JPS6143812A - 90度分岐回路 - Google Patents
90度分岐回路Info
- Publication number
- JPS6143812A JPS6143812A JP16489584A JP16489584A JPS6143812A JP S6143812 A JPS6143812 A JP S6143812A JP 16489584 A JP16489584 A JP 16489584A JP 16489584 A JP16489584 A JP 16489584A JP S6143812 A JPS6143812 A JP S6143812A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- phase
- pass filter
- inverting
- signal
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はモノリシックIC化に適した広帯域特性を有す
る90度分岐回路に関するものである。
る90度分岐回路に関するものである。
第1図は、従来の90度分岐回路(90度ハイブリッド
)を示す図であり、1はコンデンサ、2は粗結合コイル
を表わしている。
)を示す図であり、1はコンデンサ、2は粗結合コイル
を表わしている。
本図において、端子Aからの入力信号は端子BとCへ9
0度位相差で分配され、端子りには出力されない。
0度位相差で分配され、端子りには出力されない。
第2図は、これら各端子間の位相関係をブロック図で表
わしたものである。また、端子BとCへの分配比は粗結
合コイル2の結合係数を変えることにより、任意に設定
することができる。
わしたものである。また、端子BとCへの分配比は粗結
合コイル2の結合係数を変えることにより、任意に設定
することができる。
第3図は、中心周波数140MHz、インピーダフィン
75Ωの90度分岐回路の特性例を示す図であって、(
a)は不整合減衰量およびアイソレーションを、(b)
は位相差を、(C)は分配損失を示している。
75Ωの90度分岐回路の特性例を示す図であって、(
a)は不整合減衰量およびアイソレーションを、(b)
は位相差を、(C)は分配損失を示している。
上述したように従来の90度分岐回路はコイルを用いて
構成しているため、モノリンツクICには適さないとい
う欠点があった。
構成しているため、モノリンツクICには適さないとい
う欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去するため、90度分岐回路
を静電容量(C)と抵抗(R)で構成されるフィルタと
分岐回路で構成したものであり、その目的は、モノリシ
ックIC化に適した90度分岐回路を提供することにあ
る。
を静電容量(C)と抵抗(R)で構成されるフィルタと
分岐回路で構成したものであり、その目的は、モノリシ
ックIC化に適した90度分岐回路を提供することにあ
る。
以下、本発明の構成等に関し実施例の図面に基づいて説
明する。
明する。
第4図は、本発明の第1の実施例を示す図であって、1
はコンデンサ、3は抵抗器、4は分岐回路を表わしでい
る。
はコンデンサ、3は抵抗器、4は分岐回路を表わしでい
る。
MS4図においで、コンデンサ1と抵抗器3の組み合わ
せによる回路はそれぞれフィルタ(位相回路)を構成し
ている。また分岐回路4は、同相または逆相の分岐回路
であって、第5図にその具体的な回路例を示す。
せによる回路はそれぞれフィルタ(位相回路)を構成し
ている。また分岐回路4は、同相または逆相の分岐回路
であって、第5図にその具体的な回路例を示す。
第5図(a)同相分岐回路、(b)は逆相分岐回路であ
って、(F)から入力された信号が(G)、(H)端子
にそれぞれ同相または逆相で出力される。
って、(F)から入力された信号が(G)、(H)端子
にそれぞれ同相または逆相で出力される。
以下、第4図中のコンデンサと抵抗器を用いた位相回路
について説明する。
について説明する。
第6図は、おくれ位相回路を示す図であって、この回路
の伝達関数は次式によって示される。
の伝達関数は次式によって示される。
T(jω)=V2/Vl =1/(1+jωCR)θ
= −tan−’ al CR第7図は、この回路
の振幅および位相の周波数特性を規格化周波数i=ωC
Hに対して計算したもので、(、)は振幅周波数特性を
、(b)は位相周波数特性を示している。
= −tan−’ al CR第7図は、この回路
の振幅および位相の周波数特性を規格化周波数i=ωC
