JPS6143664B2 - - Google Patents
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- JPS6143664B2 JPS6143664B2 JP52159329A JP15932977A JPS6143664B2 JP S6143664 B2 JPS6143664 B2 JP S6143664B2 JP 52159329 A JP52159329 A JP 52159329A JP 15932977 A JP15932977 A JP 15932977A JP S6143664 B2 JPS6143664 B2 JP S6143664B2
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- psp
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/52—Use of compounds or compositions for colorimetric, spectrophotometric or fluorometric investigation, e.g. use of reagent paper and including single- and multilayer analytical elements
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/31—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
- G01N21/314—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry with comparison of measurements at specific and non-specific wavelengths
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、病院などで実施されているPSP排泄
試験をするための測定装置に関するものである。
試験をするための測定装置に関するものである。
PSP排泄試験は、腎機能検査の一種で腎臓の血
行循環動態的性能を示す機能検査のうちではもつ
とも実施容易であり且つ成績に誤差混入の少ない
有用な検査であるところから一般に広く行なわれ
ている。この試験を実施するに当り、まず所定量
(成人で6mg)のフエノールスルフオンフタレイ
ン(PSP)を含有する注射液が被検者の静脈中に
投与される。次にPSPが投与されてから正確に15
分、30分、45分、60分ならびに120分が経過した
時点で該被検者から尿を完全採取し各時間に尿中
に排泄されたPSP量を測定し、最初に投与した
PSP量の何%が排泄されたかが求められる。
行循環動態的性能を示す機能検査のうちではもつ
とも実施容易であり且つ成績に誤差混入の少ない
有用な検査であるところから一般に広く行なわれ
ている。この試験を実施するに当り、まず所定量
(成人で6mg)のフエノールスルフオンフタレイ
ン(PSP)を含有する注射液が被検者の静脈中に
投与される。次にPSPが投与されてから正確に15
分、30分、45分、60分ならびに120分が経過した
時点で該被検者から尿を完全採取し各時間に尿中
に排泄されたPSP量を測定し、最初に投与した
PSP量の何%が排泄されたかが求められる。
各尿試料中に含まれるPSP量を求めるには市販
のコンパラトールを使用してもよいが極く微量で
あるため正確に測定するには光電比色計を用いる
ことが望ましく、現在一般に以下の如き手順に従
つて測定されている。即ち、 1 先ず、被検者に投与された量(成人で6mg)
と同量のPSPを含有する溶液を準備する。この
溶液をPSP100%標準液(以下「標準液」とす
る)という。
のコンパラトールを使用してもよいが極く微量で
あるため正確に測定するには光電比色計を用いる
ことが望ましく、現在一般に以下の如き手順に従
つて測定されている。即ち、 1 先ず、被検者に投与された量(成人で6mg)
と同量のPSPを含有する溶液を準備する。この
溶液をPSP100%標準液(以下「標準液」とす
る)という。
2 該標準液ならびに各時間に完全採取された尿
試料液に、それぞれ等しい量のアルカリ発色液
を添加し各試料液(標準液および尿試料液)中
のPSPを発色させる。
試料液に、それぞれ等しい量のアルカリ発色液
を添加し各試料液(標準液および尿試料液)中
のPSPを発色させる。
3 次に、前記操作を完了した試料液をそれぞれ
別々の1メスシリンダーに移し、各メスシリ
ンダー中に希釈水を加え全量が1になるよう
希釈し十分に振とうして均一混合させる。
別々の1メスシリンダーに移し、各メスシリ
ンダー中に希釈水を加え全量が1になるよう
希釈し十分に振とうして均一混合させる。
4 前記操作の後、希釈された各試料液の一部を
順次比色セルに移し取つてアルカリ発色PSPの
最大吸収波長における吸光度を測定する。
順次比色セルに移し取つてアルカリ発色PSPの
最大吸収波長における吸光度を測定する。
5 各尿試料液の吸光度を標準液の吸光度に対す
る百分率になるよう計算してPSP排泄率を求め
る。
る百分率になるよう計算してPSP排泄率を求め
る。
PSP排泄試験は上記説明の如くして実施されて
いるが、このような方法によると被検者の数が多
いときには検査を担当する技師に大変な重労働が
