JPS6142331B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142331B2 JPS6142331B2 JP4710077A JP4710077A JPS6142331B2 JP S6142331 B2 JPS6142331 B2 JP S6142331B2 JP 4710077 A JP4710077 A JP 4710077A JP 4710077 A JP4710077 A JP 4710077A JP S6142331 B2 JPS6142331 B2 JP S6142331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- carriage
- lever
- slider
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカセツトキヤリツジを一定の回転角度
で間欠的に回転駆動しながら、そのカセツトキヤ
リツジに収納されている多数のカセツトを順次取
出して記録再生装置の装填するようにしたカセツ
トオートチエンジヤーに関するものである。
で間欠的に回転駆動しながら、そのカセツトキヤ
リツジに収納されている多数のカセツトを順次取
出して記録再生装置の装填するようにしたカセツ
トオートチエンジヤーに関するものである。
従来この種カセツトオートチエンジヤーにおい
て円筒ドラム形のカセツトキヤリツジを用いたも
のはあつたが、従来はそのカセツトキヤリツジの
中心軸附近を駆動するものであつた為に、大きな
減速比が必要である上に、一度大きく減速してい
ながらカセツトキヤリツジの外周ではまた増速さ
れることになつて、その駆動の為の伝達ロスが大
きく、カセツトキヤリツジをスムーズに回転駆動
することが出来ない欠陥があつた。
て円筒ドラム形のカセツトキヤリツジを用いたも
のはあつたが、従来はそのカセツトキヤリツジの
中心軸附近を駆動するものであつた為に、大きな
減速比が必要である上に、一度大きく減速してい
ながらカセツトキヤリツジの外周ではまた増速さ
れることになつて、その駆動の為の伝達ロスが大
きく、カセツトキヤリツジをスムーズに回転駆動
することが出来ない欠陥があつた。
本発明は上述の如き欠陥を是正したカセツトオ
ートチエンジヤーを提供しようとするものであ
る。
ートチエンジヤーを提供しようとするものであ
る。
以下本発明を通常「ビジネスマシン」と称され
る留守番電話装置に適用した実施例を図面に基づ
き説明する。
る留守番電話装置に適用した実施例を図面に基づ
き説明する。
先ずこの「ビジネスマシン」の概要を説明する
と、この装置には多数のテープカセツトを収納
し、かつ未記録(未使用)テープカセツトをカセ
ツト交換位置へ順次送り込むと共に、記録済(使
用済)テープキヤリツジをカセツト交換位置から
順次送り出すようにしたカセツトキヤリツジと、
自動記録用テープレコーダと、上記カセツト交換
位置にあるカセツトを上記記録用テープレコーダ
に自動的に充填し、又は取出すようにしたカセツ
トオートチエンジヤーと、アナウンス用テープレ
コーダと、インデツクス装置等を具備している。
と、この装置には多数のテープカセツトを収納
し、かつ未記録(未使用)テープカセツトをカセ
ツト交換位置へ順次送り込むと共に、記録済(使
用済)テープキヤリツジをカセツト交換位置から
順次送り出すようにしたカセツトキヤリツジと、
自動記録用テープレコーダと、上記カセツト交換
位置にあるカセツトを上記記録用テープレコーダ
に自動的に充填し、又は取出すようにしたカセツ
トオートチエンジヤーと、アナウンス用テープレ
コーダと、インデツクス装置等を具備している。
そしてこの装置は通常各会社(本社等)内に設
備される。しかしてそれぞれアイデイNo.が定め
られた複数の出張社員が各々出張先から電話をか
けると、この装置がこれを受信する。そして直ち
にアナウンス用テープが作動して、各出張社員の
アイデイNo.を伝える旨等の送信要領を伝える。
この後その電話をかけた出張社員は先ず自分のア
イデイNo.を送信(例えば押釦電話の押釦操作に
よる送信)し、引続いて送信内容(事務内容)を
話す。するとこの送信内容は記録用テープレコー
ダのテープカセツトに自動的に記録される。一方
その電話をかけた出張社員のアイデイNo.、電話
をかけた日付、電話開始時間、電話終了時間、記
録位置、記録長さ及びその他の必要なコールマー
クがインデツクス装置のインデツクスシートに自
動的に記録される。そして上記一連の動作の進行
に伴い、記録済となつたテープカセツトは、記録
用テープレコーダにおいてカセツトオートチエン
ジヤーにより未記録テープカセツトと順次自動的
に交換されて行く。そして記録済テープカセツト
はカセツトキヤリツジにおけるカセツト取出可能
位置へ順次送られるが、この際前記インデツクス
シートがこれと対向する記録済テープカセツトと
一対一となるようにカセツトキヤリツジに装填さ
れる。なお会社側の係員は記録済テープカセツト
と、これに対応するインデツクスシートとをカセ
ツトキヤリツジから取出し、そのインデツクスシ
ートに記録されたコールマークに基づいてそのテ
ープカセツトを適宜処理することになる。
備される。しかしてそれぞれアイデイNo.が定め
られた複数の出張社員が各々出張先から電話をか
けると、この装置がこれを受信する。そして直ち
にアナウンス用テープが作動して、各出張社員の
アイデイNo.を伝える旨等の送信要領を伝える。
この後その電話をかけた出張社員は先ず自分のア
イデイNo.を送信(例えば押釦電話の押釦操作に
よる送信)し、引続いて送信内容(事務内容)を
話す。するとこの送信内容は記録用テープレコー
ダのテープカセツトに自動的に記録される。一方
その電話をかけた出張社員のアイデイNo.、電話
をかけた日付、電話開始時間、電話終了時間、記
録位置、記録長さ及びその他の必要なコールマー
クがインデツクス装置のインデツクスシートに自
動的に記録される。そして上記一連の動作の進行
に伴い、記録済となつたテープカセツトは、記録
用テープレコーダにおいてカセツトオートチエン
ジヤーにより未記録テープカセツトと順次自動的
に交換されて行く。そして記録済テープカセツト
はカセツトキヤリツジにおけるカセツト取出可能
位置へ順次送られるが、この際前記インデツクス
シートがこれと対向する記録済テープカセツトと
一対一となるようにカセツトキヤリツジに装填さ
れる。なお会社側の係員は記録済テープカセツト
と、これに対応するインデツクスシートとをカセ
ツトキヤリツジから取出し、そのインデツクスシ
ートに記録されたコールマークに基づいてそのテ
ープカセツトを適宜処理することになる。
次にこの装置の各部の構造を順次説明する。
先ず第1図は装置全体を示したものであつて、
本体ケース1の正面の一側部には大きな円窓2が
設けられ、その内部に円筒ドラム形をなすカセツ
トキヤリツジ3が収納されている。そして記録用
のテープカセツト(以下単にカセツトと記載す
る)4はこの円窓2からカセツトキヤリツジ3に
装填し又は取出すことが出来るように構成されて
いる。なお後述するカセツト交換位置の正面には
カセツト二重装填防止用カバー5が設けられてい
る。また本体ケース1の正面における他側部には
開閉扉6が設けられていて、この開閉6の内側に
はアナウンス用テープレコーダ(図示せず)やイ
ンデツクス装置等が収納されており、アナウンス
用のテープカセツト7やインデツクスシートカセ
ツト8がこれらに装填されるように構成されてい
る。
本体ケース1の正面の一側部には大きな円窓2が
設けられ、その内部に円筒ドラム形をなすカセツ
トキヤリツジ3が収納されている。そして記録用
のテープカセツト(以下単にカセツトと記載す
る)4はこの円窓2からカセツトキヤリツジ3に
装填し又は取出すことが出来るように構成されて
いる。なお後述するカセツト交換位置の正面には
カセツト二重装填防止用カバー5が設けられてい
る。また本体ケース1の正面における他側部には
開閉扉6が設けられていて、この開閉6の内側に
はアナウンス用テープレコーダ(図示せず)やイ
ンデツクス装置等が収納されており、アナウンス
用のテープカセツト7やインデツクスシートカセ
ツト8がこれらに装填されるように構成されてい
る。
なお第2図は前述した使用要領に伴うカセツト
4の動きを説明するものであつて、先ず多数のカ
セツト4はカセツトキヤリツジ3内に予め装填さ
れている。そしてこのカセツトキヤリツジ3が駆
動装置9によつて所定の回転角度毎に順次矢印方
向に間欠的に回転されることによつて、上記カセ
ツト4がカセツト交換位置P1へ順次送られる。そ
してこのカセツト交換位置P1に送られたカセツト
4はカセツトオートチエンジヤーによつて自動的
に引き込まれて記録用テープレコーダ11に自動
的に装填される。そして記録済(使用済)となつ
たカセツト4はカセツトオートチエンジヤーによ
り上記テープレコーダ11から自動的に取出され
て、カセツトキヤリツジ3のカセツト交換位置P1
へ戻される。するとカセツトキヤリツジ3が1ピ
ツチ分矢印方向に回転され、未記録カセツト4が
カセツト交換位置P1へ送られると共に、記録済カ
セツト4がカセツト交換位置P1から1ピツチ分ず
らされたインデツクスシート装填位置P2へ送られ
る。そしてこの位置P2でカセツトキヤリツジ3
に、インデツクス装置12にてインデツクスされ
たインデツクスシート13が装填されて、このイ
ンデツクスシート13とこれに対応する記録済カ
セツト4とが一対一の関係に置かれることにな
る。
4の動きを説明するものであつて、先ず多数のカ
セツト4はカセツトキヤリツジ3内に予め装填さ
れている。そしてこのカセツトキヤリツジ3が駆
動装置9によつて所定の回転角度毎に順次矢印方
向に間欠的に回転されることによつて、上記カセ
ツト4がカセツト交換位置P1へ順次送られる。そ
してこのカセツト交換位置P1に送られたカセツト
4はカセツトオートチエンジヤーによつて自動的
に引き込まれて記録用テープレコーダ11に自動
的に装填される。そして記録済(使用済)となつ
たカセツト4はカセツトオートチエンジヤーによ
り上記テープレコーダ11から自動的に取出され
て、カセツトキヤリツジ3のカセツト交換位置P1
へ戻される。するとカセツトキヤリツジ3が1ピ
ツチ分矢印方向に回転され、未記録カセツト4が
カセツト交換位置P1へ送られると共に、記録済カ
セツト4がカセツト交換位置P1から1ピツチ分ず
らされたインデツクスシート装填位置P2へ送られ
る。そしてこの位置P2でカセツトキヤリツジ3
に、インデツクス装置12にてインデツクスされ
たインデツクスシート13が装填されて、このイ
ンデツクスシート13とこれに対応する記録済カ
セツト4とが一対一の関係に置かれることにな
る。
次に第4図〜第18図によつてカセツトキヤリ
ツジ3、カセツトオートチエンジヤー15及びこ
れらに関連する構造を説明する。
ツジ3、カセツトオートチエンジヤー15及びこ
れらに関連する構造を説明する。
先ずカセツトキヤリツジ3は円筒ドラム形をな
していて、本体フレーム18に固設された水平状
の支軸19に回転自在に枢支されている。そして
このカセツトキヤリツジ3には多数のカセツト収
納部20がドラム中心に対して放射状に配置され
て設けられている。なおこの実施例では24個のカ
セツト収納部20が設けられていて、24個のカセ
ツト4を放射状に収納出来るように構成されてい
る。またこのカセツトキヤリツジ3にはその外周
部で上記カセツト収納部20に各々対向する位置
