JPS6143552A - 複合材料及びその製造方法 - Google Patents
複合材料及びその製造方法Info
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- JPS6143552A JPS6143552A JP16551884A JP16551884A JPS6143552A JP S6143552 A JPS6143552 A JP S6143552A JP 16551884 A JP16551884 A JP 16551884A JP 16551884 A JP16551884 A JP 16551884A JP S6143552 A JPS6143552 A JP S6143552A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業 のf用
本発明は、薄い金属板の片面又は両面にニトリルコム系
のエラストマー被a!層を形成させた複合材料、即ちい
わゆる°“ラバーコーテッドメタル”に関する。本発明
の複合材料は、乃スゲット材、防振・防音材、断熱材、
耐摩耗材等として有用でおる。
のエラストマー被a!層を形成させた複合材料、即ちい
わゆる°“ラバーコーテッドメタル”に関する。本発明
の複合材料は、乃スゲット材、防振・防音材、断熱材、
耐摩耗材等として有用でおる。
従来技術及びその問題点
従来この種の材料は、例えばクロム酸塩の化成皮膜を有
する金属板にフェノール樹脂とブタジェン−アクリ0ニ
トリル共重合物とを含む有機溶剤溶液をプライマーとし
て被覆した後、アクリロニトリル含量が36〜42%の
づタジエシーアクリロ=トリJし共重合物の有機溶剤溶
液を塗布し、乾燥加硫することによシ、得られている(
米国特許@2,957.784号明細書)。しかしなが
ら1.この方法においては、大量の有機溶剤を使用する
の□ で、単に材料費が高価となるだけではなく、各
種の法令(消防法、労働安全衛生法、公害防止法等)の
規定に適合する溶解設備、乾燥硬化設備、溶剤除央回収
設備等の建設及び運転に多額の費用を要する。
する金属板にフェノール樹脂とブタジェン−アクリ0ニ
トリル共重合物とを含む有機溶剤溶液をプライマーとし
て被覆した後、アクリロニトリル含量が36〜42%の
づタジエシーアクリロ=トリJし共重合物の有機溶剤溶
液を塗布し、乾燥加硫することによシ、得られている(
米国特許@2,957.784号明細書)。しかしなが
ら1.この方法においては、大量の有機溶剤を使用する
の□ で、単に材料費が高価となるだけではなく、各
種の法令(消防法、労働安全衛生法、公害防止法等)の
規定に適合する溶解設備、乾燥硬化設備、溶剤除央回収
設備等の建設及び運転に多額の費用を要する。
問題点を解決するための手段
゛ゝ本発明者は、上記の如き従来技術の問題点に鑑みて
種々研究を重ねた結果、づライマ一層としてシラン系、
チタネート系等のカプリンタ剤を使用するとともに、エ
ラストマ一層として水溶性フェノールホルムアルデヒド
とニトリルコムとの混合物又は積層体を使用する場合に
は、有機溶剤を使用することなく、従来品に優る性能を
有する複合材料が得られることを見出した。即ち、本発
明は、以下の如き複合材料及びその製造方法を提供する
ものである。
種々研究を重ねた結果、づライマ一層としてシラン系、
チタネート系等のカプリンタ剤を使用するとともに、エ
ラストマ一層として水溶性フェノールホルムアルデヒド
とニトリルコムとの混合物又は積層体を使用する場合に
は、有機溶剤を使用することなく、従来品に優る性能を
有する複合材料が得られることを見出した。即ち、本発
明は、以下の如き複合材料及びその製造方法を提供する
ものである。
■(1)金属板、
(11)該金属板の少なくとも一方の面上に形成された
クロム酸塩の化成皮膜、 (110該クロム酸塩の化成皮膜上に形成されたカブリ
