JPS6143189A - 薬用化合物およびその製造法 - Google Patents

薬用化合物およびその製造法

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JPS6143189A
JPS6143189A JP60165648A JP16564885A JPS6143189A JP S6143189 A JPS6143189 A JP S6143189A JP 60165648 A JP60165648 A JP 60165648A JP 16564885 A JP16564885 A JP 16564885A JP S6143189 A JPS6143189 A JP S6143189A
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alkyl
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compound
hydrogen
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JP60165648A
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ウイリアム ヒユーバート ハンター
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Lilly Industries Ltd
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Lilly Industries Ltd
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    • C07D487/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
    • C07D487/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D487/06Peri-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
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    • C07D457/02Heterocyclic compounds containing indolo [4, 3-f, g] quinoline ring systems, e.g. derivatives of ergoline, of the formula:, e.g. lysergic acid with hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, attached in position 8
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D457/10Heterocyclic compounds containing indolo [4, 3-f, g] quinoline ring systems, e.g. derivatives of ergoline, of the formula:, e.g. lysergic acid with hetero atoms directly attached in position 8
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規の薬用化合物およびそれらを製造するこ
とができる新規製造法に関する。
文献にも;レールボリン核 ををする多くの化合物が記載されておりかつこの型の化
合物は、驚くべき多種の薬理活性を有することが見いだ
されている。天然に存在するかかるエルゴリンの1種は
アグロクラビンであり、この化合物は、7位および9位
にメチル置換基を有しかつ9.10位にエチレン系不飽
和を有する。
本発明は、アグロクラビンおよび関連エルゴリン化合物
から誘導される新規インドロインドール構造を提供する
本発明の化合物は、式(1) 〔上記式(I)中、R1は脂肪族または芳香族官能基で
あり、R2およびR3は、おのおのが水素またはC1−
4アルキルまたは保護基である〕の化合物およびその塩
である。最適な生物活性を有する化合物は、未保護化合
物すなわちR2およびR3が水素またはCl−4アルキ
ル基である化合物である。
本発明の化合物は、アグロクラビンのような化合物の6
員り環が5員環で置き換えられた新規の型の構造を示す
。本発明の化合物は、ラットに於りるプロラクチン量に
影舌を与え、かくして中枢神経系障害の治療に於ける使
用のために適応している。
−に記式中、R1は脂肪族または芳香族官能基であるこ
とができ、かかる基は広い範囲から選ぶことができ、そ
の例は下記の通りである。
(i)式R’C0−(ここでR′はCI−aアルキルで
ある)の置換基、特にC1)3CO−1■ (1))式R’CH−(ここでR′は水素またはC1−
4アルキルであり、Xは−OHまたは−N+12である
)の基、 II (iii)式R’C−(ここでR′は水素またはC3−
アルキルであり、Xは−NOHまたは一5CH2CII
□S−または−NN1).または−NNIIR“(ここ
でR”はC1−4アルキルまたは随意に置換されたフェ
ニルである)である〕の基、 (iv)Cl−sアルキル基、 (v)式−COZ  (ここでZは水素、−OH、ハロ
ゲン特に塩素、 0Cr−aアルキル、 OC+−sア
ルキルフェニル、−N、 、−NH,、−NHR’、−
NR;   (ここでおのおののR′基はC1−4アル
キルである)であることができる〕の置換基、(vi)
−NHKまたは−NIIR’  または−NR1基また
は式−NICOR’ (ここでR′はC3−、アルキル
である)の基、 (vi)ニトリル(−CN)基、 (vii)弐−C(OH) (CH3)R’ (ここで
R′は随意に置換されたフェニルである)の基。R1は
好ましくは脂肪族基であり、特に上記(i)、(iv)
、(v)から選ばれる脂肪族基である。
Cl−4アルキルのような基とは、例えばメチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、ブチル、tert−ブチ
ルのような直鎖基および分枝鎖基の両方を含むものとす
る。
随意に置換されたフェニル基は、フェニルあるいは1個
以上の、好ましくは1〜3個の、例えばCI−4アルキ
ル、特にメチル、C1−4アルコキシ、特にメトキシお
よびエトキシ、ニトロ、シアノ、ヒドロキシ、ハロ、ア
ミノが選ばれる置換基で置換されたフェニルである。
ト述のように、R2およびR3は、おのおのが水素また
はC1−、アルキルまたは保護基である。
保Bt145は、インドール核上の窒素を保護するため
に通常用いられる任意の基であることができる。
かかる基は公知でありかつ例えばR,J、サンドバーブ
とII 、 F 、 ラッセル(R,J、 Sundb
erg and 1).F。
Ru5se1) ) 、ジャーナル・オブ・オルガニッ
ク・ゲミストリー<、J、O,C,)↓工、3824(
1973)によって議論されている。かかる基には、式
R’CO(上記式中、R′はC1,,4アルキルまたは