にインデツクスシート装填用のスリツト21が形
成されている。そしてこのカセツトキヤリツジ3
は後述するキヤリツジ駆動装置9により、360/24
の角度、即ち15゜を1ピツチとする回転角度で間
欠的に回転駆動されるように構成されている。な
お前記各カセツト収納部20はカセツトキヤリツ
ジ3を前後方向に貫通する状態に設けられてい
る。そしてこれら各カセツト収納部20内には
こゝに収納されるカセツト4を第4図で示された
押込み位置Aと押出し位置Bとの2段の位置でそ
れぞれ安定良く位置決めすると共に、その2段の
位置を検出する為の板バネからなるカセツト押え
バネ22が取付けられている。また前記カセツト
変換位置P1はカセツトキヤリツジ3の第3図で右
側における水平状をなす位置に定められている。
なお前記インデツクスシート装填位置P2は上記カ
セツト交換位置P1より1ピツチ分上方にずれた位
置に定められている。そしてカセツトキヤリツジ
3の背面側にはカセツト押込み規制板23が垂直
状に設けられている。そして各カセツト収納部2
0内にカセツト4が挿入された際、そのカセツト
4は上記規制板23に当接して、それ以上の押し
込みが規制されるように構成されている。なお上
記カセツト挿入及び取出しは、カセツト交換位置
P1以外の位置であれば、何処ででも行なえるが、
このカセツト交換位置P1では前記二重装填防止カ
バー5により上記カセツト挿入及び取出しを行な
うことが出来ないように構成されている。また前
記規制板23はカセツト交換位置P1に対応する位
置では切欠かれており、後方側へのカセツト4の
引き込みが可能に構成されている。またカセツト
キヤリツジ3の外周部には前記各カセツト収納部
20に対応させて後述するカセツトオートチエン
ジヤー15の爪レバー挿通用スリツト24が設け
られている。
していて、本体フレーム18に固設された水平状
の支軸19に回転自在に枢支されている。そして
このカセツトキヤリツジ3には多数のカセツト収
納部20がドラム中心に対して放射状に配置され
て設けられている。なおこの実施例では24個のカ
セツト収納部20が設けられていて、24個のカセ
ツト4を放射状に収納出来るように構成されてい
る。またこのカセツトキヤリツジ3にはその外周
部で上記カセツト収納部20に各々対向する位置
にインデツクスシート装填用のスリツト21が形
成されている。そしてこのカセツトキヤリツジ3
は後述するキヤリツジ駆動装置9により、360/24
の角度、即ち15゜を1ピツチとする回転角度で間
欠的に回転駆動されるように構成されている。な
お前記各カセツト収納部20はカセツトキヤリツ
ジ3を前後方向に貫通する状態に設けられてい
る。そしてこれら各カセツト収納部20内には
こゝに収納されるカセツト4を第4図で示された
押込み位置Aと押出し位置Bとの2段の位置でそ
れぞれ安定良く位置決めすると共に、その2段の
位置を検出する為の板バネからなるカセツト押え
バネ22が取付けられている。また前記カセツト
変換位置P1はカセツトキヤリツジ3の第3図で右
側における水平状をなす位置に定められている。
なお前記インデツクスシート装填位置P2は上記カ
セツト交換位置P1より1ピツチ分上方にずれた位
置に定められている。そしてカセツトキヤリツジ
3の背面側にはカセツト押込み規制板23が垂直
状に設けられている。そして各カセツト収納部2
0内にカセツト4が挿入された際、そのカセツト
4は上記規制板23に当接して、それ以上の押し
込みが規制されるように構成されている。なお上
記カセツト挿入及び取出しは、カセツト交換位置
P1以外の位置であれば、何処ででも行なえるが、
このカセツト交換位置P1では前記二重装填防止カ
バー5により上記カセツト挿入及び取出しを行な
うことが出来ないように構成されている。また前
記規制板23はカセツト交換位置P1に対応する位
置では切欠かれており、後方側へのカセツト4の
引き込みが可能に構成されている。またカセツト
キヤリツジ3の外周部には前記各カセツト収納部
20に対応させて後述するカセツトオートチエン
ジヤー15の爪レバー挿通用スリツト24が設け
られている。
次に前記カセツトオートチエンジヤー15は、
前記カセツト交換位置P1とほゞ同一水平レベル位
置においてカセツトキヤリツジ3と記録用テープ
レコーダ11との間に亘つて設けられている。
前記カセツト交換位置P1とほゞ同一水平レベル位
置においてカセツトキヤリツジ3と記録用テープ
レコーダ11との間に亘つて設けられている。
先ず本体フレーム18に左右一対のガイド棒2
6a,26bが互に平行でかつ水平状に架設され
ている。そしてこれら両ガイド棒26a,26b
間に亘つてスライダー27が水平状に配置され、
このスライダー27はこれらの両ガイド棒26
a,26bに各一対のガイドローラ28a,28
b,28cを介して係合されて、これら両ガイド
棒26a,26bにてガイドされて水平状態で前
後方向にスライド自在に構成されている。またこ
のスライダー27の前端側の下側部には別のスラ
イダー29が上下の間隔を有して水平状に配置さ
れている。そしてこのスライダー29はその前後
両端に形成された一対の立上り30a,30b部
分で、これらに形成された貫通孔31により一方
のガイド棒26aに挿通されている。またこのス
ライダー29はその後端側の一側部に形成された
水平状の突片32によつて前記スライダー27の
垂直板部33に形成された水平状のスリツト34
に挿通されている。従つてこのスライダー29は
ガイド棒26a及びスリツト34にてガイドされ
て、前記スライダー27に対して前後方向にスラ
イド自在に構成されている。なおスライダー27
の前端部の一側に形成された立下り36とスライ
ダー29の後端部の一側部に形成された立上り3
7との間に引張バネ38が架設されていて、この
引張バネ38によつてスライダー29がスライダ
ー27に対して前方側に押出されるように構成さ
れている。但しこの際スライダー29はその一側
部に形成された立上り39の前端でスライダー2
7の前記立下り36に当接して、上記押出し位置
を規制されている。またスライダー27の前記垂
直板部33に連なる一部には、カセツト押出し部
40が形成されている。
6a,26bが互に平行でかつ水平状に架設され
ている。そしてこれら両ガイド棒26a,26b
間に亘つてスライダー27が水平状に配置され、
このスライダー27はこれらの両ガイド棒26
a,26bに各一対のガイドローラ28a,28
b,28cを介して係合されて、これら両ガイド
棒26a,26bにてガイドされて水平状態で前
後方向にスライド自在に構成されている。またこ
のスライダー27の前端側の下側部には別のスラ
イダー29が上下の間隔を有して水平状に配置さ
れている。そしてこのスライダー29はその前後
両端に形成された一対の立上り30a,30b部
分で、これらに形成された貫通孔31により一方
のガイド棒26aに挿通されている。またこのス
ライダー29はその後端側の一側部に形成された
水平状の突片32によつて前記スライダー27の
垂直板部33に形成された水平状のスリツト34
に挿通されている。従つてこのスライダー29は
ガイド棒26a及びスリツト34にてガイドされ
て、前記スライダー27に対して前後方向にスラ
イド自在に構成されている。なおスライダー27
の前端部の一側に形成された立下り36とスライ
ダー29の後端部の一側部に形成された立上り3
7との間に引張バネ38が架設されていて、この
引張バネ38によつてスライダー29がスライダ
ー27に対して前方側に押出されるように構成さ
れている。但しこの際スライダー29はその一側
部に形成された立上り39の前端でスライダー2
7の前記立下り36に当接して、上記押出し位置
を規制されている。またスライダー27の前記垂
直板部33に連なる一部には、カセツト押出し部
40が形成されている。
一方上記両スライダー27,29の間には爪レ
バー41が配置されている。この爪レバー41は
全体としてほゞコ字状に屈曲されていて先端部に
カセツト係止爪42が設けられ、後端部は支点ピ
ン43によつて前記スライダー29上に回転自在
に枢支されている。なおこの爪レバー41はこれ
とスライダー29の前記立上り30bとの間に架
設された引張バネ44によつて第8図で反時計方
向に回動附勢されている。またこの爪レバー41
の一部で下面位置にはピン45が設けられてい
る。
バー41が配置されている。この爪レバー41は
全体としてほゞコ字状に屈曲されていて先端部に
カセツト係止爪42が設けられ、後端部は支点ピ
ン43によつて前記スライダー29上に回転自在
に枢支されている。なおこの爪レバー41はこれ
とスライダー29の前記立上り30bとの間に架
設された引張バネ44によつて第8図で反時計方
向に回動附勢されている。またこの爪レバー41
の一部で下面位置にはピン45が設けられてい
る。
一方爪レバー41が第8図に実線で示されたカ
セツトローデイング開始位置に位置されている状
態で前記ピン45の一側部には前記爪レバー41
の押出しレバー47が配置されている。この押出
しレバー47はほゞL字形をなしていた支点ピン
48によつて前記本体フレーム18の一部に回動
自在に枢支されている。そして前記引張バネ44
によつて回動附勢されている爪レバー41はその
ピン45によつて上記押出しレバー47の一端4
7aに当接されている。なお前記本体フレーム1
8の後端側位置にはプランジヤーソレノイド(以
下単にプランジヤーと記載する)50が固設され
ている。そしてこの吸引ロツド51に連動リンク
52を介して連動された変換レバー53が支点ピ
ン54によつて本体フレーム18の一部に回動自
在に枢支され、その変換レバー53と前記押出し
レバー47の他端47bとの間が連動ロツド55
によつて連動されている。なお押出しレバー47
はこれと本体フレーム18との間に架設された引
張バネ56によつて第8図で時計方向に回動附勢
されている。また前記爪レバー41は前記スライ
ダー29によつて往復動されるように構成されて
いるが、その際ピン45の往行路57と復行路5
8とを分岐させるその為の爪レバー規制板59が
前記本体フレーム18の一部に設けられている。
セツトローデイング開始位置に位置されている状
態で前記ピン45の一側部には前記爪レバー41
の押出しレバー47が配置されている。この押出
しレバー47はほゞL字形をなしていた支点ピン
48によつて前記本体フレーム18の一部に回動
自在に枢支されている。そして前記引張バネ44
によつて回動附勢されている爪レバー41はその
ピン45によつて上記押出しレバー47の一端4
7aに当接されている。なお前記本体フレーム1
8の後端側位置にはプランジヤーソレノイド(以
下単にプランジヤーと記載する)50が固設され
ている。そしてこの吸引ロツド51に連動リンク
52を介して連動された変換レバー53が支点ピ
ン54によつて本体フレーム18の一部に回動自
在に枢支され、その変換レバー53と前記押出し
レバー47の他端47bとの間が連動ロツド55
によつて連動されている。なお押出しレバー47
はこれと本体フレーム18との間に架設された引
張バネ56によつて第8図で時計方向に回動附勢
されている。また前記爪レバー41は前記スライ
ダー29によつて往復動されるように構成されて
いるが、その際ピン45の往行路57と復行路5
8とを分岐させるその為の爪レバー規制板59が
前記本体フレーム18の一部に設けられている。
一方前記カセツトキヤリツジ3の前記カセツト
変換位置P1におけるカセツト収納部20の後端開