ンク剤層、及び (1v)該カブリンク剤層上に形成された(a)水溶性
フェノールホルムアjレヂヒド重縮合物と <b>結合ニトリル量が18〜55重量%でめるニトリ
ルゴム との混合物硬化体からなる厚さ30〜300μmのエラ
ストマ一層 を備えたことを特徴とする複合材料。
クロム酸塩の化成皮膜、 (110該クロム酸塩の化成皮膜上に形成されたカブリ
ンク剤層、及び (1v)該カブリンク剤層上に形成された(a)水溶性
フェノールホルムアjレヂヒド重縮合物と <b>結合ニトリル量が18〜55重量%でめるニトリ
ルゴム との混合物硬化体からなる厚さ30〜300μmのエラ
ストマ一層 を備えたことを特徴とする複合材料。
■(1)金属板の少なくとも一方の面上にクロムW1塩
の化成皮膜を形成し、 (II)該クロム酸塩の化成皮膜上にカプリング剤を塗
布し、 (nl)該カプリング剤層上に (−)水溶性フェノールホルムアルチじド重縮金物と (b)結合ニトリル量が18〜55重量%でおるニトリ
ルづム との混合ラテックスを塗布し硬イヒさせることによυ厚
さ30〜300μmのエラストマ一層を形成させる ことを特徴とする複合材料の製造方法。
の化成皮膜を形成し、 (II)該クロム酸塩の化成皮膜上にカプリング剤を塗
布し、 (nl)該カプリング剤層上に (−)水溶性フェノールホルムアルチじド重縮金物と (b)結合ニトリル量が18〜55重量%でおるニトリ
ルづム との混合ラテックスを塗布し硬イヒさせることによυ厚
さ30〜300μmのエラストマ一層を形成させる ことを特徴とする複合材料の製造方法。
■(1)金属板、
(11)該金属板の少なくとも一方の面上に形成された
クロム酸塩の化成皮膜、 (III)該クロム酸塩の化成皮膜上に形成されたカプ
リング剤層、 (1v)該カブリンク剤層上に形成された厚さ1〜10
f/ゴのフェノールホルムアルデヒド重縮合物硬化体層
、及び (V)該硬化体層上に形成された結合ニトリル量力!1
8〜55重量%でおるニトリルゴム力≧ら力る厚さ30
〜300μmのエラストマ一層を備えたことを特徴とす
る複合材料。
クロム酸塩の化成皮膜、 (III)該クロム酸塩の化成皮膜上に形成されたカプ
リング剤層、 (1v)該カブリンク剤層上に形成された厚さ1〜10
f/ゴのフェノールホルムアルデヒド重縮合物硬化体層
、及び (V)該硬化体層上に形成された結合ニトリル量力!1
8〜55重量%でおるニトリルゴム力≧ら力る厚さ30
〜300μmのエラストマ一層を備えたことを特徴とす
る複合材料。
■(1)金属板の少なくとも一方の面上にクロム酸塩の
化成皮膜を形成し1 、(11)該クロム酸塩の化成皮膜上にカブ3ノンタ剤
を“塗布し・ (lit)該カブリンク剤層上に水溶性フェノールホル
ムアルデヒド重縮合物の水溶液を塗布し、(1v)結合
ニトリル量が18〜55重社%であるニトリルゴムのラ
テックスを塗布し、 (V)加熱することによシ厚さ1−109/ゴのフェノ
ールホルムアルデヒド重縮合物硬化物層゛及びニトリル
ゴムからなる厚さ30〜300μmのエラストマ一層を
形成させる ことを特徴とする複合材料の製造方法。
化成皮膜を形成し1 、(11)該クロム酸塩の化成皮膜上にカブ3ノンタ剤
を“塗布し・ (lit)該カブリンク剤層上に水溶性フェノールホル
ムアルデヒド重縮合物の水溶液を塗布し、(1v)結合
ニトリル量が18〜55重社%であるニトリルゴムのラ
テックスを塗布し、 (V)加熱することによシ厚さ1−109/ゴのフェノ
ールホルムアルデヒド重縮合物硬化物層゛及びニトリル
ゴムからなる厚さ30〜300μmのエラストマ一層を
形成させる ことを特徴とする複合材料の製造方法。
本発明においては、金属板としては、鋼板及び2アルミ
ニウム板を使用する。金属板の厚さは、特に限定されな
いが、例えば、複合材料をガスケット材として使用する
