JPS6143209A - エンジンのバルブ制御装置 - Google Patents
エンジンのバルブ制御装置Info
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- JPS6143209A JPS6143209A JP59164144A JP16414484A JPS6143209A JP S6143209 A JPS6143209 A JP S6143209A JP 59164144 A JP59164144 A JP 59164144A JP 16414484 A JP16414484 A JP 16414484A JP S6143209 A JPS6143209 A JP S6143209A
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- Japan
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- valve
- time
- energization
- solenoid
- engine
- Prior art date
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、エンジンの吸・排気バルブのバルブ開閉I
N横を電磁手段により電気的に構成して作動するように
したエンジンのバルブ制御装置に関する。
N横を電磁手段により電気的に構成して作動するように
したエンジンのバルブ制御装置に関する。
(従来技術)
エンジンのバルブ同期機構は一般に機械的に構成されて
いるが、エンジンの軽量化、燃費の向上化のために、従
来、エンジンの吸気バルブ、排気バルブを電磁手段で作
動するバルブ機構があった(例えば特開昭58−183
805号公報)。
いるが、エンジンの軽量化、燃費の向上化のために、従
来、エンジンの吸気バルブ、排気バルブを電磁手段で作
動するバルブ機構があった(例えば特開昭58−183
805号公報)。
上述の従来4!造の場合、エンジンの高負荷によってエ
ンジン温度が上昇すると、その影響を受けて電磁手段も
湿度が上昇するので、導電材(例えばコイル)内の分子
が揺動し電気抵抗が大ぎくなって、電磁手段に通電して
も、バルブの作動が通常時より遅れがちとなり、エンジ
ンの円滑な運転が(qれない問題点を有していた。
ンジン温度が上昇すると、その影響を受けて電磁手段も
湿度が上昇するので、導電材(例えばコイル)内の分子
が揺動し電気抵抗が大ぎくなって、電磁手段に通電して
も、バルブの作動が通常時より遅れがちとなり、エンジ
ンの円滑な運転が(qれない問題点を有していた。
(発明の目的)
この発明の目的は、電磁手段の温度上昇に応じて、電磁
手段に対する通電開始時期を早める方向に補正すること
で、電磁手段の温度上昇時の開弁に対する応答遅れを回
避したエンジンのバルブ制御装置の提供にある。
手段に対する通電開始時期を早める方向に補正すること
で、電磁手段の温度上昇時の開弁に対する応答遅れを回
避したエンジンのバルブ制御装置の提供にある。
(発明の構成)
この発明は、電磁手段への通電を制御する通電制御装置
に、目標開弁時期の前から電磁手段へ通電を開始する通
電開始手段を設置ノ、この通電開始手段を、電磁手段の
温度上昇に応じて、通電開始時期を早める方向に補正す
るべく構成したエンジンのバルブ制御装置であることを
特徴とする。
に、目標開弁時期の前から電磁手段へ通電を開始する通
電開始手段を設置ノ、この通電開始手段を、電磁手段の
温度上昇に応じて、通電開始時期を早める方向に補正す
るべく構成したエンジンのバルブ制御装置であることを
特徴とする。
(発明の効果)
この発明によれば、電磁手段の温度が上昇すれば、この
上昇に応じて通電時期が早められるので、温度上昇によ
る電気抵抗の増加に基づく応答遅れをなくし、目標開弁
時期に正確に吸・排気バルブを開弁させることができ、
エンジンの円滑な運転が得られる。
上昇に応じて通電時期が早められるので、温度上昇によ
る電気抵抗の増加に基づく応答遅れをなくし、目標開弁
時期に正確に吸・排気バルブを開弁させることができ、
エンジンの円滑な運転が得られる。
(実施例)
