JPS6141274Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141274Y2 JPS6141274Y2 JP16190481U JP16190481U JPS6141274Y2 JP S6141274 Y2 JPS6141274 Y2 JP S6141274Y2 JP 16190481 U JP16190481 U JP 16190481U JP 16190481 U JP16190481 U JP 16190481U JP S6141274 Y2 JPS6141274 Y2 JP S6141274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- screen
- fixed
- nut
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は簀の子状の設置台に装置を固定する
装置固定構造の改良に関する。
装置固定構造の改良に関する。
一般に、屋外に設置される無線通信装置など
は、雨水の侵入を防ぐために、簀の子状の設置台
の上に設置されている。この装置を簀の子状設置
台に固定するために用意される設置構造は、容易
な操作で確実かつ迅速に回定されることが望まれ
る。
は、雨水の侵入を防ぐために、簀の子状の設置台
の上に設置されている。この装置を簀の子状設置
台に固定するために用意される設置構造は、容易
な操作で確実かつ迅速に回定されることが望まれ
る。
第1図は従来の通信装置の設置構造を示す側面
図である。すなわち、簀の子状設置台2を挾んで
装置1の載置される反対側に当て板3を設け、ボ
ルト4、座金5、バネ座金6、ナツト7によつて
当て板3を引込んで装置1を固定するものであ
る。この構造は設置構造の組立てに簀の子状設置
台2の両側からの作業を必要とし、当て板3の引
込み時にもナツト7の締込みとボルト4の回転止
めが簀の子状装置台2を挾んで両側からの作業と
なり、簀の子状装置台2の下のスペースが少ない
と作業ができなくなる。
図である。すなわち、簀の子状設置台2を挾んで
装置1の載置される反対側に当て板3を設け、ボ
ルト4、座金5、バネ座金6、ナツト7によつて
当て板3を引込んで装置1を固定するものであ
る。この構造は設置構造の組立てに簀の子状設置
台2の両側からの作業を必要とし、当て板3の引
込み時にもナツト7の締込みとボルト4の回転止
めが簀の子状装置台2を挾んで両側からの作業と
なり、簀の子状装置台2の下のスペースが少ない
と作業ができなくなる。
第2図はこの問題点を解決すべく簀の子状装置
台2の装置1側からの操作だけで固定できるよう
にした設置構造を示す。あらかじめ装置1に取付
けられているJ形基礎ボルト8を簀の子状設置台
2に貫通させ90゜回転させることにより簀の子状
設置台2の格子状の板2′をとらえ、座金5、バ
ネ座金6、ナツト7によつてJ形基礎ボルト8を
引込んで装置1を固定するものである。この方法
には、J形基礎ボルト8にJIS規格を使用すると
装置1の形状によつてはカラー9を必要とした
り、簀の子状設置台2の厚さが薄い場合はJ形基
礎ボルト8のJ曲り部が装置1設置側に突出する
ために固定箇所に設定に制限が多いという欠点が
あつた。
台2の装置1側からの操作だけで固定できるよう
にした設置構造を示す。あらかじめ装置1に取付
けられているJ形基礎ボルト8を簀の子状設置台
2に貫通させ90゜回転させることにより簀の子状
設置台2の格子状の板2′をとらえ、座金5、バ
ネ座金6、ナツト7によつてJ形基礎ボルト8を
引込んで装置1を固定するものである。この方法
には、J形基礎ボルト8にJIS規格を使用すると
装置1の形状によつてはカラー9を必要とした
り、簀の子状設置台2の厚さが薄い場合はJ形基
礎ボルト8のJ曲り部が装置1設置側に突出する
ために固定箇所に設定に制限が多いという欠点が
あつた。
この考案の目的は、以上の考察にもとずいて、
装置側からの容易な操作により、簀の子状の設置
台に装置を正確かつ迅速に少ない突起形状で固定
可能とする設置固定構造を提供することにある。
装置側からの容易な操作により、簀の子状の設置
台に装置を正確かつ迅速に少ない突起形状で固定
可能とする設置固定構造を提供することにある。
この考案の装置固定構造は、簀の子状設置台上
に装置を置きボルトおよびナツトによりこれらを
固定する装置固定構造において、軸方向に前記簀
の子の板部が両端に挿入される溝部を有し長さ方
向に簀の子の間隔より狭い長さをもつ締付金具
と、この締付金具の両溝部の間隙に挿入され前記
ボルトの頭部を挿入できるコ字形断面を有し前記
間隙より長い長さをもつ回転止金具とに前記ボル
トを挿入して前記設置台の底部から前記装置側に
突出させそのボルト先端を前記ナツトにより締結
し固定させることを特徴とするものである。
に装置を置きボルトおよびナツトによりこれらを
固定する装置固定構造において、軸方向に前記簀
の子の板部が両端に挿入される溝部を有し長さ方
向に簀の子の間隔より狭い長さをもつ締付金具
と、この締付金具の両溝部の間隙に挿入され前記
ボルトの頭部を挿入できるコ字形断面を有し前記
間隙より長い長さをもつ回転止金具とに前記ボル
トを挿入して前記設置台の底部から前記装置側に
突出させそのボルト先端を前記ナツトにより締結
し固定させることを特徴とするものである。
以下、図面によつて本考案を詳細に説明する。
第3図は本考案の実施例の側面図、第4図a,
bは第3図のナツトの締付前および締付後の正面
図および底面図である。この実施例は、簀の子の
板2′により抑えられる締付金具10と、この締
付金具10に回転を抑えられる回転止金具11を
用いたことを特徴とする。この締付金具10は、
簀の子状設置台2の板2′の間隔にこの板2′を挿
入できる溝10′をもつたものであり、回転止金
具11は、締付金具10の溝10′の間隙に挿入
されボルト4の頭部が挿入できるコの字形の断面
をもつものであり、このボルトの回転止金具11
が締付金具10の内側に衝突しボルト4の回転を
阻止している。
