JPS6143938A - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JPS6143938A
JPS6143938A JP16604784A JP16604784A JPS6143938A JP S6143938 A JPS6143938 A JP S6143938A JP 16604784 A JP16604784 A JP 16604784A JP 16604784 A JP16604784 A JP 16604784A JP S6143938 A JPS6143938 A JP S6143938A
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JP
Japan
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sorting device
swing
swinging
oscillating
speed
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Pending
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JP16604784A
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English (en)
Inventor
内山 俶宏
一男 小竹
隆史 山田
平野 俊樹
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) コ(’) R明i! 、コンバイン、脱穀機などに設け
る脱穀装置に関する。
(従来の技術) 従来この種脱穀装置は、例えば特開昭54−66249
号公報に記載されているごとく、扱・室の下方にチャフ
シーブ、ストロ−ラックなどから成る揺動選別装置を配
置すると共に、この揺動選別Hrltの下方に1番スク
リューコンベアと2番スクリューコンベアとを設けて、
前記扱室で脱穀処理された脱穀物を前記揺動選別装置−
1−に落Fさせ、該揺動選別装置により1番物と2番物
と4屑などに選別し、この1番物は前記1番スクリュー
コンベアにより外部に取出し、2番物は前記2番スクリ
ューコンベアにより前記扱室に還元させて、該扱室で再
度脱穀処理し、また藁屑などは脱穀装置の後部に設ける
排塵胴から外部に1ノF出するごとくしている。
ところで前記脱穀装置により脱穀処理するときには、前
記揺動選別装置の選別処理吠況に応じて該揺動選別装置
の処理条件を変更することが好ましく、斯くすることに
より前記揺動選別装置の選別精度を向上させることがで
き、ひいては前記脱穀装置の収率を高め得るのである。
しかして前述した公報のものでは、前記揺動選別装置の
選別経路途中で、ストロ−ラックの上部位置に、該スト
ロ−ラック上を移流される被選別物の層厚を測定する検
出具を設け、該検出具で被選別物の層厚を測定すること
により、前記揺動選別装置で選別処理される被選別物量
を検出し、この検出結果被選別物量が大のときには、前
記揺動選別装置の揺動速度を大に調節制御し、また被選
別物量が小のときには、前記揺動選別!A置の揺動速度
を小に調節制御するごとくしている。
また前記揺動選別装置の揺動速度を調節制御するにあた
って、扱胴の負荷を検出し、該扱胴の負荷に基づいて前
記揺動選別装置を調節制御するごとくしたものも知られ
ているが、斯くのごとき手段では穀物の種類などにより
前記扱胴負荷が変動するため、正確な調節制御ができな
かったのである。
(発明が解決しようとする問題点) ところが前記揺動選別装置の揺動速度を制御するにあた
って、従来のごとく、前記揺動選別g以上の被選別物量
を前記検出具で検出し、この検出具の検出結果に基づい
て制御したのでは、次のごとき問題があったのである。
即ち、前記揺動選別装置上を移流される被選別物には、
1番物、2番物の他に多くのび屑などが含まれ、この藁
屑などは移流時に前記揺動選別装置の上層に位置される
のであり、従ってこの藁屑層でもって前記検出具による
被選別物量の検出が行われることになるのであるが、斯
くのごとく藁屑層で被選別物量を検出したのでは、前記
揺動選別装置上を移流される被選別物の正確な総量を検
出することができす、つまり前記揺動選別装置で選別処
