JPS6142635B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142635B2 JPS6142635B2 JP53042658A JP4265878A JPS6142635B2 JP S6142635 B2 JPS6142635 B2 JP S6142635B2 JP 53042658 A JP53042658 A JP 53042658A JP 4265878 A JP4265878 A JP 4265878A JP S6142635 B2 JPS6142635 B2 JP S6142635B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- magnetostrictive material
- iron
- yoke
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 59
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 56
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 50
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 21
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 7
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 229910017061 Fe Co Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁歪現象を利用して印字動作を行う高
速ドツドプリンタの印字用ヘツドに関する。
速ドツドプリンタの印字用ヘツドに関する。
従来のこの種の印字用ヘツドを第1図により説
明すると、励振コイル1を巻付けた磁歪材料2の
一端に印字ワイヤ3を取付け、該磁歪材料2の他
端を取付台4に固定して構成している。
明すると、励振コイル1を巻付けた磁歪材料2の
一端に印字ワイヤ3を取付け、該磁歪材料2の他
端を取付台4に固定して構成している。
上記磁歪材料2にはFe−Co合金等が使用され
ており、印字動作は励振コイル1に通電して磁歪
材料2を共振周波数で励振し、矢印a方向に大き
な磁歪変位を得て行つている。
ており、印字動作は励振コイル1に通電して磁歪
材料2を共振周波数で励振し、矢印a方向に大き
な磁歪変位を得て行つている。
Fe−Co合金等で形成された磁歪材料2の磁界
Hに対する磁歪変位Xの特性は第2図に示す通り
であり、磁界H1では磁歪変位Xは小さく、磁界
H1から磁界H2の範囲で急激に増加し、磁界H2以
上になると磁歪変位Xは飽和する傾向にある。
Hに対する磁歪変位Xの特性は第2図に示す通り
であり、磁界H1では磁歪変位Xは小さく、磁界
H1から磁界H2の範囲で急激に増加し、磁界H2以
上になると磁歪変位Xは飽和する傾向にある。
従来の印字用ヘツドは励振コイル1に通電して
0からH2の磁界を発生させるように共振周波数
で励振しているが、上記の如く0から磁界H1ま
では磁歪変位Xに貢献する度合が少ないため無駄
な電力を消費し、多大な発熱を引起こす等の欠点
があつた。
0からH2の磁界を発生させるように共振周波数
で励振しているが、上記の如く0から磁界H1ま
では磁歪変位Xに貢献する度合が少ないため無駄
な電力を消費し、多大な発熱を引起こす等の欠点
があつた。
本発明はこのような欠点を解決できる印字用ヘ
ツドを得ることを目的としたもので、磁歪材料に
永久磁石による磁界を予じめ加えておき、励振コ
イルによる磁界に対して敏感に作動するようにし
たことを特徴とするものである。
ツドを得ることを目的としたもので、磁歪材料に
永久磁石による磁界を予じめ加えておき、励振コ
イルによる磁界に対して敏感に作動するようにし
たことを特徴とするものである。
第3図は本発明の一実施例で、励振コイル1を
巻付けた磁歪材料2の一端に印字ワイヤ3が取付
けてあり、該磁歪材料2の他端は内継鉄5を介し