課せられることになる。このような欠点は一つの
試料液についても1もの液体を取扱う必要があ
る点に由来しているが、この点を改良したより簡
便な検査方法が望まれている。
いるが、このような方法によると被検者の数が多
いときには検査を担当する技師に大変な重労働が
課せられることになる。このような欠点は一つの
試料液についても1もの液体を取扱う必要があ
る点に由来しているが、この点を改良したより簡
便な検査方法が望まれている。
本発明は、以上のような問題に鑑みて鋭意研究
の上なされたもので、より簡便且つ効率的なPSP
測定装置を提供することを目的とする。
の上なされたもので、より簡便且つ効率的なPSP
測定装置を提供することを目的とする。
即ち、本発明はPSP排泄試験を実施するにあた
り、PSPを発色させるアルカリ発色剤中にアルカ
リ液中で安定な色素を適量加え、この色素をパラ
メーターとすることにより容量調節の必要を排し
そのための希釈、均一混合の手順を省き従来方法
と比較して極めて簡便な測定手段を可能としたも
のである。
り、PSPを発色させるアルカリ発色剤中にアルカ
リ液中で安定な色素を適量加え、この色素をパラ
メーターとすることにより容量調節の必要を排し
そのための希釈、均一混合の手順を省き従来方法
と比較して極めて簡便な測定手段を可能としたも
のである。
本発明になるPSP測定装置の測定方法の大要は
以下の如くである。
以下の如くである。
1′ 先ず、被検者に投与された量(成人で6mg)
と同量のPSPを含有するPSP100%標準液を準
備する。
と同量のPSPを含有するPSP100%標準液を準
備する。
2′ 次に、PSPを発色させるアルカリ発色剤を準
備して、これにアルカリ液中で安定な色素(最
大吸収波長λPM)を適当量加える。この色素と
してはできるだけ発色したPSPの吸収スペクト
ルと異なつた吸収スペクトルを示すものが望ま
しい。
備して、これにアルカリ液中で安定な色素(最
大吸収波長λPM)を適当量加える。この色素と
してはできるだけ発色したPSPの吸収スペクト
ルと異なつた吸収スペクトルを示すものが望ま
しい。
尚、アルカリ発色剤としては固体および液体
が用いられるが、以下液体を用いた場合につき
説明する。
が用いられるが、以下液体を用いた場合につき
説明する。
3′ 色素を添加したアルカリ発色液を、純水を対
照にして測定波長λ0(λPMまたはその近傍)
およびλ1(発色したPSPの最大吸収波長λSM
またはその近傍)において比色し、両波長にお
ける吸光度を測定する。
照にして測定波長λ0(λPMまたはその近傍)
およびλ1(発色したPSPの最大吸収波長λSM
またはその近傍)において比色し、両波長にお
ける吸光度を測定する。
4′ 次に、該色素添加アルカリ発色液を、標準液
および各時間毎に完全採取された尿試料液にそ
れぞれ等量ずつ添加して各試料液中のPSPを発
色せしめる。
および各時間毎に完全採取された尿試料液にそ
れぞれ等量ずつ添加して各試料液中のPSPを発
色せしめる。
5′ 前記操作の完了後、直ちに各試料液を順次比
色セルに移し取つて二波長λ0,λ1における
吸光度を測定し次に示す式()に基づき各時
間におけるPSP排泄率PSPt(%)を求める。
色セルに移し取つて二波長λ0,λ1における
吸光度を測定し次に示す式()に基づき各時
間におけるPSP排泄率PSPt(%)を求める。
以下、本発明のPSP測定原理を第1図、第2図
を参照して説明する。今、標準液に一定量の色素
添加アルカリ発色液を加えた混合液の吸光度曲線
イが第1図の実線の如く表わされたとする。ここ
にR0は測定波長λ0における上記混合液の吸光
度、R1は同じく測定波長λ1における吸光度で
あり、上記曲線イはアルカリ発色PSPの吸光度曲
線ロとアルカリ発色液中に含まれている色素の吸
光度曲線ハとを重畳したものである。この場合、
波長λ0,λ1におけるアルカリ発色PSPの吸光
度をP0,P1色素の吸光度をC0,C1とすると、P0
をP1で除した商πは一定でC1をC0で除した商γ
は色素によりある定まつた値をとる。
を参照して説明する。今、標準液に一定量の色素
添加アルカリ発色液を加えた混合液の吸光度曲線
イが第1図の実線の如く表わされたとする。ここ
にR0は測定波長λ0における上記混合液の吸光
度、R1は同じく測定波長λ1における吸光度で
あり、上記曲線イはアルカリ発色PSPの吸光度曲
線ロとアルカリ発色液中に含まれている色素の吸
光度曲線ハとを重畳したものである。この場合、
波長λ0,λ1におけるアルカリ発色PSPの吸光
度をP0,P1色素の吸光度をC0,C1とすると、P0
をP1で除した商πは一定でC1をC0で除した商γ
は色素によりある定まつた値をとる。
即ち、P0/P1=π …
C1/C0=γ …
また、図から
R0=C0+P0 …
R1=P1+C1 …
式,,,からP1,C0を求めると
P1=R1−γR0/1−πγ,C0=R0−πR1/1
−πγ 従つて、標準液中に含まれるPSP量QRは QR=KP1/C0=KR1−γR0/R0−πR1
… となる。
−πγ 従つて、標準液中に含まれるPSP量QRは QR=KP1/C0=KR1−γR0/R0−πR1
… となる。
次に、第2図の実線で表わされる曲線イ′は、
各時間t即ち15分、30分、45分、60分、120分毎
に完全採取した尿試料液に、標準液に加えたと同
量の色素添加アルカリ発色液を加えた混合液の吸
光度曲線であり、該曲線イ′は尿試料液中のアル
カリ発色PSPの吸光度曲線ロ′、アルカリ発色液
中に含まれている色素の吸光度曲線ハ′および検