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はエンジンのバルブ制御装置を示し、第12図にお
いて、エンジン10は単気筒エンジンで構成され、エン
ジン10の吸気通路11側には吸気バルブ12が、また
排気通路13側には排気バルブ14がそれぞれ設けられ
ている。
いて、エンジン10は単気筒エンジンで構成され、エン
ジン10の吸気通路11側には吸気バルブ12が、また
排気通路13側には排気バルブ14がそれぞれ設けられ
ている。
上述の吸・排気バルブ12.14はそれぞれソレノイド
15.16によって駆動されるように設けられ、また各
ソレノイド15.16はコントローラ17からの駆動信
号Si 、Seによって駆動制御される。
15.16によって駆動されるように設けられ、また各
ソレノイド15.16はコントローラ17からの駆動信
号Si 、Seによって駆動制御される。
各ソレノイド15.16にはソレノイド自体の温度を検
出する温度センサ18,19が取付けられ、これらの検
出信号Ti、Teはコントローラ17に入力される。
出する温度センサ18,19が取付けられ、これらの検
出信号Ti、Teはコントローラ17に入力される。
エンジン10のクランク軸20の出力系にはクランク各
センサ21が設けられ、該センサ21はクランク角基準
信号TDCをコントローラ17に入力する。
センサ21が設けられ、該センサ21はクランク角基準
信号TDCをコントローラ17に入力する。
また上述のコントローラ17には、アクセル(図示省略
)に設けられたアクセル開度センサ22からの、アクセ
ル開度を示すアクセル開度信号Qaが入力される。
)に設けられたアクセル開度センサ22からの、アクセ
ル開度を示すアクセル開度信号Qaが入力される。
第2図は上述の吸・排気バルブ12.14部分の構成を
示し、各バルブ12.14のバルブステム23の上端に
固定されたバルブリテーナ24・と下部のリテーナ25
との間に介装されたバルブスプリング26によって各バ
ルブ12.14は閉弁され、バルブステム23の上端に
各ソレノイド15.16のスピンドル27の下端が対接
されている。
示し、各バルブ12.14のバルブステム23の上端に
固定されたバルブリテーナ24・と下部のリテーナ25
との間に介装されたバルブスプリング26によって各バ
ルブ12.14は閉弁され、バルブステム23の上端に
各ソレノイド15.16のスピンドル27の下端が対接
されている。
上述の各ソレノイド15.16は上述のスピンドル27
とコイル28とによって構成され、コイル28に通電さ
れることで、スピンドル27が可動し、バルブ12.1
4を押下して開弁することができる。
とコイル28とによって構成され、コイル28に通電さ
れることで、スピンドル27が可動し、バルブ12.1
4を押下して開弁することができる。
第3図は上述のコントローラ17の構成を示し、MPU
(マイクロプロセッサの略称以下同様)31は、ROM
32に格納されたプログラムに沿って各回路装置を制御
し、RAM33は必要なデータの記憶または読出しを行
ない、タイマ34は時を計時する。
(マイクロプロセッサの略称以下同様)31は、ROM
32に格納されたプログラムに沿って各回路装置を制御
し、RAM33は必要なデータの記憶または読出しを行
ない、タイマ34は時を計時する。
クランク角センサ21はその出力信号TDCを波形整形
回路35で波形整形されてMPU31に入力され、アク
セル開度センサ22および温度センサ18,19のそれ
ぞれの出力信号Qa、Ti。
回路35で波形整形されてMPU31に入力され、アク
セル開度センサ22および温度センサ18,19のそれ
ぞれの出力信号Qa、Ti。
TeはA/D変換器36,37.38でA/D変換され
てMPU31に入力される。
てMPU31に入力される。
また各ソレノイド15.16はそれぞれソレノイド駆動
回路39.40で駆動制御される。
回路39.40で駆動制御される。
このように構成したバルブ制御装置の動作を第4図のタ
イムチャート、第5図のフローチャートを参照して説明
する。
イムチャート、第5図のフローチャートを参照して説明
する。
第1ステツプ51で、イニシャルライスが行なわれる。
第2ステツプ52で、エンジン10の作動行程が爆発行