理されるべき正確な被選別物量を検出することができず
、この揺動選別装置の揺動速度制御が不正確となる虞が
ある。
しかも前記被選別物の混合比率は、穀物の種類などによ
り変わるのであり、従って前記のごとく藁屑層の検出結
果に基づいて、前記揺動選別装置の揺動速度を制御して
いたのでは、正確な制御が期待できないばかりか、選別
性能の低下を招く虞れがある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は以上のごとき問題点を解決すべく成したもので
、揺動選別装置で選別処理された2番還元量を検出し、
この検出結果に基づいて前記揺動選別装置の揺動速度又
は揺動振幅を制御すれば、前記揺動選別装置の選別処理
状況を正確に把握でき、この揺動選別装置の正確な制御
が可能となるこ七に着目して、該揺動選別装置の揺動速
度又は揺動振幅を調節する調節手段と、2番還元量を検
出する検出手段と、この検出手段による検出結果に基づ
いて、2番還元量が大になるとき、揺動速度又は揺動振
幅を小とし、2番還元量が小になるとき、揺動速度又は
揺動振幅を大になるごとく、前記調節手段を制御する制
御手段とを設けたのである。
(作用) しかして前記揺動選別装置による被選別物の選別処理時
に、前記検出手段により2番還元量を検出して、この検
出結果2番還元量が多いときには、前記制御手段により
前記調節手段を介して前記揺動選別装置の揺動速度又は
揺動振幅を小に調節制御し、また2番還元量が少ないと
きには、前記制御手段により前記調節手段を介して前記
揺動選別装置の揺動速度又は揺動振幅を大に調節制御す
るごとくしたのである。
(実施例) 以下本発明にかかる脱穀装置を図面の実施例によって説
明する。
第1図は脱穀装置の適用例としてフンバインを示し、走
行装置(S)の上部に脱穀装置(D)を搭載すると共に
、前部には殻稈刈取装置i!Z (K)を設け、前記走
行装置(S)の走行に伴い前記刈取装fl (K)によ
り穀稈を刈取り、この刈取殻稈を前記脱穀装置(D)に
搬送供給して、該脱穀装置(D)により脱穀処理するご
とくしている。
前記脱穀装置(D)は、第2図に示すごとく、内方上部
に扱室(1)を形成し、該扱室(1)内に機体進行前後
方向に延びる扱胴(2)を軸架すると共に、前記扱室(
1)の下方にクリンプ網(3)を張設する一方、前記扱
室(1)の下方位置に揺動選別装置(4)を設けている
前記揺動選別装置(4)は、機体進行方向前部側に設け
る選別板(5)と、該選別板(5)の後部で上下位置に
設けるチャフシーブ(6)及びグレンシーブ(7)と、
このチャフシーブ(6)の後部側に設けるストロ−ラッ
ク(8)とから成り、これら各部品を枠体(9)に一体
に枠組結合して形成されるのであり、この枠体(9)の
前部位置を受部材(9a)を介して揺動自由に支持させ
ると共に、前記枠体(9)の後部位置に揺動アーム(1
0)を取付け、該揺動アーム(10)を機体搭載のエン
ジン(E)に連動させて揺動させることにより、前記枠
体(9)を介し前記揺動選別装置(4)の全体を機体進
行前後方向に揺動させて、該揺動選別装置(4)上に前
記扱室(1)から落下供給された被選別物を後方に移流
させながら、1番物と2番物と藁屑などに揺動選別する
ごとくしている。
また前記揺動選別装置(4)の下方で機体進?r方向前
後位置には、1番スクリューコンベア(11)と2番ス
クリューコンベア(12)七を設け、前記揺動選別Hi
t(4)で選別処理された1番物を、前記1香物スクリ
ューコンベア(11)により前記脱穀装置(D)に並設
するトップサン力(T)に取出すごとくしている。
図の実施例では、前記扱室(1)の側方」二部位置に、
処理胴(13)をもつ処理室(14)を形成し、この処
理室(14)と前記2番スクリューコンベア(I2)と
の間に還元スロワ(I5)を設け、前記揺動選別装[(
4)で選別処理された2番物を前記2番スクリューコン
ベア(12)と還元スロワ(15)を介して前記処理室
(14)に還元させ、この処理室(14)で前記2番物
を再度脱穀処理するごとくしている。
また前記揺動選別装置(4)の下方前部位置に唐箕(1
6)を設けると共に、前記揺動選別装置(4)の−上方
後部位置に排塵胴(17)を設け、0;1記唐箕(16
)からυト塵胴(17)に至る選別風により、前記揺動
