ:送されている状
虐;となることになり、その結果、アクチュエータ5A
はシャツl−3Aを右方にシフトすることになる。
このシャツ]・3Aの右方へのシフトは、フォーク3C
を介して、フォーク3Cが嵌合しているスリーブ1qを
第3図における歯車1にの側にシフトさせることになる
。
を介して、フォーク3Cが嵌合しているスリーブ1qを
第3図における歯車1にの側にシフトさせることになる
。
すなわち、主変速機lの側においては、シフトレバ−4
Aかセレクト位置Setに設定されている状態において
、シフトレバ−4Aかその中イノ位置かろい才れのシフ
ト方向へシフトされた場合であっても、動力の流れる経
路は上述の11)歯車1に、Igの第1番の歯!1!、
列における後退運転、N に設定されることになる。
Aかセレクト位置Setに設定されている状態において
、シフトレバ−4Aかその中イノ位置かろい才れのシフ
ト方向へシフトされた場合であっても、動力の流れる経
路は上述の11)歯車1に、Igの第1番の歯!1!、
列における後退運転、N に設定されることになる。
また、このンフ)・レバー4Aのd方向あるいlオe方
向へのシフト説諭コの状jルから、再ひ、シフトレバ−
4Aをそのセレクト位置Setの中)“1位置にもとす
と、再ひ切換弁5Eか第20図の状態となって、ポート
5Fcか人気に開放され、そのことによってアクチュエ
ータ5Aは上述のようにシャフト3Aをその中立−イ装
置へもとずことになり、その結果、そのもとしによって
シャフト3Aかフォーク3Cを介して、スリーブ1qを
第3図における図示の中立位置へもどすこ七になる。
向へのシフト説諭コの状jルから、再ひ、シフトレバ−
4Aをそのセレクト位置Setの中)“1位置にもとす
と、再ひ切換弁5Eか第20図の状態となって、ポート
5Fcか人気に開放され、そのことによってアクチュエ
ータ5Aは上述のようにシャフト3Aをその中立−イ装
置へもとずことになり、その結果、そのもとしによって
シャフト3Aかフォーク3Cを介して、スリーブ1qを
第3図における図示の中立位置へもどすこ七になる。
2)セレクト位置Se2の作用:シフトレバ−4Aをシ
フト方向における中立位置上において、セレクト位置S
etの位置からセレクト位置Se2にシフトアップする
と、そのシフトアンプにおける動きは先端4Ab、シフ
トレバ−バウシング4B、ピン4Bb、溝4Eaおよび
シャフト4Eを介して、切換弁5Fおよび5Gを第23
図の状態に設定する。
フト方向における中立位置上において、セレクト位置S
etの位置からセレクト位置Se2にシフトアップする
と、そのシフトアンプにおける動きは先端4Ab、シフ
トレバ−バウシング4B、ピン4Bb、溝4Eaおよび
シャフト4Eを介して、切換弁5Fおよび5Gを第23
図の状態に設定する。
この状態における切換弁5Fは、ポート5Fd、5Ff
および5Fgを閉し、この場合においてポー) 5Ff
あるいは5Fgは上述のように大気に開放されたまま閉
じられた状態のままとなっているから、この状態におい
ても、ポー(・5Ffおよびポート5Fgに連通してい
る穿孔5Baは大気に開放された状態に設定されたまま
となって、アクチュエータ5Bはシャフト3Bおよびフ
ォーク3Dを中立位置に設定したままとしている。
および5Fgを閉し、この場合においてポー) 5Ff
あるいは5Fgは上述のように大気に開放されたまま閉
じられた状態のままとなっているから、この状態におい
ても、ポー(・5Ffおよびポート5Fgに連通してい
る穿孔5Baは大気に開放された状態に設定されたまま
となって、アクチュエータ5Bはシャフト3Bおよびフ
ォーク3Dを中立位置に設定したままとしている。
また、切換弁5Fにおいてはポート5Fcがポート5F
eに連通した状態となっているが1、この中立位置の状
態においては、未だポート5Fcが切換弁5Eを介して
リザーバ7に開放した状態となっているため、アクチュ
エータ5Aにおける穿孔5Aaも大気圧に開放された状
態となっている。したがって、この状態においてアクチ
ュエータ5Aはシャツ)3Aを中立位置に設定している
。
eに連通した状態となっているが1、この中立位置の状
態においては、未だポート5Fcが切換弁5Eを介して
リザーバ7に開放した状態となっているため、アクチュ
エータ5Aにおける穿孔5Aaも大気圧に開放された状
態となっている。したがって、この状態においてアクチ
ュエータ5Aはシャツ)3Aを中立位置に設定している
。
また、この状態における切換弁5Gは、流体圧力源8に
連通しているポート5Gcを閉じ、大気圧となっている
ポー)5Gdがポート5Gfに連通した状態となってい
るため、穿孔6bはポート5Gfおよび5Gdから穿孔
5Geを介して人気に開放されている。
連通しているポート5Gcを閉じ、大気圧となっている
ポー)5Gdがポート5Gfに連通した状態となってい
るため、穿孔6bはポート5Gfおよび5Gdから穿孔
5Geを介して人気に開放されている。
この状態において、シフトレバ−4Aを第4図において
d方向あるいはe方向のいずれかヘンフトすると、上述
のシフト操作の作用説明のようにそのいずれのシフト方
向の操作においても、流体圧力源8の圧力流体がポー)
5Fcに圧送され、そのためその圧力流体はポー)5F
Cからポート5Feを介して穿孔5Aaに圧送される。
d方向あるいはe方向のいずれかヘンフトすると、上述
のシフト操作の作用説明のようにそのいずれのシフト方
向の操作においても、流体圧力源8の圧力流体がポー)
5Fcに圧送され、そのためその圧力流体はポー)5F
Cからポート5Feを介して穿孔5Aaに圧送される。
すなわち、この場合シフトレバ−4Aがdあるいはeの
いずれかにシフトされた状態において、穿孔5Aaに圧
力流体が圧送されており、同時に穿孔6bは大気に開放
された状態となっていることになり、そのことによって
アクチュエータ5Aはシャツ)3Aを左方にシフトする
ことになる。
いずれかにシフトされた状態において、穿孔5Aaに圧
力流体が圧送されており、同時に穿孔6bは大気に開放
された状態となっていることになり、そのことによって
アクチュエータ5Aはシャツ)3Aを左方にシフトする
ことになる。
このジャ2)3Aの左方へのシフトは、フォーク3Cを
介して、スリーブ1qを第3図における南中、1jの(
till jこシフトさせることになる。
介して、スリーブ1qを第3図における南中、1jの(
till jこシフトさせることになる。
すなわち、F変速機の側においては、シフトレバ−4A
かセレノ)・位置Se2に、設定されている状態におい
て、シフトレバ−4Aがその中立位置からいずれのシフ
ト方向ヘシフトされた場合であっても、動力の流れる経
路は上述の「2)歯車1j、1fの第2番の歯車列にお
ける低速運転」 に設定されることになる。
かセレノ)・位置Se2に、設定されている状態におい
て、シフトレバ−4Aがその中立位置からいずれのシフ
ト方向ヘシフトされた場合であっても、動力の流れる経
路は上述の「2)歯車1j、1fの第2番の歯車列にお
ける低速運転」 に設定されることになる。
また、このシフトレバ−4Aのd方向あるいはe方向へ
のシフト設定の状態から、再び、シフトレバ−4Aをそ
のセレノ)・位置S e 2の中立位置にもどすと、再
び切換弁5Eが第20図の状態となって、ポート5Fc
が大気に開放され、そのことによってアクチュエータ5
Aは上述のようにシャツ)3Aをその中立位置へもどす
ことになり、その結果、そのもどしによってシャフト3
Aがフォーク3Cを介して、スリーブ1qを第3図にお
ける図示の中立位置へもどすことになる。