随意に置換されたフェニルまたは随意に置換されたフェ
ニルC1−、アルキルである)の基(特に好ましい例は
アセチル、ヘンヅイルである)および特にヘンゼンスル
ボニルまたはトルエンスルホニルが含まれる。
本発明の化合物の塩には、無毒性無機酸、例えば塩酸、
硝酸、燐酸、硫酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、亜燐酸
から誘導される塩、ならびに無毒性有機酸、例えば脂肪
族モノおよびジカルボン酸、フェニル置換アルカン酸、
ヒドロキシアルカン酸、ヒドロキシアルカン酸、芳香族
酸、脂肪族および芳香族スルホン酸から誘導される塩の
ような製剤上受容できる酸付加塩が含まれる。製剤上受
容できる塩と同様に、例えばピクリン酸またはシュウ酸
との塩のような他の塩も酸付加塩の範囲内に含まれ、こ
れらの塩は、本発明の化合物の精製に於て、あるいは他
の例えば製剤上受容できる酸付加塩の製造に於て中間体
として働くことができ、あるいは本発明の塩基の同定ま
たは特性表示または精製ために有用である。本発明の化
合物が酸基を含む場合、例えばR1が−COOHである
場合には、アルカリ金属またはアルカリ土類金属、特に
ナトリウム、カリウムによって生成される無機塩、ある
いはアンモニウムまたはテトラメチルアンモニウムのよ
うな有機塩基塩のような陽イオン塩を製造することがで
きる。さらに、アミノ官能基とカルボキシル基とで生成
されるツビッタ−イオン形化合物も“塩”という用語中
に含まれる。
式(1)の好ましい化合物は、R1が脂肪族または芳香
族官能基であり、R2が水素またはC8〜、アルキルま
たは保護基であり、R3が01−4アルキルである化合
物およびその酸付加塩である。これらの化合物の中で、
下記の3群が特に好ましい。
(al  R’がCH3CO−であり、R2が水素また
は保護基であり、R3が01−4アルキル、特にメチル
である化合物。かかる化合物は式(1)の他の化合物の
製造に於ける中間体である。
(b)  R’が−COOC+ −aアルキルである化
合物、特にR1が−COOCII 3であり、R2が水
素または保護基であり、R″が01−4アルキル、特に
メチルである化合物。かかる化合物は特別な実際の使用
に役立つ。
tc+  R’がエチルでり、R2が水素または保護基
であり、R3が01−4アルキル、特にメチルである化
合物。
式(1)の化合物は、最初に置換基R1がCll3GO
−である化合物を製造し、次にこのR1基を他の脂肪族
または芳香族官能基へ転化することができる新規製造法
で製造される。かくして、本発明は、式〔上記式(II
)中、R2は上で定義した通りであり、R3はC1−4
アルキルまたは保護基であり、−OXは脱離基である〕 の化合物の転位によってR1が−COCH,である式(
1)の化合物を与え、かつ随意にこのR1基を別の脂肪
族または芳香族官能基へ転化するか、あるいはR2また
はR3が保護基である場合には該保護基を除去すること
からなる上記式(1)の化合物の製造法を含む。
式(II)の化合物は、コンプレヘンシブ・オーガニッ
ク・ケミストリー(Comprehensive Or
ganicChemistry) (有機化合物の合成
と反応(TheSynthesis and Reac
tions of Organic Compound
s))パーガモンプレス(Pergamon Pres
s)、1979、Vol、 1 、 p、 688に記
載されているようなピナコールビナコロン転位を行う。
10−ヒドロキシ置換基上に脱離gxを有する式(I[
)の化合物は、好ましくはピリジンのような塩基で処理
されるとき、式(1)の化合物を与える。適当なX基に
は、例えば式R’SO□ (上記式中、R1はCl−4
アルキルまたは随意に置換されたフェニルである)の基
、例えばメタンスルホナートが含まれる。
本発明の方法は、好ましくは08〜100℃、例えばl
O°〜60℃の温度に於て、不活性有機溶媒中で行われ
る。反応のための溶媒であるピリジンのような塩基を用
いる場合には、過剰の塩基を用いることができる。
R3が水素である式(I)の化合物は、R1が例えばエ
チルのような適当な値をとる化合物の脱アルキルによっ
て製造することもできる。
式(II)の化合物とその遊離10−ヒドロキシル化合
物(Xは水素である)とは新規化合物であり、本発明の
部分として含まれる。前者は、遊離10−ヒドロキシル
化合物を単に適当な反応剤、例えばR’5O2C,Aと
反応させることによって製造される。また、式(II)
  (Xが水素である)の化合物は、式(1) の化合物を酸化することによって製造される。この酸化
工程は、好ましくは例えばジエチルエーテルのような適
当な不活性有機溶媒中で、0°〜40℃の温度に於て行
われる。適当な酸化剤には、窒素のような不活性雲間中
に於ける化学量論量の、あるいは例えばコンプレヘンシ
ブオーガニックケミストリー(Comprehensi
ve Organic Chemistry)〔有機化
合物の合成と反応(The 5ynthesis an
dReactions of Organic Com
pounds) ) 、パーガモンプレス(Pcrga
mon Press)、1979、ν01.1、r+、
 164中に記載されているような弗酸化剤、例えばN
−メチルモルホリン−N−オキシドの存在下に於ける触
媒量の四酸化オスミウムが含まれる。
R2が水素である式(III)の化合物が公知のクラビ
ンアルカロイド、アグロクラビンであることはわかるで
あろう。R2および(または)R3がC1−4アルキル
または保護Wである他の出発物質は、標準方法によるア
グロクラビンまたはノルアルボフラピンと適当なハロゲ
ン化C+−aアルギルまたは適当な保護基供与性化合物
との反応によって製造することができる。
同様に、R2が水素である式(+>の化合物は、例えば
水酸化カリウムとエタノールとの使用による窒素原子か
らの保護基の除去によって製造されることがわかるであ
ろうつR1基は、例えば以下の実施例中に示すように、
技術上公知の通常の方法によって、R1が−COCII
、lである化合物から誘導することができる。
上述したように、本発明の化合物は有用な中枢神経系活
性と低毒性とを有する。この活性は、クレメンスJ、A
、とスマルスティソグE、B、とソウヤーB、D、(C
1elIlens J、A、 、 Smalstig 
E、B、 and SawyerB、D、)  (19
74)サイコファーマコロジア(Psychophar
macologia)Vol、  40 、p、 12
3によって記載された試験によるラットに於ける血清プ
ロラクチン量を変化させる能力によって確認された。
下記の化合物は、iooμg/kg i、p、の投与量
で、レセルピン鎮静化ラットに於けるプロラクチン量を
20%以上も有意に(p<0.05)減少させた。
上記試験の陽性結果は、本発明の化合物が、例えばパー
キンソン症候群およびハイパープロラクチネミア(hy
perprolactinemia)症状の治療に於け
る適応性であるドーパミンアゴニスト(dopamin
eagonisL)活性を有することを示している。
本発明の化合物は広い投与量範囲にわたって有効であり
、実際の投与Wは、用いられる特別な化合物、治療され
る症状、被治療哺乳動物の種類および大きさのような因
子に依存している。しかし、所要段4mは、通常、0.