て永久磁石6の一端と結合してある。この永久磁
石6は図示した着磁方向とし、該永久磁石6の他
端は、該永久磁石6、上記内継鉄5および磁歪材
料2を囲むように形成した外継鉄7の内側に取付
けてあり、さらに該外継鉄7は取付台4に固定し
てあつて上記内継鉄5と外継鉄7との間には一定
の空隙8を設け、また磁歪材料2の一端と外継鉄
7との間にも一定の空隙9を設けたものである。
巻付けた磁歪材料2の一端に印字ワイヤ3が取付
けてあり、該磁歪材料2の他端は内継鉄5を介し
て永久磁石6の一端と結合してある。この永久磁
石6は図示した着磁方向とし、該永久磁石6の他
端は、該永久磁石6、上記内継鉄5および磁歪材
料2を囲むように形成した外継鉄7の内側に取付
けてあり、さらに該外継鉄7は取付台4に固定し
てあつて上記内継鉄5と外継鉄7との間には一定
の空隙8を設け、また磁歪材料2の一端と外継鉄
7との間にも一定の空隙9を設けたものである。
本実施例は以上に述べた構成としているため永
久磁石6の磁束は永久磁石6→内継鉄5→空隙8
→外継鉄7→永久磁石6の如く環流するものと、
永久磁石6→内継鉄5→磁歪材料2→空隙9→外
継鉄7→永久磁石6の如く環流するものとに分流
することとなる。
久磁石6の磁束は永久磁石6→内継鉄5→空隙8
→外継鉄7→永久磁石6の如く環流するものと、
永久磁石6→内継鉄5→磁歪材料2→空隙9→外
継鉄7→永久磁石6の如く環流するものとに分流
することとなる。
上記実施例の印字動作について説明すると、ま
ず永久磁石6によつて磁歪材料2に与える磁界が
第2図におけるH1の磁界の強さに相当する場合
には、磁歪材料2に対して磁界H2と磁界H1の差
の磁界を生じさせるように、永久磁石6による磁
界の方向と同方向に励振コイル1を共振周波数で
励振させると、磁歪材料2は上記永久磁石6によ
つて予じめ磁界が与えられているため、矢印a方
向に敏感に磁歪変位し、印字ワイヤ3を駆動して
印字動作を行うものである。
ず永久磁石6によつて磁歪材料2に与える磁界が
第2図におけるH1の磁界の強さに相当する場合
には、磁歪材料2に対して磁界H2と磁界H1の差
の磁界を生じさせるように、永久磁石6による磁
界の方向と同方向に励振コイル1を共振周波数で
励振させると、磁歪材料2は上記永久磁石6によ
つて予じめ磁界が与えられているため、矢印a方
向に敏感に磁歪変位し、印字ワイヤ3を駆動して
印字動作を行うものである。
この場合励振コイル1によつて発生する磁束は
磁歪材料2→空隙9→外継鉄7→空隙8→内継鉄
5→磁歪材料2の如く環流することとなり、永久
磁石6には減磁現象のような磁気的な悪影響を与
えることはない。
磁歪材料2→空隙9→外継鉄7→空隙8→内継鉄
5→磁歪材料2の如く環流することとなり、永久
磁石6には減磁現象のような磁気的な悪影響を与
えることはない。
次に永久磁石6によつて磁歪材料2に与える磁
界が、第2図におけるH2の磁界の強さに相当す
る場合には、磁歪材料2に対して磁界H2と磁界
H1の差の磁界を生じさせるように永久磁石6に
よる磁界と逆方向に励振コイル1を共振周波数で
励振させることによつて磁歪材料2に上記と同様
矢印a方向の磁歪材料を生じさせて印字ワイヤ3
を駆動して印字動作を行うものである。
界が、第2図におけるH2の磁界の強さに相当す
る場合には、磁歪材料2に対して磁界H2と磁界
H1の差の磁界を生じさせるように永久磁石6に
よる磁界と逆方向に励振コイル1を共振周波数で
励振させることによつて磁歪材料2に上記と同様
矢印a方向の磁歪材料を生じさせて印字ワイヤ3
を駆動して印字動作を行うものである。
この場合の励振コイル1によつて発生する磁束
は、磁歪材料2→内継鉄5→空隙8→外継鉄7→
空隙9→磁歪材料2の如く環流することとなり上
記と同様永久磁石6には減磁現象のような磁気的
な悪影響を与えることはない。
は、磁歪材料2→内継鉄5→空隙8→外継鉄7→
空隙9→磁歪材料2の如く環流することとなり上
記と同様永久磁石6には減磁現象のような磁気的
な悪影響を与えることはない。
上記実施例では永久磁石6によつて磁歪材料2
に与える磁界がH1の強さの磁界であつても、ま