のシフト設定の状態から、再び、シフトレバ−4Aをそ
のセレノ)・位置S e 2の中立位置にもどすと、再
び切換弁5Eが第20図の状態となって、ポート5Fc
が大気に開放され、そのことによってアクチュエータ5
Aは上述のようにシャツ)3Aをその中立位置へもどす
ことになり、その結果、そのもどしによってシャフト3
Aがフォーク3Cを介して、スリーブ1qを第3図にお
ける図示の中立位置へもどすことになる。
3)セレクト位置Se3の作用゛シフトレバ−4Aをシ
フト方向における中立位置上において、セレクト位置S
e2から位置Se3の位置に・ンフトアンブすると、シ
フトアンプしたその動キハ先端4 A b、シフトレ/
ヘーノ\ウシング4B、ピン4Bb、溝4Eaおよびシ
ャフト4Eを介して、切換弁5Fおよび5Gを第24図
の状態に設定する。
フト方向における中立位置上において、セレクト位置S
e2から位置Se3の位置に・ンフトアンブすると、シ
フトアンプしたその動キハ先端4 A b、シフトレ/
ヘーノ\ウシング4B、ピン4Bb、溝4Eaおよびシ
ャフト4Eを介して、切換弁5Fおよび5Gを第24図
の状態に設定する。
この状態における切換弁5Fは、ポート5Fd、5Fe
および5Fgを閉じている。
および5Fgを閉じている。
この場合において切換弁5Fが第23図の状1んから第
24図の状態にシフトアップされるとき、シフトレバ−
4Aは上述のようにシフト方向における中立位1a上に
おいてそのシフドア。
24図の状態にシフトアップされるとき、シフトレバ−
4Aは上述のようにシフト方向における中立位1a上に
おいてそのシフドア。
プを行なっているから、このとき切換弁5Eはポー)5
Fcを大気に開放したままの状態を維持している。
Fcを大気に開放したままの状態を維持している。
したがって、そのシフトアップ時における第23図のポ
ート5Feにはその大気圧となっているポート5Fcが
連通していることより、そのポート5Feも大気圧の状
態となっている。
ート5Feにはその大気圧となっているポート5Fcが
連通していることより、そのポート5Feも大気圧の状
態となっている。
その結果、第23図の状態から第24図の状態にシフト
アップしてゆく際は、回転弁5Fbがその大気圧の状態
となっているポー)5Feを大気圧としたまま閉じて、
S23図の状態から第24図の状態へのシフトアンプを
形成してゆくことになる。
アップしてゆく際は、回転弁5Fbがその大気圧の状態
となっているポー)5Feを大気圧としたまま閉じて、
S23図の状態から第24図の状態へのシフトアンプを
形成してゆくことになる。
そのため、第24図の状態において、ポート5Feに連
通している穿孔5Aaは大気圧の状態に設定された状態
となっており、そのことからアクチュエータ5Aはこの
状態において、シャツ)3Aを中立位置に設定している
。
通している穿孔5Aaは大気圧の状態に設定された状態
となっており、そのことからアクチュエータ5Aはこの
状態において、シャツ)3Aを中立位置に設定している
。
また、この場合において穿孔5Baはポート5Ffを介
してポー)5Fcに連通した状態となっている。しかし
、この状態においては、上述のようにポート5FCが切
換弁5Eによって大気に開放させられているため、穿孔
5Baも大気圧の状態となっている。したがって、この
状態においては、未だアクチュエータ5Bはシャツ)3
Bを中立位置に設定したままとしている。
してポー)5Fcに連通した状態となっている。しかし
、この状態においては、上述のようにポート5FCが切
換弁5Eによって大気に開放させられているため、穿孔
5Baも大気圧の状態となっている。したがって、この
状態においては、未だアクチュエータ5Bはシャツ)3
Bを中立位置に設定したままとしている。
また、この状態における切換弁5Gは、流体圧力源8に
連通しているポート5GCをポート5Ggに酊通させる
状態としているため、流体、圧力xA8における圧力流
体がポート5GCおよび5Ggを介して穿孔6dに圧送
されている状態となっている。
連通しているポート5GCをポート5Ggに酊通させる
状態としているため、流体、圧力xA8における圧力流
体がポート5GCおよび5Ggを介して穿孔6dに圧送
されている状態となっている。
この状態において、シフトレバ−4Aを第4図において
d方向あるいはe方向のいずれかへシフトすると、に述
のシフト操作の作用説明のようにそのいずれのシフト方
向の操作においても、流体圧力源8の圧力流体かポート
5FCに圧送され、そのためその圧力流体はポート5F
Cからポー)5Ffを介して穿孔5]3aに圧送される
。
d方向あるいはe方向のいずれかへシフトすると、に述
のシフト操作の作用説明のようにそのいずれのシフト方
向の操作においても、流体圧力源8の圧力流体かポート
5FCに圧送され、そのためその圧力流体はポート5F
Cからポー)5Ffを介して穿孔5]3aに圧送される
。
すなわち、この場合シフトレバ−4Aがdあるいはeの
いずれかにシフトされた状態において、穿孔5Baと穿
孔6dは共に圧力流体が圧送されている状態となってい
る。その結果、アクチュエータ5Bはシャフト3Bを右
方にシフトすることになる。
いずれかにシフトされた状態において、穿孔5Baと穿
孔6dは共に圧力流体が圧送されている状態となってい
る。その結果、アクチュエータ5Bはシャフト3Bを右
方にシフトすることになる。
このシャフト3Bの右方へのシフトは、フォーク3Dを
介して、フォーク3Dが嵌合しているスリーブ1nを第
3図における歯車1iの側にシフトさせることになる。
介して、フォーク3Dが嵌合しているスリーブ1nを第
3図における歯車1iの側にシフトさせることになる。
すなわち、主変速機lの側においては、シフトレバ−4
Aがセレクト位is e 3に設定されている状態にお
いて、シフトレバ−4Aがその中立位置からいずれのシ
フト方向ヘシフトされた場合であっても、動力の流れる
経路は上述の93)歯車1i、leの第3番の歯車列に
おける中速運転」 に設定されることになる。
Aがセレクト位is e 3に設定されている状態にお
いて、シフトレバ−4Aがその中立位置からいずれのシ
フト方向ヘシフトされた場合であっても、動力の流れる
経路は上述の93)歯車1i、leの第3番の歯車列に
おける中速運転」 に設定されることになる。
また、このシフトレバ−4Aのd方向あるいはe方向へ
のシフト設定の状態から、再び、シフトレバ−4Aをそ
のセレクト位置Se3の中立位置にもどすと、再び切換
弁5Eが第20図の状態となって、ポート5FCが大気
に開放され、そのことによってアクチュエータ5Bは上
述のようにシャフト3Bをその中立位置へもどすことに
なり、その結果、そのもどしによってシャフト3Bがフ
ォーク3Dを介して、スリーブInを第3図における図
示の中立位置へもどすことになる。
のシフト設定の状態から、再び、シフトレバ−4Aをそ
のセレクト位置Se3の中立位置にもどすと、再び切換
弁5Eが第20図の状態となって、ポート5FCが大気
に開放され、そのことによってアクチュエータ5Bは上
述のようにシャフト3Bをその中立位置へもどすことに
なり、その結果、そのもどしによってシャフト3Bがフ
ォーク3Dを介して、スリーブInを第3図における図
示の中立位置へもどすことになる。
4)セレクト位置Se4の作用:シフトレバ−4Aをシ
フト方向における中立位置上において、セレクト位@
S e 3の位置からセレクト位置Se4にシフトアッ
プすると、そのシフトアップにおける動きは先端4Ab
、シフトレバーハウジング4B、ピン4Bb、溝4Ea
およびシャフト4Eを介して、切換*5Fおよび5Gを