05〜10mg/kg/日の範囲内に入り、例えば、ヒ
ト成人の治療では0.2〜5mg/kgの投与量が用い
られる。
本発明の化合物および製剤上受容できる塩は、通常、経
口投与または注射によって投与されるが、この目的のた
め、該化合物および塩は、通常、製剤組成物の形で用い
られる。かかるiJt成物は、製剤技術上公知の方法で
製造され、通常、本発明の少なくとも1種の活性化合物
またはその製剤上受容できる塩とそれに付随するそのた
めの製剤上受容できる担体とからなる。本発明の製剤組
成物の製造に於ては、通常、活性成分を、担体と混合す
るか、あるいは担体で希釈するか、あるいはカプセルま
たはサツシェまたは祇または他の容器の形であることが
できる担体内に封入することができる。担体が希釈剤と
して働く場合には、担体は、活性成分のためのビヒクル
または賦形剤または媒質として作用する固体または半固
体または液体物質であることができる。適当な担体の幾
つかの例“ は、乳糖、デキストロース、蔗糖、ソルビ
ット、マンニット、スターゲソシュ(s targes
h) 、アラビアゴム、燐酸カルシウム、アルギン酸塩
、トラガント、ゼラチン、シロップ、メチルセルロース
、オキシ安息香酸メチル、オキシ安息香酸プロピル、タ
ルク、ステアリン酸マグネシウムまたは鉱油である。技
術上公知であるように、本発明の組成物は、患者への投
与後、活性成分の迅速放出または持続的放出または遅延
放出を与えるように調合することができる。
投与経路によって、上記組成物は、経口投与用には錠剤
またはカプセルまたは懸濁液として、非経口投与用には
注射液として調合することができる。好ましくは、本発
明の組成物は、おのおのが1〜200mg、もっと通常
には5〜100■の活性成分を含む単位剤形で調合され
る。
以下、本発明を実施例で説明する。
実施開t アグロクラビン(9,0g)をジクロロメタン(150
cIII)中に溶解した溶液に、0℃、窒素下に於て、
攪拌しながら、水酸化ナトリウム水溶液(45cnl、
50%w / w )とテトラ−N−ブチ7L/アンモ
ニウム硫酸水素塩(1,462g)をジクロロメタン(
50cffl)中に溶解した溶液とを添加した。0.5
時間後、塩化ヘンゼンスルホニル(6,2c+d)をジ
クロロメタン(25cd)中に溶解した溶液を15分間
にわたって、温度を0℃に保ちながら添加した。この混
合物を室温まで暖め、16時間攪拌した。
この反応混合物へ水(500c+a)とジクロロメタン
(500cd>とを添加し、相分離させ、水層をジクロ
ロメタン(2X125cJ)で再抽出した。
抽出液を合わせ、水酸化ナトリウム水溶液(2×500
cJ、 M) 、水(2X250cJ)で洗浄し、乾燥
後、真空下に蒸発させた。得られた褐色油をジエチルエ
ーテルと共につき砕き、表題化合物を融点80〜81℃
(分解)の帯灰白色泡状物として得た。
実施例2 アグロクラビン(0,90g)を乾燥エタノール−ピリ
ジン(20d、1:3)中に溶解し、攪拌しつつあるこ
の溶液に、窒素下で、四酸化オスミウム(1,OOg)
を乾燥ジエチルエーテル(50d)に溶解した溶液を添
加した。溶液は、直ちに暗褐色となり、5時間後、反応
が完了したことが示された。この溶液を攪拌しながら、
溶液中に硫化水素をバブリングさせ、4時間で、黒色固
体(オスミウム■塩)を完全に沈殿させた。この沈殿を
キーゼルグール床濾過器で除去し、エタノール(2×2
0cIa)で洗浄し、濾液を合わせて真空下に蒸発させ
て暗赤色固体を得た。
シリカゲル60上でクロロホルム−メタノール(4:1
)で溶出して精製することにより、表題の化合物を融点
148〜152℃(分解)の帯灰白色固体として得た。
失権1− N−ヘンゼンスルホニルアグロクラビン(1,48g)
を、窒素下で、乾燥、脱気ピリジン(10c4)中に溶
解した。攪拌しながらジエチルエーテル(75ci)を
添加した後、四塩化オスミウム(1,0g)をジエチル
エーテル(20cJ1)に溶解した溶液を添加した。多
量の褐色沈殿が生じ、この混合物を16時間攪拌し続け
た。水酸化ナトリウム(1,628g)をエタノール−
水(40−1):l)中に溶解した溶液を添加して、酸
化オスミウム<rv>の重い褐色沈殿を含む透明な橙色
溶液を得た。5時間後、溶液を濾過し、真空下に溶媒を
蒸発させ、橙色残留物をクロロホルム(150cJ)と
水(150CII+)との間に分配した。分離した水層
をクロロホルム(4X40cIA)で再抽出し、抽出液
を合わせて、水(50cm)で洗浄し、乾燥し、真空下
に蒸発させて橙色ガムを得た。これをジエチルエーテル
と共につき砕いて、不純な生成物を暗黄色泡状物として
得た。
シリカゲル60上で、クロロボルム−メタノール(12
: 1)で溶出することによって精製して、表題化合物
を融点120〜122℃の淡クリーム色泡状物として得
た。
ヒドロ−4H−インドロ〔6,5,4−cd)イ7 )
=ニル 実施例3のジオール(1,OOg)を乾燥ピリジン(4
cffl)に溶解し、4Aモレキユラシーブの過剰(0
,5g)を添加し、溶液を攪拌しながら、0℃に冷却し
た。10分後、塩化メタンスルボニル(0,097c+
J)を添加し、16時間攪拌を続行した。
