JPS6142403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142403Y2 JPS6142403Y2 JP5424880U JP5424880U JPS6142403Y2 JP S6142403 Y2 JPS6142403 Y2 JP S6142403Y2 JP 5424880 U JP5424880 U JP 5424880U JP 5424880 U JP5424880 U JP 5424880U JP S6142403 Y2 JPS6142403 Y2 JP S6142403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- main body
- handle
- space
- decorative body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスライドフアスナー用スライダーの引
手に嵌着して使用する引手装飾体に関するもので
ある。
手に嵌着して使用する引手装飾体に関するもので
ある。
装飾体の表面には絵や文字等がデザインされス
ライダーにアクセサリー的要素を持たせている。
この装飾体は一般に合成樹脂材料で射出成形され
ており、これを引手に嵌着するため本体内部に空
間部を設け該空間部内に係止突起を突設し、この
係止突起と引手の透孔とを係止させるようになつ
ている。このような係止突起を空間部内に形成す
るためには型抜きの関係上、前記空間部以外に少
なくとももう一つの孔が必要である。従来では実
開昭55−23187号に開示されているようにこの孔
を装飾体の裏面に形成していた。
ライダーにアクセサリー的要素を持たせている。
この装飾体は一般に合成樹脂材料で射出成形され
ており、これを引手に嵌着するため本体内部に空
間部を設け該空間部内に係止突起を突設し、この
係止突起と引手の透孔とを係止させるようになつ
ている。このような係止突起を空間部内に形成す
るためには型抜きの関係上、前記空間部以外に少
なくとももう一つの孔が必要である。従来では実
開昭55−23187号に開示されているようにこの孔
を装飾体の裏面に形成していた。
しかし、この構成によると孔が裏面に表われる
ため外観上好ましくなく、又装飾体の一面にしか
デザインが施せないという不都合を生じた。
ため外観上好ましくなく、又装飾体の一面にしか
デザインが施せないという不都合を生じた。
本願は、上述の点に着目してなされたものでそ
の目的は装飾体の嵌着機能を損なわず、かつ製造
の手間も従来のものとかわらないままで、装飾体
の表裏両面を有効に使用できるスライドフアスナ
ー用スライダーの引手装飾体を提供することにあ
る。
の目的は装飾体の嵌着機能を損なわず、かつ製造
の手間も従来のものとかわらないままで、装飾体
の表裏両面を有効に使用できるスライドフアスナ
ー用スライダーの引手装飾体を提供することにあ
る。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
1はスライダー、2は引手、3は該引手、2に嵌
着された装飾体である。該装飾体3は硬質合成樹
脂からなる本体4の両側面に貫通する貫通孔5を
形成し、かつ本体4の前面から前記貫通孔5に通
ずる空間部6を形成し、かつこの空間部6と貫通
孔5との交叉部に上下に相対向した係止突起7,
7を形成したものである。前記空間部6は引手2
が密に嵌着できるように引手断面積と略等しい断
面積を有し、かつ好ましくは空間部6の入口部6
aは引手が挿入しやすいように多少広くしてあ
る。
1はスライダー、2は引手、3は該引手、2に嵌
着された装飾体である。該装飾体3は硬質合成樹
脂からなる本体4の両側面に貫通する貫通孔5を
形成し、かつ本体4の前面から前記貫通孔5に通
ずる空間部6を形成し、かつこの空間部6と貫通
孔5との交叉部に上下に相対向した係止突起7,
7を形成したものである。前記空間部6は引手2
が密に嵌着できるように引手断面積と略等しい断
面積を有し、かつ好ましくは空間部6の入口部6
aは引手が挿入しやすいように多少広くしてあ
る。
前記引手2の先端附近には透孔8が形成されて
いる。この引手2を空間部6に挿入し引手の先端
部9が係止突起7,7のテーパ面7aに当ると、
第4図に鎖線で示すように、本体4はその弾性で
押し広げられて引手の挿入を可能ならしめ、先端
部9は係止突起7に係止される。
いる。この引手2を空間部6に挿入し引手の先端
部9が係止突起7,7のテーパ面7aに当ると、
第4図に鎖線で示すように、本体4はその弾性で
押し広げられて引手の挿入を可能ならしめ、先端
部9は係止突起7に係止される。
上記実施例のように係止突起7,7を上下に一
対形成しておくと、各係止突起の高さは低くてよ
く、そのため引手の挿入が容易になるという利点
があるが、上又は下に1個の係止突起を設けた構
造でも実施は可能である。
対形成しておくと、各係止突起の高さは低くてよ
く、そのため引手の挿入が容易になるという利点
があるが、上又は下に1個の係止突起を設けた構
造でも実施は可能である。
以上のように本考案によれば、型抜き用の貫通
孔を本体側面に形成したので、本体の表裏両面に
デザインを施すことが可能となり、かつ孔が本体
表裏面に表れない上に孔自体も小さくできるた
め、孔が目立たず、また係止突起は外部から見え
ないため装飾体と引手との一体感が向上すると共
に、貫通孔にごみや手垢等がたまらない他、スラ
イダーを摺動する際にも、係止突起が相対向する
よう上下に一対設けられているので、該係止突起
に無理な力が加わらず、変形するおそれがなくス
ライダーと装飾体の安定した係合が得られるとい
う種々の実用的効果を有する。
孔を本体側面に形成したので、本体の表裏両面に
デザインを施すことが可能となり、かつ孔が本体
表裏面に表れない上に孔自体も小さくできるた
め、孔が目立たず、また係止突起は外部から見え
ないため装飾体と引手との一体感が向上すると共
に、貫通孔にごみや手垢等がたまらない他、スラ
イダーを摺動する際にも、係止突起が相対向する
よう上下に一対設けられているので、該係止突起
に無理な力が加わらず、変形するおそれがなくス
ライダーと装飾体の安定した係合が得られるとい
う種々の実用的効果を有する。
第1図は本考案の装飾体をスライダーの引手に
嵌着した状態を示す斜視図、第2図は装飾体と引
手部分の一部切欠側面図、第3図は同上の一部切
欠平面図、第4図は要部の拡大断面図である。 1……スライダー、2……引手、3……装飾
体、4……本体、5……貫通孔、6……空間部、
7……係止突起、8……透孔。
嵌着した状態を示す斜視図、第2図は装飾体と引
手部分の一部切欠側面図、第3図は同上の一部切
欠平面図、第4図は要部の拡大断面図である。 1……スライダー、2……引手、3……装飾
体、4……本体、5……貫通孔、6……空間部、
7……係止突起、8……透孔。
Claims (1)
- 合成樹脂からなる本体4の側面に本体内部へ向
かう貫通孔5を穿設し、本体4前面から前記貫通
孔5まで連続して延び、かつ引手2の挿入可能な
広さを有する空間部6を形成し、該空間部6と前
記貫通孔5との交叉部に上下に相対向して一対の
係止突起7,7を設けたことを特徴とするスライ
ドフアスナー用スライダーの引手装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5424880U JPS6142403Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5424880U JPS6142403Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56155611U JPS56155611U (ja) | 1981-11-20 |
| JPS6142403Y2 true JPS6142403Y2 (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=29649014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5424880U Expired JPS6142403Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142403Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-21 JP JP5424880U patent/JPS6142403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56155611U (ja) | 1981-11-20 |