JPS6143394Y2 - - Google Patents

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JPS6143394Y2
JPS6143394Y2 JP1981135958U JP13595881U JPS6143394Y2 JP S6143394 Y2 JPS6143394 Y2 JP S6143394Y2 JP 1981135958 U JP1981135958 U JP 1981135958U JP 13595881 U JP13595881 U JP 13595881U JP S6143394 Y2 JPS6143394 Y2 JP S6143394Y2
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JP
Japan
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heat insulating
synthetic resin
box body
thin
box
Prior art date
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Application number
JP1981135958U
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English (en)
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JPS5840033U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主として天丼、鰻丼などの丼に入れた
食品或いは茶碗蒸、加温した酒入りの徳利その他
の適温にある飲食品を冷やすことなく保持して持
ち運ぶような場合に使用する容器入飲食品用軽量
保温容器に関するものである。
従来、この種の容器としては例えば実開昭53−
70053号公報に記載された第4図に示すような茶
碗蒸等の保温仕出箱が知られているが、発泡プラ
スチツク製の箱体1″の底面に固着した同材より
なる固定材2″に多数設けた透孔3″に碗の糸底だ
けを嵌合して該碗が倒れないように上から同材の
落し蓋5″を嵌めただけのものであるため、碗の
胴体は全面的に箱体1″内の空間に曝らされて保
温性に乏しく、しかも、薄い固定板2″の透孔
3″に糸底だけを嵌合した碗は上から嵌めた1枚
の軽量な発泡プラスチツク製の落し蓋5″による
軽い押えがあつても動揺によつて傾斜したり転倒
するおそれがあり、さらには、発泡プラスチツク
製の箱体1″はその外面だけに薄板4″を添わせた
ものであるために、強度に劣るばかりか水洗によ
つて変形して再使用できないなど幾多の問題点が
ある。
本考案は前記のような問題点のない容器入飲食
品用軽量保温容器を目的としたもので、図示の実
施例に示すように、内部に発泡合成樹脂よりなる
断熱材1を気密に充填した合成樹脂薄板よりなる
箱体2内に、被収納物である容器入飲食品の胴体
を嵌入させて保温するに十分な深さHと輪郭Oを
もつ被収納物密嵌用の凹部3を適当数穿設してな
る発泡合成樹脂よりなる断熱受台4をその周胴面
4′に形成した樹脂薄層6をもつて前記箱体2の
内胴面2′に接して上下摺動できるように嵌装
し、また、前記箱体2の開口には断熱性蓋体5を
気密に施蓋してなるものである。なお、断熱性蓋
体5は箱体2と同様内部に発泡合成樹脂よりなる
断熱材7を気密に充填した合成樹脂薄板よりなる
ものとすることができるが、この場合、その施蓋
状態を確実にするための箱体2の開口内縁に添つ
て密嵌する嵌合用短堤部8を図示のように設けた
ものとするのが好ましい。また、図中9は箱体2
の両側下縁部に必要に応じ設ける手掛け部を兼ね
る補強用凹段部を示す。
このように構成されたものは、箱体2の開口に
気密に施蓋した断熱性蓋体5を脱去したうえ該箱
体2内に嵌装された発泡合成樹脂よりなる断熱受
台4に適当数穿設された被収納物密嵌用の凹部3
に容器入飲食品としての例えば第1図に示すよう
な熱い天丼イを密嵌させれば、該凹部3は容器入
食品の胴体を嵌入させて保温するに十分な深さH
と輪郭Oをもつているため、該天丼イはその胴体
を空間に曝らすことなく確実に保温されることと
なるから、次いで、該箱体2の開口に断熱性蓋体
5を旧状に施蓋すれば、前記断熱受台4は内部に
発泡合成樹脂よりなる断熱材1を気密に充填した
合成樹脂薄板よりなる箱体2内において完全に外
界と遮断して断熱された状態に保持され、その結
果、熱い天丼イは長時間に亘つて冷えることな
く、屋外でもそのまま持ち運ぶことができるもの
である。しかも、胴体を嵌入させて保温するに十
分な深さHと輪郭Oをもつ前記のような凹部3に
密嵌された被収納物の天丼イは持ち運びに伴う動
揺によつても傾斜したり転倒したりするおそれは
全くないものである。しかして、前記のような熱
