JPS6142486B2 - - Google Patents
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- JPS6142486B2 JPS6142486B2 JP54038577A JP3857779A JPS6142486B2 JP S6142486 B2 JPS6142486 B2 JP S6142486B2 JP 54038577 A JP54038577 A JP 54038577A JP 3857779 A JP3857779 A JP 3857779A JP S6142486 B2 JPS6142486 B2 JP S6142486B2
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 44
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 11
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に超高圧送電線路に好適な送電
線路用ジヤンパ装置に関するものである。
線路用ジヤンパ装置に関するものである。
従来、主に鉄塔全体の小型化を図ることを目的
とする送電線路用ジヤンパ装置として、第1図な
いし第3図に示すように、鉄塔本体1の側面に張
出固定されている上段アーム2Aと下段アーム2
Dの先端部間の同一垂直面内に、ほぼ水平方向に
延長する複数のジヤンパ導体4の中間部を、前記
同一垂直面内において同一垂直線上に配置された
垂直ジヤンパ碍子連3により相互に連結し、さら
に鉄塔本体1にそれぞれ耐張碍子連9を介して連
結されている本線10に対応する各ジヤンパ導体
4の端部を引留クランプ11を介して電気的に連
結した構成のもの(特開昭50−150892号)が提案
されている。この提案のものにおいては、複数の
ジヤンパ導体4の各中間部が、上段アーム2Aと
下段アーム2Dの先端部間に配置された垂直ジヤ
ンパ碍子連3により相互に連結されているので、
ジヤンパ導体4の横揺れをほぼ完全に防止し、し
たがつて各ジヤンパ導体4と鉄塔本体1との間の
距離Lを常に所要の最小絶縁間隔に保持すること
ができ、そのため上段アーム2Aおよび下段アー
ム2Dの突出長を著しく短縮することができ、し
かもアームは上段アーム2Aおよび下段アーム2
Dを有するのみで中間アームが存在しないので、
両アーム2A,2D間の距離が必要漏洩長さを有
する垂直ジヤンパ碍子連3の長さ分のみとなつて
鉄塔高さが可及的に低くなり、したがつて鉄塔本
体1の高さとその断面積の縮小および各アーム2
A,2Dの長さとその断面積の縮小により、鉄塔
全体の立体的な小型化を図ることができる旨記載
されている。しかしながら前記提案によるものの
ようにアームを上段アーム2Aと下段アーム2D
のみとした場合は、上段アーム2Aと下段アーム
2Dとの間が複数のジヤンパ導体4を支持する張
力的に一連の長大な垂直ジヤンパ碍子連3により
連結されることになるから、上段アーム2Aに複
数のジヤンパ導体4の中間部の重量と長大な垂直
ジヤンパ碍子連3の自重が加わるばかりでなく、
ジヤンパ導体4を横揺れさせる方向の風圧が作用
した場合、著しく大きい張力が一連の垂直ジヤン
パ碍子連3に加わり、この張力が上段アーム2A
および下段アーム2Dに大きな曲げモーメントと
して作用するから、上段アーム2Aおよび下段ア
ーム2Dとしては前記自重や大きな曲げモーメン
トに耐え得る大強度のものが要求され、したがつ
てこれらのアーム2A,2Dはこれを大型高強度
のものとする必要があり、そのため実際には鉄塔
全体をそれ程小型縮少化し得ないのが実情であ
る。
とする送電線路用ジヤンパ装置として、第1図な
いし第3図に示すように、鉄塔本体1の側面に張
出固定されている上段アーム2Aと下段アーム2
Dの先端部間の同一垂直面内に、ほぼ水平方向に
延長する複数のジヤンパ導体4の中間部を、前記
同一垂直面内において同一垂直線上に配置された
垂直ジヤンパ碍子連3により相互に連結し、さら
に鉄塔本体1にそれぞれ耐張碍子連9を介して連
結されている本線10に対応する各ジヤンパ導体
4の端部を引留クランプ11を介して電気的に連
結した構成のもの(特開昭50−150892号)が提案
されている。この提案のものにおいては、複数の
ジヤンパ導体4の各中間部が、上段アーム2Aと
下段アーム2Dの先端部間に配置された垂直ジヤ
ンパ碍子連3により相互に連結されているので、
ジヤンパ導体4の横揺れをほぼ完全に防止し、し
たがつて各ジヤンパ導体4と鉄塔本体1との間の
距離Lを常に所要の最小絶縁間隔に保持すること