場合には、通常0.L〜1.0.ff程度である。
ニウム板を使用する。金属板の厚さは、特に限定されな
いが、例えば、複合材料をガスケット材として使用する
場合には、通常0.L〜1.0.ff程度である。
本発明においては、上記金属板の片面又は両面に常法に
従ってクロム酸塩の化成皮膜を形成させる。即ち、鋼板
の場合には、予め亜鉛メツ中を行なった後クロム酸塩に
よる化成処理を行ない、アアル:二゛ろム板の場合には
、直接クロム酸塩による化成処理を行なう。化成皮膜の
厚きは、通常0.0!〜0,1μm程度である。
従ってクロム酸塩の化成皮膜を形成させる。即ち、鋼板
の場合には、予め亜鉛メツ中を行なった後クロム酸塩に
よる化成処理を行ない、アアル:二゛ろム板の場合には
、直接クロム酸塩による化成処理を行なう。化成皮膜の
厚きは、通常0.0!〜0,1μm程度である。
次いで、上記クロム酸塩の化成皮膜上にシラン系及びチ
タネート系カブリンク剤層をWl、成させる。
タネート系カブリンク剤層をWl、成させる。
シラン系幾カブリンク剤としては、官能基としてビニル
基、メルカづト基、ア三ノ基等を有するメト牛ジシラン
類及びエト牛ジシラン類が代表的なものであシ、δ−ク
リシト+シメチルジメト牛ジシラン、N−β−アミノエ
チル−δ−アミノプロピルメチルジメト牛レジシランδ
−クロロづOビルメチルジメト牛ジシラン、δ−メルカ
づトづロピルメチルジメト中ジシラン、δ−アミノづロ
ピルメチルジエト牛ジシランSN−シフOへ牛シルーδ
−アミノづOヒルトリメト牛ジシラン、N−ベニ/ジル
−δ−アミツブOじルトリメト士ジシラン、N−β−C
N−F:ニルベンジルアミノ)エチル−δ−ア三ソノプ
ロルトリメト士ジシラン、N−eニルベンジル−δ−ア
三ノづロヒジトリエト牛ジシラン、δ−ウレイドプロヒ
ルジトエト士ジシラン・ごニルトリクロロエト士ジシラ
ン、ビニルトリス(β−メト牛シェド+シ)シラン・じ
ニルトリエト牛ジシラン、じニルトリメト士ジシラン・
γ−メタクリロ牛シブ6ピルトリメト牛ジシラン、β−
(3,4−エボ牛シシクOへ牛シル)エチルトリメト牛
ジシランq7”−グリシド牛シブOピジトリメト士ジシ
ラン、r−クリシト士シプロピルメチルジエト牛ジシラ
ン、N−β°−(アミノエチル)−r−ア三ノブOピジ
トリメト牛ジシラン、N−β−(アミノエチル)−γ−
ア:ノプロピルメチルジメト+ジシラン、γ−アミノづ
0.ピルトリエト牛ジシラン、N−フェニル−γ−アミ
ノプロピジトリメト+ジシラン、γ−メルカプトづロピ
ジトリメト牛ジシラン・r−クロロプロじジトリメト牛
ジシラン等が例示される。又、チタネート系力プリンタ
剤としては、イソプロピルトリイソステアロイルチタネ
ート、イソづOとジトリドヂシルベンゼンスルホニルチ
タネート、イソプロじルトリス(ジオクチルパイロホス
フェート)ψ チタネート、テトライソプOじル已ス(ジオクチルホス
フェート)チタネート、テトラオクチルじス(ジトリデ
シルホスファイト)−チタネート、テトラ(2,2−ジ
アリルオ牛ジメチルー1−ブチル)ビス(ジ−トリデシ
ルホスファイト)チタネートビス(ジオクチルパイロホ
スフェート)オ十シアtテートチタネート、ビス(ジオ
クチルパイロホスフェート)エチレンナタネート、イソ
プロピルトリオクタノイルチタネート、イソプロピルジ
メタクリルイソステアロイルチタネート、イソプOビル
イソステアOイルジアクリルチタネート−イソプロじジ
トリ(ジオクチルホスフェート)チタネート、イソプロ
ごジトリクミ゛ルフェニルチタネート、イソプロピルト
リ(N−アミノエチル・アミノエチル)チタネート、ジ
クミルフェニルオ十ジアセテートチタネート、ジイソス
テアロイルエチレンチタネート等が例示される。カブリ
ンク剤層の形成は、濃度1〜20重世%程度の水溶液を
スプレー法、ロールコート法、ディップコート法等の公
