JPS6143232Y2 - - Google Patents

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JPS6143232Y2
JPS6143232Y2 JP1981114209U JP11420981U JPS6143232Y2 JP S6143232 Y2 JPS6143232 Y2 JP S6143232Y2 JP 1981114209 U JP1981114209 U JP 1981114209U JP 11420981 U JP11420981 U JP 11420981U JP S6143232 Y2 JPS6143232 Y2 JP S6143232Y2
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JP
Japan
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vehicle speed
bar graph
vehicle
display
driving
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JP1981114209U
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JPS5819263U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車速標示装置に関し、特に標示装置
の車速の標示部を車速に応じて複数のグループに
区分し、車速が該グループの速度範囲を越えるご
とに標示部の色彩を変えて運転者に注意や警告を
与える如く構成された車速標示装置に関するもの
である。
(従来の技術) 通常自動車には速度を運転者に告知せしめるた
めに、アナログメータ、バーグラフ、デジタルメ
ータ等の車速標示装置が装着されている。そして
これらの車速標示装置の中には車速が切換え点以
上になると標示部の色彩を変えるなどして標示方
法を変え、運転者に注意や警告を与えているもの
がある。たとえば、車速が60Km/h未満では緑、
車速が60Km/h以上100Km/h未満では黄色、車
速が100Km/h以上になると赤色で標示するもの
である。この場合色の変更は目盛盤の色を変える
もの、指針の色を変えるもの、標示の数字の色を
変えるもの等いろいろなものがあるが、このよう
なことを行う目的は、速度の出し過ぎ、特に速度
感覚が麻痺しやすい高速道路や高速道路を降りた
直後の速度の出し過ぎに注意や警告を与え、交通
の安全を確保するためである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の如き従来装置は、標示部
の色を変える車速の切換え点は不変である。すな
わち、高速道路や高速道路を降りた直後であつて
も、また視界が悪く、車両がスリツプしやすくな
る降雨時や降雪時であつても、たとえば車速が60
Km/h以上にならなければ標示部の色が緑から黄
色に変色しない。したがつて、このような従来の
標示装置は、車両の走行条件が変化しても、この
変化に標示装置の機能が追従せず、たとえば車両
が高速道路や高速道路を降りた直後の走行条件に
標示装置をマツチせしめれば車両がスリツプしや
すくなる降雨時や降雪時の走行条件にマツチしな
くなり、反対に車両がスリツプしやすくなる降雨
時や降雪時の走行条件にマツチさせれば車両が高
速道路や高速道路を降りた直後に走行条件にマツ
チしなくなるという欠点を有している。
本考案は、このような従来の欠点を解消しよう
とするものであり、その目的は、車両の走行条件
の変化に追従して車速標示装置の標示色の変化点
をも変化せしめることができるような車両の車速
標示装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、複数個の同一色の表示ランプを整列
配置せしめたバーグラフを、複数列それぞれ色を
異ならしめて配置するとともに、各バーグラフの
端部を互いに一部重複せしめ、該重複部分を車両
の走行条件に応じて何れか一方のバーグラフの表
示ランプのみ点灯せしめる切換え手段を有する車
速標示装置を提供することによつて上述の如き従
来の欠点を解決するものである。
(作 用) 本発明は、車速の標示部となる複数個の表示ラ
ンプを整列配置せさめたバーグラフを車速の範囲
に応じて複数のグループに円分し、車速が該グル
ープの速度範囲を越えるごとに標示部の色等を変
えて運転者に注意や警告を与える如く構成された
車速標示装置であつて、降雨時や晴天時など、車
両の走行条件が変化する度毎に上記グループの速
度範囲に変更する。
(実施例) 次に本考案の一実施例を、図面を用いて詳細に
説明する。
第1図は本考案に係る車速標示装置のうち、表
