JPS614131A - 限流ヒユ−ズのヒユ−ズエレメント - Google Patents
限流ヒユ−ズのヒユ−ズエレメントInfo
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- JPS614131A JPS614131A JP12493484A JP12493484A JPS614131A JP S614131 A JPS614131 A JP S614131A JP 12493484 A JP12493484 A JP 12493484A JP 12493484 A JP12493484 A JP 12493484A JP S614131 A JPS614131 A JP S614131A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は全領域遮断形の二要素限流ヒユーズのヒユー
ズエレメントに関するものである。
ズエレメントに関するものである。
(従来技術)
従来、短絡電流あるいは過電流から機器を保護するだめ
の全領域遮断形の二要素限流ヒユーズのヒユーズエレメ
ントは第14図に示すように融点の高い銀線等からなる
第一ヒユーズエレメント21と、融点の低い金−硅素合
金等の抵融合金22からなる第二ヒユーズエレメントと
直列に接続して構成されていた。
の全領域遮断形の二要素限流ヒユーズのヒユーズエレメ
ントは第14図に示すように融点の高い銀線等からなる
第一ヒユーズエレメント21と、融点の低い金−硅素合
金等の抵融合金22からなる第二ヒユーズエレメントと
直列に接続して構成されていた。
そして、この限流ヒユーズに過負荷等により定格に対す
る低倍率の電流が流れた場合には融点の低い抵融合金2
2のみで溶断発弧し、そのアークによる熱でその周囲に
配置される消弧チューブ(図示しない)を熱分解して消
弧ガスを発生さゼることにより、そのアークを消弧して
前記低倍率電流を遮断するようになっていた。又、この
限流ヒユーズに相間短絡により定格に対する高倍率の電
流が流れた場合には前記第一ヒユーズエレメント21及
び抵融合金22が瞬時に溶融気化してその周囲の消弧剤
(図示しない)を溶融しながら拡散して冷却し、高抵抗
の溶融生成物を形成することにより、前記高倍率電流を
遮断するようになっ−1い。。
る低倍率の電流が流れた場合には融点の低い抵融合金2
2のみで溶断発弧し、そのアークによる熱でその周囲に
配置される消弧チューブ(図示しない)を熱分解して消
弧ガスを発生さゼることにより、そのアークを消弧して
前記低倍率電流を遮断するようになっていた。又、この
限流ヒユーズに相間短絡により定格に対する高倍率の電
流が流れた場合には前記第一ヒユーズエレメント21及
び抵融合金22が瞬時に溶融気化してその周囲の消弧剤
(図示しない)を溶融しながら拡散して冷却し、高抵抗
の溶融生成物を形成することにより、前記高倍率電流を
遮断するようになっ−1い。。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、この限流ヒユーズ用ヒユーズエレメントでは
ある特定条件の場合、抵融合金は溶断せず第一ヒユーズ
エレメント21の一部が溶断し、それ以後の続流を遮断
できないことがあった。すなわち、変圧器又は力率改善
用コンデンサの突入電流等による極めて短時間流れる過
渡電流の繰り返しによる熱劣化は断面積の小さい第一ヒ
ユーズエレメント21部分に生じ、その過渡電流により
、ヒユーズエレメントの熱劣化部分が溶断されるがその
周囲の消弧剤を溶融して前記溶融生成物を形成するまで
には至らず、従って、その溶断部分にアークが発生して
続流を遮断できなくなっていた。
ある特定条件の場合、抵融合金は溶断せず第一ヒユーズ
エレメント21の一部が溶断し、それ以後の続流を遮断
できないことがあった。すなわち、変圧器又は力率改善
用コンデンサの突入電流等による極めて短時間流れる過
渡電流の繰り返しによる熱劣化は断面積の小さい第一ヒ
ユーズエレメント21部分に生じ、その過渡電流により
、ヒユーズエレメントの熱劣化部分が溶断されるがその
周囲の消弧剤を溶融して前記溶融生成物を形成するまで
には至らず、従って、その溶断部分にアークが発生して