口に同一水平レベル位置において対向し、かつこ
れより後方に所定距離隔てた位置にカセツトホル
ダー62が配置されている。なおこのカセツトホル
ダー62は第15図に示されるように断面ほゞコ
字状をなし、前記カセツト4が水平に挿入される
ように構成されている。このカセツトホルダー6
2と前記カセツト収納部20の後端開口との間に
はカセツト受渡しガイド63が設けられている。
変換位置P1におけるカセツト収納部20の後端開
口に同一水平レベル位置において対向し、かつこ
れより後方に所定距離隔てた位置にカセツトホル
ダー62が配置されている。なおこのカセツトホル
ダー62は第15図に示されるように断面ほゞコ
字状をなし、前記カセツト4が水平に挿入される
ように構成されている。このカセツトホルダー6
2と前記カセツト収納部20の後端開口との間に
はカセツト受渡しガイド63が設けられている。
しかしてこのカセツトホルダー62は前記記録
用テープレコーダ11のカセツト装着位置64の
真上位置に配置されていて、上下方向に平行移動
出来るように構成されている。先ずカセツトホル
ダー62の一側部にほゞコ字状に屈曲された第1
昇降アーム65が配置され、この第1昇降アーム
65は水平状をなす支点軸66を介して前記本体
フレーム18の一部に上下方向に回動自在に枢支
されている。そしてこの第1昇降アーム65の互
に対向する一対のアーム65a,65bの先端間
に前記支点軸66と平行な支持ピン67が架設さ
れていて、この支持ピン67は前記カセツトホル
ダー62の下板62aの前後両端に形成された一
対の立下り68a,68bに形成された水平状の
長孔69に挿通されている。一方上記カセツトホ
ルダー62の後側部には断面がほゞコ字状をなす
第2昇降アーム71が配置され、この第2昇降ア
ーム71は前記支点軸66に対して直角な支点軸
72を介して前記本体フレーム18の一部に上下
方向に回動自在に枢支されている。そしてこの第
2昇降アーム71の先端間に前記支点軸72と平
行な支持ピン73が架設されていて、この支持ピ
ン73は前記カセツトホルダー62の下板62a
の後端部に形成された左右一対の突片74a,7
4bを挿通して支持している。なお第1昇降アー
ム65と本体フレーム18の一部との間に架設さ
れた引張バネ75によつて、この第1昇降アーム
66は第15図で反時計方向に回動附勢されてい
る。
用テープレコーダ11のカセツト装着位置64の
真上位置に配置されていて、上下方向に平行移動
出来るように構成されている。先ずカセツトホル
ダー62の一側部にほゞコ字状に屈曲された第1
昇降アーム65が配置され、この第1昇降アーム
65は水平状をなす支点軸66を介して前記本体
フレーム18の一部に上下方向に回動自在に枢支
されている。そしてこの第1昇降アーム65の互
に対向する一対のアーム65a,65bの先端間
に前記支点軸66と平行な支持ピン67が架設さ
れていて、この支持ピン67は前記カセツトホル
ダー62の下板62aの前後両端に形成された一
対の立下り68a,68bに形成された水平状の
長孔69に挿通されている。一方上記カセツトホ
ルダー62の後側部には断面がほゞコ字状をなす
第2昇降アーム71が配置され、この第2昇降ア
ーム71は前記支点軸66に対して直角な支点軸
72を介して前記本体フレーム18の一部に上下
方向に回動自在に枢支されている。そしてこの第
2昇降アーム71の先端間に前記支点軸72と平
行な支持ピン73が架設されていて、この支持ピ
ン73は前記カセツトホルダー62の下板62a
の後端部に形成された左右一対の突片74a,7
4bを挿通して支持している。なお第1昇降アー
ム65と本体フレーム18の一部との間に架設さ
れた引張バネ75によつて、この第1昇降アーム
66は第15図で反時計方向に回動附勢されてい
る。
しかして以上の如く構成されたカセツトホルダ
ー62の支持機構によれば、互に直角な支点軸6
6,73を中心に回動する一対の昇降アーム6
6,72の先端で、互に直角な支持ピン67,7
3によつてカセツトホルダー62が支持されてい
る関係で、カセツトホルダー62を支持する上で
の水平面内における2直角方向(X・Y方向)の
ガタが互に相殺されることになり、水平状に配置
されたカセツトホルダー62をガタつきの全くな
い状態で上下方向に完全平行移動させることが出
来る。なおカセツトホルダー62のコ字状の開口
端側でその上下移動軌跡脇にはカセツト昇降ガイ
ド76が設けられている。
ー62の支持機構によれば、互に直角な支点軸6
6,73を中心に回動する一対の昇降アーム6
6,72の先端で、互に直角な支持ピン67,7
3によつてカセツトホルダー62が支持されてい
る関係で、カセツトホルダー62を支持する上で
の水平面内における2直角方向(X・Y方向)の
ガタが互に相殺されることになり、水平状に配置
されたカセツトホルダー62をガタつきの全くな
い状態で上下方向に完全平行移動させることが出
来る。なおカセツトホルダー62のコ字状の開口
端側でその上下移動軌跡脇にはカセツト昇降ガイ
ド76が設けられている。
一方前記カセツトホルダー62の一側部には昇
降ガイド板77が設けられている。この昇降ガイ
ド板77には前後方向に長く延びる水平ガイド面
77aと、その水平ガイド面77aの後端から斜
め上方に向けて傾斜された傾斜ガイド面77bと
が設けられている。他方前記スライダー27の一
側部には垂直板78が設けられ、この垂直板78
の下端には昇降ガイドローラ79が枢着されてい
る。そしてこの昇降ガイドローラ79上に前記昇
降ガイド板77が載せられている。なお前記スラ
イダー27の一対のガイドローラ28cは上記垂
直板78に枢着されている。
降ガイド板77が設けられている。この昇降ガイ
ド板77には前後方向に長く延びる水平ガイド面
77aと、その水平ガイド面77aの後端から斜
め上方に向けて傾斜された傾斜ガイド面77bと
が設けられている。他方前記スライダー27の一
側部には垂直板78が設けられ、この垂直板78
の下端には昇降ガイドローラ79が枢着されてい
る。そしてこの昇降ガイドローラ79上に前記昇
降ガイド板77が載せられている。なお前記スラ
イダー27の一対のガイドローラ28cは上記垂
直板78に枢着されている。
そして上記垂直板78には垂直状をなす長孔8
0が形成されており、この長孔80内に係合され
たローラ81を上端に枢着した前記スライダー2
7の駆動アーム82がその下端によつて支点軸8
3により前記本体フレーム18の一部に前後方向
に回動自在に枢支されている。そしてこの駆動ア
ーム82の後側部で前記本体フレーム18の一部
にはウオームホイル84がウオームホイル軸85
によつて枢支されていて、このウオームホイル8
4に設けられた偏心ピン86と前記駆動アーム8
2の一部に設けられたピン87とが連動リンク8
8によつて連結される。なお本体フレーム18の
一部には駆動モータ89が固設されており、この
駆動モータ89にベルト伝動機構90を介して連
動されたウオームギヤー91が前記ウオームホイ
ル84を駆動するように構成されている。
0が形成されており、この長孔80内に係合され
たローラ81を上端に枢着した前記スライダー2
7の駆動アーム82がその下端によつて支点軸8
3により前記本体フレーム18の一部に前後方向
に回動自在に枢支されている。そしてこの駆動ア
ーム82の後側部で前記本体フレーム18の一部
にはウオームホイル84がウオームホイル軸85
によつて枢支されていて、このウオームホイル8
4に設けられた偏心ピン86と前記駆動アーム8
2の一部に設けられたピン87とが連動リンク8
8によつて連結される。なお本体フレーム18の
一部には駆動モータ89が固設されており、この
駆動モータ89にベルト伝動機構90を介して連
動されたウオームギヤー91が前記ウオームホイ
ル84を駆動するように構成されている。
なお第7図に示されるように前記カセツトキヤ
リツジ3の前記カセツト交換位置P1におけるカセ
ツト収納部20の近傍位置にはカセツトローデイ
ング開始検出スイツチ93が設けられている。こ
のスイツチ93はマイクロスイツチにて構成され
ていて前記本体フレーム18の一部に取付けられ
ている。そしてそのスイツチ93はそのアクチユ
エーター93aを操作するスイツチレバー94が
一定範囲内において支点ピン95を中心に回動自
在に枢支されている。そしてこのスイツチレバー
94は引張バネ96によつて第7図で時計方向に
回動附勢され、常時はスイツチ93をオフ状態に
保持している。なおこのスイツチレバー94の一
部にカセツト検出ローラ97が取付けられてい
て、このローラ97は前記カセツト収納部20に
それぞれ設けられているカセツト押えバネ22の
先端22aを検出するように構成されている。
リツジ3の前記カセツト交換位置P1におけるカセ
ツト収納部20の近傍位置にはカセツトローデイ
ング開始検出スイツチ93が設けられている。こ
のスイツチ93はマイクロスイツチにて構成され
ていて前記本体フレーム18の一部に取付けられ
ている。そしてそのスイツチ93はそのアクチユ
エーター93aを操作するスイツチレバー94が
一定範囲内において支点ピン95を中心に回動自
在に枢支されている。そしてこのスイツチレバー
94は引張バネ96によつて第7図で時計方向に
回動附勢され、常時はスイツチ93をオフ状態に
保持している。なおこのスイツチレバー94の一
部にカセツト検出ローラ97が取付けられてい
て、このローラ97は前記カセツト収納部20に
それぞれ設けられているカセツト押えバネ22の
先端22aを検出するように構成されている。
また第15図に示されるように前記カセツトホ
ルダー62の下側部にはカセツト装着完了検出ス
イツチ99が設けられている。このスイツチ99
はマイクロスイツチにて構成されていて前記本体
フレーム18の一部に取付けられている。そして
そのスイツチ99のアクチユエーター99aを操
作するスイツチスライド板100が一定範囲内に
おいて垂直方向に移動自在に設けられている。そ
してこのスイツチスライド板100は圧縮バネ1
01によつて上方側にスライド附勢されていて、
常時はスイツチ99をオフ状態に保持している。
なおこのスイツチスライド板100は前記カセツ
トホルダー62の真下に配置されていて、カセツ
トホルダー62の下板62aに当接して下方に押
されるように構成されている。
ルダー62の下側部にはカセツト装着完了検出ス
イツチ99が設けられている。このスイツチ99
はマイクロスイツチにて構成されていて前記本体
フレーム18の一部に取付けられている。そして
そのスイツチ99のアクチユエーター99aを操
作するスイツチスライド板100が一定範囲内に
おいて垂直方向に移動自在に設けられている。そ
してこのスイツチスライド板100は圧縮バネ1
01によつて上方側にスライド附勢されていて、
常時はスイツチ99をオフ状態に保持している。
なおこのスイツチスライド板100は前記カセツ
トホルダー62の真下に配置されていて、カセツ
トホルダー62の下板62aに当接して下方に押
されるように構成されている。
また第5図に示されるように前記ウオームホイ
ル84の近傍部には前記駆動アーム82のストツ
プ位置検出スイツチ103が設けられている。こ
のスイツチ103はマイクロスイツチにて構成さ
れていて前記本体フレーム18の一部に取付けら
れている。そしてこのスイツチ103のアクチユ
ーエーター103aを操作するスイツチレバー1
04が一定範囲内において支点ピン105を中心
に回動自在に枢支されている。そしてこのスイツ
チレバー104はその先端104aで前記偏心ピ
