JPS6141087B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141087B2 JPS6141087B2 JP53104161A JP10416178A JPS6141087B2 JP S6141087 B2 JPS6141087 B2 JP S6141087B2 JP 53104161 A JP53104161 A JP 53104161A JP 10416178 A JP10416178 A JP 10416178A JP S6141087 B2 JPS6141087 B2 JP S6141087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- rotation
- rotary
- operating device
- slit window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気機器におけるロータリースイツ
チ、可変抵抗器等の回転操作つまみの回動量表示
部の改良に関するものである。
チ、可変抵抗器等の回転操作つまみの回動量表示
部の改良に関するものである。
従来ロータリースイツチ、可変抵抗器などの回
転つまみによる回動量の表示には、第1図に示す
ように操作つまみ3の周囲の弧状の目盛または文
字11に操作つまみに刻印されたマーク12等を
合わせる方法や、第2図に示すように直線状に配
列された文字11と操作つまみ3の周囲とを屈曲
線13で結んで表示する方法によつて行なわれて
いる。しかしこれらの表示方法は、文字や目盛の
読取りと同時に操作つまみのマークの角度の識別
が伴なうので、読取りが煩雑で誤りを生じやす
く、またパネル面の表示構成も複雑化し表示その
ものが煩雑な印象を与えるという問題がある他、
特に第1図従来例の場合文字11が扇形に配列さ
れることになるため、温度が湿度等を表示するレ
ベルメータの表示そのものに対応して操作つまみ
3を設定したい場合においても、操作つまみ3周
囲の文字11に替えてあるいはこれらの文字11
とともにレベルメータを配置することができず、
この点からも直線状の表示が望まれている。また
直線的な表示方法としては、可変抵抗器の回転運
動を表示体の直線運動に変換するためのひもによ
る連動機構を用いたものが従来提供されている
が、かかる従来例においては、ひもの滑りやある
いはひも切れなどのため、十分信頼性が高いもの
が得られないという問題があつた。
転つまみによる回動量の表示には、第1図に示す
ように操作つまみ3の周囲の弧状の目盛または文
字11に操作つまみに刻印されたマーク12等を
合わせる方法や、第2図に示すように直線状に配
列された文字11と操作つまみ3の周囲とを屈曲
線13で結んで表示する方法によつて行なわれて
いる。しかしこれらの表示方法は、文字や目盛の
読取りと同時に操作つまみのマークの角度の識別
が伴なうので、読取りが煩雑で誤りを生じやす
く、またパネル面の表示構成も複雑化し表示その
ものが煩雑な印象を与えるという問題がある他、
特に第1図従来例の場合文字11が扇形に配列さ
れることになるため、温度が湿度等を表示するレ
ベルメータの表示そのものに対応して操作つまみ
3を設定したい場合においても、操作つまみ3周
囲の文字11に替えてあるいはこれらの文字11
とともにレベルメータを配置することができず、
この点からも直線状の表示が望まれている。また
直線的な表示方法としては、可変抵抗器の回転運
動を表示体の直線運動に変換するためのひもによ
る連動機構を用いたものが従来提供されている
が、かかる従来例においては、ひもの滑りやある
いはひも切れなどのため、十分信頼性が高いもの
が得られないという問題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、連動機構の構造が簡単でかつ確実な回転運動
の伝達だけで連動機構を構成できてしかも直線的
な表示を行なうことができ、簡易かつ適確に設定
位置を識別することができる電気機器の回転操作
装置を提供することを目的とするものである。
て、連動機構の構造が簡単でかつ確実な回転運動
の伝達だけで連動機構を構成できてしかも直線的
な表示を行なうことができ、簡易かつ適確に設定
位置を識別することができる電気機器の回転操作
装置を提供することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第3図において、1は電気機器に設けられたロー
タリースイツチ、2はその操作軸で、上端に回転