ができ、そのため上段アーム2Aおよび下段アー
ム2Dの突出長を著しく短縮することができ、し
かもアームは上段アーム2Aおよび下段アーム2
Dを有するのみで中間アームが存在しないので、
両アーム2A,2D間の距離が必要漏洩長さを有
する垂直ジヤンパ碍子連3の長さ分のみとなつて
鉄塔高さが可及的に低くなり、したがつて鉄塔本
体1の高さとその断面積の縮小および各アーム2
A,2Dの長さとその断面積の縮小により、鉄塔
全体の立体的な小型化を図ることができる旨記載
されている。しかしながら前記提案によるものの
ようにアームを上段アーム2Aと下段アーム2D
のみとした場合は、上段アーム2Aと下段アーム
2Dとの間が複数のジヤンパ導体4を支持する張
力的に一連の長大な垂直ジヤンパ碍子連3により
連結されることになるから、上段アーム2Aに複
数のジヤンパ導体4の中間部の重量と長大な垂直
ジヤンパ碍子連3の自重が加わるばかりでなく、
ジヤンパ導体4を横揺れさせる方向の風圧が作用
した場合、著しく大きい張力が一連の垂直ジヤン
パ碍子連3に加わり、この張力が上段アーム2A
および下段アーム2Dに大きな曲げモーメントと
して作用するから、上段アーム2Aおよび下段ア
ーム2Dとしては前記自重や大きな曲げモーメン
トに耐え得る大強度のものが要求され、したがつ
てこれらのアーム2A,2Dはこれを大型高強度
のものとする必要があり、そのため実際には鉄塔
全体をそれ程小型縮少化し得ないのが実情であ
る。
さらに前記提案によるジヤンパ装置において
は、上段アーム2Aと下段アーム2Dとの間のジ
ヤンパ碍子連3の全体の長さが著しく長大となる
から、施工上のばらつき等により上下アーム間の
垂直距離とジヤンパ碍子連の全体の長さとに差異
が生じ易く、したがつて例えば上下アーム間の垂
直距離よりもジヤンパ碍子連の全体の長さが短か
い場合にはジヤンパ碍子連を上下アーム間に容易
に連結し得なくなる不都合が生じ、逆に上下アー
ム間の垂直距離よりもジヤンパ碍子連の全体の長
さが長い場合には、ジヤンパ碍子連が上下アーム
間に介在連結された状態において、該ジヤンパ碍
子連に著しいたるみが発生し、そのため風圧が加
わつた際のジヤンパ導体の横揺れを防止する本来
の目的効果が達成され得なくなる不都合が生じ
る。
は、上段アーム2Aと下段アーム2Dとの間のジ
ヤンパ碍子連3の全体の長さが著しく長大となる
から、施工上のばらつき等により上下アーム間の
垂直距離とジヤンパ碍子連の全体の長さとに差異
が生じ易く、したがつて例えば上下アーム間の垂
直距離よりもジヤンパ碍子連の全体の長さが短か
い場合にはジヤンパ碍子連を上下アーム間に容易
に連結し得なくなる不都合が生じ、逆に上下アー
ム間の垂直距離よりもジヤンパ碍子連の全体の長
さが長い場合には、ジヤンパ碍子連が上下アーム
間に介在連結された状態において、該ジヤンパ碍
子連に著しいたるみが発生し、そのため風圧が加
わつた際のジヤンパ導体の横揺れを防止する本来
の目的効果が達成され得なくなる不都合が生じ
る。
この発明には以上の事情に鑑みてなされたもの
で鉄塔全体の小型化を実際的に有利に図ることが
でき、しかも上下アーム間の垂直距離とジヤンパ
碍子連の全体の長さとの差異に起因する諸問題の
発生を防止し得るようにしたジヤンパ装置を提供
することを目的とするものである。
で鉄塔全体の小型化を実際的に有利に図ることが
でき、しかも上下アーム間の垂直距離とジヤンパ
碍子連の全体の長さとの差異に起因する諸問題の
発生を防止し得るようにしたジヤンパ装置を提供
することを目的とするものである。
以下この発明の実施例につき第4図ないし第8
図を参照して詳細に説明すると、第4図ないし第
6図はこの出願の第1の発明の第1実施例を示す
ものであつて、鉄塔本体1の側面部には上方から
順に上段アーム2A、適宜本数の中間アーム2
B,2Cおよび下段アーム2Dが張出し固定され
ており、これらアーム2A〜2Dにおける上下に
隣に合う各一対のアーム、例えば上段アーム2A
および中間アーム2Bの先端部間には、ほぼ水平
方向に延長されかつ通常の可撓撚線等の複数本の
単位導体(素導体)41(第6図参照)を平行か
つ断面方向に見て全体として円筒状に配列してな
るジヤンパ導体4の中間部が配置されている。そ
して前記上段アーム2Aの先端部とその下側に位
置するジヤンパ導体4とは上下方向に延長する左
右一対の垂直なジヤンパ碍子連7,7′によつて
連結され、またそのジヤンパ導体4とその下側に
位置する中間アーム2Bの先端も上下方向に延長
する左右一対の垂直なジヤンパ碍子連8,8′に
よつて連結されている。そしてまた中間アーム2
B,2Cの間および中間アーム2Cと下段アーム
2Dとの間も前記構成と同様に構成されており、
