JPS6141571Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141571Y2 JPS6141571Y2 JP10368281U JP10368281U JPS6141571Y2 JP S6141571 Y2 JPS6141571 Y2 JP S6141571Y2 JP 10368281 U JP10368281 U JP 10368281U JP 10368281 U JP10368281 U JP 10368281U JP S6141571 Y2 JPS6141571 Y2 JP S6141571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitted
- smoke
- space
- cap
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 17
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 11
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 6
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000000749 insecticidal effect Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は先に本出願人自身が出願した特願昭55
−133544号(特開昭57−58840号)の燻煙装置に
使用する薬剤を充填した殺虫又は殺菌燻煙用容器
に関するものである。
−133544号(特開昭57−58840号)の燻煙装置に
使用する薬剤を充填した殺虫又は殺菌燻煙用容器
に関するものである。
以下に図示の実施例に基きその内容について説
明する。
明する。
1はボール紙、プラスチツク、金属等で形成し
た円筒状の容器本体で一端開口部2に、複数の小
孔3を穿つた金属製のあるいはプラスチツク製の
キヤツプ体4を嵌合せしめてある。5はアルミ箔
で通常時は該キヤツプ体4の小孔を覆つて、湿気
等の侵入を防ぐものであつて、使用時は剥離して
除去するものである。6は容器本体1の内側面に
貼付けたアルミ箔で熱の反射効果を大にし、熱損
失を防止する機能を有している。7は一定の長さ
を有する空間部を形成するために挿入した環状
体で、例へば内側に貼付けた肉厚ボール紙製の環
状体を容器本体1の他端開口部9より挿入し、キ
ヤツプ体4に当接せしめる。10は煙通過穴を有
する煙通過体で、本実施例では金属板体の多数の
貫通小孔を穿つたものを採用しているが、ラス
網、金属線を格子状に編んだもの等を網体を採用
してもよい。
た円筒状の容器本体で一端開口部2に、複数の小
孔3を穿つた金属製のあるいはプラスチツク製の
キヤツプ体4を嵌合せしめてある。5はアルミ箔
で通常時は該キヤツプ体4の小孔を覆つて、湿気
等の侵入を防ぐものであつて、使用時は剥離して
除去するものである。6は容器本体1の内側面に
貼付けたアルミ箔で熱の反射効果を大にし、熱損
失を防止する機能を有している。7は一定の長さ
を有する空間部を形成するために挿入した環状
体で、例へば内側に貼付けた肉厚ボール紙製の環
状体を容器本体1の他端開口部9より挿入し、キ
ヤツプ体4に当接せしめる。10は煙通過穴を有
する煙通過体で、本実施例では金属板体の多数の
貫通小孔を穿つたものを採用しているが、ラス
網、金属線を格子状に編んだもの等を網体を採用
してもよい。
該煙通過体10は前記環状体7に当接せしめて
空間部11を形成してある。
空間部11を形成してある。
この環状体7の空間部11は薬剤12による燻
煙の噴出圧を降下する機能を有している。
煙の噴出圧を降下する機能を有している。
即ち網体10より噴出せしめられた燻煙はこの
空間部11内で容積が大となり圧力降下現象を生
じる。圧力が下つた燻煙はキヤツプ体の小孔3よ
り大気中へと流出する。13はアルミ箔14Aを
内側に貼付けた肉厚ボール紙製の環状体で容器本
体1の他端開口部9より挿入し、煙通過体10に
当接せしめてある。この環状体13の内部空間1
4には薬剤12を適宜量充填してある。薬剤12
は顆粒又は錠剤等であるので前記煙通過体10の
穴は薬剤12の直径より小としてあり、薬剤12
が空間部11へこぼれ出るのを防止している。
空間部11内で容積が大となり圧力降下現象を生
じる。圧力が下つた燻煙はキヤツプ体の小孔3よ
り大気中へと流出する。13はアルミ箔14Aを
内側に貼付けた肉厚ボール紙製の環状体で容器本
体1の他端開口部9より挿入し、煙通過体10に
当接せしめてある。この環状体13の内部空間1
4には薬剤12を適宜量充填してある。薬剤12
は顆粒又は錠剤等であるので前記煙通過体10の
穴は薬剤12の直径より小としてあり、薬剤12
が空間部11へこぼれ出るのを防止している。
15は貫通孔16を有する金属製又はプラスチ
ツク製3のキヤツプ体で該貫通孔16は実質的に
ヒーター17の挿入孔である。15Aはガラス繊
維製の網体でその中央部に十字状、Y字状又は米
の切れ目15Bを入れ、ヒーター17の貫通挿入
を容易にしてある。又この網体15Aは燻煙後の
容器本体1を燻煙筒本体20より取り出した際
に、使用済後の薬剤12がキヤツプ体15の貫通
孔16からのこぼれ落ちるのを防止する機能を有
している。
ツク製3のキヤツプ体で該貫通孔16は実質的に
ヒーター17の挿入孔である。15Aはガラス繊
維製の網体でその中央部に十字状、Y字状又は米
の切れ目15Bを入れ、ヒーター17の貫通挿入
を容易にしてある。又この網体15Aは燻煙後の
容器本体1を燻煙筒本体20より取り出した際
に、使用済後の薬剤12がキヤツプ体15の貫通
孔16からのこぼれ落ちるのを防止する機能を有
している。