続流を遮断できなくなっていた。
これは熱伝導がほとんど無視できるほどの短時間におい
ては抵融合金22が溶断される前に第一ヒユーズエレメ
ント21が溶断されることによるものである。
ては抵融合金22が溶断される前に第一ヒユーズエレメ
ント21が溶断されることによるものである。
そこで、前記のような短時間の過電流に対し抵融合金2
2が溶断されるようにするために同抵融合金の断面積を
小さくすることが考えられるが、このようにすると限流
ヒユーズの定格通電容量が低下する欠点があった。
2が溶断されるようにするために同抵融合金の断面積を
小さくすることが考えられるが、このようにすると限流
ヒユーズの定格通電容量が低下する欠点があった。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は大電流を遮断するための第一ヒユーズエレメ
ントと、小電流を遮断するための第二ヒユーズエレメン
トとから構成される限流ヒユーズのヒユーズエレメント
において、第一ヒ7−−ズエレメントの一部に対しその
長さ方向に凹部を切欠形成して設けられる断面縮小部と
並列になるように前記凹部に抵融合金からなる第二ヒユ
ーズエレメントを配置し、前記断面縮小部と抵融合金の
断面積の和は前記第一ヒユーズエレメントの断面積より
も小さくなるように形成したことをその要旨とするもの
である。
ントと、小電流を遮断するための第二ヒユーズエレメン
トとから構成される限流ヒユーズのヒユーズエレメント
において、第一ヒ7−−ズエレメントの一部に対しその
長さ方向に凹部を切欠形成して設けられる断面縮小部と
並列になるように前記凹部に抵融合金からなる第二ヒユ
ーズエレメントを配置し、前記断面縮小部と抵融合金の
断面積の和は前記第一ヒユーズエレメントの断面積より
も小さくなるように形成したことをその要旨とするもの
である。
(作用)
この限流ヒユーズのヒユーズエレメントに変圧器又はコ
ンデンサの突入電流のような極めて短時間流れる過大な
過渡電流が繰返し流れると、第二ヒユーズエレメントを
構成する断面縮小部の断面積と、同断面縮小部と並列に
接続された抵融合金の断面積との和の総断面積が第一ヒ
ユーズエレメントの断面積より小さいのでこの第二ヒユ
ーズエレメントにて熱劣化が生じ、通電容量が減少する
。
ンデンサの突入電流のような極めて短時間流れる過大な
過渡電流が繰返し流れると、第二ヒユーズエレメントを
構成する断面縮小部の断面積と、同断面縮小部と並列に
接続された抵融合金の断面積との和の総断面積が第一ヒ
ユーズエレメントの断面積より小さいのでこの第二ヒユ
ーズエレメントにて熱劣化が生じ、通電容量が減少する
。
そして、前記過渡電流が流れる場合には前記第二ヒユー
ズエレメントの熱劣化部分が溶断発弧され、同エレメン
ト部にて確実に遮断される。
ズエレメントの熱劣化部分が溶断発弧され、同エレメン
ト部にて確実に遮断される。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第3図
に従って説明する。
に従って説明する。
1は限流ヒユーズであって、絶縁筒2の両端に電極3が
それぞれ嵌合されている。4は前記絶縁筒2内において
両端が前記電極3にそれぞれ支持された絶縁コア、5は
その絶縁コア4の外周面に螺旋状に巻回されたヒユーズ
エレメントであって、その両端部は前記電極3に接続さ
れている。
それぞれ嵌合されている。4は前記絶縁筒2内において
両端が前記電極3にそれぞれ支持された絶縁コア、5は
その絶縁コア4の外周面に螺旋状に巻回されたヒユーズ
エレメントであって、その両端部は前記電極3に接続さ
れている。
又、6は前記絶縁筒2内において絶縁コア4の周囲に充
填された消弧砂である。
填された消弧砂である。
前記ヒユーズエレメントの詳細を第2図及び第3図に従
って説明する。
って説明する。
7は高倍率電流の遮断に貢献するリボン状の第一ヒユー
ズエレメントであって、銀線等により形成されている。
ズエレメントであって、銀線等により形成されている。
8は低倍率電流の遮断に貢献する第二ヒユーズエレメン
トであって、前記第一ヒユーズエレメント7の長手方向
のほぼ中央部に凹部9を切欠いて形成した断面縮小部1