示管部分を主に示した一実施例回路図である。第
1図において、5は車両の走行速度を目盛つた目
盛板であり、速度10Km/hごとに目盛が刻まれて
いる。4は上記目盛板5の下部近くにこれと平行
して配置されたバーグラフである。このバーグラ
フは多数の白熱電球からなる表示管からなり、こ
れらを横方向に整列させてある。そして、第1の
バーグラフ4−1は緑色の表示管が多数個横一列
に整列されたものであり、目盛板5の車速0Km/
hから65Km/hまでの般囲に沿つて配設されてい
る。第2のバーグラフ4−2は黄色の表示管が多
数個横一列に整列されたものであり、目盛板5の
車速50Km/hから105Km/hまでの範囲に沿つて
配設されており、その低車速部分の50Km/h〜65
Km/hの間は第1のバーグラフ4−1の高車速部
分とラツプしている。第3のバーグラフ4−3は
赤色の表示管が多数個横一列に整列されたもので
あり、目盛板5の車速90Km/hから130Km/hま
での範囲に沿つて配設されており、その低車速部
分の90Km/h〜105Km/hの間は第2のバーグラ
フ4−2の高車速部分とラツプしている。1は車
速検出器であり、たとえば、変速機のアウトプツ
トシヤフトに設けられた歯車の周辺に刻まれた多
数の刃をピツクアツプコイルで検出し、該刃がピ
ツクアツプコイルを通過する度毎にパルスを出力
するような周知の車速検出器である。2は車速検
出器1からの出力信号(パルス信号)を処理して
車速に対応したバーグラフ4の各表示管を点灯さ
せるための出力信号を発生する演算装置である。
3はバーグラフ4の表示管を駆動点灯するための
駆動装置である。なお、演算装置2および駆動装
置3の詳細は後に詳細に説明する。7は切換リレ
ーである。7a,7b,7c,7dはそれぞれ該
切換リレー7のリレー接点で、それぞれバーグラ
フの表示管のうち前記したラツプ部分の表示管を
点灯する回路の途中に挿入されている。7eは切
換リレー7の駆動コイルである。WSはワイパー
スイツチ、6はワイパーモータである。
第2図は前記演算装置2の内部を詳細に示した
車速標示装置全体の回路ブロツク図である。同図
において、11はゲート回路、12はカウンター
回路、13はラツチ回路、14はタイミング信号
発生回路、15はデコード回路である。16はバ
ーグラフ4の表示管を駆動点灯するための駆動装
置3の主要部を構成する増幅器で、デコード回路
15から出力される微細な信号を増幅して白熱電
球からなる表示管を駆動点灯できる充分な信号に
まで増幅するものである。17は表示管群を示
し、第1図に示したバーグラフ4を構成する表示
管をまとめて示したものである。18は波形整形
回路、19はたとえば変速機のアウトプツトシヤ
フトに設けられた歯車20の刃を検出するピツク
アツプコイルであり、これら波形整形回路18と
ピツクアツプコイル19は車速検出器1を構成す
る。
次に本考案の動作を、晴天時と雨天時における
走行条件の変化に例を取つて説明する。
まず、第2図において、歯車20が車速に比例
して回転し、その刃がピツクアツプコイル19を
通過する毎にピツクアツプコイル19からパルス
信号が出力され、この信号は波形整形回路18に
て波形整形される。波形整形されたパルス信号
は、タイミング信号発生回路14で定められるタ
イメング信号周期間ゲート回路11を通してカウ
ンター回路12に入力され、カウンター回路12
にてカウントされる。そしてそのカウント値はラ
ツチ回路13に記憶される。ラツチ回路13に記
憶されたカウント値はデコード回路15により読
取られ、デコードされて表示管を駆動する駆動装
置3に入力される。該駆動装置3に入力された信
号は増幅器26で増幅され、その信号に対応する
表示管を点灯することになる。
次に第1図において、晴天時は、ワイパースイ
ツチWSは開放されている。したがつて切換リレ
ー7は励磁されず、切換リレー7のリレー接点7
a,7b,7c,7dは図中の左側X端に接触し
ており、車速が0Km/hから65Km/hまでは第1
のバーグラフ4−1の緑色の表示管が車速に応じ
て第1図において左側から順次点灯される。車速
が65Km/hを越え、105Km/hまでは第2のバー
グラフ4−2の黄色の表示管が車速に応じて第1
図において左側から順次点灯される。車速が105
Km/hを越えると第3のバーグラフ4−3の赤色
の表示管が車速に応じて第1図において左側から
順次点灯される。
降雨時あるいは降雪時に運転者がワイパースイ
ツチWSを起動すると、ワイパーモータ6が起動
され図には示されていないがワイパーが動作を開
始するとともに、ワイパースイツチWSのターン
オンにより切換リレー7が動作し、そのリレー接
点7a,7b,7c,7dを右側Y端に切り替え
られる。このため車速が0Km/hから50Km/hま
では第1のバーグラフ4−1の緑色の表示管が車