したがつて上下に隣り合う各1対のアームの各先
端部とその間のジヤンパ導体4の中間部とが、そ
れぞれの間に介在された上下方向に延長する垂直
なジヤンパ碍子連7,7′;8,8′によつて相互
に連結されていることになる。そして各ジヤンパ
導体4の端部は、鉄塔本体1にそれぞれ耐張碍子
連9を介して連結されている各対応本線10に引
留クランプ11を介して電気的に連結されてい
る。ここで前記各ジヤンパ導体4を支持するジヤ
ンパ碍子連7,7′;8,8′は、ジヤンパ導体4
の中間部がその両端の引留位置よりも外側へ張出
すよう、本線引留用の耐張碍子連9よりも外側の
位置において各アーム2A〜2Dに固定されてい
る。
図を参照して詳細に説明すると、第4図ないし第
6図はこの出願の第1の発明の第1実施例を示す
ものであつて、鉄塔本体1の側面部には上方から
順に上段アーム2A、適宜本数の中間アーム2
B,2Cおよび下段アーム2Dが張出し固定され
ており、これらアーム2A〜2Dにおける上下に
隣に合う各一対のアーム、例えば上段アーム2A
および中間アーム2Bの先端部間には、ほぼ水平
方向に延長されかつ通常の可撓撚線等の複数本の
単位導体(素導体)41(第6図参照)を平行か
つ断面方向に見て全体として円筒状に配列してな
るジヤンパ導体4の中間部が配置されている。そ
して前記上段アーム2Aの先端部とその下側に位
置するジヤンパ導体4とは上下方向に延長する左
右一対の垂直なジヤンパ碍子連7,7′によつて
連結され、またそのジヤンパ導体4とその下側に
位置する中間アーム2Bの先端も上下方向に延長
する左右一対の垂直なジヤンパ碍子連8,8′に
よつて連結されている。そしてまた中間アーム2
B,2Cの間および中間アーム2Cと下段アーム
2Dとの間も前記構成と同様に構成されており、
したがつて上下に隣り合う各1対のアームの各先
端部とその間のジヤンパ導体4の中間部とが、そ
れぞれの間に介在された上下方向に延長する垂直
なジヤンパ碍子連7,7′;8,8′によつて相互
に連結されていることになる。そして各ジヤンパ
導体4の端部は、鉄塔本体1にそれぞれ耐張碍子
連9を介して連結されている各対応本線10に引
留クランプ11を介して電気的に連結されてい
る。ここで前記各ジヤンパ導体4を支持するジヤ
ンパ碍子連7,7′;8,8′は、ジヤンパ導体4
の中間部がその両端の引留位置よりも外側へ張出
すよう、本線引留用の耐張碍子連9よりも外側の
位置において各アーム2A〜2Dに固定されてい
る。
さらに、上下に隣り合う前記各一対のアーム
(例えば上段アーム2Aおよび中間アーム2B)
の間のジヤンパ碍子連7,7′;8,8′の内、碍
子連8,8′の下端には、ジヤンパ碍子連7,
7′;8,8′の全体の長さを調整するためのター
ンバツクル機構12が設けられている。
(例えば上段アーム2Aおよび中間アーム2B)
の間のジヤンパ碍子連7,7′;8,8′の内、碍
子連8,8′の下端には、ジヤンパ碍子連7,
7′;8,8′の全体の長さを調整するためのター
ンバツクル機構12が設けられている。
ここで前記各ジヤンパ碍子連7,7′;8,
8′と各アーム2A〜2Dおよびジヤンパ導体4
の中間部との連結部分の構造例につき上段アーム
2Aと中間アーム2Bとの間の各連結部分を例に
とつてさらに詳細に説明すると、ジヤンパ碍子連
7,7′と上段アーム2Aとの連結部分Aにおい
ては、第6図に示すように、上段アーム2Aの下
面側に、該上段アーム2Aの水平突出方向と平行
な軸ピン13を介して中間連結片14が回動自在
に取付けられ、またこの中間連結片14の下部に
は前記軸ピン13の軸線方向に対し直角でかつ水
平な第2の軸ピン15を介してジヤンパ碍子連
7,7′の上端部が回動自在に取付けられてお
り、したがつてジヤンパ碍子連7,7′は上段ア
ーム2Aに対しユニバーサルに回動自在に取付け
られた構成となつている。またジヤンパ碍子連
7,7′の下端およびジヤンパ碍子連8,8′の上
端とジヤンパ導体4の中間部との連結部分Bにお
いては、ジヤンパ導体4を構成する複数本の単位
導体41を全体として円筒状に配列保持するため
の環状の枠体42の上部および下部に、それぞれ
支持片16,16′が取付けられ、かつ上部の支
持片16と上方の碍子連7,7′の下端部との間
が前記軸ピン15と平行な軸ピン17によつて相
互に回動可能に連結され、また下部の支持片1
6′には下方の碍子連8,8′の上端部が取付けら
れ、さらに上下の支持片16,16′がテンシヨ
ンメンバ18によつて相互に連結されている。さ
らにジヤンパ碍子連8,8′の下端と中間アーム
2Bとの連結部分Cにおいては、ジヤンパ碍子連
8,8′の下端に結合されたターンバツクル機構
