JPS6144029B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6144029B2 JPS6144029B2 JP2301782A JP2301782A JPS6144029B2 JP S6144029 B2 JPS6144029 B2 JP S6144029B2 JP 2301782 A JP2301782 A JP 2301782A JP 2301782 A JP2301782 A JP 2301782A JP S6144029 B2 JPS6144029 B2 JP S6144029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stiffness
- pine
- human tissue
- pine surge
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマツサージ機に関するものである。
本発明の目的とするところは、人体組織のステ
イフネスの時間的推移を比較して節硬度の変化、
つまりマツサージ効果を確認しつつマツサージで
きるようにすることにある。
イフネスの時間的推移を比較して節硬度の変化、
つまりマツサージ効果を確認しつつマツサージで
きるようにすることにある。
一般に、機械インピーダンスは、被測定物表面
上のV〓と力F〓との比、即ちF〓/V〓で表わされ、
人
体組織の機械インピーダンス|Z〓|は第1図aの
ように、100Hz付近に共振点をもつ単一共振ブロ
ツクで表わされる。第1図bはその等価回路で、
機械抵抗R、質量m、ステイフネスSの定数をも
つ。マツサージ機により筋硬度が変化する場合、
ばね定数であるステイフネスSが大きく変化する
と考えられる。このステイフネスSは、2つの周
波数f1,f2に対する機械インピーダンスの虚数成
分I1,I2を測定して から求めることができる。
上のV〓と力F〓との比、即ちF〓/V〓で表わされ、
人
体組織の機械インピーダンス|Z〓|は第1図aの
ように、100Hz付近に共振点をもつ単一共振ブロ
ツクで表わされる。第1図bはその等価回路で、
機械抵抗R、質量m、ステイフネスSの定数をも
つ。マツサージ機により筋硬度が変化する場合、
ばね定数であるステイフネスSが大きく変化する
と考えられる。このステイフネスSは、2つの周
波数f1,f2に対する機械インピーダンスの虚数成
分I1,I2を測定して から求めることができる。
一方、従来のマツサージ機は、第2図のよう
に、加振器1に図外の発振器より加振電流を流し
て電磁力で加振テーブル2を加振し、人体組織3
に振動を与えていた。このものにあつては、マツ
サージ効果を判定する機能がないため、使用方
法、使用時間等を誤り、不快感を与えることが多
いという欠点を有していた。
に、加振器1に図外の発振器より加振電流を流し
て電磁力で加振テーブル2を加振し、人体組織3
に振動を与えていた。このものにあつては、マツ
サージ効果を判定する機能がないため、使用方
法、使用時間等を誤り、不快感を与えることが多
いという欠点を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、以
下実施例により詳細に説明する。
下実施例により詳細に説明する。
第3図において、1は加振器で、発振器4の正
伝波出力を増巾器5で増巾したもので励振され、
加振テーブル2を加振して人体組織3に振動を与
えるものである。6は加振度センサ、7は圧力セ
ンサで、それぞれ加振テーブル2に設け、加振テ
ーブル2の加速度電圧A〓と、加振テーブル2と人
体組織3との間にかかる圧力を力電圧F〓として検
出する。8,9はプリアンプで、それぞれ加速度
電圧A〓と力電圧F〓とをインピーダンス変換、増巾
し、加速度電圧A〓は1階積分器10で積分して速
度電圧V〓を得る。11は除算器で、力電圧F〓を速
度電圧V〓で除算し、ピークホールドアンプ12を
通して機械インピーダンスの振巾を得る。13は
位相差計で、力電圧F〓と速度電圧V〓とを入力し、
機械インピーダンスの位相を検出するもので、ピ
ークホールドアンプ12の出力と位相差計13の
出力をそれぞれA/D変換器14,15に入力し
てデジタル化し、計算器16で前述の式を計算し
てステイフネスSを得る。すなわち、A/D変換
器14の出力値は機械インピーダンスZに相当
し、A/D変換器15の出力値は損失角θに相当
するから、機械インピーダンスの虚数成分IはI
=Zsinθ/√2として求めることができるのであ
つて、計算器16では異なる2周波数f1,f2につ
いての機械インピーダンスの虚数成分I1,I2を求
めることにより、上述した式からステイフネスS
を求めるのである。このようにしてステイフネス
検出手段が構成される。17はコントローラで、
タイマー18の割り込みによる加振モードの切換
え、測定値とメモリ19との比較、入出力、始
動、停止キーボード20の入力、表示器21のモ
ード表示および発振器4への発振周波数の指定を
行なうものである。つまり、発振器4は少なくと
も異なる2周波数で加振テーブルを駆動するもの
