JPS6141738B2 - - Google Patents
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- JPS6141738B2 JPS6141738B2 JP14155582A JP14155582A JPS6141738B2 JP S6141738 B2 JPS6141738 B2 JP S6141738B2 JP 14155582 A JP14155582 A JP 14155582A JP 14155582 A JP14155582 A JP 14155582A JP S6141738 B2 JPS6141738 B2 JP S6141738B2
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D17/00—Producing carriers of records containing fine grooves or impressions, e.g. disc records for needle playback, cylinder records; Producing record discs from master stencils
- B29D17/005—Producing optically read record carriers, e.g. optical discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報記録媒体、例えばビデオデイス
ク、デイジタルオーデイオデイスク等の高密度情
報記録媒体を製造する情報記録媒体の製造装置に
関するものである。
ク、デイジタルオーデイオデイスク等の高密度情
報記録媒体を製造する情報記録媒体の製造装置に
関するものである。
一般に、オーデイオ用のレコードの製造装置に
於いては、先ず一対の離間したレコードラベルを
押出し機に送り、次に押出し機によりラベル間に
レコード一枚分の成形される材料によつて構成さ
れたパツケージ又はビスケツトを押出し、これを
プレス機に送り、これに応答してプレス機を作動
してその成形サイクルを開始させ、所定のオーデ
イオ用のレコードを製造するものである。
於いては、先ず一対の離間したレコードラベルを
押出し機に送り、次に押出し機によりラベル間に
レコード一枚分の成形される材料によつて構成さ
れたパツケージ又はビスケツトを押出し、これを
プレス機に送り、これに応答してプレス機を作動
してその成形サイクルを開始させ、所定のオーデ
イオ用のレコードを製造するものである。
一方、高密度情報記録媒体である、例えばビデ
オデイスク(勿論ビデオ情報に対応したオーデイ
オ情報はそこに記録されているものである)は例
えば、5%〜30%程度のカーボンを混ぜて導電性
を持たせた塩化ビニール樹脂よりなる平坦な円板
上に、FM変調した信号を複数の窪み(ピツト)
の列として、例えば、1.35μmのトラツクピツチ
で渦巻状に刻み込み、信号の読み出しは金属膜電
極をつけたダイヤモンドの針でピツトをなぞつて
行き、デイスクと針の電極との間に形成される静
電容量の変化を利用して再生するようにしたもの
である。尚、デイスクの外径は約26cmで毎分900
回回転する。
オデイスク(勿論ビデオ情報に対応したオーデイ
オ情報はそこに記録されているものである)は例
えば、5%〜30%程度のカーボンを混ぜて導電性
を持たせた塩化ビニール樹脂よりなる平坦な円板
上に、FM変調した信号を複数の窪み(ピツト)
の列として、例えば、1.35μmのトラツクピツチ
で渦巻状に刻み込み、信号の読み出しは金属膜電
極をつけたダイヤモンドの針でピツトをなぞつて
行き、デイスクと針の電極との間に形成される静
電容量の変化を利用して再生するようにしたもの
である。尚、デイスクの外径は約26cmで毎分900
回回転する。
上記したように、ビデオデイスクは一般的なオ
ーデイオ用のレコードと全く異なり、オーデイオ
情報は勿論のこと、ビデオ情報が高密度に記録さ
れているものであり、しかもかかるビデオデイス
クは、その用途の多面性よりオーデイオ用のレコ
ードと同様、これを量産化出来れば、大変便利で
あると共に教育文化面等の発展、向上に寄与する
こと大なること明らかである。
ーデイオ用のレコードと全く異なり、オーデイオ
情報は勿論のこと、ビデオ情報が高密度に記録さ
れているものであり、しかもかかるビデオデイス
クは、その用途の多面性よりオーデイオ用のレコ
ードと同様、これを量産化出来れば、大変便利で
あると共に教育文化面等の発展、向上に寄与する
こと大なること明らかである。
そこで、本発明者等は、かかる例えば、5%〜
30%程度のカーボンを混入し、導電性を持たせた
塩化ビニール樹脂を使用するという難しい条件下
であつても高密度情報記録媒体例えばビデオデイ
スク等を一般のオーデイオ用のレコードと同様こ
れを量産化できるようにした新規な装置を案出し
たものであり、かかる製造装置を提供することを
概略目的とする。
30%程度のカーボンを混入し、導電性を持たせた
塩化ビニール樹脂を使用するという難しい条件下
であつても高密度情報記録媒体例えばビデオデイ
スク等を一般のオーデイオ用のレコードと同様こ
れを量産化できるようにした新規な装置を案出し
たものであり、かかる製造装置を提供することを
概略目的とする。
本発明の他の目的は押出し手段により押出され
た成形される材料を予備成形する予備成形手段
を、押出し手段の押出し方向と同方向になる如く
構成すると共に、この押出し手段により成形され
る材料を中央に透孔を有する所定形状の成形部品
とする様構成した情報記録媒体の製造装置を提供
するものである。
た成形される材料を予備成形する予備成形手段
を、押出し手段の押出し方向と同方向になる如く
構成すると共に、この押出し手段により成形され
る材料を中央に透孔を有する所定形状の成形部品
とする様構成した情報記録媒体の製造装置を提供
するものである。
本発明装置によれば、装置全体を小型化でき、
スペースフアクターがよくなると共に工程の簡略
化、中心孔の精度向上等が図れるものである。
スペースフアクターがよくなると共に工程の簡略
化、中心孔の精度向上等が図れるものである。
本発明の他の目的は、予備成形された予備成形
部品をプレスするケース(金型)構造を情報記録
媒体の最終外形より大となる如く構成し、この大
なる部分に歪を集中させるようにした情報記録媒
体の製造装置を提供するにある。
部品をプレスするケース(金型)構造を情報記録
媒体の最終外形より大となる如く構成し、この大
なる部分に歪を集中させるようにした情報記録媒
体の製造装置を提供するにある。
本発明装置によれば、成形された情報記録媒体
に均一に熱が伝わるため外周部の歪がなくなると
共に、平面度が良くなり、良好なこの種情報記録
媒体が得られる。
に均一に熱が伝わるため外周部の歪がなくなると
共に、平面度が良くなり、良好なこの種情報記録
媒体が得られる。
本発明の更に他の目的は、縁取りされたオーバ
ーフロー部分を排出する手段をフローテーブル
と、フローストツパー及びシユートとより構成し
た情報記録媒体の製造装置を提供するにある。
ーフロー部分を排出する手段をフローテーブル
と、フローストツパー及びシユートとより構成し
た情報記録媒体の製造装置を提供するにある。
本発明装置によれば、オーバーフロー部分が円
滑に装置外に排出回収されるものである。
滑に装置外に排出回収されるものである。
更に本発明の目的及び特長は以下図面と共に述
べる説明より明らかとなろう。
べる説明より明らかとなろう。
なお、以下の説明においてはビデオデイスクを
製造するについての装置に絞つて説明を進める
が、これのみに限定されないものであることは以
下の説明より明らかであろう。
製造するについての装置に絞つて説明を進める
が、これのみに限定されないものであることは以
下の説明より明らかであろう。
第1図は、本発明になる情報記録媒体の製造装
置を説明するための系統図で、図中は成形され
る材料の押出し手段、は予備成形手段、はプ
レス手段、は縁取り手段、は排出手段、は
チエツク手段、はストツク手段である。
置を説明するための系統図で、図中は成形され
る材料の押出し手段、は予備成形手段、はプ
レス手段、は縁取り手段、は排出手段、は
チエツク手段、はストツク手段である。
以下順次この系統図に基づいて説明を行なう。
第2図は、本発明になる情報記録媒体の製造装
置の概略構成を示す。
置の概略構成を示す。
第2図A〜Cに示されるように、本発明になる
情報記録媒体の製造装置になる構成は大略3つの
群に分けることが出来る。
情報記録媒体の製造装置になる構成は大略3つの
群に分けることが出来る。
図中Aはその平面図、同Bはその正面図、同C
はその側面図である。
はその側面図である。
第2図A,Bは本発明において第1の群となる
成形される材料の押出し機構と、プレス機構部分
を示す平面図及び正面図、第3図は押出し機のノ
ズル部分を示す断面図である。
成形される材料の押出し機構と、プレス機構部分
を示す平面図及び正面図、第3図は押出し機のノ
ズル部分を示す断面図である。
押出し機1の上方側には、塩化ビニール、カー
ボン系の導電性樹脂材料の供給部2が設けられ、
図示しない供給手段によつて成形される材料が供
給されるように構成されている。この供給部2に
連続して、図示しない駆動手段によつて回転駆動
され、上記供給部2から供給された成形される材
料を押出す螺旋状のスクリユー3を嵌装したシリ
ンダ4が取付けられている。このシリンダ4の下
流側(プレス機側)先端にはノズル5が取付けら
れている。
ボン系の導電性樹脂材料の供給部2が設けられ、
図示しない供給手段によつて成形される材料が供
給されるように構成されている。この供給部2に
連続して、図示しない駆動手段によつて回転駆動
され、上記供給部2から供給された成形される材
料を押出す螺旋状のスクリユー3を嵌装したシリ
ンダ4が取付けられている。このシリンダ4の下
流側(プレス機側)先端にはノズル5が取付けら
れている。
このノズル5には、シリンダ4から押出された
成形される材料が押出せるようにノズル口6が穿
孔されている。
成形される材料が押出せるようにノズル口6が穿
孔されている。
なお、シリンダ4には、供給部2から供給され
た成形される材料が冷えて硬化しないようにする
ために100℃〜200℃程度に加熱されたスチーム流
通路7が設けられている。
た成形される材料が冷えて硬化しないようにする
ために100℃〜200℃程度に加熱されたスチーム流
通路7が設けられている。
このように構成された押出し機1によつて供給
部2から供給された成形される材料は、シリンダ
4内に流入するとスクリユー3によつて適宜混練
りされてビデオデイスクとして適度の粘度にされ
てノズル5方向へ押出されて行き、ノズル口6か
ら押出される。
部2から供給された成形される材料は、シリンダ
4内に流入するとスクリユー3によつて適宜混練
りされてビデオデイスクとして適度の粘度にされ
てノズル5方向へ押出されて行き、ノズル口6か
ら押出される。
このノズル口6から押出されたデイスク1枚分
の成形される材料は、予備成形用のケーキカツプ
12に供給される。
の成形される材料は、予備成形用のケーキカツプ
12に供給される。
このケーキカツプ12は、列えば上側カツプ1
2Aと下側カツプ12Bとに分割され、更に、こ
れら上、下側カツプ12A,12Bの所定位置に
配置される移動カツプ13とより構成されてい
る。
2Aと下側カツプ12Bとに分割され、更に、こ
れら上、下側カツプ12A,12Bの所定位置に
配置される移動カツプ13とより構成されてい
る。
次に、ケーキカツプ12と移動カツプ13の具
体的構成を第4図A乃至E及び第5図を用いて詳
述する。
体的構成を第4図A乃至E及び第5図を用いて詳
述する。
第4図Aは、上、下側カツプ12A,12Bと
移動カツプ13とによりケーキカツプ12を構成
する前段階の側面図、同Bは上、下側カツプ12
A,12Bがそれぞれ所定位置まで上、下動した
状態を示す側面図、同Cは、ケーキカツプ内に形
成される材料が注入されて予備成形され、該予備
成形された成形品が移動カツプ13上に載置され