たH2の強さの磁界であつても励磁コイル1が永
久磁石6に与える磁気的な影響を内継鉄5と空隙
8とで保護しており、また内継鉄5および空隙
8,9は永久磁石6によつて磁歪材料2に与える
磁界をH1の強さの磁界にするかH2の強さの磁界
にするかを決定するのに重要な働きをしている。
に与える磁界がH1の強さの磁界であつても、ま
たH2の強さの磁界であつても励磁コイル1が永
久磁石6に与える磁気的な影響を内継鉄5と空隙
8とで保護しており、また内継鉄5および空隙
8,9は永久磁石6によつて磁歪材料2に与える
磁界をH1の強さの磁界にするかH2の強さの磁界
にするかを決定するのに重要な働きをしている。
以上説明したように第3図の実施例によると、
永久磁石の磁界を磁歪材料に与え、その磁界の強
さに応じて励振コイルを永久磁石の磁界の方向と
同一方向または逆方向に共振周波数で励振して磁
歪材料に磁歪変位を発生させる構成としているた
めに磁歪材料を敏感に作動させることができ、消
費電力の電減化、ヘツドの低発熱化に大きな効果
が得られるものである。また内継鉄を永久磁石と
磁歪材料の間に介在させると共に外継鉄を配置し
て空隙を設けているために永久磁石には励振コイ
ルによる磁気的な悪影響を全く与えることなく印
字動作を行うことができるので高信頼化の面でも
大きな効果が得られるものである。
永久磁石の磁界を磁歪材料に与え、その磁界の強
さに応じて励振コイルを永久磁石の磁界の方向と
同一方向または逆方向に共振周波数で励振して磁
歪材料に磁歪変位を発生させる構成としているた
めに磁歪材料を敏感に作動させることができ、消
費電力の電減化、ヘツドの低発熱化に大きな効果
が得られるものである。また内継鉄を永久磁石と
磁歪材料の間に介在させると共に外継鉄を配置し
て空隙を設けているために永久磁石には励振コイ
ルによる磁気的な悪影響を全く与えることなく印
字動作を行うことができるので高信頼化の面でも
大きな効果が得られるものである。
第4図は磁歪材料2と永久磁石10とを直接結
合した実施例で、該実施例に用いた外継鉄11の
内側には上記磁歪材料2と永久磁石10の結合部
を中間にして相対向する突起12,13が形成し
てあり、該突起12,13が第3図の実施例にお
ける内継鉄5と同等の働きをするものとなつてい
る。
合した実施例で、該実施例に用いた外継鉄11の
内側には上記磁歪材料2と永久磁石10の結合部
を中間にして相対向する突起12,13が形成し
てあり、該突起12,13が第3図の実施例にお
ける内継鉄5と同等の働きをするものとなつてい
る。
この第4図の実施例における印字動作は第3図
の場合と同様であり、また効果においても第3図
と同等の効果が得られる。
の場合と同様であり、また効果においても第3図
と同等の効果が得られる。
上述した第3図および第4図の実施例は磁歪材
料と永久磁石とを直列に結合した構成であるが、
次に述べる第5図の実施例は並列に結合する構成
としたものである。
料と永久磁石とを直列に結合した構成であるが、
次に述べる第5図の実施例は並列に結合する構成
としたものである。
励振コイル1を巻付けた磁歪材料2の一端に印
字ワイヤ3が取付けてあり、該磁歪材料2の他端
は立上り部14を有するL字形の後継鉄15に結
合してある。永久磁石16の一端には前継鉄17
がT字形となるように固定してあり、該永久磁石
16の他端は上記後継鉄15に結合してあつて、
磁歪材料2、立上り部14、永久磁石16の位置
関係は永久磁石16を中央として両側に磁歪材料
2と立上り部14がそれぞれ平行に並んだ状態と
し、また永久磁石16は図示した着磁方向とす
る。上記後継鉄15の立上り部14は永久磁石1
6の漏洩磁路を形成するもので、該立上り部14
の一端と前継鉄17との間には一定の空隙18が
設けてあり、また磁歪材料2の一端と前継鉄17
との間にも一定の空隙19が設けてある。なお上
記後継鉄15は取付台4に固定してある。
字ワイヤ3が取付けてあり、該磁歪材料2の他端
は立上り部14を有するL字形の後継鉄15に結
合してある。永久磁石16の一端には前継鉄17
がT字形となるように固定してあり、該永久磁石
16の他端は上記後継鉄15に結合してあつて、