0と、第一ヒユーズエレメント7の上面において前記凹
部9の両端縁に対し前記断面縮小部10と並列になるよ
うにスポット溶接にて接続された抵融合金11とから構
成されている。前記抵融合金11は金−硅素合金等から
形成され、前記断面縮小部10とこの抵融合金11の断
面積の和は前記第一ヒユーズエレメント7の断面積より
も若干小さくなっている。
トであって、前記第一ヒユーズエレメント7の長手方向
のほぼ中央部に凹部9を切欠いて形成した断面縮小部1
0と、第一ヒユーズエレメント7の上面において前記凹
部9の両端縁に対し前記断面縮小部10と並列になるよ
うにスポット溶接にて接続された抵融合金11とから構
成されている。前記抵融合金11は金−硅素合金等から
形成され、前記断面縮小部10とこの抵融合金11の断
面積の和は前記第一ヒユーズエレメント7の断面積より
も若干小さくなっている。
12は前記第二ヒユーズエレメント8の外周を覆うよう
に配置された消弧チューブであって、その両端開口部に
は石綿等の断熱材13が詰込まれ、同消弧チューブ12
内外を封鎖している。
に配置された消弧チューブであって、その両端開口部に
は石綿等の断熱材13が詰込まれ、同消弧チューブ12
内外を封鎖している。
この限流ヒユーズ1に変圧器又はコンデンサの(突入電
流のような極めて短時間に流れる過大な過渡電流が繰り
返し流れると、第二ヒユーズエレメント8を構成する断
面縮小部10.抵融合金11のそれぞれの断面積及び総
断面積が第一ヒユーズエレメント7の断面積よりも小さ
いので、この第二ヒユーズエレメント8部分において熱
劣化が生じて通電容量が減少する。そして、この状態で
前記過渡電流が流れた場合にはこの第二ヒユーズエレメ
ント8の熱劣化部分が溶断発弧し、そのアークによる熱
で消弧チューブ12から消弧ガスが発生して良好な消弧
が行なわれ、第二ヒユーズエレメント8は確実にIM断
動作し、ヒユーズが遮断不能となることはなく、引き続
いて流れる続流が遮断される。
流のような極めて短時間に流れる過大な過渡電流が繰り
返し流れると、第二ヒユーズエレメント8を構成する断
面縮小部10.抵融合金11のそれぞれの断面積及び総
断面積が第一ヒユーズエレメント7の断面積よりも小さ
いので、この第二ヒユーズエレメント8部分において熱
劣化が生じて通電容量が減少する。そして、この状態で
前記過渡電流が流れた場合にはこの第二ヒユーズエレメ
ント8の熱劣化部分が溶断発弧し、そのアークによる熱
で消弧チューブ12から消弧ガスが発生して良好な消弧
が行なわれ、第二ヒユーズエレメント8は確実にIM断
動作し、ヒユーズが遮断不能となることはなく、引き続
いて流れる続流が遮断される。
一方、この限流ヒユーズに過負荷等により定格に対する
低倍率の電流が流れた場合には従来と同じく融点の低い
抵融合金11のみで発弧し、その過負荷電流が遮断され
る。又、相間短絡等により、高倍率の電流が流れた場合
には第一ヒユーズエレメント7が瞬時に溶融気化して周
囲の消弧砂6が溶融さ゛れ、高抵抗体が形成されてその
高倍率電流が遮断される。
低倍率の電流が流れた場合には従来と同じく融点の低い
抵融合金11のみで発弧し、その過負荷電流が遮断され
る。又、相間短絡等により、高倍率の電流が流れた場合
には第一ヒユーズエレメント7が瞬時に溶融気化して周
囲の消弧砂6が溶融さ゛れ、高抵抗体が形成されてその
高倍率電流が遮断される。
従って、この限流ヒユーズ1は定格を越える過度な突入
電流に起因して溶断される場合には第二ヒユーズエレメ
ント8が溶断発弧されるので引続いて流れる続流を確実
に遮断することができる。
電流に起因して溶断される場合には第二ヒユーズエレメ
ント8が溶断発弧されるので引続いて流れる続流を確実
に遮断することができる。
又、低倍率電流及び高倍率電流も従来と同様に確実に遮
断することができる。
断することができる。
このように構成された限流ヒユーズ用ヒユーズエレメン
トはその抵融合金11の断面積が第一ヒユーズエレメン
ト7の断面積よりも小さくなっているが、同抵融合金1
1に対し並列に断面縮小部10が設けられているため、
それらの断面積を適宜選択することにより、所望の通電
容量を確保することができる。すなわち、抵融合金11