12の下端部が中間アーム2Bの水平突出方向と
平行な軸ピン19を介して中間アーム2Bの上面
に回動自在に取付けられた構成となつている。な
おもちろん中間アーム2B,2Cの間の各連結部
分、および中間アーム2Cと下段アーム2Dとの
間の各連結部分も同様に構成されている。
8′と各アーム2A〜2Dおよびジヤンパ導体4
の中間部との連結部分の構造例につき上段アーム
2Aと中間アーム2Bとの間の各連結部分を例に
とつてさらに詳細に説明すると、ジヤンパ碍子連
7,7′と上段アーム2Aとの連結部分Aにおい
ては、第6図に示すように、上段アーム2Aの下
面側に、該上段アーム2Aの水平突出方向と平行
な軸ピン13を介して中間連結片14が回動自在
に取付けられ、またこの中間連結片14の下部に
は前記軸ピン13の軸線方向に対し直角でかつ水
平な第2の軸ピン15を介してジヤンパ碍子連
7,7′の上端部が回動自在に取付けられてお
り、したがつてジヤンパ碍子連7,7′は上段ア
ーム2Aに対しユニバーサルに回動自在に取付け
られた構成となつている。またジヤンパ碍子連
7,7′の下端およびジヤンパ碍子連8,8′の上
端とジヤンパ導体4の中間部との連結部分Bにお
いては、ジヤンパ導体4を構成する複数本の単位
導体41を全体として円筒状に配列保持するため
の環状の枠体42の上部および下部に、それぞれ
支持片16,16′が取付けられ、かつ上部の支
持片16と上方の碍子連7,7′の下端部との間
が前記軸ピン15と平行な軸ピン17によつて相
互に回動可能に連結され、また下部の支持片1
6′には下方の碍子連8,8′の上端部が取付けら
れ、さらに上下の支持片16,16′がテンシヨ
ンメンバ18によつて相互に連結されている。さ
らにジヤンパ碍子連8,8′の下端と中間アーム
2Bとの連結部分Cにおいては、ジヤンパ碍子連
8,8′の下端に結合されたターンバツクル機構
12の下端部が中間アーム2Bの水平突出方向と
平行な軸ピン19を介して中間アーム2Bの上面
に回動自在に取付けられた構成となつている。な
おもちろん中間アーム2B,2Cの間の各連結部
分、および中間アーム2Cと下段アーム2Dとの
間の各連結部分も同様に構成されている。
第4図ないし第6図に示される第1発明の第1
実施例においては、ジヤンパ碍子連7,7′;
8,8′と各アーム2A〜2Dおよびジヤンパ導
体4との連結部分A,B,Cが回動可能となつて
いるから、ジヤンパ導体4を揺動させる方向へ風
圧が加わつてもその衝撃により各連結部分A,
B,Cに無理な力が加わつて破損したり疲労した
りすることを有効に防止し得る。
実施例においては、ジヤンパ碍子連7,7′;
8,8′と各アーム2A〜2Dおよびジヤンパ導
体4との連結部分A,B,Cが回動可能となつて
いるから、ジヤンパ導体4を揺動させる方向へ風
圧が加わつてもその衝撃により各連結部分A,
B,Cに無理な力が加わつて破損したり疲労した
りすることを有効に防止し得る。
第7図は、既設の鉄塔を用いてこの出願の第1
の発明を実施する場合の例、すなわち第1の発明
の第2実施例を示すものであつて、既設の鉄塔本
体1に取付けられた既設上段アーム本体21Aお
よび既設中間アーム本体21B,21Cの先端に
はそれぞれその延長方向に延びる延長用補助アー
ム22A,22B,22Cが取付けられ、これに
よつて前記第1実施例における上段アーム2A、
中間アーム2B,2Cがそれぞれ構成されてい
る。この第2実施例においては、前記各延長用補
助アーム22A,22B,22Cの先端部が第1
実施例の上段アーム2A、中間アーム2B,2C
の先端部に相当するから、これら延長用補助アー
ム22A,22B,22Cの先端部に前述と同様
にして各ジヤンパ碍子連7,7′;8,8′が取付
けられる。
の発明を実施する場合の例、すなわち第1の発明
の第2実施例を示すものであつて、既設の鉄塔本
体1に取付けられた既設上段アーム本体21Aお
よび既設中間アーム本体21B,21Cの先端に
はそれぞれその延長方向に延びる延長用補助アー
ム22A,22B,22Cが取付けられ、これに
よつて前記第1実施例における上段アーム2A、
中間アーム2B,2Cがそれぞれ構成されてい
る。この第2実施例においては、前記各延長用補
助アーム22A,22B,22Cの先端部が第1
実施例の上段アーム2A、中間アーム2B,2C
の先端部に相当するから、これら延長用補助アー
ム22A,22B,22Cの先端部に前述と同様
にして各ジヤンパ碍子連7,7′;8,8′が取付
けられる。
第7図に示される第2実施例によれば、既設の
鉄塔に若干手を加えるだけでこの発明を実施し得
るから、既設の鉄塔を有効活用して施工コストを
低下させることができる。
