JPS61412A - 油水分離器 - Google Patents

油水分離器

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JPS61412A
JPS61412A JP12052784A JP12052784A JPS61412A JP S61412 A JPS61412 A JP S61412A JP 12052784 A JP12052784 A JP 12052784A JP 12052784 A JP12052784 A JP 12052784A JP S61412 A JPS61412 A JP S61412A
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JP
Japan
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water
tank
oil
chamber
pipe
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JP12052784A
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English (en)
Inventor
Tadao Ando
安藤 忠雄
Osamu Koda
治 甲田
Yoshiro Koyama
良郎 小山
Toshiaki Numata
沼田 敏昭
Noboru Umemori
梅森 昇
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、厨房設備の排水部に設置し、排水中に含まれ
る油脂分を装置内に分離捕集し、朔水管への油脂分を含
むυ1水の流下を6I止しする油水分離器に関づるもの
である。
〔従来の技術) 排水中に含まれる油脂分は、配管設備の機能低下または
設備損傷の原因となることから、各種法律にJ、る刊本
基準が打ちだされている。
まIこ、管路が油脂分の付活により閉塞されたり、υ1
水中の油脂分の影響で終末処理場の処理効率が低下する
等の多くの問題があるため、現在、主としてホテル、レ
ス1〜ラン、食堂等の業務用厨房設備に対して油水分離
器、油脂分の阻集器等の設置を義務付ける条例を制定す
る都市が増加している。
そして、これら規制に対処するための需要に応じて種々
の油水分離器等が市販されているが、その−例を第3図
に基づき説明すると、グリーストラップど通称される油
水分離器30は、滞溜槽31内を2枚の仕切り板32.
32で水面上下部を三分割して流入室331分離室34
および流出室35を画成し、また分離室34は流入した
排水が油脂分の分離処理されるに充分な時間該分離室3
4内に滞溜するように大容積に形成しであると共に、槽
底部に邪魔板36を立設して流入した排水が直接流出室
35へ流下することによる滞溜時間の減少を防ぎ、また
、前記流入v33には立体網目状のストレーナ37を配
設して流入する排水中の塵芥やW物を瀘し取ると共に、
勢い良く流入する排水を消勢して、油脂分の分縮効率が
高まるように分#1室34内を略静水状態に保つ工夫が
されでいる。イして、排水中に含まれる比重の小さい油
脂分OFは分1IIl室34の前記仕切り板32,32
間に画成された部分の水面上に浮上させて捕集し、捕集
した油脂分OFは定期的に吸い上げるか掬い上げて除去
するのが一般的であった。
〔発明が解決しようと覆る問題点〕
したがって、市販の油水分離器は主に業務用であると共
に、滞溜槽を大きくして排水が槽内に長く滞溜するよう
にしであるため大型でコストも高く、また分III室の
水面に浮上した油脂分は手作業により掬い上げるか、ま
たはポンプ等で汲み上げて除去しなければならず、その
除去作業が面倒であることから適切な維持管理が為され
ずに所定期間以上放置されることが多く、捕集」ノだ油
脂分が多量となり溢れてv1出管へ流出する虞れがある
等の;問題点があったが、本発明はこれらの問題点を解
決しJJうとするもので、油脂分の分離処理能力を高め
ることにより滞溜槽の小型化を可能とし、一般家庭の厨
房設備の排水処理に適した]ンバク1〜且つ廉価な油水
分離器の掟供を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するための手段として本発明におい
ては、流入する排水を槽内に滞溜させて排水中に含まれ
る油脂分を比重差を利用して分離捕集する油水分離器に
おいて、前記槽内に多数本の小径管を束ねた集合体を、
その下端を槽底部から離間し、上端を水面より若干低く
位置させ、且つ前記集合体を構成する小径管が垂直に対
し所定角度傾斜−りるようにして配設したことを特徴と
しCいる2゜ 〔実洗例〕 以下本発明を第1図および第2図に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る油水分離器の一実施例を示すもの
で、滞溜槽1の側壁上部に排水を槽内に流入させる流入
管2を、また該流入管2より低く、且つ対向づる位置に
流出管3が接続してあり、滞溜槽1に流入し滞溜する排
水の水面位は、処理済み排水を排水管等へオーバーフロ
