JPS6141302A - 合成繊維マルチフイラメントの毛細管現象による吸湿発散性靴下 - Google Patents
合成繊維マルチフイラメントの毛細管現象による吸湿発散性靴下Info
- Publication number
- JPS6141302A JPS6141302A JP16112284A JP16112284A JPS6141302A JP S6141302 A JPS6141302 A JP S6141302A JP 16112284 A JP16112284 A JP 16112284A JP 16112284 A JP16112284 A JP 16112284A JP S6141302 A JPS6141302 A JP S6141302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic fiber
- multifilament
- yarn
- moisture
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成繊維の基本単繊糸3′(モノフィラメント
)の断面が円形のもの、多角形のもの、扁平のもの、又
は扁平で長手方向がくの字形に曲折したもので、例えば
太さが2〜6Dのもの15本を集束して総デニール30
〜90.Dの細いマルチフィラメントとしたもの、或い
はかかる単繊糸3〜12Dのもの15〜30本を集束し
た総デニール90〜180Dの太いマルチフィラメント
その他適宜太さのマルチフィラメントよりなる編糸を裏
糸3とし、吸湿性の繊維素(セルローズ)繊維、例えば
綿糸を表糸2として靴下編機で添糸編に編立てした靴下
に関す。
)の断面が円形のもの、多角形のもの、扁平のもの、又
は扁平で長手方向がくの字形に曲折したもので、例えば
太さが2〜6Dのもの15本を集束して総デニール30
〜90.Dの細いマルチフィラメントとしたもの、或い
はかかる単繊糸3〜12Dのもの15〜30本を集束し
た総デニール90〜180Dの太いマルチフィラメント
その他適宜太さのマルチフィラメントよりなる編糸を裏
糸3とし、吸湿性の繊維素(セルローズ)繊維、例えば
綿糸を表糸2として靴下編機で添糸編に編立てした靴下
に関す。
添糸編は、一方の絹糸は表面にのみ、他の編糸は裏面に
のみ顕われるのであるから、本発明においては表面aは
繊維素繊維の表糸2が顕われ、これが裏面すの合成繊維
のマルチフィラメントからなる裏糸3を覆い隠すように
したものである。この靴下1を着用するとき肌面に接す
るのは合成繊維マルチフィラメントの編地の裏面すであ
る。このことは靴下着用中、足の膝盆靭帯以下の胛部、
脇部などに発汗や湿分があるとき、該湿分なとを弾く性
質のある合成繊維の局光どうし及びフィラメントの間隙
部を毛細管現象によって湿分や液の分子が透過し1.外
部の表向に密接している繊維素繊維の隙間に侵入し、こ
の繊維の吸水、吸湿性によって吸い取られ表部より発散
してしまう。例えば基本単繊糸3′をナイロンと17で
そのマルチフィラメント3で裏面を編み、添糸の綿糸を
表面として口止部4に連編すれば、肌Cに接するのはナ
イロンのマルチフィラメントであるから接触がスムーズ
であり、繊維が強靭なので摩擦に博・えるのであるが、
汗のような水分や湿分を弾く性質があるので、第5図に
見られるように液分子W−毛細管現象によって単繊糸3
′の間を透過し拡散する。この拡散面には綿糸による表
面aが密接しているから、拡散した湿分を直ちに吸収し
てしまうので裏面すの乾きが連(、表面aも空気によつ
℃乾いてしまう。つまり、繊維素繊維、例えば綿、麻な
どは吸水、吸湿性があるから内面から入った水分を外面
の編部によってすばや(吸水し、直ちに拡散してしまう
。
のみ顕われるのであるから、本発明においては表面aは
繊維素繊維の表糸2が顕われ、これが裏面すの合成繊維
のマルチフィラメントからなる裏糸3を覆い隠すように
したものである。この靴下1を着用するとき肌面に接す
るのは合成繊維マルチフィラメントの編地の裏面すであ
る。このことは靴下着用中、足の膝盆靭帯以下の胛部、
脇部などに発汗や湿分があるとき、該湿分なとを弾く性
質のある合成繊維の局光どうし及びフィラメントの間隙
部を毛細管現象によって湿分や液の分子が透過し1.外
部の表向に密接している繊維素繊維の隙間に侵入し、こ
の繊維の吸水、吸湿性によって吸い取られ表部より発散
してしまう。例えば基本単繊糸3′をナイロンと17で
そのマルチフィラメント3で裏面を編み、添糸の綿糸を
表面として口止部4に連編すれば、肌Cに接するのはナ
イロンのマルチフィラメントであるから接触がスムーズ
であり、繊維が強靭なので摩擦に博・えるのであるが、
汗のような水分や湿分を弾く性質があるので、第5図に
見られるように液分子W−毛細管現象によって単繊糸3
′の間を透過し拡散する。この拡散面には綿糸による表
面aが密接しているから、拡散した湿分を直ちに吸収し
てしまうので裏面すの乾きが連(、表面aも空気によつ
℃乾いてしまう。つまり、繊維素繊維、例えば綿、麻な
どは吸水、吸湿性があるから内面から入った水分を外面
の編部によってすばや(吸水し、直ちに拡散してしまう
。
本発明は前記の如く構成した靴下であり、添糸編である
からやや原質のものであるが、外観は平滑であり、裏面
即ち内面は合成−繊維、例えばナイロンのマルチフィラ
メントで編成すれば触感もソフトで靴の穿心地もよく、
摩損することも少いから長期使用し得る効果がある。そ
して、発汗したときは前記の如く集束フィラメントの毛
細管現象により吸湿、吸水し、特に第4図に見られるよ
うに単繊糸を扁平状とし、長手方向に曲折したもののマ
ルチフィラメント、或いは単繊糸が多角形であるマルチ
フィラメント又はこれらを適宜に併合したものは、モノ
フィラメントどうしの間隙に広狭の部分があるので、毛
細管現象が部分的には不規則ながら正確に行われる。ま
た、軽量でかさ高性なので吸水性繊維の表編地で直ちに
吸水5、いわゆるぬめり感がなくされやかで衛生的であ
り、皮膚に程良(接するので着用感が良く歩行や運動が
軽快である。
からやや原質のものであるが、外観は平滑であり、裏面
即ち内面は合成−繊維、例えばナイロンのマルチフィラ
メントで編成すれば触感もソフトで靴の穿心地もよく、
摩損することも少いから長期使用し得る効果がある。そ
して、発汗したときは前記の如く集束フィラメントの毛
細管現象により吸湿、吸水し、特に第4図に見られるよ
うに単繊糸を扁平状とし、長手方向に曲折したもののマ
ルチフィラメント、或いは単繊糸が多角形であるマルチ
フィラメント又はこれらを適宜に併合したものは、モノ
フィラメントどうしの間隙に広狭の部分があるので、毛
細管現象が部分的には不規則ながら正確に行われる。ま
