JPS6143203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143203Y2 JPS6143203Y2 JP6237181U JP6237181U JPS6143203Y2 JP S6143203 Y2 JPS6143203 Y2 JP S6143203Y2 JP 6237181 U JP6237181 U JP 6237181U JP 6237181 U JP6237181 U JP 6237181U JP S6143203 Y2 JPS6143203 Y2 JP S6143203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- seal
- line sensor
- axis
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転角度計測装置に関する。
回転体の瞬時回転数あるいは一回転中の回転変
動の検出や、トリガ点を回転軸の一点に規定した
場合の位相角の値をラインセンサを用いて測定す
る装置として、従来は回転軸と直角方向にライン
センサを配置して回転軸上の明暗模様のビツト数
を計数し、回転角を算出する装置を用いていたた
め、前記円周上の明暗模様と測定点間の距離が場
所によつて変わるため、焦点ボケや斜方向に対す
る角度補正を必要とする欠点があつた。
動の検出や、トリガ点を回転軸の一点に規定した
場合の位相角の値をラインセンサを用いて測定す
る装置として、従来は回転軸と直角方向にライン
センサを配置して回転軸上の明暗模様のビツト数
を計数し、回転角を算出する装置を用いていたた
め、前記円周上の明暗模様と測定点間の距離が場
所によつて変わるため、焦点ボケや斜方向に対す
る角度補正を必要とする欠点があつた。
本考案は、かかる欠点を除去するものであり、
円周上の変位を軸方向の変位に置換することによ
り、測定系の焦点深度に関係なく回転角度を高精
度に正確に計測できる回転角度計測装置を提供し
ようとするものである。
円周上の変位を軸方向の変位に置換することによ
り、測定系の焦点深度に関係なく回転角度を高精
度に正確に計測できる回転角度計測装置を提供し
ようとするものである。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
を用いて説明する。第1図は本考案の一実施例で
ある回転角度計測装置の概略構成図、第2図は同
装置の動作原理を示す説明図である。図中1は回
転物体、2はその回転軸、3は前記回転軸2上に
設けた四角形のシールである。シール3には対角
線上に黒色の線が複数本印刷されている。4は光
源、5はハーフミラー、6はラインセンサー、7
は円柱若しくは円筒状の回転軸2と同心の回転
軸、8は検出マーク、9は検知器、10はトリガ
パルス発生器、11はラインセンサの読取器、1
2は表示装置である。上記構成により位相変動を
有する回転体の位相角を測定するには、前記回転
物体1の円柱若しくは円筒状の回転軸2上に貼り
つけたシール3に光源4からの光をハーフミラー
5を介して照射し、前記ハーフミラー5を通過し
て得られる反射光を回転軸2と軸方向に対し平行
に設けた一次元のラインセンサ6により計測す
る。一方前記回転軸2と同心の回転軸7の円周上
には、測定したい円周上の位置に検出マーク8が
取りつけられており、その通過を光電ピツクアツ
プ電磁ピツクアツプ等の検知手段で読み取ると共
に、これを入力とするトリガパルス発生器10に
よつて電気的トリガパルスを発生させ、このトリ
ガパルスによつて走査が起動されるラインセンサ
6で後述するようにして前記シール3上の2線間
隔に対応するビツト数(模様)を読取器11で読
取り、表示装置12に出力する。
を用いて説明する。第1図は本考案の一実施例で
ある回転角度計測装置の概略構成図、第2図は同
装置の動作原理を示す説明図である。図中1は回
転物体、2はその回転軸、3は前記回転軸2上に
設けた四角形のシールである。シール3には対角
線上に黒色の線が複数本印刷されている。4は光
源、5はハーフミラー、6はラインセンサー、7
は円柱若しくは円筒状の回転軸2と同心の回転
軸、8は検出マーク、9は検知器、10はトリガ
パルス発生器、11はラインセンサの読取器、1
2は表示装置である。上記構成により位相変動を
有する回転体の位相角を測定するには、前記回転
物体1の円柱若しくは円筒状の回転軸2上に貼り
つけたシール3に光源4からの光をハーフミラー
5を介して照射し、前記ハーフミラー5を通過し
て得られる反射光を回転軸2と軸方向に対し平行
に設けた一次元のラインセンサ6により計測す
る。一方前記回転軸2と同心の回転軸7の円周上
には、測定したい円周上の位置に検出マーク8が
取りつけられており、その通過を光電ピツクアツ
プ電磁ピツクアツプ等の検知手段で読み取ると共
に、これを入力とするトリガパルス発生器10に
よつて電気的トリガパルスを発生させ、このトリ
ガパルスによつて走査が起動されるラインセンサ
6で後述するようにして前記シール3上の2線間
隔に対応するビツト数(模様)を読取器11で読
取り、表示装置12に出力する。
シール3は第2図aに示すように円周方向の回
転角をラインセンサ6と同方向である軸方向の読
みに変換する手段であつて、まずシール3に斜線
が1本だけ印刷されている場合について述べる
と、第2図bにおける2直線20と21の間の角
を45゜に選べば、トリガ点22により規定される
ロ点でのスタート点イからの回転角(位相角)θ
は2線間の距離lxを計測すれば下記の関係より容
易に求められる。
転角をラインセンサ6と同方向である軸方向の読
みに変換する手段であつて、まずシール3に斜線
が1本だけ印刷されている場合について述べる
と、第2図bにおける2直線20と21の間の角
を45゜に選べば、トリガ点22により規定される
ロ点でのスタート点イからの回転角(位相角)θ
