JPS6141465B2 - - Google Patents

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JPS6141465B2
JPS6141465B2 JP53052912A JP5291278A JPS6141465B2 JP S6141465 B2 JPS6141465 B2 JP S6141465B2 JP 53052912 A JP53052912 A JP 53052912A JP 5291278 A JP5291278 A JP 5291278A JP S6141465 B2 JPS6141465 B2 JP S6141465B2
Authority
JP
Japan
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pixel density
density
levels
pixel
input
Prior art date
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Expired
Application number
JP53052912A
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English (en)
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JPS54144140A (en
Inventor
Keiji Sekikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS54144140A publication Critical patent/JPS54144140A/ja
Publication of JPS6141465B2 publication Critical patent/JPS6141465B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中間調処理方式、詳しくは、入力画
素濃度レベル数より多い階調レベル数で画像を再
現できる中間調処理方式に関するものである。
階調のある画像を2値により再現する方法とし
て、組織的デイザ法と呼ばれる手法が提案されて
いる。これは、マトリクス状のドツト配列からな
る表示画面を、第1図aまたはbに示すようなn
×nドツトからなるサブ・マトリクスで覆い、サ
ブ・マトリクスにあらかじめ定められたデイザ・
パターン(第1図aでは0〜3、bでは0〜15)
を各ドツトのスレツシヨルドとするものである。
したがつて、この方法では、画面の各画素位置に
所定のスレツシヨルドが対応しており、この値は
その点の輝度と全く無関係である。そして、各画
素濃度値とサブ・マトリクスのデイザ・パターン
の対応する値とを比較して、画素濃度値が大きい
か、等しいときには再現画素出力として黒を、ま
た画素濃度値が小さいときには、再現画素出力と
して白を与える。
このように、デイザ法では、2値により階調レ
ベルを再現することができるが、入力画素濃度レ
ベル数がnレベル(nは任意の整数)の場合に
は、再現される画素濃度レベル数もnレベルとな
り、nより大きいレベル数の再現画像は得られな
い。つまり、入力画素濃度レベルが4レベルの場
合には、それを再現するために第1図aに示すデ
イザ・パターンを与え、また入力画素濃度レベル
が16レベルの場合には、同じように第1図bに示
すデイザ・パターンを与える。しかし、入力画素
濃度レベルが4レベルの場合において、階調数1
6の再現画像は得られない。
一方、ドツトの濃度を変えて階調記録を行うマ
ルチサーマル・ヘツドを用いた感熱記録方式が提
案されている。これは、印加温度を変えると発色
濃度が変化する感熱記録紙の特性を利用して、マ
ルチ・ヘツドの電流(電圧)値、あるいはその印
加時間を、画信号の濃度情報に応じて制御するも
のである。
すなわち、記録装置は、第2図に示すように、
入力画信号INを復調器DEMで復調後、7個の比
較器1とアナログ・デイジタル変換器2により3
並列の320ドツト・デイジタル信号に変換し、8
階調制御情報を作る。2走査線メモリ3を用いて
交互に書込み、読取りを行い、32ドツト単位でメ
モリ4を介しドライバ5に転送する。サーマル・
ヘツド6は、1ブロツク32ドツト、10ブロツク構
成であり、画像信号に応じて各ヘツドの電流が変
化するように、コレクタ抵抗の異なる3個のドラ
イバ5が並列に接続される。この方法は、静電記
録やインク・ジエツト記録にも応用が可能であ
る。
このように、入力画素濃度レベル数がnレベル
の場合、印加電圧制御によるときには、印加電圧
をnレベルに分割し、また印加時間制御によると
きには、印加時間をn分割することにより、出力
ドツト濃度を変化させて、n階調の出力画像を得
る。
第3図は、入力画素濃度レベルが4レベルLの
ときの印加電圧Vの状態を示す図である。
しかし、この方法においても、入力画素濃度レ
ベル数がnレベルのとき、得られる出力画像をn
よりレベルの階調に再現することはできない。
また、一般的な低価格のイメージ・センサ(ス
キヤナ)の中間調の分解能は、8〜10レベルであ
り、低レベル階調の入力画像しか得られない。一
方、中間調の分解能が32階調以上のイメージ・セ
ンサは、非常に高価になつてしまう。
本発明の目的は、このような問題を解決するた
め、入力画素濃度レベル数がnレベルの場合、n
より大きい階調レベル数で再現画像を得ることが
でき、低レベルの中間調分解能を有するイメー
ジ・センサ(スキヤナ)を用いた場合でも、高レ
ベルの中間調を含む再現画像を得ることができる
中間調処理方式を提供することにある。
本発明は、入力画素濃度レベルがnレベルの場
合において、入力画素濃度とその画素の周囲の画
素濃度との重みづけを行つた量子化により、その
画素の修正濃度を求め、この修正濃度から出力画
素濃度レベルがnより大きい階調レベル数の再現
画像を得るものである。
以下、図面により、本発明の実施例を説明す
る。
説明を簡単にするため、入力画素濃度レベルが
4レベルの入力信号から、16階調の出力画像を得
ることにする。
いま、原稿を走査して得られた入力画像の画素
濃度値が、第4図に示すような分布であるとす
る。
いま、ある画素と周囲の画素による量子化を、
一次元3画素で量子化する場合には、入力画素濃
度をxi,j、周囲の画素濃度をxi-1,j、およびx
i+1,jとすると、その点の修正画素濃度Xi,jは次
式で与えられる。
Xi,j=a・xi-1,j +b・xi,j+c・xi+1,j ……(1) ただし、a,b,cは、それぞれ各画素に対す
る重み係数である。いま、a=1,b=3,c=
1を与えるものとすれば、第4図に示す入力画像
の先頭画素21,1の修正濃度X1,1は、次のよう
になる。
X1,1=2+3×2+1=9 ……(2) 同じようにして、X2,1、X3,1は次のよう
になる。
X2,1=2+3×1+0=5 ……(3) X3,1=1+3×0+1=2 ……(4) なお、上記(2)式からも明らかなように、隣接す