ーさせる前記流出管3の内底部の高さに維持される。ま
た流出管3の接続部1aにはエルボ型に折曲した短管を
用い−U J5す、槽側壁に固着したー・端に設けた接
続口に前記流出管3を接続し、他端は下方へ折曲して水
面下に位置させ、また中間析曲部の槽内水面上の空間に
臨む位置には通孔1bを設けて、接続部1aと流出管3
とがサイホンとして作用しないようにし−(ある。
また、滞溜461内は、2枚のイ1切り板4,4を、ぞ
れぞれの両側端を槽側壁に液密に当接ざけ、底部10側
を連通さμに状態【゛水面1部J3 J、ひ下部を水平
方向三分割して前記流入管2側に流入室5を、2枚の1
1切り板4.4間に分離室6を、また前記流出管3側に
流出室7をそれぞれ画成し、前記流入室5内には立体網
1」状に形成したストレーナ8が配設してあり、また前
記分離室6の底部1Cには邪魔板9を必要に応じて立設
4る。
そして、常時略静水状態となる前記分離室6には、重任
の金属管あるいは合成樹脂管10を複数#     *
1bri*剤肛JUG)−”的18I・ぞ0高さ方向の
刈払を分離室6の水深より短くなるように形成した小径
管集合体11が、前記金属管あるいは合成樹脂管10が
それぞれ重信に対づる角麿−θが約20°だ(プ流出室
7側に傾倒ηるようにし両側を槽側壁に支持させC1−
I一端を底部1Cから離間させるとJt−にト端が水面
より若干低くなるように配設しCあり、該分離室6にお
いて排水中に含まれる油脂分OFを比重差により浮上さ
せて水面上に分離補集りる。
また、滞溜槽1の外部には、前記分m室6の水面上に捕
集した油脂分OFを吸い上げて槽外に排出する真空ポン
プ12が設置してあり、該真空ポンプ12の吸気側に接
続した排出管13の漏斗状の吸入口を設りた吸入側端部
13aは、前記分1111v6内の水面より僅かに高い
位置に配設され、まI〔排出側端13bは、回収した油
脂分OFを貯溜する貯溜槽1/4内に挿入しである。
このように#4成される油水分離器においては、層房設
備の排水口に接続した流入管2J:り滞ll]?槽1へ
流入Jる油脂分を含んだ排水は、先ず流入室5のストレ
ーナ8」−へ勢いnく流れ落ちで排水中の塵芥おJ:び
異物を瀘し取られるど共に該ス1−レーナ8中を通過す
る際に消勢されて仕切り板4の下方を通って分1室6へ
流下する。
常時略静水状態にある分mi室6内に流下したり1水中
に含まれるある程度大きな塊状の油脂分は、比重差に、
J、り知@間でυ1水中から分離しC水面上にt? l
 L、、また、細かい粒子状の油脂分は、小径管集合体
11を構成する複数の小径管10の内外面に付着し−(
11水中から分離し、更に、付着した粒子状の油脂分同
士が結合しである程度大ぎな塊状となったIl;′を貞
で小径管10の表面から離船、し、浮上して水面」−に
捕集される。
よって、分離室6内にd3いてIt較的短時間に細かい
粒子状の油脂分まで分創捕1’(きるので、排水の必要
浦W1時間も短縮される。
そして、油脂分OFを分離処理された刊本は、流出室7
側の仕切り板4の下方を通って流出室7へ流下し、流出
管3から排水管(図示せず)へ流出する。この際、前記
流出管3を接続しIこ接続部1aとしてエルボ状に折曲
した短管を用い、その先端流入口を水面下に位置さけで
あるので、もし油脂分の残留する排水が流出室7に流下
し、この流出室7において分離されて水面に浮遊してい
ても流出管3から流出プることがない。
まIこ、前記分V室6の水面上に捕集した油脂分O「は
、一定置面った時点あるいは定JDJ的に真空ボン11
2を駆動しく、水面下に凝集された油部分OFのみを吸
い上げて槽外に除去し、貯溜槽14内に回収し、貯溜槽
14内の油部分OFは、一定a貯溜されノこ時点で廃棄
する。
第2図は、本発明の別の実施例を示Jもので、前ム1シ
実茄例におい”C1捕集した油部分0[:の除去に真空
ポンプ12を用いた代りに、滞溜W41を密閉可能とし
、槽内の気圧を高めて油部分OFのみを111出管から
槽外へ除去しようとするもので、前記実施例ど同一の構
成部分には同一の符号をイ(1し−(その詳MIlr 
:J’e明を省略する。
油水分1!11器の滞溜槽20は、2枚の仕切り板4゜
/IIこJ、リー分割し一4流入γ59分#1窄6およ
び流(出室7苓−形成し、槽上部の間口(ま蓋体2]に
より開閉1り能1ヒつシール月を介装して気密に閉塞し
てあり、該滞溜槽20に排水を流入さける流入管22に
はバルゾ22aを、処理済み排水をA−−バー71コー
させる流出管23にはバルブ23Bを介設して前記実施
例と同様にして配管接続してあり、また、流出管23を
接続したエルボ状の接続部2Qaの水面下に位置させた
流入口の下方には、該流入口と若干1llt間させた状
態で槽側壁から斜め上方へ突設した邪魔板24が設りで
ある。
また、前記流入室5内には、排水中の塵芥および異物を
瀘し取ると共にす1水の勢いを消勢するス1〜レーナ8
が、分1llI室6内には排水中の絹かい粒子状の油部
分を短時間で効率良く分離させる作用を有する小径管集
合体11がそれぞれ前記実施例同様にして配設しである
イし゛C,滞溜槽20を気密に閉塞する前記蓋体21に
