JPS6143499B2 - - Google Patents
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- JPS6143499B2 JPS6143499B2 JP56210267A JP21026781A JPS6143499B2 JP S6143499 B2 JPS6143499 B2 JP S6143499B2 JP 56210267 A JP56210267 A JP 56210267A JP 21026781 A JP21026781 A JP 21026781A JP S6143499 B2 JPS6143499 B2 JP S6143499B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D31/00—Protective arrangements for foundations or foundation structures; Ground foundation measures for protecting the soil or the subsoil water, e.g. preventing or counteracting oil pollution
- E02D31/02—Protective arrangements for foundations or foundation structures; Ground foundation measures for protecting the soil or the subsoil water, e.g. preventing or counteracting oil pollution against ground humidity or ground water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半地下室構成用防水ユニツトに関す
るもので、複数個用いることにより、天井面が地
面より上方に位置する防水構造の半地下室を極め
て施工の容易な形態で形成できる半地下室構成用
防水ユニツトを提供するものである。
るもので、複数個用いることにより、天井面が地
面より上方に位置する防水構造の半地下室を極め
て施工の容易な形態で形成できる半地下室構成用
防水ユニツトを提供するものである。
即ち、本発明の半地下室構成用防水ユニツト
は、根切り掘削部に設けた布基礎上に複数個隣接
設置して天井面が地面より上方に位置する半地下
室を形成するものであつて、矩形の鋼製枠体の隅
角部に4本の鋼製柱体が立設されたユニツト本体
と、該ユニツト本体の少なくとも一側部に固定さ
れ上記半地下室の外壁の一部を構成する外壁体と
から成り、且つ少なくとも上記外壁体の地下埋設
外表面及び下端面は防水処理したものである。
は、根切り掘削部に設けた布基礎上に複数個隣接
設置して天井面が地面より上方に位置する半地下
室を形成するものであつて、矩形の鋼製枠体の隅
角部に4本の鋼製柱体が立設されたユニツト本体
と、該ユニツト本体の少なくとも一側部に固定さ
れ上記半地下室の外壁の一部を構成する外壁体と
から成り、且つ少なくとも上記外壁体の地下埋設
外表面及び下端面は防水処理したものである。
以下、本発明の半地下室構成用防水ユニツト
を、図面に示す一実施例について説明する。
を、図面に示す一実施例について説明する。
第4図は、本発明の一実施例における外壁体を
2枚使用した半地下室構成用ユニツトの防水処理
及び防水目地処理前の斜視図を示すものであつ
て、同図に示すユニツト1は、第2図及び第10
図も示す如く、周囲に矩形に鋼製枠体10を配し
た床パネル11の隅角部に4本の鋼製柱体12,
12,12,12を立設したユニツト本体13
と、該ユニツト本体13の一側面部及びそれに隣
接する別の一側面部にそれぞれ結合金具(図示せ
ず)を介して固定した2枚のプレキヤストコンク
リートパネル又は軽量発泡コンクリートパネル等
の外壁体14,14とから構成してある。外壁体
14,14は1枚でも良く、その固定位置も、図
示例のものに限定されないが、複数個のユニツト
1,1,…………を隣接設置した際に、該外壁体
14,14により、天井面が地面より上方に位置
する半地下室の外壁の一部を構成し得るようにす
ることが必要である。又、床パネル11は半地下
室の床部を所謂ベタ打ちによりコンクリート土間
とするときは省略することができる。
2枚使用した半地下室構成用ユニツトの防水処理
及び防水目地処理前の斜視図を示すものであつ
て、同図に示すユニツト1は、第2図及び第10
図も示す如く、周囲に矩形に鋼製枠体10を配し