第25図の状態に設定する。
フト方向における中立位置上において、セレクト位@
S e 3の位置からセレクト位置Se4にシフトアッ
プすると、そのシフトアップにおける動きは先端4Ab
、シフトレバーハウジング4B、ピン4Bb、溝4Ea
およびシャフト4Eを介して、切換*5Fおよび5Gを
第25図の状態に設定する。
この状態における切換弁5Fはポート5Fd、5Feお
よび5Ffを閉じ、この場合においてポー)5Fdある
いは5Feは上述のように人気に開放されたまま閉じら
れた状態となっているから、この状態においても、ポー
)5Fdおよびポー)5Feに連通している穿孔5Aa
は人気に開放された状態に設定されたままとなって、ア
クチュエータ5Aはシャフト3Aおよびフォーク3Cを
中立位置に設定したままとして(・る。
よび5Ffを閉じ、この場合においてポー)5Fdある
いは5Feは上述のように人気に開放されたまま閉じら
れた状態となっているから、この状態においても、ポー
)5Fdおよびポー)5Feに連通している穿孔5Aa
は人気に開放された状態に設定されたままとなって、ア
クチュエータ5Aはシャフト3Aおよびフォーク3Cを
中立位置に設定したままとして(・る。
また、切換弁5Fにおいてポート5FCがポート5Fg
に連通した状態となっているが、この中立位置の状態に
おいては、末だポー)5FCが切換弁5Eを介してリザ
ーバ7に開放した状態となっているため、アクチュエー
タ5Bにおける穿孔5Baも大気圧に開放された状態と
なっている。したがって、この状態においてアクチュエ
ータ5Bはシャフト3Bを中立位置に設定している。
に連通した状態となっているが、この中立位置の状態に
おいては、末だポー)5FCが切換弁5Eを介してリザ
ーバ7に開放した状態となっているため、アクチュエー
タ5Bにおける穿孔5Baも大気圧に開放された状態と
なっている。したがって、この状態においてアクチュエ
ータ5Bはシャフト3Bを中立位置に設定している。
また、この状態における切換弁5Gは、流体圧力源8に
連通しているポー)5Gcを閉じ、大気圧となっている
ポー)5Gdがポート50gに連通した状態となってい
るため、穿孔6dはポー)5Ggおよび5Gdから穿孔
5Geを介して大気に開放されている。
連通しているポー)5Gcを閉じ、大気圧となっている
ポー)5Gdがポート50gに連通した状態となってい
るため、穿孔6dはポー)5Ggおよび5Gdから穿孔
5Geを介して大気に開放されている。
この状態において、シフトレバ−4Aを第4図において
d方向あるいはe方向のいずれかヘシフトすると、上述
のシフト操作の作用説明のようにそのいずれのシフト方
向の操作においても、流体圧力源8の圧力流体かポート
5FCに圧送され、そのためその圧力流体はポー)5F
Cからポート5Fgを介して穿孔5Baに圧送される。
d方向あるいはe方向のいずれかヘシフトすると、上述
のシフト操作の作用説明のようにそのいずれのシフト方
向の操作においても、流体圧力源8の圧力流体かポート
5FCに圧送され、そのためその圧力流体はポー)5F
Cからポート5Fgを介して穿孔5Baに圧送される。
すなわち、この場合シフトレノ<−4Aがdあるいはe
のいずれかにシフトされた状態において、穿孔5Baに
圧力流体が圧送されており、同時に穿孔6dは大気に開
放された状態となっていることになり、そのことによっ
てアクチュエータ5Bはシャツ)3Bを左方にシフトす
ることになる。
のいずれかにシフトされた状態において、穿孔5Baに
圧力流体が圧送されており、同時に穿孔6dは大気に開
放された状態となっていることになり、そのことによっ
てアクチュエータ5Bはシャツ)3Bを左方にシフトす
ることになる。
このシャフト3Bの左方へのシフトは、フォーク3Dを
介して、スリーブinを第3図における歯車1bの側に
シフトさせることになる。
介して、スリーブinを第3図における歯車1bの側に
シフトさせることになる。
すなわち、主変速機1の側においては、シフトレバ−4
Aがセレクト位置Se4に設定されている状態において
、シフトレバ−4Aがその中ヴ位置からいずれのシフト
方向ヘシフトされた場合であっても、動力の流れる経路
は上述のI゛4)歯車1bと中間軸1hとの直結運転J
に設定されることになる。
Aがセレクト位置Se4に設定されている状態において
、シフトレバ−4Aがその中ヴ位置からいずれのシフト
方向ヘシフトされた場合であっても、動力の流れる経路
は上述のI゛4)歯車1bと中間軸1hとの直結運転J
に設定されることになる。
また、このシフトレバ−4Aのd方向あるいはe方向へ
のシフト設定の状態から、再び、シフトレバ−4Aをそ
のセレクト位置Se4の状態のままシフト方向の中立位
置にもどすと、再び切換弁5Eが第20図の状態となっ
て、ポー)5Fcが大気に開放され、アクチュエータ5
Bはシャフト3Bおよびフォーク3Dを介して、スリー
ブInを第3図における図示の中立位置へもどすことに
なる。
のシフト設定の状態から、再び、シフトレバ−4Aをそ
のセレクト位置Se4の状態のままシフト方向の中立位
置にもどすと、再び切換弁5Eが第20図の状態となっ
て、ポー)5Fcが大気に開放され、アクチュエータ5
Bはシャフト3Bおよびフォーク3Dを介して、スリー
ブInを第3図における図示の中立位置へもどすことに
なる。
なお、上記シフトアップの操作に対し、シフトタウンの
作用は上記のセレクト位@Se4の位置からセレクト位
置selへ操作される逆の作用となるが、その操作にお
いて、セレクト位置Se3の第24図の状態からセレク
ト位置Se2の第23図の状態へのシフトタウンにおい
て、そのシフトダウンはシフト方向の中立位置上におい
て行なわれるため、このとき切換弁5Eはポー) 5F
cを大気に開放したままの状態を維持させている。
作用は上記のセレクト位@Se4の位置からセレクト位
置selへ操作される逆の作用となるが、その操作にお
いて、セレクト位置Se3の第24図の状態からセレク
ト位置Se2の第23図の状態へのシフトタウンにおい
て、そのシフトダウンはシフト方向の中立位置上におい
て行なわれるため、このとき切換弁5Eはポー) 5F
cを大気に開放したままの状態を維持させている。
したがって、そのシフトダウン時における第24図のポ
ー1−5 F fにはその大気圧となっているポート5
Fcが連通していることより、そのポート5Ffも大気
圧の状態となっている。
ー1−5 F fにはその大気圧となっているポート5
Fcが連通していることより、そのポート5Ffも大気
圧の状態となっている。
その結果、第24図の状態から第23図の状態にシフト
ダウンしてゆく際は1回転弁5Fbがその大気圧の状態
となっているポート5Ffを大気圧としたまま閉じて、
第24図の状態から第23図の状態へのシフトダウンを
形成してゆくことになる。
ダウンしてゆく際は1回転弁5Fbがその大気圧の状態
となっているポート5Ffを大気圧としたまま閉じて、
第24図の状態から第23図の状態へのシフトダウンを
形成してゆくことになる。
そのため、第24図の状態からシフトダウンした第23
U;!Jの状態において、ボー)5Ffに連通している
穿孔5Baは大気圧の状態に設定された状態となってお
り、そのことからアクチュエータ5Bはこの状態におい
て、シャフト3Bを中立位置に設定するものとなる。
U;!Jの状態において、ボー)5Ffに連通している
穿孔5Baは大気圧の状態に設定された状態となってお
り、そのことからアクチュエータ5Bはこの状態におい
て、シャフト3Bを中立位置に設定するものとなる。
以上のように、第20図の構成においても、その主変速