であり、コントローラ17と共に駆動周波数可変
手段を構成する。また、コントローラ17はメモ
リ19に記憶されたマツサージを行なう前の人体
のステイフネスと、マツサージを行なつた後の人
体のステイフネスとを比較して両ステイフネスの
差によりマツサージ効果を判定するのであつて、
メモリ19とともに判定手段を構成するのであ
る。
伝波出力を増巾器5で増巾したもので励振され、
加振テーブル2を加振して人体組織3に振動を与
えるものである。6は加振度センサ、7は圧力セ
ンサで、それぞれ加振テーブル2に設け、加振テ
ーブル2の加速度電圧A〓と、加振テーブル2と人
体組織3との間にかかる圧力を力電圧F〓として検
出する。8,9はプリアンプで、それぞれ加速度
電圧A〓と力電圧F〓とをインピーダンス変換、増巾
し、加速度電圧A〓は1階積分器10で積分して速
度電圧V〓を得る。11は除算器で、力電圧F〓を速
度電圧V〓で除算し、ピークホールドアンプ12を
通して機械インピーダンスの振巾を得る。13は
位相差計で、力電圧F〓と速度電圧V〓とを入力し、
機械インピーダンスの位相を検出するもので、ピ
ークホールドアンプ12の出力と位相差計13の
出力をそれぞれA/D変換器14,15に入力し
てデジタル化し、計算器16で前述の式を計算し
てステイフネスSを得る。すなわち、A/D変換
器14の出力値は機械インピーダンスZに相当
し、A/D変換器15の出力値は損失角θに相当
するから、機械インピーダンスの虚数成分IはI
=Zsinθ/√2として求めることができるのであ
つて、計算器16では異なる2周波数f1,f2につ
いての機械インピーダンスの虚数成分I1,I2を求
めることにより、上述した式からステイフネスS
を求めるのである。このようにしてステイフネス
検出手段が構成される。17はコントローラで、
タイマー18の割り込みによる加振モードの切換
え、測定値とメモリ19との比較、入出力、始
動、停止キーボード20の入力、表示器21のモ
ード表示および発振器4への発振周波数の指定を
行なうものである。つまり、発振器4は少なくと
も異なる2周波数で加振テーブルを駆動するもの
であり、コントローラ17と共に駆動周波数可変
手段を構成する。また、コントローラ17はメモ
リ19に記憶されたマツサージを行なう前の人体
のステイフネスと、マツサージを行なつた後の人
体のステイフネスとを比較して両ステイフネスの
差によりマツサージ効果を判定するのであつて、
メモリ19とともに判定手段を構成するのであ
る。
今、始動させるとき、キーボード20のスター
トスイツチにより始動し、表示器21に表示す
る。つぎに、ステイフネス測定モードでは、表示
器21に測定モードを表示し、2つの周波数f1,
f2を発振するようにコントローラ12から発振器
4に指令を送り、計算器16からステイフネスS
を求め、メモリ19に入力していたステイフネス
の初期値と比較し、その減少分によりマツサージ
効果の判定を行ない、結果を表示する。更に、加
振モードでは、表示器21に加振モードを表示
し、タイマー18をセツトして一定時間加振して
マツサージを行なう。又、ループでは、タイマー
18の割り込みにしたがつて、ステイフネス測定
モードと加振モードとを繰返す。停止させるとき
には、キーボード20のストツプスイツチにより
停止し、表示器21に表示する。
トスイツチにより始動し、表示器21に表示す
る。つぎに、ステイフネス測定モードでは、表示
器21に測定モードを表示し、2つの周波数f1,
f2を発振するようにコントローラ12から発振器
4に指令を送り、計算器16からステイフネスS
を求め、メモリ19に入力していたステイフネス
の初期値と比較し、その減少分によりマツサージ
効果の判定を行ない、結果を表示する。更に、加
振モードでは、表示器21に加振モードを表示
し、タイマー18をセツトして一定時間加振して
マツサージを行なう。又、ループでは、タイマー
18の割り込みにしたがつて、ステイフネス測定
モードと加振モードとを繰返す。停止させるとき
には、キーボード20のストツプスイツチにより
停止し、表示器21に表示する。
加振器により加振され人体組織に振動を与える
加振テーブルと、異なる複数の周波数で加振テー
ブルを駆動する駆動周波数可変手段と、加振テー
ブルに配設され人体組織に付与した振動の加速度
と圧力とを検出する加速度センサおよび圧力セン
サと、駆動周波数可変手段によつて駆動される異
なる複数の周波数における振動時の加速度センサ
と圧力センサとの出力に基づいて人体組織のステ
イフネスを検出するステイフネス検出手段と、マ
ツサージ開始時における人体組織のステイフネス
の初期値を記憶するメモリを備えメモリに記憶さ
れたステイフネスの初期値とマツサージ開始後の
ステイフネス検出手段の出力値とを比較してマツ
サージ効果を判定する判定手段とを備えているの
で、ステイフネス検出手段により人体組織のステ
イフネスを検出するとともに、判別手段によりス
テイフネスの時間的変化が比較でき、マツサージ
施療に伴なう筋硬度の変化、すなわち、マツサー
ジ効果を確認してマツサージを行なうことができ
るのであり、マツサージ施療の過不足が防止で