知の方法によシ上記りロムr!!塩の化成皮膜上に付与
した後、乾燥することによυ容易に行なわれる。カブリ
ンク剤層の厚さは、金属板lゴ当シO,1〜1y程度と
することが好ましい。
基、メルカづト基、ア三ノ基等を有するメト牛ジシラン
類及びエト牛ジシラン類が代表的なものであシ、δ−ク
リシト+シメチルジメト牛ジシラン、N−β−アミノエ
チル−δ−アミノプロピルメチルジメト牛レジシランδ
−クロロづOビルメチルジメト牛ジシラン、δ−メルカ
づトづロピルメチルジメト中ジシラン、δ−アミノづロ
ピルメチルジエト牛ジシランSN−シフOへ牛シルーδ
−アミノづOヒルトリメト牛ジシラン、N−ベニ/ジル
−δ−アミツブOじルトリメト士ジシラン、N−β−C
N−F:ニルベンジルアミノ)エチル−δ−ア三ソノプ
ロルトリメト士ジシラン、N−eニルベンジル−δ−ア
三ノづロヒジトリエト牛ジシラン、δ−ウレイドプロヒ
ルジトエト士ジシラン・ごニルトリクロロエト士ジシラ
ン、ビニルトリス(β−メト牛シェド+シ)シラン・じ
ニルトリエト牛ジシラン、じニルトリメト士ジシラン・
γ−メタクリロ牛シブ6ピルトリメト牛ジシラン、β−
(3,4−エボ牛シシクOへ牛シル)エチルトリメト牛
ジシランq7”−グリシド牛シブOピジトリメト士ジシ
ラン、r−クリシト士シプロピルメチルジエト牛ジシラ
ン、N−β°−(アミノエチル)−r−ア三ノブOピジ
トリメト牛ジシラン、N−β−(アミノエチル)−γ−
ア:ノプロピルメチルジメト+ジシラン、γ−アミノづ
0.ピルトリエト牛ジシラン、N−フェニル−γ−アミ
ノプロピジトリメト+ジシラン、γ−メルカプトづロピ
ジトリメト牛ジシラン・r−クロロプロじジトリメト牛
ジシラン等が例示される。又、チタネート系力プリンタ
剤としては、イソプロピルトリイソステアロイルチタネ
ート、イソづOとジトリドヂシルベンゼンスルホニルチ
タネート、イソプロじルトリス(ジオクチルパイロホス
フェート)ψ チタネート、テトライソプOじル已ス(ジオクチルホス
フェート)チタネート、テトラオクチルじス(ジトリデ
シルホスファイト)−チタネート、テトラ(2,2−ジ
アリルオ牛ジメチルー1−ブチル)ビス(ジ−トリデシ
ルホスファイト)チタネートビス(ジオクチルパイロホ
スフェート)オ十シアtテートチタネート、ビス(ジオ
クチルパイロホスフェート)エチレンナタネート、イソ
プロピルトリオクタノイルチタネート、イソプロピルジ
メタクリルイソステアロイルチタネート、イソプOビル
イソステアOイルジアクリルチタネート−イソプロじジ
トリ(ジオクチルホスフェート)チタネート、イソプロ
ごジトリクミ゛ルフェニルチタネート、イソプロピルト
リ(N−アミノエチル・アミノエチル)チタネート、ジ
クミルフェニルオ十ジアセテートチタネート、ジイソス
テアロイルエチレンチタネート等が例示される。カブリ
ンク剤層の形成は、濃度1〜20重世%程度の水溶液を
スプレー法、ロールコート法、ディップコート法等の公
知の方法によシ上記りロムr!!塩の化成皮膜上に付与
した後、乾燥することによυ容易に行なわれる。カブリ
ンク剤層の厚さは、金属板lゴ当シO,1〜1y程度と
することが好ましい。
本発明においては、上記カブリンク剤層上に水溶性フェ
ノールホルムアルデヒド重縮合物と結合ニトリル盆が1
8〜55重量%であるニトリルづムとを含む水性液を塗
布するか、或いは前者の水溶液と後者のラテックスとを
順次塗布する。水、溶性フェノールホルムアルデヒド重
縮合物としては、ホルムアルデヒド1七ルに対しフェノ
ール、クレジール又はジメチルフェノールを0.5〜l
′eル程度の割合で反応させた平均分子ff1200〜
400程度のものを使用することが好ましい。ニトリル
ゴムは、結合ニトリルff118〜55重ffi%程度
のものを使用する。本発明複合材料をガスケットとして
使用する場合には、良好な引張シ強ざ及び耐油性を得る