ン86の位置を検出するように構成されている。
ル84の近傍部には前記駆動アーム82のストツ
プ位置検出スイツチ103が設けられている。こ
のスイツチ103はマイクロスイツチにて構成さ
れていて前記本体フレーム18の一部に取付けら
れている。そしてこのスイツチ103のアクチユ
ーエーター103aを操作するスイツチレバー1
04が一定範囲内において支点ピン105を中心
に回動自在に枢支されている。そしてこのスイツ
チレバー104はその先端104aで前記偏心ピ
ン86の位置を検出するように構成されている。
こゝで以上述べた構造に基づきカセツト4の自
動交換動作を説明する。
動交換動作を説明する。
先ず予めカセツトキヤリツジ3の各カセツト収
納部20内には各々カセツト4が装填されている
ものとする。但しこの際カセツト4は第4図に示
された押込み位置Aまで押し込まれていて、カセ
ツト押えバネ22は第4図に実線で示された位置
へ偏倚されている。なおこの状態でカセツト4は
このカセツト押えバネ22によつて安定良く位置
決めされている。
納部20内には各々カセツト4が装填されている
ものとする。但しこの際カセツト4は第4図に示
された押込み位置Aまで押し込まれていて、カセ
ツト押えバネ22は第4図に実線で示された位置
へ偏倚されている。なおこの状態でカセツト4は
このカセツト押えバネ22によつて安定良く位置
決めされている。
一方動作開始前において偏心ピン86は第10
図に鎖線で示されたスタート位置Cで停止してお
り、これに関連して駆動アーム82が第10図に
鎖線で示されたスタート位置C1で停止されてい
る。そしてこの駆動アーム82に関連してスライ
ダー27は第10図に鎖線で示されたスタート位
置C2で停止され、かつそのカセツト押出し部4
0は第9図に実線で示されたC3位置に位置され
ている。なおこの時スライダー29はその前端の
立上り30aでガイド棒26aの先端部に当接し
て停止しており、爪レバー41は第4図に示され
るようにカセツトキヤリツジ3の外側に抜けた待
期位置(第8図点線の位置)において第8図に示
されたC4位置に位置されている。
図に鎖線で示されたスタート位置Cで停止してお
り、これに関連して駆動アーム82が第10図に
鎖線で示されたスタート位置C1で停止されてい
る。そしてこの駆動アーム82に関連してスライ
ダー27は第10図に鎖線で示されたスタート位
置C2で停止され、かつそのカセツト押出し部4
0は第9図に実線で示されたC3位置に位置され
ている。なおこの時スライダー29はその前端の
立上り30aでガイド棒26aの先端部に当接し
て停止しており、爪レバー41は第4図に示され
るようにカセツトキヤリツジ3の外側に抜けた待
期位置(第8図点線の位置)において第8図に示
されたC4位置に位置されている。
以上の状態でカセツトキヤリツジ3が前述した
ように第2図で矢印方向に1ピツチづつ間欠的に
回転駆動されて、第4図の如くカセツト4が収納
されているカセツト収納部20がカセツト交換位
置P1に送られると、カセツト押えバネ22の先端
22aが第6図及び第7図の如くカセツト検出ロ
ーラ97に当接してこれを押す。するとスイツチ
レバー94が引張バネ96に抗して第7図で反時
計方向に回動され、スイツチ93のアクチユエー
ター93aが押されて、このスイツチ93がオン
となり、カセツト検出が行なわれる。なおこのカ
セツト検出によりカセツトキヤリツジ3はその位
置で停止される。
ように第2図で矢印方向に1ピツチづつ間欠的に
回転駆動されて、第4図の如くカセツト4が収納
されているカセツト収納部20がカセツト交換位
置P1に送られると、カセツト押えバネ22の先端
22aが第6図及び第7図の如くカセツト検出ロ
ーラ97に当接してこれを押す。するとスイツチ
レバー94が引張バネ96に抗して第7図で反時
計方向に回動され、スイツチ93のアクチユエー
ター93aが押されて、このスイツチ93がオン
となり、カセツト検出が行なわれる。なおこのカ
セツト検出によりカセツトキヤリツジ3はその位
置で停止される。
この際カセツト交換位置P1に送られたカセツト
収納部20内にカセツト4が収納されていない時
には、カセツト押えバネ22が第4図に鎖線で示
された位置以上に後退されている為に、そのカセ
ツト押えバネ22の先端22aがカセツト検出ロ
ーラ97に当接しない。そしてこの時にはカセツ
ト検出が行なわれず、カセツトキヤリツジ3は引
き続いて1ピツチ分間欠的に回転駆動される。従
つてカセツト4が収納されているカセツト収納部
20がカセツト交換位置P1へ送られて、上記カセ
ツト検出が行なわれるまで、カセツトキヤリツジ
3は1ピツチづつの間欠的回転動作を繰り返すこ
とになり、上記カセツト検出が行なわれるとその
位置で停止して待期することになる。
収納部20内にカセツト4が収納されていない時
には、カセツト押えバネ22が第4図に鎖線で示
された位置以上に後退されている為に、そのカセ
ツト押えバネ22の先端22aがカセツト検出ロ
ーラ97に当接しない。そしてこの時にはカセツ
ト検出が行なわれず、カセツトキヤリツジ3は引
き続いて1ピツチ分間欠的に回転駆動される。従
つてカセツト4が収納されているカセツト収納部
20がカセツト交換位置P1へ送られて、上記カセ
ツト検出が行なわれるまで、カセツトキヤリツジ
3は1ピツチづつの間欠的回転動作を繰り返すこ
とになり、上記カセツト検出が行なわれるとその
位置で停止して待期することになる。
しかして上記カセツト検出が行なわれたことに
よつて、いよいよカセツト4のローデイング動作
が開始される。
よつて、いよいよカセツト4のローデイング動作
が開始される。
即ち先ずプランジヤー50が通電されて、その
吸引ロツド51が第6図及び第8図で矢印方向に
引かれる。すると、連動リング52、変換レバー
53、連動ロツド55を介して押出レバー47が
引張バネ56に抗して第8図の如く反時計方向に
回動される。すると、その押出しレバー47の一
端47aが爪レバー41のピン45を押し、この
爪レバー41が引張バネ44に抗して第8図で時
計方向に回動されて、点線の待期位置から実線の
カセツト係合位置へ移動される。そしてこの際爪
レバー41はその先端のカセツト係止爪42によ
つてカセツトキヤリツジ3のスリツト24からカ
セツト収納部20の前端側位置に挿入されて、第
8図で実線の如くカセツト4を係止する。
吸引ロツド51が第6図及び第8図で矢印方向に
引かれる。すると、連動リング52、変換レバー
53、連動ロツド55を介して押出レバー47が
引張バネ56に抗して第8図の如く反時計方向に
回動される。すると、その押出しレバー47の一
端47aが爪レバー41のピン45を押し、この
爪レバー41が引張バネ44に抗して第8図で時
計方向に回動されて、点線の待期位置から実線の
カセツト係合位置へ移動される。そしてこの際爪
レバー41はその先端のカセツト係止爪42によ
つてカセツトキヤリツジ3のスリツト24からカ
セツト収納部20の前端側位置に挿入されて、第
8図で実線の如くカセツト4を係止する。
一方上記爪レバー41によるカセツト係止動作
とほゞ同時にモータ89が作動を開始し、ベルト
伝動機構90、ウオームギヤー91を介してウオ
ームホイル84が第10図で矢印方向に回転駆動
される。するとこのウオームホイル84によつて
偏心ピン86が同方向に回動され、運動リング8
8を介して駆動アーム82が第10図で反時計方
向に回動され、この駆動アーム82によつてスラ
イダー27が第6図で矢印方向にスライドされて
行く。そしてスライダー27が第6図で矢印方向
にスライドされると、これらの立下り36及び立
上り39の当接によりスライダー29がスライダ
ー27にて押されて同方向にスライドされて行
く。そしてスライダー29の上記スライドにより
爪レバー41が第8図で実線の如くカセツト4を
係止(引つ掛けた)したまゝ前記C4位置から第
8図で矢印方向に移動されて行く。なおこの際爪
レバー41が上記移動を開始した直後にそのピン
45が押しレバー47の一端47aから爪レバー
規制板59に乗り移り、その爪レバー規制板59
の往行路57を移動される。これにより引張バネ
44による爪レバー41の第8図で反時計方向へ
の戻りが規制される為、爪レバー41はカセツト
4を係止したまゝの姿勢で移動されて行く。なお
プランジヤー50は約1〜2秒間の間だけ通電さ
れるように構成されていて、爪レバー41のピン
45が爪バー規制板59に乗り移つた後、このプ
ランジヤー50の通電が切断される。そしてこの
通電が切断されゝば、押出しレバー47は引張バ
ネ56によつて第8図で鎖線に示された原位置に
復動される。
とほゞ同時にモータ89が作動を開始し、ベルト
伝動機構90、ウオームギヤー91を介してウオ
ームホイル84が第10図で矢印方向に回転駆動
される。するとこのウオームホイル84によつて
偏心ピン86が同方向に回動され、運動リング8
8を介して駆動アーム82が第10図で反時計方
向に回動され、この駆動アーム82によつてスラ
イダー27が第6図で矢印方向にスライドされて
行く。そしてスライダー27が第6図で矢印方向
にスライドされると、これらの立下り36及び立
上り39の当接によりスライダー29がスライダ
ー27にて押されて同方向にスライドされて行
く。そしてスライダー29の上記スライドにより
爪レバー41が第8図で実線の如くカセツト4を
係止(引つ掛けた)したまゝ前記C4位置から第
8図で矢印方向に移動されて行く。なおこの際爪
レバー41が上記移動を開始した直後にそのピン
45が押しレバー47の一端47aから爪レバー
規制板59に乗り移り、その爪レバー規制板59
の往行路57を移動される。これにより引張バネ
44による爪レバー41の第8図で反時計方向へ
の戻りが規制される為、爪レバー41はカセツト
4を係止したまゝの姿勢で移動されて行く。なお
プランジヤー50は約1〜2秒間の間だけ通電さ
れるように構成されていて、爪レバー41のピン
45が爪バー規制板59に乗り移つた後、このプ
ランジヤー50の通電が切断される。そしてこの
通電が切断されゝば、押出しレバー47は引張バ
ネ56によつて第8図で鎖線に示された原位置に
復動される。
そして上記の如く移動される爪レバー41はカ
セツト4を引つ掛け、このカセツト4をカセツト
キヤリツジ3のカセツト収納部20内から水平に
引き抜き、カセツト受渡しガイド63内を通過
し、カセツト装着位置64の上部位置、即ち上昇
位置に待期しているカセツトホルダー62内に水
平に挿入して行く。
セツト4を引つ掛け、このカセツト4をカセツト
キヤリツジ3のカセツト収納部20内から水平に
引き抜き、カセツト受渡しガイド63内を通過
し、カセツト装着位置64の上部位置、即ち上昇
位置に待期しているカセツトホルダー62内に水
平に挿入して行く。
一方スライダー27の上記スライドに伴い、昇
降ガイドローラ79は昇降ガイド板77の水平ガ
イド面77a下を水平に移動する。そしてこの時
昇降ガイドローラ79によりカセツトホルダー6
2の下降は阻止され、カセツトホルダー62は第
15図で実線の上昇位置に保持される。
降ガイドローラ79は昇降ガイド板77の水平ガ
イド面77a下を水平に移動する。そしてこの時
昇降ガイドローラ79によりカセツトホルダー6
2の下降は阻止され、カセツトホルダー62は第
15図で実線の上昇位置に保持される。
そしてカセツトホルダー62内にカセツト4が
完全に挿入されて、カセツト4がカセツト装着位
置64の真上に達した時に爪レバー41及びカセ
ツト4が第8図に1点鎖線に示された位置D4に
