JPS6142253Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142253Y2 JPS6142253Y2 JP17157581U JP17157581U JPS6142253Y2 JP S6142253 Y2 JPS6142253 Y2 JP S6142253Y2 JP 17157581 U JP17157581 U JP 17157581U JP 17157581 U JP17157581 U JP 17157581U JP S6142253 Y2 JPS6142253 Y2 JP S6142253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- pin
- leaf spring
- push button
- piezoelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機械的な力を加えてたわませることに
より電気信号が発生する圧電素子を用いた無接点
式の圧電スイツチに関するものである。
より電気信号が発生する圧電素子を用いた無接点
式の圧電スイツチに関するものである。
従来のスイツチは有接点のものが多く、接点の
接触不良,凍結時の作動不良等により信頼性の低
いものであつた。また、圧電素子を用いた圧電ス
イツチの中に、圧電素子に機械的な力を加える手
段として押圧することにより反転−復帰する板ば
ねを利用したものがあるが、効率よく圧電素子を
押圧する設計あるいは機能の面において問題があ
つた。
接触不良,凍結時の作動不良等により信頼性の低
いものであつた。また、圧電素子を用いた圧電ス
イツチの中に、圧電素子に機械的な力を加える手
段として押圧することにより反転−復帰する板ば
ねを利用したものがあるが、効率よく圧電素子を
押圧する設計あるいは機能の面において問題があ
つた。
本考案は圧電素子を用いることにより無接点化
を図り耐久寿命を飛躍的に延ばし、さらに圧電素
子を効率よく押圧する機械、機能の面で優れた部
品構成を目的とする。
を図り耐久寿命を飛躍的に延ばし、さらに圧電素
子を効率よく押圧する機械、機能の面で優れた部
品構成を目的とする。
本考案を第1図〜第5図を用いて説明する。
第1図イ,ロ及び第2図イ,ロは押圧すること
により反転−復帰する板ばねを利用した圧電スイ
ツチの圧電素子エレメントを押圧する機構を示す
部分の詳細図と発生する電荷量を示す図である。
により反転−復帰する板ばねを利用した圧電スイ
ツチの圧電素子エレメントを押圧する機構を示す
部分の詳細図と発生する電荷量を示す図である。
第1図は板ばね4を圧電素子2を金属板3に貼
り合わせた圧電素子エレメント1上に同心輪状に
置き、ピン5により板ばね4が反転するまで押圧
し、圧電素子2に電荷を発生させる機構である。
第2図は段部7aを有するピン7を圧電素子2上
に置き、この段部7aまで中央部に孔を有する板
ばね6をその頂点が金属板3に圧電素子2を貼り
合わせた圧電素子エレメント1側になるように挿
入し、プツシユボタン8により板ばね4が反転す
るまで押圧する機構である。第1図の場合は同心
輪形荷重で圧電素子2を押圧することになり、第
2図の場合は同心円内に等分布荷重で圧電素子2
を押圧することになる。ここで押圧する力Fが同
じ場合、圧電素子2に発生する電荷量は第1図
ロ,第2図ロに示す斜線部のようになり、第2図
の方が効率よく圧電素子2を押圧する機構といえ
る。
り合わせた圧電素子エレメント1上に同心輪状に
置き、ピン5により板ばね4が反転するまで押圧
し、圧電素子2に電荷を発生させる機構である。
第2図は段部7aを有するピン7を圧電素子2上
に置き、この段部7aまで中央部に孔を有する板
ばね6をその頂点が金属板3に圧電素子2を貼り
合わせた圧電素子エレメント1側になるように挿
入し、プツシユボタン8により板ばね4が反転す
るまで押圧する機構である。第1図の場合は同心
輪形荷重で圧電素子2を押圧することになり、第
2図の場合は同心円内に等分布荷重で圧電素子2
を押圧することになる。ここで押圧する力Fが同
じ場合、圧電素子2に発生する電荷量は第1図
ロ,第2図ロに示す斜線部のようになり、第2図
の方が効率よく圧電素子2を押圧する機構といえ
る。
本考案の圧電スイツチは上記の利点を利用した
もので、第3図イ,ロに一実施例の断面図を示
す。図において、9は筒状のケースで、その内底
面には端子ピン18が植設されている。10は金
属板11に圧電素子12を貼り合わせた圧電素子
エレメントで、ケース9の開口端に設けた段部9
aに外周支持されている。上記圧電素子12の上
に段部13aを有するピン13が置かれ、この段
部13aまで中央部に孔を有する湾曲状に成形さ
れた板ばね14をその頂点が圧電素子エレメント
10側になるように挿入している。上記板ばね1