為に、結合ニトリル4131〜55重量%のニトリルゴ
ムを使用することが好ましい。又、0.2〜5%程度の
カルボ+シル基を含′むニトリルづムを使用する場合に
は、硫黄系加硫剤を使用する必要がないので、鋼汚染を
生じないカスゲット材料が得られる。
ノールホルムアルデヒド重縮合物と結合ニトリル盆が1
8〜55重量%であるニトリルづムとを含む水性液を塗
布するか、或いは前者の水溶液と後者のラテックスとを
順次塗布する。水、溶性フェノールホルムアルデヒド重
縮合物としては、ホルムアルデヒド1七ルに対しフェノ
ール、クレジール又はジメチルフェノールを0.5〜l
′eル程度の割合で反応させた平均分子ff1200〜
400程度のものを使用することが好ましい。ニトリル
ゴムは、結合ニトリルff118〜55重ffi%程度
のものを使用する。本発明複合材料をガスケットとして
使用する場合には、良好な引張シ強ざ及び耐油性を得る
為に、結合ニトリル4131〜55重量%のニトリルゴ
ムを使用することが好ましい。又、0.2〜5%程度の
カルボ+シル基を含′むニトリルづムを使用する場合に
は、硫黄系加硫剤を使用する必要がないので、鋼汚染を
生じないカスゲット材料が得られる。
上記2成分を含む水性液には、必要に応じ、加硫剤、カ
ーボンブラック等の充填剤、老化防止剤、分散剤、安定
化剤、消泡剤等の添加剤を加えても良い。水性液の塗布
は、スプレー法、カーテンフローコート法、ナイフコー
ト法、ロールコート法等の公知の方法により行なえば良
く1、塗膜乾燥後、140〜180°C程度で!0〜1
20分間程度硬化させる。尚、乾燥後の膜厚な30〜3
00μmとする為には、必要ならば、重ね塗りを行なう
。
ーボンブラック等の充填剤、老化防止剤、分散剤、安定
化剤、消泡剤等の添加剤を加えても良い。水性液の塗布
は、スプレー法、カーテンフローコート法、ナイフコー
ト法、ロールコート法等の公知の方法により行なえば良
く1、塗膜乾燥後、140〜180°C程度で!0〜1
20分間程度硬化させる。尚、乾燥後の膜厚な30〜3
00μmとする為には、必要ならば、重ね塗りを行なう
。
或いは、カプリンタ剤層上に水溶性フェノールホルムア
ルデヒド重縮金物の濃度5〜30%の水溶液を塗布し、
乾燥させた後、ニトリルゴムラテックスを塗布し、塗膜
乾燥後、上記と同様の条件で加熱硬化させても良い。こ
の場合、フェノールホルムアルデヒド重縮合物硬化体の
厚さを1〜10ノ/ゴ程度とし、ニトリルコムからなる
エラストマ一層の厚さを30〜300μm程度とする。
ルデヒド重縮金物の濃度5〜30%の水溶液を塗布し、
乾燥させた後、ニトリルゴムラテックスを塗布し、塗膜
乾燥後、上記と同様の条件で加熱硬化させても良い。こ
の場合、フェノールホルムアルデヒド重縮合物硬化体の
厚さを1〜10ノ/ゴ程度とし、ニトリルコムからなる
エラストマ一層の厚さを30〜300μm程度とする。
上記いずれの場合にも、ニトリルづムとフェノールホル
ムアルデヒド重縮合物との割合は、前者100jlff
i部に対し後者2〜20重量部程度とすることが好まし
い。
ムアルデヒド重縮合物との割合は、前者100jlff
i部に対し後者2〜20重量部程度とすることが好まし
い。
又、本発明の複合材料をカスケラトの如く相接する2面
間に配置して使用する場合には、相手面との摩擦抵抗を
減少させたシ、焼付けを防止する為、黒鉛、二硫化モリ
ブデン等の固体潤滑剤をエラストマ一層上に更に塗布し
ても良い。
間に配置して使用する場合には、相手面との摩擦抵抗を
減少させたシ、焼付けを防止する為、黒鉛、二硫化モリ
ブデン等の固体潤滑剤をエラストマ一層上に更に塗布し
ても良い。
本発明によれば、以下の如き顕著な効果が達成される。
(1) 溶剤を使用しないので、溶剤処理の為に必要
とされる設備の建設費及び運転費が不要となシ、大巾な