た床パネル11の隅角部に4本の鋼製柱体12,
12,12,12を立設したユニツト本体13
と、該ユニツト本体13の一側面部及びそれに隣
接する別の一側面部にそれぞれ結合金具(図示せ
ず)を介して固定した2枚のプレキヤストコンク
リートパネル又は軽量発泡コンクリートパネル等
の外壁体14,14とから構成してある。外壁体
14,14は1枚でも良く、その固定位置も、図
示例のものに限定されないが、複数個のユニツト
1,1,…………を隣接設置した際に、該外壁体
14,14により、天井面が地面より上方に位置
する半地下室の外壁の一部を構成し得るようにす
ることが必要である。又、床パネル11は半地下
室の床部を所謂ベタ打ちによりコンクリート土間
とするときは省略することができる。
而して、実施例の半地下室構成用ユニツトは、
上記ユニツト1における外壁体14,14相互の
間(同志)の目地部2に防水目地処理を、又外壁
体14,14自体に防水処理を行なうことにより
第1図に示す如く構成してあり、両処理は、通常
この順序で工場において行なうのが好ましい。
上記ユニツト1における外壁体14,14相互の
間(同志)の目地部2に防水目地処理を、又外壁
体14,14自体に防水処理を行なうことにより
第1図に示す如く構成してあり、両処理は、通常
この順序で工場において行なうのが好ましい。
外壁体14,14間の目地部2の防水目地処理
は、外壁体が2枚以上使用されたとき行なわれる
もので、第3図に示す如く、目地部2に可撓性の
バツクアツプ材20を嵌挿して更にその外方にウ
レタン等のシーリング材21を充填した後、該目
地部2の外方を絶縁テープ22で閉塞し、該テー
プ22上に上記外壁体14,14外表面間に亘つ
て防水シート23,23を増し貼りして行なつて
ある。尚、第3図において30は外壁体14,1
4の外表面に貼着した防水シート、31は更にそ
の外方に塗着した樹脂モルタル等の保護モルタル
で、これらは以下説明する外壁体14,14の防
水処理にて施されるが、目地部2の外方における
部分は上記防水目地処理の最終工程とみることも
できる。
は、外壁体が2枚以上使用されたとき行なわれる
もので、第3図に示す如く、目地部2に可撓性の
バツクアツプ材20を嵌挿して更にその外方にウ
レタン等のシーリング材21を充填した後、該目
地部2の外方を絶縁テープ22で閉塞し、該テー
プ22上に上記外壁体14,14外表面間に亘つ
て防水シート23,23を増し貼りして行なつて
ある。尚、第3図において30は外壁体14,1
4の外表面に貼着した防水シート、31は更にそ
の外方に塗着した樹脂モルタル等の保護モルタル
で、これらは以下説明する外壁体14,14の防
水処理にて施されるが、目地部2の外方における
部分は上記防水目地処理の最終工程とみることも
できる。
又、外壁体14,14の防水処理は、外壁体1
4,14の少なくとも地下埋設表面(第10図に
おいて地面の高さG.L.より下方の部分)及び下
端面に施してある。更に詳述すると、上記防水処
理は、第1図、第3図、第10図、第11図及び
第12図に示す如く、外壁体14,14の下端
面、並びに上記地下埋設外表面及びその上方の非
地下埋設外表面に亘り上記目地部2を被覆させ
て、防水シート30を、上記非地下埋設外表面の
上部に一定巾の未貼着部32を残して貼着し、上
記防水シートの上縁部に水切見切金具33を当接
させて該水切見切金具33を外壁体14,14に
ビス34により固定した後、防水シート30にお
ける地下埋設外表面の一部及び非地下埋設外表面
に保護モルタル31を塗着して行なうことができ
る。水切見切金具33の固定に際しては、第11
図に詳細に示す如く、外壁体14,14の非埋設
外表面の一部に非地下埋設外表面に亘つて水平な
凹溝15を形成しておき、該凹溝15内に上縁部
を位置させて防水シート30を定型両面粘着材3
5等を用いて貼着した上、上記凹溝15内に水切
見切金具33の一部を嵌合固定して上記防水シー
ト30の上縁部を完全に固定するのが好ましい。
水切見切金具33は、この場合、垂直固定片36
及びその下端面に屈曲連設した水切見切片37で
構成することができ、水切見切片37を凹溝15
の下部内壁部上の防水シート30に当接させ且つ
その先端部を外壁体14,14の外方に充分突出
させて、垂直固定片36を凹溝15の垂直内壁部
に固定することができる。水切見切金具33の固
定が完了したならば、上記ビス34の頭部等をコ
ーキング材38で被覆し、更にその外方から上記
水切見切片37と上記凹溝15の上部内壁部との
間にウレタン等のシーリング材39を充填するの
が好ましく、一方上記保護モルタル31を、上記