い天丼イ以外の例えば加温した酒入りの徳利ロを
前記同様に保持する場合には、第2図に示すよう
に、徳利ロの胴体を嵌入させて保温するに十分は
深さHと輪郭Oをもつて被収納物密嵌用の凹部3
を適当数穿設した発泡合成樹脂よりなる断熱受台
4を箱体1内に嵌装したものとすればよく、ま
た、熱い茶碗蒸ハを前記同様に保持する場合に
は、第3図に示すように、茶碗蒸ハの胴体を嵌入
させて保温するに十分な深さHと輪郭Oをもつ被
収納物密嵌用の凹部3を適当数穿設した発泡合成
樹脂よりなる断熱受台4を箱体1内に嵌装したも
のとすればよいものである。しかして、このよう
な断熱受台4は何れにしてもその周胴面4に形成
した樹脂薄層6をもつて補強されたものとして箱
体2の内胴面2′に接して上下摺動できるように
嵌装させたものであるため、被収納物に応じての
断熱受台4の嵌装および脱出は該断熱受台4が傾
いたり或いは周辺に損傷を生じることなく常に円
滑に行うことができるものであり、また、断熱受
台4を脱出させた後の箱体2は内部の発泡合成樹
脂よりなる断熱材1を全面的に被覆した合成樹脂
薄板よりなるために強度が大なうえ水洗によつて
変形のおそれがなく、従つて、反復再使用できる
という大きな利点があるものである。なお、前記
断熱受台4の周胴面4′に既記のように樹脂薄層
6を形成するには、溶剤に溶解した樹脂液を塗布
することも一手段であるが、成形型を使用して
個々に発泡成形する場合には、成形型の内面に圧
接することによつて脱型したものの周胴面4′に
は溶融した樹脂薄層が自然に形成されることとな
るので、この場合には前記のような特別な加工を
必要としないものである。
従つて、本考案は以上の説明によつて明らかな
ように、従来のこの種容器入飲食品用軽量保温容
器にみられた問題点を一掃したものとして実用的
価値きわめて大きなものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図および第3図は断熱受台の実施例を示
す一部切欠正面図、第4図は従来の保温仕出箱の
1例を示す縦断正面図である。 1:発泡合成樹脂よりなる断熱材、2:合成樹
脂薄板よりなる箱体、2′:内胴面、3:被収納
物密嵌用の凹部、4:発泡合成樹脂よりなる断熱
受台、4′:周胴面、5:断熱性蓋体、6:樹脂
薄層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に発泡合成樹脂よりなる断熱材1を気密に
    充填した合成樹脂薄板よりなる箱体2内に、被収
    納物である容器入飲食品の胴体を嵌入させて保温
    するに十分な深さHと輪郭Oをもつ被収納物密嵌
    用の凹部3を適当数穿設してなる発泡合成樹脂よ
    りなる断熱受台4をその周胴面4′に形成した樹
    脂薄層6をもつて前記箱体2の内胴面2′に接し
    て上下摺動できるように嵌装し、また、前記箱体
    2の開口には断熱性蓋体5を気密に施蓋してなる
    容器入飲食品用軽量保温容器。
JP13595881U 1981-09-11 1981-09-11 容器入飲食品用軽量保温容器 Granted JPS5840033U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13595881U JPS5840033U (ja) 1981-09-11 1981-09-11 容器入飲食品用軽量保温容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13595881U JPS5840033U (ja) 1981-09-11 1981-09-11 容器入飲食品用軽量保温容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5840033U JPS5840033U (ja) 1983-03-16
JPS6143394Y2 true JPS6143394Y2 (ja) 1986-12-08

Family

ID=29929304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13595881U Granted JPS5840033U (ja) 1981-09-11 1981-09-11 容器入飲食品用軽量保温容器

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JP (1) JPS5840033U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5728785Y2 (ja) * 1978-03-28 1982-06-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5840033U (ja) 1983-03-16

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