達する。そしてこの瞬間に爪レバー41のピン4
5が爪レバー規制板59から外れる。すると爪レ
バー41は引張バネ44によつて反時計方向に回
動されて第8図に2点鎖線で示された位置へ移動
され、ピン45が爪レバー41の復行路58側へ
移動される。そして上記の瞬間に爪レバー41の
カセツト係止爪42がカセツト4から外れ、カセ
ツト4はカセツトホルダー62内で停止される。
完全に挿入されて、カセツト4がカセツト装着位
置64の真上に達した時に爪レバー41及びカセ
ツト4が第8図に1点鎖線に示された位置D4に
達する。そしてこの瞬間に爪レバー41のピン4
5が爪レバー規制板59から外れる。すると爪レ
バー41は引張バネ44によつて反時計方向に回
動されて第8図に2点鎖線で示された位置へ移動
され、ピン45が爪レバー41の復行路58側へ
移動される。そして上記の瞬間に爪レバー41の
カセツト係止爪42がカセツト4から外れ、カセ
ツト4はカセツトホルダー62内で停止される。
一方駆動アーム82と共にスライダー27,2
9は第6図で矢印方向に引き続き移動される。す
ると昇降ガイドローラ79はやがて昇降ガイド板
77の水平ガイド面77aから傾斜ガイド面77
bに入る。そして昇降ガイドローラ79がこの傾
斜ガイド面77bに入ると、その時のカム作用で
傾斜ガイド面77bの傾斜に伴つてカセツトホル
ダー62が水平状態を保持したまゝ下降を開始す
る。なおこの際第1昇降アーム65に附勢されて
いる引張バネ75の附勢力によりカセツトホルダ
ー62が下降され、かつこのカセツトホルダー6
2によつてカセツト4が水平状態を保持したまゝ
の完全平行運動により下降される。
9は第6図で矢印方向に引き続き移動される。す
ると昇降ガイドローラ79はやがて昇降ガイド板
77の水平ガイド面77aから傾斜ガイド面77
bに入る。そして昇降ガイドローラ79がこの傾
斜ガイド面77bに入ると、その時のカム作用で
傾斜ガイド面77bの傾斜に伴つてカセツトホル
ダー62が水平状態を保持したまゝ下降を開始す
る。なおこの際第1昇降アーム65に附勢されて
いる引張バネ75の附勢力によりカセツトホルダ
ー62が下降され、かつこのカセツトホルダー6
2によつてカセツト4が水平状態を保持したまゝ
の完全平行運動により下降される。
そしてこれによりカセツト4が記録用テープレ
コーダ11のカセツト装着位置64に第15図で
鎖線の如く水平に装着される。なお上記カセツト
装着が完了した時に、カセツトホルダー62の下
板62aがスイツチスライド板100を圧縮バネ
101に抗して第15図で鎖線の如く押し下げる
為、このスイツチスライド板100によりスイツ
チ99のアクチユエーター99aが押されて、こ
のスイツチ99がオンとなり、カセツト装着完了
が検出される。なおこのカセツト装着検出により
モータ89が停止し、記録用テープレコーダ11
への一連のカセツトローデイング動作が総て完了
する。なおこの時点で、偏心ピン86は第10図
に実線で示されたD位置に達して停止し、同じく
駆動アーム82、スライダー27は第10図に実
線で示されたD1位置及びD2位置に達して停止す
る。
コーダ11のカセツト装着位置64に第15図で
鎖線の如く水平に装着される。なお上記カセツト
装着が完了した時に、カセツトホルダー62の下
板62aがスイツチスライド板100を圧縮バネ
101に抗して第15図で鎖線の如く押し下げる
為、このスイツチスライド板100によりスイツ
チ99のアクチユエーター99aが押されて、こ
のスイツチ99がオンとなり、カセツト装着完了
が検出される。なおこのカセツト装着検出により
モータ89が停止し、記録用テープレコーダ11
への一連のカセツトローデイング動作が総て完了
する。なおこの時点で、偏心ピン86は第10図
に実線で示されたD位置に達して停止し、同じく
駆動アーム82、スライダー27は第10図に実
線で示されたD1位置及びD2位置に達して停止す
る。
なお上記の如きカセツトローデイング状態で前
述した電話を受信すると、第12図に示されたプ
ランジヤーソレノイド102によるヘツド駆動装
置106が動作されて、記録用テープレコーダ1
1が記録モードに自動的に切換えられて、電話に
よる送信内容が前記カセツト4内のテープに自動
的に記録される。
述した電話を受信すると、第12図に示されたプ
ランジヤーソレノイド102によるヘツド駆動装
置106が動作されて、記録用テープレコーダ1
1が記録モードに自動的に切換えられて、電話に
よる送信内容が前記カセツト4内のテープに自動
的に記録される。
一方前記カセツト4が記録済(使用済)となる
と、このカセツト4は自動的にエジエクトされる このエジエクトは次の要領で行なわれる。即ち
先ずモータ89がローデイング時と同方向に回転
される。そして偏心ピン86の第10図で反時計
方向への回動により、連動リンク88を介して駆
動アーム82が第10図で反時計方向に回動さ
れ、この駆動アーム82によつてスライダー27
が第16図で矢印方向へのスライドを開始する。
するとこの際先ず昇降ガイドローラ79が昇降ガ
イド板77の傾斜ガイド面77bに作用して、こ
の時のカム作用で昇降ガイド板77が第10図で
実線の位置から鎖線の位置へ押上げられる。これ
によつてカセツトホルダー62が第15図で鎖線
の位置から実線の位置へ引張バネ75に抗して平
行に押上げられて、カセツト4が記録用テープレ
コーダ11のカセツト装着位置64から外されて
その上方位置へ平行に持ち上げられる。そしてカ
セツトホルダー62が第15図で実線の上昇位置
に押上げられた後は、昇降ガイドローラ79が昇
降ガイド板77の水平ガイド面77a下を水平に
移動することになり、カセツトホルダー62はそ
の上昇位置に保持される。
と、このカセツト4は自動的にエジエクトされる このエジエクトは次の要領で行なわれる。即ち
先ずモータ89がローデイング時と同方向に回転
される。そして偏心ピン86の第10図で反時計
方向への回動により、連動リンク88を介して駆
動アーム82が第10図で反時計方向に回動さ
れ、この駆動アーム82によつてスライダー27
が第16図で矢印方向へのスライドを開始する。
するとこの際先ず昇降ガイドローラ79が昇降ガ
イド板77の傾斜ガイド面77bに作用して、こ
の時のカム作用で昇降ガイド板77が第10図で
実線の位置から鎖線の位置へ押上げられる。これ
によつてカセツトホルダー62が第15図で鎖線
の位置から実線の位置へ引張バネ75に抗して平
行に押上げられて、カセツト4が記録用テープレ
コーダ11のカセツト装着位置64から外されて
その上方位置へ平行に持ち上げられる。そしてカ
セツトホルダー62が第15図で実線の上昇位置
に押上げられた後は、昇降ガイドローラ79が昇
降ガイド板77の水平ガイド面77a下を水平に
移動することになり、カセツトホルダー62はそ
の上昇位置に保持される。
一方スライダー27の上記移動に伴いそのカセ
ツト押出し部40も同方向に移動され、そしてカ
セツト4が上記の如く所定の高さに押上げられた
直後に、このカセツト押出し部40がカセツト4
に当接してカセツト4は第9図で矢印方向に押出
して行く。この結果カセツト4はカセツトホルダ
ー62内から押出され、カセツト受渡しガイド6
3内を通過して、カセツトキヤリツジ3のカセツ
ト収納部20内に板バネ22に抗して挿入されて
行く。なおこの際スライダー27の上記スライド
により引張バネ38を介してスライダー29も同
方向に引つ張られてスライドされて行く。そして
このスライダー29のスライドにより爪レバー4
1も同方向に移動されるが、この時にはその爪レ
バー41のピン45が爪レバー規制板59の復行
路58側を移動されることで、爪レバー41は第
8図で2点鎖線の如くカセツト4に対して後退さ
れた位置、即ち爪レバー41のカセツト係止爪4
2がカセツト4に係止されない位置を移動されて
行く。そしてスライダー29はその前端の立上り
30aが第18図の如くガイド棒26aの前端部
に当接された当初の位置で停止され、爪レバー4
1は第8図に点線で示された当初の待期位置に復
動される。
ツト押出し部40も同方向に移動され、そしてカ
セツト4が上記の如く所定の高さに押上げられた
直後に、このカセツト押出し部40がカセツト4
に当接してカセツト4は第9図で矢印方向に押出
して行く。この結果カセツト4はカセツトホルダ
ー62内から押出され、カセツト受渡しガイド6
3内を通過して、カセツトキヤリツジ3のカセツ
ト収納部20内に板バネ22に抗して挿入されて
行く。なおこの際スライダー27の上記スライド
により引張バネ38を介してスライダー29も同
方向に引つ張られてスライドされて行く。そして
このスライダー29のスライドにより爪レバー4
1も同方向に移動されるが、この時にはその爪レ
バー41のピン45が爪レバー規制板59の復行
路58側を移動されることで、爪レバー41は第
8図で2点鎖線の如くカセツト4に対して後退さ
れた位置、即ち爪レバー41のカセツト係止爪4
2がカセツト4に係止されない位置を移動されて
行く。そしてスライダー29はその前端の立上り
30aが第18図の如くガイド棒26aの前端部
に当接された当初の位置で停止され、爪レバー4
1は第8図に点線で示された当初の待期位置に復
動される。
しかして偏心ピン86の前述したスタート位置
Cは、その回動軌跡上の最前端位置Eより若干後
方にずれた位置に定められている為、偏心ピン8
6はそのE位置を経てスタートCへ戻るべく若干
のオーバーストロークS1動作を行なう。そしてこ
のオーバーストロークS1は駆動アーム82部分で
拡大されてスライダー27に伝えられる為、この
スライダー27はスタート位置C2を通過して一
旦それより前方のE2位置まで移動された後、そ
のスタート位置C2へ戻るべくオーバーストロー
クS2動作を行なう。
Cは、その回動軌跡上の最前端位置Eより若干後
方にずれた位置に定められている為、偏心ピン8
6はそのE位置を経てスタートCへ戻るべく若干
のオーバーストロークS1動作を行なう。そしてこ
のオーバーストロークS1は駆動アーム82部分で
拡大されてスライダー27に伝えられる為、この
スライダー27はスタート位置C2を通過して一
旦それより前方のE2位置まで移動された後、そ
のスタート位置C2へ戻るべくオーバーストロー
クS2動作を行なう。
そしてこのスライダー27のオーバーストロー
クS2動作により、スライダー27のカセツト押出
し部40は第9図に鎖線で示されたD3位置まで
押出される。この結果カセツトキヤリツジ3のカ
セツト収納部20内に挿入されたカセツト4は、
第4図で実線に示された当初の押込み位置Aより
更に前方に押出された押出し位置Bまで押し出さ
れることになる。なお偏心ピン86がスタート位
置Cに戻ると、第17図の如くその偏心ピン86
がスイツチレバー104の先端104aに当接し
て、これを押上げる為、このスイツチレバー10
4が第17図で矢印方向に回転して、スイツチ1
03がオンされてモータ89が停止し、一連のカ
セツトエジエクト動作が完了となる。
クS2動作により、スライダー27のカセツト押出
し部40は第9図に鎖線で示されたD3位置まで
押出される。この結果カセツトキヤリツジ3のカ
セツト収納部20内に挿入されたカセツト4は、
第4図で実線に示された当初の押込み位置Aより
更に前方に押出された押出し位置Bまで押し出さ
れることになる。なお偏心ピン86がスタート位
置Cに戻ると、第17図の如くその偏心ピン86
がスイツチレバー104の先端104aに当接し
て、これを押上げる為、このスイツチレバー10