体ブランクとしての尿試料液自体の吸光度曲線ニ
とを重畳したものである。
各時間t即ち15分、30分、45分、60分、120分毎
に完全採取した尿試料液に、標準液に加えたと同
量の色素添加アルカリ発色液を加えた混合液の吸
光度曲線であり、該曲線イ′は尿試料液中のアル
カリ発色PSPの吸光度曲線ロ′、アルカリ発色液
中に含まれている色素の吸光度曲線ハ′および検
体ブランクとしての尿試料液自体の吸光度曲線ニ
とを重畳したものである。
尚、検体ブランクとしての尿試料液自体の吸光
度を測定する場合には尿試料液にリン酸等を加え
て酸性にしておくとよい。ここに、S0t,S1tは
それぞれ測定波長λ0,λ1における各時間t毎
の該混合液の吸光度、U0t,U1tは同じく各時間
t毎の尿試料液のλ0,λ1における吸光度、P
0t′,P1t′は各時間t毎の尿試料液中の発色PSP
の吸光度、C0t′,C1t′は色素の吸光度である。
この場合 P0t′/P1t′=π …′ C1t′/C0t′=γ …′ また、図から S0t=C0t′+P0t′+U0t …′ S1t=P1t′+C1t′+U1t …′ 式′,′,′,′からP1t′,C0t′を求め
ると P1t′=(S1t−U1t)−γ(S0t−U0t)
/1−πγ C0t′=(S0t−U0t)−π(S1t−U1t)
/1−πγ 従つて、tなる分画された時間中に採取された
尿試料液中のPSP量QSは QS=KP1t′/C0t′ =K(S1t−U1t)−γ(S0t−U0t)/
(S0t−U0t)−π(S1t−U1t)…′ となる。但しこの場合、検体ブランク測定のため
アルカリ発色液を加えるべく尿試料液の減少、お
よびアルカリ発色液を加えるための体積増加によ
り′式は近似値を与えることになる。ただ、常
態における尿量においては、検体ブランクやアル
カリ発色液の量にもよるがその体積変動は2%以
下程度、PSPt(%)において0.5%以下程度であ
る。
度を測定する場合には尿試料液にリン酸等を加え
て酸性にしておくとよい。ここに、S0t,S1tは
それぞれ測定波長λ0,λ1における各時間t毎
の該混合液の吸光度、U0t,U1tは同じく各時間
t毎の尿試料液のλ0,λ1における吸光度、P
0t′,P1t′は各時間t毎の尿試料液中の発色PSP
の吸光度、C0t′,C1t′は色素の吸光度である。
この場合 P0t′/P1t′=π …′ C1t′/C0t′=γ …′ また、図から S0t=C0t′+P0t′+U0t …′ S1t=P1t′+C1t′+U1t …′ 式′,′,′,′からP1t′,C0t′を求め
ると P1t′=(S1t−U1t)−γ(S0t−U0t)
/1−πγ C0t′=(S0t−U0t)−π(S1t−U1t)
/1−πγ 従つて、tなる分画された時間中に採取された
尿試料液中のPSP量QSは QS=KP1t′/C0t′ =K(S1t−U1t)−γ(S0t−U0t)/
(S0t−U0t)−π(S1t−U1t)…′ となる。但しこの場合、検体ブランク測定のため
アルカリ発色液を加えるべく尿試料液の減少、お
よびアルカリ発色液を加えるための体積増加によ
り′式は近似値を与えることになる。ただ、常
態における尿量においては、検体ブランクやアル
カリ発色液の量にもよるがその体積変動は2%以
下程度、PSPt(%)において0.5%以下程度であ
る。
式,′より各時間tにおけるPSP排泄率
PSPt(%)は となる。
PSPt(%)は となる。
尚、各尿試料に着色がみられないか着色が極く
僅かである場合には検体ブランクとしての尿試料
液自体の吸光度U0t,U1tの測定を省略し式
()においてこれらを零とおき、式() により各時間tにおけるPSP排泄率PSPt(%)
を求めてもよい。
僅かである場合には検体ブランクとしての尿試料
液自体の吸光度U0t,U1tの測定を省略し式
()においてこれらを零とおき、式() により各時間tにおけるPSP排泄率PSPt(%)
を求めてもよい。
更に、λ0を第1図、第2図においてP0,P0
t′が他の値に比して無視しうるほど小さな値を
とるように選ぶと換言すればλPMがλSMと大きく
離れているような色素を用いた場合実用上PSPt
(%)は式()および式()においてP0/P1
=P0t′/P1t′=π=0とし、式() あるいは式() を用いて求めてもさしつかえない。尚、アルカリ
発色液に加える色素として墨(濃度のうすいも
の)を用いた場合、墨の吸光度は測定波長に無関
係で一定故C1とC0,C1t′とC0t′は等しく、従つ
て上記各式においてC1/C0=C1t′/C0t′=γ=
1とすることができる。
t′が他の値に比して無視しうるほど小さな値を
とるように選ぶと換言すればλPMがλSMと大きく
離れているような色素を用いた場合実用上PSPt
(%)は式()および式()においてP0/P1
=P0t′/P1t′=π=0とし、式() あるいは式() を用いて求めてもさしつかえない。尚、アルカリ
発色液に加える色素として墨(濃度のうすいも
の)を用いた場合、墨の吸光度は測定波長に無関
係で一定故C1とC0,C1t′とC0t′は等しく、従つ
て上記各式においてC1/C0=C1t′/C0t′=γ=
1とすることができる。
式()ないし式()から明らかな如く、本
発明方法においては各試料液(標準液、各尿試料
液)に加える色素添加アルカリ発色液の量を等し
くすれば各試料液の量には無関係でただ各混合液
および色素添加アルカリ発色液の吸光度を測定す
るだけでよく、容量調節に伴う希釈、混合手順を