機lを変速制御してゆくその結果は、第1の発明の実施
例におけると同様の結果になっている。
機lを変速制御してゆくその結果は、第1の発明の実施
例におけると同様の結果になっている。
すなわち、第1の発明の実施例において第1表を使用し
て説明したように、 1)セレクト位置SelおよびSe2においてはアクチ
ュエータ5Aを使用し、且つセレクト位置S81におい
てはアクチュエータ5Aにおける一方の出力部材を使用
し、セレクト位置Se2においてはアクチュエータ5A
における他方の出力部材を使用して、それぞれフォーク
3Cを操作し、 2、)セレクト位置Se3およびSe4においてはアク
チュエータ5Bを使用し、且つセレクト位置Se3にお
いてはアクチュエータ5Bにおける一方の出力部材を使
用し、セレクト位置Se4においてはアクチュエータ5
Bにおける他力の出力部材を使用してそれぞれフォーク
3Dを操作するものとなっている。
て説明したように、 1)セレクト位置SelおよびSe2においてはアクチ
ュエータ5Aを使用し、且つセレクト位置S81におい
てはアクチュエータ5Aにおける一方の出力部材を使用
し、セレクト位置Se2においてはアクチュエータ5A
における他方の出力部材を使用して、それぞれフォーク
3Cを操作し、 2、)セレクト位置Se3およびSe4においてはアク
チュエータ5Bを使用し、且つセレクト位置Se3にお
いてはアクチュエータ5Bにおける一方の出力部材を使
用し、セレクト位置Se4においてはアクチュエータ5
Bにおける他力の出力部材を使用してそれぞれフォーク
3Dを操作するものとなっている。
また、第2の発明における実施例において第zolJ(
第1の発明の実施例における第11図に相当)以外のM
r、成は」二連のように第1の発明の実施例とまったく
同一となっているため、第2の発明の実施例における副
変速機2の作用もSlの実施例におけるものと同一とな
っているこのように、第2の発明においても、第1の発
明と同様に主変速機lと副変速機2が共に単一のシフト
レバ−4Aによって操作され、その変速機全体の総合作
用は下記のようになる。
第1の発明の実施例における第11図に相当)以外のM
r、成は」二連のように第1の発明の実施例とまったく
同一となっているため、第2の発明の実施例における副
変速機2の作用もSlの実施例におけるものと同一とな
っているこのように、第2の発明においても、第1の発
明と同様に主変速機lと副変速機2が共に単一のシフト
レバ−4Aによって操作され、その変速機全体の総合作
用は下記のようになる。
l)シフトレバ−4Aが1番目のセレクト位置Selに
設定されると、主変速機lの側においては第1番目の歯
車列(第3図における歯車lkおよびIgの歯車列)が
伝動経路として選択できる状態に設定され、その設定の
状態において、シフトレバ−4Aをその中立位置からシ
フト方向における−・方あるいは他方ヘシフトすると、
そのシフトと同時に主変速機lの側においては第1番目
の歯車列が伝動経路として設定し 旦つそのとき同時に
副変速機2においては低あるいは高の変速比を設定する
ことができ、その結果、変速機全体としては後退の第1
速あるいは後退の第2速を得ることができ、2)シフト
レバ−4Aが2番目のセレクト位置Se2に設定される
と、−L変速機lの側においては第2番目の歯車列(第
3図における歯車IJおよび1fの歯車列)か伝動経路
として選択できる状態に設定され、その設定の状態にお
い−C、シフトレバ−4Aをその中立位置からシフト方
向における・方あるいは他方ヘシフトすると、そのシフ
トと同時に主変速機lの側においては第2番目の歯車列
が伝動経路として設ボし、且つそのとき同時に副変速機
2においては低あるいは高の変速比を設定することがで
き、その結果、変速機全体としては前進の第1速あるい
は第2速を得ることができ、 3)シフトレバ−4Aが3番目のセレクト位置Se3に
設定されると、主変速機1の側においては第3番1」の
歯車列(第3図における歯車1iおよび1eの歯車列)
か伝動経路として選択される状態に設定され、その設定
の状態において、シフトレバ−4Aをその中立位置から
シフト方向における一方あるいは他方ヘシフトすると、
そのソフトと同時に主変速機lの側においては第3番目
の歯車列が伝動経路として設定し、且つそのとき同時に
副変速機2においては低あるいは高の変速比を選択する
ことができ、その結果、変速機全体としては前進の第3
速あるいは第4速を得ることかでき、 4)ンフトレバーか4番1」のセレクト位1se4に設
定されると、を変速機1の側においては第4i目の歯車
列(第3図における歯車1bの列)が伝動経路として選
択できる状態(歯車1bか直接、中間軸1hに結合でき
る状態)に設定され、その設定の状態において、シフト
レz’;−4Aをその中立位置からシフト方向における
一方あるいは他方ヘシフトすると、そのシフトと同時に
主変速機1の側においては第4番目の歯車列が伝動経路
として設定され、且つそのとき同時に副変速機2におい
ては低あるいは高の変速比を設定することができ、その
結果、変速機全体としては前進の第5速あるいは第6速
を得ることができるものとなっている。
設定されると、主変速機lの側においては第1番目の歯
車列(第3図における歯車lkおよびIgの歯車列)が
伝動経路として選択できる状態に設定され、その設定の
状態において、シフトレバ−4Aをその中立位置からシ
フト方向における−・方あるいは他方ヘシフトすると、
そのシフトと同時に主変速機lの側においては第1番目
の歯車列が伝動経路として設定し 旦つそのとき同時に
副変速機2においては低あるいは高の変速比を設定する
ことができ、その結果、変速機全体としては後退の第1
速あるいは後退の第2速を得ることができ、2)シフト
レバ−4Aが2番目のセレクト位置Se2に設定される
と、−L変速機lの側においては第2番目の歯車列(第
3図における歯車IJおよび1fの歯車列)か伝動経路
として選択できる状態に設定され、その設定の状態にお
い−C、シフトレバ−4Aをその中立位置からシフト方
向における・方あるいは他方ヘシフトすると、そのシフ
トと同時に主変速機lの側においては第2番目の歯車列
が伝動経路として設ボし、且つそのとき同時に副変速機
2においては低あるいは高の変速比を設定することがで
き、その結果、変速機全体としては前進の第1速あるい
は第2速を得ることができ、 3)シフトレバ−4Aが3番目のセレクト位置Se3に
設定されると、主変速機1の側においては第3番1」の
歯車列(第3図における歯車1iおよび1eの歯車列)
か伝動経路として選択される状態に設定され、その設定
の状態において、シフトレバ−4Aをその中立位置から
シフト方向における一方あるいは他方ヘシフトすると、
そのソフトと同時に主変速機lの側においては第3番目
の歯車列が伝動経路として設定し、且つそのとき同時に
副変速機2においては低あるいは高の変速比を選択する
ことができ、その結果、変速機全体としては前進の第3
速あるいは第4速を得ることかでき、 4)ンフトレバーか4番1」のセレクト位1se4に設
定されると、を変速機1の側においては第4i目の歯車
列(第3図における歯車1bの列)が伝動経路として選
択できる状態(歯車1bか直接、中間軸1hに結合でき
る状態)に設定され、その設定の状態において、シフト
レz’;−4Aをその中立位置からシフト方向における
一方あるいは他方ヘシフトすると、そのシフトと同時に
主変速機1の側においては第4番目の歯車列が伝動経路
として設定され、且つそのとき同時に副変速機2におい
ては低あるいは高の変速比を設定することができ、その