水切見切金具33を定規として塗着するのが好ま
しい。尚、本発明における上記防水処理は実施例
に限定されるものではなく、例えば外壁体14,
14の外壁面下部、下端面及び内壁面下部に亘り
防水剤を含浸させても良く、防水剤を含浸させた
場合には例えば外壁体14,14の下端面に防水
シート30を貼着せずにおくことができる。
4,14の少なくとも地下埋設表面(第10図に
おいて地面の高さG.L.より下方の部分)及び下
端面に施してある。更に詳述すると、上記防水処
理は、第1図、第3図、第10図、第11図及び
第12図に示す如く、外壁体14,14の下端
面、並びに上記地下埋設外表面及びその上方の非
地下埋設外表面に亘り上記目地部2を被覆させ
て、防水シート30を、上記非地下埋設外表面の
上部に一定巾の未貼着部32を残して貼着し、上
記防水シートの上縁部に水切見切金具33を当接
させて該水切見切金具33を外壁体14,14に
ビス34により固定した後、防水シート30にお
ける地下埋設外表面の一部及び非地下埋設外表面
に保護モルタル31を塗着して行なうことができ
る。水切見切金具33の固定に際しては、第11
図に詳細に示す如く、外壁体14,14の非埋設
外表面の一部に非地下埋設外表面に亘つて水平な
凹溝15を形成しておき、該凹溝15内に上縁部
を位置させて防水シート30を定型両面粘着材3
5等を用いて貼着した上、上記凹溝15内に水切
見切金具33の一部を嵌合固定して上記防水シー
ト30の上縁部を完全に固定するのが好ましい。
水切見切金具33は、この場合、垂直固定片36
及びその下端面に屈曲連設した水切見切片37で
構成することができ、水切見切片37を凹溝15
の下部内壁部上の防水シート30に当接させ且つ
その先端部を外壁体14,14の外方に充分突出
させて、垂直固定片36を凹溝15の垂直内壁部
に固定することができる。水切見切金具33の固
定が完了したならば、上記ビス34の頭部等をコ
ーキング材38で被覆し、更にその外方から上記
水切見切片37と上記凹溝15の上部内壁部との
間にウレタン等のシーリング材39を充填するの
が好ましく、一方上記保護モルタル31を、上記
水切見切金具33を定規として塗着するのが好ま
しい。尚、本発明における上記防水処理は実施例
に限定されるものではなく、例えば外壁体14,
14の外壁面下部、下端面及び内壁面下部に亘り
防水剤を含浸させても良く、防水剤を含浸させた
場合には例えば外壁体14,14の下端面に防水
シート30を貼着せずにおくことができる。
次に、上記半地下室構成ユニツトによる半地下
室の形成態様について説明すると、半地下室を形
成するにあたつては、まず第5図及び第6図に示
す如くユニツト1,1,…………それぞれを、根
切り掘削部(図示せず)に予め設けておいた布基
礎4上に吊り治具50を用いて隣接設置する。上
記布基礎4には第12図にす如く、少なくともそ
の上端面及び外表面を防水処理しておくのが好ま
しく、この場合にかかる防水処理は防水シート4
0の貼着により行なつてある。もつともこのこと
は布基礎4の内表面の防水処理を妨げるものでは
なく、実際、第5図に示す如く布基礎4の内周面
及び図示してはないが土間コンクリート部51の
下部に亘つて、ポリエチレンシートよりなる防湿
シート41を貼着してある。防水処理を施した上
記布基礎4上への同じく防水処理を施した本発明
のユニツト1,1への隣接設置に際しては、外壁
体14,14,…………それぞれの下端面と布基
礎4の上端面との間に、第10図及び第12図に
示す如く、定型ガスケツト60を介在させ、且つ
該定型ガスケツト60の外方に目地部6を形成す
る。定型ガスケツト60の大きさは、外壁体1
4,14の下端面と布基礎4の上端面の間を密閉
する程度のものを使用するのが好ましい。尚、ユ
ニツト1,1の荷重は主として鋼製枠体10と布
基礎4との間の硬質弾性体52及びその内部を貫
通するアンカーボルト(図示せず)によつて支え
られる。又、床パネル11の存しない前述のユニ
ツト1を布基礎4上に設置した場合には、土間コ
ンクリート部51を第10図に示すものより高く
形成し、その上面に防湿シートを敷設した上モル
タルを塗着して床部を形成すると良い。
室の形成態様について説明すると、半地下室を形
成するにあたつては、まず第5図及び第6図に示
す如くユニツト1,1,…………それぞれを、根
切り掘削部(図示せず)に予め設けておいた布基
礎4上に吊り治具50を用いて隣接設置する。上
記布基礎4には第12図にす如く、少なくともそ
の上端面及び外表面を防水処理しておくのが好ま
しく、この場合にかかる防水処理は防水シート4