た状態を示す側面図、同Dは移動カツプ13上に
載置された予備成形品が、移動カツプが作動する
ことによりケース(上、下金型)面上に移動した
状態を示す側面図、同Eは予備成形されたケーキ
の縦断側面図である。
移動カツプ13とによりケーキカツプ12を構成
する前段階の側面図、同Bは上、下側カツプ12
A,12Bがそれぞれ所定位置まで上、下動した
状態を示す側面図、同Cは、ケーキカツプ内に形
成される材料が注入されて予備成形され、該予備
成形された成形品が移動カツプ13上に載置され
た状態を示す側面図、同Dは移動カツプ13上に
載置された予備成形品が、移動カツプが作動する
ことによりケース(上、下金型)面上に移動した
状態を示す側面図、同Eは予備成形されたケーキ
の縦断側面図である。
第5図は、上側カツプ12A、下側カツプ12
Bが移動カツプ13方向に上、下動して、所定の
ケーキカツプ12が形成された状態を示す拡大側
面図である。
Bが移動カツプ13方向に上、下動して、所定の
ケーキカツプ12が形成された状態を示す拡大側
面図である。
上記した如くケーキカツプ12は、上側カツプ
12Aと下側カツプ12Bとで構成し、上、下側
カツプ12A,12Bは、それぞれプレート14
A,14Bに固定されると共に、その内部にそれ
ぞれ曲面形状が異なる所定の円状曲面凹部12
C,12Dを設け、かつ、下側カツプ12Bの略
中央部に上方に向つて若干のテーパを設けた突出
部12Eが設けてある。なお、20は下側カツプ
12Bの内部に設けた移動カツプ挿入用の凹溝で
ある。
12Aと下側カツプ12Bとで構成し、上、下側
カツプ12A,12Bは、それぞれプレート14
A,14Bに固定されると共に、その内部にそれ
ぞれ曲面形状が異なる所定の円状曲面凹部12
C,12Dを設け、かつ、下側カツプ12Bの略
中央部に上方に向つて若干のテーパを設けた突出
部12Eが設けてある。なお、20は下側カツプ
12Bの内部に設けた移動カツプ挿入用の凹溝で
ある。
ここで、ケーキカツプ12を形成する動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、移動カツプ13を第4図Aの如くの状態
にして、この移動カツプ13に向つて所定のケー
キカツプ12が形成されるように、上側カツプ1
2Aが固定されているプレート14A及び下側カ
ツプ12Bが固定されているプレート14Bをそ
れぞれこれら上、下側プレート14A,14Bに
連結されているエアーシリンダ15,16を作動
させて上下動させることにより第5図図示の如く
移動カツプ13に下側カツプ12B内の凹溝20
が挿入され、内部に成形される材料が入り込むた
めの空間部17が形成されたケーキカツプ12が
形成される。なお、この際、突出部12E先端部
は、第5図図示の如く上側カツプ12A内に設け
た透孔18内まで挿通されるものである。
にして、この移動カツプ13に向つて所定のケー
キカツプ12が形成されるように、上側カツプ1
2Aが固定されているプレート14A及び下側カ
ツプ12Bが固定されているプレート14Bをそ
れぞれこれら上、下側プレート14A,14Bに
連結されているエアーシリンダ15,16を作動
させて上下動させることにより第5図図示の如く
移動カツプ13に下側カツプ12B内の凹溝20
が挿入され、内部に成形される材料が入り込むた
めの空間部17が形成されたケーキカツプ12が
形成される。なお、この際、突出部12E先端部
は、第5図図示の如く上側カツプ12A内に設け
た透孔18内まで挿通されるものである。
また、この実施例においては、空間部17内に
注入される成形される材料は第5図中、紙面に垂
直な方向より送り込まれてくるものである。
注入される成形される材料は第5図中、紙面に垂
直な方向より送り込まれてくるものである。
移動カツプ13の一端には、所定形状に形成さ
れたケーキ21を載置するための平面部13Aが
設けられ、この平面部13Aに連続して上、下側
カツプ12A,12Bと結合して所定のケーキを
形成する所定の円状曲面凹部13Bが形成されて
いる。
れたケーキ21を載置するための平面部13Aが
設けられ、この平面部13Aに連続して上、下側
カツプ12A,12Bと結合して所定のケーキを
形成する所定の円状曲面凹部13Bが形成されて
いる。
移動カツプ13の他端部には、平面部13Aに
ケーキ21を載置し、これをプレス機22の上下
金型(ケース)23,24上に移送するための腕
部13C及びこの腕部に連結されたエアーシリン
ダ19が配置されている。この移動カツプ13は
通常は第4図A〜Cの如くの位置にあり、予備成
形が終了して所定形状のケーキ21が平面部13
A上に載置されると、これはエアーシリンダ19
の作動により腕部13Cが前方に突出して第4図
D図示の如く、所定の上、下金型ケース23,2
4上に移送される。
ケーキ21を載置し、これをプレス機22の上下
金型(ケース)23,24上に移送するための腕
部13C及びこの腕部に連結されたエアーシリン
ダ19が配置されている。この移動カツプ13は
通常は第4図A〜Cの如くの位置にあり、予備成
形が終了して所定形状のケーキ21が平面部13
A上に載置されると、これはエアーシリンダ19
の作動により腕部13Cが前方に突出して第4図
D図示の如く、所定の上、下金型ケース23,2
4上に移送される。
なお、上記予備成形手段によつて成形されるケ
ーキ21は、第4図E図示の如く例えば、ケーキ
下側の平面部21Aの外径Dをデイスクの信号溝
の最内周の径(例えば85φ)に対して、小(例え
ば65φ)に形成し、それ以外の部分は円状の凸部
21B,21Cになるよう形成してある。
ーキ21は、第4図E図示の如く例えば、ケーキ
下側の平面部21Aの外径Dをデイスクの信号溝
の最内周の径(例えば85φ)に対して、小(例え
ば65φ)に形成し、それ以外の部分は円状の凸部
21B,21Cになるよう形成してある。
21Dは、予備成形時、下側カツプ12Bの中
央に設けた凸部21Eにより形成された透孔であ
る。
央に設けた凸部21Eにより形成された透孔であ
る。
このようにケーキ21を形成することにより、
プレス成形時このケーキ21は、上、下金型(プ
レスケース)により所定時間加圧加熱され、外周
方向に向つて延びて行き、所定の円盤状のものに
形成される際、内周から順次外周に向つてケース
面(スタンパ面)に接触して行くものであるが、
これは凸部21B,21Cを設けたことにより、
成形時に空気をまき込むようなことはなく、従つ
て、円盤状に成形された後の円盤表面には、気泡
によるフクラミが生ずるようなことはない。
プレス成形時このケーキ21は、上、下金型(プ
レスケース)により所定時間加圧加熱され、外周
方向に向つて延びて行き、所定の円盤状のものに
形成される際、内周から順次外周に向つてケース
面(スタンパ面)に接触して行くものであるが、
これは凸部21B,21Cを設けたことにより、
成形時に空気をまき込むようなことはなく、従つ
て、円盤状に成形された後の円盤表面には、気泡
によるフクラミが生ずるようなことはない。
次に、上記した予備成形装置12によつて成形
された予備成形部品をプレス成形して所定のデイ
スクを成形するプレス機について第2図Bを中心
に説明する。
された予備成形部品をプレス成形して所定のデイ
スクを成形するプレス機について第2図Bを中心
に説明する。
このプレス機22は、基台25上に設置した油
圧シリンダ26によつて上下動自在とされ、上記
基台25上に植立した油圧シリンダ26の上部一
端に設けた取付け板28に植立したガイドポスト
29に摺動自在に支持された作動盤(移動フレー
ム)30と、上記ガイドポスト29の上部一端に
上記作動盤30と対向して取付けられた上盤(上
フレーム)31とより構成する。そして、上記作
動盤30の上部一側面には所定の間隔を隔てて所
要のデイスクを成形するための下金型24を取付
ける。同様に上記上盤31の作動盤30と対向す
る一側面には上記下金型24と相俟つてデイスク
を成形する上金型23を取付ける。これら上、下
金型23,24は全体をデイスクの外周形に対応
して円形に形成し、それぞれその外周側の一側面
には上記デイスクの画像情報等を形成するスタン
パ(図示しない)を配設する。
圧シリンダ26によつて上下動自在とされ、上記
基台25上に植立した油圧シリンダ26の上部一
端に設けた取付け板28に植立したガイドポスト
29に摺動自在に支持された作動盤(移動フレー
ム)30と、上記ガイドポスト29の上部一端に
上記作動盤30と対向して取付けられた上盤(上
フレーム)31とより構成する。そして、上記作
動盤30の上部一側面には所定の間隔を隔てて所
要のデイスクを成形するための下金型24を取付
ける。同様に上記上盤31の作動盤30と対向す
る一側面には上記下金型24と相俟つてデイスク
を成形する上金型23を取付ける。これら上、下
金型23,24は全体をデイスクの外周形に対応
して円形に形成し、それぞれその外周側の一側面
には上記デイスクの画像情報等を形成するスタン
パ(図示しない)を配設する。
そして、上記上、下金型上に成形材料供給装置
によつて供給された予備成形部品(以下ケーキと
称する)は、油圧シリンダ26が作動(上動)す
ることによつて所定形状のデイスクにプレス成形
される。また、上盤31にはケーキ21内の透孔
21Dに挿入され、プレス成形によつて最終内径
形状とするためのガイド兼用のセンターピン33
を設け、一方、下側金型(ケース24)には、該
センターピン33を収容するための孔34が設け
られている。
によつて供給された予備成形部品(以下ケーキと
称する)は、油圧シリンダ26が作動(上動)す
ることによつて所定形状のデイスクにプレス成形
される。また、上盤31にはケーキ21内の透孔
21Dに挿入され、プレス成形によつて最終内径
形状とするためのガイド兼用のセンターピン33
を設け、一方、下側金型(ケース24)には、該
センターピン33を収容するための孔34が設け
られている。
このように、ケーキ21内に比較的大なる透孔
21D及びこれに挿通されるセンターピン33等
を設ける理由は、次のことによる。
21D及びこれに挿通されるセンターピン33等
を設ける理由は、次のことによる。
すなわち、例えばビデオデイスクにおいては、
再生装置の機構上の理由およびデイスク自身に要
求される中心孔の精度上の理由により、デイスク
中心部の孔径は通常のオーデイオ用レコードより
かなり大きなものが採用されている。
再生装置の機構上の理由およびデイスク自身に要
求される中心孔の精度上の理由により、デイスク
中心部の孔径は通常のオーデイオ用レコードより
かなり大きなものが採用されている。
ところで、ビデオデイスクにおいて、例えばこ
の中心孔形成に際して、従来はオーデイオ用レコ
ードと同様一たん小径の孔を形成し、次工程でこ
の孔を基に大孔を穿設していた。
の中心孔形成に際して、従来はオーデイオ用レコ
ードと同様一たん小径の孔を形成し、次工程でこ
の孔を基に大孔を穿設していた。
しかしながら、かかる従来方法によると、はじ
めに形成する小孔の偏心値に限界があると共に、
大孔を打抜く際に、この小孔を基に打抜くもので
あるから、この小孔の偏心に更に変形、バリ等が
加わるので、再生する際円盤の横振動が大となる
欠点があつた。
めに形成する小孔の偏心値に限界があると共に、
大孔を打抜く際に、この小孔を基に打抜くもので
あるから、この小孔の偏心に更に変形、バリ等が
加わるので、再生する際円盤の横振動が大となる
欠点があつた。
そこで、本発明はかかる従来方法の欠点を除去
するためにケーキ作成時に予じめ所定形状の透孔
21Dを形成し、プレス成形時に、この透孔21
D内に、所定の孔径を形成するため所定外形形状
のピン33を挿通し、しかる後、プレス成形する
ようにしたものである。
するためにケーキ作成時に予じめ所定形状の透孔
21Dを形成し、プレス成形時に、この透孔21
D内に、所定の孔径を形成するため所定外形形状
のピン33を挿通し、しかる後、プレス成形する
ようにしたものである。
このように、上側金型23に所定外形形状であ
る例えばビデオデイスクの中心孔と略同径のピン
33を、また、上側金型に、このピン33が挿入
される孔34を設けたものであるから、従来の中