き、快適にマツサージを行なうことができるとい
う利点を有するのである。
加振テーブルと、異なる複数の周波数で加振テー
ブルを駆動する駆動周波数可変手段と、加振テー
ブルに配設され人体組織に付与した振動の加速度
と圧力とを検出する加速度センサおよび圧力セン
サと、駆動周波数可変手段によつて駆動される異
なる複数の周波数における振動時の加速度センサ
と圧力センサとの出力に基づいて人体組織のステ
イフネスを検出するステイフネス検出手段と、マ
ツサージ開始時における人体組織のステイフネス
の初期値を記憶するメモリを備えメモリに記憶さ
れたステイフネスの初期値とマツサージ開始後の
ステイフネス検出手段の出力値とを比較してマツ
サージ効果を判定する判定手段とを備えているの
で、ステイフネス検出手段により人体組織のステ
イフネスを検出するとともに、判別手段によりス
テイフネスの時間的変化が比較でき、マツサージ
施療に伴なう筋硬度の変化、すなわち、マツサー
ジ効果を確認してマツサージを行なうことができ
るのであり、マツサージ施療の過不足が防止で
き、快適にマツサージを行なうことができるとい
う利点を有するのである。
第1図aは生体の機械インピーダンスの周波数
特性図、第1図bは同上の等価回路図、第2図は
従来のマツサージ機の正面図、第3図は本発明の
一実施例の構成図である。 1……加振器、2……加振テーブル、3……人
体組織、4……発振器、6……加速度センサ、7
……圧力センサ、10……積分器、11……除算
器、13……位相差計、14,15……A/D変
換器、16……計算器、17……コントローラ、
19……メモリ。
特性図、第1図bは同上の等価回路図、第2図は
従来のマツサージ機の正面図、第3図は本発明の
一実施例の構成図である。 1……加振器、2……加振テーブル、3……人
体組織、4……発振器、6……加速度センサ、7
……圧力センサ、10……積分器、11……除算
器、13……位相差計、14,15……A/D変
換器、16……計算器、17……コントローラ、
19……メモリ。
Claims (1)
- 1 加振器により加振され人体組織に振動を与え
る加振テーブルと、異なる複数の周波数で加振テ
ーブルを駆動する駆動周波数可変手段と、加振テ
ーブルに配設され人体組織に付与した振動の加速
度と圧力とを検出する加速度センサおよび圧力セ
ンサと、前記駆動周波数可変手段によつて駆動さ
れる異なる複数の周波数における振動時の加速度
センサと圧力センサとの出力に基づいて人体組織
のステイフネスを検出するステイフネス検出手段
と、マツサージ開始時における人体組織のステイ
フネスの初期値を記憶するメモリを備えメモリに
記憶されたステイフネスの初期値とマツサージ開
始後のステイフネス検出手段の出力値とを比較し
てマツサージ効果を判定する判定手段とを備えて
成ることを特徴とするマツサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301782A JPS58138456A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301782A JPS58138456A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | マツサ−ジ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138456A JPS58138456A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS6144029B2 true JPS6144029B2 (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=12098715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301782A Granted JPS58138456A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138456A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6090536A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-21 | 藤田 紀盛 | 生体の軟部組織の圧反力測定装置 |
| JP4669686B2 (ja) * | 2004-09-24 | 2011-04-13 | マツダマイクロニクス株式会社 | 褥瘡の回復又は防止用加振装置 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2301782A patent/JPS58138456A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138456A (ja) | 1983-08-17 |
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