4が第17図で矢印方向に回転して、スイツチ1
03がオンされてモータ89が停止し、一連のカ
セツトエジエクト動作が完了となる。
そして前述の如くこの後カセツトキヤリツジ3
を1ピツチづつ順次間欠的に回動させて行くと、
上述したカセツト4の自動交換動作が順次行なわ
れて行くことになる。なお前述の如く一度エジエ
クトされたカセツト4はカセツト押出し位置Bま
で飛出している為、この押出されたカセツト4の
抜き取りは容易に行なえる。そしてカセツト4が
その押出し位置Bまで押出された時には、カセツ
ト押えバネ22の偏倚量は第4図で鎖線の状態と
なつて、このカセツト押えバネ22の先端がカセ
ツト検出ローラ97に当接することがない。従つ
てカセツト4が一度エジエクトされた後は、ロー
デイング開始検出スイツチ93によるカセツト検
出動作は行なわれないことになる。
を1ピツチづつ順次間欠的に回動させて行くと、
上述したカセツト4の自動交換動作が順次行なわ
れて行くことになる。なお前述の如く一度エジエ
クトされたカセツト4はカセツト押出し位置Bま
で飛出している為、この押出されたカセツト4の
抜き取りは容易に行なえる。そしてカセツト4が
その押出し位置Bまで押出された時には、カセツ
ト押えバネ22の偏倚量は第4図で鎖線の状態と
なつて、このカセツト押えバネ22の先端がカセ
ツト検出ローラ97に当接することがない。従つ
てカセツト4が一度エジエクトされた後は、ロー
デイング開始検出スイツチ93によるカセツト検
出動作は行なわれないことになる。
次に第19図〜第24図によつてキヤリツジ駆
動装置107及びこれに関連する構造を説明す
る。
動装置107及びこれに関連する構造を説明す
る。
先ず前記カセツトキヤリツジ3の前端部の外周
にはその全周が歯切りされた全周歯車108が設
けられている。またこの全周歯車108の前側に
は上記全周歯車108の歯数の整数倍の位置のみ
歯切りされた割出し円板部109が設けられてい
る。なおこの実施例では前述したようにカセツト
キヤリツジ3のカセツト収納部20の数が24個に
構成されていて、15゜を1ピツチとして間欠的に
回転駆動されるように構成されている。そこで前
記割出し円板部109の切欠き109aは15゜の
中心角で24個設けられ、また前記全周歯車108
の歯108aの数は例えば4枚で15゜となるように、
4×24=96枚となつている。
にはその全周が歯切りされた全周歯車108が設
けられている。またこの全周歯車108の前側に
は上記全周歯車108の歯数の整数倍の位置のみ
歯切りされた割出し円板部109が設けられてい
る。なおこの実施例では前述したようにカセツト
キヤリツジ3のカセツト収納部20の数が24個に
構成されていて、15゜を1ピツチとして間欠的に
回転駆動されるように構成されている。そこで前
記割出し円板部109の切欠き109aは15゜の
中心角で24個設けられ、また前記全周歯車108
の歯108aの数は例えば4枚で15゜となるように、
4×24=96枚となつている。
一方前記本体フレーム18の一部にはギヤーフ
レーム110が固設されており、このギヤーフレ
ーム110には駆動軸111が水平状に軸支され
ている。そしてこの駆動軸111の前端には駆動
歯車112が相対回転自在に取付けられている。
なおこの駆動歯車112は前記全周歯車108に
噛合され、かつこの駆動歯車112の歯112a
の数は例えば16枚となつていて、90゜で4歯回転
されるように構成されている。またこの駆動軸1
11の後端側には後述する位置決めレバー駆動用
のカム114が固着されている。そして第20図
に示されるようにこの駆動軸111と前記駆動歯
車112との間にはスリツプ機構115が設けら
れている。このスリツプ機構115は前記カム1
14と一体のフランジ116と前記駆動歯車11
2との間で駆動軸111の周囲に駆動用スリーブ
117を配し、上記フランジ116から突出させ
た駆動軸111と平行な複数本の駆動ピン118
を上記スリーブ117に形成した係合孔119内
にその軸心方向に摺動自在に係合させ、このスリ
ーブ117を圧縮バネ120によつて前方側に押
圧すると共に、このスリーブ117と前記駆動歯
車112との間にフエルト等の摩擦板121を介
在させた構造となつている。一方前記駆動軸11
1の後端側で前記ギヤーフレーム110にはモー
タ123が固設されている。そしてこのモータ1
23は減速歯車機構124を介して前記駆動軸1
11を連動されている。なお第20図において1
25は減速出力軸であり、126はこの減速出力
軸125と前記駆動軸111とを連結したダブル
U形に彎曲された板バネ継手である。
レーム110が固設されており、このギヤーフレ
ーム110には駆動軸111が水平状に軸支され
ている。そしてこの駆動軸111の前端には駆動
歯車112が相対回転自在に取付けられている。
なおこの駆動歯車112は前記全周歯車108に
噛合され、かつこの駆動歯車112の歯112a
の数は例えば16枚となつていて、90゜で4歯回転
されるように構成されている。またこの駆動軸1
11の後端側には後述する位置決めレバー駆動用
のカム114が固着されている。そして第20図
に示されるようにこの駆動軸111と前記駆動歯
車112との間にはスリツプ機構115が設けら
れている。このスリツプ機構115は前記カム1
14と一体のフランジ116と前記駆動歯車11
2との間で駆動軸111の周囲に駆動用スリーブ
117を配し、上記フランジ116から突出させ
た駆動軸111と平行な複数本の駆動ピン118
を上記スリーブ117に形成した係合孔119内
にその軸心方向に摺動自在に係合させ、このスリ
ーブ117を圧縮バネ120によつて前方側に押
圧すると共に、このスリーブ117と前記駆動歯
車112との間にフエルト等の摩擦板121を介
在させた構造となつている。一方前記駆動軸11
1の後端側で前記ギヤーフレーム110にはモー
タ123が固設されている。そしてこのモータ1
23は減速歯車機構124を介して前記駆動軸1
11を連動されている。なお第20図において1
25は減速出力軸であり、126はこの減速出力
軸125と前記駆動軸111とを連結したダブル
U形に彎曲された板バネ継手である。
また前記駆動軸111の上部近傍部には位置決
めレバーの支軸130が平行に架設されている。
そしてこの支軸130に位置決めレバー131が
回動自在に枢支されている。なおこの位置決めレ
バー131はほゞクランク形に形成されていて、
その一端131aに前記割出し円板部109の切
欠き109aに係合して、前記カセツトキヤリツ
ジ3をロツクする為のキヤリツジ位置決め爪13
2が設けられている。またその位置決めレバー1
31の他端131bには前記カム114に対する
カムフオロアー用ローラ133が枢着されてい
る。なお位置決めレバー131は前記支軸130
に嵌装された巻バネ134によつて第24図で時
計方向に回動附勢され、これにより前記キヤリツ
ジ位置決め爪132が前記割出し円板部109の
周面側に押圧されるように構成されている。また
前記カム114の近傍部位置において前記ギヤー
フレーム110の一部にはストツプ位置検出スイ
ツチ136が設けられ、このスイツチ136のア
クチユエーター136aを前記カム114が操作
するように構成されている。
めレバーの支軸130が平行に架設されている。
そしてこの支軸130に位置決めレバー131が
回動自在に枢支されている。なおこの位置決めレ
バー131はほゞクランク形に形成されていて、
その一端131aに前記割出し円板部109の切
欠き109aに係合して、前記カセツトキヤリツ
ジ3をロツクする為のキヤリツジ位置決め爪13
2が設けられている。またその位置決めレバー1
31の他端131bには前記カム114に対する
カムフオロアー用ローラ133が枢着されてい
る。なお位置決めレバー131は前記支軸130
に嵌装された巻バネ134によつて第24図で時
計方向に回動附勢され、これにより前記キヤリツ
ジ位置決め爪132が前記割出し円板部109の
周面側に押圧されるように構成されている。また
前記カム114の近傍部位置において前記ギヤー
フレーム110の一部にはストツプ位置検出スイ
ツチ136が設けられ、このスイツチ136のア
クチユエーター136aを前記カム114が操作
するように構成されている。
こゝで以上述べた構成に基づきカセツトキヤリ
ツジ3の1ピツチづつの間欠的回転駆動動作を説
明する。
ツジ3の1ピツチづつの間欠的回転駆動動作を説
明する。
先ず動作開始前においては、第24図に実線で
示されるように位置決めレバー131のキヤリツ
ジ位置決め爪132が割出し円板部109の1つ
の切欠き109aに係合され、これによりカセツ
トキヤリツジ3はロツクされている。
示されるように位置決めレバー131のキヤリツ
ジ位置決め爪132が割出し円板部109の1つ
の切欠き109aに係合され、これによりカセツ
トキヤリツジ3はロツクされている。
この状態でカセツト交換指令信号が入ると、モ
ータ123が作動を開始し、減速歯車機構124
により駆動軸111が低速で第24図で時計方向
に回転開始される。そして先ずカム114がロー
ラ133を押し、位置決めレバー131を巻バネ
134に抗して第24図でで反時計方向に回動さ
せて鎖線の位置へ移動させる。これによりキヤリ
ツジ位置決め爪132が第21図の如く割出し円
板部109の切欠き109aから抜けて、カセツ
トキヤリツジ3のロツクが解除される。なお上記
爪132が上記切欠き109aから外れる瞬間ま
では、スリツプ機構115における駆動歯車11
2とスリーブ117との間の摩擦板121部分で
スリツプが生じていて、駆動歯車112は停止し
ているが、上記爪123が上記切欠き109aか
ら外れてカセツトキヤリツジ3のロツクが解除さ
れた瞬間に、駆動歯車112が第24図で時計方
向に回転開始され、この駆動歯車112により全
周歯車108を介してカセツトキヤリツジ3が第
19図で矢印方向に回転開始される。
ータ123が作動を開始し、減速歯車機構124
により駆動軸111が低速で第24図で時計方向
に回転開始される。そして先ずカム114がロー
ラ133を押し、位置決めレバー131を巻バネ
134に抗して第24図でで反時計方向に回動さ
せて鎖線の位置へ移動させる。これによりキヤリ
ツジ位置決め爪132が第21図の如く割出し円
板部109の切欠き109aから抜けて、カセツ
トキヤリツジ3のロツクが解除される。なお上記
爪132が上記切欠き109aから外れる瞬間ま
では、スリツプ機構115における駆動歯車11
2とスリーブ117との間の摩擦板121部分で
スリツプが生じていて、駆動歯車112は停止し
ているが、上記爪123が上記切欠き109aか
ら外れてカセツトキヤリツジ3のロツクが解除さ
れた瞬間に、駆動歯車112が第24図で時計方
向に回転開始され、この駆動歯車112により全
周歯車108を介してカセツトキヤリツジ3が第
19図で矢印方向に回転開始される。
そして駆動軸111が引き続き回転することに
よつて、やがて第22図の如くカム114がロー
ラ133から離れる。すると位置決めレバー13
1が巻バネ134によつて第24図で時計方向に
回動されて、そのキヤリツジ位置決め爪132が
第22図の如く割出し円板部109の外周に押圧
され、以後この爪132がその外周に沿つて摺べ
り、次の切欠き109aに落ち込む用意をする。
よつて、やがて第22図の如くカム114がロー
ラ133から離れる。すると位置決めレバー13
1が巻バネ134によつて第24図で時計方向に
