JPS6142499Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142499Y2 JPS6142499Y2 JP17640580U JP17640580U JPS6142499Y2 JP S6142499 Y2 JPS6142499 Y2 JP S6142499Y2 JP 17640580 U JP17640580 U JP 17640580U JP 17640580 U JP17640580 U JP 17640580U JP S6142499 Y2 JPS6142499 Y2 JP S6142499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid container
- heater
- temperature
- liquid
- thermostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 77
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液容器内の液体を湯沸し用ヒータ及び
保温用ヒータによつて加熱するようにした保温兼
用湯沸し型の電気ポツトに関するものである。
保温用ヒータによつて加熱するようにした保温兼
用湯沸し型の電気ポツトに関するものである。
この種の電気ポツトではヒータへの通電を制御
するサーモスタツトや温度ヒユーズ等の温度制御
部材を液容器に巻付けられたヒータに対し離隔し
て設けた場合、その温度感知が迅速に行われ難い
という問題があつた。
するサーモスタツトや温度ヒユーズ等の温度制御
部材を液容器に巻付けられたヒータに対し離隔し
て設けた場合、その温度感知が迅速に行われ難い
という問題があつた。
本考案は上記した従来の電気ポツトの問題点に
鑑み、電気ポツトにおいて、液容器底部下面に
は、湯沸し用ヒータの巻付端部とは液容器底部の
中心を挟んで対向方向でしかも前記湯沸し用ヒー
タにできるだけ近接させた位置に湯沸し用ヒータ
への通電制御用のサーモスタツトを取付けること
により、液容器底面の温度変化が良好に感知でき
ると共に、例えば空炊きした場合とか転倒状態で
そのまま通電した場合、等における液容器底部の
過度の温度上昇を迅速に感知できるようにすると
ともに、液容器底部下面における前記湯沸し用ヒ
ータとサーモスタツトの間に液容器支持脚を設け
ることにより、該支持脚の取付けが容易に行える
ようにし、しかも該支持脚に、保温用ヒータへの
通電制御用の感温リードスイツチ又は温度ヒユー
ズ等の温度制御部材を取付けることにより、該支
持脚を該温度制御部材の取付けに利用できるとと
もにそれらの温度制御部材の組付作業及び保守点
検作業が簡単に行えるようにしたことを特徴とす
るものである。
鑑み、電気ポツトにおいて、液容器底部下面に
は、湯沸し用ヒータの巻付端部とは液容器底部の
中心を挟んで対向方向でしかも前記湯沸し用ヒー
タにできるだけ近接させた位置に湯沸し用ヒータ
への通電制御用のサーモスタツトを取付けること
により、液容器底面の温度変化が良好に感知でき
ると共に、例えば空炊きした場合とか転倒状態で
そのまま通電した場合、等における液容器底部の
過度の温度上昇を迅速に感知できるようにすると
ともに、液容器底部下面における前記湯沸し用ヒ
ータとサーモスタツトの間に液容器支持脚を設け
ることにより、該支持脚の取付けが容易に行える
ようにし、しかも該支持脚に、保温用ヒータへの
通電制御用の感温リードスイツチ又は温度ヒユー
ズ等の温度制御部材を取付けることにより、該支
持脚を該温度制御部材の取付けに利用できるとと
もにそれらの温度制御部材の組付作業及び保守点
検作業が簡単に行えるようにしたことを特徴とす
るものである。
以下、図示の実施例に基づいて本考案の電気ポ
ツトを説明すると、第1図ないし第4図に示す本
考案実施例の電気ポツトは保温兼用のポンプ注液
式となつている。
ツトを説明すると、第1図ないし第4図に示す本
考案実施例の電気ポツトは保温兼用のポンプ注液
式となつている。
このポンプ注液式電気ポツトは、外ケース内に
ステンレス製の液容器5を収容したポツト本体1