磁歪材料2、立上り部14、永久磁石16の位置
関係は永久磁石16を中央として両側に磁歪材料
2と立上り部14がそれぞれ平行に並んだ状態と
し、また永久磁石16は図示した着磁方向とす
る。上記後継鉄15の立上り部14は永久磁石1
6の漏洩磁路を形成するもので、該立上り部14
の一端と前継鉄17との間には一定の空隙18が
設けてあり、また磁歪材料2の一端と前継鉄17
との間にも一定の空隙19が設けてある。なお上
記後継鉄15は取付台4に固定してある。
この構成における永久磁石16の磁束は、永久
磁石16→前継鉄17→空隙18→後継鉄15の
立上り部14→後継鉄15→永久磁石16の如く
環流するものと、永久磁石16→前継鉄17→空
隙19→磁歪材料2→後継鉄15→永久磁石16
の如く環流するものとに分流することとなる。
磁石16→前継鉄17→空隙18→後継鉄15の
立上り部14→後継鉄15→永久磁石16の如く
環流するものと、永久磁石16→前継鉄17→空
隙19→磁歪材料2→後継鉄15→永久磁石16
の如く環流するものとに分流することとなる。
上記実施例の印字動作について説明すると、ま
ず永久磁石16によつて磁歪材料2に与える磁界
が第2図におけるH1の磁界の強さに相当する場
合には磁歪材料2に対して磁界H2と磁界H1の差
の磁界を生じさせるように永久磁石16による磁
界の方向と同一方向に励振コイル1を共振周波数
で励振させると磁歪材料2には上記永久磁石16
によつて磁界が与えられているため、矢印a方向
に敏感に磁歪変位し、印字ワイヤ3を駆動して印
字を行うものである。
ず永久磁石16によつて磁歪材料2に与える磁界
が第2図におけるH1の磁界の強さに相当する場
合には磁歪材料2に対して磁界H2と磁界H1の差
の磁界を生じさせるように永久磁石16による磁
界の方向と同一方向に励振コイル1を共振周波数
で励振させると磁歪材料2には上記永久磁石16
によつて磁界が与えられているため、矢印a方向
に敏感に磁歪変位し、印字ワイヤ3を駆動して印
字を行うものである。
この場合、励振コイル1によつて発生する磁束
は、磁歪材料2→後継鉄15→後継鉄15の立上
り部14→空隙18→前継鉄17→空隙19→磁
歪材料2の如く環流することとなるので、永久磁
石16には減磁現象のような磁気的な悪影響を与
えることはない。
は、磁歪材料2→後継鉄15→後継鉄15の立上
り部14→空隙18→前継鉄17→空隙19→磁
歪材料2の如く環流することとなるので、永久磁
石16には減磁現象のような磁気的な悪影響を与
えることはない。
次に永久磁石16によつて磁歪材料2に与える
磁界が第2図におけるH2の磁界の強さに相当す
る場合には、磁歪材料2に対して磁界H2と磁界
H1の差の磁界を生じさせるように永久磁石16
による磁界の方向と逆方向に励振コイル1を共振
周波数で励振させることにより磁歪材料2に上記
と同様矢印a方向の磁歪変位を発生させて印字動
作を行うことができる。
磁界が第2図におけるH2の磁界の強さに相当す
る場合には、磁歪材料2に対して磁界H2と磁界
H1の差の磁界を生じさせるように永久磁石16
による磁界の方向と逆方向に励振コイル1を共振
周波数で励振させることにより磁歪材料2に上記
と同様矢印a方向の磁歪変位を発生させて印字動
作を行うことができる。
この場合、励振コイル1によつて発生する磁束
は磁歪材料2→空隙19→前継鉄17→空隙18
→後継鉄15の立上り部14→後継鉄15→磁歪
材料2の如く環流することとなるので、永久磁石
16には減磁現象のような磁気的な悪影響を与え
ることはない。
は磁歪材料2→空隙19→前継鉄17→空隙18
→後継鉄15の立上り部14→後継鉄15→磁歪
材料2の如く環流することとなるので、永久磁石
16には減磁現象のような磁気的な悪影響を与え
ることはない。
上記実施例においては、永久磁石16によつて
磁歪材料2に与える磁界がH1の強さの磁界であ
つてもまたH2の強さの磁界であつても励振コイ
ル1が永久磁石16に与える磁気的な悪影響を後
継鉄15の立上り部14と空隙18とで保護して
おり、また立上り部14と空隙18,19は永久
磁石16によつて磁歪材料2に与える磁界をH1