心孔成形方法に比し工程の簡略化が図れると共
に、全体の省力化が図れ、また、小孔を形成する
必要がないから中心孔の寸法精度が向上すると共
に孔寸法のバラツキも削減出来る。
る例えばビデオデイスクの中心孔と略同径のピン
33を、また、上側金型に、このピン33が挿入
される孔34を設けたものであるから、従来の中
心孔成形方法に比し工程の簡略化が図れると共
に、全体の省力化が図れ、また、小孔を形成する
必要がないから中心孔の寸法精度が向上すると共
に孔寸法のバラツキも削減出来る。
このように、センターピン33と、これに対向
しこのセンターピン33が挿入される孔34と
を、上、下側金型23,24の所定位置に設けた
ことにより、ケーキ21がプレス機22の上、下
側金型23,24上の所定位置に移送された際、
該ケーキ21に設けた透孔21D内にこのセンタ
ーピン33は容易に挿通される。
しこのセンターピン33が挿入される孔34と
を、上、下側金型23,24の所定位置に設けた
ことにより、ケーキ21がプレス機22の上、下
側金型23,24上の所定位置に移送された際、
該ケーキ21に設けた透孔21D内にこのセンタ
ーピン33は容易に挿通される。
そして、本発明によれば、ケーキ21の透孔2
1Dは、その孔径が比較的大である為、プレス
時、大なる押圧力により大径をセンターパンチす
る必要がなく、従つて、プレス時の押圧力が小で
あつても容易に所定寸法の透孔が形成されるもの
である。このことは、この種情報記録媒体のセン
ター孔形成に際して重要なポイントとなるもので
ある。
1Dは、その孔径が比較的大である為、プレス
時、大なる押圧力により大径をセンターパンチす
る必要がなく、従つて、プレス時の押圧力が小で
あつても容易に所定寸法の透孔が形成されるもの
である。このことは、この種情報記録媒体のセン
ター孔形成に際して重要なポイントとなるもので
ある。
すなわち、情報記録媒体は上記した如く塩化ビ
ニール、カーボン系の導電性樹脂材料よりなるも
のであるため、成形される材料として硬いもので
あり、従つて、大なる押圧力でセンターパンチし
た場合、その衝撃力により、ビデオ情報部分等に
少なからず影響を与えるからである。また、押圧
力が小の場合は必然的にピン寿命の点においても
有利となる。
ニール、カーボン系の導電性樹脂材料よりなるも
のであるため、成形される材料として硬いもので
あり、従つて、大なる押圧力でセンターパンチし
た場合、その衝撃力により、ビデオ情報部分等に
少なからず影響を与えるからである。また、押圧
力が小の場合は必然的にピン寿命の点においても
有利となる。
次に、ケース(金型)について、第2図B、第
6図A〜Eを参照して説明する。
6図A〜Eを参照して説明する。
第6図Aは、プレス機22の正面図、同Bは予
備成形されたケーキ21が移動カツプ13により
プレス機22の上、下側金型23,24の所定位
置まで搬送された状態を示す部分拡大正面図、同
Cは、センターピン33とケーキ21との構成配
置を示す拡大正面図、同Dは下金型24が上動し
てケーキ21がプレスされた状態を示す拡大正面
図、同Eは、プレス成形後センターピン33及び
下金型24が夫々元位置に復帰した状態を示す正
面図である。
備成形されたケーキ21が移動カツプ13により
プレス機22の上、下側金型23,24の所定位
置まで搬送された状態を示す部分拡大正面図、同
Cは、センターピン33とケーキ21との構成配
置を示す拡大正面図、同Dは下金型24が上動し
てケーキ21がプレスされた状態を示す拡大正面
図、同Eは、プレス成形後センターピン33及び
下金型24が夫々元位置に復帰した状態を示す正
面図である。
以下これら第6図A〜Eを用いてケーキ21が
プレス機22によりプレス成形される状態を詳述
する。
プレス機22によりプレス成形される状態を詳述
する。
まず、予備成形されたケーキ21は、第6図B
に示す如く移動カツプ13によりプレス機22の
下ケース24上の所定位置に持ち来される。この
ように、ケーキ21が所定位置まで持ち来される
と、図示しないスイツチが作動し、これによりシ
リンダ32が作動し、上記のセンターピン33が
下動して、このケーキ21の透孔21D内を挿通
され、このケーキ21を下金型24の所定位置に
保持する。(第6図C) このように、ケーキ21が所定位置に保持され
ると図示しないスイツチが作動し、これにより油
圧シリンダ26が上動して該保持されたケーキ2
1を所定圧力で押圧(プレス成形)する。(第6
図D) 所定圧力で所定時間プレス成形されると、所定
部分に情報信号等が記録されたデイスクDが成形
されるものであるが、このデイスクはいわゆるオ
ーバーフロー部分を有していて最終外形形状では
ない。
に示す如く移動カツプ13によりプレス機22の
下ケース24上の所定位置に持ち来される。この
ように、ケーキ21が所定位置まで持ち来される
と、図示しないスイツチが作動し、これによりシ
リンダ32が作動し、上記のセンターピン33が
下動して、このケーキ21の透孔21D内を挿通
され、このケーキ21を下金型24の所定位置に
保持する。(第6図C) このように、ケーキ21が所定位置に保持され
ると図示しないスイツチが作動し、これにより油
圧シリンダ26が上動して該保持されたケーキ2
1を所定圧力で押圧(プレス成形)する。(第6
図D) 所定圧力で所定時間プレス成形されると、所定
部分に情報信号等が記録されたデイスクDが成形
されるものであるが、このデイスクはいわゆるオ
ーバーフロー部分を有していて最終外形形状では
ない。
オーバーフロー付きのデイスクが成形される
と、このデイスクDは、後述するグリツパにより
保持されると共にセンターピン33は上動して元
位置に、また、下金型24は下降して元位置にそ
れぞれ復帰する。(第6図E) 前記した如く所定圧力で、所定時間プレス成型
されたデイスは、いわゆるオーバーフロー部分を
有しているものであるからこれを最終外形形状と
するためにはオーバーフロー部分を縁取り(トリ
ミング)しなければならない。
と、このデイスクDは、後述するグリツパにより
保持されると共にセンターピン33は上動して元
位置に、また、下金型24は下降して元位置にそ
れぞれ復帰する。(第6図E) 前記した如く所定圧力で、所定時間プレス成型
されたデイスは、いわゆるオーバーフロー部分を
有しているものであるからこれを最終外形形状と
するためにはオーバーフロー部分を縁取り(トリ
ミング)しなければならない。
しかるに、一般のトリミング工程に於ては、所
定形状の成形部品をカツターによりトリミングす
ることにより所望の外形形状にするものである
が、情報記録媒体に於ては成形される材料が硬
く、かつ上記した如く平面状の円盤にオーデイオ
信号と共にビデオ信号がデイスクの外周より内周
に亙り高密度に記録されているものであり、しか
も、このトリミングはビデオ情報が記録されてい
る外周部に於て行なわれるものであるため、この
トリミングによるビデオ情報部への影響には充分
注意する必要がある。
定形状の成形部品をカツターによりトリミングす
ることにより所望の外形形状にするものである
が、情報記録媒体に於ては成形される材料が硬
く、かつ上記した如く平面状の円盤にオーデイオ
信号と共にビデオ信号がデイスクの外周より内周
に亙り高密度に記録されているものであり、しか
も、このトリミングはビデオ情報が記録されてい
る外周部に於て行なわれるものであるため、この
トリミングによるビデオ情報部への影響には充分
注意する必要がある。
そこで、本発明者等は、かかるトリミング工程
に於てもビデオ情報に何等の影響をも与えないよ
うにするために、上下ケース(金型)23,24
の構造を以下のようにして解決したのでその点を
第7図A〜Dを用いて詳述する。
に於てもビデオ情報に何等の影響をも与えないよ
うにするために、上下ケース(金型)23,24
の構造を以下のようにして解決したのでその点を
第7図A〜Dを用いて詳述する。
なお、図中、同一部分は同一符号を用いて説明
する。
する。
まず、情報記録媒体において、精密度が如何に
必要であるかについて述べる。
必要であるかについて述べる。
上記した如く情報記録媒体は平坦な円盤表面上
に記録された複数のピツト列から構成されてい
て、例えば、1.35μmのトラツクピツチでうず巻
状に外周から内周に向つて再生される。ピツト
は、ピツチと同じ1.35μmの幅で深さは0.3〜0.4
μmで記録されている。したがつて各トラツク間
には、ガードバンドのようなものはなく、デイス
ク表面が無駄なく利用できる。トラツキング信号
ピツト列は、トラツクとトラツクの境界を中心と
して、幅0.6〜0.7μm、深さ0.05μmで水平同期
信号の位置に15.74KHzのサンプリングで情報信
号に重ねて記録されている。情報信号ピツト列
は、映像および、それぞれ周波数変調された2つ
のチヤンネルを持つ音声の、計3つの異なつた信
号を1つの搬送波で周波数変調して記録された主
ピツト列であり、トラツキング信号は、その表面
が平坦で、機械的な案内溝がないデイスク上を再
生針が正しく情報ピツト列をトレースできるよう
にするための補助ピツト列である。トラツキング
信号は3つの異つた周波数によつて構成されてい
て、その内の2つの信号によつて、再生針が常に
正しい位置にあるよう制御し、3つめの信号によ
つてデイスクの1回転を検出できるようにしてい
る。デイスクはNTSC方式では1分間に900回
転、したがつて1秒間には15回転している。1回
転には4フイールド(2フレーム)が記録されて
いて、4つの垂直同期信号が90度ずつの角度を持
つて放射状に位置している。デイスクの直径は26
cm(10.2インチ)で、この表裏で最大2時間にプ
ログラムが記録されており、したがつて情報ピツ
トの数に対して1枚のデイスクに500憶ものピツ
トがあり超高密度となつている。
に記録された複数のピツト列から構成されてい
て、例えば、1.35μmのトラツクピツチでうず巻
状に外周から内周に向つて再生される。ピツト
は、ピツチと同じ1.35μmの幅で深さは0.3〜0.4
μmで記録されている。したがつて各トラツク間
には、ガードバンドのようなものはなく、デイス
ク表面が無駄なく利用できる。トラツキング信号
ピツト列は、トラツクとトラツクの境界を中心と
して、幅0.6〜0.7μm、深さ0.05μmで水平同期
信号の位置に15.74KHzのサンプリングで情報信
号に重ねて記録されている。情報信号ピツト列
は、映像および、それぞれ周波数変調された2つ
のチヤンネルを持つ音声の、計3つの異なつた信
号を1つの搬送波で周波数変調して記録された主
ピツト列であり、トラツキング信号は、その表面
が平坦で、機械的な案内溝がないデイスク上を再
生針が正しく情報ピツト列をトレースできるよう
にするための補助ピツト列である。トラツキング
信号は3つの異つた周波数によつて構成されてい
て、その内の2つの信号によつて、再生針が常に
正しい位置にあるよう制御し、3つめの信号によ
つてデイスクの1回転を検出できるようにしてい
る。デイスクはNTSC方式では1分間に900回
転、したがつて1秒間には15回転している。1回
転には4フイールド(2フレーム)が記録されて
いて、4つの垂直同期信号が90度ずつの角度を持
つて放射状に位置している。デイスクの直径は26
cm(10.2インチ)で、この表裏で最大2時間にプ
ログラムが記録されており、したがつて情報ピツ
トの数に対して1枚のデイスクに500憶ものピツ
トがあり超高密度となつている。
そして、このような高密度の情報記録媒体を従
来のオーデイオのレコードと同様のプレス生産設
備で生産する訳であるが、上記した如く情報記録
媒体は、カーボン混入のためその成形される材料
が一般のオーデイオ用のレコードに比し硬く、か
つ、高密度にビデオ情報信号等が記録されてお
り、しかもケース(金型)構造によつては情報記
録媒体に均一に熱が伝わらないことがあり、これ
に起因するデイスク外周部の歪および平面度等の
影響がそのまま画面に表われてしまう関係上、上
下ケース(金型)の製作には細心の注意が必要と
なるものである。
来のオーデイオのレコードと同様のプレス生産設
備で生産する訳であるが、上記した如く情報記録
媒体は、カーボン混入のためその成形される材料