選別装置(4)で選別処理された藁屑などを前記排塵胴
(17)を介し外部にυト出するごとくしている。
前記揺動選別装置(4)を揺動させるにあたっては、第
3図に示すごとく、前記排塵胴(17)の回転軸(18
)を前記エンジン(E)に連動連結させ、この回転軸(
18)の軸端にベルトブーIJ(19)を設けると共に
、前記揺動選別装置(4)の前方下部位置に揺動軸(2
0)を支持して、該揺動軸(20)に前記揺動アーム(
10)を偏心カム(21)を介在させて支持する一方、
前記揺動軸(20)の軸端に前記ベルトプーリ(19)
と対向状にベルトプーリ(19)を取付け、これら各ベ
ルトプーリ(19)間に伝動ベルト(22)を掛回させ
て、前記エンジン(E)の駆動に伴う前記排塵胴(17
)の回転により、前記各ベルトプーリ(19)及び伝動
ベルト(22)を介して前記揺動軸(20)を回転させ
、この揺動軸(20)の回転により前記偏心カム(21
)を介し前記揺動アーム(10)を前後方向に揺動させ
て、前記揺動選別装置(4)を揺動させるごとくしてい
る。
しかして前記のごとき脱穀装置(D)において、前記揺
動選別装置(4)の揺動速度又は揺動振幅を調節する調
節手段(30)と、2番還元量を検出する検出手段(4
0)と、この検出手段(40)による検出結果に基づい
て、2番還元R’tが大になるとき、揺動速度又は揺動
振幅を小とし、2番還元量が小になるとき、揺動速度又
は揺動振幅を大になるごとく、前記調節手段(30)を
制御する制御手段(50)、!:を設けたのである。
前記調節手段(30)は、前記排塵胴(1’? )の回
転軸(18)と前記揺動アーム(]0)の揺動軸(20
)との伝動経路に介装させるのであり、例えば前記回転
軸(18)又ζま前言己tffi!□?111(20)
の軸端に設ける各ベルトブー1ノ(19)、もしくは該
各ベルトブー1ノ(19)IJHこ掛回する伝動ベル)
 (22)の中間番こ介装させるのであって、前記調節
手段(30)によりn0己回I云軸(18)から前記揺
動軸(20)+こ伝達さJする回転動力を変速し、この
変速によって前言己(出動アーム(10)の揺動速度つ
まり前記揺動選5F’l装置(4)の揺動速度を調節す
るごとくなすのである。
具体的には、第4図に示すごとく、前言己ベルトプーリ
(19)として固定プーリ(19a)と可動プーリ(1
9b)とから成る可変ブー1ノ(19)を用い、該可変
プーリ(19)の固定ブーIJ(19a)を前記回転軸
(18)iこ固定するとノ(に、この回転軸(18)上
に、前記固定ブー1ノ(19a)と対向状に前記可動ブ
ー1ノ(19b)を軸方向摺動可能に支持して、該可動
ブー1ノ(19b)に前記回転軸(18)に沿って移動
するヨーク(31)を一体に結合する一方、前記回転軸
(18)と平行にネジ部(32a)をもつ駆動軸(32
)を支持して、該駆動軸(32)を可逆転モータ(33
)に連動連結させ、この駆動軸(32)のネジ部(32
a)に前記ヨーク(31)を係合させる。
斯くして前記モータ(33)に伴う前記駆動軸(32)
の正逆回転により、]111記ヨーク(31)を介して
前記可動ブー’J(19b)を固定プーリ(19a)に
対し近接離間させ、これら各プーリ(19a)(19b
)間に掛回される…1記伝動ベル)(21)を半径方向
内外方に移動調節して、前記揺動軸(20)に伝達され
る回転数を変更し、前記揺動アーム(10)の揺動速度
つまりIFi記揺動選別装置(4)の揺動速度を調節す
るごとくなすのである。
第4図の実施例では、前記モータ(33)に駆動軸(3
2)を連結するにあたって、前記モータ(33)から延
びるモータ軸(33a)と前記駆動軸(32)とをビン
(34)を介して揺動自由に連結し、前記モータ(33
)に対する前記駆動軸(32)の振れを許容して、該駆
動軸(32)による前記ヨーク(31)の移動を円滑に
行い得るようにしている。
また前記検出手段(40)は、第2図に示すごとく、2
番物還元量を検出するセンサー(41)から成り、該セ
ンサー(41)を前記処理室(14)の内部に設け、前
記還元スロワ(15)から還元される2番物を前記セン
サー(41)に当接させて、2番物還元量を検出するの
である。
図の実施例では、前記処理室(14)に設ける処理室カ
バー(14a)の内部で、前記還元スロワ(15)の吐
出口から離れた2番物還元方向前方側に設け、前記還元