Hに対して計算したもので、(、)は振幅周波数特性を
、(b)は位相周波数特性を示している。
一方、第8図は、進み位相回路を示すものであって、こ
の回路の伝達関数は次式によって示される。
の回路の伝達関数は次式によって示される。
T(jω)二v2/V+
=1/(1+(1/jωCR))
θ = tan’−’ (110JCR)第9図は
、同様にその場合の振幅および位相の周波数特性を規格
化周波数i=ωCHに対して計算したもので、(a)は
振幅周波数特性を、(b)は位相周波数特性を示して−
・る。
、同様にその場合の振幅および位相の周波数特性を規格
化周波数i=ωCHに対して計算したもので、(a)は
振幅周波数特性を、(b)は位相周波数特性を示して−
・る。
これらの図から判るように、第6図のお(れ位相回路で
は、高域でレベルが下がる周波数特性を有するが、逆に
、第8図の進み位相回路では、高域でレベルが上がる周
波数特性を有する。
は、高域でレベルが下がる周波数特性を有するが、逆に
、第8図の進み位相回路では、高域でレベルが上がる周
波数特性を有する。
また、位相の周波数特性は、第6図のおくれ位相回路で
は、周波数とともに、位相のおくれ量は増加するが、第
8図の進み位相回路では位相の進み量は周波数とともに
減少する。
は、周波数とともに、位相のおくれ量は増加するが、第
8図の進み位相回路では位相の進み量は周波数とともに
減少する。
また、第10図は、この時の両者の位相差を規格化周波
数i=ωCHに対して示したものである。
数i=ωCHに対して示したものである。
第11図は、進み位相回路お上りお(れ位相回路の遮断
周波数(fe=1/2ffCR)を70MHzに選んだ
場合の両者の振幅および位相差の周波数特性の計算例を
示す図である。
周波数(fe=1/2ffCR)を70MHzに選んだ
場合の両者の振幅および位相差の周波数特性の計算例を
示す図である。
これらの図から分かるように、振幅周波数特性は50〜
90MHz帯域で3dB程度の偏差を生ずるが、位相特
性は周波数にかかわらず常に一定であり、位相差は常に
90度である。
90MHz帯域で3dB程度の偏差を生ずるが、位相特
性は周波数にかかわらず常に一定であり、位相差は常に
90度である。
このように、第4図に示す回路では、位相特性は周波数
にかかわらず常に一定であるが、振幅特性は帯域内偏差
を生ずる。
にかかわらず常に一定であるが、振幅特性は帯域内偏差
を生ずる。
第12図は本発明の第2の実施例を示す図であって、出
力回路にAGCfl能をもたせることにぶり、低域ろ波
器出力と高域ろ波器出力間の振幅の偏差を除くようにし
た例を示している。
力回路にAGCfl能をもたせることにぶり、低域ろ波
器出力と高域ろ波器出力間の振幅の偏差を除くようにし
た例を示している。
tIS12図において、5はAGC増幅器、6は比較器
(AGCループを構成するDCアンプ)、7は検波用ダ
イオード、8は基準電圧を表わしている。
(AGCループを構成するDCアンプ)、7は検波用ダ
イオード、8は基準電圧を表わしている。
第13図は電流1!IJ11形のAGC増幅器の構成例
を示す図であり、第14図は第13図に示すAGC増幅
器の特性をンミュレーン3ンによって求めたものである
。AGC電圧(VAGC(+)とVAGC(−)との差
)が0■から0.05 Vの範囲では出力位相の変化0
.5度以下の状態で出力レベルを3.5dB制御するこ
とが可能である。
を示す図であり、第14図は第13図に示すAGC増幅
器の特性をンミュレーン3ンによって求めたものである
。AGC電圧(VAGC(+)とVAGC(−)との差
)が0■から0.05 Vの範囲では出力位相の変化0
.5度以下の状態で出力レベルを3.5dB制御するこ
とが可能である。
また、第4図に示すコンデンサの代わりにダイオードに
逆バイアス電圧をかける回路を用いて構成ずれば、バイ
アス電圧を変化させることにより抵抗値のバラツキを吸
収することができる。その上、このような回路では遮断
周波数も可flにできるので、広帯域にわたって使用す
ることができる。
逆バイアス電圧をかける回路を用いて構成ずれば、バイ
アス電圧を変化させることにより抵抗値のバラツキを吸
収することができる。その上、このような回路では遮断
周波数も可flにできるので、広帯域にわたって使用す
ることができる。
第15図は、本発明の第3の実施例を示す図であり、図
中9はDC阻止用のコンデンサであり、入力信号周波数
に対して、十分低いインピーダンスとなるように選ぶ。
中9はDC阻止用のコンデンサであり、入力信号周波数
に対して、十分低いインピーダンスとなるように選ぶ。