が一般のオーデイオ用のレコードに比し硬く、か
つ、高密度にビデオ情報信号等が記録されてお
り、しかもケース(金型)構造によつては情報記
録媒体に均一に熱が伝わらないことがあり、これ
に起因するデイスク外周部の歪および平面度等の
影響がそのまま画面に表われてしまう関係上、上
下ケース(金型)の製作には細心の注意が必要と
なるものである。
なお、情報記録媒体は、上記の如きものに限ら
ず、例えば案内溝を有するビデオデイスクにも適
用できること勿論である。
ず、例えば案内溝を有するビデオデイスクにも適
用できること勿論である。
また、上記したトリミング方法にも一考を要す
るものである。そこで、本発明者等はケース(金
型)内部を熱が均一に行き渡るように工夫すると
共に金型の大きさを情報記録媒体の最終外形より
大になるよう構成し、この大なる部分に歪を集中
させるようにしてその解決を図つたものであり、
以下その点を第7図A〜Dを参照して説明する。
ここで、第7図A〜Dは、それぞれプレスケース
の縦断側面図及び該プレスケースを使用して情報
記録媒体を成形する場合の説明図並びに完成され
た情報記録媒体の側面図である。すなわち、上、
下ケース(金型)23,24の大きさを最終外形
寸法より大きめの12インチ(30cm)とし、内周よ
り10.2インチ(26cm)迄の部分にビデオ情報等
を、又これ以外の部分を無記録部となるようにし
たものである。すなわち、上、下ケース23,2
4の構造において、36,37は30cmの部分、3
8,39は26cmの部分をそれぞれ示す。なお、2
3A………23N,24A……24Nは、それぞ
れ加熱、冷却用の溝であり、この溝のうち例えば
23A,24A,23N,24Nは最終外形と連
続した媒体部分(無記録部)40,41が形成さ
れる部分より外側にまで設けられている。これに
より、必要なビデオ情報部分には均一な熱が伝わ
ると共に、歪部分は最終外形形状である26cmの部
分38,39より外周側に集中されるので、デイ
スクの平面度として所要のものが得られたもので
あるがこれは次の理由によるものと思われる。
るものである。そこで、本発明者等はケース(金
型)内部を熱が均一に行き渡るように工夫すると
共に金型の大きさを情報記録媒体の最終外形より
大になるよう構成し、この大なる部分に歪を集中
させるようにしてその解決を図つたものであり、
以下その点を第7図A〜Dを参照して説明する。
ここで、第7図A〜Dは、それぞれプレスケース
の縦断側面図及び該プレスケースを使用して情報
記録媒体を成形する場合の説明図並びに完成され
た情報記録媒体の側面図である。すなわち、上、
下ケース(金型)23,24の大きさを最終外形
寸法より大きめの12インチ(30cm)とし、内周よ
り10.2インチ(26cm)迄の部分にビデオ情報等
を、又これ以外の部分を無記録部となるようにし
たものである。すなわち、上、下ケース23,2
4の構造において、36,37は30cmの部分、3
8,39は26cmの部分をそれぞれ示す。なお、2
3A………23N,24A……24Nは、それぞ
れ加熱、冷却用の溝であり、この溝のうち例えば
23A,24A,23N,24Nは最終外形と連
続した媒体部分(無記録部)40,41が形成さ
れる部分より外側にまで設けられている。これに
より、必要なビデオ情報部分には均一な熱が伝わ
ると共に、歪部分は最終外形形状である26cmの部
分38,39より外周側に集中されるので、デイ
スクの平面度として所要のものが得られたもので
あるがこれは次の理由によるものと思われる。
すなわち、デイスクの成型は、まず金型を所定
温度に加熱し、この加熱された金型上に予備成形
部品(ケーキ)が持ち来され、一定時間(約20秒
程度)プレス加工後、ケース(金型)内を冷却す
るという工程をとるものであるがこの加熱、冷却
はケースの外周より内周、更に内周より外周に設
けられている溝23A………23N,24A……
…24Nに蒸気、水を流すことにより行なわれる
ものであり、結局この加熱、冷却の終端部分であ
る最外周部近傍が温度に均一性がとれないため外
周部での歪の原因をなすものと思われる。
温度に加熱し、この加熱された金型上に予備成形
部品(ケーキ)が持ち来され、一定時間(約20秒
程度)プレス加工後、ケース(金型)内を冷却す
るという工程をとるものであるがこの加熱、冷却
はケースの外周より内周、更に内周より外周に設
けられている溝23A………23N,24A……
…24Nに蒸気、水を流すことにより行なわれる
ものであり、結局この加熱、冷却の終端部分であ
る最外周部近傍が温度に均一性がとれないため外
周部での歪の原因をなすものと思われる。
従つて、本発明によれば、最終外形形状より大
になる如く形成した最外周部である例えば無記録
部40,41に歪が集中できるので、この最外周
部よりかなり内方に最終外形寸法に相当する部分
が設けられている本発明になる製造装置でプレス
成形された情報記録媒体にあつては、このような
外周部での歪の影響は伝わつてこず、ビデオ情報
等は何等の影響も受けないものである。
になる如く形成した最外周部である例えば無記録
部40,41に歪が集中できるので、この最外周
部よりかなり内方に最終外形寸法に相当する部分
が設けられている本発明になる製造装置でプレス
成形された情報記録媒体にあつては、このような
外周部での歪の影響は伝わつてこず、ビデオ情報
等は何等の影響も受けないものである。
なお、第7図Bは第7図Aのケーキ21がプレ
ス成形された場合の状態を示す。これより明らか
な如く、オーバーフロー部分45は無記録部分4
4とフロー部分46とで形成されていることが解
る。そして、このオーバーフロー部分45は、第
7図CのA部分で後述するナイフ47により縁取
りされ、第7図Dに示す如くの最終外形形状であ
る10.2インチ(26cm)に形成される。
ス成形された場合の状態を示す。これより明らか
な如く、オーバーフロー部分45は無記録部分4
4とフロー部分46とで形成されていることが解
る。そして、このオーバーフロー部分45は、第
7図CのA部分で後述するナイフ47により縁取
りされ、第7図Dに示す如くの最終外形形状であ
る10.2インチ(26cm)に形成される。
なお、本発明ではオーバーフロー部分の位置を
12インチ(30cm)の外側に設けた例で説明した
が、上下ケースを変更することによりこの位置を
26cmの部分の外側に設けるようにしても勿論良い
ものであり、その場合は、上記のものに比しプレ
スサイクルの短縮化が図れると共に、併せて材料
の節約化も図れる。
12インチ(30cm)の外側に設けた例で説明した
が、上下ケースを変更することによりこの位置を
26cmの部分の外側に設けるようにしても勿論良い
ものであり、その場合は、上記のものに比しプレ
スサイクルの短縮化が図れると共に、併せて材料
の節約化も図れる。
このように、所定外形形状より大なる外形形状
に形成された情報記録媒体は、次にグリツパ35
により本発明において第2の群となるトリミング
機構部へと移送される。
に形成された情報記録媒体は、次にグリツパ35
により本発明において第2の群となるトリミング
機構部へと移送される。
ここで、情報記録媒体の製造工程において、該
デイスクを搬送する機構について主として第2図
C,Aを用いて説明する。
デイスクを搬送する機構について主として第2図
C,Aを用いて説明する。
48は、メインスライド49に固定されたプレ
ツシヤテーブルシリンダ50に吊り下げられたプ
レツシヤテーブルであり、プレツシヤテーブルシ
リンダ50が作動することにより、メインスライ
ド49に固定されたグリツパ35によりターンテ
ーブル51上に持ち来されたオーバーフロー付き
のデイスクを上方より押え込むと共に後述するナ
イフ47等の縁取り機構により所望形状にトリミ
ングされた情報記録媒体を次工程であるチエツク
テーブル(センサーテーブル)に搬送するもので
ある。なお、52は、メインスライド49が摺動
するためのレール、53は、プレツシヤーテーブ
ル48に設けられた吸着盤である。
ツシヤテーブルシリンダ50に吊り下げられたプ
レツシヤテーブルであり、プレツシヤテーブルシ
リンダ50が作動することにより、メインスライ
ド49に固定されたグリツパ35によりターンテ
ーブル51上に持ち来されたオーバーフロー付き
のデイスクを上方より押え込むと共に後述するナ
イフ47等の縁取り機構により所望形状にトリミ
ングされた情報記録媒体を次工程であるチエツク
テーブル(センサーテーブル)に搬送するもので
ある。なお、52は、メインスライド49が摺動
するためのレール、53は、プレツシヤーテーブ
ル48に設けられた吸着盤である。
54は上記メインスライド49に固定され図示
しないフロープツシヤ用エアーシリンダにより作
動する先端にシヤフト55を設けたフロープツシ
ヤであり、フロープツシヤ用エアーシリンダの作
動によりシヤフト55が押動してナイフ47によ
り縁取りされたオーバーフロー部分をオーバーフ
ロー排出手段上に落すものである。
しないフロープツシヤ用エアーシリンダにより作
動する先端にシヤフト55を設けたフロープツシ
ヤであり、フロープツシヤ用エアーシリンダの作
動によりシヤフト55が押動してナイフ47によ
り縁取りされたオーバーフロー部分をオーバーフ
ロー排出手段上に落すものである。
なお、グリツパ35は、オーバーフロー付きの
デイスクを所定位置迄持ち来すと、その保持を解
くことは勿論である。
デイスクを所定位置迄持ち来すと、その保持を解
くことは勿論である。
56は、メインスライド49に固定された搬送
アームであり円盤の工程上のチエツクを行なうチ
エツクテーブル部57でチエツクされた円盤を、
次工程であるストツク部88等へ搬送するもので
ある。次にメインスライド49に固定されたグリ
ツパ35によりターンテーブル51上に持ち来さ
れたオーバーフロー付きのデイスクをトリミング
する点及びトリミングされた部分を排出する排出
工程につき第8図を用いて説明する。
アームであり円盤の工程上のチエツクを行なうチ
エツクテーブル部57でチエツクされた円盤を、
次工程であるストツク部88等へ搬送するもので
ある。次にメインスライド49に固定されたグリ
ツパ35によりターンテーブル51上に持ち来さ
れたオーバーフロー付きのデイスクをトリミング
する点及びトリミングされた部分を排出する排出
工程につき第8図を用いて説明する。
第8図Aは、トリミング手段及び排出手段要部
の関係を示す縦断側面図、同Bは上記Aにおいて
プレス手段によりプレスされたオーバーフロー付
きのデイスクがメインスライドによりトリミング
手段の所定部分まで移送され、これによりトリマ
ーピン60が上昇して該オーバーフロー付きのデ
イスクを保持した状態を示す側面図、同Cは、ト
リマーピン60が下動してターンテーブル上にオ
ーバーフロー付きのデイスクが載置された状態を
示す側面図、同Dはプレツシヤープレート及びフ
ロープツシヤが作動(下降)してターンテーブル
上のオーバーフロー付きのデイスクを挾持すると
共にこの挾持されたオーバーフロー部分をカツタ
ー刃によりトリミングしている状態を示す側面
図、同Eはトリミング手段により所要外形形状と
されたデイスクをデイスク保持手段により保持
し、かつ、該デイスク保持手段が所定位置まで上
昇した状態及びトリミング手段が所定位置まで下
降した状態並びにトリミングされたオーバーフロ
ー部分が支持台上に載置されている状態を示す側
面図、同Fは前工程でトリミングされたフローテ
ーブル上のオーバーフロー部分が排出ケースによ
り排出される状態及びフローテーブルが復帰して
前図Eで支持台上に載置されていたオーバーフロ
ー部分を載置した状態を示す側面図である。
の関係を示す縦断側面図、同Bは上記Aにおいて
プレス手段によりプレスされたオーバーフロー付
きのデイスクがメインスライドによりトリミング
手段の所定部分まで移送され、これによりトリマ
ーピン60が上昇して該オーバーフロー付きのデ
イスクを保持した状態を示す側面図、同Cは、ト
リマーピン60が下動してターンテーブル上にオ
ーバーフロー付きのデイスクが載置された状態を
示す側面図、同Dはプレツシヤープレート及びフ
ロープツシヤが作動(下降)してターンテーブル