る画素がない場合には、その画素濃度を隣接の画
素濃度として処理する。
このようにして、第4図の各画素について修正
濃度Xi,jを求めると、第5図に示すような濃度
分布となる。
第5図で示された各点の修正画素濃度Xi,j
を、マルチ・ヘツドの感熱記録、静電記録等によ
り多値で中間調を再現させる場合には、この修正
濃度Xi,jをそのまま、あるいはその規格化した
値X′i,jを利用することにより、第7図で示すよ
うな16レベルの電圧値を与えることができる。
また、第5図で示された各点の修正画素濃度X
i,jを、例えばデイザ法等により2値で中間調を
再現させる場合には、修正濃度Xi,jを規格化し
てX′i,jとし、第1図bに示すデイザ・パターン
による画素ごとの大小比較を行うことにより、第
6図で示すような再現画像を得ることができる。
なお、重み係数a,b,cの値は任意に設定す
ることができるが、その場合、その画素の重み係
数bは他の係数a,cに比べて最大値に設定され
る。
また、第5図の場合には、一次元3画素による
量子化であつたが、一次元5画素、あるいは二次
元6画素等と、同行ないし前後の複数行にわたり
周囲画素を増加させ、入力画素と増加したすべて
の周囲画素により量子化することができるのは勿
論である。
第8図は、本発明の実施例を示す中間調処理方
式のブロツク図である。
スキヤナ等のイメージ・センサからの入力画素
濃度xi,jが入力すると、量子化器10で修正画
素濃度Xi,jに補正されて規格化器11に転送さ
れる。
量子化器10で、mレベル(mは入力レベルn
より大きい任意の整数)の階調を含む再現画像を
得るためには、周囲の画素の重み係数a,b,c
を適当に選択する。例えば、周囲画素がすべてn
レベルの最高濃度のときに、修正濃度がmレベル
の最高濃度になるように設定すればよい。
また、規格化器11では、例えば最高濃度値
(m−1)で各修正濃度値Xi,jを除算した値
X′i,jを求める。
多値で中間調の再現を行う感熱記録、インク・
ジエツト記録あるいは静電記録の場合には、修正
濃度値Xi,jのまま、あるいは規格化された濃度
値X′i,jを出力MLOUTし、印加電流制御、また
は印加時間制御によりmレベルの階調で再現画像
を得ることができる。
また、鎖線内は、2値で中間調の再現を行うた
めの処理部であつて、比較器12により規格化さ
れた濃度値X′i,jとデイザ・パターンDk,1との
比較を行い、濃度値X′i,jが大きいか、等しいと
きに黒を、また濃度値X′i,jが小さいときに白を
出力画素2LOUTとして与え、mレベルの階調を
得る。
本発明では、マイクロ・プロセツサ、ROM,
RAMで中間調処理装置を構成し、プログラム制
御で前記の処理を行うこともでき、その場合に得
られる再現画像は全く同一となる。
以上説明したように、本発明によれば、量子化
器の重み係数の選択により、入力画素濃度レベル
数より大きいレベル数の階調を有する再現画像を
得ることができるので、安価な低レベル・イメー
ジ・センサを用いることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデイザ法におけるデイザ・パターンの
説明図、第2図はマルチサーマル・ヘツドを用い
た感熱記録装置の構成図、第3図は第2図におけ
る画素濃度レベルと印加電圧の関係図、第4図は
スキヤナからの入力画像の画素濃度値の分布図、
第5図は本発明の実施例を示す修正画素濃度値の
分布図、第6図は第5図をデイザ・パターンによ
り再現した画像の表示図、第7図は第5図を規格
化してレベル対応に示した電圧値の比較図、第8
図は本発明の実施例を示す中間調処理方式のブロ
ツク図である。 10:量子化器、11:規格化器、12:比較
器、xi,j:入力画素濃度値、Xi,j:修正画素
濃度値、X′i,j:規格化された濃度値、Dk,1:
デイザ・パターン、MLOUT:多値の中間調出
力、2LOUT:2値の中間調出力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力画素濃度と該入力画素の周囲の画素濃度
    より、該入力画素濃度を入力画素濃度レベルと異
    なる階調レベルに量子化する手段、および量子化
    された画素濃度を用いて記録ヘツドの電流値ある
    いは印加時間の制御を行う手段または量子化され
    た画素濃度を規格化してデイザ・パターンと比較
    することにより2値の出力画素を与える手段を有
    することを特徴とする中間調処理方式。
JP5291278A 1978-05-01 1978-05-01 Processing system for intermediate tone Granted JPS54144140A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5291278A JPS54144140A (en) 1978-05-01 1978-05-01 Processing system for intermediate tone

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5291278A JPS54144140A (en) 1978-05-01 1978-05-01 Processing system for intermediate tone

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54144140A JPS54144140A (en) 1979-11-10
JPS6141465B2 true JPS6141465B2 (ja) 1986-09-16

Family

ID=12928035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5291278A Granted JPS54144140A (en) 1978-05-01 1978-05-01 Processing system for intermediate tone

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JP (1) JPS54144140A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1201920B (it) * 1982-03-22 1989-02-02 Olivetti & Co Spa Apparecchiatura per la scansione ed il trattamento numerico di immagini con mezzi toni

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Publication number Publication date
JPS54144140A (en) 1979-11-10

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