bは第3図のナツトの締付前および締付後の正面
図および底面図である。この実施例は、簀の子の
板2′により抑えられる締付金具10と、この締
付金具10に回転を抑えられる回転止金具11を
用いたことを特徴とする。この締付金具10は、
簀の子状設置台2の板2′の間隔にこの板2′を挿
入できる溝10′をもつたものであり、回転止金
具11は、締付金具10の溝10′の間隙に挿入
されボルト4の頭部が挿入できるコの字形の断面
をもつものであり、このボルトの回転止金具11
が締付金具10の内側に衝突しボルト4の回転を
阻止している。
第5図a,bはこの実施例の使用状態における
ボルト固定前および固定後の底面図を示す。この
装置1の設置に際しては、事前に締付金具10と
座金5との間に装置1が位置する様に、ボルト
4、座金5、バネ座金6、ナツト7、締付金具1
0、ボルト回転止金具11を装置1に取付けてお
く。次に、締付金具10とボルト回転止金具11
とを第5図aに示す固定前の位置関係に置き、簀
の子状設置台2と装置1との裏側に貫通させた
後、90゜回転させて、第5図bに示す固定後の様
に簀の子状設置台2の貫通箇所両側の2枚の板
2′をとらえ、ボルト4、座金5、バネ座金6、
ナツト7によつて締付金具10を装置1側に引込
むことによつて装置1は設置台2に固定される。
ボルト固定前および固定後の底面図を示す。この
装置1の設置に際しては、事前に締付金具10と
座金5との間に装置1が位置する様に、ボルト
4、座金5、バネ座金6、ナツト7、締付金具1
0、ボルト回転止金具11を装置1に取付けてお
く。次に、締付金具10とボルト回転止金具11
とを第5図aに示す固定前の位置関係に置き、簀
の子状設置台2と装置1との裏側に貫通させた
後、90゜回転させて、第5図bに示す固定後の様
に簀の子状設置台2の貫通箇所両側の2枚の板
2′をとらえ、ボルト4、座金5、バネ座金6、
ナツト7によつて締付金具10を装置1側に引込
むことによつて装置1は設置台2に固定される。
以上説明した様に、本考案は締付金具10の形
状とボルト回転止め金具11の使用に特徴があ
り、これらを用いて装置側からの容易な操作によ
り、その反対側に大きなスペースを滋たない簀の
子状の設置台にも装置を正確かつ迅速に少ない突
起形状で固定可能とする効果がある。
状とボルト回転止め金具11の使用に特徴があ
り、これらを用いて装置側からの容易な操作によ
り、その反対側に大きなスペースを滋たない簀の
子状の設置台にも装置を正確かつ迅速に少ない突
起形状で固定可能とする効果がある。
第1図、第2図は従来の装置固定構造の側面
図、第3図は本考案の実施例の側面図、第4図
a,bは第3図のナツト締付前およびナツト締付
後の状態の正面図と底面図、第5図a,bは第3
図のナツト締付部の固定前および固定後の部分底
面図である。 図において、1……装置、2……簀の子状設置
台、3……当て板、4……ボルト、5……座金、
6……バネ座金、7……ナツト、8……J形基礎
ボルト、9……カラー、10……締付金具、11
……ボルト回転止め金具である。
図、第3図は本考案の実施例の側面図、第4図
a,bは第3図のナツト締付前およびナツト締付
後の状態の正面図と底面図、第5図a,bは第3
図のナツト締付部の固定前および固定後の部分底
面図である。 図において、1……装置、2……簀の子状設置
台、3……当て板、4……ボルト、5……座金、
6……バネ座金、7……ナツト、8……J形基礎
ボルト、9……カラー、10……締付金具、11
……ボルト回転止め金具である。
Claims (1)
- 簀の子状設置台上に装置を置きボルトおよびナ
ツトによりこれらを固定する装置固定構造におい
て、幅方向に前記簀の子の板部が両端に挿入され
る溝部を有し長さ方向に簀の子の間隔より狭い長
さをもつ締付金具と、この締付金具の両溝部の間
隙に挿入され前記ボルトの頭部を挿入できるコ字
形断面を有し前記間隙より長い長さをもつ回転止
金具とに前記ボルトを挿入して前記設置台の底部
から前記装置側に突出させそのボルト先端を前記
ナツトにより締結し固定させることを特徴とする
装置固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16190481U JPS5868085U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 装置固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16190481U JPS5868085U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 装置固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868085U JPS5868085U (ja) | 1983-05-09 |
| JPS6141274Y2 true JPS6141274Y2 (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=29954241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16190481U Granted JPS5868085U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 装置固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868085U (ja) |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP16190481U patent/JPS5868085U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5868085U (ja) | 1983-05-09 |
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