つまみ3が装着されている。操作パネル4にはス
リツト窓5が透設されており、その直下に透明材
料よりなる表示棒6がスリツト窓5と平行に軸支
されている。操作軸2にはかさ歯車7が嵌着され
ており、表示棒6の一端に形成された歯車8と噛
合して操作軸2の回転が表示棒6に伝達されるよ
うになつている。表示棒6周面には螺旋に沿つて
不連続に光散乱用切込み9が表示手段として設け
られており、また表示棒6の他端面に対向して光
源10が配置されている。さらに好ましくは光散
乱用切込み9の光源10側面を第4図に示すよう
に微小凹凸面14として形成し、光源10から導
入された表示棒6中の平行光線がこの微小凹凸面
14において良好に散乱され、スリツト窓5外部
のあらゆる場所から表示状態を適確に識別できる
ようにする。
第3図において、1は電気機器に設けられたロー
タリースイツチ、2はその操作軸で、上端に回転
つまみ3が装着されている。操作パネル4にはス
リツト窓5が透設されており、その直下に透明材
料よりなる表示棒6がスリツト窓5と平行に軸支
されている。操作軸2にはかさ歯車7が嵌着され
ており、表示棒6の一端に形成された歯車8と噛
合して操作軸2の回転が表示棒6に伝達されるよ
うになつている。表示棒6周面には螺旋に沿つて
不連続に光散乱用切込み9が表示手段として設け
られており、また表示棒6の他端面に対向して光
源10が配置されている。さらに好ましくは光散
乱用切込み9の光源10側面を第4図に示すよう
に微小凹凸面14として形成し、光源10から導
入された表示棒6中の平行光線がこの微小凹凸面
14において良好に散乱され、スリツト窓5外部
のあらゆる場所から表示状態を適確に識別できる
ようにする。
しかして上記実施例において、今つまみ3を回
動して操作軸2の回動角をある位置に設定する
と、表示棒6が操作軸2に連動して回転し、光散
乱用切込み9の1つがスリツト窓5の真下に位置
し、第5図に示すように、この切込み9の位置と
パネル4に記された目盛または文字11とを対比
して操作軸2の回動角あるいは設定値を読取るこ
とができる。光散乱用切込み9には透明の表示棒
6の端面から光が照射されているので、光散乱用
切込み9の微小凹凸面14によつて光が散乱さ
れ、スリツト窓5からはその散乱光のみが透視さ
れるので、光散乱用切込み9がきわめて鮮明なマ
ークとして識別されるのである。表示棒6の直径
や光散乱用切込み9の寸法形状を適当に選んで、
スリツト窓5からは常に1個の光散乱用切込み9
しか見えないようにすることは容易である。また
上記の表示棒は円柱状のものに限らず角柱状に形
成してもよく、また光源として電源表示ランプの
側方の光を利用してもよい。第6図は可変抵抗器
のように連続して変化する量を表示する場合に、
表示手段としての光散乱用切込みを連続した螺旋
形に形成した実施例を示すものである。
動して操作軸2の回動角をある位置に設定する
と、表示棒6が操作軸2に連動して回転し、光散
乱用切込み9の1つがスリツト窓5の真下に位置
し、第5図に示すように、この切込み9の位置と
パネル4に記された目盛または文字11とを対比
して操作軸2の回動角あるいは設定値を読取るこ
とができる。光散乱用切込み9には透明の表示棒
6の端面から光が照射されているので、光散乱用
切込み9の微小凹凸面14によつて光が散乱さ
れ、スリツト窓5からはその散乱光のみが透視さ
れるので、光散乱用切込み9がきわめて鮮明なマ
ークとして識別されるのである。表示棒6の直径
や光散乱用切込み9の寸法形状を適当に選んで、
スリツト窓5からは常に1個の光散乱用切込み9
しか見えないようにすることは容易である。また
上記の表示棒は円柱状のものに限らず角柱状に形
成してもよく、また光源として電源表示ランプの
側方の光を利用してもよい。第6図は可変抵抗器
のように連続して変化する量を表示する場合に、
表示手段としての光散乱用切込みを連続した螺旋
形に形成した実施例を示すものである。
さらに第7図は表示棒6に傾斜反射面15を有
する突起16を表示手段として形成した本発明の
別の実施例を示すものである。しかしてこの第7
図実施例において表示棒6は不透明材料で形成さ
れ、この表示棒6のスリツト窓に対向して表面に
沿つて平行に光線が通るように傾斜反射面15が
対向する側の表示棒6端部に光源を配置し、この
光源からの光が傾斜反射面15で反射され、スリ
ツト窓から視認されることになる。
する突起16を表示手段として形成した本発明の
別の実施例を示すものである。しかしてこの第7
図実施例において表示棒6は不透明材料で形成さ
れ、この表示棒6のスリツト窓に対向して表面に