コストタウンが可能となった〇 (2)得られた複合材料としての特性(金属板とエラス
トマ一層との結合力、弾性特性、耐摩耗性、耐熱性、耐
油性等)は、従来品のそれと同等若しくはそれ以上であ
る。従って、本発明複合材料は、ガスケット材、防振・
防音材、断熱材、耐摩耗材等として極めて有用である◇ (3) 0.2〜5%程度のカルボ牛シル基を含むニ
トリルづムを使用する場合には、エラストマ一層の硬化
に際して硫黄系加硫剤を使用する必要がないので、銅系
材料を使用する機器類例えば冷凍機用圧縮機において使
用するガスゲット材として、銅汚染を生じないので、好
適でちる。
とされる設備の建設費及び運転費が不要となシ、大巾な
コストタウンが可能となった〇 (2)得られた複合材料としての特性(金属板とエラス
トマ一層との結合力、弾性特性、耐摩耗性、耐熱性、耐
油性等)は、従来品のそれと同等若しくはそれ以上であ
る。従って、本発明複合材料は、ガスケット材、防振・
防音材、断熱材、耐摩耗材等として極めて有用である◇ (3) 0.2〜5%程度のカルボ牛シル基を含むニ
トリルづムを使用する場合には、エラストマ一層の硬化
に際して硫黄系加硫剤を使用する必要がないので、銅系
材料を使用する機器類例えば冷凍機用圧縮機において使
用するガスゲット材として、銅汚染を生じないので、好
適でちる。
明の一果
両面にクロム酸塩化成皮膜を形成させた電気亜鉛メツ牛
銅板(厚さ 0.35 ff1l )を2%ア:ノエト
牛ジシラン水溶液に浸漬した後、常温で乾燥した濃度5
0%のフェノールホルムアルデヒド重縮金物(フェノー
ル:ホルムアルデヒド−100:120)水溶液5部と
、カルボ牛シル変性二トリルニム(結合ニトリル量47
%、カルボ+シル量3%)のラテックスとカーボンブラ
ックとの配合物(固形分割合1:11全固形分濃度50
%)100部とを混合し、上記電気亜鉛メツ+鋼板の両
面にナイフコーターによシ塗布した後、160℃で30
分間加熱硬化させた。得られた複合材料の5畜は、 0
.50 ffであった。
銅板(厚さ 0.35 ff1l )を2%ア:ノエト
牛ジシラン水溶液に浸漬した後、常温で乾燥した濃度5
0%のフェノールホルムアルデヒド重縮金物(フェノー
ル:ホルムアルデヒド−100:120)水溶液5部と
、カルボ牛シル変性二トリルニム(結合ニトリル量47
%、カルボ+シル量3%)のラテックスとカーボンブラ
ックとの配合物(固形分割合1:11全固形分濃度50
%)100部とを混合し、上記電気亜鉛メツ+鋼板の両
面にナイフコーターによシ塗布した後、160℃で30
分間加熱硬化させた。得られた複合材料の5畜は、 0
.50 ffであった。
得られた複合材料中のエラストマ一層の物性を第1表に
示す。尚、以下の各表において、比較例とあるのは、米
国特許@2.957,784号に準じて製造した複合材
料の物性を示す。
示す。尚、以下の各表において、比較例とあるのは、米
国特許@2.957,784号に準じて製造した複合材
料の物性を示す。
実施例 1
又、得られた複合材料自体の耐油性を第2表に示し、エ
ラストマ一層と金属板との接着性その1也を第3表に示
す。
ラストマ一層と金属板との接着性その1也を第3表に示
す。
第 2 表
実施例 2
実施料1と同様にして厚10.35闘の電気亜鉛メツ牛
鋼板の両面にクロム酸塩化成皮膜及びカブリンク剤層を
形成させた後、水溶性フェノールホJ。
鋼板の両面にクロム酸塩化成皮膜及びカブリンク剤層を
形成させた後、水溶性フェノールホJ。
ルムアルデヒド罎ト実施例1で使用したものと同一品)
の水溶液(?!1度10%)を塗布し、自然乾燥させた
。樹脂の付N量は、31/扉であった。
の水溶液(?!1度10%)を塗布し、自然乾燥させた
。樹脂の付N量は、31/扉であった。
次いで、実施例1で使用したと同様のカルボ牛シル変性
ニトリルづムラテックスを塗布し、160゛Cで30分