程か否かが、クランク角センサ21のクランク角基準信
号TDCの出力に基づいて判定し、この出力が判定され
ると、 第3ステツプ53で、タイマ34の計時時刻、すなわち
、爆発行程の開始がクランク角基準信号TDCの出力時
に設定されているので、このときのTDC出力時刻t2
を読取る。 −第4ステツプ54で、前回のTDC出
力時刻t1をRAM33から読み出し、両時刻t2.t
1の差を算出して爆発行程の周期TOを算出する。
程か否かが、クランク角センサ21のクランク角基準信
号TDCの出力に基づいて判定し、この出力が判定され
ると、 第3ステツプ53で、タイマ34の計時時刻、すなわち
、爆発行程の開始がクランク角基準信号TDCの出力時
に設定されているので、このときのTDC出力時刻t2
を読取る。 −第4ステツプ54で、前回のTDC出
力時刻t1をRAM33から読み出し、両時刻t2.t
1の差を算出して爆発行程の周期TOを算出する。
第5ステツプ55で、前回のTDC出力時刻t1を今回
のTDC出力時刻t2に更新する。
のTDC出力時刻t2に更新する。
第6ステツプ56で、前述の第4ステツプ54で算出し
た爆発行程の周期TOからエンジン10の回転数neを
算出する。
た爆発行程の周期TOからエンジン10の回転数neを
算出する。
この算出は、段階的な周期TOに対応させてエンジン1
0の回転数が予め設定されて、RAM33のマツプに記
憶され、このマツプから前述の周期TOに対応する回転
数nelfi読出される。
0の回転数が予め設定されて、RAM33のマツプに記
憶され、このマツプから前述の周期TOに対応する回転
数nelfi読出される。
第7ステツプ57で、アクセル開度センサ22のアクセ
ル開度信号Qaを読取る。
ル開度信号Qaを読取る。
第8ステツプ58で、上述のアクセル開度信号Qaと、
前述の第6ステツプ56で算出したエンジン10の回転
数neとに基づいて、エンジン10の運転状態を検出し
、この運転状態に対応した吸・排気バルブ12.14を
開弁、閉弁するために、各ソレノイド15.16に通電
開始、通電停止する基本タイミング、すなわち、クラン
ク角基準信@ T D Cの出力時点を基準としての通
電開始、通電停止の時刻を算出する。
前述の第6ステツプ56で算出したエンジン10の回転
数neとに基づいて、エンジン10の運転状態を検出し
、この運転状態に対応した吸・排気バルブ12.14を
開弁、閉弁するために、各ソレノイド15.16に通電
開始、通電停止する基本タイミング、すなわち、クラン
ク角基準信@ T D Cの出力時点を基準としての通
電開始、通電停止の時刻を算出する。
すなわち、
吸気バルブ12の通電開始時刻Ti 08吸気バルブ1
2の通電停止時刻Ti 08排気バルブ14の通電開始
時刻Te0B坊気バルブ14の通電停止時刻TeCBな
お、これらの算出は、エンジン10の段階的な運転状態
に対応させ通電開始、通電停止の時刻が予め設定されて
、RAM33のマツプに記憶され、このマツプから前述
の運転状態に対応する時刻が読出される。
2の通電停止時刻Ti 08排気バルブ14の通電開始
時刻Te0B坊気バルブ14の通電停止時刻TeCBな
お、これらの算出は、エンジン10の段階的な運転状態
に対応させ通電開始、通電停止の時刻が予め設定されて
、RAM33のマツプに記憶され、このマツプから前述
の運転状態に対応する時刻が読出される。
第9、第10ステップ59.60で、各温度センサ18
,19の温度検出信号Ti、Tcを読取る。
,19の温度検出信号Ti、Tcを読取る。
第11、第12ステップ61.62で、吸・排気バルブ
12.14の開弁、閉弁を行なう吸・排気用ソレノイド
15.16の温度変化に対プ゛る応答遅れの時間を計算
する。
12.14の開弁、閉弁を行なう吸・排気用ソレノイド
15.16の温度変化に対プ゛る応答遅れの時間を計算
する。
すなわち、ソレノイド15.16のコイル28の温度が
上昇すると、その内部の分子が揺動することに基づいて
、電気抵抗が大きくなり、そのためにソレノイド15.
16の通電開始と、通電停止に対して、動作の時間遅れ
が発生する。
上昇すると、その内部の分子が揺動することに基づいて
、電気抵抗が大きくなり、そのためにソレノイド15.