沿つて平行に光線が通るように傾斜反射面15が
対向する側の表示棒6端部に光源を配置し、この
光源からの光が傾斜反射面15で反射され、スリ
ツト窓から視認されることになる。
第8図及び第9図は透明材料により形成された
表示棒6に反射用切込み16を形成し、スリツト
窓と反対側に位置する反射用切込み16における
反射光を透明な表示棒6によるレンズ作用を利用
してスリツト窓から視認し、回転操作軸の回転量
を読みとるようにしたものであり、この場合第9
図実施例のように反射用切込み16の傾斜面に反
射膜17を形成し、反射効率を向上しても良いも
のであつて、表示棒6への光線の導入は前記第3
図の場合と同様にして行なわれる。さらに第10
図実施例は上記第8図,第9図実施例の場合と同
様に反射用切込み16における反射光を回転量表
示に利用するものであるが、この実施例において
はスリツト窓側に位置した反射用切込み16にお
ける反射光を表示に利用するものであつて、透明
な表示棒6中の光線は一旦反射用切込み16にお
いて外部に出た後、反射膜17を形成した反射面
で反射され、スリツト窓から視認することができ
るものである。
表示棒6に反射用切込み16を形成し、スリツト
窓と反対側に位置する反射用切込み16における
反射光を透明な表示棒6によるレンズ作用を利用
してスリツト窓から視認し、回転操作軸の回転量
を読みとるようにしたものであり、この場合第9
図実施例のように反射用切込み16の傾斜面に反
射膜17を形成し、反射効率を向上しても良いも
のであつて、表示棒6への光線の導入は前記第3
図の場合と同様にして行なわれる。さらに第10
図実施例は上記第8図,第9図実施例の場合と同
様に反射用切込み16における反射光を回転量表
示に利用するものであるが、この実施例において
はスリツト窓側に位置した反射用切込み16にお
ける反射光を表示に利用するものであつて、透明
な表示棒6中の光線は一旦反射用切込み16にお
いて外部に出た後、反射膜17を形成した反射面
で反射され、スリツト窓から視認することができ
るものである。
本発明は上述のように構成したので、回転操作
軸と回転角表示部との間の連動機構を回転伝達の
みにより構成でき、回転の伝達が安定かつ確実で
高い精度の表示を得ることができるものであつ
て、しかも回転操作軸の回転角を直線表示として
表示できることになり、従つて読取りが容易で読
取りミスを生じるようなことがない効果を有し、
適宜のレベル表示器と並列して設定値の表示部を
形成することも容易である効果を有するものであ
る。
軸と回転角表示部との間の連動機構を回転伝達の
みにより構成でき、回転の伝達が安定かつ確実で
高い精度の表示を得ることができるものであつ
て、しかも回転操作軸の回転角を直線表示として
表示できることになり、従つて読取りが容易で読
取りミスを生じるようなことがない効果を有し、
適宜のレベル表示器と並列して設定値の表示部を
形成することも容易である効果を有するものであ
る。
第1図は従来例のパネル面の正面図、第2図は
他の従来例のパネル面の正面図、第3図は本発明
一実施例の拡大断面図、第4図は同上の表示部の
要部拡大図、第5図は同上のパネル面の正面図、
第6図は同上の他の実施例の表示棒の要部正面
図、第7図は同上のさらに他の実施例の表示棒の
要部拡大図、第8図は同上の別の実施例の表示棒
の要部拡大図、第9図は第8図実施例において反
射用切込みに反射膜を施した表示棒の要部拡大
図、第10図は本発明のさらに別の実施例の表示
棒の要部拡大図であり、2は回転操作軸、3はつ
まみ、4はパネル、5はスリツト窓、6は表示
棒、9は光散乱用切込み、10は光源、15は傾
斜反射面である。
他の従来例のパネル面の正面図、第3図は本発明
一実施例の拡大断面図、第4図は同上の表示部の
要部拡大図、第5図は同上のパネル面の正面図、
第6図は同上の他の実施例の表示棒の要部正面
図、第7図は同上のさらに他の実施例の表示棒の
要部拡大図、第8図は同上の別の実施例の表示棒
の要部拡大図、第9図は第8図実施例において反
射用切込みに反射膜を施した表示棒の要部拡大
図、第10図は本発明のさらに別の実施例の表示
棒の要部拡大図であり、2は回転操作軸、3はつ
まみ、4はパネル、5はスリツト窓、6は表示
棒、9は光散乱用切込み、10は光源、15は傾
斜反射面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気機器の回転操作軸のつまみを設けたパネ
ルにスリツト窓を透設してスリツト窓の直下に表
示棒を軸支し、回転操作軸に嵌着した歯車、摩擦
円板等の回転伝達手段により上記表示棒を回転操