鉄塔に若干手を加えるだけでこの発明を実施し得
るから、既設の鉄塔を有効活用して施工コストを
低下させることができる。
なお、以上の第1の発明の各実施例においては
ターンバツクル機構12を下側のジヤンパ碍子連
8,8′の下端に設けているが、上側のジヤンパ
碍子連7,7′の上端に設けても良く、さらにジ
ヤンパ碍子連7,7′または8,8′の中間部分に
介挿しても良い。
ターンバツクル機構12を下側のジヤンパ碍子連
8,8′の下端に設けているが、上側のジヤンパ
碍子連7,7′の上端に設けても良く、さらにジ
ヤンパ碍子連7,7′または8,8′の中間部分に
介挿しても良い。
また、前記各実施例においては、上下に隣り合
う各1対のアームの間のジヤンパ導体4を支持す
るため、それぞれ左右上下計4本のジヤンパ碍子
連7,7′;8,8′を用いているが、これらの碍
子連の数を適宜増減させてもよい。すなわち、例
えば上段アーム2Aとその下側のジヤンパ導体4
との間を1本のジヤンパ碍子連によつて連結する
と共に該ジヤンパ導体4とその下側の中間アーム
2Bとの間を1本のジヤンパ碍子連によつて支持
し、かつその他のアーム間においても同様に構成
する等としても良い。またその場合ターンバツク
ル機構12は各1対のアーム間の上下の碍子連の
内いずれか一方に設ければ良い。
う各1対のアームの間のジヤンパ導体4を支持す
るため、それぞれ左右上下計4本のジヤンパ碍子
連7,7′;8,8′を用いているが、これらの碍
子連の数を適宜増減させてもよい。すなわち、例
えば上段アーム2Aとその下側のジヤンパ導体4
との間を1本のジヤンパ碍子連によつて連結する
と共に該ジヤンパ導体4とその下側の中間アーム
2Bとの間を1本のジヤンパ碍子連によつて支持
し、かつその他のアーム間においても同様に構成
する等としても良い。またその場合ターンバツク
ル機構12は各1対のアーム間の上下の碍子連の
内いずれか一方に設ければ良い。
なおまた、後述するようにこの発明において
は、風圧により各アーム間のジヤンパ碍子連7,
7′;8,8′に作用する張力は第1図ないし第3
図に示される従来のジヤンパ装置と比較して格段
に小さいから、第7図に示される第2の実施例に
おける補助アーム22A,22B,22Cには大
強度が要求されず、したがつてこれら補助アーム
22A,22B,22Cとしては鋼製のものに限
らず、例えば硬直碍子連を用いることもできる。
は、風圧により各アーム間のジヤンパ碍子連7,
7′;8,8′に作用する張力は第1図ないし第3
図に示される従来のジヤンパ装置と比較して格段
に小さいから、第7図に示される第2の実施例に
おける補助アーム22A,22B,22Cには大
強度が要求されず、したがつてこれら補助アーム
22A,22B,22Cとしては鋼製のものに限
らず、例えば硬直碍子連を用いることもできる。
第8図はこの出願の第2の発明の実施例を示す
側面図であり、第8図に対する正面図は第4図と
概ね同様であるから省略する。この第2の発明に
おいては、前述の第1の発明におけるジヤンパ導
体4が、例えばアルミニウムパイプ、アルミニウ
ム棒、アルミニウムチヤンネル等の良導電性棒状
剛体からなる剛性ジヤンパ部4Aと、その両端部
の通常の可撓撚線からなる可撓ジヤンパ部4B
(但し超高圧送電線路の場合には前述の第1の発
明の実施例のジヤンパ導体4と同様に可撓性単位
導体を環状に並列配置した多導体とするのが好ま
しい)とによつて構成されており、このジヤンパ
導体4の剛性ジヤンパ部4Aが上下に隣り合う各
1対のアームの先端部間、例えば上段アーム2A
と中間アーム2Bの各先端部間に水平方向へ延長
するように配置されている。そして上段アーム2
Aの先端部とその下側に位置する剛性ジヤンパ部
4Aの長さ方向の一端部付近(第8図における左
端部)および他端部付近(同じく右端部)とが、
アーム2Aの幅方向に延長する垂直面内において
逆V状となるようそれぞれ傾斜配置された上下方
向に延長する左側の第1ジヤンパ碍子連7Aおよ
び右側の第2ジヤンパ碍子連7A′を介して連結
されており、また前記剛性ジヤンパ部4Aの長さ
方向の一端部付近および他端部付近とその下側に
位置する中間アーム2Bとが、該中間アーム2B
の幅方向に延長する垂直面内においてV状となる
ようそれぞれ傾斜配置された上下方向に延長する
左側の第3ジヤンパ碍子連8Aおよび右側の第4
ジヤンパ碍子連8A′を介して連結されており、
かつ第3ジヤンパ碍子連8Aおよび第4ジヤンパ
碍子連8A′の下端部にはそれぞれその長さを調
整するためのターンバツクル機構12が設けられ
ている。また中間アーム2B,2Cの間および中
間アーム2Cと下段アーム2Dとの間も前記構成