10はNPN )ランジスタのベース・コレクタ間を接
続してダイオードとしたもので、逆バイア・スを加える
ことによりフィルタのCを構成刷るようにしたものであ
る。R,、R,はフィルタ用の抵抗器、R,、R4は電
圧源のインピーダンスが位相回路特性へ影響を与えない
ようにするために入れた抵抗である。*た、11はミキ
サ(混合器)、12は低域通過フィルタ、6は比較器、
13は基準電圧端子である。
続してダイオードとしたもので、逆バイア・スを加える
ことによりフィルタのCを構成刷るようにしたものであ
る。R,、R,はフィルタ用の抵抗器、R,、R4は電
圧源のインピーダンスが位相回路特性へ影響を与えない
ようにするために入れた抵抗である。*た、11はミキ
サ(混合器)、12は低域通過フィルタ、6は比較器、
13は基準電圧端子である。
この回路では、基準電圧をOとすると、ミキサへの2人
力間の位相差が常に90度になるように制御がかかるた
め、抵抗のバラツキによる位相のずれを自動的に調整す
ることができる。
力間の位相差が常に90度になるように制御がかかるた
め、抵抗のバラツキによる位相のずれを自動的に調整す
ることができる。
以上説明したように、本発明による90度分岐回路は、
コイルを用いないため、モノリンツクICに適する利、
αを有すると共に、広帯域な特性を得ることができる利
点を有するものである。
コイルを用いないため、モノリンツクICに適する利、
αを有すると共に、広帯域な特性を得ることができる利
点を有するものである。
第1図は従来の90度分岐回路を示す図、第2図は、第
1図の90度分岐回路の各端子間の位相間係を示す図、
第3図は従来の90度分岐回路の特性例を示す図、第4
図は本発明の第1の実施例を示す図、$5図は同相およ
び逆相の分岐回路の例を示す図、第6図はおくれ位相回
路を示す図、第7図はおくれ位相回路の特性を示す図、
第8図は進み位相回路を示す図、第9図は進み位相回路
の特性を示す図、第10図はおくれ位相回路と進み位相
回路の位相差の計算結果を示す図、第11図はおくれ位
相回路および進み位相回路のS新局波数を70MHzに
選んだ場合の特性の計算例を示す図、#112図は本発
明の第2の実施例を示す図、tIS13図は電流制御形
のAGC増幅器の構成例を示す図、第14図はAGC増
幅器のシミュレーシ日ンの結果を示す図、第15図は本
発明の第3の実施例を示す図である。 1・・・・・・コンデンサ、2・・自・・粗結合コイル
、3・・・・・・抵抗器、4・・・・・・分岐回路、5
・旧・・AGC増幅器、6・・・・・・比較器、7・・
・・・・検波用ダイオード、8・・・・・・基準電圧、
9・・・・・・DC阻止用コンデンサ、10・・・・・
・逆バイアスダイオードを構成するNPNN)ランジス
タ、11・・・・・・ミキサ、12・・・・・・低域通
過フィルタ、13・・・・・・基準電圧屑子代理人 弁
理士 本 間 崇第1 面 第 2 区 爵 3 図 司 凝 技 (MHI) 司 波 彼 (MH7り 肩 ) 斂(MHIジ 第 4 図 第5図 (b) 第6面 あ=ωcp E:ωCA’ 第8図 Ch (、v = tdCf? ; WヨtUcp 第1O図 必 = tttcR 竿//面 my数j(ΔHυ I!/2図 茎t3rg!U 鰐!4面 ρσc*q <v〕 第 16図
1図の90度分岐回路の各端子間の位相間係を示す図、
第3図は従来の90度分岐回路の特性例を示す図、第4
図は本発明の第1の実施例を示す図、$5図は同相およ
び逆相の分岐回路の例を示す図、第6図はおくれ位相回
路を示す図、第7図はおくれ位相回路の特性を示す図、
第8図は進み位相回路を示す図、第9図は進み位相回路
の特性を示す図、第10図はおくれ位相回路と進み位相
回路の位相差の計算結果を示す図、第11図はおくれ位
相回路および進み位相回路のS新局波数を70MHzに
選んだ場合の特性の計算例を示す図、#112図は本発
明の第2の実施例を示す図、tIS13図は電流制御形
のAGC増幅器の構成例を示す図、第14図はAGC増
幅器のシミュレーシ日ンの結果を示す図、第15図は本
発明の第3の実施例を示す図である。 1・・・・・・コンデンサ、2・・自・・粗結合コイル
、3・・・・・・抵抗器、4・・・・・・分岐回路、5
・旧・・AGC増幅器、6・・・・・・比較器、7・・
・・・・検波用ダイオード、8・・・・・・基準電圧、
9・・・・・・DC阻止用コンデンサ、10・・・・・
・逆バイアスダイオードを構成するNPNN)ランジス
タ、11・・・・・・ミキサ、12・・・・・・低域通
過フィルタ、13・・・・・・基準電圧屑子代理人 弁