の上部に内部にエアーポンプ10を収容した蓋体
2を枢着し、さらにポツト本体1の上方部に形成
された広口給液口30に中蓋7を載置して構成さ
れている。
ステンレス製の液容器5を収容したポツト本体1
の上部に内部にエアーポンプ10を収容した蓋体
2を枢着し、さらにポツト本体1の上方部に形成
された広口給液口30に中蓋7を載置して構成さ
れている。
液容器5は上方開口を広口とした有底円筒状に
形成されており、該液容器5の下方外周部5aに
は環状の湯沸し用ヒータ11と保温用ヒータ12
からなる2系統の液体加熱用ヒータが巻き付けら
れている。
形成されており、該液容器5の下方外周部5aに
は環状の湯沸し用ヒータ11と保温用ヒータ12
からなる2系統の液体加熱用ヒータが巻き付けら
れている。
又、液容器5の底部5b下面には、湯沸し用ヒ
ータ11の通電制御用サーモスタツト16、保温
用ヒータ12の通電制御用感温リードスイツチ
(TRS)17及び温度ヒユーズ18等の温度制御
部材が取付けられている。
ータ11の通電制御用サーモスタツト16、保温
用ヒータ12の通電制御用感温リードスイツチ
(TRS)17及び温度ヒユーズ18等の温度制御
部材が取付けられている。
湯沸し用ヒータ11及び保温用ヒータ12は帯
状の締付板13の内側に巻き込まれて装着されて
おり、該締付板13の両端部13a,13bをビ
ス14で緊締することにより各ヒータ11,12
を液容器5に取付けている。
状の締付板13の内側に巻き込まれて装着されて
おり、該締付板13の両端部13a,13bをビ
ス14で緊締することにより各ヒータ11,12
を液容器5に取付けている。
又、湯沸し用ヒータ11及び保温用ヒータ12
の各端子11a,12aはそれぞれ締付板13の
各端部13a,13a付近から外方に導出させて
おり、各ヒータ11,12はその液容器5に巻き
付けた範囲内で発熱するようになつている。この
場合、この実施例では、液容器5が伝熱性の悪い
ステンレス製とされているので液容器5の底部5
bの温度変化はある程度の時間遅れをもつて液容
器底面下のサーモスタツト16や感温リードスイ
ツチ17あるいは温度ヒユーズ18等に伝達され
ることになるが、液容器5の底面5bの温度が設
定温度以上にまで上昇している(たとえば空炊時
や、転倒状態でそのまま通電している場合)にも
かかわらずその感知が遅れると液容器5の温度が
過度に上昇することになり危険である。このた
め、図示の電気ポツトではサーモスタツト16や
感温リードスイツチ17あるいは温度ヒユーズ1
8等をヒータの巻付端部(低温側)から離れてし
かもヒータ発熱部寄りに集約して設けて各ヒータ
11,12発熱時における液容器底部の温度上昇
をなるべく早期に感知し得るようにしている。特
に巻付端部11aへの通電制御用のサーモスタツ
ト16は、湯沸し用ヒータ11の巻付端部11a
とは液容器底部5bの中心を挟んで対向方向でし
かも湯沸し用ヒータ11の発熱部分にできるだけ
近接させた位置の液容器底面に取付けられてお
り、例えば空炊き時などにおいて過度の温度上昇
を比較的早期に感知することができるようにして
いる。即ち、湯沸し用ヒータ11における巻付端
部11aの対向位置は、加熱密度が最も高くなる
場所であり、その加熱密度の最も高くなる場所に
サーモスタツト16を近接させて取付けているの
で、該サーモスタツト16を例えば巻付端部11
a寄り位置又は液容器底部5bの中央部寄り位置
あるいは湯沸し用ヒータ11に近い位置であつて
もヒータ巻付端部11aの対向位置から円周方向
に遠い位置などに取付ける場合に比べて、湯沸し
用ヒータ11の過度の温度上昇をより早期に感知
できるのである。
の各端子11a,12aはそれぞれ締付板13の
各端部13a,13a付近から外方に導出させて
おり、各ヒータ11,12はその液容器5に巻き
付けた範囲内で発熱するようになつている。この
場合、この実施例では、液容器5が伝熱性の悪い
ステンレス製とされているので液容器5の底部5
bの温度変化はある程度の時間遅れをもつて液容
器底面下のサーモスタツト16や感温リードスイ
ツチ17あるいは温度ヒユーズ18等に伝達され