た、軽量でかさ高性なので吸水性繊維の表編地で直ちに
吸水5、いわゆるぬめり感がなくされやかで衛生的であ
り、皮膚に程良(接するので着用感が良く歩行や運動が
軽快である。
第1図は一部を切り欠いた靴下の正面図、第2図は部分
組織図、第3図はマルチフィラメントの裏糸と表糸との
接面部分図、第4図は変形モノフィラメントの集束糸と
表糸との接面部分図、第Fは同じく拡大した説明図であ
る。 図中、符号1・・・靴下、2・・・表糸、2′・・・フ
ァイバー、3 ・・・裏糸(マルチフィラメント)、3
′・・・単繊糸(モノフィラメント)、4・・・口止部
(ゴム編l)、a・・・表面、ば・・・裏面、C・・・
肌、W・・・液分子。
組織図、第3図はマルチフィラメントの裏糸と表糸との
接面部分図、第4図は変形モノフィラメントの集束糸と
表糸との接面部分図、第Fは同じく拡大した説明図であ
る。 図中、符号1・・・靴下、2・・・表糸、2′・・・フ
ァイバー、3 ・・・裏糸(マルチフィラメント)、3
′・・・単繊糸(モノフィラメント)、4・・・口止部
(ゴム編l)、a・・・表面、ば・・・裏面、C・・・
肌、W・・・液分子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表編糸を繊維素(セルローズ)繊維とし、裏編糸を
合成繊維繊糸(フィラメント)を集束したマルチフィラ
メントで添糸編したことを特徴とする合成繊維マルチフ
ィラメントの毛細管現象による吸湿発散性靴下。 2、表編糸を吸湿性である綿糸とし、合成繊維の基本単
繊糸(モノフィラメント)9〜30本より成るマルチフ
ィラメントを裏編糸とした特許請求の範囲第1項記載の
合成繊維マルチフィラメントの毛細管現象による吸湿発
散性靴下。 3、合成繊維の基本単繊糸が断面多角形である特許請求
の範囲第1項及び第2項記載の合成繊維マルチフィラメ
ントの毛細管現象による吸湿発散性靴下。 4、合成繊維の基本単繊糸が扁平で長手方向が曲折した
ものである特許請求の範囲第1項及び第2項記載の合成
繊維マルチフィラメントの毛細管現象による吸湿発散性
靴下。 5、合成繊維の基本単繊糸が、断面円形、多角形、扁平
であり、これらの二種以上を併合したマルチフィラメン
トを編成した特許請求の範囲第1項及び第2項記載の合
成繊維マルチフィラメントの毛細管現象による吸湿発散
性靴下。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16112284A JPS6141302A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 合成繊維マルチフイラメントの毛細管現象による吸湿発散性靴下 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16112284A JPS6141302A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 合成繊維マルチフイラメントの毛細管現象による吸湿発散性靴下 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141302A true JPS6141302A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15729017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16112284A Pending JPS6141302A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 合成繊維マルチフイラメントの毛細管現象による吸湿発散性靴下 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141302A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63215446A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用サ−マルインシユレ−タ |
| JPH04131603U (ja) * | 1991-05-17 | 1992-12-03 | 總夫 上田 | 靴 下 |
| WO2025089215A1 (ja) * | 2023-10-27 | 2025-05-01 | 岡本株式会社 | 編地およびレッグウェア |
| WO2025089216A1 (ja) * | 2023-10-27 | 2025-05-01 | 岡本株式会社 | 編地およびウェア |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5266044A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Atsugi Nylon Ind | Socks |
| JPS5546677B2 (ja) * | 1977-12-05 | 1980-11-25 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16112284A patent/JPS6141302A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5266044A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Atsugi Nylon Ind | Socks |
| JPS5546677B2 (ja) * | 1977-12-05 | 1980-11-25 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63215446A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用サ−マルインシユレ−タ |
| JPH04131603U (ja) * | 1991-05-17 | 1992-12-03 | 總夫 上田 | 靴 下 |
| WO2025089215A1 (ja) * | 2023-10-27 | 2025-05-01 | 岡本株式会社 | 編地およびレッグウェア |
| WO2025089216A1 (ja) * | 2023-10-27 | 2025-05-01 | 岡本株式会社 | 編地およびウェア |
| JP2026121334A (ja) * | 2023-10-27 | 2026-07-24 | 岡本株式会社 | 編地およびウェア |
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