JPS6141103B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141103B2 JPS6141103B2 JP6089777A JP6089777A JPS6141103B2 JP S6141103 B2 JPS6141103 B2 JP S6141103B2 JP 6089777 A JP6089777 A JP 6089777A JP 6089777 A JP6089777 A JP 6089777A JP S6141103 B2 JPS6141103 B2 JP S6141103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- plate
- opening
- closing
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシヨーケース等に用いられる充電側で
も栓刃を有するものとなつている受口コンセント
に関するものである。
も栓刃を有するものとなつている受口コンセント
に関するものである。
シヨーケースに於ける電気配線は、そのレイア
ウト変更に対応しやすくするために、第1図に示
すようにその配置に応じて左右どちらのシヨーケ
ースにも送り配線することができる構成をとつて
いる。すなわち方向性を持たないように、裏面の
左右両側に栓刃を有する同一の受口コンセントA
を配し、一方を入力側とすれば、他方を送り配線
用の充電側として使用するようになつているもの
である。従つて、送り配線用の接続コード両端の
コードコネクター7は、いずれも栓刃受けの構造
として、配線が自由で且つコードが外れにくいよ
うになつているものである。ところで数個のシヨ
ーケースを並べて順に送り配線を行なえば、末端
のシヨーケースには使用されない受口コンセント
Aが残ることになり、しかもこれは充電側となつ
ている。従つて、この受口コンセントAに対する
感電防止及び栓刃の変形防止のためのものが必要
となつているわけであるが、従来第2図に示すよ
うな絶縁材料製のキヤツプBを嵌め込むことが行
なわれている。しかし、このキヤツプBの締め忘
れが多く、また紐が切れてキヤツプBを粉失する
という欠点がある。キヤツプBに代えて結線して
いないコードコネクター7を使用することもある
が、脱落しにくくはなるけれども、キヤツプBと
本質的に変わらず、加えるに高価となつてしま
う。
ウト変更に対応しやすくするために、第1図に示
すようにその配置に応じて左右どちらのシヨーケ
ースにも送り配線することができる構成をとつて
いる。すなわち方向性を持たないように、裏面の
左右両側に栓刃を有する同一の受口コンセントA
を配し、一方を入力側とすれば、他方を送り配線
用の充電側として使用するようになつているもの
である。従つて、送り配線用の接続コード両端の
コードコネクター7は、いずれも栓刃受けの構造
として、配線が自由で且つコードが外れにくいよ
うになつているものである。ところで数個のシヨ
ーケースを並べて順に送り配線を行なえば、末端
のシヨーケースには使用されない受口コンセント
Aが残ることになり、しかもこれは充電側となつ
ている。従つて、この受口コンセントAに対する
感電防止及び栓刃の変形防止のためのものが必要
となつているわけであるが、従来第2図に示すよ
うな絶縁材料製のキヤツプBを嵌め込むことが行
なわれている。しかし、このキヤツプBの締め忘
れが多く、また紐が切れてキヤツプBを粉失する
という欠点がある。キヤツプBに代えて結線して
いないコードコネクター7を使用することもある
が、脱落しにくくはなるけれども、キヤツプBと
本質的に変わらず、加えるに高価となつてしま
う。
もつとも、実開昭49―138392号公報にあつて
は、受口コンセントにおける開口部内に配されて
いる栓刃の突出方向に可動であるとともにコード
コネクターによつて開口部内に押し込んでしまう
ことができるカバーを設けたものが開示されてい
るが、このものはカバーの粉失を招くことがない
とはいえ、カバーを押し込むと、カバーにおける
挿通孔を通じて栓刃が出てくるために、感電防止
対策が十分であるとはいえず、不用意にカバーを
押すと感電してしまうおそれを有している。
は、受口コンセントにおける開口部内に配されて
いる栓刃の突出方向に可動であるとともにコード
コネクターによつて開口部内に押し込んでしまう
ことができるカバーを設けたものが開示されてい
るが、このものはカバーの粉失を招くことがない
とはいえ、カバーを押し込むと、カバーにおける
挿通孔を通じて栓刃が出てくるために、感電防止
対策が十分であるとはいえず、不用意にカバーを
押すと感電してしまうおそれを有している。
更に、通常のコンセントにおいては、栓刃挿入
口を覆うスライド式の扉を設けることがたとえば
実公昭35―19083号公報などにおいて提案されて
いる。このような構成を受口コンセントに適用す
ると、第3図乃至第5図、あるいは第6図及び第