ることになるが、液容器5の底面5bの温度が設
定温度以上にまで上昇している(たとえば空炊時
や、転倒状態でそのまま通電している場合)にも
かかわらずその感知が遅れると液容器5の温度が
過度に上昇することになり危険である。このた
め、図示の電気ポツトではサーモスタツト16や
感温リードスイツチ17あるいは温度ヒユーズ1
8等をヒータの巻付端部(低温側)から離れてし
かもヒータ発熱部寄りに集約して設けて各ヒータ
11,12発熱時における液容器底部の温度上昇
をなるべく早期に感知し得るようにしている。特
に巻付端部11aへの通電制御用のサーモスタツ
ト16は、湯沸し用ヒータ11の巻付端部11a
とは液容器底部5bの中心を挟んで対向方向でし
かも湯沸し用ヒータ11の発熱部分にできるだけ
近接させた位置の液容器底面に取付けられてお
り、例えば空炊き時などにおいて過度の温度上昇
を比較的早期に感知することができるようにして
いる。即ち、湯沸し用ヒータ11における巻付端
部11aの対向位置は、加熱密度が最も高くなる
場所であり、その加熱密度の最も高くなる場所に
サーモスタツト16を近接させて取付けているの
で、該サーモスタツト16を例えば巻付端部11
a寄り位置又は液容器底部5bの中央部寄り位置
あるいは湯沸し用ヒータ11に近い位置であつて
もヒータ巻付端部11aの対向位置から円周方向
に遠い位置などに取付ける場合に比べて、湯沸し
用ヒータ11の過度の温度上昇をより早期に感知
できるのである。
液容器5の底部5b下面には、前記湯沸し用ヒ
ータ11の巻付端部11aと前記サーモスタツト
16の間、即ち液容器底部5bのほぼ中央部に、
液容器5を支持するための支持脚20が設けられ
ている。このように支持脚20を液容器底部5b
下面のほぼ中央部に設けると、該支持脚20が取
付け易くなる。
ータ11の巻付端部11aと前記サーモスタツト
16の間、即ち液容器底部5bのほぼ中央部に、
液容器5を支持するための支持脚20が設けられ
ている。このように支持脚20を液容器底部5b
下面のほぼ中央部に設けると、該支持脚20が取
付け易くなる。
前記感温リードスイツチ17は押え板21によ
つて液容器底部5b下面に圧接された状態で支持
され、又前記温度ヒユーズ18は押え板21と共
にビス19によつて前記支持脚20に固定されて
いる。このようにすると、該支持脚20を、感温
リードスイツチ17及び温度ヒユーズ18等の取
付部材に利用することができる。
つて液容器底部5b下面に圧接された状態で支持
され、又前記温度ヒユーズ18は押え板21と共
にビス19によつて前記支持脚20に固定されて
いる。このようにすると、該支持脚20を、感温
リードスイツチ17及び温度ヒユーズ18等の取
付部材に利用することができる。
外ケース4の下端部には環状の底部材22が取
付けられている。この底部材22の側部にはプラ
グ嵌合口23が形成されており、該プラグ嵌合口
23にマグネツト吸着式のプラグ24が嵌着され
ている。又、底部材22の下部開口部25には蓋
板26がビス27によつて固定されている。この
蓋板26はビス27を取外すことによつて開放す
ることができ、該蓋板26を開けば開口部25か
ら液容器底部5bに取付けた各種電気部品を保守
点検又は交換作業をすることができるようになつ
ている。このとき、感温リードスイツチ17及び
温度ヒユーズ18等の温度制御部材は、液容器底
部5bのほぼ中央部に設けた支持脚20に取付け
ているので、それらの温度制御部材の保守点検又
は交換作業が容易となる。
付けられている。この底部材22の側部にはプラ
グ嵌合口23が形成されており、該プラグ嵌合口
23にマグネツト吸着式のプラグ24が嵌着され
ている。又、底部材22の下部開口部25には蓋
板26がビス27によつて固定されている。この
蓋板26はビス27を取外すことによつて開放す
ることができ、該蓋板26を開けば開口部25か
ら液容器底部5bに取付けた各種電気部品を保守
点検又は交換作業をすることができるようになつ
ている。このとき、感温リードスイツチ17及び
温度ヒユーズ18等の温度制御部材は、液容器底
部5bのほぼ中央部に設けた支持脚20に取付け
ているので、それらの温度制御部材の保守点検又