上のオーバーフロー付きのデイスクを挾持すると
共にこの挾持されたオーバーフロー部分をカツタ
ー刃によりトリミングしている状態を示す側面
図、同Eはトリミング手段により所要外形形状と
されたデイスクをデイスク保持手段により保持
し、かつ、該デイスク保持手段が所定位置まで上
昇した状態及びトリミング手段が所定位置まで下
降した状態並びにトリミングされたオーバーフロ
ー部分が支持台上に載置されている状態を示す側
面図、同Fは前工程でトリミングされたフローテ
ーブル上のオーバーフロー部分が排出ケースによ
り排出される状態及びフローテーブルが復帰して
前図Eで支持台上に載置されていたオーバーフロ
ー部分を載置した状態を示す側面図である。
なお、58はターンテーブル51下面に設けら
れたトリマーピンシリンダ、59はサブトリマー
ピンシリンダ、59Aはこのサブトリマーピンシ
リンダの先端に設けられた先端部、60はターン
テーブル51の中心に設けられたトリマーピン
で、これは先端部をテーパ状に形成してある。
れたトリマーピンシリンダ、59はサブトリマー
ピンシリンダ、59Aはこのサブトリマーピンシ
リンダの先端に設けられた先端部、60はターン
テーブル51の中心に設けられたトリマーピン
で、これは先端部をテーパ状に形成してある。
61,62はエアーシリンダ、63,64は、
このエアーシリンダに連結されているシヤフトで
ある。
このエアーシリンダに連結されているシヤフトで
ある。
65は、ターンテーブル回転手段等を載置した
載置台、66は通常はターンテーブル方向に突出
している複数の爪67を有するリングである。
載置台、66は通常はターンテーブル方向に突出
している複数の爪67を有するリングである。
68は、フローテーブルシリンダで、このシリ
ンダにはフローテーブル69が連結されている。
ンダにはフローテーブル69が連結されている。
70は、フローストツパ、71は落下してきた
フロー部分を受けるシユートである。
フロー部分を受けるシユートである。
また、57は、縁取り手段により縁取りされた
完成されたデイスクをチエツクするためのチエツ
ク手段を示し、これはチエツクテーブル73及び
このチエツクテーブルを上下動させるためのチエ
ツクテーブルシリンダ74及びサブチエツクテー
ブルシリンダ75により構成されている。なお、
76はチエツクテーブルに設けられたピンであ
る。
完成されたデイスクをチエツクするためのチエツ
ク手段を示し、これはチエツクテーブル73及び
このチエツクテーブルを上下動させるためのチエ
ツクテーブルシリンダ74及びサブチエツクテー
ブルシリンダ75により構成されている。なお、
76はチエツクテーブルに設けられたピンであ
る。
更に、このチエツク手段によりチエツクされた
デイスクは、ストツク部に移送されるものである
が、その前段階として完成されたデイスクの所定
枚数間に仕切板が載置されるものであり、その仕
切板の移送につき第9図A〜Dを参照して説明す
る。
デイスクは、ストツク部に移送されるものである
が、その前段階として完成されたデイスクの所定
枚数間に仕切板が載置されるものであり、その仕
切板の移送につき第9図A〜Dを参照して説明す
る。
第9図Aは作動前の状態を示す側面図、同Bは
作動状態を示す側面図、同Cは吸盤が作動して仕
切板を1枚吸着した状態を示す側面図、同Dは吸
盤を複数にした状態を示す側面図である。
作動状態を示す側面図、同Cは吸盤が作動して仕
切板を1枚吸着した状態を示す側面図、同Dは吸
盤を複数にした状態を示す側面図である。
77は、支持台84上に載置されたエアーシリ
ンダであり、その先端部には吸盤78が固定され
ている。なお、79はエアーノズルである。
ンダであり、その先端部には吸盤78が固定され
ている。なお、79はエアーノズルである。
80はパレツト82の中心部に固定されたセン
ターシヤフトであり、このセンターシヤフト内に
仕切板81が所要枚数載置されている。
ターシヤフトであり、このセンターシヤフト内に
仕切板81が所要枚数載置されている。
83は、エアーシリンダ77を載置して支持台
84が摺動するレール、85はスライダーシリン
ダであり、このエアーシリンダの先端部86は支
持台84を押動するよう構成されている。
84が摺動するレール、85はスライダーシリン
ダであり、このエアーシリンダの先端部86は支
持台84を押動するよう構成されている。
次に、上記のように構成され、設置された本発
明になる情報記録媒体製造装置によつてビデオデ
イスクを製造する動作を第2図A〜D、第3図を
参照して説明する。
明になる情報記録媒体製造装置によつてビデオデ
イスクを製造する動作を第2図A〜D、第3図を
参照して説明する。
まず、主電源のスイツチがONされた後、押出
機1の駆動手段である押出機モータが回転され
る、スクリユー3が回転し、この回転により成形
される材料は約100℃〜200℃程度に加熱されたス
チーム流通路7内を適宜混練りされてビデオデイ
スク用として適度の粘度になつてノズル口6より
間欠的に押出される。この間欠的に押出された成
形される材料は、第5図に示す如くの内部に成形
される材料が入り込むための空間部17が成形さ
れたケーキカツプ12内に流入する。
機1の駆動手段である押出機モータが回転され
る、スクリユー3が回転し、この回転により成形
される材料は約100℃〜200℃程度に加熱されたス
チーム流通路7内を適宜混練りされてビデオデイ
スク用として適度の粘度になつてノズル口6より
間欠的に押出される。この間欠的に押出された成
形される材料は、第5図に示す如くの内部に成形
される材料が入り込むための空間部17が成形さ
れたケーキカツプ12内に流入する。
そして、この空間部は上記した如くの形状をな
しているので、成形される材料は突出部に当接し
た後、徐々にその外周部である空間部の凹部12
C,12D方向に押し拡がつて行く。
しているので、成形される材料は突出部に当接し
た後、徐々にその外周部である空間部の凹部12
C,12D方向に押し拡がつて行く。
そして、所定量送り込まれると、シリンダ内に
設けた図示しないスイツチが作動して成形される
材料の送りを止め、この空間部17に充填された
成形される材料は所定時間この状態に差しおかれ
る。
設けた図示しないスイツチが作動して成形される
材料の送りを止め、この空間部17に充填された
成形される材料は所定時間この状態に差しおかれ
る。
そして、所定時間内経過すると、この充填され
た成形される材料は所定の成形(予備成形)され
た状態となる。この成形(予備成形)された状態
のケーキは、ケーキカツプ内の空間部17の形状
と略同形状になる。
た成形される材料は所定の成形(予備成形)され
た状態となる。この成形(予備成形)された状態
のケーキは、ケーキカツプ内の空間部17の形状
と略同形状になる。
ここで、ケーキの要件について詳述すると、ま
ず、第1に外周は突起物がなく滑らかな面になつ
ていること、第2に円周上に温度ムラのないこ
と、第3に小さな凹所や空隙がないこと等が要求
されるものである。ところで、従来使用されてい
たケーキカツプは、周辺面にまで完全に延びる平
坦な上面と底面とを有する大略円柱状のものであ
つた。この形式のケーキカツプは、外周に突起物
を設けることなくケーキを成形するのが難しく、
また、円周上に温度ムラがない状態でケーキとす
ることが難しく、更に、ケーキに小さな凹所や空
隙が出来やすい欠点があつた。このため、ケーキ
の平坦な面とプレスケースとの間で上記の突起物
や凹所、空隙内に空気やガスが閉じ込められるこ
とになる。閉じ込められた空気やガスはプレスケ
ースが閉じているときに逃げることができず、ケ
ーキ側に押し付けられ、空隙、ふくれ、窪み等の
欠陥がデイスク表面に形成される。このような欠
陥があると、例えば、ピツトの成形に狂いが生
じ、針が正しくトラツキングすることができなく
なる。このような欠陥は非常に大きな問題であ
り、特に上記した如く情報ピツトの数に対して1
枚のデイスクに500憶ものピツトがあり、高密度
のビデオデイスクにとつては極めて好ましくない
のである。
ず、第1に外周は突起物がなく滑らかな面になつ
ていること、第2に円周上に温度ムラのないこ
と、第3に小さな凹所や空隙がないこと等が要求
されるものである。ところで、従来使用されてい
たケーキカツプは、周辺面にまで完全に延びる平
坦な上面と底面とを有する大略円柱状のものであ
つた。この形式のケーキカツプは、外周に突起物
を設けることなくケーキを成形するのが難しく、
また、円周上に温度ムラがない状態でケーキとす
ることが難しく、更に、ケーキに小さな凹所や空
隙が出来やすい欠点があつた。このため、ケーキ
の平坦な面とプレスケースとの間で上記の突起物
や凹所、空隙内に空気やガスが閉じ込められるこ
とになる。閉じ込められた空気やガスはプレスケ
ースが閉じているときに逃げることができず、ケ
ーキ側に押し付けられ、空隙、ふくれ、窪み等の
欠陥がデイスク表面に形成される。このような欠
陥があると、例えば、ピツトの成形に狂いが生
じ、針が正しくトラツキングすることができなく
なる。このような欠陥は非常に大きな問題であ
り、特に上記した如く情報ピツトの数に対して1
枚のデイスクに500憶ものピツトがあり、高密度
のビデオデイスクにとつては極めて好ましくない
のである。
また、従来のケーキカツプによれば単に円柱状
のため、最初に送り込まれて最初に硬化する部分
と最後に送り込まれて最後に硬化する部分とで円
周上に温度ムラが生ずるためプレス成形された場
合に延び工合が異なり厚みの均一性がとれない欠
点があると共に、外周部に歪が生ずる欠点があつ
た。このような外周部に歪がある欠点は、外周部
より内周部にかけてビデオ情報が記録されている
ビデオデイスクとして致命的なものであり、到底
受け入れられないものである。
のため、最初に送り込まれて最初に硬化する部分
と最後に送り込まれて最後に硬化する部分とで円
周上に温度ムラが生ずるためプレス成形された場
合に延び工合が異なり厚みの均一性がとれない欠
点があると共に、外周部に歪が生ずる欠点があつ
た。このような外周部に歪がある欠点は、外周部
より内周部にかけてビデオ情報が記録されている
ビデオデイスクとして致命的なものであり、到底
受け入れられないものである。
本発明になるケーキカツプによれば、第4図E
より明らかな如くその形状を略円形状とし、か
つ、その中央部に透孔21Dを設けると共に、ケ
ーキ下側の平面部の外径をデイスクの信号溝の最
内周の径に対して小に形成し、それ以外の部分は
円状の凸部になるよう形成してある。
より明らかな如くその形状を略円形状とし、か
つ、その中央部に透孔21Dを設けると共に、ケ
ーキ下側の平面部の外径をデイスクの信号溝の最
内周の径に対して小に形成し、それ以外の部分は
円状の凸部になるよう形成してある。
従つて、本発明によるケーキカツプで成形され
たケーキは、これがプレス機35上に持ち来され
て、プレス成形された際にも、凸部21B,21
Cが設けてあることより、成形時に空気を巻き込
むこともなく、デイスク表面に気泡によるフクラ
ミが生ずるようなことはない。
たケーキは、これがプレス機35上に持ち来され
て、プレス成形された際にも、凸部21B,21
Cが設けてあることより、成形時に空気を巻き込
むこともなく、デイスク表面に気泡によるフクラ
ミが生ずるようなことはない。
このようにケーキはケーキカツプにより所定形
状に成形(予備成形)されると、上部シリンダ1
5によつて上側カツプ12Aが所定位置まで上動
する。この上動によつてスイツチが作動し、エア
ーシリンダ19が第4図Cより第4図Dの如く右
方向に摺動する。これにより所定のケーキが載置
された移動カツプ13はプレス機22上に持ち来
らされる。
状に成形(予備成形)されると、上部シリンダ1
5によつて上側カツプ12Aが所定位置まで上動
する。この上動によつてスイツチが作動し、エア
ーシリンダ19が第4図Cより第4図Dの如く右
方向に摺動する。これにより所定のケーキが載置
された移動カツプ13はプレス機22上に持ち来
らされる。
移動カツプ13がプレス機22上に持ち来らさ
れると上フレーム31、移動フレーム30内のガ
イド兼用の上側センターピン33が突出されて、