と同様に構成されている。そして各剛性ジヤンパ
部4Aの端部から延出する前記可撓性ジヤンパ部
4Bは、鉄塔本体1にそれぞれ耐張碍子連9を介
して連結されている各対応本線10に引留クラン
プ11を介して電気的に連結されている。ここで
剛性ジヤンパ部4Aを支持する前記各碍子連7
A,7A′;8A,8A′は、剛性ジヤンパ部4A
が本線引留位置よりも外側へ張出すよう、本線引
留用の耐張碍子連9よりも外側の位置において各
アーム2A〜2Dに固定されている。
側面図であり、第8図に対する正面図は第4図と
概ね同様であるから省略する。この第2の発明に
おいては、前述の第1の発明におけるジヤンパ導
体4が、例えばアルミニウムパイプ、アルミニウ
ム棒、アルミニウムチヤンネル等の良導電性棒状
剛体からなる剛性ジヤンパ部4Aと、その両端部
の通常の可撓撚線からなる可撓ジヤンパ部4B
(但し超高圧送電線路の場合には前述の第1の発
明の実施例のジヤンパ導体4と同様に可撓性単位
導体を環状に並列配置した多導体とするのが好ま
しい)とによつて構成されており、このジヤンパ
導体4の剛性ジヤンパ部4Aが上下に隣り合う各
1対のアームの先端部間、例えば上段アーム2A
と中間アーム2Bの各先端部間に水平方向へ延長
するように配置されている。そして上段アーム2
Aの先端部とその下側に位置する剛性ジヤンパ部
4Aの長さ方向の一端部付近(第8図における左
端部)および他端部付近(同じく右端部)とが、
アーム2Aの幅方向に延長する垂直面内において
逆V状となるようそれぞれ傾斜配置された上下方
向に延長する左側の第1ジヤンパ碍子連7Aおよ
び右側の第2ジヤンパ碍子連7A′を介して連結
されており、また前記剛性ジヤンパ部4Aの長さ
方向の一端部付近および他端部付近とその下側に
位置する中間アーム2Bとが、該中間アーム2B
の幅方向に延長する垂直面内においてV状となる
ようそれぞれ傾斜配置された上下方向に延長する
左側の第3ジヤンパ碍子連8Aおよび右側の第4
ジヤンパ碍子連8A′を介して連結されており、
かつ第3ジヤンパ碍子連8Aおよび第4ジヤンパ
碍子連8A′の下端部にはそれぞれその長さを調
整するためのターンバツクル機構12が設けられ
ている。また中間アーム2B,2Cの間および中
間アーム2Cと下段アーム2Dとの間も前記構成
と同様に構成されている。そして各剛性ジヤンパ
部4Aの端部から延出する前記可撓性ジヤンパ部
4Bは、鉄塔本体1にそれぞれ耐張碍子連9を介
して連結されている各対応本線10に引留クラン
プ11を介して電気的に連結されている。ここで
剛性ジヤンパ部4Aを支持する前記各碍子連7
A,7A′;8A,8A′は、剛性ジヤンパ部4A
が本線引留位置よりも外側へ張出すよう、本線引
留用の耐張碍子連9よりも外側の位置において各
アーム2A〜2Dに固定されている。
なおこの第2の発明においても、ターンバツク
ル機構12は第1ジヤンパ碍子連7Aの上端およ
び第2ジヤンパ碍子連7A′の上端に設けても良
く、さらには第1ジヤンパ碍子連7Aおよび第2
ジヤンパ碍子連7A′の中間位置もしくは下端、
または第3ジヤンパ碍子連8Aおよび第4ジヤン
パ碍子連8A′の中間位置もしくは上端に設けて
も良い。
ル機構12は第1ジヤンパ碍子連7Aの上端およ
び第2ジヤンパ碍子連7A′の上端に設けても良
く、さらには第1ジヤンパ碍子連7Aおよび第2
ジヤンパ碍子連7A′の中間位置もしくは下端、
または第3ジヤンパ碍子連8Aおよび第4ジヤン
パ碍子連8A′の中間位置もしくは上端に設けて
も良い。
なおまた第2の発明においても、各アーム2A
〜2Dおよび剛性ジヤンパ部4Aの端部付近と各
ジヤンパ碍子連7A,7A′;8A,8A′との連
結部分を、前記第1の発明における第6図の例と
同様に相互に回動自在に構成することが望まし
い。
〜2Dおよび剛性ジヤンパ部4Aの端部付近と各
ジヤンパ碍子連7A,7A′;8A,8A′との連
結部分を、前記第1の発明における第6図の例と
同様に相互に回動自在に構成することが望まし
い。
この出願の第1の発明によれば、上段アームお
よび下段アームの間に中間アームを存在させ、そ
して上下に隣り合う各アーム間に水平方向に延長
する各ジヤンパ導体の中間部を配置し、かつその
ジヤンパ導体の中間部を上下に隣り合う各アーム
間に介在した上下方向に延長するジヤンパ碍子連
によつて固定支持しているので、風圧によるジヤ
ンパ導体の横謡れをほぼ完全に防止することがで
きると共に、中間アームを存在させてジヤンパ碍
子連を張力的に複数のサブスパン長さに分割して
いるので、風圧により上段アームから下段アーム
に至るジヤンパ碍子連全体に作用する張力が中間
アームの存在により分割される各サブスパン長さ