は2線間の距離lxを計測すれば下記の関係より容
易に求められる。
θ=2πlx/l2(rad)
ここで、l2はシール3の軸の周方向の一回転分
の円周長である。なお読取り器11には上記演算
機能を含めてもよい。
の円周長である。なお読取り器11には上記演算
機能を含めてもよい。
しかしながら、このようにシール3上に斜線が
1本だけ印刷されている場合は、回転軸7の回転
角が小さい場合、あるいはラインセンサ6が高密
度でない場合は、回転角の変位が軸方向の変位に
十分に変換できず、軸方向の変位が十分に読み取
れない。そこで、第1図や第3図に示すようにシ
ール3上に鋸歯状波的に斜線を複数本(回転体の
1回転中に複数本)印刷することによりこの問題
点を解決できる。
1本だけ印刷されている場合は、回転軸7の回転
角が小さい場合、あるいはラインセンサ6が高密
度でない場合は、回転角の変位が軸方向の変位に
十分に変換できず、軸方向の変位が十分に読み取
れない。そこで、第1図や第3図に示すようにシ
ール3上に鋸歯状波的に斜線を複数本(回転体の
1回転中に複数本)印刷することによりこの問題
点を解決できる。
すなわち、第1図、第3図では、回転軸7が1
回転中に鋸歯状波的な斜線が2本印刷されている
ため、第2図bの直線21と交叉する斜線1本当
りの交叉角は大きくなり、回転軸7の小さな回転
角は軸方向の大きな変位となつて表れる。したが
つて、回転角が小さい場合であつても、ラインセ
ンサ6が高密度でなくても、ラインセンサ6があ
たかも複数個存在するように機能し、軸方向の変
位は十分に読み取ることができ、高精度な正確な
測定が可能となる。
回転中に鋸歯状波的な斜線が2本印刷されている
ため、第2図bの直線21と交叉する斜線1本当
りの交叉角は大きくなり、回転軸7の小さな回転
角は軸方向の大きな変位となつて表れる。したが
つて、回転角が小さい場合であつても、ラインセ
ンサ6が高密度でなくても、ラインセンサ6があ
たかも複数個存在するように機能し、軸方向の変
位は十分に読み取ることができ、高精度な正確な
測定が可能となる。
なお、上記の説明では、鋸歯状波的な斜線1組
について説明したが、これは、第3図に示すよう
に、互い平行な多数の直線(3−1),(3−
2),……(3−n)からなる複数組の鋸歯状波
的な斜線から構成される明暗の縞模様を用いても
良い。
について説明したが、これは、第3図に示すよう
に、互い平行な多数の直線(3−1),(3−
2),……(3−n)からなる複数組の鋸歯状波
的な斜線から構成される明暗の縞模様を用いても
良い。
以上説明したごとく上記構成によれば、円周方
向の回転角を回転軸と同方向の値に大きく変換し
て読み取ることが出来るので、ラインセンサを用
いた回転体の位相角等の計測において、使用され
る光学系等の焦点深度に影響されることなく小さ
な回転角も高精度で正確な測定値が得られその工
業的価値は大である。
向の回転角を回転軸と同方向の値に大きく変換し
て読み取ることが出来るので、ラインセンサを用
いた回転体の位相角等の計測において、使用され
る光学系等の焦点深度に影響されることなく小さ
な回転角も高精度で正確な測定値が得られその工
業的価値は大である。
第1図は、本考案の一実施例である回転角計測
装置の構成図、第2図はその原理を示すものであ
り、同aはシールの平面図、同bは同装置の特性
図、第3図は同装置の他のシール例の説明図であ
る。 1……回転物体、2……回転軸、3……シー
ル、5……ハーフミラー、6……ラインセンサ、
10……トリガパルス発生器、11……読取器、
12……表示装置。
装置の構成図、第2図はその原理を示すものであ
り、同aはシールの平面図、同bは同装置の特性
図、第3図は同装置の他のシール例の説明図であ
る。 1……回転物体、2……回転軸、3……シー
ル、5……ハーフミラー、6……ラインセンサ、
10……トリガパルス発生器、11……読取器、
12……表示装置。
Claims (1)
- 回転体と、前記回転体に同期して回転し、かつ
同一回転軸上に配設された円筒若しくは円柱の表
面に設けられ、かつ前記回転の円周方向の直線の
表示を有するとともに前記回転軸と交叉する方向
に鋸歯状波的な複数本の直線の表示を有するシー
ルと、前記回転軸に沿う方向に配置されたライン
センサとを備え、かつ前記シールに光を照射し、
その反射光を前記ラインセンサを用いて読みとる
ようにしたことを特徴とする回転角度計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237181U JPS6143203Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237181U JPS6143203Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175006U JPS57175006U (ja) | 1982-11-05 |
| JPS6143203Y2 true JPS6143203Y2 (ja) | 1986-12-06 |
Family
ID=29858563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6237181U Expired JPS6143203Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143203Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP6237181U patent/JPS6143203Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57175006U (ja) | 1982-11-05 |
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