クロト1ホルム(100cJ)と水(200c+4)と
を添加し、混合物を分配した。水層を分離し、クロロボ
ルム(3X50cJ)で再抽出し、抽出液を合わせて、
水酸化ナトリウム水溶液(2X50cJ、M)、水(I
QOc♂)で洗浄した後、乾燥した。
真空下に濾液を蒸発させて、黄褐色泡状物を得た。
シリカゲル60上でクロロボJレムーメタノール(20
:1)で溶出することによる精製によって、表題化合物
を融点76〜79℃の白色泡状物として得た。
丈」U津i ドロー4H−インドロ(6,5,4−cd)イン実施例
4の9−アセチル化合物(0,21)g)をエタンジチ
オール(0,25clII)中に攪拌しながら溶解し、
三弗化硼素ジエチルエーテル錯化合物(0,25cJ)
を添加してガスを発生させる。12時間攪拌後、反応が
完了したことが示され、真空下に全溶媒を除去した。メ
タノールとの高真空つき砕きを反復して、不純な生成物
(0,415g)を粘着性の白色固体として得た。
シリカゲル60上でクロロホルム−メタノール(5: 
1)で溶出することによる精製によって、ジエチルエー
テルと共につき砕いた後、表題化合物を融点89〜91
℃(分解)の白色固体として得た。
二上 実施例5のジチオケクール(0,259g)およびラニ
ーニッケル触媒(50ミクロン等級、3.5g)に、エ
タノール(20cJ)を添加し、得られた懸濁液を攪拌
しながら、加熱、還流させた。5時間後、全出発物質が
消費されたことが示された。
この反応混合物を冷却し、これに、クロロホルム(20
c+d)を添加し、混合物を激しく振盪し、濾過しノ、
:。残留9勿を、クロロホルム−メタノール(2X20
c%.5:I)でさらに抽出し、抽出液を合わせて真空
下に蒸発させて暗緑色固体を得た。
シリカゲル60上でクロロボルム−メタノール(51)
で溶出して精製するごとによって、表題化合物を結晶化
させることができない黄白色塗抹として得た。
実施例7 実施例6の化合物(0.09−65g)をエタノール(
3cn+)に溶解した溶液を攪拌しながら、これに水酸
化カリウム(0.036g)を添加し、この反応混合物
を加熱、還流させた。3時間後、反応が完了したことが
示され、生成物を実施例6記載のようにして単離した。
1 クロロホルム−メタノール るシリカゲル60上での精製によって、ジクロロメタン
と共に、つき砕いた後、表題化合物を融点137〜13
9℃(分解ンの白色固体として得た。
実施例8 実施例4の9−アセチル化合物(0.25g)をメタノ
ールH2dl)に溶解した溶液を攪拌しながら、これに
、無水酢酸ナトリウム(0.078g)とヒドロキシル
アミン塩酸塩(0.0 6 1 5 g)とを添加し、
得られた橙色溶液を加熱、還流させた。
5時間後、反応が完了したことが示され、全溶媒を真空
下で除去した。クロロホルム(40CI+りと水(40
c+d)とを添加し、残留物を分配させた。
有機層を水(25C艷)で再洗浄し1、乾燥し、真空下
に蒸発させて黄白色固体を得た。
クロロホルム−メタノール ル60上での精製によって、号1ツノ止り一ン涛(sy
n ketoxime)を融点160〜162℃(分解
)の帯灰白色泡状物として、かつ4匹1ケートオキシム
(anti ketoxime)を融点129 〜13
2℃(分解)のクリーム色固体として得た。
去旅廻度 上 実施例4の9−アセチル化合物(0.15g)を、既に
説明した方法によって実施例8の不純なケトオキシムへ
転化させた。
このケトキシム(0.181g)をクロロホルム(5c
+4)に溶解した溶液を激しく攪拌しながら、これに、
3.75M水酸化ナトリウム水溶液(0.305d)を
添加した。5分後、徐々に透明になりつつある溶液に、
塩化p−)ルエンスルホニル(0.127g)を添加し
、反応混合物を攪拌し続げた。2日後、反応が完了した
ことが示された。水(20cJ)とクロロホルム(30
cJ)とを添加し、混合物を分配し、水層をクロロホル
ム(20cd)で再抽出し、抽出液を合わせ、炭酸水素
ナトリウム飽和水溶液(2x25c+a)および水(2
5ci)で洗浄し、乾燥した。得られた黄色濾液を真空
下に蒸発させて、ジエチルエーテルと共につき砕いた後
、表題化合物を融点95〜99℃(分解)の帯灰白色泡
状物として得た。
実施例8のsynケトオキシム(0.141g)を乾燥
ピリジン(3d)に溶解した溶液を攪拌しながら、これ
に、0°Cに於て、オキシ塩化! (0.32cJ)を
添加した。この反応混合物を、0℃に於て1時間、室温
に於て16時間攪拌した後、濃塩酸でplllの酸性に
した。水(50cd)を添加し、溶液をクロロボルム(
3X30cJ)で抽出し、抽出液を合わせて、炭酸水素
飽和水溶液(2X25cd)水(2X25cIA)で洗
浄し、乾燥した。水性洗液を炭酸水素ナトリウム飽和水
溶液で中和し、前のように処理しかつさらに抽出した。
濾液を合わせ′C真窄丁に蒸発させ、ジエチルエーテル
と共につき砕いた後、表題化合物を融点165〜167
℃(分解)の白色固体として得た。
天遊i(;il 3 、 1一 実施例1 0ON−ベンゼンスルボニル−9−アセトア
ミド(0.131g)を、実施例7の方法によって還流
エタノール中で水酸化カリウムにより脱ベンゼンスルボ