間力I7熱硬化させた。得られた複合材料の厚さは、0
.50111であった。
ニトリルづムラテックスを塗布し、160゛Cで30分
間力I7熱硬化させた。得られた複合材料の厚さは、0
.50111であった。
得られた複合材料中のエラストマ一層の物性を第今表に
、得られた複合材料自体の耐油性を第、5表に、又エラ
ストマ一層と金属板との接着、性その他を第6表に夫々
示す。
、得られた複合材料自体の耐油性を第、5表に、又エラ
ストマ一層と金属板との接着、性その他を第6表に夫々
示す。
手続補正書(ffl制
昭和59年9月5日
1、事件の表示
昭和59年特 許 願第165518 号2・ i明
o名称 複合材料及びそ。製造方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 大阪市東区平野町2の10沢の鶴ビル電話06−203
−0941 (代)7、補正の対象 明m書中「発明の詳細な説明」の項 8、補正の内容 別紙添附の通り 補 正 の 内 容 1 明細書第18頁第1表を下記の通りに訂正する。
・ r g、表 2 明細書第19頁第2表を下記の通シに訂正する。
o名称 複合材料及びそ。製造方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 大阪市東区平野町2の10沢の鶴ビル電話06−203
−0941 (代)7、補正の対象 明m書中「発明の詳細な説明」の項 8、補正の内容 別紙添附の通り 補 正 の 内 容 1 明細書第18頁第1表を下記の通りに訂正する。
・ r g、表 2 明細書第19頁第2表を下記の通シに訂正する。
第 2 表
3 明細書第20頁第3表中耐摩耗性の備考欄(ておい
て「100回転」とあるのをrlOQo回転」と訂正す
る。
て「100回転」とあるのをrlOQo回転」と訂正す
る。
4 明細書第24頁第6表中酎摩耗性の備考欄において
rloO回転」とあるのをrlooo回転」と訂正する
◎ (以 上)
rloO回転」とあるのをrlooo回転」と訂正する
◎ (以 上)
Claims (4)
- (1)(i)金属板、 (ii)該金属板の少なくとも一方の面上に形成された
クロム酸塩の化成皮膜、 (iii)該クロム酸塩の化成皮膜上に形成されたカプ
リング剤層、及び (iv)該カプリング剤層上に形成された (a)水溶性フェノールホルムアルデヒド重縮合物と (b)結合ニトリル量が18〜55重量%であるニトリ
ルゴム との混合物硬化体からなる厚さ30〜300μmのエラ
ストマー層 を備えたことを特徴とする複合材料。 - (2)(i)金属板の少なくとも一方の面上にクロム酸
塩の化成皮膜を形成し、 (ii)該クロム酸塩の化成皮膜上にカプリング剤を塗
布し、 (iii)該カプリング剤層上に (a)水溶性フェノールホルムアルデヒド重縮合物と (b)結合ニトリル量が18〜55重量%であるニトリ
ルゴム との混合ラテックスを塗布し加熱硬化させることにより
厚さ30〜300μmのエラストマー層を形成させる ことを特徴とする複合材料の製造方法。 - (3)(i)金属板、 (ii)該金属板の少なくとも一方の面上に形成された
クロム酸塩の化成皮膜、 (iii)該クロム酸塩の化成皮膜上に形成されたカプ
リング剤層、 (iv)該カプリング剤層上に形成された厚さ1〜10
g/m^2のフェノールホルムアルデヒド重縮合物硬化
体層、及び (v)該硬化体層上に形成された結合ニトリル量が18
〜55重量%であるニトリルゴムからなる厚さ30〜3
00μmのエラストマー層 を備えたことを特徴とする複合材料。 - (4)(i)金属板の少なくとも一方の面上にクロム酸
塩の化成皮膜を形成し、 (ii)該クロム酸塩の化成皮膜上にカプリング剤を塗
布し、 (iii)該カプリング剤層上に水溶性フェノールホル
ムアルデヒド重縮合物の水溶液を塗布し、 (iv)結合ニトリル量が18〜55重量%であるニト
リルゴムのラテックスを塗布し、 (v)加熱することにより厚さ1〜10g/m^2のフ
ェノールホルムアルデヒド重縮合物硬化体層及びニトリ
ルゴムからなる厚さ30〜300μmのエラストマー層
を形成させる ことを特徴とする複合材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551884A JPS6143552A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 複合材料及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551884A JPS6143552A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 複合材料及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143552A true JPS6143552A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0517030B2 JPH0517030B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=15813912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16551884A Granted JPS6143552A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 複合材料及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319548U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-09 | ||
| JPH0229484A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Nichias Corp | ゴムコートガスケット用素材 |
| WO2001076865A1 (en) * | 2000-04-12 | 2001-10-18 | Mitsubishi Plastics, Inc. | Metal sheet coated with resin and method for its production |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP16551884A patent/JPS6143552A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319548U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-09 | ||
| JPH0229484A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Nichias Corp | ゴムコートガスケット用素材 |
| WO2001076865A1 (en) * | 2000-04-12 | 2001-10-18 | Mitsubishi Plastics, Inc. | Metal sheet coated with resin and method for its production |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517030B2 (ja) | 1993-03-08 |
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