毎に分散されて各アームに加わる曲げモーメント
が小さくなり、したがつて各アームを小型軽量化
して鉄塔全体の実際的な縮少化を計ることが可能
となり、また上下に隣り合う各アーム間に介在し
ているジヤンパ碍子連には、その長さを調整する
ためのターンバツクル機構が設けられているの
で、上下アーム間の間隔とジヤンパ碍子連の長さ
とに差異が生じるような場合でも、ジヤンパ碍子
連の長さをターンバツクル機構により容易に調整
することができ、すなわち例えば上下アーム間の
垂直距離よりもジヤンパ碍子連の長さが短かい場
合はジヤンパ碍子連の全体の長さを延長するよう
調整することにより、ジヤンパ碍子連を上下アー
ム間に容易に介在連結することができ、また逆に
上下アーム間の垂直距離よりもジヤンパ碍子連の
長さが長い場合にはジヤンパ碍子連の全体の長さ
を短縮させるよう調整することにより、ジヤンパ
碍子連のたるみを容易に取除くことができ、した
がつて何れの場合でも常に適切な状態でジヤンパ
碍子連を保持することができる効果が得られる。
よび下段アームの間に中間アームを存在させ、そ
して上下に隣り合う各アーム間に水平方向に延長
する各ジヤンパ導体の中間部を配置し、かつその
ジヤンパ導体の中間部を上下に隣り合う各アーム
間に介在した上下方向に延長するジヤンパ碍子連
によつて固定支持しているので、風圧によるジヤ
ンパ導体の横謡れをほぼ完全に防止することがで
きると共に、中間アームを存在させてジヤンパ碍
子連を張力的に複数のサブスパン長さに分割して
いるので、風圧により上段アームから下段アーム
に至るジヤンパ碍子連全体に作用する張力が中間
アームの存在により分割される各サブスパン長さ
毎に分散されて各アームに加わる曲げモーメント
が小さくなり、したがつて各アームを小型軽量化
して鉄塔全体の実際的な縮少化を計ることが可能
となり、また上下に隣り合う各アーム間に介在し
ているジヤンパ碍子連には、その長さを調整する
ためのターンバツクル機構が設けられているの
で、上下アーム間の間隔とジヤンパ碍子連の長さ
とに差異が生じるような場合でも、ジヤンパ碍子
連の長さをターンバツクル機構により容易に調整
することができ、すなわち例えば上下アーム間の
垂直距離よりもジヤンパ碍子連の長さが短かい場
合はジヤンパ碍子連の全体の長さを延長するよう
調整することにより、ジヤンパ碍子連を上下アー
ム間に容易に介在連結することができ、また逆に
上下アーム間の垂直距離よりもジヤンパ碍子連の
長さが長い場合にはジヤンパ碍子連の全体の長さ
を短縮させるよう調整することにより、ジヤンパ
碍子連のたるみを容易に取除くことができ、した
がつて何れの場合でも常に適切な状態でジヤンパ
碍子連を保持することができる効果が得られる。
またこの出願の第2の発明によれば、ジヤンパ
導体の中間部が剛性ジヤンパ部によつて構成され
ており、かつこの剛性ジヤンパ部の長さ方向両端
付近とその上方のアームおよび下方のアームとの
間がそれぞれ逆V状およびV状をなすジヤンパ碍
子連によつて連結されていてより好ましい枠組構
造が構成されているので、ジヤンパ導体を横揺れ
やその中心位置を基準とする水平面内での回転が
生じないよう、より確実強固に固定支持すること
ができるものである。
導体の中間部が剛性ジヤンパ部によつて構成され
ており、かつこの剛性ジヤンパ部の長さ方向両端
付近とその上方のアームおよび下方のアームとの
間がそれぞれ逆V状およびV状をなすジヤンパ碍
子連によつて連結されていてより好ましい枠組構
造が構成されているので、ジヤンパ導体を横揺れ
やその中心位置を基準とする水平面内での回転が
生じないよう、より確実強固に固定支持すること
ができるものである。
第1図ないし第3図は従来の送電線路用ジヤン
パ装置の一例を示すものであつて、第1図は一部
省略斜視図、第2図はその側面図、第3図は部分
正面図である。第4図はこの出願の第1の発明の
第1実施例を示す正面図、第5図は同上実施例の
側面図、第6図は同上実施例の要部拡大正面図、
第7図はこの出願の第1の発明の第2実施例を示
す正面図、第8図はこの出願の第2の発明の実施
例を示す側面図である。 図中1は鉄塔本体、2Aは上段アーム、2B,
2Cは中間アーム、2Dは下段アーム、4はジヤ
ンパ導体、4Aは剛性ジヤンパ部、4Bは可撓性
ジヤンパ部、7,7′;8,8′はジヤンパ碍子
連、10は本線、12はターンバツクル機構、7
A,7A′;8Aおよび8A′はその順に第1、第
2、第3、および第4ジヤンパ碍子連を示す。
パ装置の一例を示すものであつて、第1図は一部
省略斜視図、第2図はその側面図、第3図は部分
正面図である。第4図はこの出願の第1の発明の
第1実施例を示す正面図、第5図は同上実施例の