省くことができる。また検体ブランクとして尿試
料液自体の吸光度も簡単に測定できるため尿試料
液の着色の有無その程度の如何にかかわらず正確
な測定値を得ることができる。
発明方法においては各試料液(標準液、各尿試料
液)に加える色素添加アルカリ発色液の量を等し
くすれば各試料液の量には無関係でただ各混合液
および色素添加アルカリ発色液の吸光度を測定す
るだけでよく、容量調節に伴う希釈、混合手順を
省くことができる。また検体ブランクとして尿試
料液自体の吸光度も簡単に測定できるため尿試料
液の着色の有無その程度の如何にかかわらず正確
な測定値を得ることができる。
ただそのために本発明装置の測定方法では1つ
の試料液について2つの測定波長における吸光度
測定をなすことが必要である。そこでそのために
かえつて従来方法よりも不便になることを避ける
ために、本発明では二波長同時測定の可能な光度
計を用いるものである。
の試料液について2つの測定波長における吸光度
測定をなすことが必要である。そこでそのために
かえつて従来方法よりも不便になることを避ける
ために、本発明では二波長同時測定の可能な光度
計を用いるものである。
以下、本発明に係るPSP測定装置について実施
例に基づき詳細に説明する。
例に基づき詳細に説明する。
第3図は、本発明の好適な実施例の1つを示し
たもので、比色セル1中の測定液2に一定光量の
光束を照射する光源ランプ3と測定液を透過した
光束Iを二光束I1,I0に分割するビームスプリツ
ター4、光束I1,I0を選択透過させるフイルター
5,6、各透過光を検知して電気信号に変換する
光検出器7,8、該電気信号を増巾する初段増巾
器9,10、該増巾器9,10からの透過光出力
信号をデジタル化するA−Dコンバーター11,
12およびマイクロコンピユーター131と測定
結果を表示するデジタル表示装置141からな
る。
たもので、比色セル1中の測定液2に一定光量の
光束を照射する光源ランプ3と測定液を透過した
光束Iを二光束I1,I0に分割するビームスプリツ
ター4、光束I1,I0を選択透過させるフイルター
5,6、各透過光を検知して電気信号に変換する
光検出器7,8、該電気信号を増巾する初段増巾
器9,10、該増巾器9,10からの透過光出力
信号をデジタル化するA−Dコンバーター11,
12およびマイクロコンピユーター131と測定
結果を表示するデジタル表示装置141からな
る。
測定液2は、前記説明によつて明らかな如く各
試料液即ち標準液、各尿試料液にそれぞれ等量の
色素添加アルカリ発色液を加えたもの、色素添加
アルカリ発色液および必要な場合検体ブランクと
しての各尿試料液である。フイルター5はλ1即
ちアルカリ発色PSPの最大吸収波長λSMまたはそ
の近傍を中心透過波長とするもので二分された一
方の光束I1を選択透過させ、フイルター6はλ0
即ち前記色素の最大吸収波長λPMまたはその近傍
を中心透過波長とするもので光束I0を選択透過さ
せる。このように二つの光束I1,I0を同一の光源
から得るようにすると、光源ランプの発する光が
強度変動をおこしてもその比は変動しないため測
定誤差を軽減することができる。フイルターの替
りに選択透過させる手段としてプリズムとスリツ
トの組合せを用いたり光束を分割する手段として
ビームスプリツター4の替りにチヨツパーミラー
等を用いることもできる。
試料液即ち標準液、各尿試料液にそれぞれ等量の
色素添加アルカリ発色液を加えたもの、色素添加
アルカリ発色液および必要な場合検体ブランクと
しての各尿試料液である。フイルター5はλ1即
ちアルカリ発色PSPの最大吸収波長λSMまたはそ
の近傍を中心透過波長とするもので二分された一
方の光束I1を選択透過させ、フイルター6はλ0
即ち前記色素の最大吸収波長λPMまたはその近傍
を中心透過波長とするもので光束I0を選択透過さ
せる。このように二つの光束I1,I0を同一の光源
から得るようにすると、光源ランプの発する光が
強度変動をおこしてもその比は変動しないため測
定誤差を軽減することができる。フイルターの替
りに選択透過させる手段としてプリズムとスリツ
トの組合せを用いたり光束を分割する手段として
ビームスプリツター4の替りにチヨツパーミラー
等を用いることもできる。
マイクロコンピユーター131は、後で詳しく
説明するところの信号処理ならびに各種演算を実
行するもので、コンピユーターその他の演算装置
を用いてもよい。ここで説明を簡単にするために
式()の場合について説明する。図中15は測
定液2が色素添加アルカリ発色液である時に操作
する測定指令スイツチ、16は同様に色素添加ア
ルカリ発色液を加えた標準液の時に操作する測定
指令スイツチ、また17は同じく色素添加アルカ
リ発色液を加えた尿試料液の時に操作する測定指
令スイツチである。これらの測定指令スイツチ1
5,16,17はただ押すという操作によつて役
割を果すものであるが、例えばロータリースイツ
チのようなもので代用することも可能である。
説明するところの信号処理ならびに各種演算を実
行するもので、コンピユーターその他の演算装置
を用いてもよい。ここで説明を簡単にするために
式()の場合について説明する。図中15は測
定液2が色素添加アルカリ発色液である時に操作
する測定指令スイツチ、16は同様に色素添加ア
ルカリ発色液を加えた標準液の時に操作する測定
指令スイツチ、また17は同じく色素添加アルカ
リ発色液を加えた尿試料液の時に操作する測定指
令スイツチである。これらの測定指令スイツチ1
5,16,17はただ押すという操作によつて役
