JPS6143589Y2 - - Google Patents

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JPS6143589Y2
JPS6143589Y2 JP1980163615U JP16361580U JPS6143589Y2 JP S6143589 Y2 JPS6143589 Y2 JP S6143589Y2 JP 1980163615 U JP1980163615 U JP 1980163615U JP 16361580 U JP16361580 U JP 16361580U JP S6143589 Y2 JPS6143589 Y2 JP S6143589Y2
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JP
Japan
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roll
panel
cleaning
cloth
axial direction
Prior art date
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JP1980163615U
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JPS5786679U (ja
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  • Cleaning In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ドアのフラツシユパネルのような化
粧パネルの表面に、パネル加工時に付着した接着
剤や汚れを除去するためのパネルのクリーニング
装置に関するものである。
従来この種の汚れ落し手段として、布バフを回
転させる方法、オストリツチ羽根を植設したロー
ルを回転させる方法、表面をサンデイングする方
法などがあるが、いずれもパネル表面に頑固に付
着したホツトメルトや接着剤を除去するには不適
であつた。すなわち、布バフやオストリツチ羽根
を高速で回転させると表面に薄く付着したほこり
や油脂の汚れを落すことは容易であるが、糊や接
着剤などがこびりついたものに対してはバフや羽
根が付着物の表面を滑つてしまつて容易に落ち
ず、またサンドペーパーを用いるとパネル面に傷
が付くという欠点がある。このような付着物は脂
の腹部で剥ぎ取るように摩擦すると除去できるの
であるが、本考案は指の腹と同様な動作を行うこ
とのできる装置を提供することを目的とし、また
他の目的とするところは石鹸水や溶剤などの液体
を用いてもパフや羽根のように周りに飛沫が散ら
ないようなクリーニング装置を提供するにある。
以下本考案を実施例図によつて詳述する。第1
図は本考案装置の概略構造を示すもので、送りロ
ーラ1aよりなるコンベア1上に矢印A方向にパ
ネル2が搬送され、適宜の送りローラ1aと対向
して洗浄用ロール3が配設されている。洗浄用ロ
ール3は空気を圧入した中空ゴムロール3を軸4
に固着して形成され、その周面にはパネル2の汚
れの質に応じて石鹸水や溶剤などの洗浄液を含浸
した筒状の布5を着脱自在に被着してある。また
ロール3は第3図に示すように、軸方向に振動自
在に支持され、モータ6で偏心駆動されるリンク
7によつて往復駆動されるようになつている。さ
らにロール軸4は電磁ブレーキ8によつてロツク
できるようになつており、ロール軸4がロツクさ
れるとロール3は回転が係止される。第1図にお
いて、9は洗浄剤タンクで、ロール3の上方に配
設され配管10により筒状布5へ洗浄液を滴下供
給するものである。また11はロール3の直前に
配置されたピンチローラで、搬送されてきたパネ
ル2をパネルの厚みより若干狭い洗浄用ロール3
と送りローラ1aとの間隙内へ強制的に送り込む
ためのものである。
次に第2図によつて本考案装置の動作を説明す
ると、先ずaはパネル2が矢印Aの方向に搬送さ
れてきてロール3に進入する直前の状態を示して
おり、ロール3はロツクされておらず自由に回転
できるようになつている。パネル2が進入してく
るとbに示すようにロール3はパネル2に押され
て回転し、汚れていない新しい面がパネル面に圧
接することになる。こうしてパネル2がロール3
に進入したことがリミツトスイツチ、光電スイツ
チなどの手段で検出されると、電磁ブレーキ8が
作動してcに示すようにロール3の回転がロツク
され、モータ6が起動してロール3が軸方向に振
動する。このときロール3と送りローラ1a群と
の巾方向の摩擦力が充分に大きいので、パネル2
がロール3と共に巾方向に振動したりずれたりす
ることはない。こうしてパネル面の洗浄が行われ
たのち、dに示すようにパネル2がロール3を通
過してしまつたことが検出されると、再び電磁ブ
レーキ8がロツクを解除してロール3はフリーの
状態に戻り、モータ6が停止する。なおモータ6
は一々起動停止を行わずa〜dを通じてローラ3
を連続的に振動させておいても差支えない。
本考案は上記のように構成されたもので、空気
を圧入した中空ゴムロールの周面に洗浄液を含浸
した布を筒状に被着しているので、パネルとの圧
接面に適度の弾力性を付与することができ、これ
を軸方向に振動させるものであるから、あたかも
指の腹部でパネル面にこびりついた接着剤を剥ぎ
取るように摩擦することができ、従来のバフや回
転羽根あるいはサンデイングでは困難であつた頑
固な付着物を容易に落すことができるのである。
また汚れ落し動作の際にはロールを回転させない
ので液体が周囲に飛散せず、溶剤や石鹸水などの
液体が使用できるという利点があり、しかもパネ
ルの送りを利用して洗浄用布の新しい面を出すこ
とができるので、そのための駆動部を必要とせ
ず、かつパネル進入時にロールが自由に回転する
のでベニヤ合板などの先端を損傷したり布を破損
したりするおそれもない。なお空気圧ゴムロール
に弾力性があるので、パネル表面に多少の凹凸が
あつてもよく、洗浄布の代りにサンドペーパを使
用してサンデイングに利用することも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の概略構造を示す斜視図、
第2図のa乃至dはこの順に同上の動作を示す側
面略図、第3図は同上のロール駆動機構を示す正
面略図である。 1はコンベア、1aは送りローラ、2はパネ
ル、3はロール、4は軸、5は布、6はモータ、
7はリンク、8は電磁ブレーキ、9は洗浄剤タン
ク、10は配管、11はピンチローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気を圧入した中空ゴムロールの周面に洗浄液
    を含浸した布を筒状に被着して、コンベアで搬送
    されるパネルの表面に該ロールを圧接するように
    したロール装置に、パネルの前端がロールに進入
    する際にロールの回転をフリーに進入した後にロ
    ールの回転をロツクする手段と、ロールを軸方向
    に振動させる手段とを具備して成るパネルのクリ
    ーニング装置。
JP1980163615U 1980-11-15 1980-11-15 Expired JPS6143589Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980163615U JPS6143589Y2 (ja) 1980-11-15 1980-11-15

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JP1980163615U JPS6143589Y2 (ja) 1980-11-15 1980-11-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5786679U JPS5786679U (ja) 1982-05-28
JPS6143589Y2 true JPS6143589Y2 (ja) 1986-12-09

Family

ID=29522392

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JPS5786679U (ja) 1982-05-28

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