側面図、第6図は同上実施例の要部拡大正面図、
第7図はこの出願の第1の発明の第2実施例を示
す正面図、第8図はこの出願の第2の発明の実施
例を示す側面図である。 図中1は鉄塔本体、2Aは上段アーム、2B,
2Cは中間アーム、2Dは下段アーム、4はジヤ
ンパ導体、4Aは剛性ジヤンパ部、4Bは可撓性
ジヤンパ部、7,7′;8,8′はジヤンパ碍子
連、10は本線、12はターンバツクル機構、7
A,7A′;8Aおよび8A′はその順に第1、第
2、第3、および第4ジヤンパ碍子連を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄塔本体にその上方から順に上段アームと適
宜本数の中間アームと下段アームとが張出し固定
されていると共に、上下に隣り合う各アーム間に
はそれぞれ水平方向へ延長するジヤンパ導体の中
間部が配置されており、かつ上下に隣り合う前記
各アームとその間に位置するジヤンパ導体の中間
部とがそれぞれの間に介在された上下方向に延長
するジヤンパ碍子連により相互に連結され、さら
に前記ジヤンパ碍子連にはターンバツクル機構が
設けられ、また前記各ジヤンパ導体の端部はそれ
ぞれ対応する本線に電気的に接続されていること
を特徴とする送電線路用ジヤンパ装置。 2 鉄塔本体にその上方から順に上段アームと適
宜本数の中間アームと下段アームとが張出し固定
されていると共に、上下に隣り合う各1対のアー
ム間にはそれぞれ水平方向へ延長する剛性ジヤン
パ部が配置されており、かつ上下に隣り合う前記
各1対のアームにおける上側のアームとその下方
の剛性ジヤンパ部の長さ方向の一側の端部付近お
よび他側の端部付近とがアームの幅方向に延長す
る垂直面内で逆V状に傾斜配置された第1ジヤン
パ碍子連および第2ジヤンパ碍子連により連結さ
れていると共に、前記各1対のアームにおける下
側のアームとその上方の剛性ジヤンパ部の長さ方
向の一側の端部付近および他側の端部付近とが前
記垂直面内でV状に傾斜配置された第3ジヤンパ
碍子連および第4ジヤンパ碍子連により連結され
ており、さらに前記第1ジヤンパ碍子連および第
2ジヤンパ碍子連からなる群と第3ジヤンパ碍子
連および第4ジヤンパ碍子連からなる群との内い
ずれか一方の群の各ジヤンパ碍子連にはターンバ
ツクル機構が設けられ、また前記各剛性ジヤンパ
部の端部はそれぞれ可撓性ジヤンパ部を介してそ
れぞれ対応する本線に電気的に接続されているこ
とを特徴とする送電線路用ジヤンパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857779A JPS55131216A (en) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | Jumper unit for transmission line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857779A JPS55131216A (en) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | Jumper unit for transmission line |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55131216A JPS55131216A (en) | 1980-10-11 |
| JPS6142486B2 true JPS6142486B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=12529133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3857779A Granted JPS55131216A (en) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | Jumper unit for transmission line |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55131216A (ja) |
-
1979
- 1979-03-31 JP JP3857779A patent/JPS55131216A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55131216A (en) | 1980-10-11 |
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