7図に示すような構成となる。
口を覆うスライド式の扉を設けることがたとえば
実公昭35―19083号公報などにおいて提案されて
いる。このような構成を受口コンセントに適用す
ると、第3図乃至第5図、あるいは第6図及び第
7図に示すような構成となる。
すなわち、ボデイ3に設けた断面円形の凹所2
底部には、結線可能にビス止めされた一対の栓刃
1,1が固着されており、各栓刃1の先端は凹所
2開口面より奥方に位置している。ボデイ3前面
に取り付けられる平板状のプレート4は、その両
端にシヨーケース等の取付基体にビス止めするた
めのビス挿通孔15,15を有している。中央の
透孔9はボデイ3の凹所2と連通するもので、中
央より一側方へ切り込みを入れて摺動溝10を設
けてある。透孔9の上下両縁に摺動溝10と平行
となるように設けた切り込みは、後述する扉5の
ばね引掛用突起16が走行する走行ガイド溝17
である。扉5はプレート4の表面をスライド自在
となるようにしたものであつて、上下縁を夫々後
方に折曲してプレート4の上下縁に摺接自在と
し、一方の側縁に係止リブ8を前方に突出させて
備えているとともに、他方の側縁より後方に向け
て抜け止め突起11を突出させてある。また上下
縁寄りにばね引掛用突起16を後方へ突出させて
あり、プレート4の背面に設けた引掛突起18,
18との間で引張コイルばねのようなばね6を懸
架するようにして、抜け止め突起11を摺動溝1
0に、ばね引掛用突起116,16を走行ガイド
溝17,17にはめ込んでプレート4の前面をス
ライドして透孔9を開閉す扉5を、ばね6で閉ま
る方向に付勢しているものである。
底部には、結線可能にビス止めされた一対の栓刃
1,1が固着されており、各栓刃1の先端は凹所
2開口面より奥方に位置している。ボデイ3前面
に取り付けられる平板状のプレート4は、その両
端にシヨーケース等の取付基体にビス止めするた
めのビス挿通孔15,15を有している。中央の
透孔9はボデイ3の凹所2と連通するもので、中
央より一側方へ切り込みを入れて摺動溝10を設
けてある。透孔9の上下両縁に摺動溝10と平行
となるように設けた切り込みは、後述する扉5の
ばね引掛用突起16が走行する走行ガイド溝17
である。扉5はプレート4の表面をスライド自在
となるようにしたものであつて、上下縁を夫々後
方に折曲してプレート4の上下縁に摺接自在と
し、一方の側縁に係止リブ8を前方に突出させて
備えているとともに、他方の側縁より後方に向け
て抜け止め突起11を突出させてある。また上下
縁寄りにばね引掛用突起16を後方へ突出させて
あり、プレート4の背面に設けた引掛突起18,
18との間で引張コイルばねのようなばね6を懸
架するようにして、抜け止め突起11を摺動溝1
0に、ばね引掛用突起116,16を走行ガイド
溝17,17にはめ込んでプレート4の前面をス
ライドして透孔9を開閉す扉5を、ばね6で閉ま
る方向に付勢しているものである。
第6図及び第7図に示したものは、扉5をプレ
ート4とボデイ3との間の空間に内蔵した例を示
しており、この場合、扉5が透孔9より大きいた
めに抜け止め突起11が不要となつている。また
ばね6として圧縮コイルばねを用いている。20
は係止リブ8がはまり込む切欠である。
ート4とボデイ3との間の空間に内蔵した例を示
しており、この場合、扉5が透孔9より大きいた
めに抜け止め突起11が不要となつている。また
ばね6として圧縮コイルばねを用いている。20
は係止リブ8がはまり込む切欠である。
ここにおいて、いずれの例の場合も、ばね6の
付勢で凹所2の開口部、すなわちプレート4の透
孔9を閉めている扉5の係止リブ8を、栓刃受け
構造を有するコードコネクター7の外周面で側方
へ押して扉5をスライドさせて開き、コードコネ
クター7を凹所2に押し込めばよく、コードコネ
クター7を引き抜けば、ばね6によつて扉5は自
動的に閉まる。
付勢で凹所2の開口部、すなわちプレート4の透
孔9を閉めている扉5の係止リブ8を、栓刃受け
構造を有するコードコネクター7の外周面で側方
へ押して扉5をスライドさせて開き、コードコネ
クター7を凹所2に押し込めばよく、コードコネ
クター7を引き抜けば、ばね6によつて扉5は自
動的に閉まる。
これらにおいては、扉5がスライド式になつて
いる上に、ばね6によつて閉まる方向に付勢され
ていることから、不用意に扉5が開いてしまうと
いうことがなく、従つて感電事故の防止という点
においては、満足すべき結果を有しているが、次
のような問題点を新たに生じている。つまり、通
常のコンセントにおいては栓刃挿入口のみを開閉
すればよいのに対して、受口コンセントでは栓刃
が配置されている凹所の開口全面を開閉しなくて
ならないものであり、凹所には栓刃に接続される
大形のコードコネクターも差し込まれるのである
から、凹所の開口面積はかなり大きく、このよう
な凹所の開口全面を閉じる扉自体もかなり大きな
ものとなり、そして開口を開く時には扉をすべて
