JPS6142804Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142804Y2 JPS6142804Y2 JP1983077217U JP7721783U JPS6142804Y2 JP S6142804 Y2 JPS6142804 Y2 JP S6142804Y2 JP 1983077217 U JP1983077217 U JP 1983077217U JP 7721783 U JP7721783 U JP 7721783U JP S6142804 Y2 JPS6142804 Y2 JP S6142804Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife
- insertion groove
- groove
- knife holder
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば実開昭48−2500号公報に記載
の如きロータリーレースにおける罫引ナイフのナ
イフホルダに関するものである。
の如きロータリーレースにおける罫引ナイフのナ
イフホルダに関するものである。
該罫引ナイフ(以下単にナイフとのみ称する)
をロータリーレースに取り付ける場合は、従来第
1図示の如くナイフホルダA′にナイフ3′を装着
してノーズバーB′に取り付けている。しかし従来
のナイフホルダA′は、ナイフ3′の装着を第2図
示の如くノーズバーに当接させる取り付け面側
(図面下側)から行なうものとなつているため、
ナイフを交換する際ナイフホルダもいちいちノー
ズバーから取り外さなければ該ナイフの着脱を行
なうことはできない。又ナイフホルダをノーズバ
ーに取り付ける際には、取り付け位置をその間隔
が例えば6尺とか3尺といつた所定幅になる様セ
ツテイングしなければならず、その上該セツテイ
ングはミリ単位の精度が要求される。よつて一度
取り外すと再度の取り付けは手間と時間、そして
熟練を要し、ナイフの交換作業は煩雑極まりな
い。しかも一日に最低3回はナイフ交換を必要と
するとなればなおさらである。
をロータリーレースに取り付ける場合は、従来第
1図示の如くナイフホルダA′にナイフ3′を装着
してノーズバーB′に取り付けている。しかし従来
のナイフホルダA′は、ナイフ3′の装着を第2図
示の如くノーズバーに当接させる取り付け面側
(図面下側)から行なうものとなつているため、
ナイフを交換する際ナイフホルダもいちいちノー
ズバーから取り外さなければ該ナイフの着脱を行
なうことはできない。又ナイフホルダをノーズバ
ーに取り付ける際には、取り付け位置をその間隔
が例えば6尺とか3尺といつた所定幅になる様セ
ツテイングしなければならず、その上該セツテイ
ングはミリ単位の精度が要求される。よつて一度
取り外すと再度の取り付けは手間と時間、そして
熟練を要し、ナイフの交換作業は煩雑極まりな
い。しかも一日に最低3回はナイフ交換を必要と
するとなればなおさらである。
そこで本考案は、従前のナイフ交換に関して生
じている上記欠点に鑑み、ナイフ交換がナイフホ
ルダをノーズバーに取り付けたままで簡易且つ敏
速に行なうことのできるナイフホルダの提供を目
的とする。
じている上記欠点に鑑み、ナイフ交換がナイフホ
ルダをノーズバーに取り付けたままで簡易且つ敏
速に行なうことのできるナイフホルダの提供を目
的とする。
本考案の構成は、摺動体に装着した罫引ナイフ
を該摺動体と共に長手方向へ進退可能に内装する
ナイフホルダにおいて、該ナイフホルダの背面
に、罫引ナイフの挿入溝を設けると共に、該挿入
溝内に長手方向に沿つて係合溝を形成し、一方該
挿入溝内には断面が前記係合溝を含む挿入溝の一
部の断面形状に合致した棒状の押え部材を、前記
内装した罫引ナイフの峰と摺接状態を保つて嵌脱
自在に備えたことにある。
を該摺動体と共に長手方向へ進退可能に内装する
ナイフホルダにおいて、該ナイフホルダの背面
に、罫引ナイフの挿入溝を設けると共に、該挿入
溝内に長手方向に沿つて係合溝を形成し、一方該
挿入溝内には断面が前記係合溝を含む挿入溝の一
部の断面形状に合致した棒状の押え部材を、前記
内装した罫引ナイフの峰と摺接状態を保つて嵌脱
自在に備えたことにある。
次に本考案の実施一例を図面に従つて説明する
と次の通りである。
と次の通りである。
Aはナイフホルダを示し、該ナイフホルダはシ
リンダ1によつて進退運動を可能とする摺動体2
(通例サイコロと称されている)を内装してい
る。該シリンダ1及び摺動体2は、従来のナイフ
ホルダと同様の機構によつて連結され、又作動す
るものであるため、ここではその説明を省略す
る。
リンダ1によつて進退運動を可能とする摺動体2
(通例サイコロと称されている)を内装してい
る。該シリンダ1及び摺動体2は、従来のナイフ
ホルダと同様の機構によつて連結され、又作動す
るものであるため、ここではその説明を省略す
る。
3はナイフを示し、該ナイフ3には従来のナイ
フとは上下対称位置に係合孔3aが形成されてい
る。前記ナイフホルダAは、従来と同様、図面に
おいて下側をノーズバーへの取り付け面としてお
り、該取り付け面とは反対側の面、即ち背面には
ナイフ3を垂直に挿入し、該ナイフ3の係合孔3
aと前記摺動体2に設けられた係合ピン2aとを
係合させることにより該ナイフ3をナイフホルダ
Aに装着するためのナイフ挿入溝4(以下単に挿
入溝という)が設けられている。該挿入溝4は、
溝内両面にコ字状の係合溝6,6を長手方向に沿
つて凹設することにより断面が十字型に形成され
ている。5は押え部材であつて、該押え部材5
は、断面が前記係合溝6を含む挿入溝4の一部に
合致した十字型の棒状で、長手側方より挿入溝4
へ嵌入させると、内装されたナイフ3の峰と摺接
し且つ係合溝6に係合され、それによつて挿入溝
4の開口側が塞がれた状態となつてナイフ3は確
実にセツトされる。ナイフホルダAの先端部には
挿入溝4のみが設けられ、係合溝6は形成されて
おらず、押え部材の先端部5aの断面形状をそれ
に合わせてI型に形成することによりストツパの
役割をさせ、押え部材5が前方に抜け出さないよ
うになつている(第6図b参照)。尚図面中7は
取り付けボルト、8は該取り付けボルト7用のボ
ルト挿通孔を示したものである。
フとは上下対称位置に係合孔3aが形成されてい
る。前記ナイフホルダAは、従来と同様、図面に
おいて下側をノーズバーへの取り付け面としてお
り、該取り付け面とは反対側の面、即ち背面には
ナイフ3を垂直に挿入し、該ナイフ3の係合孔3
aと前記摺動体2に設けられた係合ピン2aとを
係合させることにより該ナイフ3をナイフホルダ
Aに装着するためのナイフ挿入溝4(以下単に挿
入溝という)が設けられている。該挿入溝4は、
溝内両面にコ字状の係合溝6,6を長手方向に沿
つて凹設することにより断面が十字型に形成され
ている。5は押え部材であつて、該押え部材5
は、断面が前記係合溝6を含む挿入溝4の一部に
合致した十字型の棒状で、長手側方より挿入溝4
へ嵌入させると、内装されたナイフ3の峰と摺接
し且つ係合溝6に係合され、それによつて挿入溝
4の開口側が塞がれた状態となつてナイフ3は確
実にセツトされる。ナイフホルダAの先端部には
挿入溝4のみが設けられ、係合溝6は形成されて
おらず、押え部材の先端部5aの断面形状をそれ
に合わせてI型に形成することによりストツパの
役割をさせ、押え部材5が前方に抜け出さないよ
うになつている(第6図b参照)。尚図面中7は
取り付けボルト、8は該取り付けボルト7用のボ
ルト挿通孔を示したものである。
扨て使用に際しては、ナイフ3をナイフ挿入溝
4より垂直に挿入し、ナイフ3の係合孔3aと摺
動体3の係合ピン2aとを係合させて、該ナイフ
3を摺接体2に装着する。そして押え部材5を係
合溝6を含む挿入溝4に挿入させれば、該押え部
材5は、両側を該係合溝6に係合された状態で嵌
合し、ナイフ3は該押え部材5により峰の部分が
均一に押えられてナイフホルダAに装着されるの
である。前記押え部材5は、実施例において断面
十字型となつているが、第7図a、第7図bに示
す如く、楕円形、台形等であつても、挿入溝と嵌
合して脱落せずにナイフを押え付けが可能であれ
ばどの様な形状であつても差し支えない。そして
ナイフ3を取り付けた状態でナイフホルダAをノ
ーズバーBにセツトし、ナイフをくり出して取り
付け位置を決定すれば装着は完了する。
4より垂直に挿入し、ナイフ3の係合孔3aと摺
動体3の係合ピン2aとを係合させて、該ナイフ
3を摺接体2に装着する。そして押え部材5を係
合溝6を含む挿入溝4に挿入させれば、該押え部
材5は、両側を該係合溝6に係合された状態で嵌
合し、ナイフ3は該押え部材5により峰の部分が
均一に押えられてナイフホルダAに装着されるの
である。前記押え部材5は、実施例において断面
十字型となつているが、第7図a、第7図bに示
す如く、楕円形、台形等であつても、挿入溝と嵌
合して脱落せずにナイフを押え付けが可能であれ
ばどの様な形状であつても差し支えない。そして
ナイフ3を取り付けた状態でナイフホルダAをノ
ーズバーBにセツトし、ナイフをくり出して取り
付け位置を決定すれば装着は完了する。
使用によつてナイフ3の交換が必要となつた場
合は、押え部材5を抜き出すだけでナイフ3を容
易に取り外すことができるのである。そして新し
いナイフ3を前記と同じ要領でナイフホルダAに
取り付ければ、ナイフホルダAの位置を再調整す
ることなく作業を続行し得るのである。
合は、押え部材5を抜き出すだけでナイフ3を容
易に取り外すことができるのである。そして新し
いナイフ3を前記と同じ要領でナイフホルダAに
取り付ければ、ナイフホルダAの位置を再調整す
ることなく作業を続行し得るのである。
以上の如く本考案によれば、ナイフの交換はナ
イフホルダとノーズバーに装着したままで行なう
ことができるので、ナイフホルダの装着時におけ
る煩雑さから開放される。しかもナイフホルダか
らナイフを取り外すには、押え部材を抜き出すだ
けで足り、何等熟練を要することなく誰にでも簡
単且つ敏速に行なえる。又ナイフを取り付ける場
合も同様である。
イフホルダとノーズバーに装着したままで行なう
ことができるので、ナイフホルダの装着時におけ
る煩雑さから開放される。しかもナイフホルダか
らナイフを取り外すには、押え部材を抜き出すだ
けで足り、何等熟練を要することなく誰にでも簡
単且つ敏速に行なえる。又ナイフを取り付ける場
合も同様である。
従つてナイフの交換回数を多くしても負担とは
ならず、頻繁にナイフの交換を行なつて常にナイ
フの性能を最良の状態に維持させ、優れた製品を
送り出すことができるようになるから、本考案の
もたらす実益は多大である。
ならず、頻繁にナイフの交換を行なつて常にナイ
フの性能を最良の状態に維持させ、優れた製品を
送り出すことができるようになるから、本考案の
もたらす実益は多大である。
第1図は従来のナイフホルダによるナイフの取
り付け説明図、第2図は従来のナイフホルダの説
明図、第3図は本考案の実施一例を示すナイフ及
びナイフホルダの斜視図、第4図及び第5図は、
夫々ナイフの取り付け要領を示す説明図、第6図
aは第5図におけるX−X線切断断面図、第6図
bは第5図におけるY−Y線切断断面図、第7図
a及び第7図bは夫々押え部材の他の実施例を示
す説明図である。 A,A′……ナイフホルダ、B,B′……ノーズ
バー、1……シリンダ、2……摺動体、2a……
係合ピン、3,3′……ナイフ、3a……係合
孔、4……挿入溝、5……押え部材、6……係合
溝、7……取り付けボルト、8……ボルト挿通
孔。
り付け説明図、第2図は従来のナイフホルダの説
明図、第3図は本考案の実施一例を示すナイフ及
びナイフホルダの斜視図、第4図及び第5図は、
夫々ナイフの取り付け要領を示す説明図、第6図
aは第5図におけるX−X線切断断面図、第6図
bは第5図におけるY−Y線切断断面図、第7図
a及び第7図bは夫々押え部材の他の実施例を示
す説明図である。 A,A′……ナイフホルダ、B,B′……ノーズ
バー、1……シリンダ、2……摺動体、2a……
係合ピン、3,3′……ナイフ、3a……係合
孔、4……挿入溝、5……押え部材、6……係合
溝、7……取り付けボルト、8……ボルト挿通
孔。
Claims (1)
- 摺動体に装着した罫引ナイフを該摺動体と共に
長手方向へ進退可能に内装するナイフホルダにお
いて、該ナイフホルダの背面に、罫引ナイフの挿
入溝を設けると共に、該挿入溝内に長手方向に沿
つて係合溝を形成し、一方該挿入溝内には断面が
前記係合溝を含む挿入溝の一部の断面形状に合致
した棒状の押え部材を、前記内装した罫引ナイフ
の峰と摺接状態を保つて嵌脱自在に備えたことを
特徴とするロータリーレースにおける罫引ナイフ
のナイフホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7721783U JPS59181713U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ロ−タリ−レ−スにおける罫引ナイフのナイフホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7721783U JPS59181713U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ロ−タリ−レ−スにおける罫引ナイフのナイフホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181713U JPS59181713U (ja) | 1984-12-04 |
| JPS6142804Y2 true JPS6142804Y2 (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=30207251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7721783U Granted JPS59181713U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | ロ−タリ−レ−スにおける罫引ナイフのナイフホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181713U (ja) |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP7721783U patent/JPS59181713U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59181713U (ja) | 1984-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6142804Y2 (ja) | ||
| US2896898A (en) | Bracket or the like clamps | |
| US20100129143A1 (en) | Fastener for detachably connecting a profile to a counterprofile | |
| JPS6328886Y2 (ja) | ||
| JP2508547Y2 (ja) | スライドファスナ―用スライダ―の引手 | |
| JPS63194605U (ja) | ||
| JPS635538Y2 (ja) | ||
| JPS5940862Y2 (ja) | 額縁の裏板係止機構 | |
| JPH0480091U (ja) | ||
| JPH0226329Y2 (ja) | ||
| JPH0541920Y2 (ja) | ||
| JPS63166713U (ja) | ||
| JPH0755781Y2 (ja) | 押釦開閉器 | |
| JPS61201466U (ja) | ||
| JPH02134309U (ja) | ||
| JPS6161184U (ja) | ||
| JPS5923329Y2 (ja) | 操作部材 | |
| JPS6222317U (ja) | ||
| JPS6141654U (ja) | 掃除具 | |
| JPH0298709U (ja) | ||
| JPS63187211U (ja) | ||
| JPH02145112U (ja) | ||
| JPH0335126U (ja) | ||
| JPS61162113U (ja) | ||
| JPS62201601U (ja) |