速に応じて第1図において左側から順次点灯され
る。車速50Km/hを越え、90Km/hまでは第2の
バーグラフ4−2の黄色の表示管が車速に応じて
第1図において左側から順次点灯される。車速が
90Km/hを越えると第3のバーグラフ4−3の赤
色の表示管が車速に応じて第1図において左側か
ら順次点灯されるものである。
なお、上記実施例は車両の走行条件の変更をワ
イパースイツチWSの開閉にて行つているが、こ
のワイパースイツチWSの代りに走行条件の変更
スイツチを別に設け、運転者が手動にて該スイツ
チを切り替えるように構成してもよい。
また、各バーグラフの端部の互いに重複する部
分を大幅に増加し、たとえば高速道路走行と通常
の道路走行、あるいは中間走行と夜間走行などの
ように種々の走行条件の変更によつて切換速度範
囲も大きく、あるいは小さくしてもよい。
さらに、上記実施例では増幅器3と表示管との
間にワイパーと連動するリレー接点を挿入して切
り替えているが、ワイパー動作信号と増幅器やデ
コーダに入れ、切り替え機能を増幅器やデコーダ
に持たせてもよい。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、
降雨や降雪時と晴天時、高速道路走行時と通常の
道路走行時、あるいは中間走行と夜間走行時など
車両走行条件の変更に応じて運転者に注意や警告
を与える速度範囲を変更することができるので、
従来の車速標示装置のように走行条件が変化して
も運転者に与える注意や警告を発する速度範囲が
変更しないものと異なり、運転者に車両の走行条
件の変更に即応した注意や警告を適切に与えるこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る車速標示装置のうち表
示管部分を主に示した一実施例回路図、第2図は
演算装置2の内部を詳細に示した車速標示装置全
体の回路ブロツク図である。 1……車速検出器、2……演算装置、3……駆
動装置、4……バーグラフ、5……目盛板、6…
…ワイパーモータ、7……切換リレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の同一色の表示ランプを整列配置せしめ
    たバーグラフを、複数列それぞれ色を異ならしめ
    て配置するとともに、各バーグラフの端部を互い
    に一部重複せしめ、該重複部分を車両の走行条件
    に応じて何れか一方のバーグラフの表示ランプの
    み点灯せしめる切換え手段を有することを特徴と
    する車速標示装置。
JP11420981U 1981-07-31 1981-07-31 車速標示装置 Granted JPS5819263U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11420981U JPS5819263U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 車速標示装置

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JP11420981U JPS5819263U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 車速標示装置

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Publication Number Publication Date
JPS5819263U JPS5819263U (ja) 1983-02-05
JPS6143232Y2 true JPS6143232Y2 (ja) 1986-12-06

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ID=29908495

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JP11420981U Granted JPS5819263U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 車速標示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US3919689A (en) * 1974-06-03 1975-11-11 Towmotor Corp Vehicle speed indicator system

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JPS5819263U (ja) 1983-02-05

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