この移動カツプ13内のケーキを上方より挿通し
てケーキを保持する。上側センターピン及び透孔
34によりケーキが保持されることによりスイツ
チが作動し、これにより移動カツプ19は元位置
に復帰する。しかる後、スイツチが作動すること
により、油圧シリンダ26が上動して、この上側
ピン及び透孔にて保持されたケーキを予め加熱さ
れた上下金型によりプレス成形する。この成形時
間はプレス後加熱加圧を20秒程度、その後の10秒
程度を冷却とする。
れると上フレーム31、移動フレーム30内のガ
イド兼用の上側センターピン33が突出されて、
この移動カツプ13内のケーキを上方より挿通し
てケーキを保持する。上側センターピン及び透孔
34によりケーキが保持されることによりスイツ
チが作動し、これにより移動カツプ19は元位置
に復帰する。しかる後、スイツチが作動すること
により、油圧シリンダ26が上動して、この上側
ピン及び透孔にて保持されたケーキを予め加熱さ
れた上下金型によりプレス成形する。この成形時
間はプレス後加熱加圧を20秒程度、その後の10秒
程度を冷却とする。
そして、上記した如く上、下ケース23,24
は、それぞれ、その内部に加熱、冷却用の溝を有
しており、しかも、その溝は、少なくともデイス
クの最終外径と連続した媒体部分が形成される部
分より外側にまで設けられているため、プレス成
形されたデイスクは、その性質上、最終外形形状
よりかなり大なる形状に形成されており、しか
も、この最外周部である例えば喰切り部42,4
3に歪を集中させたオーバーフロー付きのもので
ある。
は、それぞれ、その内部に加熱、冷却用の溝を有
しており、しかも、その溝は、少なくともデイス
クの最終外径と連続した媒体部分が形成される部
分より外側にまで設けられているため、プレス成
形されたデイスクは、その性質上、最終外形形状
よりかなり大なる形状に形成されており、しか
も、この最外周部である例えば喰切り部42,4
3に歪を集中させたオーバーフロー付きのもので
ある。
従つて、この最外周部よりかなり内方に最終外
形寸法に相当する部分が設けられている本発明に
なる製造装置でプレス成形された情報記録媒体に
あつては、このような外周部での歪の影響は伝わ
つてこず、また、喰切り部42,43は、トリミ
ング手段により縁取りされているので何等問題は
ない。
形寸法に相当する部分が設けられている本発明に
なる製造装置でプレス成形された情報記録媒体に
あつては、このような外周部での歪の影響は伝わ
つてこず、また、喰切り部42,43は、トリミ
ング手段により縁取りされているので何等問題は
ない。
所定のプレスサイクルが終了すると、油圧シリ
ンダ26は下降するが、この下降に伴つて図示し
ないリミツトスイツチが作動し、これによりメイ
ンスライド49が所定方向に移動する。そして、
このメインスライド49の移動により、別設のリ
ミツトスイツチが作動し、オーバーフロー付きの
デイスクを受取るためにトリマーピンシリンダ5
8、サブトリマーピンシリンダ59及びチエツク
テーブルシリンダ74、サブチエツクテーブルシ
リンダ75が共に上昇する。上記オーバーフロー
付きのデイスクは、メインスライド49上に固定
されたグリツパ35が作動することにより、その
フインガー(図示しない)が閉じてオーバーフロ
ー付きのデイスクを握持する。
ンダ26は下降するが、この下降に伴つて図示し
ないリミツトスイツチが作動し、これによりメイ
ンスライド49が所定方向に移動する。そして、
このメインスライド49の移動により、別設のリ
ミツトスイツチが作動し、オーバーフロー付きの
デイスクを受取るためにトリマーピンシリンダ5
8、サブトリマーピンシリンダ59及びチエツク
テーブルシリンダ74、サブチエツクテーブルシ
リンダ75が共に上昇する。上記オーバーフロー
付きのデイスクは、メインスライド49上に固定
されたグリツパ35が作動することにより、その
フインガー(図示しない)が閉じてオーバーフロ
ー付きのデイスクを握持する。
上記グリツパのフインガーは、プレス成形サイ
クル中で、冷却終了のわずか前に閉じるよう構成
されている。
クル中で、冷却終了のわずか前に閉じるよう構成
されている。
そして、メインスライド49が前進(第2図A
中矢印方向が前進方向)することにより、このオ
ーバーフロー付きのデイスクは、次の工程である
ナイフ47等の縁取り機構部へと移送される。こ
のメインスライド49の移動に伴つて、次のケー
キが入れられたケーキカツプ12がプレス機22
上に持ち来される。
中矢印方向が前進方向)することにより、このオ
ーバーフロー付きのデイスクは、次の工程である
ナイフ47等の縁取り機構部へと移送される。こ
のメインスライド49の移動に伴つて、次のケー
キが入れられたケーキカツプ12がプレス機22
上に持ち来される。
ナイフ47等より構成される縁取り機構部下部
には、上記した如くメインスライド49のグリツ
パ35に握持されたオーバーフロー付きのデイス
クがメインスライド49が移動されてこの位置
(縁取り機構部)に来ると上記タイマーが作動し
て共に上昇するトリマーピンシリンダ58及びサ
ブトリマーピンシリンダ59が設けられているの
で、このメインスライド49の所定位置までの移
動によりトリマーピン60が最も上動した位置に
持ち来される。トリマーピン60が最も上動され
た位置に持ち来されると、上記グリツパ35は、
該オーバーフロー付きのデイスクの握持を解き、
該オーバーフロー付きのデイスクは、トリマーピ
ン60に沿つて下動してターンテーブル51上に
載置される。(第8図B)(第8図C) オーバーフロー付きのデイスクがターンテーブ
ル51上に載置され、メインスライド49が矢印
と逆方向に復帰する際、フレーム52に取付けら
れた図示しないリミツトスイツチが作動し、この
作動によりサブトリマーピンシリンダ59が1段
下降し、この下降により、トリマーピン60が下
降すると共にグリツパ35のフインガーが閉じて
メインスライド49の復帰を容易にする。
には、上記した如くメインスライド49のグリツ
パ35に握持されたオーバーフロー付きのデイス
クがメインスライド49が移動されてこの位置
(縁取り機構部)に来ると上記タイマーが作動し
て共に上昇するトリマーピンシリンダ58及びサ
ブトリマーピンシリンダ59が設けられているの
で、このメインスライド49の所定位置までの移
動によりトリマーピン60が最も上動した位置に
持ち来される。トリマーピン60が最も上動され
た位置に持ち来されると、上記グリツパ35は、
該オーバーフロー付きのデイスクの握持を解き、
該オーバーフロー付きのデイスクは、トリマーピ
ン60に沿つて下動してターンテーブル51上に
載置される。(第8図B)(第8図C) オーバーフロー付きのデイスクがターンテーブ
ル51上に載置され、メインスライド49が矢印
と逆方向に復帰する際、フレーム52に取付けら
れた図示しないリミツトスイツチが作動し、この
作動によりサブトリマーピンシリンダ59が1段
下降し、この下降により、トリマーピン60が下
降すると共にグリツパ35のフインガーが閉じて
メインスライド49の復帰を容易にする。
なお、メインスライド49の復帰により、グリ
ツパ35は再び上フレーム31、移動フレーム3
0内に復帰し、次のオーバーフロー付きのデイス
クを握持するための準備をする。
ツパ35は再び上フレーム31、移動フレーム3
0内に復帰し、次のオーバーフロー付きのデイス
クを握持するための準備をする。
メインスライド49が復帰するとプレツシヤプ
レートシリンダ50が作動して、この先端に吸着
盤53が取付けられたプレツシヤーテーブル48
がオーバーフロー付きの円盤位置まで下降してこ
の円盤を吸着盤53により吸着されると共に、こ
れをターンテーブル51上に押圧する。(第8図
D) なお、このプレツシヤーテーブル48が下降し
はじめ、ターンテーブル51上のオーバーフロー
付きの円盤位置に到達するまでに、ターンテーブ
ル51は、周知の回転手段により回転されている
ものである。プレツシヤーテーブル48がオーバ
ーフロー付きの円盤を押圧する位置まで下降する
と、ターンテーブル51が若干下動し、これによ
りオーバーフロー部分は、ナイフ47に当接して
縁切りが開始される。この際、シヤフト55は、
切断された直後のオーバーフロー部分がターンテ
ーブル51の上面より上方に行かぬようこのフロ
ー部分を下方に押付けている。
レートシリンダ50が作動して、この先端に吸着
盤53が取付けられたプレツシヤーテーブル48
がオーバーフロー付きの円盤位置まで下降してこ
の円盤を吸着盤53により吸着されると共に、こ
れをターンテーブル51上に押圧する。(第8図
D) なお、このプレツシヤーテーブル48が下降し
はじめ、ターンテーブル51上のオーバーフロー
付きの円盤位置に到達するまでに、ターンテーブ
ル51は、周知の回転手段により回転されている
ものである。プレツシヤーテーブル48がオーバ
ーフロー付きの円盤を押圧する位置まで下降する
と、ターンテーブル51が若干下動し、これによ
りオーバーフロー部分は、ナイフ47に当接して
縁切りが開始される。この際、シヤフト55は、
切断された直後のオーバーフロー部分がターンテ
ーブル51の上面より上方に行かぬようこのフロ
ー部分を下方に押付けている。
オーバーフロー付きのデイスクが、ナイフ47
等のトリミング機構部で所要外形形状にトリミン
グされ、また、プレス機22で次のオーバーフロ
ー付きのデイスクのプレス成形がなされ、油圧シ
リンダ26が下降し、この油圧シリンダの下降に
伴なつてスイツチが作動するとフロープツシヤー
用エアーシリンダが非作動となり、シヤフト55
は元位置に上昇復帰する。
等のトリミング機構部で所要外形形状にトリミン
グされ、また、プレス機22で次のオーバーフロ
ー付きのデイスクのプレス成形がなされ、油圧シ
リンダ26が下降し、この油圧シリンダの下降に
伴なつてスイツチが作動するとフロープツシヤー
用エアーシリンダが非作動となり、シヤフト55
は元位置に上昇復帰する。
すなわち、プレス機22上でプレス成形サイク
ルが終了するまでに上記縁取りは終了しているも
のである。
ルが終了するまでに上記縁取りは終了しているも
のである。
勿論この時、上記した如くケーキカツプにより
プレス機22上に持ち来された次のケーキは、そ
こで所定のプレス成形が行なわれているものであ
る。
プレス機22上に持ち来された次のケーキは、そ
こで所定のプレス成形が行なわれているものであ
る。
一方、トリミングされたオーバーフロー部分
は、ターンテーブル51上面よりやや下側にあつ
て、リング66に摺動自在に設けられた爪部67
に載置される。
は、ターンテーブル51上面よりやや下側にあつ
て、リング66に摺動自在に設けられた爪部67
に載置される。
吸着盤53に吸着され、所定の外形寸法にトリ
ミングされた円盤が所定位置まで上昇復帰する
と、図示しないスイツチが作動し、これによりエ
アーシリンダ61,62が作動して、これに連結
されているシヤフト63,64が下降する。
ミングされた円盤が所定位置まで上昇復帰する
と、図示しないスイツチが作動し、これによりエ
アーシリンダ61,62が作動して、これに連結
されているシヤフト63,64が下降する。
このシヤフト63,64の下降によりターンテ
ーブル51、ターンテーブル回転手段等を載置し
た載置台65も後述するフローテーブル69の下
面位置まで下降する。ターンテーブル51等が所
定位置まで下降すると、図示しないスイツチが作
動し、これによりフローテーブルシリンダ68が
作動して、これに連結されているフローテーブル
69が前記フロー部分が載つている爪67とター
ンテーブル51との間に入り込む。フローテーブ
ル69が爪67とターンテーブル51間に入り込
むと、リング66内で図示しない機構と連結さ
れ、通常は第8図A〜Eの位置に係止されている
爪67は、その係止を解除され、リング66内に
収納される。
ーブル51、ターンテーブル回転手段等を載置し
た載置台65も後述するフローテーブル69の下
面位置まで下降する。ターンテーブル51等が所
定位置まで下降すると、図示しないスイツチが作
動し、これによりフローテーブルシリンダ68が
作動して、これに連結されているフローテーブル
69が前記フロー部分が載つている爪67とター
ンテーブル51との間に入り込む。フローテーブ
ル69が爪67とターンテーブル51間に入り込
むと、リング66内で図示しない機構と連結さ
れ、通常は第8図A〜Eの位置に係止されている
爪67は、その係止を解除され、リング66内に
収納される。
従つて、爪67上に載置されているフロー部分
は、フローテーブル69上に落下する。(第8図
F) 切断されたフロー部分がフローテーブル69上
に落下すると、図示しないスイツチが作動し、こ
れによりフローテーブルシリンダ68が作動し
て、これに連結されているフローテーブル69が
フロー部分を載せたままの状態で元位置である第
8図E位置に復帰する。
は、フローテーブル69上に落下する。(第8図
F) 切断されたフロー部分がフローテーブル69上
に落下すると、図示しないスイツチが作動し、こ
れによりフローテーブルシリンダ68が作動し
て、これに連結されているフローテーブル69が
フロー部分を載せたままの状態で元位置である第
8図E位置に復帰する。
フローテーブル69が元位置に復帰すると、図
示しないスイツチが作動し、これによりフロース
トツパ70が下方向(第8図Fにおいて矢印方
向)で、しかもフローテーブル69に設けた切欠
き(図示しない)に交差するように入り込む。こ
れによりフロー部分は、このフローストツパ70
によりフローテーブル69上に止めおかれる。
示しないスイツチが作動し、これによりフロース
トツパ70が下方向(第8図Fにおいて矢印方
向)で、しかもフローテーブル69に設けた切欠
き(図示しない)に交差するように入り込む。こ
れによりフロー部分は、このフローストツパ70
によりフローテーブル69上に止めおかれる。
従つて、フローテーブル69が次のフロー部分
を回収するために所定位置であるターンテーブル
51上まで移動すると、このフロー部分は、フロ
ーストツパ70によりその前進を阻止されてシユ
ート71に落下することになる。
を回収するために所定位置であるターンテーブル
51上まで移動すると、このフロー部分は、フロ
ーストツパ70によりその前進を阻止されてシユ
ート71に落下することになる。
そして、シユート71上に落下されたフロー部
分は、シユート71が傾斜していることより、こ
のシユート71上を自由落下して装置外に排出回
収される。なお、この排出回収は、縁取り工程及
び所定のプレス成形が行なわれている間にされる
ものである。
分は、シユート71が傾斜していることより、こ
のシユート71上を自由落下して装置外に排出回
収される。なお、この排出回収は、縁取り工程及
び所定のプレス成形が行なわれている間にされる
ものである。
一方、フローテーブル69が元位置に復帰する
と、図示しないスイツチが作動し、これによりタ
ーンテーブルシリンダ58が再び作動してターン
テーブル51は上昇し第8図A位置に復帰する。
と、図示しないスイツチが作動し、これによりタ
ーンテーブルシリンダ58が再び作動してターン
テーブル51は上昇し第8図A位置に復帰する。
そして、所定のプレス成形が終了してオーバー
フロー付きのデイスクが成形されると、上記と同
様操作により、このオーバーフロー付きのデイス
クはメインスライド49上のグリツパ35のフイ
ンガーに握持され、メインスライド49の前進に
よりナイフ47等の縁取り機構部へと移送され
る。すなわち、この時には、メインスライド49
上には、既にトリミングされている第1のデイス
クとプレス成形された次のデイスクがそれぞれプ
レツシヤーテーブル及びグリツパ35により保持
されていることになる。
フロー付きのデイスクが成形されると、上記と同
様操作により、このオーバーフロー付きのデイス
クはメインスライド49上のグリツパ35のフイ
ンガーに握持され、メインスライド49の前進に
よりナイフ47等の縁取り機構部へと移送され
る。すなわち、この時には、メインスライド49
上には、既にトリミングされている第1のデイス
クとプレス成形された次のデイスクがそれぞれプ
レツシヤーテーブル及びグリツパ35により保持
されていることになる。
従つて、このメインスライド49の移動により
トリミングされている第1のデイスクは次のチエ
ツクテーブル部(センサーテーブル部57)へ、
また、次のオーバーフロー部分を有するデイスク
はナイフ47等の縁取り機構部のそれぞれの所定
位置に搬送される。しかるに、このメインスライ
ド49の第2図矢印方向への移動によりトリミン
グされた第1のデイスクがZ点まで持ち来される
と、上記した所定時間経過後作動するタイマーが
作動し、この移送された第1のデイスク及び次の
オーバーフロー付きのデイスクの下面にはホール
ドテーブルシリンダ74及びトリマーピンシリン
ダ58、サブトリマーシリンダ59のそれぞれが
上昇し、これに伴つてトリマーピン60及びチエ
ツクテーブル73が上昇し、第1のデイスク及び
次のオーバーフロー付きのデイスクは、それぞれ
トリマーピン60、ピン76に沿つて下降し、そ
れぞれのテーブル上に載置されるための準備をす
る。
トリミングされている第1のデイスクは次のチエ
ツクテーブル部(センサーテーブル部57)へ、
また、次のオーバーフロー部分を有するデイスク
はナイフ47等の縁取り機構部のそれぞれの所定
位置に搬送される。しかるに、このメインスライ
ド49の第2図矢印方向への移動によりトリミン
グされた第1のデイスクがZ点まで持ち来される
と、上記した所定時間経過後作動するタイマーが
作動し、この移送された第1のデイスク及び次の
オーバーフロー付きのデイスクの下面にはホール
ドテーブルシリンダ74及びトリマーピンシリン
ダ58、サブトリマーシリンダ59のそれぞれが
上昇し、これに伴つてトリマーピン60及びチエ
ツクテーブル73が上昇し、第1のデイスク及び
次のオーバーフロー付きのデイスクは、それぞれ
トリマーピン60、ピン76に沿つて下降し、そ
れぞれのテーブル上に載置されるための準備をす
る。
なお、ナイフ47等の縁取り機構部へと持ち来
されたオーバーフロー付きのデイスクは上記と同
様トリミングされプレツシヤーテーブル48の吸
着盤53に吸着されて次の工程への待機をする。
されたオーバーフロー付きのデイスクは上記と同
様トリミングされプレツシヤーテーブル48の吸
着盤53に吸着されて次の工程への待機をする。
一方、所要形状にトリミングされた第1のデイ
スクはチエツクテーブル73上に持ち来されると
プレツシヤーテーブル48の吸着盤53が非作動
となつてデイスクはこのチエツクテーブル73上
に載置される。この時、メインスライド49は復
帰されること勿論である。なお、このメインスラ
イドの復帰時、後述する如くチエツクテーブル7
3は下降しており、かつ、サブトリマーピンシリ
ンダ59は1段下降しているので、メインスライ
ドは容易に元位置に復帰する。また、このメイン
スライド49には、上記した如くグリツパ35、
プレツシヤーテーブル48、フロープツシヤ5
4、搬送アーム49が設けられ、かつ、搬送アー
ム56グリツパ35は図中X,Y,Z,W点にお
いて夫々等間隔になる如くメインスライド49上
に取付けられるものである。
スクはチエツクテーブル73上に持ち来されると
プレツシヤーテーブル48の吸着盤53が非作動
となつてデイスクはこのチエツクテーブル73上
に載置される。この時、メインスライド49は復
帰されること勿論である。なお、このメインスラ
イドの復帰時、後述する如くチエツクテーブル7
3は下降しており、かつ、サブトリマーピンシリ
ンダ59は1段下降しているので、メインスライ
ドは容易に元位置に復帰する。また、このメイン
スライド49には、上記した如くグリツパ35、
プレツシヤーテーブル48、フロープツシヤ5
4、搬送アーム49が設けられ、かつ、搬送アー
ム56グリツパ35は図中X,Y,Z,W点にお
いて夫々等間隔になる如くメインスライド49上
に取付けられるものである。
チエツクテーブル73上にデイスクが載置され
るとチエツクテーブルシリンダ74のみが下降し
て、すなわち、チエツクテーブル73は1段下降
して図示しないチエツク手段によりデイスクの工
程上のチエツクを行なう。
るとチエツクテーブルシリンダ74のみが下降し
て、すなわち、チエツクテーブル73は1段下降
して図示しないチエツク手段によりデイスクの工
程上のチエツクを行なう。
チエツク手段によりデイスクのチエツクが済む
と、再びサブチエツクシリンダが作動してチエツ
クテーブル73が搬送アーム49の先端部86に
設けられた吸着盤87の真下まで上昇する。
と、再びサブチエツクシリンダが作動してチエツ
クテーブル73が搬送アーム49の先端部86に
設けられた吸着盤87の真下まで上昇する。
しかる後、この上昇動作に応動して図示しない
タイマーが作動し、これにより搬送アームの先端
部86に設けられた吸着盤87が作用してチエツ
クテーブル73上のデイスクDを吸着し、次の工
程であるストツク部88への待機をする。
タイマーが作動し、これにより搬送アームの先端
部86に設けられた吸着盤87が作用してチエツ
クテーブル73上のデイスクDを吸着し、次の工
程であるストツク部88への待機をする。
吸着盤87にデイスクが吸着されると、タイマ
ーが作動してチエツクテーブルシリンダ74及び
サブチエツクテーブルシリンダ75が共に下降
(2段)して、メインスライド49の次工程への
摺動を容易にする。なお、このチエツク工程は、
プレス機22のプレス成形サイクル内にて終了し
ていること勿論である。また、これと同様にナイ
フ47等の縁取り機構部でトリミングされた所要
形状の次のデイスクも、プレツシヤーテーブル4
8の吸着盤53に吸着され、次工程へ待機してい
ることこれ又勿論である。
ーが作動してチエツクテーブルシリンダ74及び
サブチエツクテーブルシリンダ75が共に下降
(2段)して、メインスライド49の次工程への
摺動を容易にする。なお、このチエツク工程は、
プレス機22のプレス成形サイクル内にて終了し
ていること勿論である。また、これと同様にナイ
フ47等の縁取り機構部でトリミングされた所要
形状の次のデイスクも、プレツシヤーテーブル4
8の吸着盤53に吸着され、次工程へ待機してい
ることこれ又勿論である。
このようにして、第1のデイスク、次のデイス
クである第2のデイスクがそれぞれチエツク工
程、縁取り工程を終了して次工程への待機をして
いると、第3のデイスクがプレス機22よりプレ
ス成形され、上記と同様グリツパ35により握持
される。そして、油圧シリンダ26の下降に伴つ
てリミツトスイツチが作動すると、メインスライ
ド49が前進する。これにより第1のデイスクは
第2図AのW点に、また、第2のデイスクはZ点
に、第3のデイスクはY点にそれぞれ持ち来され
る。なお、Y点、Z点でのそれぞれの動作は上記
したと同様であるので、ここでは触れない。
クである第2のデイスクがそれぞれチエツク工
程、縁取り工程を終了して次工程への待機をして
いると、第3のデイスクがプレス機22よりプレ
ス成形され、上記と同様グリツパ35により握持
される。そして、油圧シリンダ26の下降に伴つ
てリミツトスイツチが作動すると、メインスライ
ド49が前進する。これにより第1のデイスクは
第2図AのW点に、また、第2のデイスクはZ点
に、第3のデイスクはY点にそれぞれ持ち来され
る。なお、Y点、Z点でのそれぞれの動作は上記
したと同様であるので、ここでは触れない。
油圧シリンダ26の下降に伴うリミツトスイツ
チの作動によりメインスライド49が前進して第
1のデイスクを第2図A中のW点まで持ち来す
と、図示しないスイツチが作動し、これにより搬
送アーム56の先端部86の吸着盤87の吸着を
解く。吸着盤87の吸着が解かれると、第1のデ
イスクは自然落下してW点のデイスク受けパレツ
ト89上に載置される。吸着を解かれた第1のデ
イスクがデイスク受け89上に載置されると図示
しないスイツチが作動してメインスライド49は
第2図A中の所定位置まで復帰し、それぞれの工
程を終了したデイスクを待機する。
チの作動によりメインスライド49が前進して第
1のデイスクを第2図A中のW点まで持ち来す
と、図示しないスイツチが作動し、これにより搬
送アーム56の先端部86の吸着盤87の吸着を