結果、変速機全体としては前進の第5速あるいは第6速
を得ることができるものとなっている。
このように、本発明における第2の発明の実施例もその
変速機の操作機構がシフトレバ−4Aの1番目のセレク
ト位置Selから4番目のセレクト位置Se4までのセ
レクト方向の操作と、各セレクト位置におけるシフト方
向の一方あるいは他方の操作からなるシフトパターン、
すなわち単一のH型のシフトパターンによって、すべて
の変速比を選択することができる。
変速機の操作機構がシフトレバ−4Aの1番目のセレク
ト位置Selから4番目のセレクト位置Se4までのセ
レクト方向の操作と、各セレクト位置におけるシフト方
向の一方あるいは他方の操作からなるシフトパターン、
すなわち単一のH型のシフトパターンによって、すべて
の変速比を選択することができる。
なお、上記作用説明においてはセレクト位置が1番目か
ら4番L1ヘシフトアップする場合を説明したが、逆に
シフトダウンする場合の作用は、上述の作用が4番目の
セレクト位置Se4から1番目のセレクト位置Setに
もどってゆくことになる。
ら4番L1ヘシフトアップする場合を説明したが、逆に
シフトダウンする場合の作用は、上述の作用が4番目の
セレクト位置Se4から1番目のセレクト位置Setに
もどってゆくことになる。
また、シフトレ/<−4Aか各セレクト位置においてそ
のシフト方向の中立位置に設定しているときは、各アク
チュエータ5Aおよび5Bにわける一方の出力部材と他
力の出力部材がすべてその中立位置に設定することによ
って、各スリーブtq、Inおよび2gもすべてその軸
方向における中立位置に設定している。
のシフト方向の中立位置に設定しているときは、各アク
チュエータ5Aおよび5Bにわける一方の出力部材と他
力の出力部材がすべてその中立位置に設定することによ
って、各スリーブtq、Inおよび2gもすべてその軸
方向における中立位置に設定している。
また、上記のように本発明における第2の発明の実施例
においても、その作動は前述の第1表の作動を満たすも
のとなっている。
においても、その作動は前述の第1表の作動を満たすも
のとなっている。
このように本発明において、第1の発明における実施例
と第2の発明における実施例は、共に切換弁5Dあるい
は5Gの各セレクト位置Se1、Se2、Se3あるい
はSe4、あるいはそれらセレクト位置の中間位置の設
定によって、穿孔6bあるいは6dにおける状態を設定
し、且つ切換弁5Cあるいは5Fの各セレクト位置S
e 1、Se2、Se3あるいはSe4、あるいはそれ
らセレクト位置の中間位置の設定によって、主変速機1
における各歯車列(第1の歯車列〜第4の歯車列)を選
択している。
と第2の発明における実施例は、共に切換弁5Dあるい
は5Gの各セレクト位置Se1、Se2、Se3あるい
はSe4、あるいはそれらセレクト位置の中間位置の設
定によって、穿孔6bあるいは6dにおける状態を設定
し、且つ切換弁5Cあるいは5Fの各セレクト位置S
e 1、Se2、Se3あるいはSe4、あるいはそれ
らセレクト位置の中間位置の設定によって、主変速機1
における各歯車列(第1の歯車列〜第4の歯車列)を選
択している。
しかし、本発明における第1の発明の実施例と第2の発
明の実施例とにおける作用上の差異は、−上述の作用説
明から明らかなように、主変速機1において各スリーブ
1qあるいはInがそれぞれのセレクト位置に対応した
歯車列に係合する時期が異なったものとなっている。
明の実施例とにおける作用上の差異は、−上述の作用説
明から明らかなように、主変速機1において各スリーブ
1qあるいはInがそれぞれのセレクト位置に対応した
歯車列に係合する時期が異なったものとなっている。
すなわち、第1の発明においてはシフトレバ−4Aのa
゛セレクト方向Jにおける操作時にスリーブlqあるい
はinがそれぞれのセレクト位置に対応した歯車列に係
合し、第2の発明においてはシフトレバ−4Aの【シフ
ト方向」における操作時にスリーブlqあるいは1nが
それぞれのセレクト位置に対応した歯車列に係合するも
のとなっている。
゛セレクト方向Jにおける操作時にスリーブlqあるい
はinがそれぞれのセレクト位置に対応した歯車列に係
合し、第2の発明においてはシフトレバ−4Aの【シフ
ト方向」における操作時にスリーブlqあるいは1nが
それぞれのセレクト位置に対応した歯車列に係合するも
のとなっている。
このことは、その構成上の差異か、
a:第11図(第1の発明の実施例)においては第20
図(第2の発明の実施例)における切換弁5Eか削除さ
れ、 b=これに代って、第11図における切換弁5Cは、第
20図における切換弁5Fに1″第12図、第14図お
よび第16図の各セレクト位置の中間位置における状態
が設定できる、J 上記構成をイ」加していることから牛しているものであ
る。
図(第2の発明の実施例)における切換弁5Eか削除さ
れ、 b=これに代って、第11図における切換弁5Cは、第
20図における切換弁5Fに1″第12図、第14図お
よび第16図の各セレクト位置の中間位置における状態
が設定できる、J 上記構成をイ」加していることから牛しているものであ
る。
また、そのことはシャツ)3Aあるいは3Bがアクチュ
エータ5Aあるいは5Bにおいて、一方の出力部材から
他方の出力部材に、あるいはその逆にその保合を切り替
えてゆく時期か、a:第1の発明の実施例においてはシ
フトレ/<−4Aが各セレクト位置の中間に設定されて
いるときに行なわれ、 b:第2の発明における実施例においてはシフトレパ−
4Aがシフト方向の中立位置に設定されたときに行なわ
れるものとなっているものである。
エータ5Aあるいは5Bにおいて、一方の出力部材から
他方の出力部材に、あるいはその逆にその保合を切り替
えてゆく時期か、a:第1の発明の実施例においてはシ
フトレ/<−4Aが各セレクト位置の中間に設定されて
いるときに行なわれ、 b:第2の発明における実施例においてはシフトレパ−
4Aがシフト方向の中立位置に設定されたときに行なわ
れるものとなっているものである。
なお、以上の第1の発明の実施例と第2の発明の実施例
においては、アクチュエータ5Aおよび5Bとして、穿
孔5Aaあるいは5Baに圧力流体が圧送されたとき、
−・方の出力部材と他方の出力部材が左右方向ヘシフト
する第8図における構成のアクチュエータを使用してい
たしかし、これらアクチュエータの構成は第26図にお
けるような構成のものであってもよい第26図は第8図
に対する他の実施例を示したものであり、第26図にお
いて第8図における符号と同一の符号は、第8図におけ
るものと同一・材を示し、シリンダ5Hbにはピストン
となっている出力部材5Hcが軸方向への摺動を可能に
嵌合し、シリンダ5Hdにはピストンとなっている出力
部材5Heが軸方向への摺動を可能に嵌合し、出力部材
5Hcにおけるシリンダ5Hkと出力部材5Heにおけ
るシリンダ5Hmにはシャフト3Aが軸方向への摺動を
可能に嵌合し、出力部材5Hcに削設している溝5Hi
は第8図における溝5Ahに相当し、出力部材5Heに
削設している溝5Hjは第8図における溝5Aiに相当
し、出力部材5Hcと出力部材5Heとの軸方向の間に
はスプリング5Hhを挟設し、管路5)(aは第8図に
おける穿孔5Aaに相当し、管路5Haは押しのけ室5
Hfおよび5Hgの両者に連通している。
においては、アクチュエータ5Aおよび5Bとして、穿
孔5Aaあるいは5Baに圧力流体が圧送されたとき、
−・方の出力部材と他方の出力部材が左右方向ヘシフト
する第8図における構成のアクチュエータを使用してい