の強さの磁界にするかH2の強さの磁界にするか
を決定するのに重要な働きをしている。
磁歪材料2に与える磁界がH1の強さの磁界であ
つてもまたH2の強さの磁界であつても励振コイ
ル1が永久磁石16に与える磁気的な悪影響を後
継鉄15の立上り部14と空隙18とで保護して
おり、また立上り部14と空隙18,19は永久
磁石16によつて磁歪材料2に与える磁界をH1
の強さの磁界にするかH2の強さの磁界にするか
を決定するのに重要な働きをしている。
なお上述した第5図の実施例も第3図の実施例
と同等の効果が得られるものである。
と同等の効果が得られるものである。
以上各実施例について説明した如く、本発明に
よれば、磁歪材料と永久磁石と継鉄との組合せに
よつて磁歪変位の発生を敏感にした構成としてい
るためヘツドの消費電力の低減化、低発熱化およ
び高信頼化に大きな効果を得ることができ高速ド
ツトプリンタの印字用ヘツドとして優れた性能を
発揮するものである。
よれば、磁歪材料と永久磁石と継鉄との組合せに
よつて磁歪変位の発生を敏感にした構成としてい
るためヘツドの消費電力の低減化、低発熱化およ
び高信頼化に大きな効果を得ることができ高速ド
ツトプリンタの印字用ヘツドとして優れた性能を
発揮するものである。
第1図は従来例の概略図、第2図は磁界に対す
る磁歪材料の磁歪変位を示す図、第3図は本発明
の一実施例を示す概略図、第4図は本発明の他の
実施例を示す概略図、第5図は本発明の他の実施
例を示す概略図である。 1……励振コイル、2……磁歪材料、3……印
字ワイヤ、4……取付台、5……内継鉄、6……
永久磁石、7……外継鉄、8,9……空隙、10
……永久磁石、11……外継鉄、12,13……
突起、14……立上り部、15……後継鉄、16
……永久磁石、17……前継鉄、18,19……
空隙。
る磁歪材料の磁歪変位を示す図、第3図は本発明
の一実施例を示す概略図、第4図は本発明の他の
実施例を示す概略図、第5図は本発明の他の実施
例を示す概略図である。 1……励振コイル、2……磁歪材料、3……印
字ワイヤ、4……取付台、5……内継鉄、6……
永久磁石、7……外継鉄、8,9……空隙、10
……永久磁石、11……外継鉄、12,13……
突起、14……立上り部、15……後継鉄、16
……永久磁石、17……前継鉄、18,19……
空隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 励振コイルを巻付けた磁歪材料の一端に印字
ワイヤを取付け、上記励振コイルを共振周波数で
励振することにより磁歪変位を得て印字動作を行
う印字用ヘツドにおいて、上記磁歪材料と結合し
て磁歪材料に磁界を与える永久磁石と磁歪材料の
近傍に位置して磁束を環流させる継鉄とを備えて
いることを特徴とする印字用ヘツド。 2 磁歪材料の他端を内継鉄を介して永久磁石の
着磁方向の一端に結合すると共に該永久磁石の他
端を該永久磁石と内継鉄と磁歪材料を囲むように
形成した外継鉄の内側に固定して、外継鉄と磁歪
材料との間および外継鉄と内継鉄との間にそれぞ
れ一定の空隙を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の印字用ヘツド。 3 磁歪材料の他端を永久磁石の着磁方向の一端
に直接結合すると共に該永久磁石の他端を、該永
久磁石と磁歪材料を囲むように形成した外継鉄の
内側に固定して、該外継鉄には上永久磁石と磁歪
材料との結合部と一定の空隙を保つて相対向する
突起を形成し、上記磁歪材料の一端と外継鉄との
間には一定の空隙を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の印字用ヘツド。 4 磁歪材料の他端を立上り部を有するL字形の
後継鉄に結合すると共に着磁方向の一端に前継鉄
を固定してT字形とした永久磁石の他端を上記後
継鉄に結合することにより、該永久磁石を中央と
してその外側に磁歪材料と立上り部を平行に並べ
磁歪材料の一端と前継鉄との間および立上り部の