は交換作業が容易となる。
第1図のポンプ注液式電気ポツトにおいてポツ
ト本体1の上方に形成された広口給液口30には
中蓋7が開閉自在で且つ相互間が気密保持される
ように載置されている。
ト本体1の上方に形成された広口給液口30には
中蓋7が開閉自在で且つ相互間が気密保持される
ように載置されている。
導液管ユニツト8は中蓋7のほぼ中央部に相互
間が気密保持された状態で一体的に固着されてい
る。この導液管ユニツト8は、下方に延びる液体
汲上管31と横方向に延びる液体注出管32とを
中間部材33に取付けて構成しており、該両管3
1,32は中間部材33内の液通路34を介して
相互に連通させている。なお液体汲上管31、液
通路34、液体注出管32及びその先端の注口管
32aによつて液容器5内の液体Wを注出するた
めの一連の液体注出通路9を構成している。中間
部材33には縦方向に貫通する空気吹込通路35
が形成されており、蓋体2の閉蓋時にはエアーポ
ンプ10と液容器5内とが空気吹込通路35を介
して相互に連通するようになつている。
間が気密保持された状態で一体的に固着されてい
る。この導液管ユニツト8は、下方に延びる液体
汲上管31と横方向に延びる液体注出管32とを
中間部材33に取付けて構成しており、該両管3
1,32は中間部材33内の液通路34を介して
相互に連通させている。なお液体汲上管31、液
通路34、液体注出管32及びその先端の注口管
32aによつて液容器5内の液体Wを注出するた
めの一連の液体注出通路9を構成している。中間
部材33には縦方向に貫通する空気吹込通路35
が形成されており、蓋体2の閉蓋時にはエアーポ
ンプ10と液容器5内とが空気吹込通路35を介
して相互に連通するようになつている。
蓋体2内に収容されたエアーポンプ10はその
ポンプ天板の上方に配置されたポンプ押圧板36
によつて駆動されるようになつている。
ポンプ天板の上方に配置されたポンプ押圧板36
によつて駆動されるようになつている。
このポンプ注液式電気ポツトでは、湯沸し用ヒ
ータ11に通電すると液容器5内の液体Wが加熱
され、該液体Wの温度が約95℃に達するとサーモ
スタツト16がOFFとなつて保温用ヒータ12
に切換わる。その後は感温リードスイツチ17が
液容器内液体Wの温度の変化を感知して保温用ヒ
ータ12への通電を断続的にON−OFFさせ、該
液体Wの一定の温度に保温するようになつてい
る。なお各ヒータ11,12、サーモスタツト1
6、感温リードスイツチ17及び温度ヒユーズ1
8は第5図に示すように結線されている。第5図
において符号38及び39はそれぞれ湯沸し用ヒ
ータ11及び保温用ヒータ12への通電を表示す
るパイロツトランプである。
ータ11に通電すると液容器5内の液体Wが加熱
され、該液体Wの温度が約95℃に達するとサーモ
スタツト16がOFFとなつて保温用ヒータ12
に切換わる。その後は感温リードスイツチ17が
液容器内液体Wの温度の変化を感知して保温用ヒ
ータ12への通電を断続的にON−OFFさせ、該
液体Wの一定の温度に保温するようになつてい
る。なお各ヒータ11,12、サーモスタツト1
6、感温リードスイツチ17及び温度ヒユーズ1
8は第5図に示すように結線されている。第5図
において符号38及び39はそれぞれ湯沸し用ヒ
ータ11及び保温用ヒータ12への通電を表示す
るパイロツトランプである。
又、このポンプ注液式電気ポツトでは、ポンプ
押圧板36を押し下げるとエアーポンプ10から
の加圧空気が液容器5内に吹き込まれ、その加圧
空気によつて液容器内液体Wを一連の液体注出通
路9を通して外部へ注出できるようになつてい
る。
押圧板36を押し下げるとエアーポンプ10から
の加圧空気が液容器5内に吹き込まれ、その加圧
空気によつて液容器内液体Wを一連の液体注出通
路9を通して外部へ注出できるようになつてい
る。
続いて、本考案の効果を説明すると、本考案の
電気ポツトは次のような効果がある。
電気ポツトは次のような効果がある。
(1) 液容器5の下方外周部5aに湯沸し用ヒータ
11と保温用ヒータ12を巻き付けさらに液容
器5の底部5b下面には湯沸し用ヒータ11の