たしかし、これらアクチュエータの構成は第26図にお
けるような構成のものであってもよい第26図は第8図
に対する他の実施例を示したものであり、第26図にお
いて第8図における符号と同一の符号は、第8図におけ
るものと同一・材を示し、シリンダ5Hbにはピストン
となっている出力部材5Hcが軸方向への摺動を可能に
嵌合し、シリンダ5Hdにはピストンとなっている出力
部材5Heが軸方向への摺動を可能に嵌合し、出力部材
5Hcにおけるシリンダ5Hkと出力部材5Heにおけ
るシリンダ5Hmにはシャフト3Aが軸方向への摺動を
可能に嵌合し、出力部材5Hcに削設している溝5Hi
は第8図における溝5Ahに相当し、出力部材5Heに
削設している溝5Hjは第8図における溝5Aiに相当
し、出力部材5Hcと出力部材5Heとの軸方向の間に
はスプリング5Hhを挟設し、管路5)(aは第8図に
おける穿孔5Aaに相当し、管路5Haは押しのけ室5
Hfおよび5Hgの両者に連通している。
」二配力26図の構成において、以下その作用を説明す
る。
る。
管路5Haに圧力流体が圧送されているときは、押しの
け室5Hfおよび5Hgに圧力流体が圧送されるため、
その圧力流体によって出力部材5Hcおよび5Heのそ
れぞれが、図示のように軸方向の中心に向って押圧され
、その押圧された状態は図示の中立位置の状態となり、
その中立位置は第8図に図示する出力部材5ACおよび
5Adの中立位置に相当している。
け室5Hfおよび5Hgに圧力流体が圧送されるため、
その圧力流体によって出力部材5Hcおよび5Heのそ
れぞれが、図示のように軸方向の中心に向って押圧され
、その押圧された状態は図示の中立位置の状態となり、
その中立位置は第8図に図示する出力部材5ACおよび
5Adの中立位置に相当している。
アクチュエータ5Hがこの中立位置に設定されている状
態において、穿孔6bに圧力流体が圧送されると、第8
図において説明したように、ピストン3Adおよび3A
eが左方へ押圧され、その結果、係止具3Ajを溝5H
jに係合させ、且つ係1F具3Aiをその」二下方向の
動きにおいて自由な状態とする。すなわち、このことは
軸方向の動きにおいて、一方の出力部材5Heをシャン
)3Aに係合させ、他方の出力部材5Hcとシャン)3
Aとの係合を非係合の状態とする。
態において、穿孔6bに圧力流体が圧送されると、第8
図において説明したように、ピストン3Adおよび3A
eが左方へ押圧され、その結果、係止具3Ajを溝5H
jに係合させ、且つ係1F具3Aiをその」二下方向の
動きにおいて自由な状態とする。すなわち、このことは
軸方向の動きにおいて、一方の出力部材5Heをシャン
)3Aに係合させ、他方の出力部材5Hcとシャン)3
Aとの係合を非係合の状態とする。
また、アクチュエータ5Hがこの中立位置に設定されて
いる状態において、穿孔6bが大気に開放されると、第
8図において説明したように、ピストン3Adおよび3
Aeがスプリング3Apのμイ]勢力によって右方へ抑
圧され、その結果、係止具3Aiを溝5H4に係合させ
、はつ係1ト具3Ajをその上下方向の動きにおいて自
由な状態とする。すなわち、このことは軸方向の動きに
おいて、他方の出力部材5Hcをシャン)3Aに係合さ
せ、一方の出力部材5Heとシャン)3Aとの保合を非
保合の状態とする上記のように、シャン)3Aが出力部
材5Heあるいは5Hcのいずれかに係合させた状態に
おいて、管路5Haが大気に開放されると、押しのけ室
5 Hfおよび5Hgも大気に開放されることになり、
その結果、出力部材5Heおよび5Hcはスプリング5
Hhの附勢力によっテ左右方向ヘシフトされることにな
る。
いる状態において、穿孔6bが大気に開放されると、第
8図において説明したように、ピストン3Adおよび3
Aeがスプリング3Apのμイ]勢力によって右方へ抑
圧され、その結果、係止具3Aiを溝5H4に係合させ
、はつ係1ト具3Ajをその上下方向の動きにおいて自
由な状態とする。すなわち、このことは軸方向の動きに
おいて、他方の出力部材5Hcをシャン)3Aに係合さ
せ、一方の出力部材5Heとシャン)3Aとの保合を非
保合の状態とする上記のように、シャン)3Aが出力部
材5Heあるいは5Hcのいずれかに係合させた状態に
おいて、管路5Haが大気に開放されると、押しのけ室
5 Hfおよび5Hgも大気に開放されることになり、
その結果、出力部材5Heおよび5Hcはスプリング5
Hhの附勢力によっテ左右方向ヘシフトされることにな
る。
この場合、シャン)3Aが出力部材5Heに係合してい
る状態において、管路5Hfが大気に開放されたときは
、出力部材5Heがシャン)3Aを右方にシフトし、ジ
ャ7)3Aが出力部材5.Hcに係合している状態にお
いて、管路5Hfが大気に開放されたときは、出力部材
5Heがシャン)3Aを左方にシフトすることになる。
る状態において、管路5Hfが大気に開放されたときは
、出力部材5Heがシャン)3Aを右方にシフトし、ジ
ャ7)3Aが出力部材5.Hcに係合している状態にお
いて、管路5Hfが大気に開放されたときは、出力部材
5Heがシャン)3Aを左方にシフトすることになる。
上記の説明から理解できるように、アクチュエータ5H
は、管路5Haに圧力流体が圧送されたときシャツ)3
Aを中立位置に設定し、管路5Haが大気に開放された
ときシャツ)3Aを右方めるいは左方ヘシフトする構成
としている。
は、管路5Haに圧力流体が圧送されたときシャツ)3
Aを中立位置に設定し、管路5Haが大気に開放された
ときシャツ)3Aを右方めるいは左方ヘシフトする構成
としている。
なお、この場合において、第11図あるいは第20図に
おいて、アクチュエータ5Aおよび5Bを第26図のア
クチュエータ5Hに置換する場合は、第11図の切換弁
5cにおいては、ボー)5Ccを大気に開放し、穿孔5
Cfおよび5Ggを流体圧力源8に連通ずる構成とし、
第20図の場合は、切換弁5Eが中立位置状態において
圧力流体を発信し、切換弁5Eが中立位置状態からいず
れかの方向にシフトしているとき大気圧の状態を発信す
る構成とすればよいすなわち、アクチュエータ5Hは管
路5Haに圧力流体が圧送された場合と、管路5Haが
大気に開放された場合の作動がアクチユエータ5Aと逆
になっており、本発明においてはいずれの場合も採用す
ることができる。
おいて、アクチュエータ5Aおよび5Bを第26図のア
クチュエータ5Hに置換する場合は、第11図の切換弁
5cにおいては、ボー)5Ccを大気に開放し、穿孔5
Cfおよび5Ggを流体圧力源8に連通ずる構成とし、
第20図の場合は、切換弁5Eが中立位置状態において
圧力流体を発信し、切換弁5Eが中立位置状態からいず
れかの方向にシフトしているとき大気圧の状態を発信す
る構成とすればよいすなわち、アクチュエータ5Hは管
路5Haに圧力流体が圧送された場合と、管路5Haが
大気に開放された場合の作動がアクチユエータ5Aと逆
になっており、本発明においてはいずれの場合も採用す
ることができる。
要するに、本発明に使用するアクチュエータ5Aあるい
は5Bは、零値の信号が穿孔5Aaあるいは5Baに発
信されたとき、一方の出力部材と他方の出力部材をその
中立位置に設定し、1の伯が穿孔5Aaあるいは5Ba
に発信されたとき、一方の出力部材と他方の出力部材を
その左右方向にシフトするものとなっていればよいこと
になる。
は5Bは、零値の信号が穿孔5Aaあるいは5Baに発
信されたとき、一方の出力部材と他方の出力部材をその
中立位置に設定し、1の伯が穿孔5Aaあるいは5Ba
に発信されたとき、一方の出力部材と他方の出力部材を
その左右方向にシフトするものとなっていればよいこと