18Aは貫通孔16を閉塞したアルミ箔製の閉
塞部材で薬剤12がこぼれるのを防止すると共に
湿気等の侵入を防いでいる。
塞部材で薬剤12がこぼれるのを防止すると共に
湿気等の侵入を防いでいる。
その使用に際しては、ヒーター17で閉塞部材
18Aを突き破つて、貫通孔16内を貫通せしめ
て環状体13の薬剤12が充填してある内部空間
14Aに位置付けする。18は燻煙機本体で送風
機本体19と燻煙筒本体20とから構成してあ
り、本考案品たる容器本体1は燻煙筒本体20内
に着脱自在に装着するものである。21は燻煙筒
本体20の先端部内側であつて、長手方向に設け
た仕切り板で送風室22を形成すると共に前記容
器本体1を嵌合固定すべくなしてある。23は燻
煙筒本体20の開口部で容器本体1を該開口部2
3より嵌入した際に前記仕切り板21により嵌合
固定すべくなしてある。前記したヒーター17は
セラミツク製のもの、ニクロム線製のもの等種々
あり、前記容器本体1を嵌入するための受容空間
24内に突設せしめてある。又、このヒーター1
7は電源からの電圧の供給により所定の発熱温度
に制御されるものである。25はストツプ部材2
6に取り付けた断熱を兼ねたヒーター保持部材で
前記ヒーター17を前記受容空間24の略中央に
保持せしめている。27は切換スイツチでヒータ
ー17を「オン」、「オフ」するために設けてあ
る。
18Aを突き破つて、貫通孔16内を貫通せしめ
て環状体13の薬剤12が充填してある内部空間
14Aに位置付けする。18は燻煙機本体で送風
機本体19と燻煙筒本体20とから構成してあ
り、本考案品たる容器本体1は燻煙筒本体20内
に着脱自在に装着するものである。21は燻煙筒
本体20の先端部内側であつて、長手方向に設け
た仕切り板で送風室22を形成すると共に前記容
器本体1を嵌合固定すべくなしてある。23は燻
煙筒本体20の開口部で容器本体1を該開口部2
3より嵌入した際に前記仕切り板21により嵌合
固定すべくなしてある。前記したヒーター17は
セラミツク製のもの、ニクロム線製のもの等種々
あり、前記容器本体1を嵌入するための受容空間
24内に突設せしめてある。又、このヒーター1
7は電源からの電圧の供給により所定の発熱温度
に制御されるものである。25はストツプ部材2
6に取り付けた断熱を兼ねたヒーター保持部材で
前記ヒーター17を前記受容空間24の略中央に
保持せしめている。27は切換スイツチでヒータ
ー17を「オン」、「オフ」するために設けてあ
る。
28は送風機本体19の風速を「弱風、断、強
風」の三段に切り換えるための切換スイツチであ
る。
風」の三段に切り換えるための切換スイツチであ
る。
次に叙上の構成より成る本考案品の使用態様に
ついて説明する。
ついて説明する。
予めアルミ箔5を除去した薬剤12を充填して
ある容器本体1を第6図に示す如く燻煙筒本体2
0の開口部23より受容空間24内に嵌入する。
ある容器本体1を第6図に示す如く燻煙筒本体2
0の開口部23より受容空間24内に嵌入する。
然る時、ヒーター17はキヤツプ体15の貫通
孔16を塞いでいる閉塞部材18Aを突き破つて
薬剤12内に挿入位置せしめられることとなる。
孔16を塞いでいる閉塞部材18Aを突き破つて
薬剤12内に挿入位置せしめられることとなる。
然る後、切換スイツチ27を「オン」にすると
ヒーター17が加熱され、必要最低温度になると
薬剤12へ点火され、燻煙を発生し、煙通過体1
0より空間部11へ噴出せしめられるが、この空
間部11の存在により噴煙圧は降下せしめられ、
燻煙はゆつくりとキヤツプ体4の小孔3より放出
される。
ヒーター17が加熱され、必要最低温度になると
薬剤12へ点火され、燻煙を発生し、煙通過体1
0より空間部11へ噴出せしめられるが、この空
間部11の存在により噴煙圧は降下せしめられ、
燻煙はゆつくりとキヤツプ体4の小孔3より放出
される。
一方、切換スイツチ28を「オン」にすると送
風機本体19が作動し、風29が燻煙筒本体20
内に送り込まれ、仕切り板21によつて区切られ
た送風室22内を通り抜けて大気へと放出せしめ
られる。
風機本体19が作動し、風29が燻煙筒本体20
内に送り込まれ、仕切り板21によつて区切られ
た送風室22内を通り抜けて大気へと放出せしめ
られる。
この時、容器本体1から発生する燻煙は風29
に引き込まれるようにして、風29と混合し略円
筒状乃至裁頭円錐状のエアーカーテン態様となつ
て放出せしめられる。
に引き込まれるようにして、風29と混合し略円
筒状乃至裁頭円錐状のエアーカーテン態様となつ
て放出せしめられる。
而して、本考案は叙上の如き構成及び作用を有
するものであり、特に容器本体1内に一定長さ
の空間部11を設けたので燻煙の噴出圧を降下出
来、風との混合を良好にすることが出来、又キヤ
ツプ体15の前面に切れ目15Bを有する可撓製
の網体15Aを設けたので燻煙後、容器本体1を
取り出しても使用済後の薬剤がこぽれ出ることが
ないという効果がある。
するものであり、特に容器本体1内に一定長さ
の空間部11を設けたので燻煙の噴出圧を降下出
来、風との混合を良好にすることが出来、又キヤ
ツプ体15の前面に切れ目15Bを有する可撓製
の網体15Aを設けたので燻煙後、容器本体1を
取り出しても使用済後の薬剤がこぽれ出ることが
ないという効果がある。
第1図は本考案品の要部の縦断面図、第2図は
同じく一部切欠平面図、第3図乃至第5図はガラ
ス繊維製の網体の平面図で各実施例を示してあ
る。第6図は本考案品の使用態様を示す要部の縦
断面図、第7図は本考案品を装着する燻煙機本体
の斜視図である。 1……容器本体、4……キヤツプ体、7……環
状体、10……煙通過体、12……薬剤、15…
…キヤツプ体。
同じく一部切欠平面図、第3図乃至第5図はガラ
ス繊維製の網体の平面図で各実施例を示してあ
る。第6図は本考案品の使用態様を示す要部の縦
断面図、第7図は本考案品を装着する燻煙機本体