0の貼着により行なつてある。もつともこのこと
は布基礎4の内表面の防水処理を妨げるものでは
なく、実際、第5図に示す如く布基礎4の内周面
及び図示してはないが土間コンクリート部51の
下部に亘つて、ポリエチレンシートよりなる防湿
シート41を貼着してある。防水処理を施した上
記布基礎4上への同じく防水処理を施した本発明
のユニツト1,1への隣接設置に際しては、外壁
体14,14,…………それぞれの下端面と布基
礎4の上端面との間に、第10図及び第12図に
示す如く、定型ガスケツト60を介在させ、且つ
該定型ガスケツト60の外方に目地部6を形成す
る。定型ガスケツト60の大きさは、外壁体1
4,14の下端面と布基礎4の上端面の間を密閉
する程度のものを使用するのが好ましい。尚、ユ
ニツト1,1の荷重は主として鋼製枠体10と布
基礎4との間の硬質弾性体52及びその内部を貫
通するアンカーボルト(図示せず)によつて支え
られる。又、床パネル11の存しない前述のユニ
ツト1を布基礎4上に設置した場合には、土間コ
ンクリート部51を第10図に示すものより高く
形成し、その上面に防湿シートを敷設した上モル
タルを塗着して床部を形成すると良い。
而して、上記ユニツト1,1,…………の隣接
設置作業終了後は、上記定型ガスケツト60外方
の上記目地部6の防水目地処理、並びに第6図、
第8図、及び第9図に示す、隣接したユニツト
1,1同志の外壁体14,14相互の間の目地部
7の防水目地部の防水目地処理を実施する。
設置作業終了後は、上記定型ガスケツト60外方
の上記目地部6の防水目地処理、並びに第6図、
第8図、及び第9図に示す、隣接したユニツト
1,1同志の外壁体14,14相互の間の目地部
7の防水目地部の防水目地処理を実施する。
定型ガスケツト60外方の上記防水目地処理
は、第12図に示す如く、上記目地部6に発泡ウ
レタンフオーム等のシーリング材61を、上記定
型ガスケツト60をバツクアツプ材として充填し
て行なえば良く、好ましくは図示の如く防水シー
ト30の地下埋設外表面と防水シート40の外表
面との間に防水シート62を増し貼りすれば良
い。尚、第12図において63,63は防水シー
ト62の上縁部及び下縁部をシールするコーキン
グ材である。
は、第12図に示す如く、上記目地部6に発泡ウ
レタンフオーム等のシーリング材61を、上記定
型ガスケツト60をバツクアツプ材として充填し
て行なえば良く、好ましくは図示の如く防水シー
ト30の地下埋設外表面と防水シート40の外表
面との間に防水シート62を増し貼りすれば良
い。尚、第12図において63,63は防水シー
ト62の上縁部及び下縁部をシールするコーキン
グ材である。
又ユニツト1,1相互の間の目地部7の防水目
地処理は、第3図において前述したユニツト1自
体の防水目地処理と同様に行なうことができ、第
9図にその詳細を示す如く、上記目地部にバツク
アツプ材70を嵌挿して更にその外方にシーリン
グ材71を充填した後、上記目地部7の外方を絶
縁テープ72で閉塞し、該テープ72上から上記
外壁体14,14上の防水シート上に防水シート
73を増し貼りし、且つその外方に保護モルタル
74を塗着することにより行なうことができる。
尚、防水シート73の増し貼り及び保護モルタル
74の塗着を容易とするため、前述したユニツト
1自体の防水処理における保護モルタル31の塗
着は、前記目地部2を被覆するのは当然として外
壁体14,14の側端部には実施しないのが好ま
しい。
地処理は、第3図において前述したユニツト1自
体の防水目地処理と同様に行なうことができ、第
9図にその詳細を示す如く、上記目地部にバツク
アツプ材70を嵌挿して更にその外方にシーリン
グ材71を充填した後、上記目地部7の外方を絶
縁テープ72で閉塞し、該テープ72上から上記
外壁体14,14上の防水シート上に防水シート
73を増し貼りし、且つその外方に保護モルタル
74を塗着することにより行なうことができる。
尚、防水シート73の増し貼り及び保護モルタル
74の塗着を容易とするため、前述したユニツト
1自体の防水処理における保護モルタル31の塗
着は、前記目地部2を被覆するのは当然として外
壁体14,14の側端部には実施しないのが好ま
しい。
このようにして防水目地処理を行なつた後、根
切り掘削部の埋戻しを実施することにより、防水
構造の半地下室を形成できるが、埋戻し前に次の
作業を行なうことにより、上記防水構造を完壁な
ものとすることができ、又半地下室の外観を美麗
にすることができる。即ち、第10図及び第12
図に示す如く上記外壁体14の地下埋設外表面及
び上記布基礎4の外表面全体に亘りポリプロピレ