巻付端部11aとは液容器底部5bの中心を挟
んで対向方向で該湯沸し用ヒータ11に近接さ
せた位置に湯沸し用ヒータ11の通電制御用サ
ーモスタツト16を取付けているので、該サー
モスタツト16は湯沸し用ヒータ11の最も加
熱密度の高い部分に近接されていることとな
り、空炊き時等における液容器底部5bの過度
の温度上昇を、該サーモスタツト16を例えば
液容器底部5bにおけるヒータ巻付端部11a
寄り位置又は中央部寄り位置あるいはヒータに
近い位置であつてもヒータ巻付端部11aの対
向位置から円周方向に遠い位置などに取付けた
場合に比べてより早期に感知することができ、
液容器5の過熱を防止することができる。
11と保温用ヒータ12を巻き付けさらに液容
器5の底部5b下面には湯沸し用ヒータ11の
巻付端部11aとは液容器底部5bの中心を挟
んで対向方向で該湯沸し用ヒータ11に近接さ
せた位置に湯沸し用ヒータ11の通電制御用サ
ーモスタツト16を取付けているので、該サー
モスタツト16は湯沸し用ヒータ11の最も加
熱密度の高い部分に近接されていることとな
り、空炊き時等における液容器底部5bの過度
の温度上昇を、該サーモスタツト16を例えば
液容器底部5bにおけるヒータ巻付端部11a
寄り位置又は中央部寄り位置あるいはヒータに
近い位置であつてもヒータ巻付端部11aの対
向位置から円周方向に遠い位置などに取付けた
場合に比べてより早期に感知することができ、
液容器5の過熱を防止することができる。
(2) 液容器5を支持するための支持脚20を、液
容器底部5b下面におけるヒータ巻付端部11
aとサーモスタツト16の間に設けているの
で、該支持脚20は液容器底部5bの中央部寄
りに位置することとなり、該支持脚20の取付
けが容易となる。
容器底部5b下面におけるヒータ巻付端部11
aとサーモスタツト16の間に設けているの
で、該支持脚20は液容器底部5bの中央部寄
りに位置することとなり、該支持脚20の取付
けが容易となる。
(3) 保温用ヒータ12の通電制御用感温リードス
イツチ17又は温度ヒユーズ18等の温度制御
部材を支持脚20に取付けているので、該支持
脚20を該温度制御部材取付用部材にも利用で
きるとともに、該温度制御部材17,18が液
容器底部5b下方の中央部寄りに位置すること
となり、該温度制御部材17,18の取付作業
並びに取付後の保守点検作業が容易となる。
イツチ17又は温度ヒユーズ18等の温度制御
部材を支持脚20に取付けているので、該支持
脚20を該温度制御部材取付用部材にも利用で
きるとともに、該温度制御部材17,18が液
容器底部5b下方の中央部寄りに位置すること
となり、該温度制御部材17,18の取付作業
並びに取付後の保守点検作業が容易となる。
第1図は本考案の実施例にかかる電気ポツトの
縦断面図、第2図は第1図の電気ポツトの底面
図、第3図は第1図の電気ポツトにおける感温リ
ードスイツチ及び温度ヒユーズの取付構造を示す
斜視図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図
は第1図の電気ポツトにおける電気回路図であ
る。 1……ポツト本体、4……外ケース、5……液
容器、5a……液容器下方外周部、5b……液容
器底部、11……湯沸し用ヒータ、11a……巻
付端部、12……保温用ヒータ、16……サーモ
スタツト、17……感温リードスイツチ、18…
…温度ヒユーズ、20……支持脚。
縦断面図、第2図は第1図の電気ポツトの底面
図、第3図は第1図の電気ポツトにおける感温リ
ードスイツチ及び温度ヒユーズの取付構造を示す
斜視図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図
は第1図の電気ポツトにおける電気回路図であ
る。 1……ポツト本体、4……外ケース、5……液
容器、5a……液容器下方外周部、5b……液容
器底部、11……湯沸し用ヒータ、11a……巻
付端部、12……保温用ヒータ、16……サーモ
スタツト、17……感温リードスイツチ、18…
…温度ヒユーズ、20……支持脚。
Claims (1)
- 外ケース4内に下方外周部5aに環状の湯沸し