4の上にはプツシユボタン15が置かれ、このプ
ツシユボタン15はその中央部の孔15aにピン
13の他端を挿入することにより、ピン13のガ
イドとそのピン13と板ばね14をケース9の中
央部に位置させるように位置決めの役目をする。
従つて、ピン13と板ばね14の位置決めのため
に別の部品材料を使用する必要はない。上記ケー
ス9外周部に設けたネジ部と嵌合するキヤツプ1
6により、上記ケース9内に上記圧電素子エレメ
ント10、ピン13、板ばね14及び上記キヤツ
プ16外に一部を突出させたプツシユボタン15
を固定している。また、上記金属板11及び圧電
素子12からそれぞれリード線17が引出され、
上記端子ピン18に接続されている。
もので、第3図イ,ロに一実施例の断面図を示
す。図において、9は筒状のケースで、その内底
面には端子ピン18が植設されている。10は金
属板11に圧電素子12を貼り合わせた圧電素子
エレメントで、ケース9の開口端に設けた段部9
aに外周支持されている。上記圧電素子12の上
に段部13aを有するピン13が置かれ、この段
部13aまで中央部に孔を有する湾曲状に成形さ
れた板ばね14をその頂点が圧電素子エレメント
10側になるように挿入している。上記板ばね1
4の上にはプツシユボタン15が置かれ、このプ
ツシユボタン15はその中央部の孔15aにピン
13の他端を挿入することにより、ピン13のガ
イドとそのピン13と板ばね14をケース9の中
央部に位置させるように位置決めの役目をする。
従つて、ピン13と板ばね14の位置決めのため
に別の部品材料を使用する必要はない。上記ケー
ス9外周部に設けたネジ部と嵌合するキヤツプ1
6により、上記ケース9内に上記圧電素子エレメ
ント10、ピン13、板ばね14及び上記キヤツ
プ16外に一部を突出させたプツシユボタン15
を固定している。また、上記金属板11及び圧電
素子12からそれぞれリード線17が引出され、
上記端子ピン18に接続されている。
第3図イは通常の場合の構成を示す断面図であ
る。同図ロに示すようにプツシユボタン15を押
圧すると、板ばね14はある荷重になると反転す
る。このプツシユボタン15への押圧を除くと板
ばね14は復帰し、通常の状態の第3図イとな
る。そして、板ばね14が反転するまでに押圧に
より、圧電素子エレメント10の圧電素子12に
よつて出力電圧が得られる。この時、板ばね14
は反転−復帰するので、スイツチとして使用感を
満足させるクリツク感が得られることになつて感
触は非常に良い。
る。同図ロに示すようにプツシユボタン15を押
圧すると、板ばね14はある荷重になると反転す
る。このプツシユボタン15への押圧を除くと板
ばね14は復帰し、通常の状態の第3図イとな
る。そして、板ばね14が反転するまでに押圧に
より、圧電素子エレメント10の圧電素子12に
よつて出力電圧が得られる。この時、板ばね14
は反転−復帰するので、スイツチとして使用感を
満足させるクリツク感が得られることになつて感
触は非常に良い。
第4図に本考案による圧電スイツチの出力電圧
波形を示しているが、このような電圧はプツシユ
ボタン15を押圧し、板ばね14が反転するまで
に圧電素子12から得られる。
波形を示しているが、このような電圧はプツシユ
ボタン15を押圧し、板ばね14が反転するまで
に圧電素子12から得られる。
第5図に本考案の圧電スイツチを応用した電気
回路を示しており、図において19は圧電スイツ
チ、20は電界効果トランジスタ、21,22は
抵抗、23は出力端子である。
回路を示しており、図において19は圧電スイツ
チ、20は電界効果トランジスタ、21,22は
抵抗、23は出力端子である。
この回路では、圧電スイツチ19に外部から力
が加えられることによつて第3図に示すような電
圧が生じると、電界効果トランジスタ20はON
状態からOFF状態となつて出力端子23は約OV
から電源電圧電位になり、外部へ電気信号として
出力される。
が加えられることによつて第3図に示すような電
圧が生じると、電界効果トランジスタ20はON
状態からOFF状態となつて出力端子23は約OV
から電源電圧電位になり、外部へ電気信号として
出力される。
以上のように本考案による圧電スイツチは、圧
電素子を用いることにより無接点化を図り、有接
点のスイツチにあつた接点の接触不良、凍結時の
作動不良等がなく、耐久寿命を飛躍的に延ばすこ
とができるものである。さらに、板ばねを使用し
ているためスイツチとして使用感を満足させるク
リツク感が得られ、感触は良く、また圧電素子エ
レメントの中央部を押圧できることから、上述し
たように同心円内に等分布荷重で圧電素子エレメ
ントを押圧することとなり、こねため発生電荷量
が大きくとれる等、効率良い押圧機構、機能の面
で優れた構成を提供するものであり、非常に実用
価値の高い効果を得るものである。
電素子を用いることにより無接点化を図り、有接
点のスイツチにあつた接点の接触不良、凍結時の
作動不良等がなく、耐久寿命を飛躍的に延ばすこ
とができるものである。さらに、板ばねを使用し
ているためスイツチとして使用感を満足させるク
リツク感が得られ、感触は良く、また圧電素子エ
レメントの中央部を押圧できることから、上述し
たように同心円内に等分布荷重で圧電素子エレメ
ントを押圧することとなり、こねため発生電荷量
が大きくとれる等、効率良い押圧機構、機能の面
で優れた構成を提供するものであり、非常に実用
価値の高い効果を得るものである。
第1図イ,ロ及び第2図イ,ロは圧電素子を同
心輪荷重、同心円内に等分布荷重で押圧する時の
押圧機構と圧電素子に発生する電荷量の関係を示
す図、第3図イ,ロは本考案の一実施例を示す圧
電スイツチの通常の場合とプツシユボタンを押圧
した時の断面図、第4図は同スイツチの出力電圧
波形図、第5図は同スイツチの応用例を示す回路
図である。 9……ケース、9a……段部、10……圧電素
子エレメント、11……金属板、12……圧電素
子、13……ピン、13a……段部、14……板
ばね、15……プツシユボタン、15a……孔、
16……キヤツプ。
心輪荷重、同心円内に等分布荷重で押圧する時の
押圧機構と圧電素子に発生する電荷量の関係を示
す図、第3図イ,ロは本考案の一実施例を示す圧
電スイツチの通常の場合とプツシユボタンを押圧
した時の断面図、第4図は同スイツチの出力電圧
波形図、第5図は同スイツチの応用例を示す回路
図である。 9……ケース、9a……段部、10……圧電素
子エレメント、11……金属板、12……圧電素
子、13……ピン、13a……段部、14……板
ばね、15……プツシユボタン、15a……孔、
16……キヤツプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒状のケースの開口端に設けた段部に金属板
と圧電素子を貼り合せた圧電素子エレメントを
外周支持し、段部を有するピンを上記圧電素子
エレメントの中央部に載置し、押圧することに
より反転−復帰し中央部に上記ピンの他端が入
る孔を有する湾曲状に形成された板ばねを、上
記ピンの段部まで上記板ばねの頂点が上記圧電
素子エレメント側になるように挿入し、その上
に中央部に孔を有するプツシユボタンを上記孔
部に上記ピンの他端が嵌合するように載置し、
上記ケース外周部に設けたネジ部と螺合するキ
ヤツプにより上記ケース内部に上記圧電素子エ
レメント,ピン,板ばね及び上記キヤツプ外に
一部を突出させたプツシユボタンを収納してな
る圧電スイツチ。 (2) プツシユボタンの中央部に孔を設け、板ばね
の中央部の孔に挿入しているピンの端を延長し
て上記押圧用ボタンの孔に挿入し、ピン,板ば
ねをケースの中央部に位置するようにした実用
新案登録請求の範囲第1項記載の圧電スイツ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17157581U JPS5879823U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 圧電スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17157581U JPS5879823U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 圧電スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879823U JPS5879823U (ja) | 1983-05-30 |
| JPS6142253Y2 true JPS6142253Y2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=29963494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17157581U Granted JPS5879823U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 圧電スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879823U (ja) |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP17157581U patent/JPS5879823U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5879823U (ja) | 1983-05-30 |
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