JPS6142421Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142421Y2 JPS6142421Y2 JP17233181U JP17233181U JPS6142421Y2 JP S6142421 Y2 JPS6142421 Y2 JP S6142421Y2 JP 17233181 U JP17233181 U JP 17233181U JP 17233181 U JP17233181 U JP 17233181U JP S6142421 Y2 JPS6142421 Y2 JP S6142421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bristle
- tip
- handle
- holes
- base end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009732 tufting Methods 0.000 claims description 4
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 description 8
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 4
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
ヘアブラシのブリツスルは柔軟に過ぎると髪を
梳くうえで本来の機能を発揮しないので、弾性を
付与するにしてもある程度の硬さが要求される。
そのため、ブリツスルが頭皮に強く当たると痛み
を感じることが少なくない。
梳くうえで本来の機能を発揮しないので、弾性を
付与するにしてもある程度の硬さが要求される。
そのため、ブリツスルが頭皮に強く当たると痛み
を感じることが少なくない。
本考案は、かかる課題に応えるために提案され
たものであり、ブリツスルの植毛方に改良を加え
たヘアブラシに関する。
たものであり、ブリツスルの植毛方に改良を加え
たヘアブラシに関する。
ブリツスルの植毛方に関する第1の従来例とし
て、第5図に示すものがある。そこでは、弾性変
形自在なゴムなどの材質からなる植毛台3にブリ
ツスル6を植設し、植毛台3の弾性作用で頭皮に
対する当たりを和らげる構成を採つている。
て、第5図に示すものがある。そこでは、弾性変
形自在なゴムなどの材質からなる植毛台3にブリ
ツスル6を植設し、植毛台3の弾性作用で頭皮に
対する当たりを和らげる構成を採つている。
また、第2の従来例として、例えば実公昭42−
6067号公報に示すものがある。これは概ね第4図
に示すごとく植毛台3の内部に挿入したスポンン
ジなどの弾性体9で各ブリツスル6の基端を受け
止め支持し、弾性体9の弾性作用により頭皮に対
す当たりを和らげる構成を採つている。
6067号公報に示すものがある。これは概ね第4図
に示すごとく植毛台3の内部に挿入したスポンン
ジなどの弾性体9で各ブリツスル6の基端を受け
止め支持し、弾性体9の弾性作用により頭皮に対
す当たりを和らげる構成を採つている。
しかし、第5図に示す第1の従来例では、植毛
台3の全体が柔軟性を有するため、これが使用時
において仮想線で示すごとく大きく変形し、この
変形部aの周囲のブリツスル6が集合状態で傾斜
状態になる事態を招き、頭皮に対するブリツスル
6の当たりを和らげるのに不十分である。また、
髪の梳き作用も悪くなる。
台3の全体が柔軟性を有するため、これが使用時
において仮想線で示すごとく大きく変形し、この
変形部aの周囲のブリツスル6が集合状態で傾斜
状態になる事態を招き、頭皮に対するブリツスル
6の当たりを和らげるのに不十分である。また、
髪の梳き作用も悪くなる。
第4図に示す第2の従来例では、とくに弾性体
9を要する分だけ部材点数が多くなるため材料費
が嵩み、しかも組付け工数も余分に掛かつて面倒
になり、結果的に製造コストが高く付く不利があ
る。
9を要する分だけ部材点数が多くなるため材料費
が嵩み、しかも組付け工数も余分に掛かつて面倒
になり、結果的に製造コストが高く付く不利があ
る。
〔考案の目的〕
本考案は、かかる従来例の不利不便を解消する
ために提案されたものである。
ために提案されたものである。
本考案の目的は、頭皮に対するブリツスルの当
たりを確実に和らげ、髪の梳き作用を良好に確保
したヘアブラシを得るにある。
たりを確実に和らげ、髪の梳き作用を良好に確保
したヘアブラシを得るにある。
本考案の目的は、部材点数が少なく、組付け作
業性に優れた安価なヘアブラシを得るにある。
業性に優れた安価なヘアブラシを得るにある。
本考案は、柄1の先端部1aと、これの上面側
に固定される枠2とで中空の植毛台3を構成す
る。この植毛台3の上面壁4には、左右幅方向に
数列で前後の長手方向には一列状に多数の貫通孔
5を透設する。そして、各貫通孔5に挿通される
プラスチツク製のブリツスル6を有するヘアブラ
シを前提とする。これで各ブリツスル6は貫通孔
5を通して上下動できる。
に固定される枠2とで中空の植毛台3を構成す
る。この植毛台3の上面壁4には、左右幅方向に
数列で前後の長手方向には一列状に多数の貫通孔
5を透設する。そして、各貫通孔5に挿通される
プラスチツク製のブリツスル6を有するヘアブラ
シを前提とする。これで各ブリツスル6は貫通孔
5を通して上下動できる。
問題は各ブリツスル6を退入自在にして如何に