になる。
第1図は、副変速機2を有した従来の変速機におけるシ
フトレバ一のシフトパターンを示したものであり、 第2図は、第1図におけるシフトパターンを形成させて
いる従来の変速機におけるシフトシャフトの正面図を示
したものであり、 第3図は、主変速機lと副変速機2を直結した従来形式
の変速機における歯車部分を側断面図によって示したも
のであり、はっ、第3図はそのまま、本発明における実
施例の変速機本体部分ともなっているものであり、 第4図は、第3図におけるスリーブin、1qおよび2
gを操作する本発明における一実施例としての変速機の
操作機構を側断面図によって示したものであり、 第5図は、第4図におけるイ矢視を示し、第6図は、第
4図におけるイイ断面図を示し第7図は、第4図におけ
るロロ断面図を示し第8図は、第4図におけるシャツ)
3Aを操作するアクチュエータ5Aの側断面図を示し、
第9図および第1O図のそれぞれは、アクチュエータ5
Aの作動説明図を示し、 第11図は、アクチュエータ5Aおよび5Bを操作する
油圧制御回路5のシステム図を示し第12図、第13図
、第14図、第15図。 第16図および第17図のそれぞれは、第11図におけ
る切換弁5Cおよび5Dの作動説明図を示し。 第18図は、第3図におけるキアートレイン(gear
train)をスケルトン図によって示したもので
あり、 第19図は、第4図におけるシフトレバ−4Aのシフト
パターンを示し、 第20図は、第11図に対する本発明における他の実施
例を示し、 第21図および第22図のそれぞれは、第20図におけ
る切換弁5Eの作動説明図を示し、第23図、第24図
および第25図のそれぞれは、第20図における切換弁
5Fおよび5Gの作動説明図をボし、 第26図は、第8図に対する本発明の他の実施例を示し
たものである。 実施例に使用した主な符合はド記のとうりである。 l:主変速機、 la:入力軸、 1h:中間軸
、 1nおよび1qニスリーブ、 1mおよびlP
:ハブ。 2:副変速機、 2f:出力軸、 2g:ヌリーブ、
2h:ハブ。 3Aおよび3B:シャフト、 3Cおよび3D:フォ
ーク。 4A:シフトレバ−、4B:シフトレバ−ハウジング、
4D二フオーク、 4E:シャフト。 5:油圧制御回路、 5A、5Bおよび5F:アクチュ
エータ、 5C15D、5E、5Fおよび5G:切換
弁、 5Aaおよび5Ba:穿孔、 5Ac、5Ad
、5Hcおよび5He:出力部材、 5Ha:管路。 6bおよび6d;穿孔。 特許出願人 アイシン精機株式会ン 代表者 中井仝リ ヒ 第2図 第5図 第11図 第18図 第19図
フトレバ一のシフトパターンを示したものであり、 第2図は、第1図におけるシフトパターンを形成させて
いる従来の変速機におけるシフトシャフトの正面図を示
したものであり、 第3図は、主変速機lと副変速機2を直結した従来形式
の変速機における歯車部分を側断面図によって示したも
のであり、はっ、第3図はそのまま、本発明における実
施例の変速機本体部分ともなっているものであり、 第4図は、第3図におけるスリーブin、1qおよび2
gを操作する本発明における一実施例としての変速機の
操作機構を側断面図によって示したものであり、 第5図は、第4図におけるイ矢視を示し、第6図は、第
4図におけるイイ断面図を示し第7図は、第4図におけ
るロロ断面図を示し第8図は、第4図におけるシャツ)
3Aを操作するアクチュエータ5Aの側断面図を示し、
第9図および第1O図のそれぞれは、アクチュエータ5
Aの作動説明図を示し、 第11図は、アクチュエータ5Aおよび5Bを操作する
油圧制御回路5のシステム図を示し第12図、第13図
、第14図、第15図。 第16図および第17図のそれぞれは、第11図におけ
る切換弁5Cおよび5Dの作動説明図を示し。 第18図は、第3図におけるキアートレイン(gear
train)をスケルトン図によって示したもので
あり、 第19図は、第4図におけるシフトレバ−4Aのシフト
パターンを示し、 第20図は、第11図に対する本発明における他の実施
例を示し、 第21図および第22図のそれぞれは、第20図におけ
る切換弁5Eの作動説明図を示し、第23図、第24図
および第25図のそれぞれは、第20図における切換弁
5Fおよび5Gの作動説明図をボし、 第26図は、第8図に対する本発明の他の実施例を示し
たものである。 実施例に使用した主な符合はド記のとうりである。 l:主変速機、 la:入力軸、 1h:中間軸
、 1nおよび1qニスリーブ、 1mおよびlP
:ハブ。 2:副変速機、 2f:出力軸、 2g:ヌリーブ、
2h:ハブ。 3Aおよび3B:シャフト、 3Cおよび3D:フォ
ーク。 4A:シフトレバ−、4B:シフトレバ−ハウジング、
4D二フオーク、 4E:シャフト。 5:油圧制御回路、 5A、5Bおよび5F:アクチュ
エータ、 5C15D、5E、5Fおよび5G:切換
弁、 5Aaおよび5Ba:穿孔、 5Ac、5Ad
、5Hcおよび5He:出力部材、 5Ha:管路。 6bおよび6d;穿孔。 特許出願人 アイシン精機株式会ン 代表者 中井仝リ ヒ 第2図 第5図 第11図 第18図 第19図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力軸から分岐した第1番から第n番目までの各歯
車列は、前記第1番から順次、隣接し合う奇数番目と偶
数番目の両歯車列ごとに一つの組を構成させた第1から
第n/2までのn/2組の組を形成し、 前記奇数番目の歯車列における最終歯車と 前記偶数番目の歯車列における他の最終歯車との軸方向
の間には、それぞれ前記組ごとに、常時トルク伝達を可
能に中間軸へ嵌合しているスリーブを介設し、 前記スリーブは、前記軸方向における中立 位置から前記軸方向の一方あるいは他方へ択一的にシフ
トすることによって、前記最終歯車あるいは前記他の最
終歯車における回転が択一的に前記スリーブを介して前
記中間軸へ伝動する、 上記構成からなる主変速機と、 前記中間軸と、前記中間軸から分岐した歯 車列における一の最終歯車との前記軸方向の間には、常
時トルク伝達を可能に出力軸へ嵌合している他のスリー
ブが介設し、 前記他のスリーブは、前記軸方向における 中立位置から前記軸方向の一方あるいは他方へシフトす
ることによって、前記一の最終歯車あるいは前記中間軸
の回転が択一的に前記スリーブを介して前記出力軸へ伝
動する、 上記構成からなる副変速機との、 前記両変速機からなる歯車変速機において、シフトレバ
ーにおけるセレクト方向の動き は、切換弁とスリーブ選択機構に連動し、 前記各組には、その組ごとにその組の前記 スリーブを操作するアクチュエータを設け、前記切換弁
は、 a:前記シフトレバーを1番目のセレクト 位置からn番目のセレクト位置へ順次設定してゆくとき
、前記1番目のセレクト位置からその隣接し合った2つ
のセレクト位置ごとに前記第1の組における前記アクチ
ュエータ から前記第n/2の組における前記アクチュエータへと
、順次1の値の信号を伝達する設定状態を切り換えてゆ
き、 b:前記シフトレバーが前記セレクト位置 の中間に設定しているとき、前記各アクチュエータに零
値の信号を与えている、 上記構成をなし、 前記各アクチュエータは、 a:該アクチュエータに与えられている信 号が零値となっているき、該アクチュエータにおける一
方の出力部材と他力の出力部材の両者を、それぞれ前記
軸方向の中立位置に設定し、 b:該アクチュエータに与えられている信 号が1の値となったとき、前記軸方向において、前記一
方の出力部材を一方へ、および前記他方の出力部材を他