の断面積と断面縮小部10の断面積を変えることにより
、断面縮小部10と抵融合金11の分流比を変更するこ
とができ、この結果、第二ヒユーズエレメント8が起因
となる低倍率電流での溶断特性を任意に変えることが可
能となり、変圧器等の被保護機器の過負荷保護特性に最
適な溶断特性を選択することが可能となる。
トはその抵融合金11の断面積が第一ヒユーズエレメン
ト7の断面積よりも小さくなっているが、同抵融合金1
1に対し並列に断面縮小部10が設けられているため、
それらの断面積を適宜選択することにより、所望の通電
容量を確保することができる。すなわち、抵融合金11
の断面積と断面縮小部10の断面積を変えることにより
、断面縮小部10と抵融合金11の分流比を変更するこ
とができ、この結果、第二ヒユーズエレメント8が起因
となる低倍率電流での溶断特性を任意に変えることが可
能となり、変圧器等の被保護機器の過負荷保護特性に最
適な溶断特性を選択することが可能となる。
又、第一ヒユーズエレメントは同材質にて第二ヒユーズ
エレメント部の素通し状態となるため、常時の通電も良
好に確保できるといえる。
エレメント部の素通し状態となるため、常時の通電も良
好に確保できるといえる。
なお、前記実施例では抵融合金1・1を第一ヒユーズエ
レメント7の上面に接続したが第4図に示すように第一
ヒユーズエレメント7の側面に接続してもよい。
レメント7の上面に接続したが第4図に示すように第一
ヒユーズエレメント7の側面に接続してもよい。
なおこの発明は前記実施例に限定されるものではなく次
のように実施してもよい。
のように実施してもよい。
(イ)第5図に示寸ように第一ヒユーズエレメント7の
凹部9を台形状に切欠形成し、その形状に沿って抵融合
金11を配置すること。なお、抵融合金11の両端部は
凹部9のテーパ部9aと第一ヒユーズエレメント7の側
面にスポット溶接り−るものとする。
凹部9を台形状に切欠形成し、その形状に沿って抵融合
金11を配置すること。なお、抵融合金11の両端部は
凹部9のテーパ部9aと第一ヒユーズエレメント7の側
面にスポット溶接り−るものとする。
(ロ)第6図に示すように前記(イ)の構成中、凹部9
の角を円弧状に形成すること。
の角を円弧状に形成すること。
くハ)第7図に示J−ように第一ヒユーズエレメントと
して2本の銀線Qを捩った後圧延したものを使用し、凹
部9をその一側部に切欠形成するとともに抵融合金11
を第一ヒユーズエレメント7の上面にて接続すること。
して2本の銀線Qを捩った後圧延したものを使用し、凹
部9をその一側部に切欠形成するとともに抵融合金11
を第一ヒユーズエレメント7の上面にて接続すること。
(ニ)第8図に示すように前記(ハ)の構成中、第一ヒ
ユーズエレメント7の両側部を台形状に切欠形成し、そ
の各凹部9に対応する第一ヒユーズエレメントの側部に
て抵融合金11を接続すること。
ユーズエレメント7の両側部を台形状に切欠形成し、そ
の各凹部9に対応する第一ヒユーズエレメントの側部に
て抵融合金11を接続すること。
(ホ)第9図に示すようにリボン状の第一ヒユーズエレ
メント7の両側部には適宜間隔をおいてチャンネル状の
切欠部14を複数個形成し、第一ヒユーズエレメント7
の一側部には凹部9をチャ1ンネル状に形成し、前記凹
部9に対応する第一ヒユーズエレメント7の上面に抵融
合金11を接続すること。
メント7の両側部には適宜間隔をおいてチャンネル状の
切欠部14を複数個形成し、第一ヒユーズエレメント7
の一側部には凹部9をチャ1ンネル状に形成し、前記凹
部9に対応する第一ヒユーズエレメント7の上面に抵融
合金11を接続すること。
(へ)第10図に示すようにリボン状の第一ヒユーズエ
レメント7の両側部に三角形状の切欠部14を形成し、
第一ヒユーズエレメント7の一側部には凹部9をチャン
ネル状に形成し、前記凹部9に対応する第一ヒユーズエ
レメント7の上面に抵融合金11を接続すること。
レメント7の両側部に三角形状の切欠部14を形成し、
第一ヒユーズエレメント7の一側部には凹部9をチャン
ネル状に形成し、前記凹部9に対応する第一ヒユーズエ
レメント7の上面に抵融合金11を接続すること。
(ト)第11図に示すように前記(へ)の構成中、第一