の斜視図である。 1……容器本体、4……キヤツプ体、7……環
状体、10……煙通過体、12……薬剤、15…
…キヤツプ体。
Claims (1)
- 容器本体1の一端開口部2に複数の小孔3を穿
つたキヤツプ体4を嵌合せしめると共に該容器本
体1の内側に一定の長さを有する環状体7を嵌
入し、次いで煙通過体10を嵌入して該煙通過体
10の一側に空間部11を構成する一方、前記煙
通過体10の他側に環状体13を嵌入し、該環状
体13内に薬剤12を充填して、別設の貫通孔1
6を有し且つその前面に、切れ目15Bを有する
可撓製の網体15Aを配設したキヤツプ体15で
密閉した殺虫又は殺菌燻煙用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10368281U JPS5810683U (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 殺虫又は殺菌燻煙用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10368281U JPS5810683U (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 殺虫又は殺菌燻煙用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810683U JPS5810683U (ja) | 1983-01-24 |
| JPS6141571Y2 true JPS6141571Y2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=29898293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10368281U Granted JPS5810683U (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 殺虫又は殺菌燻煙用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810683U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124369U (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-24 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−タ付車両用台車 |
-
1981
- 1981-07-11 JP JP10368281U patent/JPS5810683U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5810683U (ja) | 1983-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4892109A (en) | Simulated smoking article | |
| US6039488A (en) | Breakable ampule, swab and cap for scent material | |
| JP5719502B2 (ja) | 喫煙物品のための液体放出装置 | |
| JP2020522271A (ja) | 吸入器デバイス及び消耗品カートリッジ | |
| US4425117A (en) | Device for the release of substances at defined locations in the alimentary tract | |
| ES2961294T3 (es) | Un inhalador | |
| KR890701159A (ko) | 분상 약제 시약 용기 | |
| BR112016022763B1 (pt) | Recipiente para um substrato gerador de aerossol e dispositivo gerador de aerossol aquecido eletricamente | |
| US4174702A (en) | Disposable catalytic heater | |
| JPS6141571Y2 (ja) | ||
| CN204426687U (zh) | 电子烟 | |
| US20180117275A1 (en) | Aroma Emitting Pacifier | |
| FR2625905A3 (fr) | Inhalateur jetable d'arome rafraichissant sous forme de pipe de fumeur comportant un chapeau | |
| US2479002A (en) | Tubular medicator | |
| JPS6274365A (ja) | 揮発性液体のための拡散器 | |
| GB2062484A (en) | Disposable catalytic heater | |
| KR20230070982A (ko) | 해충퇴치 및 방향제용 향기발생장치 | |
| JPS6316100B2 (ja) | ||
| JP3024418U (ja) | 芳香の放散量を調整する芳香剤容器の構造 | |
| US4166336A (en) | Bubble forming device | |
| JPS6141570Y2 (ja) | ||
| KR880004045Y1 (ko) | 방향제가 내장된 화장지 상자 | |
| JPS6310698Y2 (ja) | ||
| JPS6036186Y2 (ja) | 芳香剤容器 | |
| JPH0317872Y2 (ja) |