弾性的に保持するかである。この点に関して本考
案では、各貫通孔5に挿通される各ブリツスル6
の基端部6aをそれぞれ湾曲状に形成する。柄1
の前後方向に並ぶ各列の貫通孔5群に挿通される
ブリツスル6群は、その基端を共通の台8に一体
連設したものとする。そして、各ブリツスル6の
湾曲基端部6aを植毛台3の内部空室7に位置さ
せ、各ブリツスル6を柄1の先端部1aの内面に
前記台8を介して受け止め支持し、湾曲基端部6
aの上端が前記上面壁4の内面に弾性接当するよ
う組付けたものである。
弾性的に保持するかである。この点に関して本考
案では、各貫通孔5に挿通される各ブリツスル6
の基端部6aをそれぞれ湾曲状に形成する。柄1
の前後方向に並ぶ各列の貫通孔5群に挿通される
ブリツスル6群は、その基端を共通の台8に一体
連設したものとする。そして、各ブリツスル6の
湾曲基端部6aを植毛台3の内部空室7に位置さ
せ、各ブリツスル6を柄1の先端部1aの内面に
前記台8を介して受け止め支持し、湾曲基端部6
aの上端が前記上面壁4の内面に弾性接当するよ
う組付けたものである。
しかるときは、各ブリツスル6は植毛台3の内
部空室7内にある湾曲基端部6aで外方への抜け
止めが図られて弾性的にガタ付きなく保持され
る。ブリツスル6の先端を押すと、湾曲基端部6
aの弾性変形で各ブリツスル6がそれぞれ個別に
内部空室7側に沈み得る。
部空室7内にある湾曲基端部6aで外方への抜け
止めが図られて弾性的にガタ付きなく保持され
る。ブリツスル6の先端を押すと、湾曲基端部6
aの弾性変形で各ブリツスル6がそれぞれ個別に
内部空室7側に沈み得る。
以上のようにした本考案によれば、各ブリツス
ル6は湾曲基端部6aで上面壁4の外方への抜け
止めが図られて弾性的に保持され、この湾曲基端
部6aがが第4図に示す弾性体9の機能を果た
す。したがつて、本考案ではこの種の弾性体9を
省略して、柄1と枠2とブリツスル6の僅か三部
材で足り、材料費の節約が図れて組付け作業性も
よく、製造コストを大幅に低減できる。
ル6は湾曲基端部6aで上面壁4の外方への抜け
止めが図られて弾性的に保持され、この湾曲基端
部6aがが第4図に示す弾性体9の機能を果た
す。したがつて、本考案ではこの種の弾性体9を
省略して、柄1と枠2とブリツスル6の僅か三部
材で足り、材料費の節約が図れて組付け作業性も
よく、製造コストを大幅に低減できる。
しかも、柄1の前後方向に並ぶ各列の貫通孔5
群に挿通されるブリツスル6群は、その基端が共
通の台8に一体連設されるものとしたので、各ブ
リツスル6が単体でばらばらに成形されている形
態に比べて組付け時の取扱いも容易であり、この
点でも組付け作業性の向上に有利である。また、
共通の台8は単位のブリツスル6が横倒れ状態の
ままになることをよく防止し、各ブリツスル6を
所定の姿勢に維持するに有利である。
群に挿通されるブリツスル6群は、その基端が共
通の台8に一体連設されるものとしたので、各ブ
リツスル6が単体でばらばらに成形されている形
態に比べて組付け時の取扱いも容易であり、この
点でも組付け作業性の向上に有利である。また、
共通の台8は単位のブリツスル6が横倒れ状態の
ままになることをよく防止し、各ブリツスル6を
所定の姿勢に維持するに有利である。
更に、本考案では各ブリツスル6が頭皮に対す
る接当力に応じた湾曲基端部6aの弾性変形でそ
れぞれ個別に植毛台3内に沈むことになり、他の
ブリツスル6まで不必要に倒れたり沈むことがな
いので、頭皮傷つけたり、傷みを感じたりするこ
とがなく、髪を良好に梳けることになり、使い勝
手が良い。
る接当力に応じた湾曲基端部6aの弾性変形でそ
れぞれ個別に植毛台3内に沈むことになり、他の
ブリツスル6まで不必要に倒れたり沈むことがな
いので、頭皮傷つけたり、傷みを感じたりするこ
とがなく、髪を良好に梳けることになり、使い勝
手が良い。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示す。
第1図において、1は柄である。この柄1の先
端部1aは上面側を受皿状に形成してある。2は
下面を開口した枠である。この枠2は柄1の先端
部1aの上面側に図では先端側から差し込むこと
により適宜固定される。そして、柄1の先端部1
aと枠2とで中空の植毛台3が構成されている。
端部1aは上面側を受皿状に形成してある。2は
下面を開口した枠である。この枠2は柄1の先端
部1aの上面側に図では先端側から差し込むこと
により適宜固定される。そして、柄1の先端部1
aと枠2とで中空の植毛台3が構成されている。
枠2つまり植毛台3の上面壁4はドーム状に形
成されている。この上面壁4には左右幅方向に数
列(図では7列)で前後の長手方向には一列状に
多数の貫通孔5が一定間隔置きに透設されてい
る。
成されている。この上面壁4には左右幅方向に数
列(図では7列)で前後の長手方向には一列状に
多数の貫通孔5が一定間隔置きに透設されてい
る。
これらの各貫通孔5にプラスチツク製のブリツ
スル6が挿通される。各ブリツスル6は基端部が
湾曲状に形成されており、各貫通孔5に各ブリツ
スル6を挿通した状態において、この湾曲基端部
6aが植毛台3の内部空室7にあつて、先端側が
上面壁4の外方に突出する。
スル6が挿通される。各ブリツスル6は基端部が
湾曲状に形成されており、各貫通孔5に各ブリツ
スル6を挿通した状態において、この湾曲基端部
6aが植毛台3の内部空室7にあつて、先端側が
上面壁4の外方に突出する。
前後方向に並ぶ各列の貫通孔5群に挿通される