ン中空シート等の保護材80を配設すれば、前記
全ての防水処理部及び防水目地処理部の防水効果
を保護することができる。尚、保護材80は第1
0図に示す如く、外壁体14表面の保護モルタル
31の下縁部と一致させてその上縁部を配設する
のが好ましく、配設終了後その表面と保護モルタ
ル31の表面との間に防水シールテープを貼着し
ておくと良い。又根切り掘削部の埋戻し完了直前
には、第7図、第10図及び第11図に示す如く
通常モルタル81を刷毛引仕上等で上記保護モル
タル31の表面に塗着するのが好ましく、このす
ることによつて特に第7図に示す如く、半地下室
の非地下埋設外表面に布基礎の外観を帯びさせる
ことができる。尚、通常モルタル81は、下地材
として保護モルタル31が存するため、又保護モ
ルタル31を塗着する防水シート30が水切見切
金具33及び接着剤等により堅固には外壁体14
に固定されているため、更には水切見切金具33
を定規として使用できるため、極めて容易、正確
にその塗着を行なうことができ剥離の惧れがな
い。
切り掘削部の埋戻しを実施することにより、防水
構造の半地下室を形成できるが、埋戻し前に次の
作業を行なうことにより、上記防水構造を完壁な
ものとすることができ、又半地下室の外観を美麗
にすることができる。即ち、第10図及び第12
図に示す如く上記外壁体14の地下埋設外表面及
び上記布基礎4の外表面全体に亘りポリプロピレ
ン中空シート等の保護材80を配設すれば、前記
全ての防水処理部及び防水目地処理部の防水効果
を保護することができる。尚、保護材80は第1
0図に示す如く、外壁体14表面の保護モルタル
31の下縁部と一致させてその上縁部を配設する
のが好ましく、配設終了後その表面と保護モルタ
ル31の表面との間に防水シールテープを貼着し
ておくと良い。又根切り掘削部の埋戻し完了直前
には、第7図、第10図及び第11図に示す如く
通常モルタル81を刷毛引仕上等で上記保護モル
タル31の表面に塗着するのが好ましく、このす
ることによつて特に第7図に示す如く、半地下室
の非地下埋設外表面に布基礎の外観を帯びさせる
ことができる。尚、通常モルタル81は、下地材
として保護モルタル31が存するため、又保護モ
ルタル31を塗着する防水シート30が水切見切
金具33及び接着剤等により堅固には外壁体14
に固定されているため、更には水切見切金具33
を定規として使用できるため、極めて容易、正確
にその塗着を行なうことができ剥離の惧れがな
い。
この他、第10図において、53は床パネル1
1内の断熱材、54は集水管である。
1内の断熱材、54は集水管である。
叙上の如く、本発明の半地下室構成用防水ユニ
ツトは、少なくとも外壁体の地下埋設外表面及び
下端面を防水処理してあるから、根切り掘削部の
布基礎を防水処理しておき布基礎上に複数個隣接
設置することにより、それ以後はユニツト同志の
防水目地処理及びユニツトと布基礎との防水目地
処理を行なうだけという極めて施工の容易な形態
で防水構造の半地下室を形成できる等の効果を有
するものである。
ツトは、少なくとも外壁体の地下埋設外表面及び
下端面を防水処理してあるから、根切り掘削部の
布基礎を防水処理しておき布基礎上に複数個隣接
設置することにより、それ以後はユニツト同志の
防水目地処理及びユニツトと布基礎との防水目地
処理を行なうだけという極めて施工の容易な形態
で防水構造の半地下室を形成できる等の効果を有
するものである。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
その平面図、第3図は第2図の防水目地処理部の
拡大横断面図、第4図は本発明の一実施例の防水
処理及び防水目地処理前の斜視図、第5図は本発
明の一実施例の設置態様を示す斜視図、第6図は
本発明の一実施例の隣接設置態様を示す斜視図、
第7図は半地下室の外観斜視図、第8図は第6図
の平面図、第9図は第8図のユニツト同志の間の
防水目地処理部の拡大横断面図、第10図は第7
図の半地下室側部の縦断面図、第11図は第10
図の外壁体の要部の拡大縦断面図、第12図は第
10図の外壁体と布基礎との防水接合部の拡大縦
断面図である。 1……半地下室構成用防水ユニツト、2……目
地部、4……布基礎、10……鋼製枠体、12…
…鋼製柱体、13……ユニツト本体、14……外
壁体。
その平面図、第3図は第2図の防水目地処理部の
拡大横断面図、第4図は本発明の一実施例の防水
処理及び防水目地処理前の斜視図、第5図は本発
明の一実施例の設置態様を示す斜視図、第6図は
本発明の一実施例の隣接設置態様を示す斜視図、
第7図は半地下室の外観斜視図、第8図は第6図