作軸に連動回転せしめ、表示棒の周面に螺旋に沿
つた表示手段を配設し、この表示手段をスリツト
窓より透視して回転操作軸の回動量を読取るよう
にして成ることを特徴とする電気機器の回転操作
装置。 2 ロータリースイツチのような回転操作軸をス
テツプ回転させる電気機器の回転操作装置におい
て、表示棒の周面に螺旋に沿つて表示手段を断続
的に配設して成ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電気機器の回転操作装置。 3 可変抵抗器のような回転操作軸を連続回転さ
せる電気機器の回転操作装置において、表示棒の
周面に螺旋状に連続的に表示手段を配設して成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
気機器の回転操作装置。 4 表示棒を透明体により形成するとともに表示
手段をこの表示棒に対する光散乱用切込みとして
形成し、表示棒端面に光源を配設してその光源を
表示棒中に導入し、上記光散乱用切込みにおける
散乱光をスリツト窓より透視して成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の電気機器の回
転操作装置。 5 表示棒に一面を傾斜反射面とした突起を表示
手段として形成し、傾斜反射面側の表示棒端部に
光源を配設し、傾斜反射面における反射光をスリ
ツト窓より透視して成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の電気機器の回転操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10416178A JPS5530186A (en) | 1978-08-26 | 1978-08-26 | Device for operating revolution of electric equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10416178A JPS5530186A (en) | 1978-08-26 | 1978-08-26 | Device for operating revolution of electric equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530186A JPS5530186A (en) | 1980-03-03 |
| JPS6141087B2 true JPS6141087B2 (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=14373327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10416178A Granted JPS5530186A (en) | 1978-08-26 | 1978-08-26 | Device for operating revolution of electric equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5530186A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080620U (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-04 | 三洋電機株式会社 | スイツチ装置 |
| JPS6064536U (ja) * | 1984-03-22 | 1985-05-08 | ナイルス部品株式会社 | 多段切換スイツチの照明機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104162A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-11 | Hitachi Ltd | Forming method for epitaxial layer on semiconductor wafer |
-
1978
- 1978-08-26 JP JP10416178A patent/JPS5530186A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530186A (en) | 1980-03-03 |
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