割を果すものであるが、例えばロータリースイツ
チのようなもので代用することも可能である。
しかして、光源ランプ3から発せられた光は、
測定液2を通りビームスプリツター4で二光束
I1,I0に分割される。二光束に分割された光束の
一方I1はフイルター5を通つて光検出器7を、他
方I0はフイルター6を通つて光検出器8をそれぞ
れ照射する。即ち、光検出器7および8は、それ
ぞれ測定液2の波長λ1,λ0における光透過量
を検出する。
測定液2を通りビームスプリツター4で二光束
I1,I0に分割される。二光束に分割された光束の
一方I1はフイルター5を通つて光検出器7を、他
方I0はフイルター6を通つて光検出器8をそれぞ
れ照射する。即ち、光検出器7および8は、それ
ぞれ測定液2の波長λ1,λ0における光透過量
を検出する。
該光検出器7および8によつてもたらされる電
気信号は、次にそれぞれ初段増巾器9,10およ
びA−Dコンバーター11,12を介してマイク
ロコンピユーター131に接続され、測定ならび
に演算処理がなされる。マイクロコンピユーター
131は、測定指令スイツチ15,16および1
7の指令によつて測定を開始するが、その態様は
次に示す通りである。
気信号は、次にそれぞれ初段増巾器9,10およ
びA−Dコンバーター11,12を介してマイク
ロコンピユーター131に接続され、測定ならび
に演算処理がなされる。マイクロコンピユーター
131は、測定指令スイツチ15,16および1
7の指令によつて測定を開始するが、その態様は
次に示す通りである。
マイクロコンピユーター131は、それ自身が
内蔵するインターフエイスを介してA−Dコンバ
ーター11と12の出力を読み取り、あらかじめ
設定されたプログラムに従い演算操作を行う。こ
の演算操作は、先ず各A−Dコンバーター11,
12の出力を対数値に変換することを実行し、次
に、得られた2つの対数値の比を求める。該比
は、ある時は前記色素添加アルカリ発色液に関す
る値、即ちγ(=C1/C0=C1t′/C0t′)であ
り、ある時は標準液に関する値即ちR1/R0であ
り、またある時は尿試料液に関する値即ちS1t/
S0tである。
内蔵するインターフエイスを介してA−Dコンバ
ーター11と12の出力を読み取り、あらかじめ
設定されたプログラムに従い演算操作を行う。こ
の演算操作は、先ず各A−Dコンバーター11,
12の出力を対数値に変換することを実行し、次
に、得られた2つの対数値の比を求める。該比
は、ある時は前記色素添加アルカリ発色液に関す
る値、即ちγ(=C1/C0=C1t′/C0t′)であ
り、ある時は標準液に関する値即ちR1/R0であ
り、またある時は尿試料液に関する値即ちS1t/
S0tである。
これらの比を表わす数値γ,R1/R0およびS1
t/S0tは、それぞれ測定指令スイツチ15,1
6,17に対応づけられるもので、例えば色素添
加アルカリ発色液が比色セル1中に入れられ測定
指令スイツチ15が押されるとγが得られるとい
うごとく、順次測定がなされる。勿論、尿試料液
についていうと15分、30分など計5個の尿試料液
が与えられるので、測定指令スイツチ17は、一
人の被検者のPSP排泄試験について5回操作する
ことはいうまでもない。
t/S0tは、それぞれ測定指令スイツチ15,1
6,17に対応づけられるもので、例えば色素添
加アルカリ発色液が比色セル1中に入れられ測定
指令スイツチ15が押されるとγが得られるとい
うごとく、順次測定がなされる。勿論、尿試料液
についていうと15分、30分など計5個の尿試料液
が与えられるので、測定指令スイツチ17は、一
人の被検者のPSP排泄試験について5回操作する
ことはいうまでもない。
これらの数値γ,R1/R0およびS1t/S0tは、
マイクロコンピユーター131による演算の結果
として与えられた後、それぞれマイクロコンピユ
ーター131に内蔵されるメモリーに記憶され次
なる演算操作(説明略)によつて式()により
定義される数値を算出する。ただ、測定指令スイ
ツチ17を押した場合のみ、式()に定義する
演算が実行され表示装置14としてのデジタル表
示装置141にその結果即ちPSPt(%)が表示
されることになる。
マイクロコンピユーター131による演算の結果
として与えられた後、それぞれマイクロコンピユ
ーター131に内蔵されるメモリーに記憶され次
なる演算操作(説明略)によつて式()により
定義される数値を算出する。ただ、測定指令スイ
ツチ17を押した場合のみ、式()に定義する
演算が実行され表示装置14としてのデジタル表
示装置141にその結果即ちPSPt(%)が表示
されることになる。
尚、アルカリ発色液に添加する色素を一種に限
定して用いる場合、γは毎回測定する必要がない
ので、マイクロコンピユーター131にあらかじ
めγに該当する数値を入力しておいて、色素添加
アルカリ発色液の測定を省略することができる。
また式()〜式()においてπは定数であ
る。ここでπおよび色素を特定した場合のγが定
数であるというのは、測定波長λ0,λ1が一定
の場合であり、測定波長λ0,λ1が何らかの原
因例えばフイルター5,6の経時変化、交換等に
より変動した場合式,′,,′で与えられ
るπ,γは当然変動する。そのために一旦設定し
たπ,γを用手法的に再設定、再調整する手段が
必要となる。また異なる色素を用いる場合にもγ
値をその色素の吸光度を測定して設定仕直すこと
が必要である。
定して用いる場合、γは毎回測定する必要がない
ので、マイクロコンピユーター131にあらかじ