は、手動あるいは踏動にJ、り送気りる簡易ポンJ(図
示1土1r )に接続しlこ送気管25の先端が気密に
挿通接続(され、また、前2分離室6の水面にに捕集し
た油部分OFの111出を行う排出管26は、その可撓
1!tホースで形成した先端側26aを蓋体21に気密
に用通させ、王の漏斗状の先端26 bは浮子27にJ
ζり常に水面(捕集した油部分OFの表面)に維持され
るように配設され、槽外に配設しlこ該tA+出管26
の他端は槽外にJ1出しIC油脂分Oトを貯溜する貯溜
槽14内に挿入しである。
以下′の如く構成される油水分1lII器におい(は、
流入管22から滞溜w420内へ流入し、ストレーナ8
で滅され水勢を弱められた排水は、常時略静水状態にあ
る分離室6において小径管集合体11の作用によって油
部分0[を短時間に効率良く分*1され、分離した油部
分01−は浮上し該分離室6の水面下に捕集される。
また、油部分O[0を分Hした処理済み排水は、什切り
板4の下方を通って流出室7へ流下するが、該処理済み
υl水中にまだ油部分OFが残留していた場合には、こ
の流出室7において分離させて水面上に捕集し、流出管
23を接続した接続部20aの流入口を水面下に位置さ
せであるので、捕集し/j油脂分OFが流出管23から
流出することは無く、更に、水面下に位置さゼだ前記流
出管23の接続部20aの流入口下方に邪魔板24を設
(j−Cあるので、該流出v7内で分111浮上づる油
部分01−が流出管23内へ入ることも無い。
そして、捕集した油部分OFの除去は分離室6の水面上
に油脂分OFが−・定吊溜った時点あるいは定期的に行
ない、ぞの除去作業は、先ず、流入管22のバルブ22
aおよび流出管23のバルブ23 aをイれぞれ閉じて
?111溜W420内を気密にした後、簡易ポンプ(図
示せず)を手動あるいは踏動にJ、り駆動して送気管2
5より槽内上部空間にエアを送り込み、該槽内上部空間
の気圧を高めるど、排出管26のみが大気に連通してい
るため、浮:f27と可撓性ホース26aとにJ、り分
11Il室6の水面十の捕集しIC油脂分OF表面に常
時位青さvlc該iJり出管26の漏刈状の先端26b
から油脂分OFが送出され、送出された油脂分OFは排
出管26を通って槽外へ除去されて貯溜槽14内に力 
     自動的に回収される。
尚、本実施例においC排出管26の漏斗状の先端26b
を、捕集した油脂分O[の表面上に耗持させる前記浮子
27は、比重の大きい排水面上では前記漏斗状の先端2
6bをす[水面より若干高く位置させ、比重の小さい油
脂分OI=上では前記漏斗状の先端26bが該油脂分O
F表面に接するようにその浮力を設定づれば、油脂分O
Fのみの積出が自動的に達成できる。
〔発明の効果〕
以上説明し1=ように本発明に係る油水分前器は、槽内
に多数本の小径管を束ねた集合体を、その下端を槽底部
から離間し、上端を水面より若干低く位置させ、且つ前
記集合体を構成する各小径管が垂直に対し所定角度傾斜
づるようにして配設し、活水中の細かい粒子状の油脂分
を前記集合体を構成Jる各小径管の表面に付着させて分
離でき、月つ11着しIC粒子状の油脂分同士が結合し
て浮1−シ易くしたので、油水分離効率が高くなり、必
要滞溜時間が短<−U済むことから、構造が筒中で1]
つ滞溜槽の小型化が可能となると共に、@価な装蓚とす
ることができる。
また、前記集合体を構成する各小径管を、垂直方向に対
し所定角度傾斜さゼて分前室内に配設しICので、11
1水中の細かい粒子状の油脂分が該各型径管の表面に付
着し易く、[]つイ」名しlこ粒1′状の油脂分同士が
結合しC)マドし易い等の効果が得られる。。
【図面の簡単な説明】
第1図J3よひ第2図は、イれぞれ本発明に係る?11
1水分離器の実施例を示りものC1第1図【ま断面11
面図、第21閑l;1別の実施例の断面止血図、第3図
は従来の油水分前器を承り断面it面図である。 1(よ滞溜槽、2は流入管、3は流出管、4はイ1切り
板、13は流入室、6は分11室、7は流出室、8はス
l〜レ−リ、10は小径管、11は小径管集合体、12
は真空ポンプ、13は排出管、14は貯溜槽、20(よ
Wit溜槽、21は薔体、22は流入管、22 )1は
バルブ、23は流出包、23aはバルブ、2/Iは邪魔
板、25は送気管、26は排出性、26aは可撓性ホー
ス、26bは漏斗状の先端、27は浮r、0「は油脂分
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、流入する排水を槽内に滞溜させて排水中に含まれる
    油脂分を比重差を利用して分離捕集する油水分離器にお
    いて、前記槽内に多数本の小径管を束ねた集合体を、そ
    の下端を槽底部から離間し、上端を水面より若干低く位
    置させ、且つ前記集合体を構成する各小径管が垂直に対
    し所定角度傾斜するようにして配設したことを特徴とす
    る油水分離器。
JP12052784A 1984-06-12 1984-06-12 油水分離器 Pending JPS61412A (ja)

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