16の通電開始と、通電停止に対して、動作の時間遅れ
が発生する。
そこで、この温度上昇に対して、通電開始および通電停
止の時期を早い方向に補正する必要がある。
止の時期を早い方向に補正する必要がある。
これらのステップ61.62では、吸・排気用ソレノイ
ド15.16の温度に対づ゛る応答遅れの時間を計算す
るが、RAM33のテーブルには、ソレノイド15.1
6の温度に対応して、応答遅れ時間が予め設定されて記
憶され、上述の応答遅れ時間はこのテーブルから読出さ
れる。
ド15.16の温度に対づ゛る応答遅れの時間を計算す
るが、RAM33のテーブルには、ソレノイド15.1
6の温度に対応して、応答遅れ時間が予め設定されて記
憶され、上述の応答遅れ時間はこのテーブルから読出さ
れる。
すなわち、
吸気バルブ12の通電開始遅れ時間TC1吸気バルブ1
2の通電停止遅れ時間TC2排気バルブ14の通電開始
遅れ時間Td1排気バルブ14の通電停止遅れ時間7d
2第13ステツプ63で、吸・排気バルブ12゜14の
開弁、閉弁の基本タイミングを上述の遅れ時間で補正し
た時間、すなわち、クランク角基準信号TDCの出力時
点を基準とした補正時間を計算する。
2の通電停止遅れ時間TC2排気バルブ14の通電開始
遅れ時間Td1排気バルブ14の通電停止遅れ時間7d
2第13ステツプ63で、吸・排気バルブ12゜14の
開弁、閉弁の基本タイミングを上述の遅れ時間で補正し
た時間、すなわち、クランク角基準信号TDCの出力時
点を基準とした補正時間を計算する。
すなわち
吸気バルブ12の通電開始補正時間Ti。
吸気バルブ12の通電停止補正時間TiC排気バルブ1
4の通電開始補正時間Te。
4の通電開始補正時間Te。
排気バルブ14の通電停止補正時間TeC計算
Tio←Ti0B−TCI
TiC4−Ti CB−Tc2
Teo<−Te OB −TdI
Tea4−Te CB −Td2
第14ステップ64で、各ソレノイド15,16を駆動
制御する実行時刻を、第5ステツプ55で更新した時刻
t2に基づいて計算する。
制御する実行時刻を、第5ステツプ55で更新した時刻
t2に基づいて計算する。
すなわち
吸気バルブ12の通電開始実行時刻ti。
吸気バルブ12の通電停止実行時刻tic排気バルブ1
4の通電開始実行時刻tea排気パルプ14の通電停止
実行時刻tec計算 tio←t2+ Tio Na3−t2+ Ti
cteo←t2+ T eo tec+−t2+
T eC第15ステップ65で、タイマ34から現在
時刻tを読取り、排気バルブ14の通電開始実行時刻t
eaになったかを判定し、該時刻teaが判定されれば
、 第16ステツプ66で、MPU31は排気用ソレノイド
16の駆動信号3eを出力し、この駆動信号Seはソレ
ノイド駆動回路40を介して排気用ソレノイド16を駆
動し、排気バルブ14は開弁される。
4の通電開始実行時刻tea排気パルプ14の通電停止
実行時刻tec計算 tio←t2+ Tio Na3−t2+ Ti
cteo←t2+ T eo tec+−t2+
T eC第15ステップ65で、タイマ34から現在
時刻tを読取り、排気バルブ14の通電開始実行時刻t
eaになったかを判定し、該時刻teaが判定されれば
、 第16ステツプ66で、MPU31は排気用ソレノイド
16の駆動信号3eを出力し、この駆動信号Seはソレ
ノイド駆動回路40を介して排気用ソレノイド16を駆
動し、排気バルブ14は開弁される。
なお、前述の第15ステツプ65で時刻teaが判定さ
れないときは、上述の第15ステツプ65はスキップさ
れる。
れないときは、上述の第15ステツプ65はスキップさ
れる。
第17ステツプ67で、タイマ34から現在時刻tを読
取り、吸気バルブ120通電開始実行時刻Tioになっ
たかを判定し、該時刻Tioが判定されれば、 第18ステツプ68で、MPtJ31は吸気用ソレノイ
ド15の駆動信号Siを出力し、この駆動信号Seはソ
レノイド駆動回路39を介、して吸気用ソレノイド15
を駆動し、吸気バルブ12は開弁される。
取り、吸気バルブ120通電開始実行時刻Tioになっ
たかを判定し、該時刻Tioが判定されれば、 第18ステツプ68で、MPtJ31は吸気用ソレノイ
ド15の駆動信号Siを出力し、この駆動信号Seはソ
レノイド駆動回路39を介、して吸気用ソレノイド15