めγに該当する数値を入力しておいて、色素添加
アルカリ発色液の測定を省略することができる。
また式()〜式()においてπは定数であ
る。ここでπおよび色素を特定した場合のγが定
数であるというのは、測定波長λ0,λ1が一定
の場合であり、測定波長λ0,λ1が何らかの原
因例えばフイルター5,6の経時変化、交換等に
より変動した場合式,′,,′で与えられ
るπ,γは当然変動する。そのために一旦設定し
たπ,γを用手法的に再設定、再調整する手段が
必要となる。また異なる色素を用いる場合にもγ
値をその色素の吸光度を測定して設定仕直すこと
が必要である。
上記演算操作によりPSPt(%)の正確な値を
得るためには、測定波長λ0を、λ0におけるア
ルカリ発色PSPの吸光度P0が他の値に対して無視
しうる程に小さくなる値を選ぶ、換言すればλPM
がλSMと大きく離れているような色素を用い、且
つ各尿試料液の着色が無視しうる程に少ない場合
である。この場合に尿試料液自体に着色が見られ
れば式()で表わされる演算操作をなすようマ
イクロコンピユーター131をプログラミングし
且つ測定スイツチをふやす必要がある。またP0,
P0t′が無視しえないような場合には式()あ
るいは式()で表わされる演算操作をなすよう
プログラミングする必要がある。
得るためには、測定波長λ0を、λ0におけるア
ルカリ発色PSPの吸光度P0が他の値に対して無視
しうる程に小さくなる値を選ぶ、換言すればλPM
がλSMと大きく離れているような色素を用い、且
つ各尿試料液の着色が無視しうる程に少ない場合
である。この場合に尿試料液自体に着色が見られ
れば式()で表わされる演算操作をなすようマ
イクロコンピユーター131をプログラミングし
且つ測定スイツチをふやす必要がある。またP0,
P0t′が無視しえないような場合には式()あ
るいは式()で表わされる演算操作をなすよう
プログラミングする必要がある。
また、上記実施例においては各測定液を一つ一
つ用手法的に測定することが必要であるが、以下
の第4図、第5図に示す他の実施例においては全
ての測定を自動的になすことができる。即ち、各
測定液を入れた比色セル1a,1b,1c…はセ
ルホルダー18に等間隔かつ垂直に保持され、該
セルホルダー18の側面には等間隔で保持された
比色セル1a,1b,1c…の中心を光速が通過
できるよう光透過窓19a,19b,19c…が
設けられている。また図中20はセルホルダー1
8を光束を横切つて水平に移動させるコンベアー
輸送機で、該輸送機20は上部に溝21が設けら
れ、該溝21に沿つてベルト22が設けられてい
る。ベルト22はプーリー23,24間に張設さ
れモーター25の回転により矢印方向に移動す
る。従つて該ベルト22上にセルホルダー18を
載せるとセルホルダー18は自動的に溝21に沿
つて滑らかに水平移動する。セルホルダー18が
水平に移動すると、セルホルダー18の側面に設
けられた光透過窓19a,19b,19c…が
次々と光源ランプ3の発する光束を横切るため各
測定液は自動的に二波長λ1,λ0における吸光
度を測定される。
つ用手法的に測定することが必要であるが、以下
の第4図、第5図に示す他の実施例においては全
ての測定を自動的になすことができる。即ち、各
測定液を入れた比色セル1a,1b,1c…はセ
ルホルダー18に等間隔かつ垂直に保持され、該
セルホルダー18の側面には等間隔で保持された
比色セル1a,1b,1c…の中心を光速が通過
できるよう光透過窓19a,19b,19c…が
設けられている。また図中20はセルホルダー1
8を光束を横切つて水平に移動させるコンベアー
輸送機で、該輸送機20は上部に溝21が設けら
れ、該溝21に沿つてベルト22が設けられてい
る。ベルト22はプーリー23,24間に張設さ
れモーター25の回転により矢印方向に移動す
る。従つて該ベルト22上にセルホルダー18を
載せるとセルホルダー18は自動的に溝21に沿
つて滑らかに水平移動する。セルホルダー18が
水平に移動すると、セルホルダー18の側面に設
けられた光透過窓19a,19b,19c…が
次々と光源ランプ3の発する光束を横切るため各
測定液は自動的に二波長λ1,λ0における吸光
度を測定される。
比色セル1a,1b,1c…にはそれぞれ測定
液が次に示す順に入れられている。
液が次に示す順に入れられている。
1a…色素添加アルカリ発色液
1b…PSP100%標準液に一定量の色素添加ア
ルカリ発色液を加えたもの 1c…15分目に完全採取した尿試料液に一定量
の色素添加アルカリ発色液を加えたもの 1d…30 〃 1e…45 〃 1f…60 〃 1g…120 〃 上記の如く、各測定液を配置されたセルホルダ
ー18を、最初に1aが光束を横切るようにベル
ト22上に載せると、マイクロコンピユーター1
31には第3図に示した実施例について説明した
態様の如く測定を実施できる。測定指令は同様に
測定指令スイツチ26によつて与えられるが、以
下セルホルダー18の移動によつて断続的に与え
られる7回の光電信号を区別しながら、各時間に
採取された尿試料液に関する測定値PSP15
(%)、PSP30(%)…PSP120(%)即ちPSP排泄
率を測定することが可能である。測定値はデジタ
ルプリンター142によつて印字記録される。
尚、尿試料液が着色している場合には検体ブラン
ク測定のため比色セル1の数を5個ふやし計12個
の光電信号を連続処理させる必要があるが、着色
していない場合ブランク試料の比色セルへのサン