一端と前継鉄との間にはそれぞれ一定の空隙を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の印字用ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4265878A JPS54136923A (en) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | Printing head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4265878A JPS54136923A (en) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | Printing head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54136923A JPS54136923A (en) | 1979-10-24 |
| JPS6142635B2 true JPS6142635B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=12642100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4265878A Granted JPS54136923A (en) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | Printing head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54136923A (ja) |
-
1978
- 1978-04-13 JP JP4265878A patent/JPS54136923A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54136923A (en) | 1979-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3230647B2 (ja) | 直流リアクトル | |
| US4727273A (en) | Permanent magnet type electric motor | |
| JPH09283327A (ja) | 磁石対向型永久磁石回路 | |
| JPH04251553A (ja) | 交流発電機 | |
| JP3664271B2 (ja) | 多極着磁用ヨーク | |
| JP3625678B2 (ja) | グラビア彫刻装置における彫刻ヘッド | |
| JPH0734678Y2 (ja) | ワイヤドット印字ヘッド | |
| WO1990009285A1 (fr) | Tete d'impression par points | |
| JPS6332631B2 (ja) | ||
| JPH0719796Y2 (ja) | ワイヤドット印字ヘッド | |
| US4895463A (en) | Matrix print head | |
| JP2691672B2 (ja) | 直進電機 | |
| JPS6355303B2 (ja) | ||
| JP2836100B2 (ja) | 印字ヘッド | |
| JPS5842034B2 (ja) | ワイヤドツトプリンタ印字ヘツドの磁気回路構造 | |
| JPH0246015Y2 (ja) | ||
| JPS62146648A (ja) | シリアルプリンタヘツド | |
| JPS6154948A (ja) | ドツトプリンタヘツド | |
| JP2000050535A (ja) | 電動機或いは発電機用の高効率鉄心 | |
| JPS60145339U (ja) | トルク検出装置 | |
| JPS59148306A (ja) | 有極型電磁石装置 | |
| JPS61181653A (ja) | 印字ヘツド | |
| JPS62138049A (ja) | 直流機の界磁装置 | |
| JPH04281358A (ja) | クローポール形回転電機 | |
| JPS6161866A (ja) | プリンタヘツド |