を駆動し、吸気バルブ12は開弁される。
なお、前述の第17ステツプ67で時刻tioが判定さ
れないときは、上述の第18ステツプ68はスキップさ
れる。
れないときは、上述の第18ステツプ68はスキップさ
れる。
第19ステツプ69で、タイマ34から現在時刻tを読
取り、排気バルブ14の通電停止実行時刻teaになっ
たかを判定し、該時刻tecが判定さ6 れれば、 ta20ステップ70で、MPU31は排気用ソレノイ
ド16の駆動信号Seの出力を停止し、この出力停止で
排気用ソレノイド16はOFFにされて、排気バルブ1
4はバルブスプリング26の弾力で閉弁される。
取り、排気バルブ14の通電停止実行時刻teaになっ
たかを判定し、該時刻tecが判定さ6 れれば、 ta20ステップ70で、MPU31は排気用ソレノイ
ド16の駆動信号Seの出力を停止し、この出力停止で
排気用ソレノイド16はOFFにされて、排気バルブ1
4はバルブスプリング26の弾力で閉弁される。
なお、前述の第19ステツプ69で時刻tecが判定さ
れないときは、上述の第20ステツプ70はスキップさ
れる。
れないときは、上述の第20ステツプ70はスキップさ
れる。
第21ステツプ71で、タイマ34から現在時刻【を読
取り、吸気バルブ12の通電停止実行時刻ticになっ
たかを判定し、該時刻ticが判定されれば、 第22ステツプ72で、MPLI31は吸気用ソレノイ
ド15の駆動信号Siの出力を停止し、この出力停止で
吸気用ソレノイド15はOFFにされて、吸気バルブ1
2はバルブスプリング26の弾力で閉弁される。
取り、吸気バルブ12の通電停止実行時刻ticになっ
たかを判定し、該時刻ticが判定されれば、 第22ステツプ72で、MPLI31は吸気用ソレノイ
ド15の駆動信号Siの出力を停止し、この出力停止で
吸気用ソレノイド15はOFFにされて、吸気バルブ1
2はバルブスプリング26の弾力で閉弁される。
なお、前述の第21ステツプ71で時刻Ncが判定され
ないときは、上述の第22ステツプ72はスキップされ
る。。
ないときは、上述の第22ステツプ72はスキップされ
る。。
上述のようにして、吸・排気バルブ12.14の開閉制
御が終了すると、第2ステツプ52にリターンされる。
御が終了すると、第2ステツプ52にリターンされる。
上述のようにして、吸・排気用ソレノイド15゜16の
温度上昇に伴って、その通電開始、通電停止の時期を早
める方向に補正すれば、実質開弁時期、閉弁時期の応答
遅れが是正されて、円滑なエンジン10の円滑な運転状
態が得られる。
温度上昇に伴って、その通電開始、通電停止の時期を早
める方向に補正すれば、実質開弁時期、閉弁時期の応答
遅れが是正されて、円滑なエンジン10の円滑な運転状
態が得られる。
なお、上述の実施例では、ソレノイド15.16の温度
を直接温度センサ18,19で検出したが、エンジン1
0の水温センサを利用して間接的に検出して、もよい。
を直接温度センサ18,19で検出したが、エンジン1
0の水温センサを利用して間接的に検出して、もよい。
さらに、以下に述べる第2の実施例は、バッテリの電圧
降下に基づくソレノイドの応答遅れに対処したバルブ制
御を示し、前述の第1の実施例と同一の構成部分につい
ては、同一の符号を付してその説明を省略する。
降下に基づくソレノイドの応答遅れに対処したバルブ制
御を示し、前述の第1の実施例と同一の構成部分につい
ては、同一の符号を付してその説明を省略する。
この実施例は説明上、吸気バルブのバルブ制御のみにつ
いて説明しているが、排気バルブのバルブ制御も等価に
構成されるので、その説明も省略している。
いて説明しているが、排気バルブのバルブ制御も等価に
構成されるので、その説明も省略している。
第6図において、バッテリ41はその電圧信号VBをコ
ントローラ17に入力し、電圧降下がチェックされる。
ントローラ17に入力し、電圧降下がチェックされる。
@7図に示すように、バッテリ41の電源電圧は、電源
回路42に入力され、電源回路42は各回路装置に電源
を供給する。またバッテリ41の電源信号VBは△/D
変換器43でA/D変換されてコントローラ17に入力
される。
回路42に入力され、電源回路42は各回路装置に電源
を供給する。またバッテリ41の電源信号VBは△/D
変換器43でA/D変換されてコントローラ17に入力
される。
このように構成したバルブ制御装置の動作を第8図のタ
イムチャート、第9図のフローチャートを参照して説明
する。
イムチャート、第9図のフローチャートを参照して説明
する。
第1ステツプ81で、イニシャルライスが行なわれる。
第2ステツプ82で、エンジン10の作動行程が爆発行
程TOI)か否かが、クランク角セン+j21のクラン
ク角基準信号TDCの出力に基づいて判定し、この出力
が判定されると、 第3ステツプ83で、タイマ34の計時時刻、すなわち
、このときのTDC出力時刻[2を読取る。
程TOI)か否かが、クランク角セン+j21のクラン
ク角基準信号TDCの出力に基づいて判定し、この出力
が判定されると、 第3ステツプ83で、タイマ34の計時時刻、すなわち
、このときのTDC出力時刻[2を読取る。
第4ステツプ84で、前回のTDC出力時刻t1をRA
M33から読出し、両時刻t2.t1の差を算出して爆
発行程TOI)の周期TOを算出する。
M33から読出し、両時刻t2.t1の差を算出して爆
発行程TOI)の周期TOを算出する。
第5ステツプ85で、前回の爆発行程Topの時刻、す
なわち、前回のTDC出力時刻t1を今回のTDC出力
時刻t2に更新する。
なわち、前回のTDC出力時刻t1を今回のTDC出力
時刻t2に更新する。
第6ステツプ86で、前述の第4ステツプ84で算出し
た爆発行程TOI)の周期TOからエンジン10の回転
数neを算出する。
た爆発行程TOI)の周期TOからエンジン10の回転
数neを算出する。
すなわち、段階的な周期TOに対応させてエンジン10
の回転数が予め設定されたマツプから、前述の周期TO
に対応する回転数neを読出す。
の回転数が予め設定されたマツプから、前述の周期TO
に対応する回転数neを読出す。
第7ステツプ87で、アクセル開度センサ22のアクセ
ル開度信号Qaを読取る。
ル開度信号Qaを読取る。
第8ステツプ88で、上述のアクセル開度信号Qaと、
前述の第6ステツプ86で算出したエンジン10の回転
数neとに基づいて、エンジン10の運転状態を検出し
、この運転状態に対応した吸気バルブ12の開弁、閉弁
をするために、ソレノイド15の通電開始、通電停止の
時間、すなわち、クランク角基準信号TDCの出力時点
を基準としての通電開始、通電停止の時刻を算出する。
前述の第6ステツプ86で算出したエンジン10の回転
数neとに基づいて、エンジン10の運転状態を検出し
、この運転状態に対応した吸気バルブ12の開弁、閉弁
をするために、ソレノイド15の通電開始、通電停止の
時間、すなわち、クランク角基準信号TDCの出力時点
を基準としての通電開始、通電停止の時刻を算出する。
すなわち、
吸気バルブ12の通電開始時刻Ti OB吸気バルブ1
2の通電停止時刻Ti CBなお、これらの算出は、エ
ンジン10の運転状態に対応して通電開始、通電停止の
時刻が予め設定されたマツプから、前述の運転状態に対
応する時刻が読出される。
2の通電停止時刻Ti CBなお、これらの算出は、エ
ンジン10の運転状態に対応して通電開始、通電停止の
時刻が予め設定されたマツプから、前述の運転状態に対
応する時刻が読出される。
第9ステツプ89で、バッテリ41の電圧信号VBを読
取る。
取る。
第10ステツプ90で、バッテリ41の電圧降下に対す
るソレノイド15の応答遅れ時間を計算する。
るソレノイド15の応答遅れ時間を計算する。
すなわち、バッテリ41の電圧が降下すると、ソレノイ
ド15の動作に時間が掛かり、吸気バルブ12の開弁、
閉弁との動作に時間の理れが発生ずる。
ド15の動作に時間が掛かり、吸気バルブ12の開弁、
閉弁との動作に時間の理れが発生ずる。
そこで、この電圧降下に対して、通電開始および通電停
止の時期を早い方向に補正する必要がある。
止の時期を早い方向に補正する必要がある。
RAM33のデープルには、段階的な電圧降下に対応し
て、動作の応答遅れ時間が設定されて記憶され、上述の
応答遅れ時間はこのテーブルから読出される。
て、動作の応答遅れ時間が設定されて記憶され、上述の
応答遅れ時間はこのテーブルから読出される。
すなわち、
吸気バルブ12の通電開始遅れ時間Td。
吸気バルブ12の通電停止遅れ時間Tdc第11ステッ
プ91で、上述の遅れ時間を補正した吸気バルブ12の
補正時間、すなわち、クランク角基準信号TDCの出力
時点を基準とした補正時間を計算する。
プ91で、上述の遅れ時間を補正した吸気バルブ12の
補正時間、すなわち、クランク角基準信号TDCの出力
時点を基準とした補正時間を計算する。
すなわち
吸気バルブ12の通電開始補正時間Ti。
吸気バルブ12の通電停止補正時間Tic計算
Tio←Ti0B−Td。
Tic<−Ti C3−Tdc
第12ステツプ92で、ソレノイド15を駆動制御する
実行時刻を第5ステツプ85で更新した時刻t2に基づ
いて計算する。
実行時刻を第5ステツプ85で更新した時刻t2に基づ
いて計算する。
すなわち
吸気バルブ12の通電開始実行時刻ti。
吸気バルブ12の通電停止実行時刻tic計算
tio←t2+Tio tic+t2+Tic第
13ステツプ93で、タイマ34から現在時刻tを読取
り、吸気バルブ12の通電開始実行時刻tioになった
かを判定し、該時刻tioが判定されれば、 第14ステツプ94で、MPU31はソレノイド15の
駆動信号3iを出力し、この駆動信号Siはソレノイド
駆動回路40を介してソレノイド15を駆動し、吸気バ
ルブ12は開弁される。
13ステツプ93で、タイマ34から現在時刻tを読取
り、吸気バルブ12の通電開始実行時刻tioになった
かを判定し、該時刻tioが判定されれば、 第14ステツプ94で、MPU31はソレノイド15の
駆動信号3iを出力し、この駆動信号Siはソレノイド
駆動回路40を介してソレノイド15を駆動し、吸気バ
ルブ12は開弁される。
なお、前述の第13ステツプ93で、時刻ti。
が判定されないときは、上述の第14ステツプ94はス
キップされる。
キップされる。
第15ステツプ95で、タイマ34から現在時刻tを読
取り、吸気バルブ12の通電停止実行時刻Ticになっ
たかを判定し、該時刻Ticが判定されれば、 第16ステツプ96で、MPU31はソレノイド15の
駆動信号Siの出力を停止し、この出力停止で、ソレノ
イド15はOFFになり、吸気バルブ12は閉弁される
。
取り、吸気バルブ12の通電停止実行時刻Ticになっ
たかを判定し、該時刻Ticが判定されれば、 第16ステツプ96で、MPU31はソレノイド15の
駆動信号Siの出力を停止し、この出力停止で、ソレノ
イド15はOFFになり、吸気バルブ12は閉弁される
。
なお、前述の第15ステツプ95で、時刻ticが判定
されないときは、上述の第16ステツプ96はスキップ
される。
されないときは、上述の第16ステツプ96はスキップ
される。
上述のようにして、吸気バルブ12の開閉制御が終了す
ると、第2ステツプ82にリターンされる。
ると、第2ステツプ82にリターンされる。
上述のようにして、バッテリ41の電圧降下に伴って、
その通電開始、通電停止の時期を早める方向に補正すれ
ば、実質開弁時期、閉弁時期の応答遅れが是正されて、
円滑なエンジン10の運転状態が得られる。
その通電開始、通電停止の時期を早める方向に補正すれ
ば、実質開弁時期、閉弁時期の応答遅れが是正されて、
円滑なエンジン10の運転状態が得られる。
なお、説明した第1、第2の実施例において、吸・排気
バルブ12.14はバルブスプリング26で閉弁し、ソ
レノイド15.16で開弁を操作しているが、吸・排気
バルブ12.14をバルブスプリング26で開弁じ、ソ
レノイド15.16で閉弁操作するもよい。また吸・排
気バルブ12゜14の開弁、閉弁の両方をソレノイドで
操作するべく構成するもよい。
バルブ12.14はバルブスプリング26で閉弁し、ソ
レノイド15.16で開弁を操作しているが、吸・排気
バルブ12.14をバルブスプリング26で開弁じ、ソ
レノイド15.16で閉弁操作するもよい。また吸・排
気バルブ12゜14の開弁、閉弁の両方をソレノイドで
操作するべく構成するもよい。
この発明の構成と、第1実施例の構成との対応において
、 発明の電磁手段は、実施例のソレノイド15゜16に対
応し、以下同様に、 温度センサは、温度センサ18.19に対応し、通電制
御装置は、コントローラ17の第8、第14ステップ5
8.64の処理に対応し、通電開始手段は、コントロー
ラ17の第9〜13ステツプ59〜63の処理に対応す
る。
、 発明の電磁手段は、実施例のソレノイド15゜16に対
応し、以下同様に、 温度センサは、温度センサ18.19に対応し、通電制