回動されて、そのキヤリツジ位置決め爪132が
第22図の如く割出し円板部109の外周に押圧
され、以後この爪132がその外周に沿つて摺べ
り、次の切欠き109aに落ち込む用意をする。
そして駆動歯車112が90゜(4歯)回転した
時、カセツトキヤリツジ3は1ピツチ、即ち15゜
の回転を完了する。そしてこの瞬間に第23図の
如く位置決めレバー131のキヤリツジ位置決め
爪132が割出し円板部109の次の切欠き10
9aに落ち込み、カセツトキヤリツジ3はその位
置で回転を停止し、かつ再びロツクされる。
時、カセツトキヤリツジ3は1ピツチ、即ち15゜
の回転を完了する。そしてこの瞬間に第23図の
如く位置決めレバー131のキヤリツジ位置決め
爪132が割出し円板部109の次の切欠き10
9aに落ち込み、カセツトキヤリツジ3はその位
置で回転を停止し、かつ再びロツクされる。
一方モータ123は回転を引き続き行なうが、
この間スリツプ機構115の前述したスリツプに
より駆動歯車112は停止状態を保持する。そし
て駆動軸111がほゞ1回転してカム114がス
タート位置へ戻ると、第23図の如くこのカム1
14によりスイツチ136のアクチユエーター1
36aが押されて、このスイツチ136がオンと
なり、モータ123の回転が停止される。
この間スリツプ機構115の前述したスリツプに
より駆動歯車112は停止状態を保持する。そし
て駆動軸111がほゞ1回転してカム114がス
タート位置へ戻ると、第23図の如くこのカム1
14によりスイツチ136のアクチユエーター1
36aが押されて、このスイツチ136がオンと
なり、モータ123の回転が停止される。
そして以上の動作の繰り返しによりカセツトキ
ヤリツジ3は1ピツチづつ間欠的に、かつ極めて
正確に回転され、その都度位置決めされて行く。
ヤリツジ3は1ピツチづつ間欠的に、かつ極めて
正確に回転され、その都度位置決めされて行く。
次に第25図〜第27図によつてインデツクス
装置12及びこれに関連する構造を説明する。
装置12及びこれに関連する構造を説明する。
先ず前記インデツクスシートカセツト(以下単
にカセツトと記載する)8内には前記インデツク
スシート13がリール141に巻装されて収納さ
れている。またこのインデツクスシート13は感
熱シートにて構成されている。そしてこのカセツ
ト8は第3図に示されるようにインデツクスシー
ト装填位置P2と同一傾斜レベルに傾斜されて装填
される。即ち水平なカセツト交換位置P1より15゜
傾斜された状態で装填される。
にカセツトと記載する)8内には前記インデツク
スシート13がリール141に巻装されて収納さ
れている。またこのインデツクスシート13は感
熱シートにて構成されている。そしてこのカセツ
ト8は第3図に示されるようにインデツクスシー
ト装填位置P2と同一傾斜レベルに傾斜されて装填
される。即ち水平なカセツト交換位置P1より15゜
傾斜された状態で装填される。
しかしてこのカセツト装填位置でカセツト8の
前面には前述したコール内容をインデツクスシー
ト13に記録する為の感熱ヘツド142と、この
インデツクスシート13を連続送りする為のシー
ト送りローラ143とが設けられている。そして
カセツト8が上記位置に装填された際、そのカセ
ツト8の前面開口144部分にパスされているイ
ンデツクスシート13が、そのカセツト8内に設
けられたシートパツド145及びピンチローラ1
46により前記感熱ヘツド142及びシート送り
ローラ143にそれぞれ圧着されるように構成さ
れている。なお上記シートパツド145及びピン
チローラ146は板バネ支持機構147によつて
カセツト8内に支持されており、カセツト8の上
記装填により上記圧着動作が行なわれるが、カセ
ツト8を抜き取つた時には上記シートパツド14
5及びピンチローラ146がシート13から離間
されるように構成されている。
前面には前述したコール内容をインデツクスシー
ト13に記録する為の感熱ヘツド142と、この
インデツクスシート13を連続送りする為のシー
ト送りローラ143とが設けられている。そして
カセツト8が上記位置に装填された際、そのカセ
ツト8の前面開口144部分にパスされているイ
ンデツクスシート13が、そのカセツト8内に設
けられたシートパツド145及びピンチローラ1
46により前記感熱ヘツド142及びシート送り
ローラ143にそれぞれ圧着されるように構成さ
れている。なお上記シートパツド145及びピン
チローラ146は板バネ支持機構147によつて
カセツト8内に支持されており、カセツト8の上
記装填により上記圧着動作が行なわれるが、カセ
ツト8を抜き取つた時には上記シートパツド14
5及びピンチローラ146がシート13から離間
されるように構成されている。
そして前記感熱ヘツド142は所定のインデツ
クス駆動回路に電気的に接続されて、所定の電熱
作動がなされるように構成されている。また前記
シート送りローラ143は前記本体フレーム18
の一部に固設されたモータ148に減速歯車機構
149を介して連動されている。また上記カセツ
ト8の装填位置と前記カセツトキヤリツジ3の前
記インデツクス装填位置P2との間には、インデツ
クスシート13をカセツトキヤリツジ3の前記ス
リツト21内に装填する為のシートガイド150
が設けられている。なおこのシートガイド150
は上面側が開放されていて、上記スリツト21内
ヘインデツクスシート13が装填された後、カセ
ツトキヤリツジ3が第3図で反時計方向に回動さ
れる際に、このインデツクスシート13がこのシ
ートガイド150の上方に容易に抜けるように構
成されている。また上記カセツト装填位置と上記
シートガイド150との間でカセツト8のシート
出口部151の近傍部分には、固定刃152と可
動刃153とからなる鋏み形のシート切断用カツ
ター154が配置されている。なおこのカツター
154の可動刃153はプランジヤーソレノイド
155の吸引ロツド156に連動桿157を介し
て連動されている。なお第25図で158は可動
刃153及び吸引ロツド156の復動用の引張バ
ネである。また第26図で159及び160はイ
ンデツクスシート13の位置検出及びエンド検出
用のフオトセンサーである。また前記カセツト8
は前述した装填位置にて適宜ロツク機構によりロ
ツクされるように構成されている。
クス駆動回路に電気的に接続されて、所定の電熱
作動がなされるように構成されている。また前記
シート送りローラ143は前記本体フレーム18
の一部に固設されたモータ148に減速歯車機構
149を介して連動されている。また上記カセツ
ト8の装填位置と前記カセツトキヤリツジ3の前
記インデツクス装填位置P2との間には、インデツ
クスシート13をカセツトキヤリツジ3の前記ス
リツト21内に装填する為のシートガイド150
が設けられている。なおこのシートガイド150
は上面側が開放されていて、上記スリツト21内
ヘインデツクスシート13が装填された後、カセ
ツトキヤリツジ3が第3図で反時計方向に回動さ
れる際に、このインデツクスシート13がこのシ
ートガイド150の上方に容易に抜けるように構
成されている。また上記カセツト装填位置と上記
シートガイド150との間でカセツト8のシート
出口部151の近傍部分には、固定刃152と可
動刃153とからなる鋏み形のシート切断用カツ
ター154が配置されている。なおこのカツター
154の可動刃153はプランジヤーソレノイド
155の吸引ロツド156に連動桿157を介し
て連動されている。なお第25図で158は可動
刃153及び吸引ロツド156の復動用の引張バ
ネである。また第26図で159及び160はイ
ンデツクスシート13の位置検出及びエンド検出
用のフオトセンサーである。また前記カセツト8
は前述した装填位置にて適宜ロツク機構によりロ
ツクされるように構成されている。
次に以上述べた構造に基づきインデツクスシー
ト13の自動装填要領を説明する。
ト13の自動装填要領を説明する。
先ずモータ148が作動すると、シート送りロ
ーラ143が非常に低速で第27図で矢印方向に
回動される。するとカセツト8内のインデツクス
シート13が第27図で矢印方向に徐々に引き出
されて行く。そしてこの間に感熱ヘツド142が
作動して、前述したコール内容がインデツクスシ
ート13に自動的に記録されて行く。
ーラ143が非常に低速で第27図で矢印方向に
回動される。するとカセツト8内のインデツクス
シート13が第27図で矢印方向に徐々に引き出
されて行く。そしてこの間に感熱ヘツド142が
作動して、前述したコール内容がインデツクスシ
ート13に自動的に記録されて行く。
そして前述したカセツト4のエジエクト動作が
完了し、カセツトキヤリツジ3が1ピツチ分間欠
的に回動させて、その記録済カセツト4がインデ
ツクスシート装填位置P2へ移動された後、上記イ
ンデツクスシート13は第26図の如くシートガ
イド150内を通つてカセツトキヤリツジ3のス
リツト21内に自動的に装填され、モータ148
の回転が停止する。そしてこの後プランジヤーソ
レノイド155が瞬間的に通電されて、その吸引
ロツド156が引かれ、連動ロツド157を介し
てカツター154の可動刃153が引張バネ15
8に抗して第27図で反時計方向に回動されて、
この可動刃153と固定刃152とによりインデ
ツクスシート13が一定長さに切断される。
完了し、カセツトキヤリツジ3が1ピツチ分間欠
的に回動させて、その記録済カセツト4がインデ
ツクスシート装填位置P2へ移動された後、上記イ
ンデツクスシート13は第26図の如くシートガ
イド150内を通つてカセツトキヤリツジ3のス
リツト21内に自動的に装填され、モータ148
の回転が停止する。そしてこの後プランジヤーソ
レノイド155が瞬間的に通電されて、その吸引
ロツド156が引かれ、連動ロツド157を介し
てカツター154の可動刃153が引張バネ15
8に抗して第27図で反時計方向に回動されて、
この可動刃153と固定刃152とによりインデ
ツクスシート13が一定長さに切断される。
なお上記インデツクスシート13の挿入時に、
カセツト交換位置P1では、次のカセツト4が記録
用テープレコーダ11にローデイングされる。従
つてこのインデツクスシート挿入動作は、カセツ
トローデイング動作と同時に行なわれることにな
り、インデツクスシート挿入及び一連のカセツト
交換時間には非常に短い時間に行なわれ、カセツ
ト交換を非常に高率良く行なえるように構成され
ている。
カセツト交換位置P1では、次のカセツト4が記録
用テープレコーダ11にローデイングされる。従
つてこのインデツクスシート挿入動作は、カセツ
トローデイング動作と同時に行なわれることにな
り、インデツクスシート挿入及び一連のカセツト
交換時間には非常に短い時間に行なわれ、カセツ
ト交換を非常に高率良く行なえるように構成され
ている。
以上本発明の実施例に付き述べたが、上記実施
例によれば、次のような特徴がある。
例によれば、次のような特徴がある。
(1) カセツトキヤリツジ3が水平軸の周りで回転
し、前面操作形の非常に扱い易いものである。
し、前面操作形の非常に扱い易いものである。
(2) カセツトキヤリツジ3のカセツト収納部20
に対するカセツト4の収納位置が押込み位置A
と押し出し位置Bとの2段になつているので、
その位置によつて記録済(使用済)カセツト4
と、未記録(未使用)カセツト4との検出を簡
単に行なえ、記録済カセツト4の再ローデイン
グを防止出来る上に、記録済カセツト4の取出
しを容易に行なえる。
に対するカセツト4の収納位置が押込み位置A