開口から退避させなくてはならないのであるか
ら、扉の退去スペースを含めるとプレートがかな
り大きなものとなつてしまう。また扉を復帰させ
るばねにしても、第3図乃至第5図に示すもので
は2つ必要となつて組立も面倒となる。第6図及
び第7図に示したものでは、ばね6が一つですむ
ものの、この場合には、扉の退去スペースに更に
ばねの配置スペースが扉の開閉方向において必要
となり、プレートが更に大きくなつてしまう。
いる上に、ばね6によつて閉まる方向に付勢され
ていることから、不用意に扉5が開いてしまうと
いうことがなく、従つて感電事故の防止という点
においては、満足すべき結果を有しているが、次
のような問題点を新たに生じている。つまり、通
常のコンセントにおいては栓刃挿入口のみを開閉
すればよいのに対して、受口コンセントでは栓刃
が配置されている凹所の開口全面を開閉しなくて
ならないものであり、凹所には栓刃に接続される
大形のコードコネクターも差し込まれるのである
から、凹所の開口面積はかなり大きく、このよう
な凹所の開口全面を閉じる扉自体もかなり大きな
ものとなり、そして開口を開く時には扉をすべて
開口から退避させなくてはならないのであるか
ら、扉の退去スペースを含めるとプレートがかな
り大きなものとなつてしまう。また扉を復帰させ
るばねにしても、第3図乃至第5図に示すもので
は2つ必要となつて組立も面倒となる。第6図及
び第7図に示したものでは、ばね6が一つですむ
ものの、この場合には、扉の退去スペースに更に
ばねの配置スペースが扉の開閉方向において必要
となり、プレートが更に大きくなつてしまう。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは凹所の開口面をスラ
イド自在で且つばね付勢された扉で閉じることに
より感電防止を確実に行なえるとともに、扉やば
ねを設けたことで前面のプレートが大形化するこ
とがなく、全体をコンパクトにまとめることがで
きる受口コンセントを提供するにある。
り、その目的とするところは凹所の開口面をスラ
イド自在で且つばね付勢された扉で閉じることに
より感電防止を確実に行なえるとともに、扉やば
ねを設けたことで前面のプレートが大形化するこ
とがなく、全体をコンパクトにまとめることがで
きる受口コンセントを提供するにある。
しかして本発明は、栓刃を凹所内に内蔵したボ
デイ前面のプレートに凹所の開口部をスライイド
自在に開閉する扉を設け、ボデイ乃至プレートに
扉をはさんで対向する一対の摺接面を形成すると
共にこの一対の摺接面をその対向間隔寸法が扉の
開移動がわ程順次小さくなる湾曲面に形成し、上
記扉を、両端の自由端がそれぞれ摺接面に摺接す
る板状乃至線状のばねの中央部が固定され開口部
を閉じる方向にスライド付勢された後側扉と、後
側扉の前面がわを後側扉と同方向にスライド自在
な前側扉とで二段扉に形成し、後側扉の閉移動が
わの端部にプレートの前面より突出してその閉移
動がわの面が栓刃と接続自在なコードコネクター
の外周部にて押接自在で且つその開移動がわの面
が前側扉の閉移動がわの端部の端面に当接自在な
係止リブを突設し、後側扉の開移動がわの端部に
前側扉がわへ向けて突出される連結片を設けると
共にこの連結片の閉移動がわの面に係合自在な係
止部を前側扉の閉移動がわの端部に後側扉がわへ
向けて突出して設けていることに特徴を有するも
のであつて、扉を二段扉とすることで凹所を開い
た時には前側扉と後側扉とを重ねることで退去ス
ペースを小さくすることができるようにしたもの
であるとともに、ばねの配置を扉の開閉方向側に
設けなくともよいようにしたものである。
デイ前面のプレートに凹所の開口部をスライイド
自在に開閉する扉を設け、ボデイ乃至プレートに
扉をはさんで対向する一対の摺接面を形成すると
共にこの一対の摺接面をその対向間隔寸法が扉の
開移動がわ程順次小さくなる湾曲面に形成し、上
記扉を、両端の自由端がそれぞれ摺接面に摺接す
る板状乃至線状のばねの中央部が固定され開口部
を閉じる方向にスライド付勢された後側扉と、後
側扉の前面がわを後側扉と同方向にスライド自在
な前側扉とで二段扉に形成し、後側扉の閉移動が
わの端部にプレートの前面より突出してその閉移
動がわの面が栓刃と接続自在なコードコネクター
の外周部にて押接自在で且つその開移動がわの面
が前側扉の閉移動がわの端部の端面に当接自在な
係止リブを突設し、後側扉の開移動がわの端部に
前側扉がわへ向けて突出される連結片を設けると
共にこの連結片の閉移動がわの面に係合自在な係
止部を前側扉の閉移動がわの端部に後側扉がわへ
向けて突出して設けていることに特徴を有するも
のであつて、扉を二段扉とすることで凹所を開い
た時には前側扉と後側扉とを重ねることで退去ス
ペースを小さくすることができるようにしたもの
であるとともに、ばねの配置を扉の開閉方向側に
設けなくともよいようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。ボデイ3やプレート4の基本的構成は前記従