御装置は、コントローラ17の第8、第14ステップ5
8.64の処理に対応し、通電開始手段は、コントロー
ラ17の第9〜13ステツプ59〜63の処理に対応す
る。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は第1実施例のエンジンのバルブ制御装置の構成
図、 第2図は吸・排気バルブの断面図、 第3図はバルブ制御装置の回路ブロック図、第4図はバ
ルブの開弁閉弁に関するタイムチャート、 第5図はバルブ制御のフローチャート、第6図は第2実
施例のバルブ制御装置の構成図、第7図はその回路ブロ
ック図、 第8図はバルブの開閉に関するタイムチャート、第9図
はバルブ制御のフローチャートである。 10・・・エンジン 12・・・吸気バルブ14
・・・排気バルブ 15.16・・・ソレノイド17
・・・コントローラ 18.19・・・温度センサ31
・・・MPU
図、 第2図は吸・排気バルブの断面図、 第3図はバルブ制御装置の回路ブロック図、第4図はバ
ルブの開弁閉弁に関するタイムチャート、 第5図はバルブ制御のフローチャート、第6図は第2実
施例のバルブ制御装置の構成図、第7図はその回路ブロ
ック図、 第8図はバルブの開閉に関するタイムチャート、第9図
はバルブ制御のフローチャートである。 10・・・エンジン 12・・・吸気バルブ14
・・・排気バルブ 15.16・・・ソレノイド17
・・・コントローラ 18.19・・・温度センサ31
・・・MPU
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸気もしくは排気バルブが電磁手段により作動され
るエンジンであつて、 上記電磁手段の温度を検出する温度センサ と、 前記電磁手段への通電を制御する通電制御 装置とを有し、 上記通電制御装置は、目標開弁時期の前か ら電磁手段へ通電を開始する通電開始手段 を有し、 上記通電開始手段は、電磁手段の温度上昇 に応じて、通電開始時期を早める方向に補 正するべく構成したことを特徴とする エンジンのバルブ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164144A JPS6143209A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | エンジンのバルブ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164144A JPS6143209A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | エンジンのバルブ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143209A true JPS6143209A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15787581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164144A Pending JPS6143209A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | エンジンのバルブ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105215A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-05-10 | ハンス−ヴィルヘルム メイヤー | 内燃機関の操作方法および装置 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP59164144A patent/JPS6143209A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105215A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-05-10 | ハンス−ヴィルヘルム メイヤー | 内燃機関の操作方法および装置 |
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