と押し出し位置Bとの2段になつているので、
その位置によつて記録済(使用済)カセツト4
と、未記録(未使用)カセツト4との検出を簡
単に行なえ、記録済カセツト4の再ローデイン
グを防止出来る上に、記録済カセツト4の取出
しを容易に行なえる。
(3) キヤリツジ駆動装置107の停止がカセツト
キヤリツジ3に同期しないから、カセツトロー
デイング装置が無駄な動きをせず、カセツト自
動交換のアクセスタイムが短い。
キヤリツジ3に同期しないから、カセツトロー
デイング装置が無駄な動きをせず、カセツト自
動交換のアクセスタイムが短い。
(4) カセツトオートチエンジヤー15はクランク
機構によつて駆動され、そのストロークの両端
でカセツトホルダー62の昇降及びカセツトキ
ヤリツジ3のカセツト収納部20内へのカセツ
ト押えバネ22に抗したカセツト押出しという
比較的強い力を必要とする動作を行なわせてい
るので、比較的小さなトルクのモータ89で確
実な動作を行なえる。
機構によつて駆動され、そのストロークの両端
でカセツトホルダー62の昇降及びカセツトキ
ヤリツジ3のカセツト収納部20内へのカセツ
ト押えバネ22に抗したカセツト押出しという
比較的強い力を必要とする動作を行なわせてい
るので、比較的小さなトルクのモータ89で確
実な動作を行なえる。
(5) カセツトホルダー62の昇降駆動機構は、こ
のカセツトホルダー62をガタつきの全くない
状態で完全平行移動させる。
のカセツトホルダー62をガタつきの全くない
状態で完全平行移動させる。
(6) キヤリツジ駆動装置107はカセツトキヤリ
ツジ3の外周を駆動するから、カセツトキヤリ
ツジの中心の回転軸附近を駆動する装置に比べ
て、その駆動の伝達ロスが少なく、カセツトキ
ヤリツジをスムーズに駆動出来る。即ち上記回
転軸附近を駆動する構造では、減速比が外周駆
動方式より大きくなり、一度大きく減速してい
ながらカセツトキヤリツジの外周ではまた増速
されたことになり、上記伝達ロスが大きくなつ
てしまう。
ツジ3の外周を駆動するから、カセツトキヤリ
ツジの中心の回転軸附近を駆動する装置に比べ
て、その駆動の伝達ロスが少なく、カセツトキ
ヤリツジをスムーズに駆動出来る。即ち上記回
転軸附近を駆動する構造では、減速比が外周駆
動方式より大きくなり、一度大きく減速してい
ながらカセツトキヤリツジの外周ではまた増速
されたことになり、上記伝達ロスが大きくなつ
てしまう。
なお前述した実施例では、記録再生装置として
記録用テープレコーダを用いたが、本発明で云う
記録再生装置とは、記録専用の記録装置、再生専
用の再生装置、記録と再生との両方が可能な記録
及び/又は再生装置の総てを含むものである。
記録用テープレコーダを用いたが、本発明で云う
記録再生装置とは、記録専用の記録装置、再生専
用の再生装置、記録と再生との両方が可能な記録
及び/又は再生装置の総てを含むものである。
本発明は上述の如く円筒ドラム形のカセツトキ
ヤリツジをその外周で駆動するように構成すると
共に、そのカセツトキヤリツジの回転位置の位置
決め手段をその外周に設け、更にまたカセツトキ
ヤリツジの外周を駆動する駆動用回転体と駆動用
モータとの間にスリツプ機構を設けて、カセツト
キヤリツジの回転が停止している間はモータの回
転トルクをスリツプ機構で逃がして、カセツトキ
ヤリツジの回転停止に順じて上記駆動用回転体の
回転が自動的に停止されるように構成したもので
あるから、次のような利点がある。
ヤリツジをその外周で駆動するように構成すると
共に、そのカセツトキヤリツジの回転位置の位置
決め手段をその外周に設け、更にまたカセツトキ
ヤリツジの外周を駆動する駆動用回転体と駆動用
モータとの間にスリツプ機構を設けて、カセツト
キヤリツジの回転が停止している間はモータの回
転トルクをスリツプ機構で逃がして、カセツトキ
ヤリツジの回転停止に順じて上記駆動用回転体の
回転が自動的に停止されるように構成したもので
あるから、次のような利点がある。
(1) カセツトキヤリツジの外周を駆動するもので
あるから、その駆動の為の伝達ロスが非常に少
なく、カセツトキヤリツジをスムーズに回転駆
動出来る。
あるから、その駆動の為の伝達ロスが非常に少
なく、カセツトキヤリツジをスムーズに回転駆
動出来る。
(2) カセツトキヤリツジの回転位置をその外周に
おいて位置決めするものであるから、位置決め
のバラツキを最少限に抑えることが出来て、カ
セツトキヤリツジを所定の回転角毎に極めて正
確に回転させることが出来る。
おいて位置決めするものであるから、位置決め
のバラツキを最少限に抑えることが出来て、カ
セツトキヤリツジを所定の回転角毎に極めて正
確に回転させることが出来る。
(3) カセツトキヤリツジの回転停止とは無関係に
モータはオーバーランが可能であるから、モー
タのスタート、ストツプの制御が非常に容易で
あり、構造並びに製造が非常に簡単となる。
モータはオーバーランが可能であるから、モー
タのスタート、ストツプの制御が非常に容易で
あり、構造並びに製造が非常に簡単となる。
(4) 手、カセツトその他の異物等がカセツトキヤ
リツジ不測に狭まつたような場合には、スリツ
プ機構がリミツターとして働き、安全性が絶大
である。
リツジ不測に狭まつたような場合には、スリツ
プ機構がリミツターとして働き、安全性が絶大
である。
図面は本発明の一実施例を示したものであつ
て、第1図は全体の斜視図、第2図は全体のシス
テムを説明する概略斜視図、第3図はカセツトキ
ヤリツジの正面図、第4図は第3図−線矢視
状態の平面図、第5図は第4図−線矢視図、
第6図は爪レバーによるカセツト係止動作を説明
する要部の斜視図、第7図はカセツト検出動作を
説明する要部の側面図、第8図は爪レバーによる
カセツト引き込み動作を説明する要部の平面図、
第9図はスライダー部分を示した斜視図、第10
図は駆動アームの軌跡を説明する要部の側面図、
第11図はカセツトローデイング時の駆動アーム
の駆動を説明する要部の斜視図、第12図はカセ
ツトローデイング完了状態をを示した要部の斜視
図、第13図はカセツト装着装置を説明する要部
の斜視図、第14図は第13図−線断面
図、第15図は第13図−線断面図、第
16図及び第17図はカセツトエジエクト時の駆
動アームの駆動を説明する要部の斜視図、第18
図はカセツトエジエクト完了状態を示した要部の
斜視図、第19図はキヤリツジ駆動装置の斜視
図、第20図は同上の要部の一部切欠斜視図、第
21図〜第23図は同上の動作を説明する要部の
斜視図、第24図は同上の要部の正面図、第25
図はインデツクス装置の斜視図、第26図は同上
の一部切欠平面図、第27図は同上の要部の斜視
図である。 また図面に用いられた符号において、3はカセ
ツトキヤリツジ、4はテープカセツト、20はカ
セツト収納部、107はキヤリツジ駆動装置、1
08は全周歯車、109は割出し円板部、112
は駆動歯車、114はカム、115はスリツプ機
構、123はモータ、124は減速歯車機構、1
31は位置決めレバー、132はキヤリツジ位置
決め爪、133はローラである。
て、第1図は全体の斜視図、第2図は全体のシス
テムを説明する概略斜視図、第3図はカセツトキ
ヤリツジの正面図、第4図は第3図−線矢視
状態の平面図、第5図は第4図−線矢視図、
第6図は爪レバーによるカセツト係止動作を説明
する要部の斜視図、第7図はカセツト検出動作を
説明する要部の側面図、第8図は爪レバーによる
カセツト引き込み動作を説明する要部の平面図、
第9図はスライダー部分を示した斜視図、第10
図は駆動アームの軌跡を説明する要部の側面図、
第11図はカセツトローデイング時の駆動アーム
の駆動を説明する要部の斜視図、第12図はカセ
ツトローデイング完了状態をを示した要部の斜視
図、第13図はカセツト装着装置を説明する要部
の斜視図、第14図は第13図−線断面
図、第15図は第13図−線断面図、第
16図及び第17図はカセツトエジエクト時の駆
動アームの駆動を説明する要部の斜視図、第18
図はカセツトエジエクト完了状態を示した要部の
斜視図、第19図はキヤリツジ駆動装置の斜視
図、第20図は同上の要部の一部切欠斜視図、第
21図〜第23図は同上の動作を説明する要部の
斜視図、第24図は同上の要部の正面図、第25
図はインデツクス装置の斜視図、第26図は同上
の一部切欠平面図、第27図は同上の要部の斜視
図である。 また図面に用いられた符号において、3はカセ
ツトキヤリツジ、4はテープカセツト、20はカ
セツト収納部、107はキヤリツジ駆動装置、1
08は全周歯車、109は割出し円板部、112
は駆動歯車、114はカム、115はスリツプ機
構、123はモータ、124は減速歯車機構、1
31は位置決めレバー、132はキヤリツジ位置
決め爪、133はローラである。
Claims (1)
- 1 多数のカセツト収納部が回転中心の周りに放
射状に配置された円筒ドラム構造のカセツトキヤ
リツジと、そのカセツトキヤリツジの外周を駆動
する駆動用回転体と、その駆動用回転体と駆動用
モータとの間に配置されたスリツプ機構と、カセ
ツトキヤリツジの回転位置を位置決めする為にカ
セツトキヤリツジの外周に設けられた位置決め手
段とをそれぞれ具備させたことを特徴とするカセ
ツトオートチエンジヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4710077A JPS53132313A (en) | 1977-04-23 | 1977-04-23 | Cassette auto-changer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4710077A JPS53132313A (en) | 1977-04-23 | 1977-04-23 | Cassette auto-changer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53132313A JPS53132313A (en) | 1978-11-18 |
| JPS6142331B2 true JPS6142331B2 (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12765748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4710077A Granted JPS53132313A (en) | 1977-04-23 | 1977-04-23 | Cassette auto-changer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53132313A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3110480A1 (de) * | 1981-03-18 | 1982-10-21 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Kleinkassettengeraet |
-
1977
- 1977-04-23 JP JP4710077A patent/JPS53132313A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53132313A (en) | 1978-11-18 |
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