解く。吸着盤87の吸着が解かれると、第1のデ
イスクは自然落下してW点のデイスク受けパレツ
ト89上に載置される。吸着を解かれた第1のデ
イスクがデイスク受け89上に載置されると図示
しないスイツチが作動してメインスライド49は
第2図A中の所定位置まで復帰し、それぞれの工
程を終了したデイスクを待機する。
デイスク受けパレツト89上に完成されたデイ
スクが所定枚数(5枚)載置されると、図示しな
いリミツトスイツチが作動し、これによりエアー
シリンダ77が作動して、吸盤78は第9図A位
置より同B位置まで下降する。
スクが所定枚数(5枚)載置されると、図示しな
いリミツトスイツチが作動し、これによりエアー
シリンダ77が作動して、吸盤78は第9図A位
置より同B位置まで下降する。
なお、このエアーシリンダ77の作動時、吸盤
78は図示しないバキユーム機構に連通されるも
のである。
78は図示しないバキユーム機構に連通されるも
のである。
吸盤78が第9図B位置まで下降して仕切板8
1に当接すると、この吸盤78は上記した如くバ
キユーム機構と連通していることによりこの仕切
板81を吸着する。吸盤78が仕切板81を吸着
すると、図示しないリミツトスイツチが作動し
て、エアーシリンダ77は元位置である第9図A
位置方向に復帰する。(第9図C) なお、この吸盤78が仕切板81を吸着する
際、それが必要枚数(1枚)以上である例えば2
枚を吸着しないようその吸着と同時に、載置され
ている仕切板81の上部にエアーノズル79より
エアーが吹き出るようにしている。
1に当接すると、この吸盤78は上記した如くバ
キユーム機構と連通していることによりこの仕切
板81を吸着する。吸盤78が仕切板81を吸着
すると、図示しないリミツトスイツチが作動し
て、エアーシリンダ77は元位置である第9図A
位置方向に復帰する。(第9図C) なお、この吸盤78が仕切板81を吸着する
際、それが必要枚数(1枚)以上である例えば2
枚を吸着しないようその吸着と同時に、載置され
ている仕切板81の上部にエアーノズル79より
エアーが吹き出るようにしている。
また、第9図Cの状態では、エアーは吹き出な
いよう構成されていること勿論である。
いよう構成されていること勿論である。
このように、吸盤78が仕切板81を吸着して
第9図C位置に復帰すると、図示しないリミツト
スイツチが作動し、これによりスライダーシリン
ダ85が作動する。このスライダーシリンダ85
の作動によりこれに連結されている先端部85A
が前進し、この先端部85Aが支持台84を押動
して、この支持台84を所定位置である第2図A
の完成されたデイスク5枚が載置されたデイスク
受け(パレツト)上位置まで移送する。
第9図C位置に復帰すると、図示しないリミツト
スイツチが作動し、これによりスライダーシリン
ダ85が作動する。このスライダーシリンダ85
の作動によりこれに連結されている先端部85A
が前進し、この先端部85Aが支持台84を押動
して、この支持台84を所定位置である第2図A
の完成されたデイスク5枚が載置されたデイスク
受け(パレツト)上位置まで移送する。
仕切板81を吸着した吸盤78を有する支持台
84がデイスク受け位置まで移送されると、図示
しないリミツトスイツチが作動して上下シリンダ
77は所定位置であるパレツト89上の図示しな
いシヤフト近傍まで下動する。上下シリンダ77
が所定位置まで下動すると、図示しないスイツチ
が作動して吸盤78はその吸着を解かれ、その結
果、それに吸着されていた仕切板81は完成され
た5枚目のデイスク上に落下する。これと同時
に、スライダーシリンダ85が非作動となり支持
台84は元位置である第2図A位置まで復帰す
る。なお、完成された5枚目のデイスク上に載置
される仕切板の移送動作は、プレスサイクルに合
せて行なわれるものである。
84がデイスク受け位置まで移送されると、図示
しないリミツトスイツチが作動して上下シリンダ
77は所定位置であるパレツト89上の図示しな
いシヤフト近傍まで下動する。上下シリンダ77
が所定位置まで下動すると、図示しないスイツチ
が作動して吸盤78はその吸着を解かれ、その結
果、それに吸着されていた仕切板81は完成され
た5枚目のデイスク上に落下する。これと同時
に、スライダーシリンダ85が非作動となり支持
台84は元位置である第2図A位置まで復帰す
る。なお、完成された5枚目のデイスク上に載置
される仕切板の移送動作は、プレスサイクルに合
せて行なわれるものである。
このようにしてパレツト89上にデイスクDが
50枚載置されると、図示しないリレーが作動して
パレツト89を有するパレツトテーブル90が下
降し、この下降によりスイツチが作動し、このス
イツチの作動により図示しないパレツトプツシヤ
が作動し、このパレツトプツシヤの作動によりパ
レツトテーブル90が押出され、このパレツトテ
ーブルは図示しない傾斜テーブルに沿つて摺動し
て所定のストツカー部に収納されるものである。
50枚載置されると、図示しないリレーが作動して
パレツト89を有するパレツトテーブル90が下
降し、この下降によりスイツチが作動し、このス
イツチの作動により図示しないパレツトプツシヤ
が作動し、このパレツトプツシヤの作動によりパ
レツトテーブル90が押出され、このパレツトテ
ーブルは図示しない傾斜テーブルに沿つて摺動し
て所定のストツカー部に収納されるものである。
このように、本発明になる情報記録媒体の製造
装置によれば、極めて高密度な情報記録媒体を効
率よく、かつ、大量に生産出来るものである。
装置によれば、極めて高密度な情報記録媒体を効
率よく、かつ、大量に生産出来るものである。
なお、上記したところは本発明の基本的な例を
示したものにすぎず、本発明は上記した例に限定
されることはなく、本発明の特許請求の範囲内に
おいて種々の変更を加えることができる。
示したものにすぎず、本発明は上記した例に限定
されることはなく、本発明の特許請求の範囲内に
おいて種々の変更を加えることができる。
第1図は、本発明になる情報記録媒体の製造装
置を説明するための系統図、第2図A,B,Cは
それぞれ同製造装置の主要部分の平面図、正面図
及び側面図、第3図は押出し機構のノズル部分の
断面図、第4図Aはケーキカツプを構成する前階
段の側面図、同Bはケーキカツプを構成する部分
が所定位置まで移動した状態を示す側面図、同C
は予備成形された成形品が移動カツプ上に載置さ
れた状態を示す側面図、同Dは予備成形品がケー
ス(金型)面上に移動した状態を示す側面図、同
Eは予備成形されたケーキの縦断側面図、第5図
は所定のケーキカツプが形成された状態を示す拡
大側面図、第6図Aはプレス機の正面図、同Bは
予備成形されたケーキがプレス機の所定位置まで
搬送された状態を示す部分拡大正面図、同Cはセ
ンターピンとケーキとの構成配置を示す拡大正面
図、同Dは下金型が上動してケーキがプレスされ
た状態を示す拡大正面図、同Eはセンターピン及
び下金型が夫々元位置に復帰した状態を示す正面
図、第7図A,B,C,Dは、それぞれプレスケ
ースの縦断側面図及び該プレスケースを使用して
情報記録媒体を成形する場合の説明図並びに完成
された情報記録媒体の側面図、第8図Aは縁取り
手段及び排出手段要部の関係を示す縦断側面図、
同B〜Fは、それぞれオーバーフロー部分を縁取
りする縁取り工程及び排出工程の一部を示す説明
図、第9図A〜Dは仕切板とその移送手段との関
係を示す説明図である。 1……押出し機構、12……ケーキカツプ、2
2……プレス機、35……グリツパ、49……メ
インスライド、60……トリマーピン。
置を説明するための系統図、第2図A,B,Cは
それぞれ同製造装置の主要部分の平面図、正面図
及び側面図、第3図は押出し機構のノズル部分の
断面図、第4図Aはケーキカツプを構成する前階
段の側面図、同Bはケーキカツプを構成する部分
が所定位置まで移動した状態を示す側面図、同C
は予備成形された成形品が移動カツプ上に載置さ
れた状態を示す側面図、同Dは予備成形品がケー
ス(金型)面上に移動した状態を示す側面図、同
Eは予備成形されたケーキの縦断側面図、第5図
は所定のケーキカツプが形成された状態を示す拡
大側面図、第6図Aはプレス機の正面図、同Bは
予備成形されたケーキがプレス機の所定位置まで
搬送された状態を示す部分拡大正面図、同Cはセ
ンターピンとケーキとの構成配置を示す拡大正面
図、同Dは下金型が上動してケーキがプレスされ
た状態を示す拡大正面図、同Eはセンターピン及
び下金型が夫々元位置に復帰した状態を示す正面
図、第7図A,B,C,Dは、それぞれプレスケ
ースの縦断側面図及び該プレスケースを使用して
情報記録媒体を成形する場合の説明図並びに完成
された情報記録媒体の側面図、第8図Aは縁取り
手段及び排出手段要部の関係を示す縦断側面図、
同B〜Fは、それぞれオーバーフロー部分を縁取
りする縁取り工程及び排出工程の一部を示す説明
図、第9図A〜Dは仕切板とその移送手段との関
係を示す説明図である。 1……押出し機構、12……ケーキカツプ、2
2……プレス機、35……グリツパ、49……メ
インスライド、60……トリマーピン。
Claims (1)
- 1 導電性樹脂を用いて高密度情報記録媒体を製
造する情報記録媒体の製造装置であつて、情報記
録媒体1枚分の成形される材料を押出す押出し手
段と、この押出し手段の押出し方向と同方向に設
けられ、この押出し手段により供給された成形さ
れる材料を中央に透孔を有する所定形状の成形部
品とする情報記録媒体予備成形手段と、該予備成
形手段により所定形状に成形された予備成形部品
を移送する移送手段と、前記押出し手段と平行に
設けられ該移送手段によりプレスケース間に持ち
来された予備成形部品をプレスするプレス手段
と、該プレス手段により成形されたオーバーフロ
ー付きの情報記録媒体をターンテーブル上に搬送
する搬送手段と、該ターンテーブル上に搬送され
たオーバーフロー付きの情報記録媒体を所定形状
に縁取りする縁取り手段と、該縁取り手段により
縁取りされたオーバーフロー部分を排出する排出
手段とより構成したことを特徴とする情報記録媒
体の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14155582A JPS5931121A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 情報記録媒体の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14155582A JPS5931121A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 情報記録媒体の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931121A JPS5931121A (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6141738B2 true JPS6141738B2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=15294688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14155582A Granted JPS5931121A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 情報記録媒体の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931121A (ja) |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP14155582A patent/JPS5931121A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5931121A (ja) | 1984-02-20 |
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