ヒユーズエレメント7の一側部側の切欠部14は他側部
側の切欠部14よりも大きな形状とし、その−側部側の
切欠部14を凹部9として、その凹部9に対応する第一
ヒユーズエレメント7の上面に抵融合金11を接続する
こと。
ヒユーズエレメント7の一側部側の切欠部14は他側部
側の切欠部14よりも大きな形状とし、その−側部側の
切欠部14を凹部9として、その凹部9に対応する第一
ヒユーズエレメント7の上面に抵融合金11を接続する
こと。
(チ)第12図に示すように第一ヒユーズエレメント7
は断面円形状に形成さ机るとともにその外周長手方向に
おいて互いに反対側面には適宜間隔をおいて半円柱状の
切欠部14を設け、その切欠部14を凹部9とし、その
四部9に対応するl−ヒユーズエレメント7の外周面に
抵融合金11を接続すること。
は断面円形状に形成さ机るとともにその外周長手方向に
おいて互いに反対側面には適宜間隔をおいて半円柱状の
切欠部14を設け、その切欠部14を凹部9とし、その
四部9に対応するl−ヒユーズエレメント7の外周面に
抵融合金11を接続すること。
(す)第13図に示すように第一ヒユーズエレメント7
は断面V字状に形成されるとともにその長手方向中央部
において側部には複数の凹部9を設け、その一つの四部
9に対応する第一ヒユーズエレメントフの内面に抵融合
金11を接続すること。
は断面V字状に形成されるとともにその長手方向中央部
において側部には複数の凹部9を設け、その一つの四部
9に対応する第一ヒユーズエレメントフの内面に抵融合
金11を接続すること。
なお、前記実施例において抵融合金11は金−硅素合金
に限らず、金−銅−アルミニウム、銀−鉛等を使用して
もよいが、第一ヒユーズエレメント7として銀線を使用
する場合には同銀線と抵融合金11との溶着部分の経時
変化等を考虞した場合、金−硅素が現存合金の中では最
も安定である。
に限らず、金−銅−アルミニウム、銀−鉛等を使用して
もよいが、第一ヒユーズエレメント7として銀線を使用
する場合には同銀線と抵融合金11との溶着部分の経時
変化等を考虞した場合、金−硅素が現存合金の中では最
も安定である。
発明の効果
以上、詳述したようにこの発明は変圧器又はコンデンサ
の突入電流のような極めて短い詩間の過電流に起因して
ヒユーズエレメントが溶断される場合には第二ヒユーズ
エレメントが溶断され、消弧チューブにより消弧される
ので引き続いて流れる続流を確実に遮断することができ
るとともに、所望の通電容司も確保することができる効
果を秦し、産業利用1優れた発明で必る。
の突入電流のような極めて短い詩間の過電流に起因して
ヒユーズエレメントが溶断される場合には第二ヒユーズ
エレメントが溶断され、消弧チューブにより消弧される
ので引き続いて流れる続流を確実に遮断することができ
るとともに、所望の通電容司も確保することができる効
果を秦し、産業利用1優れた発明で必る。
第1図はこの発明を具体化した限流ヒユーズの一部破断
断面図、第2図はそのヒユーズエレメントの主要部を示
す断面図、第3図は同じく要部斜視図、第4図は第1実
施例の変形例を示づ要部斜視図、第5図〜第11図はそ
れぞれその他の実施例の要部平面図1、第12図及び第
13図はさらにその他の実施例の要部斜視図、第14図
は従来のヒユーズエレメントの断面図である。 1・・・限流ヒユーズ、5・・・ヒユーズエレメント、
7・・・第一ヒユーズ」ニレメント、8・・・第二ヒユ
ーズエレメント、9・・・凹部、10・・・断面縮小部
、11・・・抵融合金、12・・・消弧チューブ、14
・・・切欠部。 特許出願人 株式会社高松電気製作所代 理
人 弁理士 恩1)博宣第1図 第2図 第3図 +1 第′7図 第12図 第18図 第14図 第9図 第 第11図
断面図、第2図はそのヒユーズエレメントの主要部を示
す断面図、第3図は同じく要部斜視図、第4図は第1実
施例の変形例を示づ要部斜視図、第5図〜第11図はそ
れぞれその他の実施例の要部平面図1、第12図及び第
13図はさらにその他の実施例の要部斜視図、第14図
は従来のヒユーズエレメントの断面図である。 1・・・限流ヒユーズ、5・・・ヒユーズエレメント、
7・・・第一ヒユーズ」ニレメント、8・・・第二ヒユ
ーズエレメント、9・・・凹部、10・・・断面縮小部
、11・・・抵融合金、12・・・消弧チューブ、14
・・・切欠部。 特許出願人 株式会社高松電気製作所代 理
人 弁理士 恩1)博宣第1図 第2図 第3図 +1 第′7図 第12図 第18図 第14図 第9図 第 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、大電流を遮断するための第一ヒューズエレメントと
、小電流を遮断するための第二ヒューズエレメントとか
ら構成される限流ヒューズのヒューズエレメントにおい
て、第一ヒューズエレメントの一部に対しその長さ方向
に凹部を切欠形成して設けられる断面縮小部と並列にな
るように前記凹部に抵融合金からなる第二ヒューズエレ
メントを配置し、前記断面縮小部と抵融合金の断面積の
和は前記第一ヒューズエレメントの断面積よりも小さく
なるように形成したことを特徴とする限流ヒューズのヒ
ューズエレメント。 2、前記抵融合金は前記凹部に対し架橋したものである
特許請求の範囲第1項に記載の限流ヒューズのヒューズ
エレメント。 3、前記抵融合金は凹部の形状に沿って配置したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の限流ヒューズ
のヒューズエレメント。 4、前記凹部は三角形状としたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項の内いずれか1項に記載の
限流ヒューズのヒューズエレメント。 5、前記凹部の両端はテーパ状としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第4項の内いずれか1項に
記載の限流ヒューズのヒューズエレメント。 6、前記凹部の角は円弧状に形成したものである特許請
求の範囲第1項ないし第4項の内いずれか1項に記載の
限流ヒューズのヒューズエレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12493484A JPS614131A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 限流ヒユ−ズのヒユ−ズエレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12493484A JPS614131A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 限流ヒユ−ズのヒユ−ズエレメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614131A true JPS614131A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14897782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12493484A Pending JPS614131A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 限流ヒユ−ズのヒユ−ズエレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011243484A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 電流遮断素子および電流遮断素子を用いた高電圧装置 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12493484A patent/JPS614131A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011243484A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 電流遮断素子および電流遮断素子を用いた高電圧装置 |
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