プリングを省いて測定できるよう演算装置13に
切換スイツチを設けておくとよい。
ルカリ発色液を加えたもの 1c…15分目に完全採取した尿試料液に一定量
の色素添加アルカリ発色液を加えたもの 1d…30 〃 1e…45 〃 1f…60 〃 1g…120 〃 上記の如く、各測定液を配置されたセルホルダ
ー18を、最初に1aが光束を横切るようにベル
ト22上に載せると、マイクロコンピユーター1
31には第3図に示した実施例について説明した
態様の如く測定を実施できる。測定指令は同様に
測定指令スイツチ26によつて与えられるが、以
下セルホルダー18の移動によつて断続的に与え
られる7回の光電信号を区別しながら、各時間に
採取された尿試料液に関する測定値PSP15
(%)、PSP30(%)…PSP120(%)即ちPSP排泄
率を測定することが可能である。測定値はデジタ
ルプリンター142によつて印字記録される。
尚、尿試料液が着色している場合には検体ブラン
ク測定のため比色セル1の数を5個ふやし計12個
の光電信号を連続処理させる必要があるが、着色
していない場合ブランク試料の比色セルへのサン
プリングを省いて測定できるよう演算装置13に
切換スイツチを設けておくとよい。
本発明装置による測定方法は、上述した如く各
試料液に加える色素添加アルカリ発色剤の量を等
しくして該色素をパラメーターとすることにより
容量調節に伴う希釈、混合手順を省き尿試料液の
着色の影響をうけず簡便正確且つ効率的なPSP排
泄試験を可能とするものである。
試料液に加える色素添加アルカリ発色剤の量を等
しくして該色素をパラメーターとすることにより
容量調節に伴う希釈、混合手順を省き尿試料液の
着色の影響をうけず簡便正確且つ効率的なPSP排
泄試験を可能とするものである。
また、本発明PSP測定装置は上記方法をダブル
ビームによる二波長の吸光度を同時測定すること
により具現化したもので、測定の簡易迅速化を可
能ならしめるととも尿試料が元来有する種々の度
合いの混濁による測定誤差を著しく軽減し、また
光源ランプの発する光の強度変動に基づく測定誤
差をも軽減し従来方法よりも概して高精度の測定
結果をもたらす等種々優れた効果を有するもので
ある。
ビームによる二波長の吸光度を同時測定すること
により具現化したもので、測定の簡易迅速化を可
能ならしめるととも尿試料が元来有する種々の度
合いの混濁による測定誤差を著しく軽減し、また
光源ランプの発する光の強度変動に基づく測定誤
差をも軽減し従来方法よりも概して高精度の測定
結果をもたらす等種々優れた効果を有するもので
ある。
第1図および第2図は本発明のPSP測定原理を
説明するもので、第1図はPSP100%標準液と色
素添加アルカリ発色液との混合液、アルカリ発色
PSPおよび色素の吸光度曲線図、第2図は尿試料
液と色素添加アルカリ発色液との混合液、尿中の
アルカリ発色PSPおよび色素の吸光度曲線図、第
3図は本発明に係るPSP測定装置のブロツク図、
第4図は他の実施例を示すブロツク図、第5図は
同じく他の実施例の側面図である。 1……比色セル、2……測定液、3……光源、
41……ビームスプリツター、5,6……フイル
ター、7,8……光検出器、9,10……初段増
巾器、11,12……A−Dコンバーター、13
1……マイクロコンピユーター、18……セルホ
ルダー。
説明するもので、第1図はPSP100%標準液と色
素添加アルカリ発色液との混合液、アルカリ発色
PSPおよび色素の吸光度曲線図、第2図は尿試料
液と色素添加アルカリ発色液との混合液、尿中の
アルカリ発色PSPおよび色素の吸光度曲線図、第
3図は本発明に係るPSP測定装置のブロツク図、
第4図は他の実施例を示すブロツク図、第5図は
同じく他の実施例の側面図である。 1……比色セル、2……測定液、3……光源、
41……ビームスプリツター、5,6……フイル
ター、7,8……光検出器、9,10……初段増
巾器、11,12……A−Dコンバーター、13
1……マイクロコンピユーター、18……セルホ
ルダー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比色セル1中の測定液2に一定光量の光束を
照射する手段と、測定液を透過した光束Iを二光
束に分割する手段と、二分された一方の光束I0か
ら波長λ0(アルカリ液中で安定な色素の最大吸
収波長λPMまたはその近傍)の光他方の光束I1か
ら波長λ1(発色したPSPの最大吸収波長λSMま
たはその近傍)の光のみを選択透過させる手段と
該各透過光を検知して電気信号に変換する光検出
器7,8、該電気信号を増幅する初段増幅器9,
10、該増幅器9,10からの透過光出力信号を
デジタル化するA−Dコンバーター11,12
と、該A−Dコンバーター11,12の出力を読
み取り予め設定されたプログラムに従い、 なる演算を行なう演算装置13および演算結果を
示す表示手段14とから構成されていることを特
徴とするPSP測定装置。 2 演算装置13は、 なる演算を行なうものである特許請求の範囲第1
項記載のPSP測定装置。 3 演算装置13は、 なる演算を行なうものである特許請求の範囲第1
項記載のPSP測定装置。 4 演算装置13は、 なる演算を行なうものである特許請求の範囲第1
項記載のPSP測定装置。 5 光束を分割する手段はビームスプリツター4
である特許請求の範囲第1項記載のPSP測定装
置。 6 光束を分割する手段はチヨツパーミラーであ
る特許請求の範囲第1項記載のPSP測定装置。 7 波長を選択透過させる手段はフイルターであ