来例と同じであるが、ここにおける扉5は、プレ
ート4とボデイ3との間の空間をスライドする後
側扉5aと前側扉5bとの二段で構成されてい
る。そして、後側扉5aの一方の側端にはプレー
ト4の前面より突出する係止リブ8が設けられて
おり、他方の側端には前側扉5bがわへ向けて連
結片12が延出されており、後側扉5aの前面を
スライド自在とされている前側扉5bに設けられ
ている係止部13に上記連結片12が係合自在と
なつている。前後両扉5a,5bは夫々プレート
4における透孔9より小さい幅しか持たず、連結
片12と係止部13とが当接して両扉5a,5の
重複量が最も小さい時に、透孔9を両扉5a,5
bによつて閉じることができるようになつてい
る。このように二段に形成されている扉5の係止
リブ8にコードコネクター7の外周面を押接して
まず後側扉5aをスライイドさせてゆくと、両扉
5a,5bの重複量が次第に大きくなり、凹所2
の開口部を略半分開いた時に係止リブ8が前側扉
5bの側端に当接することから、以降は前側扉5
bもスライドし、透孔9を開放する。
る。ボデイ3やプレート4の基本的構成は前記従
来例と同じであるが、ここにおける扉5は、プレ
ート4とボデイ3との間の空間をスライドする後
側扉5aと前側扉5bとの二段で構成されてい
る。そして、後側扉5aの一方の側端にはプレー
ト4の前面より突出する係止リブ8が設けられて
おり、他方の側端には前側扉5bがわへ向けて連
結片12が延出されており、後側扉5aの前面を
スライド自在とされている前側扉5bに設けられ
ている係止部13に上記連結片12が係合自在と
なつている。前後両扉5a,5bは夫々プレート
4における透孔9より小さい幅しか持たず、連結
片12と係止部13とが当接して両扉5a,5の
重複量が最も小さい時に、透孔9を両扉5a,5
bによつて閉じることができるようになつてい
る。このように二段に形成されている扉5の係止
リブ8にコードコネクター7の外周面を押接して
まず後側扉5aをスライイドさせてゆくと、両扉
5a,5bの重複量が次第に大きくなり、凹所2
の開口部を略半分開いた時に係止リブ8が前側扉
5bの側端に当接することから、以降は前側扉5
bもスライドし、透孔9を開放する。
そしてコードコネクター7を引き抜けば、扉5
はばね6による付勢によつて復帰して凹所2の開
口部を閉じてしまうのであるが、ここにおけるば
ね6は第10図に示すように、板状乃至線状のも
のであるとともに、後側扉5aの連結片12を有
する側端に中央部の折曲部6aが第11図に示す
ように固着されており、両端は共に自由端となつ
ている。一方、ボデイ3の前面には凹所2の開口
部周辺を凹設することで、凹所2開口部を左右に
はさんで対向するとともに、この対向間隔が扉5
の移動方向側が狭く、反対側が広くなつている摺
接面14,14が設けられており、弧状にたわん
だばね6の両端がこれら摺接面14,14に摺動
自在に接触している。ばね6における直線状に復
帰しようとするばね力によつて、後側扉5aを閉
める方向に付勢しているわけである。また後側扉
5aが透孔9を半分ほど閉じたところで、連結片
12が前側扉5bの係止部13に当接することか
ら、この後は前側扉5bもばね6による付勢で復
帰して、透孔9を閉塞する。
はばね6による付勢によつて復帰して凹所2の開
口部を閉じてしまうのであるが、ここにおけるば
ね6は第10図に示すように、板状乃至線状のも
のであるとともに、後側扉5aの連結片12を有
する側端に中央部の折曲部6aが第11図に示す
ように固着されており、両端は共に自由端となつ
ている。一方、ボデイ3の前面には凹所2の開口
部周辺を凹設することで、凹所2開口部を左右に
はさんで対向するとともに、この対向間隔が扉5
の移動方向側が狭く、反対側が広くなつている摺
接面14,14が設けられており、弧状にたわん
だばね6の両端がこれら摺接面14,14に摺動
自在に接触している。ばね6における直線状に復
帰しようとするばね力によつて、後側扉5aを閉
める方向に付勢しているわけである。また後側扉
5aが透孔9を半分ほど閉じたところで、連結片
12が前側扉5bの係止部13に当接することか
ら、この後は前側扉5bもばね6による付勢で復
帰して、透孔9を閉塞する。
尚、摺接面14はプレート4の背面側に設ける
こともできる。
こともできる。
以上のように本発明においては、ボデイ前面の
プレートに設けられてスライドする扉を前側扉と
後側扉とからなる二段扉としているものであり、
扉を開いた時に、前側扉と後側扉とを重複させる
ことができるために、大きな開口部を閉じるため
に扉もやはり大きいものが必要となつているにも
かかわらず、扉の退去スペースが小さくてすむも
のであり、しかもこの扉はばねにて復帰方向に付
勢されていることから、栓刃が充電部となつてい
ても、これに不用意に接触して感電事故を招くお
それがなく、しかもここにおけるばねは中央部が