用ヒータ11と保温用ヒータ12を巻き付けた液
容器5を収容する一方、前記液容器5の底部5b
下面には前記湯沸し用ヒータ11の巻付端部11
aとは前記液容器底部5bの中心を挟んで対向方
向でしかも前記湯沸し用ヒータ11にできるだけ
近接させた位置に前記湯沸し用ヒータ11への通
電を制御するサーモスタツト16を取付けるとと
もに、前記液容器底部5b下面における前記巻付
端部11aと前記サーモスタツト16の間に液容
器5を支持する支持脚20を設け、さらに該支持
脚20に前記保温用ヒータ12への通電を制御す
る感温リードスイツチ17又は温度ヒユーズ18
等の温度制御部材を取付けたことを特徴とする電
気ポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17640580U JPS6142499Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17640580U JPS6142499Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799646U JPS5799646U (ja) | 1982-06-18 |
| JPS6142499Y2 true JPS6142499Y2 (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=29969370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17640580U Expired JPS6142499Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142499Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-08 JP JP17640580U patent/JPS6142499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5799646U (ja) | 1982-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN214510765U (zh) | 一种可控制温度的电热水壶 | |
| JPS627219Y2 (ja) | ||
| JPH0328844Y2 (ja) | ||
| JPH0317123Y2 (ja) | ||
| JPS6312821Y2 (ja) | ||
| JPS608806Y2 (ja) | 水中マイカヒ−タ− | |
| JPS6332657Y2 (ja) | ||
| JP2996147B2 (ja) | 加熱調理用容器 | |
| CN208463682U (zh) | 开关组件和电水壶 | |
| JPH0121628Y2 (ja) | ||
| JPS5856606Y2 (ja) | 保温器 | |
| JPH0354657Y2 (ja) | ||
| US2256919A (en) | Electric liquid heater | |
| JPS5937145Y2 (ja) | 電気保温ポット | |
| KR890005843Y1 (ko) | 전기열교환이 가능한 다목적 보온통 | |
| JPS5929619Y2 (ja) | 保温式電気ポツト | |
| WO2005024300A2 (en) | Universal device for checking the water level in steam boilers | |
| KR200488201Y1 (ko) | 전열식 난방장치용 난방 파이프의 과열 방지 장치 | |
| JPH0319322Y2 (ja) | ||
| JPS6336973Y2 (ja) | ||
| JPS6115361Y2 (ja) | ||
| JPS5940894Y2 (ja) | 湯沸器 | |
| JPS6336967Y2 (ja) | ||
| JPS6399813A (ja) | 炊飯器 | |
| JPS6026759Y2 (ja) | 電気保温ポツト |