ニルを行った。
クロロホルム−メタノール(5:l)で溶出するシリカ
ゲル60上での精製によって、表題化合物を融点174
〜178℃(分解)の帯灰白色固体として得た。
囮 次亜塩素酸ナトリウム水溶液は、反応に用いる前に検定
した。
9−アセチル化合物(0.919g)をメタノール(2
5c+d)に溶解した溶液にo′cに於て、3M水酸化
ナトリウム水溶液(0.78cJ)と2. 2 3 M
次亜塩素酸ナトリウム水溶液(2.089d?)とを滴
加して、反応溶液の色を淡色化させた。反応混合物を徐
々に室温へ暖まらせ、2.5時間後、さらに2.23M
次亜塩素酸ナトリウム水溶液(1.554)を添加した
。20時間後、反応は完了したことが示された。
真空下に全溶媒を除去して黄橙色固体を得、この固体へ
水(20cj)を添加した後、混合物を激しく攪拌した
。10分後、得られた橙色スラリーを0℃に冷却し、濃
塩酸を滴加してpH1の酸性にした。この酸性混合物を
真空下に蒸発させて橙色ガ1)を得、これをア七[・ン
と共につき砕いて、無機物質で汚染された粗製酸を橙褐
色泡状物として得た。
クロロボルム−メタノール(1:l)、次いでメタノー
ルで溶出するシリカゲル60上での精製によって、真空
下での蒸発後、シリカゲルで汚染された生成物を得た。
クロロボルム−メタノール(l OcJ、 l : ]
)中に溶解し、濾過し、真空下に蒸発させることによっ
て、ツビッタ−イオン形の4−ヘンゼンスルホニル−7
−メチル−6゜6a、?、8,9.9a−へキサヒトL
l −4H−インドロ(6,5,4−cd)インドール
−9=カルボン酸を融点188〜191℃の淡黄褐色固
体として、かつツビッタ−イオン形の4−ヘンゼンスル
ホニル−7−メチル−6,5a、7,8゜−テトラ1ニ
ドロー4 H−インドロ(6,5,4−cd)インドー
ル−9−カルホン酸を融点195〜199℃(分解)の
黄色固体として得た。
実施例4の9−アセチル化合物(−1,00g)をメタ
ノール(30cffl)中に溶解した溶液を攪拌し、こ
れに、0℃に於て、3M水酸化す1−リウム水溶液(0
,085cfll)および2.2M次亜塩素酸ナトリウ
ム水溶液(2,30cd)を添加して反応混合物の色を
明らかに淡色化した。この反応混合物を徐々に室温へ暖
まらせ、2時間後、さらに2.2M次亜塩素酸ナトリウ
ム水溶液(2,30cffl)を添加した。
20時間後、反応は完了したことが示され、高真空下に
全溶媒を除去して黄橙色残留物を得た。
攪拌しながらエタノール(20cJ)を添加し、得られ
たスラリー中へ水酸化カリウム(0,284g)を導入
し、混合物を加熱、還流させた。5時間後、反応は完了
したことが示され、真空下に全溶媒を除去して橙色残留
物を得た。攪拌しながら水(30c+d)添加し、橙色
溶液を0℃に冷却し、濃塩酸を慎重Gこ滴加L7てpl
+を1にした。高真空下に全溶媒を除去して、アセトン
と共につき砕いた後、暗黄色固体を得た。
メタノールで?岩田するシリカゲル60上での精製によ
って、ツヒソターイオン形の表題の化合物を融点160
へ162℃(分解)の黄褐色固体として得た。
大絡鼓J−( キサヒ[町二木旦ニーイーイーu’、!:i−(、、e
−+−!’ 、−,4ターcd)」!ンドーノと 実施例12の生成物のナトリウム塩(0,203g)を
メタノール(5cJ)に溶解した溶液を攪拌しながら、
これに、1皿硫酸(0,1cm)を添加し、溶液を加熱
、it流させた。2時間後、さらに濃硫酸(0,35c
+d)を添加し、得られた反応混合物を20時間還流さ
せた。反応混合物を真空下に蒸発させて橙色残留物を得
た。クロロホルム(40c+j)と水(40cd)とを
添加し、残留物の分配を行った。分離した水層をクロロ
ホルム(,20c+d)で再抽出し、通常の方法で処理
し、ジエチルエーテルと共につき砕いた後、表題化合物
を融点63〜66℃(分解)の淡橙白色泡秋物として得
た。
同様に、実施例12の生成物の酸触媒によるエステル化
によって、4−ベンゼンスルホニル−9−カルボベンゾ
イルオキシ−7−メチJレ−6+6a+7、8,9.9
a −へキサヒドロ−4H−インドロ(6,5.4−c
d)インドールを黄色ガムとして製造した。
a離インドール−9−カルボン酸(実施例13)(0,
203g)をメタノール(5−)に熔解した溶液に、攪
拌しながら濃硫酸(0,15c+d)を添加し、反応混
合物を加熱、還流させた。2時間後、さらに濃硫[39
(0,lc+d)を添加し、15時間に反応は完了した
ごとが示された。得られた溶液を室温に冷却させて、真
空下に蒸発させかつクロロホルムと共につき砕いた後、
暗橙色固体(0,329g)を得た。
クロロボルム−メタノール(1: 1)で溶出するシリ
カゲル60上での精製によって、表題の化合物を融点1
81〜183℃の帯灰白色固体として得た。
実施例17 遊離インドール−9−カルボン酸(実施例13)(0,
12g)をエタノール(6cd)中に溶解した溶液へ、
攪拌しながら、溶融したp−)ルエンスルホン酸(0,
081g)を添加し、反応混合物を50℃に加熱した。
15時間後、さらに溶融p−トルエンスルホン酸(0,
081g)を添加し、温度を60℃に上げた。3時間後