の平面図、第9図は第8図のユニツト同志の間の
防水目地処理部の拡大横断面図、第10図は第7
図の半地下室側部の縦断面図、第11図は第10
図の外壁体の要部の拡大縦断面図、第12図は第
10図の外壁体と布基礎との防水接合部の拡大縦
断面図である。 1……半地下室構成用防水ユニツト、2……目
地部、4……布基礎、10……鋼製枠体、12…
…鋼製柱体、13……ユニツト本体、14……外
壁体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 根切り掘削部に設けた布基礎上に複数個隣接
設置して天井面が地面より上方に位置する半地下
室を形成する半地下室構成用ユニツトであつて、
矩形の鋼製枠体の隅角部に4本の鋼製柱体が立設
されたユニツト本体と、該ユニツト本体の少なく
とも一側面部に固定され上記半地下室の外壁の一
部を構成する外壁体とから成り、且つ少なくとも
上記外壁体の地下埋設外表面及び下端面は防水処
理してある、半地下室構成用防水ユニツト。 2 上記外壁体が上記ユニツト本体の上記一側面
部及び該一側面部に隣接する別の少なくとも一側
面部に固定してあり、これらの外壁体同志の目地
部は防水目地処理してあり、該防水目地処理は、
上記目地部にバツクアツプ材を嵌挿して更にその
外方にシーリング材を充填した後、該目地部の外
方をテープで閉塞し、該テープ上に上記外壁体外
表面間に亘つて防水シートを増し貼りして行なつ
てある、特許請求の範囲第1項記載の半地下室構
成用防水ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210267A JPS58113427A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 半地下室構成用防水ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210267A JPS58113427A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 半地下室構成用防水ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113427A JPS58113427A (ja) | 1983-07-06 |
| JPS6143499B2 true JPS6143499B2 (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=16586555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56210267A Granted JPS58113427A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 半地下室構成用防水ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135890U (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-06 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4737851B2 (ja) * | 2001-03-19 | 2011-08-03 | 旭化成ホームズ株式会社 | 壁の防水構造 |
| JP5953137B2 (ja) * | 2012-06-15 | 2016-07-20 | 株式会社サムシング | 基礎構造体 |
| CN105201025B (zh) * | 2015-09-10 | 2017-08-22 | 广西青龙化学建材有限公司 | 地下室防水构造及其施工方法 |
| CN109457728B (zh) * | 2018-11-16 | 2023-04-07 | 河北工程大学 | 一种型钢混凝土综合管廊快速建造施工方法 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56210267A patent/JPS58113427A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135890U (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113427A (ja) | 1983-07-06 |
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