扉に固着され且つ両端がボデイ乃至プレートに形
成された摺接面に摺接する板状乃至線状のものと
されていることから、ばねの配置スペースを、扉
の開閉方向側に設ける必要がなく、前述のように
扉の退去スペースも小さくてすむことと合わせ
て、プレート面積を小さくすることができ、感電
防止を確実に行なえると同時に、全体をコンパク
トにまとめることができるものである。
プレートに設けられてスライドする扉を前側扉と
後側扉とからなる二段扉としているものであり、
扉を開いた時に、前側扉と後側扉とを重複させる
ことができるために、大きな開口部を閉じるため
に扉もやはり大きいものが必要となつているにも
かかわらず、扉の退去スペースが小さくてすむも
のであり、しかもこの扉はばねにて復帰方向に付
勢されていることから、栓刃が充電部となつてい
ても、これに不用意に接触して感電事故を招くお
それがなく、しかもここにおけるばねは中央部が
扉に固着され且つ両端がボデイ乃至プレートに形
成された摺接面に摺接する板状乃至線状のものと
されていることから、ばねの配置スペースを、扉
の開閉方向側に設ける必要がなく、前述のように
扉の退去スペースも小さくてすむことと合わせ
て、プレート面積を小さくすることができ、感電
防止を確実に行なえると同時に、全体をコンパク
トにまとめることができるものである。
第1図はシヨーケースの斜視図、第2図は従来
の受口コンセントの斜視図、第3図は他の従来例
の斜視図、第4図は同上の扉とプレートの分解斜
視図、第5図は同上の断面図、第6図は更に他の
従来例の斜視図、第7図は同上の断面図、第8図
a,bは本発明一実施例の正面図、第9図は同上
の断面図、第10図a,bは同上の動作を示す破
断正面図、第11図は第10図中A部の拡大断面
図であつて、1は栓刃、2は凹所、3はボデイ、
4はプレート、5は扉、5aは後側扉、5bは前
側扉、6はばね、7はコードコネクター、8は係
止リブ、12は連結片、13は係止部、14は摺
接面を示す。
の受口コンセントの斜視図、第3図は他の従来例
の斜視図、第4図は同上の扉とプレートの分解斜
視図、第5図は同上の断面図、第6図は更に他の
従来例の斜視図、第7図は同上の断面図、第8図
a,bは本発明一実施例の正面図、第9図は同上
の断面図、第10図a,bは同上の動作を示す破
断正面図、第11図は第10図中A部の拡大断面
図であつて、1は栓刃、2は凹所、3はボデイ、
4はプレート、5は扉、5aは後側扉、5bは前
側扉、6はばね、7はコードコネクター、8は係
止リブ、12は連結片、13は係止部、14は摺
接面を示す。
Claims (1)
- 1 栓刃を凹所内に内蔵したボデイ前面のプレー
トに凹所の開口部をスライド自在に開閉する扉を
設け、ボデイ乃至プレートに扉をはさんで対向す
る一対の摺接面を形成すると共にこの一対の摺接
面をその対向間隔寸法が扉の開移動がわ程順次小
さくなる湾曲面に形成し、上記扉を、両端の自由
端がそれぞれ摺接面に摺接する板状乃至線状のば
ねの中央部が固定され開口部を閉じる方向にスラ
イド付勢された後側扉と、後側扉の前面がわを後
側扉と同方向にスライド自在な前側扉とで二段扉
に形成し、後側扉の閉移動がわの端部にプレート
の前面より突出してその閉移動がわの面が栓刃と
接続自在なコードコネクターの外周部にて押接自
在で且つその開移動がわの面が前側扉の閉移動が
わの端部の端面に当接自在な係止リブを突設し、
後側扉の閉移動がわの端部に前側扉がわへ向けて
突出される連結片を設けると共にこの連結片の閉
移動がわの面に係合自在な係止部を前側扉の閉移
動がわの端部に後側扉がわへ向けて突出して設け
て成ることを特徴とする受口コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089777A JPS53145092A (en) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | Receptacle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089777A JPS53145092A (en) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | Receptacle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53145092A JPS53145092A (en) | 1978-12-16 |