ブリツスル6群は、その各基端が共通の台8に連
設されたものとし、各ブリツスル6を柄先端部1
aの内面に該台8を介して受け止め支持し、かつ
各ブリツスル6はその湾曲基端部6aの上端が上
面壁4の内面に予め弾性接当する組付け状態に
し、以て各ブリツスル6を上方への抜け止めを図
つてガタつきをも防止している。
ブリツスル6群は、その各基端が共通の台8に連
設されたものとし、各ブリツスル6を柄先端部1
aの内面に該台8を介して受け止め支持し、かつ
各ブリツスル6はその湾曲基端部6aの上端が上
面壁4の内面に予め弾性接当する組付け状態に
し、以て各ブリツスル6を上方への抜け止めを図
つてガタつきをも防止している。
これが組付けに際しては、枠2にブリツスル6
を前述の要領で装着したのち、各台8を柄1の先
端部1aに乗せ、次に枠2を柄先端部1aに差し
込み固定する。
を前述の要領で装着したのち、各台8を柄1の先
端部1aに乗せ、次に枠2を柄先端部1aに差し
込み固定する。
使用に際して、各ブリツスル6の先端が頭皮に
当たると、その接当力に応じて湾曲基端部6aが
撓み変形し、これで該当のブリツスル6のみが植
毛台3の内部空室7側に退入する。
当たると、その接当力に応じて湾曲基端部6aが
撓み変形し、これで該当のブリツスル6のみが植
毛台3の内部空室7側に退入する。
第1図ないし第3図は本考案に係るヘアブラシ
の一実施例を示しており、第1図は斜視図、第2
図は要部を切欠いた中央縦断側面図、第3図は第
2における−線断面図である。第4図と第5
図とはそれぞれ異なる従来例を示す概略縦断正面
図である。 1……柄、1a……柄の先端部、2……枠、3
……植毛台、4……植毛台の上面壁、5……貫通
孔、6……ブリツスル、6a……ブリツスルの湾
曲基端部、7……内部空室、8……ブリツスルの
台。
の一実施例を示しており、第1図は斜視図、第2
図は要部を切欠いた中央縦断側面図、第3図は第
2における−線断面図である。第4図と第5
図とはそれぞれ異なる従来例を示す概略縦断正面
図である。 1……柄、1a……柄の先端部、2……枠、3
……植毛台、4……植毛台の上面壁、5……貫通
孔、6……ブリツスル、6a……ブリツスルの湾
曲基端部、7……内部空室、8……ブリツスルの
台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 柄1の先端部1aと、これの上面側に固定され
る枠2とで中空の植毛台3が構成されているこ
と、 植毛台3の上面壁4には、左右幅方向に数列で
前後の長手方向には一列状に多数の貫通孔5が透
設されていること、 各貫通孔5に挿通されるプラスチツク製のブリ
ツスル6を有し、各ブリツスル6は、基端部6a
が湾曲状に形成されて、この湾曲基端部6aが植
毛台3の内部空室7にあつて、先端側が前記上面
壁4の外方に突出していること、 柄1の前後方向に並ぶ各列の貫通孔5群に挿通
されるブリツスル6群は、その基端が共通の台8
に一体連設されていること、 各ブリツスル6は、柄先端部1aの内面に前記
台8を介して受け止め支持され、かつ湾曲基端部
6aの上端部が前記上面壁4の内面に弾性接当す
る組付け状態にあることを特徴とするヘアブラ
シ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17233181U JPS5877537U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | ヘアブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17233181U JPS5877537U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | ヘアブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877537U JPS5877537U (ja) | 1983-05-25 |
| JPS6142421Y2 true JPS6142421Y2 (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=29964230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17233181U Granted JPS5877537U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | ヘアブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877537U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995010A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-31 | 松下電工株式会社 | ヘア−ドライヤの整髪具 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP17233181U patent/JPS5877537U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5877537U (ja) | 1983-05-25 |
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