る特許請求の範囲第1項記載のPSP測定装置。 8 比色セル1a,1b,1c…は、測定液2の
数に応じた個数の収納箇所を有するセルホルダー
18に等間隔且つ垂直に保持され該セルホルダー
18は移動手段により移動する間に各比色セル1
a,1b,1c…の中心を光束が透過できるよう
構成され、演算装置13は上記移動によつて断続
的に与えられるA−Dコンバーター11,12の
出力を区別して連続的に演算処理を行うものであ
る特許請求の範囲第1項記載のPSP測定装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15932977A JPS5490887A (en) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | Method of and device for measuring psp |
| DE2856362A DE2856362C3 (de) | 1977-12-27 | 1978-12-27 | Verfahren zur Bestimmung von Phenolsulfonphthalein und eine Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| IT31335/78A IT1101549B (it) | 1977-12-27 | 1978-12-27 | Procedimento e sistema per determinare la fenol-sulfon-ftaleina |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15932977A JPS5490887A (en) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | Method of and device for measuring psp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5490887A JPS5490887A (en) | 1979-07-18 |
| JPS6143664B2 true JPS6143664B2 (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=15691427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15932977A Granted JPS5490887A (en) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | Method of and device for measuring psp |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5490887A (ja) |
| DE (1) | DE2856362C3 (ja) |
| IT (1) | IT1101549B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109849U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-15 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754049U (ja) * | 1980-09-13 | 1982-03-29 | ||
| DE3208737A1 (de) * | 1982-03-11 | 1983-09-22 | Drägerwerk AG, 2400 Lübeck | Optisches mehrstrahl-gasmessgeraet |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1921302A1 (de) * | 1968-04-26 | 1969-11-13 | Lkb Produkter Ab | Analyseapparatur |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP15932977A patent/JPS5490887A/ja active Granted
-
1978
- 1978-12-27 DE DE2856362A patent/DE2856362C3/de not_active Expired
- 1978-12-27 IT IT31335/78A patent/IT1101549B/it active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109849U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5490887A (en) | 1979-07-18 |
| DE2856362C3 (de) | 1981-10-29 |
| IT1101549B (it) | 1985-10-07 |
| DE2856362B2 (de) | 1981-02-12 |
| DE2856362A1 (de) | 1979-07-05 |
| IT7831335A0 (it) | 1978-12-27 |
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