方へシフトする、 上記構成をなし、 前記スリーブ選択機構は、 前記切換弁が各セレクト位置の中間位置に おいて一のアクチュエータに零値の信号を発信していた
態勢から1の値の信号を発信する態勢に入ってゆくその
アクチュエータに対しa:前記シフトレバーが奇数番目
のセレク ト位置に設定するときは、そのアクチュエータの組にお
ける前記スリーブを、その軸方向の動きにおいて、前記
一方の出力部材に連係し且つ前記他方の出力部材から切
り離し、 b:前記シフトレバーが偶数番目のセレク ト位置に設定するときは、そのアクチュエータの組にお
ける前記スリーブを、その軸方向の動きにおいて、前記
他方の出力部材に連係し且つ前記一方の出力部材から切
り離す、 上記関係をなし、 前記シフトレバーにおけるシフト方向の動 きは、前記他のスリーブに連動し、 該連動は、前記シフトレバーがそのシフト 方向における中立位置を中心としてそのシフト方向にお
ける一方あるいは他方へ択一的に操作されたとき、前記
他のスリーブが前記軸方向における中立位置からその一
方あるいは他方へ択一的にシフトされる、 上記構成をなした、 以上の構成からなる変速機の操作機構。 2、入力軸から分岐した第1番から第n番目までの各歯
車列は、前記第1番から順次、隣接し合う奇数番目と偶
数番目の両歯車列ごとに一つの組を構成させた第1から
第n/2までのn/2組の組を形成し、 前記奇数番目の歯車列における最終歯車と 前記偶数番目の歯車列における他の最終歯車との軸方向
の間には、それぞれ前記組ごとに、常時トルク伝達を可
能に中間軸へ嵌合しているスリーブを介設し、 前記スリーブは、前記軸方向における中立 位置から前記軸方向の一方あるいは他方へ択一的にシフ
トすることによって、前記最終歯車あるいは前記他の最
終歯車における回転が択一的に前記スリーブを介して前
記中間軸へ伝動する、 上記構成からなる主変速機と、 前記中間軸と、前記中間軸から分岐した歯 車列にあける一の最終歯車との前記軸方向の間には、常
時トルク伝達を可能に出力軸へ嵌合している他のスリー
ブが介設し、 前記他のスリーブは、前記軸方向における 中立位置から前記軸方向の一方あるいは他方へシフトす
ることによって、前記一の最終歯車あるいは前記中間軸
の回転が択一的に前記スリーブを介して前記出力軸へ伝
動する、 上記構成からなる副変速機との、 前記両変速機からなる歯車変速機において、シフトレバ
ーにおけるセレクト方向の動き は、第1の切換弁とスリーブ選択機構に連動し、 前記各組には、その組ごとにその組の前記 スリーブを操作するアクチュエータを設け、前記第1の
切換弁は、 前記シフトレバーがシフト方向の中立位置 に設定した状態において、前記シフトレバーを1番目の
セレクト位置からn番目のセレクト位置へ順次設定して
ゆくとき、前記1番目のセレクト位置からその隣接し合
った2つのセレクト位置ごとに、 第2の切換弁からの信号が、順次前記第1 の組における前記アクチュエータから前記第n/2の組
における前記アクチュエータへと伝達可能となる態勢に
切り換わってゆく、 上記構成をなし、 前記各アクチュエータは、 a:前記第2の切換弁からの信号が零値と なったとき、前記アクチュエータにおける一方の出力部
材と他方の出力部材の両者を、それぞれ前記軸方向の中
立位置に設定し、 b:前記第2の切換弁からの信号が1の値 となったとき、前記軸方向において、前記一方の出力部
材を一方へ、および前記他方の出力部材を他方へシフト
する、 上記構成をなし、 前記スリーブ選択機構は、 前記第1の切換弁が前記第2の切換弁から の信号を前記アクチュエータに伝達する態勢としたその
アクチュエータに対し、 a:前記シフトレバーの奇数番目のセレク ト位置設定においては、そのアクチュエータの組におけ
る前記スリーブを、その軸方向の動きにおいて、前記一
方の出力部材に連係し且つ前記他方の出力部材から切り
離し、 b:前記シフトレバーの偶数番目のセレク ト位置設定においては、そのアクチュエータの組におけ
る前記スリーブを、その軸方向の動きにおいて、前記他
方の出力部材に連係し且つ前記一方の出力部材から切り
離す、 上記関係をなし、 前記シフトレバーにおけるシフト方向の動 きは、前記他のスリーブおよび第2の切換弁に連動し、 該連動は、前記シフトレバーがそのシフト 方向における中立位置を中心としてそのシフト方向にお
ける一方あるいは他方へ択一的に操作されたとき、前記
他のスリーブおよび前記第2の切換弁がそれぞれ前記軸
方向における中立位置からその一方あるいは他方へ択一
的にシフトされる関係をなし、 前記第2の切換弁は、 a:前記軸方向における中立位置に設定さ れているとき、零値の信号を発信し、 b:前記軸方向における中立位置からその 一方あるいは他方へシフトされたとき、1の値の信号を
発信する、 上記構成をなした、 以上の構成からなる変速機の操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16404784A JPS6141059A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 変速機の操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16404784A JPS6141059A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 変速機の操作機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141059A true JPS6141059A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15785785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16404784A Pending JPS6141059A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 変速機の操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141059A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01194104A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Fujitsu General Ltd | 磁気記録方法 |
| JPH01194106A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Fujitsu General Ltd | 磁気記録方法 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP16404784A patent/JPS6141059A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01194104A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Fujitsu General Ltd | 磁気記録方法 |
| JPH01194106A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Fujitsu General Ltd | 磁気記録方法 |
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