| JPS6141103B2 true JPS6141103B2 (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=13155597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089777A Granted JPS53145092A (en) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | Receptacle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53145092A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286677A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 高圧電源装置 |
| JPS62172671A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | 松下電工株式会社 | 電話線接続用ジヤツク |
| JPH0629904Y2 (ja) * | 1987-05-19 | 1994-08-10 | アンプ インコ−ポレ−テツド | メモリ−カ−ド用コネクタ |
| JPH037270U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-24 | ||
| JPH0474870U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-30 | ||
| JP2009151957A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Hoya Corp | 機器の蓋装置 |
| JP6217562B2 (ja) * | 2014-08-22 | 2017-10-25 | 株式会社豊田自動織機 | 車載用usb端子装置 |
-
1977
- 1977-05-24 JP JP6089777A patent/JPS53145092A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53145092A (en) | 1978-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5511993A (en) | Connector shield wire connection structure | |
| US6511770B2 (en) | Battery casing with an ejector | |
| KR940006796B1 (ko) | 컴퓨터 하우징용 도어 걸쇠 | |
| KR960019860A (ko) | 전기코넥터 및 그 전기코넥터를 이용한 전자기기 | |
| US20140213081A1 (en) | Cover module | |
| JPH10125411A (ja) | サーキットプロテクタ内蔵電源プラグ | |
| US20120056520A1 (en) | Front panel assembly having a sliding door mechanism | |
| JPWO2013011676A1 (ja) | 電子機器 | |
| JPH09500483A (ja) | クランプターミナル用の指の入らぬ固有の保護体のあるモジュラー電気器具 | |
| US6203077B1 (en) | Over-center toggle latch with integral safety switch | |
| JPS6141103B2 (ja) | ||
| TWM447602U (zh) | 電連接模組及電子裝置 | |
| US6837727B2 (en) | Power supply switch of motor vehicle | |
| GB2298973A (en) | Terminal structure for a wiring device | |
| US3363215A (en) | Grounding only receptacle with pivotally mounted shutter | |
| US20040009689A1 (en) | Dustproof electrical wall socket | |
| JP6245503B2 (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JP3015159B2 (ja) | コンセント | |
| US5851127A (en) | Christmas lamp plug | |
| JP4082846B2 (ja) | 扉付きコンセント | |
| JP4256708B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| CN107863470B (zh) | 一种挡板结构及由其构成的电源装置 | |
| CN222380913U (zh) | 接线器 | |
| CN219020201U (zh) | 滑动式防尘结构、烟弹室及电子烟 | |
| JP2007042398A (ja) | リセプタクル、プラグ及びコネクタ |