スロワ(15)から還元される2番物が、前記処理室カ
バー(14a)に衝突されて跳返るとき、前記センサー
(41)に当接させるごとくなすことにより、該センサ
ー(41)による2番物還元量の検出を確実に行い得る
ようにしている。
また前記検出手段(40)の検出結果にノλづいて、制
御手段(50)により前記F1節ト段(30)を制御す
るのであり、この制御手段(50)は次のごとく構成す
るのである。
即ち、第5図に示すごとく、CPU(51)と、RAM
回路(52)及びROM回路(53)と、入力インター
フェース(54)と出力インターフェース(55)とか
ら前記制御手段(50)を構成し、前記入力インターフ
ェース(54)の第1人カポ−)(A−1)に前記検出
手段(40) のセッサ−(41) を、A / D変
換器(56)を介して接続し、前記センサー(41)か
らの検出信号を前記A/D変換器(56)によりディジ
タル信号に変えて前記第1人力ボート(八−1)に入力
するごとくなす。
また前記入力インターフェース(54)の第2人力ポー
ト(A−2)に、前記走行長r!!(S)の速瓜検出ス
イッチ(SW−1)を、第3人力ボート(A−3)に脱
穀クラッチに連動する脱穀スイッチ(SW−2)を、第
4人力ボート(A−3)に刈取りラッチに連動する刈取
スイッチ(SW−3)をそれぞれ接続すると共に、第5
人力ボート(A−5)には自動作業時にオン動作される
自動スイッチ(SW−4)を、第6人力ボート(A−6
)には脱穀すべき穀類が稲の場合と麦の場合とに切換操
作される切換スイッチ(SW−5)をそれぞれ接続し、
第7人カポ−) (A−7)には脱穀すべき穀稈の乾湿
杖態に応じて切換操作される切換スイッチ(SW−8)
を接続する一方、第8人力ボート(A−8)には、前記
脱穀装置(D)の穀稈挿入口近くに設ける殻稈検出セン
サー(Se)を接続させる。
さらに前記出力インターフェース(55)の第1出力ボ
ート(B−1)には、第1スイッチング回路(S−1)
を介して発光ダイオード(D−1)を接続し、前記制御
装置(50)の異常時に前記スイッチング回路(S−1
)をオン動作させて、前記発光ダイオード(D−1)を
点灯させることにより、前記制御装置(4)の異常を知
らせるごとくなすと共に、第2出カポ−) (B−2)
には第2スイッチング回路(S−2)を介して発光ダイ
オード(D−2)を接続し、前記した各種センサー、ス
イッチの異常時に前記スイッチング回路(S−2)をオ
ン動作させて、flii記発光ダイオード(D−2)を
点灯させることにより、前記センサー類の異常を知らせ
るごとくなす一方、第3出力ポート(B−3)には第3
スイッチング回路(S−3)を介して自動ランプ(L)
を接続し、自動作業時に前記スイッチング回路(S−3
)をオン動作させて、前記自動ランプ(L)を点灯する
ごとくなすのである。
また第4出カポ−) (B−4)には、第4スイッチン
グ回路(S−4)を介して、電磁ソレノイド(SoL−
1)と該電磁ソレノイド(SoL−1)の励磁により切
換操作される切換スイッチ(SW−7)を1妄続し、該
切換スイッチ(SW−7)を+lij記調節装置(30
)のモータ(33)に1と枕して、前記スイッチング回
路(S−4)のオン動作により前記電磁ソレノイド(S
oL−1)を励磁させ、前記切換スイッチ(SW−7)
を切換操作して前記モータ(33)を正回転させるごと
くなすと共に、第5出力ボート(B−5)には、第5ス
インチング回路(S−5)を介して、電磁ソレノイド(
SoL−2)と該電磁ソレノイ)’ (SoL−2)の
励磁により切換操作される切換スイッチ(SW−8)を
接続し、該切換スイッチ(S ’tV −8)を前記モ
ータ(33)に接続して、前記スイッチング回路(S−
5)のオン動作により前記電磁ソレノイド(SoL−2
)を励磁させ、前記切換スイッチ(SW−8)を切換操
作して前記モータ(33)を逆回転させるごとくなすの
である。
また第6出カポ−) (B−6)には、第6スイッチン
グ回路(S−6)を介して警報ブザ−(B2)と発光ダ
イオード(D−3)を接続し、ili記制御装置(50
)により前記揺動選別装置(4)を制御するにも拘わら
ず、2番還元量が所定範囲とならないとき、前記スイッ
チング回路(S−6)をオン動作させて前記警報ブザ−
(Bz)及び発光ダイオード(D−3)で9HIJを出
すごとくなすのである。
次に以」二のごとく構成した脱穀装置の制御態様を説明
する。
先ず前記還元スロワ(15)から前記処理室(14)に
還元される2番還元量が多いときには、前記検出装置(
40)のセンサー(41)により検出され、この検出結
果が前記制御装置(50)に入力され、該制御装置(5
0)の第4スイッチング回路(S−4)がオン動作され
て、第1電磁ソレノイド(SoL−1)が励磁され、切
換スイッチ(SW−7)が切換操作されて、前記調節装
K (30) +7)(−−9(33) カ正回にサレ
る。
しかして前記モータ(33)に伴う駆動軸(32)の正
回転により、ヨーク(31)を介して可変プーリ(19
)の可動プーリ(19b)が固定ブー’J(19a)に
対し近接方向に移動され、これに伴い可変プーリ(19
)に掛回されたベルト(22)が半径方向外方に移動調
節され、該ベル) (22)により前記揺動軸(20)
に伝達される回転動力が低速に変速され、前記揺動軸(
20)に連結した揺動アーム(10)の揺動速度、つま
り前記揺動選別装置f (4)の揺動速度が低速に調節
されるのである。
また前記還元スロワ(15)から前記処理室(14)に
ぷ元される2番還元量が少ないときには、前記検出装置
(40)のセンサー(41)により検出され、この検出
結果が前記制御装置(50)に入力され、該制御装置(
50)の第5スイッチング回路(S−5)がオン動作さ
れて、第2電磁ソレノイド(SoL−2)が励磁され、
切換スイッチ(SW−8)が切換操作されて、前記調節
装置!(30)のモータ(33)が逆回転されるのであ
る。
しかして前記モータ(33)に伴う駆動軸(32)の逆
回転により、ヨーク(31)を介して可変プーリ(19
)の可動プーリ(19b)が固定プーリ(19a)に対
し離間方向に移動され、これに伴い可変プーリ(19)
に掛回されたベルト(22)が半径方向内方に移動調節
され、該ベルト(22)により前記揺動軸(20)に伝
達される回転動力が高速に変速され、前記揺動軸(20
)に連結した揺動アーム(10)の揺動速度、つまり前
記揺動選別装置i&(4)の揺動速度が高速に調節され
るのである。
次に前記脱穀装置(D)の制御動作を、第6図に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。
先ず脱穀作業時の各種処理条件を設定し、例えば走行装
gl(S)の速度条件を速度スイッチ(SW−1)で、
刈取るべき穀稈が稲であるか麦であるかを切換スイッチ
(SW−5)で、また刈取殻稈の乾湿状態を切換スイッ
チ(SW−6)でそれぞれ設定する。
斯くして脱穀作業時には、自動スイッチ(SW−4)、
脱穀スイッチ(SW−2)の切・入動作が判断され、こ
れらの切動作時には自動ランプが消幻されのであり、ま
た前記各スイッチC5W−4)(SW−2)の大動作時
には、2番還元スクリューコンベア(12)におけるセ
ンサー(Se)の回転状幅が検出され、このコンベア(
12)の回転数が定常回転数より低い場合、自動ランプ
が消灯され、前記揺動選別装! (4)の揺動速度が大
に調節され、2番詰まり警報が出力される。
また前記コンベア(12)の回転数が高い場合、つまり
定常回転時には、自動モードによる脱穀作業か否かが判
断され、NOの場合自動ランプが点滅され、YESの場
合には前記自動ランプが点滅されることな(、刈取スイ
ッチ(SW−3)の切Φ人動作が判断され、この刈取ス
イッチ(SW−3)の入動作時には、第2検出手段(6
0)における穀稈検出センサー(61)のオン・オフ動
作が検出され、該センサー(61)のオン動イ′1時に
自動ランプが点灯され、この後第1検出手段(40)の
センサー(41)により2番還元量が検出され、この還
元量が大のときには前記揺動選別装! (4)が高速に
、中のときにはそのままの状態に、また小のときには低
速にそれぞれ調節されるのである。
また前記第2検出手段(60)における穀稈検出センサ
ー(61)のオフ動作時には、つまり自動モードによる
運転時であるにも拘わらず、前記センサー(61)がオ
フ動作されているとき、即ち、手抜作業時においては、
自動ランプを点滅させて、前記揺動選別装置(4)を低
速に自動調節するごとくなすのである。
前記実施例では、前記揺動選別装置(4)の揺動速度を
制御する場合について説明したが、前記揺動選別装置t
 (4)は2番還元格に応じて揺動振幅を制御すること
も可能であり、この場合は次のごとくして行うのである
即ち、第7図に示すごとく、前記揺動選別装置(4)の
揺動アーム(10)を揺動軸(20)に連結アーム(1
0a)を介して連結し、前記揺動軸(20)の回転に伴
う前記揺動アーム(10)の揺動により前記揺動選別装
置(4)を前後方向に揺動させるごとくなすと共に、前
記揺動アーム(10)の揺動選別装置(4)連結側とは
反対側を2又状として溝部を形成し、この溝部に該溝部
に沿って移動自由にローラ(81)を介装させる一方、
前記揺動アーム(10)の近くにねじ杆(82)を連結
したモータ(83)を設け、このモータ(83)のねじ
杆(82)に、前記ローラ(81)を支持し前記ねし杆
(82)の回転に伴って移動する移動杆(84)を螺合
支持させる。
斯くして前記モータ(83)の正逆回転により、前記移
動杆(84)を前記ねし杆(82)に沿って移動させ、
これに伴い前記ローラ(81)を前記揺動アーム(10
)の溝部に沿って移動させることにより、この揺動アー
ム(10)の揺動中心位置を変更調整して、該揺動アー
ム(10)の揺動振幅つまり前記揺動選別装置(4)の
揺動振幅を調整制御するごとくなすのである。
そして前記モータ(83)を前記第5図に示す制御手段
(50)に連結して、該制御手段(50)により前記モ
ータ(83)を制御するごとくなすのである。
尚、本発明では、前記揺動選別装置(4)の前部側を支
持する受部材(9a)の傾斜角度を!A整制御すること
により、前記揺動選別装置(4)の揺動振幅を変更制御
するごとくしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したごとく本発明にかかる脱穀装置では、揺動
選別装置の揺動速度又は揺動振幅を調節する調節手段と
、2番還元母を検出する検出手段と、この検出手段によ
る検出結果に基づいて、2番還元量が大になるとき、揺
動速度又は揺動振幅を小とし、2番還元■が小になると
き、揺動速度又は揺動振幅を大になるごとく、前記調節
手段を制御する制御子段とを設けたから、即ち前記検出
手段で2番還元量を検出し、この2番還元量の検出結果
にムζづいて前記揺動選別装置の揺動速度又は揺動振幅
を調節制御するごとくしたから、従来のものに比べ前記
揺動選別装置の調節制御を正確に行うことが可能となり
、この揺動選別装置による選別性能を向上させ得るに至
ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の脱穀装置を搭載したコンバインの斜面
図、第2図は同脱穀装置の縦断面図、第3図は揺動選別
装置への伝動経路を示す平面図、第4図は揺動選別装置
の調節手段を示す平面図、第5図は揺動選別装置の制御
手段を示す制御回路図、第6図はフローチャート、第7
図は他の実施例を示す側面図である。 (4)・・・揺動選別装置 (30)−争調節手段 (40)舎・検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 揺動選別装置(4)を備え、該揺動選別装置(4)の揺
    動速度又は揺動振幅を調節する調節手段と、2番還元量
    を検出する検出手段と、この検出手段による検出結果に
    基づいて、2番還元量が大になるとき、揺動速度又は揺
    動振幅を小とし、2番還元量が小になるとき、揺動速度
    又は揺動振幅を大になるごとく、前記調節手段を制御す
    る制御手段とを設けたことを特徴とする脱穀装置。
JP16604784A 1984-08-07 1984-08-07 脱穀装置 Pending JPS6143938A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56154920A (en) * 1980-05-01 1981-11-30 Yanmar Agricult Equip Separating device of thresher
JPS578709A (en) * 1980-06-18 1982-01-18 Yanmar Agricult Equip Harvester

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