理士 本 間 崇第1 面 第 2 区 爵 3 図 司 凝 技 (MHI) 司 波 彼 (MH7り 肩 ) 斂(MHIジ 第 4 図 第5図 (b) 第6面 あ=ωcp E:ωCA’ 第8図 Ch (、v = tdCf? ; WヨtUcp 第1O図 必 = tttcR 竿//面 my数j(ΔHυ I!/2図 茎t3rg!U 鰐!4面 ρσc*q <v〕 第 16図
Claims (4)
- (1)入力信号を同相または逆相の2信号に分離する回
路を設け、その一方の信号の回路 に静電容量と抵抗によって構成した低域ろ 波器を接続し、他方の信号の回路に該低域 ろ波器と遮断周波数が等しく静電容量と抵 抗によって構成した高域ろ波器を接続した ことを特徴とする90度分岐回路。 - (2)静電容量として逆バイアス電圧を加えたダイオー
ドを用いた特許請求の範囲第(1)項記載の90度分岐
回路。 - (3)低域ろ波器の出力と高域ろ波器の出力間の位相差
を検出して、これを直流電圧に変 え該直流電圧により低域ろ波器または高域 ろ波器の内少なくとも一方のろ波器構成要 素であるダイオードの逆バイアス電圧を制 御することにより出力の位相差を90度に 保つ特許請求の範囲第(2)項記載の90度分岐回路。 - (4)入力信号を同相または逆相の2信号に分離する回
路を設け、その一方の信号の回路 に静電容量と抵抗によって構成した低域ろ 波器を接続し、他方の信号の回路に該低域 ろ波器と連断周波数が等しく、静電容量と抵抗によって
構成した高域ろ波器を接続する と共に、前記低域ろ波器の出力振幅と該高 域ろ波器の出力振幅とが等しくなるごとく 制御する手段を設けたことを特徴とする9 0度分岐回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164895A JPH0812981B2 (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 90度分岐回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164895A JPH0812981B2 (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 90度分岐回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143812A true JPS6143812A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0812981B2 JPH0812981B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15801906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164895A Expired - Fee Related JPH0812981B2 (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 90度分岐回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812981B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55109916U (ja) * | 1979-01-29 | 1980-08-01 | ||
| JPS5612117A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Variable phase shifter |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59164895A patent/JPH0812981B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55109916U (ja) * | 1979-01-29 | 1980-08-01 | ||
| JPS5612117A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Variable phase shifter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0812981B2 (ja) | 1996-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |