JPS6143997Y2 - - Google Patents
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- JPS6143997Y2 JPS6143997Y2 JP6868881U JP6868881U JPS6143997Y2 JP S6143997 Y2 JPS6143997 Y2 JP S6143997Y2 JP 6868881 U JP6868881 U JP 6868881U JP 6868881 U JP6868881 U JP 6868881U JP S6143997 Y2 JPS6143997 Y2 JP S6143997Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
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Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はベーンポンプ等のポンプのローターを
回転させるシヤフトと、このシヤフトを貫通させ
るためにケースの側面に形成させた孔との間の隙
間を封止するためのシール部材に関し、特にマヨ
ネーズ、ドレツシング等の液状食品や化粧品、医
薬品等不純物の混入を避けないければならない流
体を移動させるに適したポンプのためのシール部
材に関する。
回転させるシヤフトと、このシヤフトを貫通させ
るためにケースの側面に形成させた孔との間の隙
間を封止するためのシール部材に関し、特にマヨ
ネーズ、ドレツシング等の液状食品や化粧品、医
薬品等不純物の混入を避けないければならない流
体を移動させるに適したポンプのためのシール部
材に関する。
一般的にベーンポンプ等のポンプは流入口より
ケース内に導かれた流体をローターで回転させて
排出口より排出させるようになつている。而して
ローターを回転させるシヤフトはケース外に取り
付けられたモーター等の駆動源によつて回転させ
られる。従つて、ケースの側面にはシヤフトを差
し込むための孔が設けられなければならない。こ
の孔は当然シヤフトの径より大きい。そのため、
シヤフトと孔との隙間から内部の流体が漏れるの
を防ぐように、シヤフト及びケースにシール部材
を取り付けなければならない。シヤフトは回転
し、ケースは固定されているので、相互間に取り
付けるシール部材はその取付にあたつて特別の工
夫が必要である。特に前記したマヨネーズ等の食
品、化粧品、医薬品等の不純物の混入を避けなけ
ればならない流体のためのポンプの場合、グリス
等の油を用いて封止することができないので、シ
ール部材の構造が複雑になる。
ケース内に導かれた流体をローターで回転させて
排出口より排出させるようになつている。而して
ローターを回転させるシヤフトはケース外に取り
付けられたモーター等の駆動源によつて回転させ
られる。従つて、ケースの側面にはシヤフトを差
し込むための孔が設けられなければならない。こ
の孔は当然シヤフトの径より大きい。そのため、
シヤフトと孔との隙間から内部の流体が漏れるの
を防ぐように、シヤフト及びケースにシール部材
を取り付けなければならない。シヤフトは回転
し、ケースは固定されているので、相互間に取り
付けるシール部材はその取付にあたつて特別の工
夫が必要である。特に前記したマヨネーズ等の食
品、化粧品、医薬品等の不純物の混入を避けなけ
ればならない流体のためのポンプの場合、グリス
等の油を用いて封止することができないので、シ
ール部材の構造が複雑になる。
従来の上記移送させる流体に不純物が混入しな
いようにしたポンプのシール部材の一例を第1図
に基ずいて説明する。シヤフト1はベアリング
2、2でシヤフトケース3に回転可能に取り付け
られている。シヤフトケース3のポンプ本体側の
端部はフランジ4とされ、このフランジ4の中央
にシヤフト1を通すための孔が設けられている。
この孔とシヤフトとは従来周知のメカニカルシー
ル5によつて封止され、シヤフトケース3内の油
が外へ漏れるのを防いでいる。
いようにしたポンプのシール部材の一例を第1図
に基ずいて説明する。シヤフト1はベアリング
2、2でシヤフトケース3に回転可能に取り付け
られている。シヤフトケース3のポンプ本体側の
端部はフランジ4とされ、このフランジ4の中央
にシヤフト1を通すための孔が設けられている。
この孔とシヤフトとは従来周知のメカニカルシー
ル5によつて封止され、シヤフトケース3内の油
が外へ漏れるのを防いでいる。
シヤフト1の先端1aには直線状の溝からなる
スプライン6が設けられ、ここにローター7が着
脱自在に取り付けられている。8はケースであつ
て、両側面8a,8aの内面は前記ローター7を
回転させるように平行平面とされている。このケ
ース8には側面8aから離れた位置に前記フラン
ジ4と当接せられ取り付けられるフランジ8cが
設けられ、側面8aと連結部8dで連結されてい
る。この連結部8dを通してシヤフト1を通すた
めの孔が設けられて、この孔の連結部の部分は大
きくされ空間9を形成させている。この空間9内
に孔とシヤフト1外表面との隙間を封止するシー
ル部材が取り付けられている。このシール部材は
主としてシヤフト1の中間部1bに固定的に取り
付けられた支持体10と、フランジ8cに固定的
に取り付けられた固定環11と、支持体10及び
固定環11との間に支持体10からスプリング1
2によつて固定環11に押し付けられている押し
環13及び当接環14とからなつている。支持体
10は図示のように断面がコ字状になつているリ
ングであり、シヤフト1に固定ボルト15でシヤ
フト1とともに回転するように取り付けられてい
る。押し環13は当接環14を押すためのもので
あつて、当接環14の先端を固定環11の表面に
強く押し付けている。この当接環14の先端と固
定環11の表面との当接によつて封止している。
当然当接環14はその先端を固定環11の表面に
当接したまま回転する。この当接環14はカーボ
ンで形成されている。当接環14と押し環13と
の間にはOリングを取り付け、シヤフト1の表面
をつたわつての流体の浸入を防いでいる。
スプライン6が設けられ、ここにローター7が着
脱自在に取り付けられている。8はケースであつ
て、両側面8a,8aの内面は前記ローター7を
回転させるように平行平面とされている。このケ
ース8には側面8aから離れた位置に前記フラン
ジ4と当接せられ取り付けられるフランジ8cが
設けられ、側面8aと連結部8dで連結されてい
る。この連結部8dを通してシヤフト1を通すた
めの孔が設けられて、この孔の連結部の部分は大
きくされ空間9を形成させている。この空間9内
に孔とシヤフト1外表面との隙間を封止するシー
ル部材が取り付けられている。このシール部材は
主としてシヤフト1の中間部1bに固定的に取り
付けられた支持体10と、フランジ8cに固定的
に取り付けられた固定環11と、支持体10及び
固定環11との間に支持体10からスプリング1
2によつて固定環11に押し付けられている押し
環13及び当接環14とからなつている。支持体
10は図示のように断面がコ字状になつているリ
ングであり、シヤフト1に固定ボルト15でシヤ
フト1とともに回転するように取り付けられてい
る。押し環13は当接環14を押すためのもので
あつて、当接環14の先端を固定環11の表面に
強く押し付けている。この当接環14の先端と固
定環11の表面との当接によつて封止している。
当然当接環14はその先端を固定環11の表面に
当接したまま回転する。この当接環14はカーボ
ンで形成されている。当接環14と押し環13と
の間にはOリングを取り付け、シヤフト1の表面
をつたわつての流体の浸入を防いでいる。
このように、従来のシール部材は当接環14を
スプリング12で固定環11に押し付ける構成と
されているため、多くの部品を必要とし、かつ、
これらを収納するための空間9を大きくしなけれ
ばならない。そのため、ケース8にフランジ8c
を側面8aから離して形成せねばならず、全体的
に大きなものとならざるをえなかつた。
スプリング12で固定環11に押し付ける構成と
されているため、多くの部品を必要とし、かつ、
これらを収納するための空間9を大きくしなけれ
ばならない。そのため、ケース8にフランジ8c
を側面8aから離して形成せねばならず、全体的
に大きなものとならざるをえなかつた。
また、部品点数が多く、複雑に組み合わされて
いるので、当接環の摩耗等によりシール部材を外
さなければならないとき、その作業が困難にな
る。さらに、流体がマヨネーズ等のように粘性の
高いものであると、これがシール部材の各部品に
付着し、その除去に手間どる等の欠点をも有して
いた。
いるので、当接環の摩耗等によりシール部材を外
さなければならないとき、その作業が困難にな
る。さらに、流体がマヨネーズ等のように粘性の
高いものであると、これがシール部材の各部品に
付着し、その除去に手間どる等の欠点をも有して
いた。
本考案はこれらの欠点を除いたポンプのシール
部材を提供することを目的とするものである。よ
り具体的には構造が簡単で、かつ、分解、組立が
容易で、しかもポンプ内の流体との接触部分が少
なく、粘性の高い流体でも分解してシール部材を
取り外した後、流体の除去が容易なシール部材を
提供することである。
部材を提供することを目的とするものである。よ
り具体的には構造が簡単で、かつ、分解、組立が
容易で、しかもポンプ内の流体との接触部分が少
なく、粘性の高い流体でも分解してシール部材を
取り外した後、流体の除去が容易なシール部材を
提供することである。
そのため、本考案はシヤフト先端部外表面に着
脱自在に取り付けられるシール受台を用意し、そ
のシール受台の外表面を段差を有する複数の表面
とし、かつ先端に環状突起を形成させ、前記ケー
スの孔の内面と前記シール受台の一つの外表面と
の間に柔軟性のあるシール材を挿入したことを特
徴とするものである。
脱自在に取り付けられるシール受台を用意し、そ
のシール受台の外表面を段差を有する複数の表面
とし、かつ先端に環状突起を形成させ、前記ケー
スの孔の内面と前記シール受台の一つの外表面と
の間に柔軟性のあるシール材を挿入したことを特
徴とするものである。
シール受台の外表面とケースの孔の内面とに柔
軟性あるシール材を挿入しているので、このシー
ル材により封止され、流体が漏れることがない。
本考案シール部材を取り外すときにはシール受台
の環状突起に適宜のものを引つ掛けて引き出すだ
けで全体を取り出すことができる。また、シール
受台はシール材を取り付ける部分と先端の環状突
起を設けた部分とを有すれば良いので、シール受
台の長さを短くすることができ、全体として小さ
なものとすることができる。また、部品はシール
受台とシール材のみであるので、部品点数が少な
く、流体と接触するものも極く少なくなる。
軟性あるシール材を挿入しているので、このシー
ル材により封止され、流体が漏れることがない。
本考案シール部材を取り外すときにはシール受台
の環状突起に適宜のものを引つ掛けて引き出すだ
けで全体を取り出すことができる。また、シール
受台はシール材を取り付ける部分と先端の環状突
起を設けた部分とを有すれば良いので、シール受
台の長さを短くすることができ、全体として小さ
なものとすることができる。また、部品はシール
受台とシール材のみであるので、部品点数が少な
く、流体と接触するものも極く少なくなる。
以下図示の実施例を説明する。シヤフト16
(第3図)がベアリング17,17でシヤフトケ
ース18に回転自在に取り付けられ、シヤフトシ
ール19で封止されるとともに、シヤフト16の
先端にローターが着脱自在に取り付けられている
のは従来同様である。本実施例シール部材を用い
ると、図示のようにケース21の側面21aに直
接シヤフトケース18の先端を取り付けることが
できる。シヤフト16は先端部16aが最も細
く、前記ベアリング17,17の取付部16bと
の間にその中間の太さの中間部16cを形成させ
てある。この中間部16cは図示の通り極く狭い
幅でよい。このシヤフト16の先端部16aの中
間部16c寄りにシール受台23が取り付けられ
ている。シール受台23は内径がシヤフト16の
先端16aの外径と等しく、外表面には各々高さ
を違えた段差を形成させた円筒状に形成されてい
る。このシール受台23の外表面は、第2図に示
すように、外側に位置する部分となる縁部23b
の外径が最も大きく、次のシール材保持部23c
がそれぞれに次ぎ、内側になる引出部23dが最
も小さい径となるように段差が付けられている。
引出部23dの先端にはシール受台23を引き出
す際に引つ掛けるための環状突起23eを形成さ
せてある。上記シール受台23は縁部23bに設
けた爪23aをシヤフト16の中間部16cに嵌
合させてシヤフトに取り付けている。ケース21
の側面21aにシヤフト16を挿入するために設
けた孔の内径は、縁部23bの外径よりわずか大
きい。この孔の内面のケースの内側の部分には切
欠部を形成させ、この切欠部とシール受台23の
シール材保持部23cとで断面コ字状の空間を形
成させる。この空間内に柔軟性を有するシール材
としてのパツキン24及びバツクアツプリング2
5を挿入して取り付ける。パツキン24はウレタ
ンゴムでリング状に形成され、その一面に切欠2
4aを有している。このパツキン24は市販され
ており、それをそのまま使用することができる。
バツクアツプリング25はパツキン24を補強す
るためのもので、テフロンで、リング状に形成さ
せたものを使用する。シール受台23の内面の適
宜の箇所に溝を設け、そこにOリング26を取り
付けてシヤフト16の表面をつたわつての流体の
漏れを防止している。
(第3図)がベアリング17,17でシヤフトケ
ース18に回転自在に取り付けられ、シヤフトシ
ール19で封止されるとともに、シヤフト16の
先端にローターが着脱自在に取り付けられている
のは従来同様である。本実施例シール部材を用い
ると、図示のようにケース21の側面21aに直
接シヤフトケース18の先端を取り付けることが
できる。シヤフト16は先端部16aが最も細
く、前記ベアリング17,17の取付部16bと
の間にその中間の太さの中間部16cを形成させ
てある。この中間部16cは図示の通り極く狭い
幅でよい。このシヤフト16の先端部16aの中
間部16c寄りにシール受台23が取り付けられ
ている。シール受台23は内径がシヤフト16の
先端16aの外径と等しく、外表面には各々高さ
を違えた段差を形成させた円筒状に形成されてい
る。このシール受台23の外表面は、第2図に示
すように、外側に位置する部分となる縁部23b
の外径が最も大きく、次のシール材保持部23c
がそれぞれに次ぎ、内側になる引出部23dが最
も小さい径となるように段差が付けられている。
引出部23dの先端にはシール受台23を引き出
す際に引つ掛けるための環状突起23eを形成さ
せてある。上記シール受台23は縁部23bに設
けた爪23aをシヤフト16の中間部16cに嵌
合させてシヤフトに取り付けている。ケース21
の側面21aにシヤフト16を挿入するために設
けた孔の内径は、縁部23bの外径よりわずか大
きい。この孔の内面のケースの内側の部分には切
欠部を形成させ、この切欠部とシール受台23の
シール材保持部23cとで断面コ字状の空間を形
成させる。この空間内に柔軟性を有するシール材
としてのパツキン24及びバツクアツプリング2
5を挿入して取り付ける。パツキン24はウレタ
ンゴムでリング状に形成され、その一面に切欠2
4aを有している。このパツキン24は市販され
ており、それをそのまま使用することができる。
バツクアツプリング25はパツキン24を補強す
るためのもので、テフロンで、リング状に形成さ
せたものを使用する。シール受台23の内面の適
宜の箇所に溝を設け、そこにOリング26を取り
付けてシヤフト16の表面をつたわつての流体の
漏れを防止している。
図中27はシヤフト16の回転に応じてブレー
ドを上下させるために偏心させて取り付けた偏心
リングであり、28はケース21の内面を補強す
るためにセラミツク加工を施した部分である。
ドを上下させるために偏心させて取り付けた偏心
リングであり、28はケース21の内面を補強す
るためにセラミツク加工を施した部分である。
このように、シヤフト16を通すための孔の内
面とシヤフト16の表面に取り付けたシール受台
23との間にパツキン24を設けておくと、ポン
プ内の流体はこのパツキン24によつて外部へ漏
れるのを妨げられる。パツキン24はその表面に
切欠24aの溝を有しており、この溝の両端側が
流体によつて孔の表面とシール受台23の表面と
に押され、流体の漏れるのをより一層完全に防止
する。また、パツキン24及びバツクアツプリン
グ25は格別固定されていないので、シール受台
23の回転、すなわちシヤフト16の回転に妨げ
となることがない。
面とシヤフト16の表面に取り付けたシール受台
23との間にパツキン24を設けておくと、ポン
プ内の流体はこのパツキン24によつて外部へ漏
れるのを妨げられる。パツキン24はその表面に
切欠24aの溝を有しており、この溝の両端側が
流体によつて孔の表面とシール受台23の表面と
に押され、流体の漏れるのをより一層完全に防止
する。また、パツキン24及びバツクアツプリン
グ25は格別固定されていないので、シール受台
23の回転、すなわちシヤフト16の回転に妨げ
となることがない。
上記構成のシール部材の取り外しは以下の通り
行なわれる。まず、ケース21の側面21bを外
し、ローター20を引き出した後、シール受台2
3の先端の環状突起23eに適宜のものを引つ掛
けて引き出すだけでよい。シール受台23の外表
面に段差があり、パツキン24及びバツクアツプ
リング25はシール受台23の表面の二番目の高
さの所にあり、外側が最も高いので、シール受台
23を引き出すと同時に取り出すことができる。
シール部材を取り付けるにはシヤフトの先端から
シール受台23を入れて押し込み、爪23aをシ
ヤフト16の中間16cに嵌合させ、シール保持
部23dと孔の表面との空間部にバツクアツプリ
ング25とパツキン24とを挿入するだけでよ
い。
行なわれる。まず、ケース21の側面21bを外
し、ローター20を引き出した後、シール受台2
3の先端の環状突起23eに適宜のものを引つ掛
けて引き出すだけでよい。シール受台23の外表
面に段差があり、パツキン24及びバツクアツプ
リング25はシール受台23の表面の二番目の高
さの所にあり、外側が最も高いので、シール受台
23を引き出すと同時に取り出すことができる。
シール部材を取り付けるにはシヤフトの先端から
シール受台23を入れて押し込み、爪23aをシ
ヤフト16の中間16cに嵌合させ、シール保持
部23dと孔の表面との空間部にバツクアツプリ
ング25とパツキン24とを挿入するだけでよ
い。
以上のように、本考案によれば、シール部材が
外表面に段差を有する円筒状でシヤフトの先端部
に着脱自在に取り付けるシール受台と、このシー
ル受台の表面とケース孔の内面との間に挿入する
柔軟性のあるパツキンのみであるので、構造が極
めて簡単であり、安価とすることができる。
外表面に段差を有する円筒状でシヤフトの先端部
に着脱自在に取り付けるシール受台と、このシー
ル受台の表面とケース孔の内面との間に挿入する
柔軟性のあるパツキンのみであるので、構造が極
めて簡単であり、安価とすることができる。
また、上記のようにシール受台とパツキンのみ
であり、グリス等を使用していないので、流体に
不純物が混入する恐れがなく、食品製造はもちろ
んのこと化粧品、医薬品等の搬送用ポンプのシヤ
フトを封止するシール部材として最適である。
であり、グリス等を使用していないので、流体に
不純物が混入する恐れがなく、食品製造はもちろ
んのこと化粧品、医薬品等の搬送用ポンプのシヤ
フトを封止するシール部材として最適である。
さらに、シール受台の長さを長くする必要がな
いので、従来のようにシヤフト軸受とローター部
までの間隔に相当の長さを必要としなくなり、ケ
ースの側面に直接にシヤフトケースの先端を取り
付けることができ、装置をコンパクトにすること
ができる。その上シヤフトを短くすることができ
るので、ローター部のシヤフト強度を保たせるこ
とができる。
いので、従来のようにシヤフト軸受とローター部
までの間隔に相当の長さを必要としなくなり、ケ
ースの側面に直接にシヤフトケースの先端を取り
付けることができ、装置をコンパクトにすること
ができる。その上シヤフトを短くすることができ
るので、ローター部のシヤフト強度を保たせるこ
とができる。
さらに、本考案のシール部材はシヤフトの先端
に着脱自在に取り付けられるシール受台の表面に
シール材を載せる構成となつているため、シール
受台を取り外すだけで全体のシール部材を取り外
すことができる。また、このシール受台の先端に
環状突起を形成させてあるので、この突起に引つ
掛けて引つ張ることにより容易にシール受台を取
り出すことができ、シール受台の、ひいてはシー
ル部材の取り付け、取り外しが容易となる。
に着脱自在に取り付けられるシール受台の表面に
シール材を載せる構成となつているため、シール
受台を取り外すだけで全体のシール部材を取り外
すことができる。また、このシール受台の先端に
環状突起を形成させてあるので、この突起に引つ
掛けて引つ張ることにより容易にシール受台を取
り出すことができ、シール受台の、ひいてはシー
ル部材の取り付け、取り外しが容易となる。
その上、従来のようにシール部材の取付箇所に
大きな空間を必要としないので、ポンプ内の流体
との接触部分が極く少なくなり、流体が粘性を有
するものであつても、シール部材を取り外した
後、流体の除去作業はほとんど必要がなく、保守
が極く簡単になる。また、上記のように大きな空
間の必要がないので、ポンプ始動時の空気溜りに
よる空運転等の妨害も少ない。
大きな空間を必要としないので、ポンプ内の流体
との接触部分が極く少なくなり、流体が粘性を有
するものであつても、シール部材を取り外した
後、流体の除去作業はほとんど必要がなく、保守
が極く簡単になる。また、上記のように大きな空
間の必要がないので、ポンプ始動時の空気溜りに
よる空運転等の妨害も少ない。
第1図は従来のポンプのシヤフトを中心とした
断面図、第2図は本考案実施例のシール受台の斜
視図、第3図は本考案実施例を取り付けた状態の
ポンプの要部の断面図。 16:シヤフト、21:ケース、23:シール
受台、24:パツキン、25:バツクアツプリン
グ。
断面図、第2図は本考案実施例のシール受台の斜
視図、第3図は本考案実施例を取り付けた状態の
ポンプの要部の断面図。 16:シヤフト、21:ケース、23:シール
受台、24:パツキン、25:バツクアツプリン
グ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケースの側面に設けた孔を通してシヤフトの
先端を内部に差し込み、シヤフトの先端にロー
ターを有するポンプの前記ケースの孔とシヤフ
トの外表面との間を封止するシール部材におい
て、シヤフト先端部外表面に着脱自在に取り付
けられるものであつて、外表面を段差を有する
複数の表面とされ、先端に環状突起を有する円
筒状のシール受台と、前記ケースの孔の内面と
前記シール受台の一つの外表面との間に挿入さ
れた柔軟性のあるシール材とからなることを特
徴とするシール部材。 (2) シール受台の外表面が外側のものが最も高く
先端に向かつて順々に低く段差を付けた実用新
案登録請求の範囲第1項のシール部材。 (3) シール受台の段差が3段からなり、中間の表
面とケースの孔の内面との間に柔軟性のあるシ
ール材を配した実用新案登録請求の範囲第1項
又は第2項記載のシール部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6868881U JPS6143997Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6868881U JPS6143997Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57182296U JPS57182296U (ja) | 1982-11-18 |
| JPS6143997Y2 true JPS6143997Y2 (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=29864605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6868881U Expired JPS6143997Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143997Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-14 JP JP6868881U patent/JPS6143997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57182296U (ja) | 1982-11-18 |
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