、反応は完了したことが示された。真空下に全溶媒を除
去した。
ジクロロメタン−メタノール(25d、5:1)および
水(25cd)を添加し、残留物を分配させた。分離し
た水層を常法で処理して、表題化合物を暗黄色塗沫とし
て得た。
このものの試料をシリカゲル60上でクロロホルム−メ
タノール(10: 1)で溶出することによってさらに
精製して融点100〜104℃(分解)の黄褐色固体を
得た。
l敢ヱl上 ta+宏抜人−o、 880アンモニア溶液による方法
9−カルボン酸(0,142g)を塩化チオニル(0,
3c/)に熔解し、0℃に於て15分間攪拌した。過剰
の塩化チオニルを真空下に除去(〈30℃)し、残留物
を乾燥ヘンゼン(2d)と共につき砕いて、9−カルボ
ン酸塩化物を橙色固体として得た。
ン農アンモニア?容ン夜(Q、5cJ)を、0℃に於て
、攪拌しながら添加し、15分後、ジクロロメタン(0
,5cJ)を添加し、残留固体を溶解した。
2時間攪拌後、真空下に溶媒を除去した。得られた橙色
残留物をクロロボルム−メタノール(3X20cd、5
:1)で抽出して黄色固体をjlJだ。りrJ f:I
ボルム−メタノ−Jしで溶出するシリカゲル60−トで
の精製によって、表題化合物を黄白色固体として得た。
fbl友火旦−振水1!モニアによる方法9−カルボン
酸(0,50g)を塩化チオニル(1,245c+d)
に溶解し、0℃に於て、20分間攪拌した。真空下に過
剰の塩化チオニルを除去(〈30℃)して、乾燥ヘンゼ
ン(5d)と共につき砕いた後、9−酸塩化物を橙色固
体として得た。
この酸塩化物を乾燥ジクロロメタンCM)に溶解した溶
液を、0℃に於て、無水条件下で攪拌しながら、この溶
液中へ無水アンモニアをバブリングさせ、直ちに固体沈
殿を生しさせた。
30分後1、アンモニア流を停止し、混合物を蒸発乾固
させた。ジクロロメタン−メタノール(100cJ、1
:1)に溶解し、濾過し、真空下に蒸発させて、無機塩
で汚染された生成物を橙色固体として得た。
クロロホルム−メタノール(1: 1)で溶出するシリ
カゲル60上での精製によって、表題化合物を淡褐色固
体として得た。
実施例19 実施例18の製造で記載した方法Aを用いて、4−ベン
ゼンスルホニル−7−メチル−6,5a。
7.8.9.9a−ヘキサヒドロ−4H−インド1:’
 (fi、  5. 4  cd)インドール−9−N
、N−ジエチルカルボン酸アミドを融点87〜90℃の
橙白色泡秋物として製造した。
夫施進1) N−ベンゼンスルボニル−9−カルボン酸アミド(実施
例18)(0,30g)を、−45℃に於て、攪拌しな
がら無水アンモニアへ添加した。新たに切ったナトリウ
ムを、青色が持続するまで、少量ずつ添加した。15分
後、アンモニアを蒸発させて橙色残留物を得た。エタノ
ール(10cnl)を添加して残留するナトリウムを分
解し、溶液を蒸発乾固さセた。残留物をクロロホルム−
メタノール(2X20Cれ2:1)で抽出し、濾過し、
蒸発させて、無機塩で汚染された生成物を橙色固体とし
て得た。
クロロポル1)−メタノール(1:1.)で溶出するシ
リカゲル60上での精製によって、表題化合物を融点1
63〜166℃(分解)の淡黄褐色固体として得た。
害施炭(↓ アミド 4−ヘンゼンスルホニルー9−N、N−ジエチルアミド
(実施例19)(0,27g)を、無水アンモニアへ、
−45℃に於て攪拌しながら添加した。完全な溶解は得
られなかった。新たに切ったナトリウムを、青色が持続
するまで少量ずつ添加した。20分後、アンモニアを蒸
発させて、橙色残留物を得、これを前述のように処理し
て橙色塗抹を得た。
クロロホルム−メタノール(3:1)で溶出するシリカ
ゲル60上での精製によって、淡黄褐色固体としての表
題化合物と7−メチル−4゜6.6a、7.8.9a−
へキサヒドロ−インドロ(6,5,4−cd)インドー
ル−9−カルボン酸アミドとを得た。
4−ベンゼンスルホニル−9−N、N−ジエチルアミン
(0,1)5g)を、無水ジエチルアミド(3cnt 
)へ、室温に於て、攪拌しながら添加した。新たに切っ
たナトリうl、(0,059g)を添加して、色変化が
起ごらないようにした。
60時間後、T L Cは反応組成がそれ以上変化しな
いことを示し、真空下に全溶媒を除去した。
残留物をクロロホルム(25c艷)と水(25cd)の
間で分配させ、前と同様に処理して、高真空下に蒸発さ
ゼた後、暗黄色塗沫を得た。
クロロホルム−メタノール(10: 1)で溶出するシ
リカゲル60上での精製によって、淡橙色固体としての
僅かに不純な化合物と出発物質とを得た。
c) 1広見−1diエタノール に於けるラニーニラ
エタノール(5cd)中に溶解した4−ベンゼンスルホ
ニル−9−N、N−ジエチルアミド(0,072’g)
を、ラニーニッケル合金(0,75g、50g等級)の
スラリーへ攪拌しながら添加した。この橙色懸濁液を、
4時間、加熱還流させ、さらに合金(0,37g)を添
加した。
24時間後、混合物を冷却させた後、ジクロロメタン−
メタノール(50ak、 1 : 1)で希釈し、キー
ゼルグール濾過床を通して圧力下に濾過した。残留物を
、メタノール(2X20cJ)でさらに洗浄し、濾液を
合わせて、真空下に蒸発させて暗橙色塗沫を得た。
クロロホルム−メタノール(3: 1)で溶出するシリ
カゲル60上での精製によって、出発物質と融点142
〜144℃(分解)の黄白色固体としての表題化合物と
を得た。
ルー7−メチル 6.6a、7,8.9.9a−−一一
てソー1−上県二−4−j(二子−Z土とJ−リエ良ユ
 4−cd)インドール 9−メチルエステル(実施例14)(0,365g)を
乾燥メタノール(4CIl+)中に熔解した溶液を無水
条件下で攪拌しながら、これに、硼水素化ナトリウム(
0,252g)を添加して、激しく発泡させた。2時間
後、さらに硼水素化す1リウム(0,067g)を添加
した。初期の発泡が沈静した後、反応混合物を60゛C
に加熱した。反応が完了したごとが示されかつ4時間後
、水(4CJ)を注意して添加し、濁った混合物を室温
へ冷却させた。水溶液からクロロホルムで生成物を抽出
し、抽出液を合わ−Vて水(5M)で洗浄し、乾燥し、
真空下に蒸発させて、表題化合物を融点124〜127
℃の黄白色泡状物として得た。
L A H、’ −およヒ脱ヘンゼンスルホニル9−メ
チルエステル(実施例14)(0,25g)を乾燥ジエ
チルエーテル(10cJ)中に熔解した溶液を無水条件
下で攪拌しながら、これに、水素化アルミニウムリチウ
ム(LAH)  (0,046g)を添加した。2時間
後、さらにLAH(0,046g)を添加し、反応混合
物を加熱、還流させた。
反応は、5時間後に完了したことが示された。水(10
c1)1)を注意して添加して、直ちに紫状固体の沈澱
を起こさせ、混合物を真空下に蒸発させて黄白色残留物
を得た。
残留物をエタノール(5c+++)中に困難ではあるが
溶解させ、攪拌しながら水酸化カリウム(0,171g
)を添加した。15時間還流後、全溶媒を真空下に除去
して橙白色固体を得た。
クロロホルム−メタノール(1: 1)で溶出するシリ
カゲル60上での精製によって、表題化合物を融点12
1〜125℃(分解)の黄褐色固体として得た。
実施例24 9−ヒドロキシメチル−7−メチル−6,5a。
さきに記載した脱ベンゼンスルホニル法(実施例22)
(0,238g>を用い、還流エタノール中で水酸化カ
リウムと反応させ、反応物をクロロホルム−メタノール
(3:1)で溶出するシリカゲル60上での精製によっ
て、表題化合物を融点121〜125℃(分解)の黄褐
色固体として得た。
天妻l引L】 酉 N−ベンゼンスルボニル−9−カルボン酸アミド(実施
例18)(0,067g)をピリジン(2cJ)に溶解
した溶液を攪拌しながら、これに、塩化p−トルエンス
ルホニル(0,161g)を添加し、反応混合物を90
〜100℃に加熱した。4時間後、反応は完了したこと
が示され、全溶媒を真空下に除去して褐色塗抹を得た。
クロロホルム(25cJ)および水(25c+d)を添
加し、残留物を分配させ、抽出液から不純な生成物を暗
黄色固体として得た。
クロロホルム−メタノール(10: 1)で溶出するシ
リカゲル60上での精製によって、ジエチルエーテルと
共につき砕いた後、表題化合物を融点136〜139℃
(分解)の淡黄色固体として得た。
遊離インドール−9−カルボン酸アミド(実施例20)
  (0,031g’)を乾燥ジメチルボルムアミド(
lcfll)に溶解した溶液を0℃に於て無水条件下で
攪拌しながら、これに、塩化チオニル(0,02a()
を添加して目に見える反応を起こさせた。反応は20分
後に完了したことが示された。
水(5d)を添加し、高真空下に全溶媒を除去(〈30
℃)して橙色塗抹を得た。
クロロホルム−メタノール(5:1)で溶出するシリカ
ゲル60−ヒでの精製によって、40〜60℃石油エー
テルと共につき砕いた後、表題化合物を融点77〜80
℃(分解)の黄褐色固体として得た。
実施例27 N−ベンゼンスルホニル−9−アセトアミド(実施例1
0)(0,15g)を攪拌しながら、これにヒドラジン
水化物(4eJ)を添加し、混合物を無水条件下で加熱
、還流させた。24時間後、全固体は溶解して橙色透明
溶液となった。高真空下に全溶媒を除去(〈30℃)し
て、水(IOCJ)およびアセトン(2X10c+a)
と共につき砕いた後、橙色固体を得た。
クロロホルム−メタノール−濃アンモニア(20:2:
1)で溶出するシリカゲルGF254分取プレート上で
の精製によって、表題化合物を融点95〜97℃(分解
)の黄橙色固体として得た。
9−アセチル化合物(実施例4)をエタノール(2cd
)に溶解した溶液を攪拌しながら、これに硼水素化ナト
リウム(0,0075g)を添加し、目に見える反応を
起こさせた。2時間後、反応が完了したことが示された
。水(20cJ)およびジクロロメタン(20dl)を
添加し、混合物を分配させ、分離した水層をジクロロメ
タン(20c+J)で再抽出し、真空下に蒸発させた後
、黄白色固体を得た。
クロロホルム−メタノール(4:1)で溶出するシリカ
ゲル60上での精製によって、表題化合物を融点90〜
92℃の白色固体(0,090g)として得た。
9−アセチル化合物(0,051g)をエタノール(l
cJ)に溶解した溶液を攪拌しながら、これに2.4−
ジニトロフェニルヒドラジン(0,0375g)をエタ
ノール(4Cffl)に熔解した溶液および98%硫酸
(0,15cffl)を添加した。後者は固体の沈殿を
生じさゼた。反応混合物を60℃に加熱し、1 時間t
& 、さらに2.4−ジニトロフェニルヒドラジン(0
,03’1g)を添加した。この生成物をクロロボルム
(20c++l)で抽出することによって、暗黄橙色固
体として単離した。
クロロボルム−メタノール(201)で溶出するシリカ
ゲル60上での精製によって、表題化合物を融点135
〜137℃(分M)の鮮黄色固体として得た。
エタン−1,2−ジオール(0,07cJ)と乾燥ベン
ゼン(2d)とをディーンアンドスターク(Dean’
 and 5tark )共沸蒸留装置中で加熱して水
を完全に除去した。この無水の溶液を冷却し、これに9
−アセチル化合物(実施例4)(0,05g)と溶融p
−トルエンスルホン酸(0,0025g)とを添加し、
混合物を4時間加熱、還流させた。
ジクロロメタン(20aJ)と水(20a1))とを添
加し、生成物を黄白色塗法として単離した。
9−アセチル化合物(実施例4)(0,20g)の脱ヘ
ンゼンスルポニルを、既述の方法により、還流エタノー
ル中で水酸化力リウJ−ニよって行った。
クロl:) ;4zルム−メタノール(21)で溶出す
るシリカゲル60上での精製によって、表題化合物を融
点195〜198℃(分解)の白色固体として得た。
本発明の化合物は、典型的な調合物の製造に用いること
ができ、例えば下記のものが代表的調合物であり、活性
成分は本発明の薬理学的に活性な化合物の1つである。
実施例32 活性成分         100■ 乾燥殿粉         400■ ポリビニルピロリドン    50■ ステアリン酸         20■活性成分と殿粉
とを一緒に混合し、ポリビニルピロリドンのアルコール
溶液で塊状にした。この塊状物を篩を通して押出し、乾
燥し、分粒し、ナトリウムカルボキシメチル殿粉および
ステアリン酸と混合した後、錠剤機で圧縮する。620
■の重量の錠剤が得られる。
実施例33 カプセル 活性成分          50■ 流動性殴粉        300■ シリコ一ン流体        5rIg殿粉の一部を
シリコーン流体と混合し、この粉末に、活性成分と殿粉
の残りとを添加する。この混合物を硬質ゼラチンカプセ
ル中に充填する。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上記式( I )中、R^1は脂肪族または芳香族官能
    基であり、R^2およびR^3は、おのおのが水素また
    はC_1_−_4アルキルまたは保護基である〕の化合
    物およびその塩。
  2. (2)R^1が脂肪族または芳香族官能基であり、R^
    2が水素またはC_1_−_4アルキルまたは保護基で
    あり、R^3がC_1_−_4アルキルである特許請求
    の範囲第(1)項記載の式( I )の化合物。
  3. (3)R^2が水素またはC_1_−_4アルキルであ
    る特許請求の範囲第(2)項記載の化合物。
  4. (4)R^1がCH_3CO−であり、R^2が水素ま
    たは保護基であり、R^3がC_1_−_4アルキルで
    ある特許請求の範囲第(2)項記載の化合物。
  5. (5)R^1が−COOC_1_−_4アルキルであり
    、R^2が水素または保護基であり、R^3がC_1_
    −_4アルキルである特許請求の範囲第(2)項記載の
    化合物。
  6. (6)製剤として使用するための特許請求の範囲第(1
    )項記載の式( I )の化合物。
  7. (7)特許請求の範囲第(1)項〜第(5)項のいずれ
    かに記載の化合物をそのための製剤上受容できる担体と
    混合して含む製剤調合物。
  8. (8)特許請求の範囲第(1)項〜第(5)項のいずれ
    かに記載の化合物をそのための製剤上受容できる担体と
    混合して含む製剤調合物。
  9. (9)式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔上記式(II)中、R^2は水素またはC_1_−_4
    アルキルまたは保護基であり、R^3はC_1_−_4
    アルキルまたは保護基であり、−OXは脱離基である〕 の化合物の転位によってR^1が−COCH_3である
    式( I )の化合物を得ることおよび随意にR^1基を
    別の脂肪族または芳香族官能基へ転化させるかあるいは
    R^2またはR^3が保護基であるときにはそのR^2
    またはR^3を除去することからなる特許請求の範囲第
    (1)項記載の式( I )の化合物の製造法。
  10. (10)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上記式中、R^2は水素またはC_1_−_4アルキ
    ルまたは保護基であり、R^3はC_1_−_4アルキ
    ルまたは保護基であり、かつXは水素であるかあるいは
    −OXは脱離基である) の化合物。
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